JPS63101132A - 電動式ホイールドライブ装置 - Google Patents

電動式ホイールドライブ装置

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JPS63101132A
JPS63101132A JP24501086A JP24501086A JPS63101132A JP S63101132 A JPS63101132 A JP S63101132A JP 24501086 A JP24501086 A JP 24501086A JP 24501086 A JP24501086 A JP 24501086A JP S63101132 A JPS63101132 A JP S63101132A
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JP
Japan
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axle case
electric motor
electric
vehicle body
fixed
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JP24501086A
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Katsuhiko Iijima
克彦 飯島
Mitsuki Shiraishi
白石 恭己
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は鉱山用ダンプトラック等の作業用車両に用いて
好適な電動式のホイールドライブ!装置に閃する。
〔従来の技術〕
従来上り鉱山用ダンプトラックをはじめホイールローグ
イスクレーパ、y−ザ、)−イングトラクタ等の駆動に
、電動式ホイールドライブ装置が用いられでいる。
この電動式ホイールドライブ!装置は、ホイールの装着
されたホイールハブが7クスルケ一ス外周に回動可能に
装備されて、このホイールハブをアクスルケース内に!
!@された電動機により駆動するものである。
電動式ホイールドライブ装置には、第2図に示すように
、電動機の内側すなわち車体側に減速機構を配置し、電
動機の外側にブレーキ装置を配置したものと、第3図に
示すように、電動機の外側に減速機構を配置し、さらに
同減速機構の外側にブレーキ装置を配置したものとがあ
る。
第2図に示す従来の電動式ホイールドライブ装置では、
アクスルケース51の基端部51bが外方へ屈曲した7
ランシ状に形成されていて、アクスルケース51はこの
7ランク状の基端部51bにおいて車体50にボルト等
を用いて固定されている。
このアクスルケース51は、その中央部分から外端に亘
って外方に向けやや開放したテーパ状の内周面51aが
そなえられ、この内周面51mと整合するように内周面
51mと同様なテーパ状に形成された胴部外周面を持つ
電動11!55が、アクスルケース51の内周面51m
に嵌合設置されている。この電動機55のアクスルケー
ス51への固定は、電動機55の外端部に設けられた7
リング部55mを、7クスルケ一ス51外端面にボルト
結合して行なわれでいる。
このように、電動機55の胴体外周と7クスルケ一ス5
1内周との嵌合と、アクスルケース51゜電動機55両
者のボルト結合とにより、電動W155取付部の車体振
動に対する耐久性が確保されている。また、整備の際に
は、電動機55や以下に述べるブレーキ装置が、アクス
ルケース51を取り外さずに車体外部より分解点検でき
るようになっている。
また、アクスルケース51の外周には、ホイールハブ5
7がハブベアリング52を介して回転可能に装備されて
いる。そして、m動機55の出力軸55bの内方突出部
分が、第1次減速は溝61と第2次減速機構62とを介
してホイールハブプ57に接続されている。
なお、出力軸55aおよび#1次減速fi構61゜第2
次減速+1W62の各回転軸はアクスルケース51に枢
支されている。こうして、電動fi55の回転力が出力
軸55aから第1次減速機構61.第2次減速機構62
を介して、適当に減速されてホイールハブ57に伝達さ
れるようになっている。
さらに、電動1f155の外′ffIII端面にはアダ
プタリング54を介してブレーキ本体56aが固設され
ていで、二のブレーキ本体56aと出力軸Sobの外方
突出部分に固定されたディスク56bとからブレーキ装
w156が構成されている。
また、第3図に示す従来の他の?!勤式ホイールドライ
ブ装置では、電動機72が、アクスルケース71の内端
側(111体側)の内側において、71XL!fi72
の終端部外周に設けられた7リング部72aをアクスル
ケースの内g1部71aにボルト結合されて固定されて
いる。
一方、第1次、$2次の各減速B!構74.75は、ア
クスルケース71の外端部分に配置されていて、ブレー
キ装置117Gは第2次減速機構75よりさらに外側に
配置されている。
そして、ホイールハブ77は、電!gJ磯72の装着位
置より外方において、アクスルケース71外側にハブベ
アリング73を介して回転可能に装備されている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、従来の電動式ホイールドライブ装置のう
ちの第2図に示すものは、減速機fl!61゜62がア
クスルケース51の車体内側に配置されているため、減
速機構61.62を1!1備する場合、タイヤを取り外
した後、車体50からアクスルケース51を取り外す必
