JPS63149127A - 電動式射出成形機の型締装置 - Google Patents

電動式射出成形機の型締装置

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JPS63149127A
JPS63149127A JP29705686A JP29705686A JPS63149127A JP S63149127 A JPS63149127 A JP S63149127A JP 29705686 A JP29705686 A JP 29705686A JP 29705686 A JP29705686 A JP 29705686A JP S63149127 A JPS63149127 A JP S63149127A
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JP
Japan
Prior art keywords
mold clamping
clamping cylinder
motor
mold
rotation
Prior art date
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Pending
Application number
JP29705686A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichiro Konishi
小西 純一郎
Takefumi Hirafuji
平藤 武文
Akinori Hiramatsu
平松 顯範
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
HIRAMATSU KIKI SEISAKUSHO KK
Kubota Corp
Original Assignee
HIRAMATSU KIKI SEISAKUSHO KK
Kubota Corp
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Publication date
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  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、モータを駆動源として可動側金型を有する
可動盤を移動させる電動式射出成形機における型締装置
に関するものである。
(従来の技術) 従来、射出成形機の型締装置の駆動源としては、油圧駆
動装置が一般に用いられていたが、複雑な配管や油圧ポ
ンプおよび制御弁等の高価な機器を必要とし、また、作
動油の温度管理や劣化による作動油の交換を要し、動力
伝達効率も劣ると云った種々の欠点がある。
そこで、前述のような欠点を解消するものとして、第6
図に示すような電動式の射出成形機か案出されている(
特開昭58−62030号)。即ち、この射出成形機は
、駆動源としてサーボモータlを用い、このサーボモー
タ1により得られたトルクを、伝動軸2.3を介して型
締機構へにおける可動盤4の穆送と一対の金型5,6の
型締の両方に用いられ、また、射出機構Bにおけるスク
リュ7の前進移動と回転後退の両方に用いられている。
さらに詳述すると、クラッチ機構8により伝動軸2,3
を接続した状態において、サーボモータ1が正回転され
、伝動軸3と伝動歯車9とによって回転盤10が回転し
、ねじ軸11が送り出される。
この結果、可動盤4が図における右方へ前進移動して金
型5,6が閉じて型締が行われる。この型締圧はサーボ
モータlにおける電流値によって検出され、型締圧が所
定圧に達したならば電気的に電磁ブレーキ12を作動し
て伝動軸3を固定し、さらにクラッチ機構8を作動して
伝動軸3の接続を断つ。その後に射出機構Bが作動し、
伝動軸2により伝動歯車14、ねじ軸15、可動部材1
6および回転軸17を介してスクリュ7が図の左方へ前
進して射出を行う。その後に、サーボモータ1を逆回転
させる。そして、クラッチ機構8が作動して電磁ブレー
キ12を解除するとともに、伝動軸3を再び伝動軸2に
接続し、サーボモータ1が逆回転することにより、ねじ
軸11も逆回転して型開きが行われ、1サイクルの射出
成形が完了する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、前記射出成形機の駆動源であるサーボモ
ータ1はパワーが小さいと云う欠点があり、特に金型5
