JPS63123137A - アドレス一致信号発生方式 - Google Patents
アドレス一致信号発生方式Info
- Publication number
- JPS63123137A JPS63123137A JP61268867A JP26886786A JPS63123137A JP S63123137 A JPS63123137 A JP S63123137A JP 61268867 A JP61268867 A JP 61268867A JP 26886786 A JP26886786 A JP 26886786A JP S63123137 A JPS63123137 A JP S63123137A
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- JP
- Japan
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- address
- memory
- signal
- ram
- match signal
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 13
- 101100087530 Caenorhabditis elegans rom-1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 101100305983 Mus musculus Rom1 gene Proteins 0.000 abstract description 3
- 102100031584 Cell division cycle-associated 7-like protein Human genes 0.000 description 19
- 101000777638 Homo sapiens Cell division cycle-associated 7-like protein Proteins 0.000 description 19
- 101001106432 Homo sapiens Rod outer segment membrane protein 1 Proteins 0.000 description 4
- 102100021424 Rod outer segment membrane protein 1 Human genes 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000700 radioactive tracer Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明はアドレス一致信号発生方式に関し、特にマイク
ロプログラミング方式のもとてマイクロプログラムの制
御を受けつつ運用される論理装置において検査や診断を
行うために、マイクロプログラムを格納するメモリの所
定の番地にてアドレス一致信号を発生させるアドレス−
致信号発生方式に関する。
ロプログラミング方式のもとてマイクロプログラムの制
御を受けつつ運用される論理装置において検査や診断を
行うために、マイクロプログラムを格納するメモリの所
定の番地にてアドレス一致信号を発生させるアドレス−
致信号発生方式に関する。
従来技術
従来、この種のアドレス一致信号発生方式では、アドレ
ス一致検出のための所定のアドレス情報を格納するレジ
スタと、このレジスタの出力と、マイクロプログラムを
格納するメモリへのアクセスアドレスとを比較する比較
器とによって構成されたアドレス一致信号検出回路によ
り実現されていた。
ス一致検出のための所定のアドレス情報を格納するレジ
スタと、このレジスタの出力と、マイクロプログラムを
格納するメモリへのアクセスアドレスとを比較する比較
器とによって構成されたアドレス一致信号検出回路によ
り実現されていた。
このような従来のアドレス一致信号検出回路においては
、所定のアドレス情報を格納するレジスタと、このレジ
スタの出力とメモリへのアクセスアドレスとを比較する
比較器とによって構成されていたので、これらのレジス
タと比較器とがメモリへのアクセスアドレスと同じビッ
ト長を必要とし、多くのハードウェア量を必要とすると
いう欠点があった。
、所定のアドレス情報を格納するレジスタと、このレジ
スタの出力とメモリへのアクセスアドレスとを比較する
比較器とによって構成されていたので、これらのレジス
タと比較器とがメモリへのアクセスアドレスと同じビッ
ト長を必要とし、多くのハードウェア量を必要とすると
いう欠点があった。
発明の目的
本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、少ないハードウェア量でアドレス一致信
号の発生を実現させることができるアドレス一致信号発
生方式の提供を目的とする。
されたもので、少ないハードウェア量でアドレス一致信
号の発生を実現させることができるアドレス一致信号発
生方式の提供を目的とする。
1更匹且羞
本発明によるアドレス一致信号発生方式は、メモリへの
アクセスアドレスが所定アドレスと一致したときにアド
レス一致信号を発生するアドレス一致信号発生方式であ
って、前記メモリと同様に番地割当てされ、かつ前記ア
ドレス一致信号を発生するためのアドレス−数情報を格
納する記憶手段を設け、前記メモリへのアクセスアドレ