要があり、これらの作業に多大の労力と時間を要すると
いう問題点がある。
一方、第3図に示す、従来の電動式ホイールドライブ装
置は、電1IIIJ磯72がその7リング部フ1aをボ
ルト締めされるのみで、アクスルケース71に固定され
ているので、車体振動によって取付ボルトがゆるんだり
、あるいは損傷を受けたりする恐れがあるという問題点
がある。
また、第3図に示すものは、減速機構74,75゜ブレ
ーキ装置76の整備はアクスルケース71を取り外すこ
となく外部より行なえるが、電動fi72を整備する場
合には、タイヤを取り外した後、車体70からアクスル
ケース71を取り外す必要があり、これらの作業に多大
な時間と労力を要するという問題点がある。
さらに、第2図に示すものでは、第1次減速機構61の
内端部が、$3図に示すものでは電動機72の内地部が
それぞれアクスルケース51.71の車体取付7ランノ
面より車体側に突出しているため、アクスルケースを車
体に取り付ける際、上記の突出部分が車体内側と接触し
て、同突出部分の損傷を招く恐れがある。
本発明は、これらの問題点を同時に解決しようとするも
ので、装置が車体側へ突出することのないようにして、
装置の車体への取り付けを装置各部の損傷を受けること
なく容易に行なえるようにできるとともに、電gh機お
よび減速深情をアクスルケースから着脱自在とすること
により、アクスルケースを取り外すことなしに電動機や
減速!fi構等の装置各部の点検および整備を行なえる
ようにした、電動式ホイールドライブ装置を提供するこ
とを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
このため、本発明の電動式ホイールドライブ装置は、車
体に固定されたアクスルケースと、同アクスルケースの
外周に添い回転可能に支持されたホイールハブと、上記
アクスルケース内に配設された電動機と、同電動機の外
端側に配設されて同電S機の回転軸と上記ホイールハブ
との間に介装された減速機構とをそなえ、上記電動機の
外周面が上記アクスルケースの外端部において軸方向に
滑動可能に支持されるとともに、同電動機の内端部が上
記アクスルケースの内壁に支持具を介して着脱可能に固
着されたことを特徴としでいる。
〔作 用〕
本発明の電動式ホイールドライブ装置では、ホイールの
ドライブにあたっては、電動機からの出力が減速機構を
介して、ホイールハブに伝達される。このドライブ時に
おいで、上記電動機は、アクスルケースに支持されなが
ら支持具により固定支持されるため、車体振動等を受け
て、その固定状態の緩みが防止される。また、装置の点
検整備の際には、上記電動機がアクスルケース内側また
は外側から取り外された上で行なわれる。
〔実施例〕
以下、図面により本発明の一実施例としての電動式ホイ
ールドライブ!l!!!について説明すると、第1図は
その側断面図である。
$1図に示すように、アクスルケース2は、その内端側
に設けられた7ランノ部2aにおいて車体1にボルト等
の手段により着脱可能に固着されている。このアクスル
ケース2の内壁には、支持具としてのサポートプレート
7がその外周をアクスルケース2の内壁によって嵌合支
持されるとともに、ボルト6によって固着されている。
そして、電動機3は、アクスルケース2内に挿入されて
アクスルケース2に滑動可能に支持された上、同すボー
シプレート7に形成された環状日新7aに、内側端部お
上り同端部の外周を整合されて、ボルト8によりサポー
トプレート7に固定されている。また、アクスルケース
2の外側端面には、ボルト等の手段を用いてスラストリ
ング9が固着されていて、電動8!3の外側端部外周は
このスラストリング9の内周面に軸方向へ摺動可能に支
持されでいる。
電動機3の出力軸10は、車体外方に向は突設されてい
て、出力軸10には、第1次減速機構4に接続するサン
ギヤ軸11mが同軸的にスプライン係合している。この
サンギヤ軸11aの外端には、サンギヤ11が装着され
でいて、サンギヤ11の外周には、キャリア14に枢支
された複数のプラネタリギヤ12が噛合している。
また、各プラネタリギヤ12の外周には、各プラネタリ
ギヤ12と噛合する内歯をそなえたリングギヤ13が設
けられている。このリングギヤ13は、シールカバー1
9にボルトにより固定されていて、このシールカバー1
9を介して電動機3の壁部に固定されている。このよう
にして、サンギヤ11.プラネタリギヤ12.キャリア
14およびリングギヤ13から遊星歯車機構が構成され
て、この1n11車機構が第1次減速機構4となってい
る。
また、キャリア14の内端部には、環状f1114aが
形成され、同環状rIt14mは、サンギヤ軸11&の
外周に配設されたサンギヤ15とスプライン係合してい
る。なお、サンイヤ15は、サンギヤ軸11aとは離隔
していで、電動fi3!!を部に固定されている。
一方、スラストリング9の外側端面には、第2次減速機
構5のキャリア18がボルト等を用いて固設されており
、同キャリア18には複数のフイドラギャ16が回転可
能に支承されている。同アイドラギヤ16は、その内周
においてサンギヤ15と噛介しその外周においてリング
ギヤ17と噛合している、そして、サンギヤ15.アイ
ドラギヤ16.リングギヤ17およVキャリア18から
遊星歯車機構が構成されていて、この′1!L星歯車磯
溝が第2次減速機$195となっている。
なお、リングギヤ17はギヤケース20の内周にスプラ
イン係合していて、ギヤケース20の内端面は、さらに
アクスルケース2の外周に一対のハブベアリング25.
