JPS6288779A - テ−プ又は線状体の巻取方法 - Google Patents

テ−プ又は線状体の巻取方法

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JPS6288779A
JPS6288779A JP22465085A JP22465085A JPS6288779A JP S6288779 A JPS6288779 A JP S6288779A JP 22465085 A JP22465085 A JP 22465085A JP 22465085 A JP22465085 A JP 22465085A JP S6288779 A JPS6288779 A JP S6288779A
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武井 邦之
Hidetaro Iijima
飯島 秀太郎
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    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H2701/00Handled material; Storage means
    • B65H2701/30Handled filamentary material
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、長尺のテープ又は線状体の巻取方法に関する
〔従来技術〕
従来、家庭等で使用する粘着テープは20〜50犠程度
のものを紙筒上に巻き、所定の巾に切断したものが使用
されている。また′電子部品等を組立位置に連続的忙供
給するキャリアテープは巾5m111位のものを501
111−或いhそれ以上の長さで巻取る必要があるが、
家庭等で使用している粘着テープと同様に順次重ねて巻
取る場合、その径が大となり、特にテープ巾が小さいの
で型くづれを起して好ましくなく、従って長尺物におい
てはミシン糸と同様トラバース巻取方式が採用されてい
る。また最近500[1−〜A il 11 n−のキ
ャリアテープの要請もアリ、近い中IQ、0110−位
の長さのものの要t#も予想される。
また、通常用いられているテープ又は線状体についても
近年長尺物の要請があり、これらの巻取に際しても巻巾
が小さい場合その径が大となり種々のトラブルの原因と
なっている。
そして、巻取ったテープ又は糸状体の径が犬となり過ぎ
ないように、テープ又は糸状体の長さに応じて巻取の際
のトラバース巾を調整する必要がある。
次に、テープについて従来の巻取方式を図面に基いて説
明する。
第7図乃至第9図は従来の巻取機の一例を示す図であっ
て、第7図は平面概略図、第8図は側面概略図、第9図
はテープの巻取状況を示す為の概略図である。
先づ、第7図及び第8図に基いて説明する。
テープ19を巻取軸6にセットした紙″¥f20にトラ
バース巻取すする場合、巻取用モーター1によりベルト
3を介してプーリー2の回転をプーリー4に伝達し、プ
ーリー4を回転させることにより巻取軸6を回転させる
と同時に同軸上のプーリー5も回転させ、タイミングベ
ルト7により中間伝導軸8上のブー9−9を回転させ、
同軸上の変速ギヤ10(ラップ巾調整用)を回転させ、
同時に変速ギヤ12(ラップ巾調整用)に回転を伝え、
中間伝導軸11の同軸上のプーリー13を回転させタイ
ミングベルト14によりスクロールカムシャフト16(
)ラバース中とラップ巾を決定する)上のプーリー15
により、スクロールカムシャフト16を回転させること
によυスクロールカムシャフト16にほられたカム溝に
沿って、ガイドロール18を取り付けたカムフォロア1
7を左右に往復させることによりテープ19はタッチロ
ール21を通過し紙管20ヘトラパース状に巻き取られ
る。
次に、第9図に示すトラバース巾aとラップ巾Cを変更
する方法及び巻き硬さの調整について説明する。なおり
はテープの巾を示す。
第9図に示すトラバース巾aを広くしたり狭くしたりす
る場合、スクロールカム16を交換しなければならず、
交換する時間が必要となシ、また交換用スクロールカム
を予備として必要な数だけ準備しておく必要がある。
また、ラップ巾C(先に巻いたテープとの重なり巾)を
変える場合には、第7図に示す中間伝4軸8の変速用ギ
ヤ10と中間伝導軸11の変速ギヤ12を、装置を止め
て交換し、スクロールカム16の回転数を変化させるこ
とにより、ラップ巾Cが所定の巾になるようにする必要
があり、予備ギヤを準備しておく必要がある。
