JPS63114462A - 像域識別装置 - Google Patents

像域識別装置

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JPS63114462A
JPS63114462A JP61258609A JP25860986A JPS63114462A JP S63114462 A JPS63114462 A JP S63114462A JP 61258609 A JP61258609 A JP 61258609A JP 25860986 A JP25860986 A JP 25860986A JP S63114462 A JPS63114462 A JP S63114462A
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Hideshi Osawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばデジタル複写機等の画像形成装置にお
いて、原稿中のある画像領域の画調(画像の特性、性質
)を識別する像域識別装置に関す・るものである。
[従来の技術] 従来、この種の画像形成装置は、第2図に示すようにC
OD等の入力センサ21で読み取ったデータを22でA
/D変換し、次に23でγ変換等の階調補正を行い、二
値化回路24にてドツトのON10 F F信号に変換
し、二値プリンタ25で出力する方法がとられていた。
二値化回路24中における二値化手法として代表的なも
のに、固定閾値で二値化する方法とディザ法で二値化す
る方法がある。
[発明が解決しようとする問題点] 上記固定閾値二値化法では、原稿中の文字・線画などに
ついての再生画像の画質は良いものが得られるが、写真
では階調性がなくなり、画質が低下するという問題があ
った。一方、ディザ法では、反対に写真の階調性は良い
が、文字や線画部分が切れ切れになったり、特定のスク
リーン線数の網点写真に対してモアレ縞が発生し、画質
の低下を起こすという問題があった。このため、同−原
稿中に文字・線画・写真・網点写真が共存する場合には
、全ての画像を良好に画像形成することは困難であった
そこで本発明は上記従来技術の欠点を解消し、文字・線
画・写真・網点写真が混在した原稿の画像データの像域
を忠実に識別する像域識別装置を提案するものである。
[問題点を解決するための手段] 上記課題を達成するために提案された本発明の像域認識
装置の構成は、画像データをブロックに分割し、該ブロ
ック中の像域を認識する像域認識装置であって、前記ブ
ロックを入力し、該ブロックの平均濃度値と前記注目画
素の濃度値との差を検出する検出手段と、該濃度差と第
1の閾値との大小を比較する第1の比較手段と、前記ブ
ロックを入力して、ブロック内の空間周波数の低域成分
を抽出する第1のフィルタ手段と、該低域成分と第2の
閾値とを比較するする第2の比較手段と、前記ブロック
を入力して、ブロック内の空間周波数の高域成分を抽出
する第2のフィルタ手段と、該高域成分と第3の閾値を
比較する第3の比較手段と、前記3つの比較結果に基づ
いて、前記ブロック内における前記注目画素の画調を判
断する判別手段とを有する。
[作用] 上記構成において、第1の比較手段による比較結果は写
真等の中間調画像か否かを表し、第2の比較手段の結果
は線画領域か否かを示し、第3の比較手段の結果は網点
領域かを示す。
[実施例] 以下、添付図面に従って本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の像域認識装置を、画像を読取って画像
処理した上で印刷する印刷装置に、適用した場合の実施
例を示すブロック図である。この印刷装置によると、図
示しない原稿はCC,D等の入力センサ1で読み取られ
、A/D変換器2で例えば8ピツトのデジタル信号に変
換される。このデジタル信号は256階調の濃淡を表わ
す。この信号に対して階調補正回路3で様々な階調操作
が行われる。
次に、この信号は固定閾値二値化回路4、デイザニ値化
回路5、モアレ抑圧二値化回路6の3種の二値化回路に
入る。固定閾値二値化回路4では、ある特定の閾値と画
像データを比較し、画像データの方が大きい時は”1°
°、逆に小さい時は0°°の出力をするようにして二値
化する。デイザニ値化回路5ではディザマトリックスで
示された閾値な順番に画像データと比較し、同様に°゛
1”またはO”の信号を出力する。このデイザニ値化は
中間調(連続調)画像の二値化に効果がある。モアレ抑
圧二値化回路6では原稿が網点写真の時の二値化でもモ
アレ縞を発生しない方法で二値化する。このようなモア
レ抑圧の手法として、例えば画像データに平滑化処理を
加えて、画像データ中の周期性成分を除去してモアレを
t[1圧する方法、又は原稿の網点線数とビートを起こ
