JPS63103182A - 自動車用窓ガラス自動昇降装置 - Google Patents

自動車用窓ガラス自動昇降装置

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JPS63103182A
JPS63103182A JP61234658A JP23465886A JPS63103182A JP S63103182 A JPS63103182 A JP S63103182A JP 61234658 A JP61234658 A JP 61234658A JP 23465886 A JP23465886 A JP 23465886A JP S63103182 A JPS63103182 A JP S63103182A
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window glass
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signal
motor
circuit
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雄 伊藤
塚原 明彦
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Jidosha Denki Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は自動車用窓ガラス昇降装置に係り、特に、パ
ワーウィンドとも称されるモータ駆動の自動車用窓ガラ
ス昇降装置に関する。
〔従来の技術〕
自1動車窓ガラスの昇降装置としては5手動で巻き上げ
・巻き下し操作をおこなうものと、スイッチ操作により
モータを駆動して窓ガラスを昇降動作させる所謂パワー
ウィンドと称されるものの二種類が知られている。この
うち、後者のものは、運転時にもスイッチ操作だけで窓
ガラスの昇降がおこなえることから、昨今、非常に普及
してきている。
一方、車室内で喫煙をおこなう場合には、車室内の空気
が汚れるので、換気を促進するために窓ガラスを適当な
量だけ降して開ける場合がある。
このような時には、窓ガラスの昇降スイッチの微妙な操
作が必要になる。したがって、走行中に運転者がこのよ
うな操作をおこなうと、運転の妨げとなり、事故につな
がる虞れもあった。
上記のような窓ガースの昇降動作に伴なう問題に関する
対策として、例えば実開昭60−169015号に開示
された考案がある。この考案は、喫煙時には喫煙者が灰
皿を利用することから、車室に備えられた灰皿装置の灰
皿本体がリテーナから引き出されたときに、これに連動
して窓ガラスを開け。
窓ガラスが一定量開く(降りる)と自動的に停止して、
所望の換気状態になるように意図したものである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、上記公報記載の考案では、窓ガラスを開
けるために、灰皿装置を昇降機構にスイッチ手段を新し
く設ける必要があるので、部品コスト、組立コストが高
くなるとともに、喫煙時以外の換気に際しても灰皿を引
き出さねばならないことから、操作性への配慮が十分で
はなかった。
この発明は、上記従来技術の問題点に鑑みてなされたも
ので、その目的は、操作性に優れ、かつ特別なスイッチ
装置を付設する必要もなく、所望の換気能を発揮できる
自動車用窓ガラスの昇降装置を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
従来技術が抱える問題点を解決し、上記目的を達成する
ため、この発明は、スイッチ手段の操作によりモータを
駆動して窓ガラスを昇降させる自動車用窓ガラスの自動
昇降装置において、モータの回転に伴って発生するパル
スを検出するパルス検出回路と、該パルス検出回路で検
出した発生パルス数を計数し、所定の信号により予め設
定したカウント数に再設定するカウント手段と、上記ス
イッチ手段からの信号によりモータの回転動作を保持す
る保持手段と、上記カウント手段によって計数されたカ
ウント値を検出し、その力うント値が予め設定された基
準値な達したとき保持解除信号を発生して上記保持手段
の保持状態を解除させる保持解除信号発生手段とを備え
た構成にしである。
〔作用〕
上記手段によれば、窓ガラスの下降時に、カウンタの値
が予め設定された基準値に達すると、モータの回転動作
を保持する保持手段の保持状態を解除してモータを停止
せしめ、これにより、予め設定された位置で窓ガラスの
下降が停止し、換気に要するだけ窓ガラスが開放される
