JPS63132724A - ラツクシヤフトの自動曲り取りプレス装置によるラツク部修正方法 - Google Patents

ラツクシヤフトの自動曲り取りプレス装置によるラツク部修正方法

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JPS63132724A
JPS63132724A JP27996086A JP27996086A JPS63132724A JP S63132724 A JPS63132724 A JP S63132724A JP 27996086 A JP27996086 A JP 27996086A JP 27996086 A JP27996086 A JP 27996086A JP S63132724 A JPS63132724 A JP S63132724A
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rack
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work
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光立 阿久津
Yoichi Murata
陽一 村田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ラックシャフトの曲り(歪み)をプレスラ
ムの押し込みによって修正する自動曲り取りプレス装置
によるラック部修正方法に関する。
〔従来の技術〕
ラックシャフトの自動曲り取り装置としては、例えば第
6図及び第7図に示すようなものが用いられている。
この装置は、曲り取りを行なうラックシャフト(以下「
ワーク」と略称する)1の両端を5ヘツドストツク2と
テールストック3とによって回転可能に支持し、ワーク
1のラック部1aの軸方向の両端部付近をベース4に固
定した一対の受台5゜5で下方から受は止めて支持する
と共に、この受台5,5の間に配設したプレスラム6を
上方から下降させ、ラック部1aの曲り最大位置に当接
させた後さらに押し込んで、ワーク1の曲りを修正する
ものである。
この作業に必要な諸動作は、第7図に示すように、中央
処理装置(以下rcPUJと略称する)7、このCPU
7への入力データ及び演算データ等を記憶するメモリ8
及びCPU7からの指令により各種の演算を行なう演算
器9等からなるコンピュータを用いて、次に述べるよう
にすべて自動的に行なわれる。
ワーク1にはヘッドストック2を介してサーボモータ1
0の回転が伝えられ、ワーク1を矢示方向に回転させる
サーボモータ10には、タコゼネレータ11とパルスゼ
ネレータ12を直結してあり、CPU7からの指令で位
置決め回路13を介しサーボアンプ14の出力によって
駆動される。
タコゼネレータ11の出力をサーボアンプ14に入力し
て速度フィードバックループを形成し、またパルスゼネ
レータ12の出力を位置決め回路13に入力して位置フ
ィードバックループを形成する。
位置決め回路13は、ワーク1の回転方向の位置決めを
制御する。
ワーク1の曲りを計測するために、ワーク1の外周に当
接するレバー15の振れを検出する振れセンサ16を配
置し、ワーク1の回転に伴って変化する径方向の振れに
応じて発生する振れセンサ16の出力をセンサアンプ1
7で増幅して、センサ入力回路18を介しCPU7へ曲
り量データとして入力する。
また、レバー15がワーク1のラック歯面1bに当接す
る期間は、振れセンサ16がら発生する誤りデータを防
ぐため、ラック歯面1bの回転位置を検出する必要があ
る。
そのため、近接スイッチ(以下「L/s」と略称する)
19をラック部1aに近接対向して設置してあり、ラッ
ク歯面1bの検知を行なっている。
このL/S 19の検出信号を、ラック歯面1bがレバ
ー15に当接中は振れ計測を中止させる計測中止位置信
号としてCPU7八入力する。
演算器9は、CPU7からのワーク1の回転位置データ
及び曲り量データ等の回転計測結果に基づき、最大曲り
位置、最大曲り量及びその最大曲り量に応じてワークを
修正するための押し込み量を算出する。そしてこれらの
算出データはCPU7を介してメモリ8へ格納される。
一方、受台5に対向して配設されたプレスラム6は、減
速機20を介して押し込み用のサーボモータ21によっ
て駆動され、その回転方向によって下降又は上昇する。
サーボモータ21には、タコゼネレータ22とパルスゼ
ネレータ23が直結されてお’v、cpu7からの指令
で位置決め回路24を介してサーボアンプ25によって
駆動される。
