JPS63127174A - 超音波検知装置 - Google Patents

超音波検知装置

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Publication number
JPS63127174A
JPS63127174A JP27222486A JP27222486A JPS63127174A JP S63127174 A JPS63127174 A JP S63127174A JP 27222486 A JP27222486 A JP 27222486A JP 27222486 A JP27222486 A JP 27222486A JP S63127174 A JPS63127174 A JP S63127174A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal block
circuit
ultrasonic
main body
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP27222486A
Other languages
English (en)
Inventor
Mineo Okamoto
峰雄 岡本
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【技術分野1 木登1111け一鮒1′F辿本;t6辿書プab4にm
 ih 4n屯鐸う超音波検知装置に関するものである
[背景技術1 従来、この種の超音波検知装置を第13図に示す。この
m音波検知装置は天井あるいは壁面などの造営面10に
取り付けられるものであり、超音波検知装置の下面の周
縁に取付片60を形成し、この取付片60を造営面10
にねじ止めして取り付けるようになっている。そして、
この超音波検知装置では造営面10内部に引き回され造
営面10に穿設された引出穴24を通して引き出された
外部配線7を、超音波検知装置Aの下面に取着された端
子5に接続するようになっている。なお、外部配線7は
、電源線あるいは外部負荷制御出力線などの入出力線及
び検知出力を移報出力する移報出力線などである。この
ように端子5をNi’ff波検知装置への下面に設けた
場合、外部配#a7を処理する入ベースが必要であり、
このため超音波検知装置 て、従来の超音波検知装置Aでは凹所61の図中11に
で示す深さ分だけ浩堂面10から突!P、すふ、つまり
ff1Yf波検知装置への高さが高くなる問題があった
「発明の[1的1 本発明は上述の、αに鑑みて為されたものであり、その
目的とするところは、高さを極力低くできる超音波検知
装置を提供することにある。
[発明の開示] (構成) 本発明は、天井あるいは壁面などの造営面に取り付ける
ための取付部を底板に備えるとともに、上記造営面に穿
設された引込穴から引き込まれた外部配線を接続する端
子が内部に配設された有底円筒状の端子台と、この端子
台の開「コに被着されるとともに、内部に超音波を送受
波する送受波回路を収納した装置本体とを備え、超音波
検知装置を端子台と装置本体とに分離形成することによ
り、端子台の開口側で外部配線の処理をすることができ
るようにし、超音波検知装置の高さを低くしたものであ
る。
(実施例1) 第1図乃至15図は本発明の一実施例を示す図であり、
本実施例の超音波検知装置は、天井あるいは壁面などの
造フ′面10に取り付けられ外部配線7が接続される端
子5が設けられた端子台2と、この端子台2に被着され
超音波振動子18から超音波を送受波する送受波回路が
収納された装置N本体1とを分離形成したものである。
端子台2は有底円筒状のハウジング3内に端子5などが
実gcされたプリント基板4を収納して形成されている
。上記ハウジング3の底面中央には挿通孔6を穿設して
あり、この挿通孔6を通して外部配線7を内部に引き込
むようにしである。そして、挿通孔6の両側には端子台
2を造営面10にねじ止めするために、内部にねじ9を
挿通する挿通孔が穿孔されたボス8を突設しである。ま
た、ハウジング3の開[」周縁の内側面には後述する装
置本体1の係止突起15を引っ掛は係止する外側に向い
た爪を有する係止爪片11を開口のやや内側に形成して
あり、この係止爪片11部分の周壁に上記係止突部15
を嵌入する凹所(図示せず)を形成しである。この係止
