JPS6313286B2 - - Google Patents

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JPS6313286B2
JPS6313286B2 JP57187901A JP18790182A JPS6313286B2 JP S6313286 B2 JPS6313286 B2 JP S6313286B2 JP 57187901 A JP57187901 A JP 57187901A JP 18790182 A JP18790182 A JP 18790182A JP S6313286 B2 JPS6313286 B2 JP S6313286B2
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JP
Japan
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wire
magnetic field
superconducting
rod
coil
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JP57187901A
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English (en)
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JPS5978404A (ja
Inventor
Mitsunobu Wakata
Kyoshi Yoshizaki
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E40/00Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
    • Y02E40/60Superconducting electric elements or equipment; Power systems integrating superconducting elements or equipment

Landscapes

  • Superconductors And Manufacturing Methods Therefor (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、高磁界発生用の超電導磁石に使用
されるGa、In等の金属元素を添加したNb3Sn系
化合物超電導線材に関するものである。
現在10T(テスラ)以上の高磁界を発生させる
超電導磁石用接材として、極細多心Nb3Sn線が開
発され、核融合、加速器、及び物性実験装置等に
応用されている。
第1図はこれらの超電導機器に使用する矩形断
面を有する1個の超電導磁石の発生する磁界分布
図で、図に示される様に、磁石の最内層の線材は
最大磁界Bmが印加され、最外層に向かつてほぼ
一様に磁界は減少する。この超電導磁石に使用す
るNb3Sn線材の印加磁場と臨界電流との関係は第
2図の曲線aで表わされ、直線cで適当な形状の
Nb3Snコイルの電流と最大磁界Bmとの関係が表
わされる。曲線aと直線cとの交点における磁界
Bmaが曲線aの特性をもつNb3Sn線材で巻かれ
たコイルの最大発生磁界である。第2図からわか
るように、高磁界における臨界電流密度を高める
と、磁石の発生磁界を向上させることができるの
で、同じ磁界を発生させ得る磁石が小型化でき、
そのための線材量や冷却に必要な液体Heの使用
量を低減することができる。
近年、上記の観点からNb3SnにGa、In、Pb、
Al、及びMg等の金属元素を添加しその上部臨界
磁場を高めることによつて、Bma近傍の高磁界
における臨界電流密度を改善する試みがなされて
いる。
即ち、Nb3Snに添加するGaを例にとれば、ま
ずCuとSnとGaの3元合金を作成し、これをNb
棒と組合わせた後伸縮し、最終寸法で化合物生成
熱処理を施す方法である。
上記の方法で得られた線材の印加磁場と臨界電
流の関係は第2図の曲線bで示され、第2図から
わかるようにこの線材の臨界電流は約8T以下で
は同様の構成のGaを添加しないNb3Sn線材の臨
界電流(曲線a)より低いが、それ以上の磁界で
は高く、同じ構成の磁石の最大発生磁界もBma
からBmbと高くなる。
しかしながらこの方法においては、Cuに合金
化されるSnとGaの量が加工上制限される上、加
工硬化が激しく線材加工工程において数十回にも
及ぶ中間熱処理を必要とする欠点があつた。更に
高磁界特性の改善に必要なSnの数百倍も高価な
Ga(Inも同様)を、高磁界特性を改善する必要の
ないコイルの外周部に巻かれる線材にも一様に添
加されるため、製造された線材も高価なものにな
る欠点もあつた。
後者の欠点を改良するための方法として、それ
ぞれの印加磁界に応じた線材を接続して使う方法
(グレーデイング)、あるいは特性の異なる線材で
別のコイルを作りそれを組合せて用いる方法(ハ
イブリツド化)等が従来から知られている。
しかしながら前者の方法では極細多心線の接続
が複雑で困難な工程であり、しかも接続部に生じ
た電気抵抗による発熱が起こるという別の欠点が
生じる。又、後者の方法では分割されたコイル間
のマツチングが困難であり、しかもコイル間に無
駄な空間が生じるという欠点がある。
この発明は上記した従来の第三元素を添加した