,6の型締時に必要な低速回転による高トルクが不足し
、型締圧が十分でないとパリが発生する。そのため、電
磁ブレーキ12により電気的にブレーキをかけたり、歯
車機構や減速機を用いて高トルクを得るように試みられ
ているが、それでも大型射出成形機に適用した場合、こ
れに必要な大きな金型5.6の型締圧を得ることができ
ない。従って、大型射出成形機には適用することができ
ず、成形品が限定されてしまう。
この発明は、このような従来の問題点に鑑みなされたも
ので、駆動源としてモータを用いる電動式の構成のもの
において、電磁ブレーキや減速機構といった大掛りな機
構を用いることなく強大な型締圧を得ることができ、大
型射出成形機にも適用することのできる射出成形機の型
締装置の提供を目的とするものである。
(問題点を解決するための手段) この発明の電動式射出成形機の型締装置は、前記目的を
達成するために、外周面にねじ溝を刻設した型締シリン
ダを、可動盤と一対の固定盤の他方の固定盤との間に軸
架し、電磁クラッチの切換えによりモータの回転を前記
型締シリンダに伝達し前記可動盤を前記一方の固定盤へ
の方向に移動させる早送り機構と、側面に螺旋溝を有し
電磁クラッチの切換えにより前記モータの回転が伝達さ
れる回転盤と、この回転盤に係合しこれの回転により前
記型締シリンダの半径方向に移動される抑圧体と、この
押圧体の内側に一体に設けられ一対の金属片の弾性圧縮
の反力により前記型締シリンダと平行方向のクランプ力
が作用するクランプ部材と、このクランプ部材により押
動される型締板と、前記型締シリンダに螺合するキーを
備え前記型締板に接合された電磁弁とを具備してなるも
のである。
(作 用) モータの回転が先ず電磁クラッチの切換えにより早送り
機構を介して型締シリンダに伝達され、この型締シリン
ダの高速回転により高速低トルクで可動盤が一方の固定
盤への方向に早送り移動される。そして、可動盤に取り
付いている可動側金型が固定側金型に接合すると、これ
を検知して電磁クラッチが作用し、モータの回転が回転
盤に切換え伝達される。この回転盤の螺旋溝に螺合する
抑圧体が型締シリンダの半径方向つまり中心に向かって
移動され、この抑圧体と一体に設けられたクランプ部材
において、一対の金属片が弾性圧縮され、この反力が強
大なりランプ力として型締シリンダに対し平行方向に作
用する。このクランプ力により型締板が押動されてキー
を備えた電磁弁を押圧し、この時、キーが型締シリンダ
に螺合していることにより、早送り機構を空転させなが
ら型締シリンダを一方の固定盤への方向に押圧する。即
ち、低速高トルクによる大きな型締圧力が発生する。
(実施例) 以下、この発明の好適な実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。
第1図乃至第3図はこの発明の一実施例を示し、これら
の図において、Aはこの発明に係る型締装置 Bは射出
機構部を示す。型締装置Aは、機台20上に一対の固定
盤21.22が対向して立設され、この両固定盤21.
22間には、第1図に示すように、四本のガイド軸23
が装架されている。この両固定盤21.22間において
、可動盤25は四本のガイド軸23に摺動自在に挿通さ
れて移動自在に取付けられている。前記一方の固定盤2
1と可動盤25との対向面には、それぞれ金型27.2
8が対向して固着されている。
他方の固定盤22は、箱形態になっていて、この固定盤
22の外面には、駆動源としてのサーボモータ29が設
置されており、固定盤22の内部において、サーボモー
タ29と同軸に第1および第2の電磁クラッチ30.3
1および早送り用伝動歯車32が設けられているととも
に、固定盤22の外部において、サーボモータ29と同
軸に型締用伝動歯車33が設けられている。そして、早
送り用伝動歯車32には受動歯車34が噛合されており
、この受動歯車34と一体に回転するねし歯車35が小
径ビニオン歯車36に噛合している。また、可動盤25
と他方の固定盤22間には、外周にねじ溝を刻設した型
締シリンダ38が軸架されていて、この型締シリンダ3
8を回転させることにより可動盤25がガイド軸23に
摺動して移動する。そして、小径ビニオン歯車36と同
軸一体となった大径ビニオン歯車37が、型締シリンダ
38に噛合しており、この場合、型締シリンダ38は大
径ビニオン歯車37に対しラックとして機能する。以上
の伝動歯車32、受動歯車34、ねじ歯車35、小径ビ
ニオン歯車36、大径ビニオン歯車37および型締シリ