すなわち、上記構成に於いて、スイッチ手段を操作して
モータを駆動させることにより窓ガラスを上昇させ、該
窓ガラスが全閉状態に達するとモータの回転は拘束され
、上記パルス検出回路のパルス周波数は基準周波数以下
になり、カウント手段のカウント数は予め設定された値
1例えば初期値零にリセットされる。そして、スイッチ
操作を止めるとモータは停止する。
次に、上記スイッチ手段を下降側に操作すると下降信号
が発生し、窓ガラスはモータにより下降する。このとき
、上記保持手段により、その後のスイッチ操作による下
降信号の発生がなくともモータの回転は保持され、窓ガ
ラスは下降を続ける。
窓ガラスは一定量下降すると、上記カウンタの値は予め
設定された値に達し、上記保持解除信号発生手段がそれ
を検出して保持解除信号を発生する。そして、保持手段
がこの信号によりモータの回転保持状態を解除し、モー
タは窓ガラスが所定量下降した位置で停止する。
この動作により、換気を促進するに足る染ガラスの開度
がスイッチ手段の簡単な操作によって得られ色。
〔実施例〕
以下、この発明の実施例を図面に基づいて説明する。
図は全てこの発明の詳細な説明するためのもので、第1
図は第1の実施例に係る窓ガラスの自動昇降装置のブロ
ック図、第2図は信号と動作の関係を説明するためのタ
イムチャート、第3図は第2の実施例に係る窓ガラスの
自動昇降装置のブロック図、第4図は車速と基準値の関
係を示す説明図である。
第1図において、窓ガラスの自動昇降装置は、ドア1の
窓ガラス(ウィンドウ)2を昇降させるモータ3と、モ
ータ3の回転数を検出するためのパルス検出回路4と、
モータ3を駆動するための駆動回路5と、駆動回路5に
対しモータ3の回転を指示するスイッチ6と、パルス検
出回路4によって検出したパルスをカウントするカウン
タ7と。
カウンタ7の初期値にリセットする初期値設定回路8と
、モータ3の回転を保持させる保持回路9と、保持解除
信号発生回路10と、から主に構成されている。
上記窓ガラス2を昇降させるためのモータ3は。
正逆回転をおこなうような構造になっており、その回転
方向はスイッチ6の操作によって発生する上昇要求信号
6aおよび下降要求信号6bにより決定される。そして
駆動回路5はスイッチ6からの上昇要求信号6aを受け
てモータ3と窓ガラス2の上昇方向へ回転させ、また、
下降要求信号6bと後述の保持信号9aとのオアをとる
オアゲート13からの下降信号13aを受けてモータ3
を下降方向へ回転させる。
駆動回路5に接続されたパルス検出回路4は。
モータ3の回転に伴って発生するモータ電流のリップル
を増幅し、パルス信号4aとしてカウンタ7および初期
値設定回路8側に出力するものである。
カウンタ7はパルス検出回路4から入力されたパルス信
号4aのパルス数を計数するもので、初期値設定回路8
とともにカウント手段を構成している。初期値設定回路
8は、パルス検出回路4から入力されたパルス信号4a
の周波数が予め設定された基準周波数f以下になると、
信号11aを発生する回転検出回路11と、信号11a
とスイッチ6からの上昇要求信号6aとを入力としてカ
ウンタ7を初期値にあたる零にリセットするリセット信
号12aを出力するアンドゲート12とにより構成され
ている。
また、上記スイッチ6の下降要求信号6bは。
保持回路9に入力されるが、この保持回路9は該下降要
求信号6bの発生をトリガとし、保持信号9aを出力す
るものであり、保持解除信号発生回路1oから出力され
る保持解除信号10aの入力により保持状態は解除され
る。該保持解除信号発生回路10は、カウンタ7のカウ
ント値と、窓ガラス2の下降量aに相応したカウント値
(以下。
基準値と称的)Pとを比較し、カウンタ7のカウント値
が2以上の値になったとき、上記保持解除信号10aを
出力するように設定されている。
次に、上記のように構成されたこの実施例に係る窓ガラ
ス自動昇降装置の動作を、第2図(a)。
(b)、(Q)に示したタイムチャートを参照して説明
する。
まず、第2(1(a)において、時刻t0ではスイッチ
6が操作されて上昇要求信号6aが発生しており、駆動
回路5はモータ3を窓ガラス上昇方向に回転させている
。やがて時刻twになると。
窓ガラス2はドア2の窓枠1aに達し、全閉状態になる
。するとモータ3の回転は拘束され、パルス検出回路4
で検出されるパルス信号4aの周波数は減少し1時刻t
2では基準周波数fになる。
そして、パルス信号4aの周波数が基準周波数f以下に
なると、回転検出回路11は信号11aを発生する。こ
のとき、スイッチ6からは上昇要求信号6aが出力され
ているので、アンドゲート12に該信号11aと上昇要