スが前記記憶手段の前記アドレス−数情報を格納するア
ドレスであるときに前記アドレス一致信号を発生させる
ようにしたことを特徴とする。
アクセスアドレスが所定アドレスと一致したときにアド
レス一致信号を発生するアドレス一致信号発生方式であ
って、前記メモリと同様に番地割当てされ、かつ前記ア
ドレス一致信号を発生するためのアドレス−数情報を格
納する記憶手段を設け、前記メモリへのアクセスアドレ
スが前記記憶手段の前記アドレス−数情報を格納するア
ドレスであるときに前記アドレス一致信号を発生させる
ようにしたことを特徴とする。
実施例
次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
る。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。図
において、本発明の一実施例は、ROM(リードオンリ
メモリ)1と、RAM (ランダムアクセスメモリ)2
と、レジスタ(MIR)3と、デコーダ(DEC)4と
、+1加算器5と、レジスタ(MAR)6と、スタック
メモリ(RTA)7と、±に加算器8と、マルチプレク
サ(MPX)9と、トラップ制御回路10とにより構成
されている。
において、本発明の一実施例は、ROM(リードオンリ
メモリ)1と、RAM (ランダムアクセスメモリ)2
と、レジスタ(MIR)3と、デコーダ(DEC)4と
、+1加算器5と、レジスタ(MAR)6と、スタック
メモリ(RTA)7と、±に加算器8と、マルチプレク
サ(MPX)9と、トラップ制御回路10とにより構成
されている。
ROM1はマイクロプログラムを格納し、RAM2はア
ドレス一致信号発生データを格納する。
ドレス一致信号発生データを格納する。
また、RAM2はデータバス200を介してマイクロプ
ログラミング方式のもとで運用する図示甘め論理装置内
の演算部30と図示せぬ他の制御部とに接続されている
。レジスタ3はRoMlの出力であるマイクロコードを
格納し、このレジスタ3の出力によりデコーダ4はマイ
クロコマンドを作成する。
ログラミング方式のもとで運用する図示甘め論理装置内
の演算部30と図示せぬ他の制御部とに接続されている
。レジスタ3はRoMlの出力であるマイクロコードを
格納し、このレジスタ3の出力によりデコーダ4はマイ
クロコマンドを作成する。
+1加算器5は、マルチプレクサ9の出力であるROM
1およびRAM2へのアクセス番地の入力によりアクセ
ス番地+1を作成し、レジスタ6は+1加算器5で作成
されたアクセス番地+1を格納する。スタックメモリ7
はレジスタ6に格納されたアクセス番地+1を、ジャン
プ命令実行時またはトラップ動作実行時の復帰番地とし
て格納する。±に加算器8は相対ジャンプ命令における
ジャンプ番地を作成して、マルチプレクサ9に送出する
。マルチプレクサ9はアドレスバス100を介して論理
装置内の演算部30と他の制御部とに接続されている。
1およびRAM2へのアクセス番地の入力によりアクセ
ス番地+1を作成し、レジスタ6は+1加算器5で作成
されたアクセス番地+1を格納する。スタックメモリ7
はレジスタ6に格納されたアクセス番地+1を、ジャン
プ命令実行時またはトラップ動作実行時の復帰番地とし
て格納する。±に加算器8は相対ジャンプ命令における
ジャンプ番地を作成して、マルチプレクサ9に送出する
。マルチプレクサ9はアドレスバス100を介して論理
装置内の演算部30と他の制御部とに接続されている。
トラップ制御回路10は、論理装置の検査や診断を行い
、および、この論理装置の動作状態を監視するサービス
プロセッサ(SVP)50からの指令によりトラップ動
作を指示する。
、および、この論理装置の動作状態を監視するサービス
プロセッサ(SVP)50からの指令によりトラップ動
作を指示する。
第1図において、ROM’lおよびRAM2はマルチプ
レクサ9の出力信号91により共通にアクセスされて読
出される。このことは、ROM1に格納されているマイ
クロプログラムの所定のアドレスにおいてアドレス一致
信号を得たい場合、ROMIのアクセス番地と同じRA
M2の番地に、アドレス一致信号発生データを書込んで
おけばよいことを示す。
レクサ9の出力信号91により共通にアクセスされて読
出される。このことは、ROM1に格納されているマイ
クロプログラムの所定のアドレスにおいてアドレス一致
信号を得たい場合、ROMIのアクセス番地と同じRA
M2の番地に、アドレス一致信号発生データを書込んで
おけばよいことを示す。
RAM2の更新用プログラムはROMI内に格納されて
おり、RAM2の所定アドレスを更新する場合、この更
新用プログラムを実行させることにより実現する。更新
用プログラムによりRAM2を更新する場合、RAM2
へのアクセス番地はアドレスバス100を介して供給さ
れ、RAM2のこのアクセス番地への更新データはデー
タバス200を介して供給される。
おり、RAM2の所定アドレスを更新する場合、この更
新用プログラムを実行させることにより実現する。更新
用プログラムによりRAM2を更新する場合、RAM2
へのアクセス番地はアドレスバス100を介して供給さ
れ、RAM2のこのアクセス番地への更新データはデー
タバス200を介して供給される。
アドレスバス100およびデータバス200にのせるデ
ータは、予め図示せぬ主記憶中のメールボックスなどに
格納されており、これをRAM2の更新用プログラムに