25を介して回転可能に装着されたホイールハブ26の
外端面と固着している。これにより、リングギヤ17.
ギヤケース20゜ホイールハブ26は一体となって回転
しうるようになっている。
また、ギヤケース20の外側には、サポートリング21
を介してディスクプレート23が固設され、固定側のシ
ールカバー19には、ディスクプレート23と接触しな
がらホイールハブ26の回転を制動しうるブレーキキャ
リパ24が設けられていて、ディスクプレート23とブ
レーキキャリパ24とからブレーキ@@22が構成され
でいる。
なお、ホイールハブ26の外周には、リム27を介して
一対のタイヤ28が装着されている。
本発明の一実施例としての電動式ホイールドライブ装置
は上述のごとく構成されているので、タイヤ28の駆動
にあたっては、電動fi3に、車体1内部に設置された
図示しない発電機からの電力を図示しない制御機器を介
して電動機3に供給し、これにより電動fi3の出力は
、m1次減速8!構4゜第2次減速機構5を介してホイ
ールハブ26に伝達して、タイヤ28を回転せしめる。
つまり、電動fi3の回転により、電動機3の出力輪1
0に連結された第1次減速機構4のサンギヤ11が回転
駆動されて、さらに、サンギヤ11に伝達された動力が
プラネタリギヤ12に伝達される。この動力を受けてプ
ラネタリイヤ12は自転するとともに、同ギヤ12が固
定されたリングギヤ13と噛合しているため、プラネタ
リギヤ12はキャリア14とともに公転する。これによ
り同キャリア14とスプライン係合された第2次減速機
構5のサンギヤ15が回転する。
サンギヤ15に伝達された動力は、固定されたキャリア
18に支承されたアイドラギヤ16を自転させて、この
アイドラギヤ16の自転によりリングギヤ17を回転さ
せる。そして、リングギヤ17にスプライン係合された
ギヤケース20を介してホイールハブ26をアクスルケ
ース2の外周に沿って回転させる。
このように、第1次減速機構4お上り第2次減速機構5
を介して、電動I!3の回転力が適当に減速されてホイ
ールハブ26に伝達される。さらに、ホイールハブ26
の回転は、リム27を介して!イヤ28に伝達される。
このとき、電動機3は、その両端部をサポートプレート
7お上りスラストリング9で堅固に支持されているため
、車体振動によってその取付部のポルト6.8のゆるみ
や損傷が防止される。
また、本装置の車体1への取り付けに当たっては、電動
機3.ブレーキft@22お上り減速機構4蜜5が、い
ずれもアクスルケース2の内端よりも突出しでいないた
め、装置各部と車体1との接触を招くことなしに容易に
行なえ、これにより、取り付は時における装置各部の損
傷が防止される。
また、アクスルケース2を車体1かち取り外して、アク
スルケース2の内端を下にして装置を立置きすることが
できるため、本装置の保管時には極めて有利となる。
さらに、本装置の点検および整備の際には、ポルト6を
取り外せば、電動fi3をアクスルケース2の内側から
取り外すことかでか、ポルト8を取り外せば、電動機3
をアクスルケース2の外側から取り外すことができる。
このように、電動1913をアクスルケース2の内側、
外側のいずれの側がらも取り外せるため、アクスルケー
ス2が車体1に取り付けられた状態で、つまりアクスル
ケース2を取り外すことなしに、電動機3を点検、整備
できる。
また、電動機3とともに、第1次減速機構4゜第2次減
速機構5お上りブレーキ@f122等もアクスルケース
2から取り外せるため、アクスルケース2を取り外すこ
となしに、第1次減速機構4゜第2次減速機構5および
ブレーキ装置i!22等の点検やgl備を行なえるため
、整備性が大さく向上する。
また、アクスルケース2を車体1から取り外した状態で
は、電動機3単体のみをアクスルケース2の車体取付7
ランノ部2a側に取り外すことやあるいは7リング部2
&側から組付けすることができるため、この点でも整備
性が向上する。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明の電動式ホイールドライブ
装置によれば、車体に固定されたアクスルケースと、同
アクスルケースの外周に添い回転可能に支持されたホイ
ールハブと、上記アクスルケース内に配設された電動機
と、同電動機の外端側に配設されて同電動機の回転軸と
上記ホイールハブとの間に介装された減速機構とをそな