爪片11と180度反対価の底面の側方には端子台2と
装置本体1とをねじIヒめするためのねじ孔が穿孔され
たボス17が形成しである。プリント基板4は円盤状に
形成され、ハウジング3の挿通孔6に合わせた挿通孔、
ボス8,17用の挿通孔を夫々形成してあり、一端側の
周縁に沿って端子5を実装してあり、他端側に外部負荷
の動作を制御するパワーリレーや電源回路などの回路部
を構成する電子部品が実装しである。なお、第3図に示
すように、プリント基板4の端子5開に切り込みを周設
し、この切り込み内に端子5間を絶縁する隔壁51を突
設してもよく、さらに外部間#X7の内で電源線あるい
は外部負荷制御出力線などの人出力線と、例えば住宅情
報盤などの親機に検知出力を移報出力する移報出力線と
を分離して配設してもよい。
装置n本体1は、下面が開口され断面略台形状の上面中
央に円筒部19が突設されたノ)ウノング1:3を備え
、ハウジング13の円筒部19に略円錐の基部には超音
波振動子18を内蔵する半球状の回動部52が取着され
、この回動部52を円筒部19内に回動自在に装着しで
ある。具体的には円筒部の上部内面を回動部52が上方
に抜けないように形成し、回動部52の球面である下端
部を摺接自在に保持する保持部22と、この保持lTl
522を上方に弾性支持しハウジング13内面に固定さ
れたばね板23とで回動部52を円筒部1つ内に回動自
在に取着しである。なお、ホーン12の開口にはネット
21が取り付けである。上記ハウジング13内には上記
超音波振動子18にて超音波を送受波するための送受波
回路が構成されたプリント基板14が収納してあり、こ
のプリント基板14に形成された回路の人出方などを端
子台2側に回路に接続するリード線25がプリント基板
14に実装しである。なお、このリード線25の一方を
コネクタにして端子台2のプリント基板4と装置n本体
1のプリント基板14とを取り外し自在としてもよい。
そして、ハウジング13の上面にけ偵 4FRIiN中
子す ト a  !’−Jl宜9勇徐h!オムf界ユI
ポムノにしていることを表示する表示灯53用の表示窓
54を穿設しである。また、ハウジング13の内面から
は、上記端子台2のボス17の上端に先端が当接し、ハ
ウジどグ13の上面からねじを挿通してボス17のねじ
孔に螺合して装置本体1を端子台2に被着するためのボ
ス16が突設してあり、このボス16と180度反対価
のIM口円周縁は上記端子台2の係止爪片11の爪が係
止される係止突起15を突設しである。
本実施例の天井への取付について説明する。まず、天井
10の引出孔24から外部配線7を引き出して、端子台
2の挿通孔6を通しておく、そして、ボス8を通してね
じ9を螺合して天井10に端子台2を取り付け、外部間
#X7を端子5に結線する。この端子台2の関口周縁に
形成された凹所内に係止突起15を嵌め込み、この係止
突起15を係止爪片11に引っ掛は係止して装置本体1
の−iを端子台2に係止し、ついで装置本体1を端子台
2に被着する。この状態で端子台2のボス17と装置本
体1のボス16との先端位置が合うようになっており、
ハウジング14の上面からねじを上記ボス16の挿通孔
を通して挿入してボス17のねじ孔にねじ止めを行うこ
とにより、ハウジング5と端子台2との組立及び超音波
検知vc置の造営面への取付が完Tする。
ところで、上記端子台2を取り付けるとき、あるいは端
子台2を取り付けた後に端子5に外部配線7を結線する
とき、第12図に示すようにリード線25が短いと、作
業中に装置本体1を引き下げる力がリード#X25に加
わってリード線25の接続部分が外れて断線する恐れが
あり、また第10図に示すようにリード#X25の長さ
が艮いと作業中は上記問題もなく作業もしやすいが、装
置本体1を端子台2に被着する際に、第11図に示すよ
うにリード線25を被着面間に挟んでショートさせたり
、リード@25を断線させる恐れがあるなどの作業性に
おける問題があった。そこで、本実施例では第8図に示
すように端子台2と装置本体1とでリード#125の接
続位置を周方向でずらせである。なお、リード#125
の接続位置をずらせてた場所は、端子台2に装置本体1
を被着した状態でできるだけ電子部品のない場所となる
ように設定すると良い。また、リード線25の長さは端
子台2の取付作業などに邪魔にならない範囲でできるだ