しにくいディザマトリクスサイズを選ぶなどの方法、又
はディザマトリックス成分をランダムに選択してビート
を抑圧する方法等がある。
上記3つの二値化回路出力は、スイッチ11において判
定回路10の判定結果に応じて適宜切り換えられて、プ
リンタ12にプリンタドツトの0N10 F F信号と
して送られ、画像形成がなされる。
判定回路10等の動作を説明する。階調補正回路3によ
り階調補正された画像データが前記3つの二値化回路に
入力されるのと同期して、同じ画像データがブロック化
回路13に入力する。このブロック化回路13は階調補
正された画像データから所定の大きさく例えば、第3図
の如き5×5の大きさ)の画素ブロックを切出して、そ
れを濃度差検出回路7、第1の空間フィルタ回路8、第
2の空間フィルタ回路9に送る。濃度差検出回路7では
特定画素ブロック内の平均値と注目画素との差の絶対値
をとる。一般に、この差の絶対値がある閾値より小さい
時は、この注目画素は写真画像などの中間調画像領域、
または背景画像の領域内にあるといえる。逆に、この絶
対値が大きい時は、文字部や網点画像など、局所的な濃
度変化の激しい画像領域であるといえる。従って、濃度
差検出回路7は、注目画素が中間調画像領域にあると判
断したときは例えば°゛O゛を、文字部、 tA点画像
領域にあると判断したときは1”を出力するようにする
次に、第1の空間フィルタ回路8では、比較的低周波(
約2ラインベアup/mm)のエツジ検出を行う空間フ
ィルタを構成する。これは例えば第3図(a)、(b)
に示したような係数をもつ一次微分フィルタを組み合わ
せることにより実現できる。
また第2の空間フィルタ回路では、網点周波数のエツジ
の検出を行う空間フィルタを構成する。
これは例えば第3図(C)に示したような係数をもつ2
次微分フィルタにより実現できる。一般にフィルタの特
性からいって、同じカーネルサイズであれば、−次微分
フィルタの方が二次微分フィルタよりも、より低周波側
に透過:を載持性のピークがある。第4図(a)は、2
ffflの空間フィルタの特性を一次元モデルで示した
ものである。−次微分フィルタは例えば約2 旦p /
 m mの所にピークをもつ特性であり、二次微分フィ
ルタは例えば約4 n p / m mの所にピークを
もつ特性のものを選ぶようにする。
これに対して、原稿画像中の文字部分および網点写真部
分の空間周波数特性を第4図(b)に示す。周波数的に
は、文字は低周波側から高周波側へ略連続してパワース
ペクトルが減少していくのに対し、網点写真では網点周
波数に応じた高周波成分のところに、不連続に周期的に
パワースペクトルのピークが存在するという差異がある
゛ 従って、第1の空間フィルタ回路8では、透過帯域
が21p/mmの所にあるので文字の空間周波数成分は
検出するが、網点写真の空間周波数成分は検出しない。
一方、第2の空間フィルタ回路9は透過帯域が4文p 
/ m mの所にあり、またフィルタ特性を示すピーク
の半値幅も広いので、このフィルタでは網点写真の空間
周波数を中心に文字の周波数成分まで検出する。
第5図は画像の中の画像領域の判定を行う第1図の回路
10の詳細ブロック図である。第5図のブロック図では
、ブロック化回路13としてラインメモリ50を用いて
いる。もし第3図に示したような5×5のマトリックス
を用いるならば、ラインメモリ50は5ライン分用意す
ればよい。濃度差検出回路7は平均値算出回路51と減
算器52とから構成される。平均値算出回路51はライ
ンメモリ50からの1ブロック分の画素データを入力し
、加算と除算を行って、該ブロック内の平均値を算出す
る。減算器52の一方の入力にはラインメモリ50の注
目画素(5×5のマトリックスであれば中心画素)の濃
度を入力する。そして、前記平均値と注目画素濃度の差
の絶対値が減算器52でとられる。
この差の絶対値は比較器57で特定の閾値T1と比較さ
れる。注目画素の画像データと平均値との差が小さい時
は8、中間調の写真領域あるいは文字画像の背景領域と
して判定し、“0”を出力する。逆に、差が大きい時は
、文字領域または網点写真領域と判定し“1”を出力す
る。この出力結果Aは判定回路10に入力される。
また、ラインメモリ50からのブロック内画素の画像デ
ータは第1の空間フィルタ回路8に入力し、即ち第5図
の一次微分回路53.54に入力され、第3図(a)、
(b)で示したような一次微分演算を夫々の微分回路で
行い、この絶対値を出力する。微分回路は画素濃度とそ
の画素に対応するマトリックス係数を乗する乗算器と、
それらの積の和をとる加算器とからなる。これにより回
路53では縦方向の比較的低周波の画像エツジが検出さ
れ、また回路54では横方向の低周波エツジが検出され
る。これらの出力は加算器56で加算された後、比較器
58で特定の閾値T2と比較される。加算結果が閾値T