求信号6aとが入力され、アンドゲート12からリセッ
ト信号がカウンタ7に出力される。これによりカウンタ
7の値は零にリセットされる。その後、スイッチ1oの
操作を止めると、モータ3は停止する。
上記の動作で窓ガラス2を全開状態にした後、第2図(
b)に示すように時刻toでスイッチ6を操作して下降
要求信号6bを発生させると、オアゲート13は下降信
号13aを発生し、駆動回路5はこの下降信号13aの
入力により、モータ3を窓ガラス2の下降方向に回転さ
せる。また、保持回路9は下降要求信号6bの入力をう
けて保持信号9aを発生する0次に1時刻t1において
スイッチ6の操作をやめると、下降要求信号6bに消滅
するが、保持回路9の出力、すなわち保持信号9aは発
生し続けているのでオアゲート13は下降信号13aを
出力し、モータ3は依然として窓ガラス下降方向に回転
している。
一方、パルス検出回路4はモータ3の回転に伴ってパル
ス信号4aを発生させており、カウンタ7は入力される
パルス信号4aによりカウントアツプされている。やが
て時刻tzになると、カウンタ7の値は予め設定された
窓ガラス2の開度に相応した前記基準値Pに達する。す
ると、保持解除信号発生回路10は保持解除信号10a
発生し。
その出力を保持回路9に入力する。これにより保持回路
9は保持状態を解除され、保持信号9aは消滅する。そ
して、保持信号9aの消滅によりオアゲート13からの
下降信号13aは消滅し、モータ13は停止する。
以上の動作により、窓ガラス2はスイッチ6のワンタッ
チ操作で全閉状態から窓枠1aとの距離が一定量aにな
るまで下降し、自動的に停止する。
上記動作は、スイッチ6をワンタッチ操作して所定量窓
ガラス2を開けた場合のもので、スイッチ6の操作を途
中でやめずに通常の継続的なスイへ ・ ツチ操作をした場合には、第2図(c)に示すようなタ
イムチャートに従って動作する。
すなわち、第2図(C)において、時刻toでスイッチ
6の操作により下降要求信号6bが発生し、これにより
、保持信号9aおよび下降信号13aが発生し、モータ
3は窓ガラス下降方向に回転する0次に、時刻t1でカ
ウンタ7の値は上記基準値Pに達し、保持解除信号発生
回路10は保持解除信号10aを出力する。この出力に
より保持信号9aは消滅するが、スイッチ6の投入によ
り下降要求信号6bの出力が停止しないのでオアゲート
13は下降信号13aを出力し続け、モータ3は依然と
して窓ガラス下降方向に回転する。
そして、時刻tzにおいてスイッチ6の投入をやめ、下
降信号6bを消滅させると、オアゲート13の下降信号
13aも消滅し、モータ3は停止する。したがって、時
刻ts以後のモータ3の動作はスイッチ6の投入操作に
応じて停止する。
以上のように、上記実施例においては、スイッチ6の下
降方向へのワンタッチ操作で、窓ガラス2を全閉状態か
ら一定量開けることができる。また、この実施例にあっ
ては、窓ガラス2を昇降させるスイッチ6以外に、従来
のような灰皿に連動する他のスイッチ手段を設ける必要
がなく1回路的な処理のみで上記動作が実現でき、コス
トも安くできる。
なお、上記実施例にあっては、窓ガラス2の下降量悲は
予め設定した基準値Pに応じて一定であるが車速は一定
でない場合が多く、街中、郊外、高速道路のそれぞれで
も常用速度域が異る。そのため、連速に応じた窓ガラス
の開度が要求される場合がある。すなわち、低速のとき
には大きい開度が必要とされるが、高速の場合には小さ
な開度で十分な換気ができる。この点から、車速に応じ
た窓ガラス2の開度を設定できると非常に都合がよいこ
とがわかる。
第3図に示した第2の実施例は上記の点に鑑みてなされ
たもので、第1の実施例における保持解除信号発生回路
1oに、車速に応じてカウンタ7からのカウント値の基
準値Pを設定する基準値設定回路14を付設し、保持解
除信号発生回路10と基準値設定回路14とで保持解除
信号発生手段を構成している。該基準値設定回路14は
、車速センサ15からの入力を受けて、その検出した車
速に応じて第4図に示すような基準値Pを設定し、保持
解除信号発生回路10にその基準値Pを出力して、保持
解除信号発生回路10がカウンタ7から入力したカウン
ト数と該基準値Pとを比較できるようにしである。
この基準値Pは、第4図かられかるように車速が0から
ある速度VoまでPaに固定されており、車速のしきい
値vOを越えるとPaは反比例的に減少する。この基準
値Pは、前述のように窓ガラス2の間隔、すなわち窓枠
1aから窓ガラス2先端の下降量Qと相関させであるの
で、基準値Pが低下すると該下降量Qもそれに応じて小