前記のようにギヤを変えることによりスクロールカム1
6の回転数を速くするとカムフォロア17の往復スピー
ドが速くなりそれにともないガイドロールの往復スピー
ドも速くなるのでラップ巾が狭くなってくる。
次に巻き硬さを調整する場合、第8図に示すガイドロー
ル18の前にあるテンションコントロール用トルクモー
タ(図示してない)の電圧を調整すると共にタッチロー
ル21をテープ19に対(2て強く押しつけるようスプ
リング22の力を変えることにより調整している。
以上、テープの巻取に関し、ガイドロールを往復させて
巻取る方法について説明したが、糸等の線状体を巻取る
場合にはガイドロールを固定し、巻取管を往復させて巻
取る方法も行われている。
〔発明の目的〕
本発明は、トラバース巾、ラップ巾等を、機器の交換を
行うことなく自由に行いうるテープ又は線状体の巻取方
法を提供することを目的とする。
〔発明の構成〕
本発明は、長尺のテープ又は線状体をトラバース巻取方
式で巻取る方法において、巻取モーターに連動させた回
転トランデューサのパルスを分周し、該分周されたパル
スと、ガイドロール又は巻取管を載置したボールネジ回
転用制御用モーターの回転トランデューサからのパルス
とを加算・減算カウンタに伝達し該カウンター中で演算
を行わせ、その偏差値に基いて制御用モーターの回転数
を制御すると共に、制御用モーターの回転トランデュー
サからのパルスに基いてトラバース巾を制御することを
特徴とするテープ又は線状体をトラバース巻に巻取る方
法である。
つぎに、第1図に基いて制御用モーターとしてサーボモ
ーターを用いる本発明方法の概要を述べると、巻取用モ
ーター116の回転をブー17−129,130を通し
て巻取軸に伝え、巻取軸上VCセットされている紙W1
23上に、サーボモーター107の正転・逆転に伴ない
回転方向が変るボールネジ125上をその回転方向の変
化に伴い左右に移動するガイドロール126に案内され
て供給されるテープ124をミシン糸と同様のトラバー
ス巻取方式で巻取る。即ち、ガイドロール126は例え
ば10.71回転のボールネジ125に取りりけられて
おり、サーボモーター107が1回転する毎にガイドロ
ールはサーボモーターの正転又は逆転により左又は右に
10.ずつ移動する。巻取用モーター116及びサーボ
モーター1070回転トランデューサ117及び108
は100nパルス71回転を利用する基本的動作とし、
回転トランデューサ117の発生パルスを分周カウンタ
ーで分周し、サーボモーター1070回転トランデュー
サ108のパルスとの演算を加算・減算カウンター10
4で行なわせ、その偏差をD−A105及びサーボアン
プ1[+6に伝達することよりサーボモーター1070
回転をコントロールする。
例えば分周カウンター1Q9における分周を1/2にセ
ットしておくと、巻取用モーター1160回転トランデ
ューサ117が1回転すると分周カウンター109を通
して加算・減算カウンターに50nパルスが送られ、該
カウンター中でサーボモーター107の回転トランデュ
ーサー10Bから送られるパルスとの演算が行われ、同
時に加算・減算カウンターより偏差信号が出て、この偏
差信号に基いてサーボモーター[7は半回転し、加算・
減算カウンターK s n n パルスが送られると共
にガイドロール126が5覇移動し、テープ巾1101
IIのテープについてはハーフラップとなる。
分局比はラップ量に比例し、ラップ巾に反比例するので
この点を考慮した上でラップ量切換デジタルスイッチを
通して分周比を分周カウンターにセットする。
またトラバース巾(テ〜ブの巻取り巾)は減算カウンタ
ー102にセットされ、サーボモーター1070回転ト
ランデューサよりのパルス信号を減算カウンター102
に伝達し、減算カウンター中で減算を行ない、値が0と
なったとき巻取端における巻取数をコントロールすると
共に、ボールネジ126が逆転するように回路を切換え
逆方向へのテープの巻取を行う。
なお、第1図に示す例においては巻取用モーターのトラ
ンデューサ117は巻取軸に取り付けであるが、巻取用
モーターに直接取付けてもよい。
つぎに、第2図に基いて不発明を更1/C詳しく説明す
る。
先ツトラパース巾設定デジタルスイッチ101の値を減
算カウンター102にセットすると共に、ラップ量切換
スイッチ120 (又t1121)の値をデジタルスイ
ッチ切換器11nを通して分周カウンターfn?にセッ
トする。トラバース中設定スイッチ101の値を減算カ
ウンター102にセットした場合、先づ正逆切換回路1
19は正転にセットされる。