ンダ38により、可動盤25を高速低トルク駆動で移動
させる早送り機構が構成されている。
一方、型締用伝動歯車33は、型締シリンダ38を挿通
させて固定盤22に固着された固定板39と、第3図に
示すようにリング形状であって押えボルト40により固
定板39に固定された第1のプレー1−41とにより、
回転自在に支持された回転盤42の周面の歯車部42a
に噛合している。この回転盤42の側面には螺旋溝42
bが刻設されていて、この螺旋溝42bには、複数個の
押圧体43が螺合しており、回転盤42の回転により、
各押圧体43は、第2のプレート44にガイドされて、
型締シリンダ38の半径方向つまり中心に向う線上を移
動する。この各押圧体43の内側面には、一対の金属片
45a、45bとバランスブロック45cからなるクラ
ンプ部材45が固着されている。このクランプ部材45
は、型締シリンダ38の中心方向に移動する押圧体42
によりバランスブロック45cが押圧されると、一対の
金属片45a、45bがそれぞれ図示の状態から固定板
39および型締板4Bにおける凹球面(図示せず)を支
点に旋回して水平状態となり、それに伴い傾斜している
金属片45a、45bの水平成分の長さが僅かに伸び、
固定板39が固定状態であって左方向にはストロークす
ることができないため、型締板46を第1図および第2
図の右方向に押動する。この時の金属片45a、45b
の弾性圧縮による反力が強大なりランプ力と作用するも
のである。
また、型締板46には、型締シリンダ38に螺合するキ
ー48を備えた電磁弁47が接合状態に設けられている
一方、射出機構部Bにおいて、スクリュ49を内装した
シリンダ50が、一方の固定盤21とポックスト51と
の間に横架されている。このボックス51の外面に、射
出用モータ52とスクリュ回転用モータ53とが固着さ
れている。この射出機構部Bは、この発明とは直接関係
しないので、以下に作用に基づいて構成を説明する。ス
クリュ回転用モータ53が回転すると、この回転が歯車
54.55を介してスクリュ49に伝達され、スクリュ
49が回転してホッパ56から取り込んだ樹脂粉の移送
、混練、溶融等が行われる。次に射出時には、射出用モ
ータ52が回転し、このモータ52の回転が、モータ5
2と同軸に固着されたモータ用プーリ57、このプーリ
57の回転がタイミングベルト58を介して伝達される
一対の射出用プーリ59,60を介して一対の射出用ポ
ールスクリュ61に伝達され、この射出用ポールスクリ
ュ61の回転により図の左方に移動される押出し盤62
がスクリュ49の端部に当接してこれを押圧し、射出が
行われる。
次に、前記実施例の型締装置への作用について説明する
と、サーボモータ29の駆動が開始されると同時に第1
の電磁クラッチ30が閉状態で且つ第2の電磁クラッチ
31が開状態となる。したがって、サーボモータ29の
回転が早送り機構の伝動用歯車32、受動用歯車34、
ねじ歯車35および小径ビニオン歯車36を介して大径
ビニオン歯車37に伝達され、大径ビニオン歯車37が
第2図の矢印方向に回転し、この大径ビニオン歯車37
に対しラックの関係にある型締シリンダ38を介して可
動盤25が高速低トルクで図の右方に早送り移動される
この可動盤25の移動により可動側金型28が固定側金
型27に接合すると、これをリミットセンサ(図示せず
)が検知し、第1の電磁クラッチ3oが開状態で且つ第
2の電磁クラッチ31が閉状態になるとともに、電磁弁
47が作動してキー48が型締シリンダ38のねじ溝に
螺合する。そして、モータ290回転が、型締用伝動歯
車33を介して回転盤42に伝達され、この回転盤42
にそれぞれ噛合する各押圧体43が型締シリンダ38の
中心方向に直進(下動)される。この押圧体43と一体
のクランプ部材45の両金属片45a、45bが、バラ
ンスブロック45cの押圧体43による移動により、図
示の状態から水平状態になり、金属片45a、45bの
弾性圧縮による反力によって強大なりランプ力が生じ、
このクランプ力により型締板46およびキー48を介し
て型締シリンダ38が図の右方に押動され、閉じられて
いる両金型27.28がさらに強力に型締されるととも
に、このクランプ部材45のクランプ力の不変性により
前述の強大な型締圧が保持される。尚、この時、第1の
電磁クラッチ30が開状態であるため、両ピニオン歯車
36.37は空転し、不都合は生じない。
また、型開き時は、前述とは逆に第2の電磁りラッチ3
1が閉状態で且つ第1の電磁クラッチ30が開状態にお