け短くした方が良いことは言うまでもない。このように
接続位置をずらすと、リード#I25の長さが艮くなる
ので、上述したように接続部分が外れる恐れがなく、し
かも端子台2の取付などの作業がやりやすく、さらに本
体装置1を被着するときには両端の接続位置がずれてい
るので、端子台2の係止爪片11に装置本体1の係止突
起15を係止したとき、第7図に示すようにリード線2
5はほぼ真っ直ぐに引っ張られた状態になり、端子台2
及び装置本体1のハウジング3,13の関口周縁に近付
かず、このためリード#a25を被着面間に挾む心配が
ない。
次に、本実施例の回路構成について第9図に従って説明
する0本実施例の超音波検知装置は送受波を1個の超音
波振動子18にて兼用して用いて送受波を行うものであ
り、送波部を積分li′l路32゜スイッチング回路3
3、第1及び第2の単安定マルチバイブレーク(以下、
単安定マルチバイブレータは単安定マルチと略称する)
34,35、発振回路36、ドライブ回路37とで楕成
し、間欠的に超音波パルスを送波するようになっており
、受渡部は増幅回路39、検波回路40、レベル検出回
路41、積分回路42.7リツプ70ツブ43、及びデ
ート回路38で構成され、超音波パルスの物体からの反
射波を受波し検知領域内に物体が存在することを検知す
るようになっている。なお、上記超音波振動子18とし
ては送波部と受波用とに2個の超音波振動子18を用い
ても良いことは言うまでもない。
さらに詳細に各部について説明する。積分回路32、ス
イッチング回路33、及び第1及び第2の単安定マルチ
34は超音波の送波タイミングを決定する送波タイミン
グ信号を作成するものであり、積分回路32は電源が投
入さ八たと同時に積分動作を開始し、この積分回路32
出力がある電位までに達すると、第1の!nn安定層ル
ナ34出力がハイレベルとなり、この単安定マルチ34
出力にてスイッチング回路33が積分回路32に蓄積さ
れた電荷を一瞬に放電するといった動作を繰り返すこと
により、送波タイミング信号を作成し、この送波タイミ
ングイA号にて第2の単安定マルチ35が超音波振動子
18をWJA勤して超音波を間欠的に送波する期間を決
定する間欠周期信号を作成する。発振回路36は上記第
2の単安定マルチ35出力がハイレベルである期間に超
音波振動子18、がら送波される超音波の周波数と同じ
信号を発振するものであり、この発振回路36出力であ
るバースト信号をドライブ回路37にて超音波振動子1
8を駆動するに必要なレベルまで増幅して超n波振動子
18に印加し、N1音波振動子18から間欠的な超音波
パルスを送波するのである。
そして、超音波振動子18から送波されたm音波パルス
の物体による反射波をm音波振動子18にて受波する。
この受渡信号は増幅回路39にて増幅され、検波回路4
0にて検波される。この検波回路40では増幅回路39
出力から超音波振動子18の振動周波数である高周波成
分を取り除いて反射波の包絡線のみを抽出する、所謂包
路線検波を行う。レベル検出回路41は検波回路40出
力が所定レベルに達しているかを判定するものであり、
さらに積分回路42はレベル検出回路41にて所定レベ
ルに達したと判定された受渡信号の時間幅が所定時間幅
以上あるかどうかを判定するものである。つまり、レベ
ル検出回路41にて微弱なレベルのノイズを除去し、さ
らに積分回路42でレベルの大きなノイズを時間幅から
検出してifi rr波検知装置が誤動作することを防
止するようにしである。なお、上述の構成のみでは、検
知領域に存在する物体及び検知類域外の背景物体の反射
波を区別なく検知してしまうので、所望する検知領域に
存在する物体のみを検知できるようにデート回路38を
備えている。このデート回路38は単安定マルチ34出
力にて一定時間の出力を生じるものであり、上記単安定
マルチ34出力が入力された後、一定時間遅延して出力
を生じるようにして、超音波振動子18が超音波パルス
を送波しているときに、検知出力が生じないようにし、
検知領域内に存在する物体による反射波が超音波振動子
18に受波される期flilだけハイレベル出力を生じ
ることにより、背景物体などからの反射波にで検知出力
が生じないようにしである。つまり検知領域の距離を決
定する時間デートを作成する。
この時間デートによる上記処理は積分回路42で行うよ