Nb3Sn系線材や、従来構成により製作される高磁
界用超電導磁石の欠点に鑑みてなされたもので、
母相がCuSn系合金で、埋設された超電導繊維が
Nb3Sn系化合物である超電導線材において、長手
方向に連続した線材をコイルとした場合に生ずる
高磁界部分に対応する線材の部分の母相及び超電
導繊維層にGa、In、Pb、及びAlのうち少なくと
も一種以上が含まれているという構成の線材にす
ることにより、コイルに巻いた場合高磁界が印加
される部分の特性に優れていて、しかもGa、In
等の金属元素を添加することによる原価上昇が小
さく、連続した長さのNb3Sn系化合物超電導線材
を提供することを目的とするものである。
この発明のNb3Sn系化合物超電導線材を容易に
かつ信頼性高く製造するためには、Nb基金属材
とSn基金属材の周辺にCu基金属材を配置した状
態で断面縮少加工して熱処理することによつて線
材を製造する方法において、Sn基金属材の線材
長手方向の一部分に、Ga、In、Pb、及びAlのう
ち少なくとも一種以上の成分が、Snに対して0.1
〜50wt%の範囲で合金化、もしくは配置されて
いることが肝要である。
以下、実施例に基き詳細に説明する。
この発明の線材長手方向の一部分にGaを含む
Nb3Sn系化合物超電導線材を製造するには、まず
第3図の断面図に示すような、母相がCu1であ
り、この母相に多数のNb心線2が埋設された、
中央に中空部3を持つ複合多心チユーブを用意し
た。この実施例の場合チユーブの寸法は外径24
mm、内径9mm、長さ200mmであり、Nb心線の径は
約0.26mm、本数は2400本であつた。次に第4図に
示すような直径8.8mm、長さ50mmのSn−5wt%Ga
棒4aと直径8.8mm、長さ150mmのSn棒4bとが長
手方向に接合された複合棒4を用意した。複合棒
4はSn−Ga棒4aとSn棒4bより成る。
これを第3図の複合多心チユーブの中空部に挿
入配置し、その外側にSnやGaの拡散障壁となる
Taチユーブ5、更にその外側に安定化のための
Cuチユーブ6を被覆して、第5図にその断面が
示された複合多心棒を作成した。この複合多心棒
は直径0.35mmまで冷間引抜加工されたが、伸縮加
工は中間焼鈍の必要もなく、又SnとSnGaの合金
との接合部からの悪影響もなく、最終寸法まで極
めて良好に行なわれた。
上記方法により製造された線材の両端及びSn
とSnGa合金との接合部を適当な長さ切り出し、
熱処理してNb3Snを生成させた後、液体ヘリウム
温度(4.2K)に冷却し、印加磁界中で臨界電流
を測定した。その測定結果を第6図に示す。図に
おいて曲線aはGaを添加していない部分の、曲
線bはGaを添加した部分の、曲線cは両者の接
合部の印加磁界(テスラ)と臨界電流Aの関係を
示す特性図である。12Tでの臨界電流はGaを添
加していない部分の試料では25A、Gaを添加し
た部分の試料では36A、接合部(すなわちSnと
SnGa合金の接合部を含む領域で、その長さは全
長約1400m中約10mであつた。)では25〜36Aと、
添加されているGa量に応じて変化したものとな
つた。熱処理後の線材の横断面をX線マイクロア
ナライザーで分析したところ、Nb3Sn生成熱処理
中にSnとGaが母相のCuの中に拡散することによ
つて生成した母相のCuSn合金及びNb3Sn層にGa
の存在が認められ、又、SnとSnGa合金の接合部
ではGaは連続的に変化した結果が得られたがSn
のみが配置された部分では母相及びNb3Sn層中に
Gaは検知されなかつた。
なお、第4図の接合されたSn−SnGa合金棒の
代わりに、Sn棒とSnGa合金棒とを長手方向に並
べて接触させCuチユーブに挿入し、伸線加工を
行なつた所、両者は加工中に接合し、一体化さ
れ、以後の加工では前記実施例と同様何ら異常は
生じなかつた。したがつてSn棒とSnGa合金棒と
のあらかじめの接合は必ずしも必要でない。
次に前述と同じ寸法の複合多心棒を7本用意
し、直径14mmまで冷間引抜加工した。この複合多
心棒7本をSnGa合金側を一端に揃えてCuチユー
ブ中に組立て最終寸法まで伸線加工した。最終段
階では矩形ダイスを通し、0.75mm×15mmの断面の
導体、約1400mを得た。伸線加工は前述の実施例
と同様、極めて良好に行なわれた。この導体の両
端の一部を切断し、熱処理してNb3Snを生成させ
た後、液体ヘリウム温度(4.2K)に冷却し印加
磁界中で臨界電流を測定した。12Tでの臨界電流
は、予めSnのみが配置された部分の試料では
180Aであつたのに対し、SnGa合金が配置された
部分の試料では260Aであつた。
因みに、従来のCu−Sn−Ca3元合金を母相と
したこの実施例と同一構成の線材の12Tでの臨界
電流は約220Aであつた。この実施例の導体を用
い、SnGa合金が配置された側をコイル内層に配
置し、ガラス絶縁物と共に巻回して内径50mm、外
径140mm長さ120mmの矩形断面コイルを製作した。
これを熱処理後、液体ヘリウムで4.2Kに冷却し、
8T発生のNb−Tiバイアス・コイル中で励磁した
ところ、高磁界中央部で13.5Tの磁界を発生する
ことができた。線材全長にわたつて、CuとSnと
Gaの3元合金を母相として製造した従来の線材
を上記と同一寸法のコイルに適用した場合の発生
磁界は12Tであり、これに較べて10%以上高い磁
界が得られた。又、この発明による線材は高磁界
の特性を向上させるに必要な高価なGaを従来材
に較べ75%以上節約できたので線材の費用も約15