いてモータ29が逆回転し、回転盤42の逆回転により
各押圧体42が型締シリンダ3Bの中心からの放射方向
に移動され、この抑圧体43と一体のクランプ部材45
が元の状態に復帰し、これにより押圧解除された電磁弁
47のキー48が荷重がなくなり、かつ電磁作用により
キー48が型締シリンダ38から離脱される。その後に
、第1の電磁クラッチ30が閉状態で第2の電磁クラッ
チ31が開状態となり、モータ29の逆回転により型締
シリンダ38により可動板25が図の左方に移動される
。従来装置では、電磁ブレーキを解除してからモータを
回転させるために、型開ぎ時の除荷が不十分であり、サ
イクル時間を早めることが困難であったが、この実施例
ではこの欠点を解消し、型開閉動作の円滑性を得ている
第4図および第5図は、この発明の他の実施例を示し、
これらの図において、第1図乃至第3図と同−若しくは
同等のものには同一の符号を付しである。構成上におい
て相違する点は、回転盤63に、第5図に示すように中
心の異なる弧状のガイド孔64を形成し、このガイド孔
64に、押圧体65のガイドビン66を摺接自在に挿入
したことである。
この実施例においても、回転盤63の回転により押圧体
65のガイドピン66が前記ガイド孔64に押圧されて
、押圧体65が型締シリンダ38の中心軸方向に移動し
、前記実施例と同一の効果を得ることができる。
(発明の効果) 以上詳述したように、この発明の電動式射出成形機の型
締装置によると、電磁ブレーキや減速機構を用いること
なく、一対の金属片を備えたクランプ部材により強大な
型締圧を得ることができ、大型の成形品を含む種々の成
形品に適用できる。
また、単一のモータにより高速低トルクと低速高トルク
の両駆動を切換えて行なわせることができ、成形サイク
ルの高速化およびコストダウンを達成できる。しかも、
強大な型締圧を得られながら、型締機構のコンパクト化
を達成できる利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はこの発明の電動式射出成形機の型締
装置の一実施例を示し、第1図はこの発明を適用した電
動式射出成形機の縦断面図、第2図は第1図の要部拡大
図、第3図は第2図のC−C端面図、第4図および第5
図はそれぞれこの発明の他の実施例の縦断面図および回
転盤の正面図、第6図は従来装置の縦断面図である。 21・・・一方の固定盤 22・・・他方の固定盤 25・・・可動盤 27.28・・・金型 29・・・モータ 30.31・・・電磁クラッチ 38・・・型締シリンダ 42.63・・・回転盤 43.65・・・抑圧体 45・・・クランプ部材 45a、45b −−−金属片 46・・・型締板 47・・・電磁弁 48・・・キー 特許出願人    久保田鉄工株式会社株式会社平松機
器製作所 代 理 人    弁理士 鈴江 孝−第2図 第5図 乙−≧

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一対の固定盤とこれらの間に移動自在に装架され
    た可動盤とを備えるとともに、この可動盤と一方の固定
    盤との各対向面にそれぞれ金型を対設し、前記他方の固
    定盤に、前記可動盤の駆動源としてのモータを備えてな
    る電動式射出成形機の型締装置において、外周面にねじ
    溝を刻設した型締シリンダを、前記可動盤と前記他方の
    固定盤との間に軸架し、電磁クラッチの切換えにより前
    記モータの回転を前記型締シリンダに伝達し前記可動盤
    を前記一方の固定盤への方向に移動させる早送り機構と
    、側面に螺旋溝を有し電磁クラッチの切換えにより前記
    モータの回転が伝達される回転盤と、この回転盤に係合
    しこれの回転により前記型締シリンダの半径方向に移動
    される押圧体と、この押圧体の内側に一体に設けられ一
    対の金属片の弾性圧縮の反力により前記型締シリンダと
    平行方向のクランプ力が作用するクランプ部材と、この
    クランプ部材により押動される型締板と、前記型締シリ
    ンダに螺合するキーを備え前記型締板に接合された電磁
    弁とを具備してなることを特徴とする電動式射出成形機
    の型締装置。
JP29705686A 1986-12-12 1986-12-12 電動式射出成形機の型締装置 Pending JPS63149127A (ja)

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