て読出し、演算部30内の図示せぬレジスタファイルな
どに格納し、RAM2の更新マイクロ命令を実行すると
き、アドレスバス100およびデータバス200を介し
て演算部30から供給する。
ータは、予め図示せぬ主記憶中のメールボックスなどに
格納されており、これをRAM2の更新用プログラムに
て読出し、演算部30内の図示せぬレジスタファイルな
どに格納し、RAM2の更新マイクロ命令を実行すると
き、アドレスバス100およびデータバス200を介し
て演算部30から供給する。
アドレスバス100に読出されたRAM2の更新アドレ
スデータは、マルチプレクサ9に接続線101を介して
供給され、コマンド信号92によって選択指示され、出
力信号91によりRAM2をアクセスする。
スデータは、マルチプレクサ9に接続線101を介して
供給され、コマンド信号92によって選択指示され、出
力信号91によりRAM2をアクセスする。
一方、RAM2への更新データは、接続線201を介し
てRAM2に供給され、コマンド信号22によってRA
M2への書込みが指示される。
てRAM2に供給され、コマンド信号22によってRA
M2への書込みが指示される。
RAM2の更新用プログラムの実行指令は、サービスプ
ロセッサ50により接続線51を介してトラップ制御回
路10に指示されることで実現される。
ロセッサ50により接続線51を介してトラップ制御回
路10に指示されることで実現される。
RAM2を更新したい場合、サービスプロセッサ50の
制御下において主記憶中のメールボックスなどにRAM
2の更新アドレスと更新データとを書込んだ後、接続線
51を介して指示されたRAM2更新指令は、トラップ
制御回路10から接続線12によりROMI内に格納さ
れているRAM2の更新用プログラムの先頭番地情報が
マルチプレクサ9に供給され、接続線11によって選択
出力されて出力信号91によりROM1をアクセスする
ことで実行される。
制御下において主記憶中のメールボックスなどにRAM
2の更新アドレスと更新データとを書込んだ後、接続線
51を介して指示されたRAM2更新指令は、トラップ
制御回路10から接続線12によりROMI内に格納さ
れているRAM2の更新用プログラムの先頭番地情報が
マルチプレクサ9に供給され、接続線11によって選択
出力されて出力信号91によりROM1をアクセスする
ことで実行される。
サービスプロセッサ50からのRAM2の更新用ブログ
ムの実行指令は、必要とするとき突然指示され、今まで
実行していたプログラムに対して割込みを行うこととな
る。
ムの実行指令は、必要とするとき突然指示され、今まで
実行していたプログラムに対して割込みを行うこととな
る。
トラップ制御回路10ではサービスプロセッサ50から
のRAM2の更新用プログラムの実行指令が指示された
場合、タイミング調整を行って現在実行中のプログラム
のアクセス番地に+1加算器5で+1加算し、レジスタ
6を介して復帰番地としてスタックメモリ7に格納指示
するとともに、接続線11によりマルチプレクサ9への
入力線12を選択指示させる。
のRAM2の更新用プログラムの実行指令が指示された
場合、タイミング調整を行って現在実行中のプログラム
のアクセス番地に+1加算器5で+1加算し、レジスタ
6を介して復帰番地としてスタックメモリ7に格納指示
するとともに、接続線11によりマルチプレクサ9への
入力線12を選択指示させる。
RAM2の更新用プログラムの最後の実行マイクロ命令
は復帰マイクロ命令であり、この実行マイクロ命令によ
りスタックメモリ7に格納されている、RAM2の更新
用プログラムの実行前まで実行されていたプログラムの
再開番地の読出しの実行が指示される。復帰マイクロ命
令の実行は、スタックメモリ7から接続線71を介して
マルチプレクサ9に供給される復帰番地データをコマン
ド信号92により出力信号91として出力させ、この復
帰番地でROM1をアクセスすることにより実現される
。
は復帰マイクロ命令であり、この実行マイクロ命令によ
りスタックメモリ7に格納されている、RAM2の更新
用プログラムの実行前まで実行されていたプログラムの
再開番地の読出しの実行が指示される。復帰マイクロ命
令の実行は、スタックメモリ7から接続線71を介して
マルチプレクサ9に供給される復帰番地データをコマン
ド信号92により出力信号91として出力させ、この復
帰番地でROM1をアクセスすることにより実現される
。
RAM2の更新用プログラムの実行により、RAM2に
格納されたアドレス一致信号発生データは、ROMIお
よびRAM2のその番地へのアクセスが行われると、ア
ドレスイコール信号(アドレス一致信号)21としてR
AM2から出力される。アドレスイコール信号21は論
理装置のマイクロプログラム実行の停止指示および論理
装置内部のハードウェア状態を観察するロジックトレー
サ、またはシンクロスコープなどの同期化信号として用
いられる。
格納されたアドレス一致信号発生データは、ROMIお
よびRAM2のその番地へのアクセスが行われると、ア
ドレスイコール信号(アドレス一致信号)21としてR
AM2から出力される。アドレスイコール信号21は論
理装置のマイクロプログラム実行の停止指示および論理
装置内部のハードウェア状態を観察するロジックトレー
サ、またはシンクロスコープなどの同期化信号として用
いられる。
このように、マイクロプログラムを格納するROM1と
