JPS6271140A - 回路しや断器 - Google Patents
回路しや断器Info
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- movable contact
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- H01H9/34—Stationary parts for restricting or subdividing the arc, e.g. barrier plate
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- H01H9/342—Venting arrangements for arc chutes
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- Arc-Extinguishing Devices That Are Switches (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Driving Mechanisms And Operating Circuits Of Arc-Extinguishing High-Tension Switches (AREA)
- Breakers (AREA)
- Circuit Breakers (AREA)
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はケースが七−ルド成形された多極型低電圧電流
回路遮断器に関する。
回路遮断器に関する。
（従来技術及び問題点）
通電する電流が大さくなるにつれで、その回路を保ａ覆
るために回路しゃ断器の性能、特に極めて大きい電流を
通す回路の短絡電流を遮所できる性能を良くしなければ
へらない。この問題を解消するために現在促゛２されで
いる装置、たとえばアーク接点Ｊなわもアークを吹き飛
ばし易い回路は複′ｊ４Ｉ’ Ｃある。
るために回路しゃ断器の性能、特に極めて大きい電流を
通す回路の短絡電流を遮所できる性能を良くしなければ
へらない。この問題を解消するために現在促゛２されで
いる装置、たとえばアーク接点Ｊなわもアークを吹き飛
ばし易い回路は複′ｊ４Ｉ’ Ｃある。
本発明の１］的（よ、雷流連断特竹が改良され、構造が
筒中で・、効率が良く、ケースが七−ルド成形された電
流回路鴻断讃：を提供することにある。
筒中で・、効率が良く、ケースが七−ルド成形された電
流回路鴻断讃：を提供することにある。
本発明にも４く回路遮断器りなわちサー１−ツ１〜ブレ
ーカ−の特徴は次のとおりである。寸なわら、前記り一
鬼ットブレーカーは接Ｓ−を内臓し、この接点を聞き始
める瞬間に、この接点で発生づ−るアークを、この接点
の表面に隣接するアークホーンの方に吹き飛ばし、この
アークホーンが１１ａ記７−りをアークシ」−１−にン
９く４用をＪろ点にある。
ーカ−の特徴は次のとおりである。寸なわら、前記り一
鬼ットブレーカーは接Ｓ−を内臓し、この接点を聞き始
める瞬間に、この接点で発生づ−るアークを、この接点
の表面に隣接するアークホーンの方に吹き飛ばし、この
アークホーンが１１ａ記７−りをアークシ」−１−にン
９く４用をＪろ点にある。
従ってアークの作用によってアークが接点に停滞し、そ
の接線を溶蝕ｆるのを防ぐことができる。
の接線を溶蝕ｆるのを防ぐことができる。
アークをすみやかに接点から離し、接点部に戻るのを防
ぎ、アークが接点を損傷する危険を完全に除去し、これ
により主スィッチにアークスイッチの作用を兼ねさせる