タコゼネレータ22の出力をサーボアンプ25に入力し
て速度フィードバックループを形成し。
またパルスゼネレータ23の出方を位置決め回路24に
入力して位置フィードバックグループを形成する。
CPU7は、内部に格納された動作プログラムに従い、
位置決め回路13.24あるいは演算器9に命令を与え
て、諸動作を順次実行してワーク1の曲りの修正を自動
的に行なう。
このように構成された、自動曲り取りプレス装置による
従来のラックシャフトのラック部修正方法の動作手順を
第8図のフローチャートを参照して説明する。
この動作は、CPU7に対する修正指示によってスター
トし、ステップのでは修正を行なうワーク1のラック部
1aの最大曲り位置と最大曲り量を回転計測によって算
出する。
次に、ステップ■で最大曲り量が所定の許容範囲内にあ
る(OK)か否(NG)かを判断し、NGならばステッ
プ■へ進み、ワーク1を回転して最大曲り位置がプレス
ラム6に対向する位置にくるように割り出し位置を算出
して位置決めする。
そして1次のステップ■に移り、最大曲り量に応じてそ
の曲りを修正するために必要なワーク修正押し込み量を
算出する。
次に、ステップ■へ進み、サーボモータ21を駆動して
プレスラム6を下降させてワーク1に当接させ、さらに
算出させたワーク修正押し込み量だけワーク1を押し込
んだ後、プレスラム6を上昇して元に戻す。
プレスラム6が元の位置に復帰したら、再びステップ■
に戻る。そしてワーク1の回転計測を改めて行なって、
この計測結果で算出された最大重り量がNGのときはま
た修正を行ない、OKならば、その時点で曲り修正が完
了となる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のラックシャフトのラッ
ク部修正方法にあっては、ワーク1の最大重り位置をそ
のまま押し込み位置として割り出して押し込み修正を行
なっていたため、第9図に示すように、ラック部のラッ
ク歯面1bに対して曲りの方向(実線矢示)が斜めであ
るときには。
ワークlの外周に対する受台5とプレスラム6の当り方
が不安定になって、プレスラム6の下降による押し込み
力が破線矢示のように横方向に逃げるため、ワーク1が
回転変位してしまい、精度の高い修正が行なえないこと
があるという問題点があった。
この発明は、このような従来の問題点を解決することを
目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明によるラックシャフトの自動曲り取りプレス装
置によるラック部修正方法は、上記の問題点を解決する
ため1曲り修正時の押し込み方向としてワークのラック
部の最大重り位置に対して。
あらかじめ定めた4方向のうちから最も近い1方向を選
択し、その方向にワークを割出して回転位置決めすると
共に、実際の最大重り位置と押し込み位置とのずれ角度
θを求め、ワークの最大重り位置での最大重り量に応じ
て算出した押し込み量にCOSθを乗じて補正した押し
込み量によってワークの押し込み修正を行なうことを2
回以上繰返して曲りを修正することを特徴とする。
〔作 用〕
このようにすれば、ワーク1の最大重り位置がどのよう
な回転位置にあっても、受台とプレスラムに対するワー
クの外周の当り方が不安定となるような押し込み修正方
向を回避することができ。
押し込み中にワークが逃げて回転変位することを防ぎ1
曲り修正の精度を高めることができる。
〔実 施 例〕
以下、この発明の実施例を添付図面を参照して説明する
第1図は、この発明の一実施例を示すフローチャートで
あり、第7図に示したラックシャフトの自動曲り取りプ
レス装置を使用する場合の例であるが、第7図中のCP
U7の内部に組込まれる動作プログラムを変更して、C
PU7による修正動作を、第1図のフローチャートに示
すように実行させるようにする。
この実施例では、ワーク1に対してその曲りを修正する
ための押し込み方向として、第2図に示すように、あら
かじめラック歯面1bに垂直な方向■と、この方向から
反時計廻りにほぼ174円周(90°)毎に方向m、m
、tvの4方向を定めておき、この4方向のうち最大重
り位置に最も近い1方向を選ぶ。
ワーク1の最大重り位置がどのような回転位置にあって
も、この4方向I〜■のうちのいずれか1方向を選んで
押し込み修正を行なうようにすれば、ワーク1に対する
受台5とプレスラム6の当り方が不安定となることはな
い。
二九は、上方からのプレスラム6の押し込み力と、下方
からの受台5の反作用の力が丁度−直線上で平衡するか
らである。
第3図は押し込み方向として第2図の方向■を選んだ場