なお、トラバース幅設定デジタルスイッチ101はプロ
グラムトラバース幅設定器に、またラツツ蓋設定デジタ
ルスイッチ120及び121は1つのプログラムラップ
幅設定器に置きかえることができる。
ついで巻取モーター116のスタート釦をオンにすると
巻取モーター116が回転をはじめ、この回転に追従し
てサーボモーター1n7が回転をはじめる。巻取モータ
ーが駆動しはじめるとテープ巻取軸が回転をはじめ該巻
取軸上にセットされている紙管上にテープが巻かれはじ
め、同時にサーボモーター1n7により回転されるボル
ルネジによりテープのガイドロールがトラバース中白で
左右に移動してテープを紙管上にトラバース状に巻きと
る。巻取モーター116が回転をはじめると、該モータ
ーに連動した回転トランデューサ117よりのパルスが
分周カウンター109に予めセントされている値に分周
烙れ、この分周されたパルスがゲート111を通り正逆
切換回路119より加算・減算カウンター104に伝達
され、該カウンターを加算する。この加算かはじすると
加算・減算カウンターに偏差が生じ、その偏差値がD−
A1n5によりアナログ信号に変換され、この信号が′
サーボアンプに伝達され、この4g号に基いてサーボモ
ーターが加算・減算カウンターを減算する方向に回転を
はじめる。サーボモーターが回転をはじめるとサーボモ
ーター107に連動した回転トランデューサ108から
のパルスも正逆判別器118及び正逆切換回路119を
経てju算・減算カウンター104に伝達され該カウン
ターを減算する。該モーターが動き出した後はこの加算
・減算カウンター中で演算の結果得られた偏差値をD−
A(デジタルアナログ変換器)105により偏差値に応
じたアナログ信号に変換し1、該W差値に応じたアナロ
グ信号がサーボアンプ106に加えられ、ガイドロール
126がセットされているボールネジ125(第1図参
照)を回転させるサーボモーター107の回転数を所定
の値、即ち分周カウンターの分周値が一!−(ハーフラ
ップになる値)にセットされている場合には、巻取軸が
2回転する間にガイドロールがテープ巾だけ移動するよ
うに、サーボモーター107の回転数が制御される。
一方、トラバース用サーボモーター107に連動した回
転トランデューサ1n8より発生するパルスを減算カウ
ンター102に伝達し、該減算カウンター102で減算
を行わせ、該減算カウンターに予めセットしたトラバー
ス巾設定値が0になった場合一方向へのテープのガイド
ロールのトラバースが終了する。この値が0になった時
零検知器103からの信号によりゲート111を閉じて
サーボモーター107を停止させると共に、零検知器回
路により両端停止量(トラバース巾端部においてテープ
を巻取る数)設定デジタルスイッチ115の値を減算カ
ウンター115にセットせしめ、同時にゲート112全
オンとし、巻取モーター116に連動している回転トラ
ンデュータ117のパルスを減算カウンター113に伝
え、両端停止F鼠設定デジタルスイッチ115からセッ
トされた値が0になる−まで減算を行い、この値が0に
なった時零検知藷114で検知し、その0信号によりト
ラバース11ノ設定デジタルスイツチ101を作動させ
その値を減算カウンター102にセットする。
この鳴台零検知器1n5は減算カウンター102にトラ
バース中がセットされたことを検知し、その信号により
ゲート1t14開さ、ゲート112を閉じると共に、正
逆切換回路119を切り換え、この切換によりサーボモ
ーターtよ逆転を開始し、従ってボールネジも逆転分開
始して、ガイドロールは前と逆方向に!・ラバースをは
じめる。
逆方向にサーボモーターが回転しはじめだ場合その回転
速1更等を開側jするのは前に説明したのと同様である
本イ15明は上述のように構成されているので、トラバ
ース巾設定デジタルスイッチの設定値を変えることによ
り、またラップ切換デジタルスイッチのラップ巾を切換
えることにより、トラバース中及びラップ巾を簡単に切
換えることができ、又両端冷止廿設定デジタルスイッチ
の設定値を変えることにより、トラバース端部における
テープの巻取数を簡単に変更することか可能である。
また、トラバース中の異なる多数のトラバース+11設
定デジタルスイツチを用意しておくことにより、テープ
の巻長さに応じて任意にトラバース中を変更することが
でき、また1つのトラバース巾設定スイッチ中に多数の
トラバース中を設定しておき、トラバース中の広いもの
から狭いものへ順次切換えるようにすることにより、巻
取った芯に近い部分のトラバース中は広く、周辺部に行
くにしたがってトラバース中が狭くなるように、即ち、