元、上記電動機の外周面が上記アクスルケースの外端部
において軸方向に滑動可能に支持されるとともに、同電
動機の内端部が上記アクスルケースの内壁に支持具を介
しで着脱可能に固着されるという簡素なm虞により、電
動機取付部の車体振動に対する耐久性を確保しながら、
電動機、減速機m等をアクスルケースを単体から取り外
すことなしに整備可能となり、g偏性が向上する効果が
得られる。
また、アクスルケースを単体から取り外した状態の装置
単体時には、電動機だけを装置から取り外し、また取り
付けることが可能となって、この面でも整備性が大きく
向上するという利点がある。
さらに、アクスルケースの車体取付7ランノ側へ装置の
部分が突出することが無いため、車体への同装置の取付
作業が容易となるほか、取付作業時に装置の車体との接
触損傷を防止できる。*た、保管時には、同7ランク面
を下にしての立置きが可能となって保守性が大きく向上
するという利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての電動式ホイールドラ
イブ装置を示す側断面図であり、第2゜3図はそれぞれ
従来の電動式ホイールドライブ装置を示す側断面図であ
る。 1・・11体、2・・7クスルケ一ス%2&・・7リン
グ部、3・・電1IIIII機、4・・第1次減速機構
(減速機構)、5・・第2次減速機構(減速機構)、6
・・ボルト、7・・支持具としてのサポートプレート、
8・・ボルト、9・・スラスFリング、10・・出力軸
、11・・サンギヤ、l1m・・サンギヤ軸、12・・
プラネタリギヤ、13・・リングギヤ、14・・キャリ
ア、14a・・環状溝、15・・サンギヤ、16・・ア
イドラギヤ、17・・リングギヤ、18・・キャリア、
19・・シールカバー%20・・ギヤケース、21・・
サポートリング、22・・ブレーキ装置、23・・ディ
スクプレート、24・・ブレーキキャリパ、25−−ハ
フヘアリング、26・番ホイールハブ、27−拳リム、
28・・タイヤ。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 第2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  車体に固定されたアクスルケースと、同アクスルケー
    スの外周に添い回転可能に支持されたホィールハブと、
    上記アクスルケース内に配設された電動機と、同電動機
    の外端側に配設されて同電動機の回転軸と上記ホィール
    ハブとの間に介装された減速機構とをそなえ、上記電動
    機の外周面が上記アクスルケースの外端部において軸方
    向に滑動可能に支持されるとともに、同電動機の内端部
    が上記アクスルケースの内壁に支持具を介して着脱可能
    に固着されたことを特徴とする、電動式ホイールドライ
    ブ装置。
JP24501086A 1986-10-15 1986-10-15 電動式ホイールドライブ装置 Granted JPS63101132A (ja)

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JP24501086A JPS63101132A (ja) 1986-10-15 1986-10-15 電動式ホイールドライブ装置

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JP24501086A JPS63101132A (ja) 1986-10-15 1986-10-15 電動式ホイールドライブ装置

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JPS63101132A true JPS63101132A (ja) 1988-05-06
JPH0513850B2 JPH0513850B2 (ja) 1993-02-23

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6390216B1 (en) 1995-04-10 2002-05-21 Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha Motorized cart
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