合の例を示し、実線矢印はワーク1の最大重り位置の方
向と曲り量の大きさく実際の量ではない)を示すベクト
ル、破線矢印は押し込み方向の曲りの大きさを示すベク
トルで1両ベクトル間のずれ角−をθと、すると、破線
矢印のペクト夢の大きさは最大重り量の大きさにcos
 Oを乗じた値になる。
この実施例によるラック部修正の動作手順を第1図のフ
ローチャートに従って説明する。
まず、ステップ■ではワーク1の回転計測によって、ワ
ーク1のラック部1aの最大重り位置と最大重り量を算
出すると共に、L/519(第4図)によってラック歯
面1bの位置を検知する。
次に、ステップ■に進んでステップ■で求めた最大重り
量が所定の許容範囲内にある(OK)か否(NG)かを
判断し、NGならばステップ■に進み。
ステップ■で求めた最大曲り位置とラック歯面1bの検
知位置とによって、あらかじめ定めた4方向■〜■のう
ち最大曲り位置に最も近い1方向を選択して、ワーク1
の回転方向の割出し位置を算出する(その詳細は後述す
る)、そして、ステップ■に進んでワーク1の位置決め
をする。
次にステップ■に進んで、最大曲り位置での最大曲り量
に対してその曲りを修正するために必要なワーク押し込
み量を算出する。
そして、ステップ■に進んでステップ■で算出された割
り出し位置とステップ■で求めた実際の最大曲り位置と
のずれ角度θを求め、cosθの値を算出する(その詳
細は後述する)。
次のステップ■では、ステップ■で算出されたワーク修
正押し込み量にステップ■で算出されたcosθの値を
乗じて、cos補正押し込み量を算出する。
次にステップ■に進み、サーボモータ21を駆動してプ
レスラム6の下降を制御してワーク1に当接させ、さら
にステップ■で算出されたcos補正押し込み量だけワ
ーク1を押し込んで修正を行なった後、プレスラム6を
上昇して元に戻す。
プレスラム6が元の位置に復帰したら、再びステップ■
に戻ってワーク1の回転計測を行ない、その、計測結果
によって算出された最大曲り量を次のステップ■で判断
し、その最大曲り量がNGのときは再度修正を行ない、
OKならばその時点で曲り修正が完了となる。
ここで、第4図を参照してステップ■における割出し位
置、すなわちワーク押し込み方向の算出方法について説
明する。
ワーク1に対してあらかじめ定めた押し込み方向は、す
でに第2図に示したようにI〜■の4方向とする。そし
て、これら4方向の夫々隣接する方向間を2等分する直
線x−x、y−yを仮想する。
直線x−xとY−Yは、方向I〜■が等角度間隔である
から互いに直交しており、ワーク1の外周を4等分する
。この4等分された各区間を夫々方向!〜■に対応させ
て区間A、B、C,Dとする。
また、CPU7によるワーク1の回転位置、ラック歯面
位置9劃出位置等の検出及び算出をすべてデジタル的に
行なうため、ワーク1の外周位置もデジタル的に分割し
ておく必要がある。
ここでは、ワーク1の外周を等分する分割数を50ポイ
ントとし、回転位置は所定の基点を0ポイントとしてこ
の基点から反時計方向にカウントしたポイント数によっ
て割出すようにした場合について述べるが、分割数は必
ずしも50ポイントに限るものではない。
ワーク1の回転計測の場合、L/S 19はラック歯面
1bを検知し、第4図に示す状態でONになる。このと
きのワーク1の位置をL/S位置とし、このL/S位置
にあるときのワーク1の頂点Pを分割ポイント数のカウ
ントの基点として0ポイントで表わすことにする。
頂点Pとワーク1の中心を結ぶ直線Z−Zと直線X−X
とのなす角度αはL/S l 9による検知位置と区間
Aの開始位置とのずれ角度であり、この角度αに相当す
るオフセット値のポイント数を加えて、最大曲り位置が
区間A−Dのうちのどの区間にあるかを、下記の不等式
(1)〜(4)により判別する。
U3立置◆オフセット≦最大曲り位置<L/S位置◆オ
フセット+12埠A区間・・・(1) 1位置◆オフセット+12≦最大曲り位置4/S位置+
オフセット÷25#B区間・・・(2) しS位置+オフセット十四≦最大曲り位置O位置+オフ
セット+37#C区間・・・(3) L/S位置÷オフセット÷37≦最大曲り位置4/S位
置+オフセット÷50時り区間・・・(4) そして、押し込み位置(ワーク割出位IIりを。
下記の式(5)〜(8)の計算によって求める。
A区間: L/S位置+オフセット+5・・・(5)B
区間: L/S位置+オフセット+18・・・(6)C
区間: L/S位置+オフセット+30・・・(7)D
区間: L/S位置+オフセット+43・・・(8)次
に、ワーク修正押し込み量の補正について説明する。