うになっている。そして、7リツプ70ツブ43は積分
回路42出力が所定レベルになったとき出力がハイレベ
ルになり、物体が存在することを示すハイレベル状態を
保持する、言わば記憶動作を行う。なお、上記7リツプ
70ツブ43は積分回路42出力が生じていないときに
、第2の単安定マルチ35出力にてリセットされるよう
になっており、積分回路42出力が生じた場合には所定
時間ハイレベル状態を保持するようになっている。とこ
ろで、本実施例の超音波検知装置では、外部負荷の動作
を制御するためにパワーリレー46を内蔵している。こ
のため、このパワーリレーA(’sf、−y+Iaj”
y°7ry−+7′AQjl!てLII−fIIJZI
llh十7、fJZ勤回路45を備えている。
[発明の効果1 本発明は上述のよう゛に、天井あるいは壁面などの造営
面に取り付けるための取付部を底板に備えるとともに、
上記造営面に穿設された引込穴から引き込、まれだ外部
配線をPi続する端子が内部に配設された有底円筒状の
端子台と、この端子台の開口に被着されるとともに、内
部に超音波を送受波する送受波回路を収納した装置本体
とを備えているので、装置本体を端子台から取り外すこ
とができ、このため端子台の開口側で外部配線の処理を
することができ、従来のようにリード線を配線処理する
スペースを超音波検知装置の造営面への取付面側に設け
る必要がなくなり、m音波検知装置の高さを極力低くで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の斜視図、第2図は同上の断
面図、!!l’t3図(a)は同上の端子台の正面図、
同図(1))は断面図、第4図(a)〜(d)は同上の
装置n本体の正面図、同図(a)のA −A線縦断面図
、底面図、及び同図(a)のB−BeaWr面図、第5
図(a)、(b)は同上全体の正面図、及び側面図、第
6図乃至第8図は同上のリード線の処理状態を示す説明
図、第9図は同上の回路図、第10図乃至第12図は従
来例のリード線の処理状態を示す説明図、第13図は従
来例の造営面への取り付は状態を示す説明図である。 1は装置本体、2は端子台、5は端子、6は挿通孔、7
は外部配線、10は造営面、24は引込穴、25はリー
ド線である。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 25  ソード線 用2図 単3図 (b) B (b) ! 第5図 彫6図 町7図 第10図 1311図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)天井あるいは壁面などの造営面に取り付けるため
    の取付部を底板に備えるとともに、上記造営面に穿設さ
    れた引込穴から引き込まれた外部配線を接続する端子が
    内部に配設された有底円筒状の端子台と、この端子台の
    開口に被着されるとともに、内部に超音波を送受波する
    送受波回路を収納した装置本体とを備えて成ることを特
    徴とする超音波検知装置。
  2. (2)上記端子台の端子などの回路部と装置本体の回路
    部とを電気的に接続するリード線を備え、このリード線
    の端子台及び装置本体の回路部への接続位置を夫々ずら
    して成ることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    超音波検知装置。
JP27222486A 1986-11-15 1986-11-15 超音波検知装置 Pending JPS63127174A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6449223B1 (en) 1997-09-25 2002-09-10 Fujitsu Limited Library apparatus for disc cartridge
JP2003116198A (ja) * 2001-10-09 2003-04-18 Denso Corp トランスデューサの断線検出装置
JP2008252996A (ja) * 2007-03-29 2008-10-16 Oriental Motor Co Ltd 端子箱付電動機

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