%廉価になつた。
次にこの発明の線材を製造する他の実施例とし
て、円錐形状の突起を底面に持つるつぼの中に
Snを鋳込み、その後その凹部に溶融したInを流
し込むことにより第7図に示したSn−In複合棒
4を作製した。図において4a′はIn棒、4bはSn
棒で、複合棒4は4a,4bよりなる。これを第
4図の複合棒の代わりに用いて、前記実施例と同
様の方法でNb3Sn線材を製造した。このNb3Sn線
材のみで発生中心磁界12Tのコイルを製作したと
ころ、Inを添加しない線材を使用した場合に較べ
Nb3Sn線材は30%節約でき、かつコイルの容積も
30%小さくなり、冷却コストは著しく低下した。
又、CuとSnとInの合金を線材全長にわたつて母
相としている従来の線材を同一寸法のコイルに適
用した場合に較べ、このコイルの発生磁界は10%
以上高く、且つ、Inの使用量を90%以上も節約で
きたので、使用した線材の費用は約25%廉価にな
つた。
以上、GaとInを添加した場合について述べた
が、この他にAl、Pbを前記実施例と同様にSn基
金属材にAl又はPbを組み合わせて合金化したが、
すべて高磁界電流特性に優れ、Al又はPbの節約
ができた。又この発明ではSn基金属材にGa、In、
Al又はPbを二種以上組合せること、Nb基金属材
にZr、Hf、Ta及びTiなどの元素を添加するこ
と、及びCu基金属材にSn、Ga、In、Al、及び
Pbのうち少なくとも一種以上を加工上の制限を
受けない範囲で合金化あるいは配置されているこ
とも、この発明の特徴を損なうものではない。
この発明において、Ga、In、Pb及びAlのうち
少なくとも一種以上のSnに対する量は、0.1wt%
以上から高磁界特性の向上に寄与するようになる
が、50wt%以上になると伸線加工性が阻害され
るので、これ以上の添加は望ましくない。
以上説明したようにこの発明によれば、母相が
CuSn系合金で、埋設された超電導繊維がNb3Sn
系化合物である超電導線材にいて、長手方向に連
続した線材をコイルとした場合に生ずる高磁界部
分に対応する線材の母相及び超電導繊維層にGa、
In、Pb及びAlのうち少なくとも一種以上が含ま
れているという構成にすることにより、高磁界電
流特性にも優れ、Ga、In、PbあるいはAlを節約
できる線材が得られる。又、この発明のNb3Sn線
材を超電導コイルに適用すれば、発生磁界の向
上、コイルの小型化、必要Nb3Sn線材の減少、線
材費用の低減、冷却コストの低減など多くの利点
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は矩形断面を有する超電導磁石の発生す
る径方向の磁界分布を示す図である。第2図曲線
aは従来例のGa等を添加していないNb3Sn超電
導線材の、曲線bはこの発明の実施例であるGa
を添加したNb3Sn超電導線材の、4.2Kにおける
印加磁界と臨界電流の関係を示す特性図で、又、
直線cは適当な寸法のNb3Sn超電導線材を用いた
コイルの励磁電流と、コイル最内層の発生磁界
Bmとの関係を示す特性図である。第3図はこの
発明の実施例に係わる複合多心チユーブの断面
図、第4図は同じく複合多心チユーブの中空部に
挿入されるSn−SnGa合金接合棒の構成図であ
る。第5図はこの発明の実施例の線材製造過程の
断面縮少加工前の断面図である。第6図はこの発
明の実施例であるNb3Sn超電導線材の4.2Kにお
ける印加磁界と臨界電流との関係を示したもの
で、曲線aはGaを添加していない部分の、曲線
bはGaを添加した部分の、曲線cは両者の接合
部分の特性図である。第7図はこの発明の他の実
施例に係わるSn−In複合棒の構成図である。 図において、1は母相であるCu、2はNb心
線、3は中空部、4は(4a)Sn−Ga棒と(4
b)Sn棒よりなる複合棒、4a′はIn棒、5はTa
チユーブ、6はCuチユーブである。なお図中同
一符号は同一又は相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 母層がCuSn系合金で、埋設された超電導繊
    維層がNb3Sn系化合物である超電導線材におい
    て、長手方向に連続した線材をコイルとした場合
    に生ずる高磁界部分に対応する線材の部分の母相
    及び超電導繊維層にGa、In、Pb、及びAlのうち
    少なくとも一種類以上が含まれていることを特徴
    とするNb3Sn系化合物超電導線材。
JP57187901A 1982-10-26 1982-10-26 Nb↓3Sn系化合物超電導線材 Granted JPS5978404A (ja)

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JPS5978404A JPS5978404A (ja) 1984-05-07
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JPH0667211U (ja) * 1993-03-02 1994-09-22 中前 誠一 バーパッド
JP6719141B2 (ja) * 2017-04-27 2020-07-08 国立研究開発法人物質・材料研究機構 Nb3Sn超伝導線材の製造方法、Nb3Sn超伝導線材用の前駆体、及びこれを用いたNb3Sn超伝導線材

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