第5図に示すように、ワーク1に対する押し込み方向■
と最大曲り方向Fとのなす角度をθとし。
最大曲り量をX6 とすると、押し込み方向!の曲り量
は最大曲り量X0のcos成分であるX1lcosθと
なるため、押し込み量はこれに対応するようにしなけれ
ばならない。
したがって、その押し込み量は cog補正押し込み量=x0に対する押し込み量Xco
sθとなる。
第5図は押し込み方向が■の場合を例示したが、他の方
向■〜■の場合でも同様である。
このcos補正押し込み量によってラック部の曲り修正
を行なうと、その修正後も修正方向に直角な方向にX。
5ino分だけの曲りが残ることになるが、それは次回
の修正プロセスで修正されるので、2回以上の修正プロ
セスを行えばよい。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、この発明によるラックシャフ
トの自動曲り取りプレス装置によるラック部修正方法は
、曲り最大位置がどの方向にあっても、押し込み修正時
にワークに対するプレスラムと受台の当り方が不安定に
ならないように、押し込み方向としてあらかじめ定めた
4方向のうちの1方向を選んで修正するようにしたため
、押し込み修正中にワークが逃げて回転変位するような
ことがなくなり、精度の高い修正を行なうことができる
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の修正動作の手順を示すフ
ロー図、 第2図は同じくそのあらかじめ定める押し込み方向を示
す説明図、 第3図は同じくその押し込み修正時の状態の一例を示す
説明図。 第4図は同じくそのワーク割出し位置の算出方法の説明
に供する図。 第5図は同じくそのcos補正押し込み量の算出方法の
説明に供する図。 第6図及び第7図はこの発明に用いるラックシャフトの
自動曲り取りプレス装置の要部機構図及びシステムブロ
ック図、 第8図は従来のラック部修正方法の動作手順を示すフロ
ー図、 第9図は従来の押し込み修正時の状態の一例を示す説明
図である。 1・・・ラックシャフト(ワーク) 1a・・・ラック部    1b・・・ラック歯面2・
・・ヘッドストック  3・・・テールストック5・・
・受台  6・・・プレスラム  7・・・CPU16
・・・振れセンサ 17・・・近接スイッチ(L/S) I〜■・・・押し込み方向 第2図     第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ラックシャフトの自動曲り取りプレス装置によるラ
    ック部修正方法において、曲り修正時の押し込み方向と
    して、ラックシャフトのラック部の最大曲り位置に対し
    て、あらかじめ定めた4方向のうちから最も近い1方向
    を選択し、その方向にラックシャフトを割り出して回転
    位置を決めると共に、実際の最大曲り位置と押し込み位
    置とのずれ角度θを求め、上記ラック部の最大曲り位置
    の最大曲り量に応じて算出した押し込み量にcosθを
    乗じて補正した押し込み量によつてラック部の押し込み
    修正を行なうことを2回以上繰返して曲りを修正するこ
    とを特徴とするラック部修正方法。
JP27996086A 1986-11-25 1986-11-25 ラツクシヤフトの自動曲り取りプレス装置によるラツク部修正方法 Expired - Lifetime JPH07110378B2 (ja)

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JPH07110378B2 JPH07110378B2 (ja) 1995-11-29

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110280692A (zh) * 2019-08-21 2019-09-27 青岛一建集团有限公司 一种建筑施工用智能钢筋校直装置
CN112958680A (zh) * 2021-02-22 2021-06-15 九江检安石化工程有限公司 一种垫片加工设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN110280692A (zh) * 2019-08-21 2019-09-27 青岛一建集团有限公司 一种建筑施工用智能钢筋校直装置
CN112958680A (zh) * 2021-02-22 2021-06-15 九江检安石化工程有限公司 一种垫片加工设备

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