ことができろ。アークスイッチをなくすことにより、ス
イッチ部を小型化し、スイッチギア装置を全体としてｌ
ｙ！ｉ素化することができる。
ぎ、アークが接点を損傷する危険を完全に除去し、これ
により主スィッチにアークスイッチの作用を兼ねさせる
ことができろ。アークスイッチをなくすことにより、ス
イッチ部を小型化し、スイッチギア装置を全体としてｌ
ｙ！ｉ素化することができる。
本発明の第１の特徴ｌユ、スイッチの可動部分１なわも
可動接点に絶縁性を右覆る鴻へい部材を取りつ【Ｊ、そ
のスイッチの固定部分ザなわら固定接点にアーク発生室
を設【す、このアーク発生室をアークシュー１へに開口
させる。前記遮へい部材は可動接点の間に間隙を形成し
、この間隙はスイッチの他の極とこれに隣接する接点の
室を形成する。
可動接点に絶縁性を右覆る鴻へい部材を取りつ【Ｊ、そ
のスイッチの固定部分ザなわら固定接点にアーク発生室
を設【す、このアーク発生室をアークシュー１へに開口
させる。前記遮へい部材は可動接点の間に間隙を形成し
、この間隙はスイッチの他の極とこれに隣接する接点の
室を形成する。
この遮へい部材を１箇のモールド成形された部材で作り
、このモールド成形された部材をガスを発生させる材料
で作り、この遮へい部材にスイッチのアームを通寸艮穴
を設けるのが好ましい。この遮へい部材の中央部＋、１
前記固定接点に平行に延び、この固定接点の近くに背の
低い７−り発生′ノνを形成りる。このアーク発＜ｔ４
１は、アークの熱作用及びガスを発生させるＶｉ用にＪ
、つてて−の内部ｊｆ力を急速に十シ？させ冑るＪ、う
に小型にする。このアーク発生室の中で圧力が１：５♂
したガス（３１アークシー１−トのｈに吹き出してアー
クを吹き飛ば１ので、アークを前記接点部から迅速に引
き朗り。
、このモールド成形された部材をガスを発生させる材料
で作り、この遮へい部材にスイッチのアームを通寸艮穴
を設けるのが好ましい。この遮へい部材の中央部＋、１
前記固定接点に平行に延び、この固定接点の近くに背の
低い７−り発生′ノνを形成りる。このアーク発＜ｔ４
１は、アークの熱作用及びガスを発生させるＶｉ用にＪ
、つてて−の内部ｊｆ力を急速に十シ？させ冑るＪ、う
に小型にする。このアーク発生室の中で圧力が１：５♂
したガス（３１アークシー１−トのｈに吹き出してアー
クを吹き飛ば１ので、アークを前記接点部から迅速に引
き朗り。
また、アークは、発生後迅速に、前記接点部のアーク１
１＼−ンのアーク移動用経路［を移動する。
１＼−ンのアーク移動用経路［を移動する。
本発明では、固定アークホーンは***部分をｕ＋ シ、
この***部の一方の側部は移動接ｊｉｊの移すノｈ ｌ
ｌ’ｌ ｌこ平行である。これは１）す配接触部に再度
アークが発生Ｊるのを防ぐためである。７〜クホーンは
、光生りるアークを移動さｔ！易くりるために、接点部
から末広がりの形に１６のがθｆましい。この固定アー
クホーンはステンレス鋼又は耐火性材料で作るのが好ま
しく、アークシュートの一方の端部の中まで延びる。固
定アークホーンの***部分１よスイッチの接点の近傍に
発生するアークの艮ざを限定する。
この***部の一方の側部は移動接ｊｉｊの移すノｈ ｌ
ｌ’ｌ ｌこ平行である。これは１）す配接触部に再度
アークが発生Ｊるのを防ぐためである。７〜クホーンは
、光生りるアークを移動さｔ！易くりるために、接点部
から末広がりの形に１６のがθｆましい。この固定アー
クホーンはステンレス鋼又は耐火性材料で作るのが好ま
しく、アークシュートの一方の端部の中まで延びる。固
定アークホーンの***部分１よスイッチの接点の近傍に
発生するアークの艮ざを限定する。