芯の長手方向の断面が第3図に示すように梯形となるよ
うな形に巻取ることも可能である。甘た、トラノ(−ス
巾設定デジタルスイッチ中に、トラバース巾の一端部は
垂直になるように他端部は周辺部に行くにしたがってト
ラバース巾が狭くなるようにトラノく−ス巾を設定して
おくことにより第4図に示すように端面円錐形に巻取る
ことも可能であり、また同じトラバース巾でトラバース
位置がずれるようにトラバース巾及び位置をトラーζ−
ス巾設定デジタルスイッチに設定しておくことにより断
面が第5図に示す巻姿になるように巻取ることも可能で
ある。
つぎに、第6図に基いて≠婿→i藷、巻取部をボールネ
ジにa置し、巻取部を左右に往復させながらテープをト
ラバース巻に巻取る方法について説明する。
基台2nn上にサーボモータ208により正転及び逆転
するボールネジ206を回転自在に設け、該ボールネジ
に、その回転により左右に移動するよう案内ベッド20
7を載置し、該案内ベッド上に巻取モータ205により
回転する巻取軸を設け、該巻取軸上に挿入した巻取管2
02上にテープ201をトラバース巻に巻取る。
この場合ガイドロール203は支持体204によシ基台
上に固定しておけばよい。
第6図においては、回転トランデューサ等全て省略した
が制御方法は、第1図及び第2図に関し説明したのと全
く同様である。
この第6図に示す方法によるときは、ガイドロールを左
右に往復せしめないため、ガイドロールと案内ロール2
5(第8図参照)との距離を短かく出来るので、特に広
巾のテープを巻取る場合全体として装置をコンパクトに
することが可能である。
なお、制御用モーターとしてサーボモーターを用いる場
合について説明したが、サーボモーターの他に直流モー
ター、パルスモータ−等を使用することができる。
以上、テープの巻取について説明したが、糸、ひも、電
線等の線状物の巻取シにも本発明方法は用いることがで
きる。
即ち、線状物を巻取る場合ラップさせることはないので
、ガイドロール又は巻取管の移動速度が巻取管の1回転
当り線状物の径と同じになるようにラップ量設定デジタ
ルスイッチを設定すればよい。また、ラップ量設定デジ
タルスイッチの設定値を、ガイドロール又は巻取管の移
動速度が巻取管の1回転当り線状物の径以上になるよう
に設定することによシ、線状物を綾織り状に巻取ること
が可能となり、またトラノ(−ス巾設定デジタルスイッ
チのトラ・(−ス巾設定値を、芯に近い部分は広く、周
辺部に行くにしたがって狭く設定することにより或いは
一端部は垂直になるようにし他端部は周辺に行くに従っ
てトラバース巾が狭くなるようにトラノ(−ス巾が狭く
なるように設定することにより第3図及び第4図に示す
巻姿になるようにトラノ(−ス巻きすることも可能であ
る。
本発明の方法は、テープ或いは接着テープ又は糸、合成
樹脂製線条、電線等各種の線状物を効率よくトラバース
巻に巻取ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を説明するための外観図であって、
ボールネジのネジは一部のみを示したものであって、第
2図は本発明の巻取方法の制御機構を説明するための図
面、第3図、第4図及び第5図は本発明方法で巻き取っ
たテープの巻姿を示す図面、第6図は本発明の第1図に
示す方法とは異なる方法を説明するための図面、第7図
乃至第9図は従来の巻取装置の1例を示す図であって、
第7図は平面概略図、第8図は側面概略図、第9図はテ
ープの巻取状況を説明するための図面である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、長尺のテープ又は線状体をトラバース巻取方式で巻
    取る方法において、巻取モーターに連動させた回転トラ
    ンデユーサのパルスを分周し、該分周されたパルスと、
    ガイドロール又は巻取管を載置したボールネジ回転制御
    用モーターの回転トランデユーサからのパルスとを加算
    ・減算カウンタに伝達し該カウンター中で演算を行わせ
    、その偏差値に基いて制御用モーターの回転数を制御す
    ると共に、制御用モーターの回転トランデユーサからの
    パルスに基いてトラバース巾を制御することを特徴とす
    るテープ又は線状体をトラバース巻に巻取る方法。
JP60224650A 1985-10-11 1985-10-11 テープの巻取方法 Expired - Lifetime JPH0822716B2 (ja)

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