さくなり、換気に必要にして十分なだけの開度が、スイ
ッチ6のワンタッチ操作だけで可能になる。その他、特
に説明しない各部および動作は全て第1の実施例と同一
なので、この実施例については説明を省略する。
以上のように、第2の実施例にあっては、第1の実施例
の効果に加えて、窓ガラス2の下降量0を検出する位置
検出手段として1例えばリミットスイッチ等を設ける必
要がないので、コストが安く、連速に応じた合理的な換
気をおこなうことができる。
〔発明の効果〕
これまでの説明から明らかなように、モータの回転パル
スをカウントし、窓ガラスの開度と相関して予め設定さ
れた基準値と、該カウントしたカウント数とを比較して
、カウント数が該基準値よりも大きくなり、かつ、スイ
ッチ操作により生じた信号が出力されていないときには
、上記基準値に相応した開度位置で停止するように構成
したこの発明によれば、スイッチのワンタッチ操作だけ
で所定の開度まで窓ガラスを下降させることができる。
これにより、操作性が向上し、事故の発生の防止を図る
ことができる。また、換気に必要かつ十分な開度を得る
ために、操作用のスイッチや窓ガラスの位置検出用のリ
ミットスイッチ等が不要となり、低コストで所望の換気
能を発揮できる自動車用窓ガラス昇降装置を提供できる
【図面の簡単な説明】
図は全てこの発明の詳細な説明するためのもので、第1
図は第1の実施例に係る窓ガラスの自動昇降装置のブロ
ック図、第2図(a)、(b)。 (c)はそれぞれ第1図におけるブロック図の動作を示
すタイムチャート、第3図は第2の実施例に係る窓ガラ
スの自動昇降装置のブロック図、第4図は車速と基準値
の関係を示す説明図である。 2・・・窓ガラス、3・・・モータ、4・・・パルス検
出回路、5・・・駆動回路、6・・・スイッチ、7・・
・カウンタ、8・・・初期値設定回路、9・・・保持回
路、10・・・保持解除信号発生回路、P・・・基準値

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、自動車用の窓ガラスを昇降させるモータと、モータ
    の回転動作を指示するスイッチ手段と、モータの回転に
    伴つて発生するパルスを検出するパルス検出回路と、該
    パルス検出回路で検出したパルス数を計数し、所定の信
    号12より予め設定したカウント数に再設定するカウン
    ト手段と、上記スイッチ手段からの信号によりモータの
    回転動作を保持する保持手段と、上記カウント手段によ
    つて計数されたカウント値を検出し、そのカウント値が
    予め設定された基準値に達したとき保持解除信号を発生
    して上記保持手段の保持状態を解除させる保持解除信号
    発生手段とを備えたことを特徴とする自動車用窓ガラス
    自動昇降装置。 2、特許請求の範囲第1項において、上記カウント手段
    が、パルス検出回路のパルス周波数が予め設定された周
    波数以下になつたときに発生する信号によりカウント数
    を初期値に再設定する初期値設定回路と、パルス検出回
    路で検出したパルス数を計数するカウンタとからなるこ
    とを特徴とする自動車用窓ガラス自動昇降装置。 3、特許請求の範囲第1項において、上記保持解除信号
    発生手段が、カウント手段からのカウント値の基準値を
    車速に応じて設定する基準値設定回路と、上記カウント
    値と基準値とを比較してカウント値が基準値に達したと
    き保持解除信号を発生する保持解除信号発生回路とから
    なることを特徴とする自動車用窓ガラス自動昇降装置。
JP61234658A 1986-10-03 1986-10-03 自動車用窓ガラス自動昇降装置 Expired - Lifetime JPH0799063B2 (ja)

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JP61234658A JPH0799063B2 (ja) 1986-10-03 1986-10-03 自動車用窓ガラス自動昇降装置
GB8723225A GB2198860B (en) 1986-10-03 1987-10-02 An automatic opening and closing device for a window
US07/103,767 US4870333A (en) 1986-10-03 1987-10-02 Automatic opening and closing device for a window

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