前記鴻へい部材の作用とアークホーンの作用とを組み合
じて作動部分が命中なザーｒツ１−プレーカーを作るこ
とができる。スイッチのアームは単純な形の銅のブレー
ドＪ：り成り、このブレードは接点部の可動支持部によ
って其通の軸部に支持される。この接点部の可動部分は
パッドを有し、このパッドは前記ブレードの長手方向の
−ｈの縁に取り付けられ、ｒ’ｆＪ記前縁に接続されて
可動アークホーンを形成りる。
じて作動部分が命中なザーｒツ１−プレーカーを作るこ
とができる。スイッチのアームは単純な形の銅のブレー
ドＪ：り成り、このブレードは接点部の可動支持部によ
って其通の軸部に支持される。この接点部の可動部分は
パッドを有し、このパッドは前記ブレードの長手方向の
−ｈの縁に取り付けられ、ｒ’ｆＪ記前縁に接続されて
可動アークホーンを形成りる。
前記アークシ］−トはイオン発生防止用の板状部材を備
え、このン７−クシ１−１−の背部は本発明に基いて空
間を形成し、この空間はこのアークシ］−トから出るガ
スを一向ざＵる。この空間（よ、前記アークシーＬ−１
・の内部ｆ［力が上背したＵ、１に自動的に聞ぎ、この
アークシュ−１−の中のガスｔま邪；素板装置を通って
流出する。前記空間は前記アークシュートの内部圧力を
制御し、アークを°市ａｔの大小とは無関係に吹き飛ば
ずことができる。前記空間はガスを発生する絶縁材で作
るので好ましく、前記アークシ１−ｔ−の［１！１１壁
しガスを発生する材料で作ることがｅきる。
え、このン７−クシ１−１−の背部は本発明に基いて空
間を形成し、この空間はこのアークシ］−トから出るガ
スを一向ざＵる。この空間（よ、前記アークシーＬ−１
・の内部ｆ［力が上背したＵ、１に自動的に聞ぎ、この
アークシュ−１−の中のガスｔま邪；素板装置を通って
流出する。前記空間は前記アークシュートの内部圧力を
制御し、アークを°市ａｔの大小とは無関係に吹き飛ば
ずことができる。前記空間はガスを発生する絶縁材で作
るので好ましく、前記アークシ１−ｔ−の［１！１１壁
しガスを発生する材料で作ることがｅきる。
（実施例）
以下、本発明の実施例を図を用いてル１細に説明する。
第１図１５〒第５図に４３いて、低電Ｌ［回路用回路し
ゃ断器すなわらり一−キットグレー力はヒールド成形さ
れたり−スを（＋Ｌ、このケースは下部１０及び〕ｊバ
ー１２を＜ｉ シ、作動機Ｖ”＋ １４を内臓する。
ゃ断器すなわらり一−キットグレー力はヒールド成形さ
れたり−スを（＋Ｌ、このケースは下部１０及び〕ｊバ
ー１２を＜ｉ シ、作動機Ｖ”＋ １４を内臓する。
このブレーカの電気的部分（ま入力端子１（３及び出力
端ｉ’ １９を何６え、この入力端子１ （３１，１通
電部材１７にＪ、って固定接点１８に接続され、この通
電部材１７は前記ケースの基部１０に沿ってＰｌ）に延
びる。固定接点部１８ ＣＬ ｕｌｌ接接点部２０」（
ど−力し、この可動接点部２０ ｉ、Ｌ接点部支１５部
材２１によって軸２２に回転））ｔされ、この接点部支
１．７部材２／Ｉは接続環２６ど一体になって前記ブレ
ーカの？ｉ！極間に保持される。可動接点部２０（Ｊブ
レード２８，２８．・・・によって通電部）Ａ３０に接
続され、この通′１七部材３０は出力端ｊ″−に固定さ
れろ。
端ｉ’ １９を何６え、この入力端子１ （３１，１通
電部材１７にＪ、って固定接点１８に接続され、この通
電部材１７は前記ケースの基部１０に沿ってＰｌ）に延
びる。固定接点部１８ ＣＬ ｕｌｌ接接点部２０」（
ど−力し、この可動接点部２０ ｉ、Ｌ接点部支１５部
材２１によって軸２２に回転））ｔされ、この接点部支
１．７部材２／Ｉは接続環２６ど一体になって前記ブレ
ーカの？ｉ！極間に保持される。可動接点部２０（Ｊブ