2より大きい時は、低周波エツジが有ると判定され1°
°を出力し、逆に小さい時は、エツジ無しとして“0”
を出力する。この出力結果BはAと同様に判定器10に
入力される。
第2の空間フィルタ回路9では、二次微分回路55がブ
ロック内の画素データを入力し、第3図(C)で示した
ような二次微分演算を行い、この絶対値を出力する。こ
の値は比較器59で特定の閾値T3と比較される。二次
微分値が閾値T3より大きい時は、網点を含む高周波エ
ツジが有ると判定され1″を出力し、逆に小さい時は、
エツジ無しとして“0”を出力する。この結果Cは判定
器10に入力される。
表      1 ここで、Xは0”でも1”でもよい。
判定器10では表1に示すように前述の3つの出力結果
A、B、Cにより、写真領域、文字領域を決定する。出
力Aが”1”で、B、Cの出力がともに“1”の時は文
字領域と判定する。またBが0″°、Cが″1“の時は
網点領域と判定する。A、B、Cの出力のこれ以外の組
み合わせも考えられるが、実際に生じる確率は非常に少
ないので無視する。
判定器10は第6図に示すような簡単な回路でも構成で
きる。出力Aを反転器70を通したものをそのまま写真
領域指示信号とし、ANDゲート71.72の出力を夫
々、文字領域指示信号、網点領域指示信号とする。これ
らの指示信号により第1図のスイッチ11を切り換える
。即ち、スイッチ11から出力される二値画像データは
、その像域に最も適した二値化によりIA理された画像
データとなるので、プリンタ12に再生される画像は高
品位なものとなる。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明の像域認識装置によれば、
写真領域・文字領域・網点写真領域を混在した原画の画
像データをそれらの領域に従って識別することができる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の像域認識装置を印刷製蓋に適用した場
合の実施例の概略を示すブロック図、第2図は従来の二
値画像形成装置の説明図、第3図(a)は縦エツジ検出
のための一次微分フィルタの係数値を表わしたマトリッ
クス図、第3図(b)は横エツジ検出のための一次微分
フィルタの係数値を表わしたマトリックス図、第3図(
C)は高周波エツジ検出のための二次微分フィルタの係
数値を表わしたマトリックス図、 第4図(a)は−次微分フィルタ、二次微分フィルタの
空間周波数特性を示した特性図、第4図(b)は代表的
な文字領域・網点領域の空間周波数特性を示した特性図
、 第5図は像域判定のための回路の詳細ブロック図、 第6図は判定回路の構成例を示す図である。 図中、 4・・・固定閾値二値化回路、5・・・ディザニ値化回
路、6・・・モアレ抑圧二値化回路、7・・・濃度差検
出回路、8・・・第1の空間フィルタ回路、9・・・第
2の空間フィルタ回路、10・・・判定回路、11・・
・スイッチ、12・・・プリンタである。 特許出願人     キャノン株式会社灘β (a) l ρp/mm (b) 第4図 第6図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画像データをブロックに分割し、該ブロック中の
    注目画素の像域を認識する像域認識装置において、 前記ブロックを入力し、該ブロックの平均濃度値と前記
    注目画素の濃度値との差を検出する検出手段と、該濃度
    差と第1の閾値との大小を比較する第1の比較手段と、 前記ブロックを入力して、ブロック内の空間周波数の低
    域成分を抽出する第1のフィルタ手段と、該低域成分と
    第2の閾値とを比較するする第2の比較手段と、 前記ブロックを入力して、ブロック内の空間周波数の高
    域成分を抽出する第2のフィルタ手段と、該高域成分と
    第3の閾値を比較する第3の比較手段と、 前記3つの比較結果に基づいて、前記ブロック内におけ
    る前記注目画素の画調を判断する判別手段とを有する像
    域識別装置。
  2. (2)前記第1のフィルタ手段は1次微分フィルタであ
    る事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の像域識別
    装置。
  3. (3)前記第2のフィルタ手段は2次微分フィルタであ
    る事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の像域識別
    装置。
JP61258609A 1986-10-31 1986-10-31 像域識別装置 Expired - Lifetime JPH0831953B2 (ja)

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