同じに番地が割当てられ、かつアドレス一致信号発生デ
ータを格納するRAM2を設け、このRAM2のアドレ
ス一致信号発生データが格納された番地にROM1と共
通してアクセスされたときにアドレス一致信号を発生す
るようにすることによって、RAM2を従来の回路に付
加するだけという少ないハードウェア量でアドレス一致
= 9− の検出信号であるアドレス一致信号を発生させることが
できる。
同じに番地が割当てられ、かつアドレス一致信号発生デ
ータを格納するRAM2を設け、このRAM2のアドレ
ス一致信号発生データが格納された番地にROM1と共
通してアクセスされたときにアドレス一致信号を発生す
るようにすることによって、RAM2を従来の回路に付
加するだけという少ないハードウェア量でアドレス一致
= 9− の検出信号であるアドレス一致信号を発生させることが
できる。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、マイクロプログラム
を格納するメモリと同じ番地が割当てられた記憶手段に
アドレス一致信号を発生させるためのアドレス一致情報
を格納し、このアドレス一致情報が格納された番地にメ
モリと記憶手段とに共通してアクセスされたときにアド
レス一致信号を発生させるようにすることによって、少
ないハードウェア量でアドレス一致信号の発生を実現さ
せることができるという効果がある。
を格納するメモリと同じ番地が割当てられた記憶手段に
アドレス一致信号を発生させるためのアドレス一致情報
を格納し、このアドレス一致情報が格納された番地にメ
モリと記憶手段とに共通してアクセスされたときにアド
レス一致信号を発生させるようにすることによって、少
ないハードウェア量でアドレス一致信号の発生を実現さ
せることができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
主要部分の符号の説明
1・・・・・・ROM(リードオンリメモリ)2・・・
・・・RAM (ランダムアクセスメモリ)9・・・・
・・マルチプレクサ(MPX)21・・・・・・アドレ
スイコール信号30・・・・・・演算部 50・・・・・・サービスプロセッサ(SVP)100
・・・・・・アドレスバス 200・・・・・・データバス
・・・RAM (ランダムアクセスメモリ)9・・・・
・・マルチプレクサ(MPX)21・・・・・・アドレ
スイコール信号30・・・・・・演算部 50・・・・・・サービスプロセッサ(SVP)100
・・・・・・アドレスバス 200・・・・・・データバス
Claims (1)
- メモリへのアクセスアドレスが所定アドレスと一致した
ときにアドレス一致信号を発生するアドレス一致信号発
生方式であって、前記メモリと同様に番地割当てされ、
かつ前記アドレス一致信号を発生するためのアドレス一
致情報を格納する記憶手段を設け、前記メモリへのアク
セスアドレスが前記記憶手段の前記アドレス一致情報を
格納するアドレスであるときに前記アドレス一致信号を
発生させるようにしたことを特徴とするアドレス一致信
号発生方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61268867A JPS63123137A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | アドレス一致信号発生方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61268867A JPS63123137A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | アドレス一致信号発生方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63123137A true JPS63123137A (ja) | 1988-05-26 |
Family
ID=17464363
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61268867A Pending JPS63123137A (ja) | 1986-11-12 | 1986-11-12 | アドレス一致信号発生方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63123137A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5131071A (en) * | 1988-09-26 | 1992-07-14 | Omron Tateisi Electronics Co. | Fuzzy inference apparatus |
-
1986
- 1986-11-12 JP JP61268867A patent/JPS63123137A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5131071A (en) * | 1988-09-26 | 1992-07-14 | Omron Tateisi Electronics Co. | Fuzzy inference apparatus |
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