レード２８，２８．・・・によって通電部）Ａ３０に接
続され、この通′１七部材３０は出力端ｊ″−に固定さ
れろ。
通電部材３０は丸い形のトランス７２の１次巻線を構成
する。ばね３２は支持部材２４と可動接点部２０との間
に取りイ１（）られて接触圧を１１τｒ保する。
する。ばね３２は支持部材２４と可動接点部２０との間
に取りイ１（）られて接触圧を１１τｒ保する。
接点部１８．２０は共働してアークシュート３４とイΔ
ン化防に板３６を作動さぜろ。
ン化防に板３６を作動さぜろ。
年初機構１４はハンドル３８を備え、このハンドル３８
はカバー１２を貞さ、支持部材４２に強固に固定され、
フランジ仮固定型支持部材で固定軸／Ｉ／Ｉに回転装着
され、モールド成形されたケースにねじｉ ８ ′ｃｒ
−，Ｉ定される。固定の第２ＩＩＩＩ１５０はＺ−ブ形
のフック５２をもし、ぞの々η：部５４はラッ升装「９
５６と」１．鋤する。ノック５２の軸部５８にはトグル
ｌｌｌｌｌ１６２の土部「１ツド６０がアーチ形に結合
する。この１〜グル軸の下側の１コツドロ／１は支持部
材２４に支持され、軸６Ｇに結合支持される。
はカバー１２を貞さ、支持部材４２に強固に固定され、
フランジ仮固定型支持部材で固定軸／Ｉ／Ｉに回転装着
され、モールド成形されたケースにねじｉ ８ ′ｃｒ
−，Ｉ定される。固定の第２ＩＩＩＩ１５０はＺ−ブ形
のフック５２をもし、ぞの々η：部５４はラッ升装「９
５６と」１．鋤する。ノック５２の軸部５８にはトグル
ｌｌｌｌｌ１６２の土部「１ツド６０がアーチ形に結合
する。この１〜グル軸の下側の１コツドロ／１は支持部
材２４に支持され、軸６Ｇに結合支持される。
引ＩＩＫり形のばね６８【ま、一方の側がトグル軸６２
に固定され、他方の側か軸７０にハンドル３８の支持部
材４２で固定される。この主の１ナーキツトブレー力は
周知であり、ＩＡ近の特許出願にＫＴ細に記載されてい
る。そのサーキットブレーカは、手動操作の場合、ハン
ドル３８の回転にＪ：す１ｌｌｌ＋ １２１され、ハン
ドル３８を回転させるとトグル装置６０゜６４が離れ、
接点部を「聞」の位ＩＮまで移動さぼる。ハンドル３８
を逆方向に回転さＵると、接点部１８．２０は「閉」の
位置に移動する。トランス７２に故障が生じた１易合に
は、送り回路（電子式が好ましい）がラツｆ装置占５６
の固定を解除・する。これはフック５２を自由にするた
めである。
に固定され、他方の側か軸７０にハンドル３８の支持部
材４２で固定される。この主の１ナーキツトブレー力は
周知であり、ＩＡ近の特許出願にＫＴ細に記載されてい
る。そのサーキットブレーカは、手動操作の場合、ハン
ドル３８の回転にＪ：す１ｌｌｌ＋ １２１され、ハン
ドル３８を回転させるとトグル装置６０゜６４が離れ、
接点部を「聞」の位ＩＮまで移動さぼる。ハンドル３８
を逆方向に回転さＵると、接点部１８．２０は「閉」の
位置に移動する。トランス７２に故障が生じた１易合に
は、送り回路（電子式が好ましい）がラツｆ装置占５６
の固定を解除・する。これはフック５２を自由にするた
めである。
フック５２が回転ヂると、接点部１８．２０が自ＩＪＪ
的に聞く。
的に聞く。
前記り°−キットブレーカは３箇の瞳を有し、６極は前
記モールド成形されたケースの長い仕切部＋Ａ７４に囲
まれた空間に収容される。この３節の極は同一形状であ
るから、以下、ぞのうりの１箇の極のみを説明する。そ
の細部を第２図乃至第５図に示す。支持部材２４の軸２
２には５箇の接点部アーム７６．７６、・・・が取り付
けられ、このアーム７６は回転できる範囲が限定され、
この各アームは２箇のブレード７８．７８より成り、こ
のブレード７８【、Ｌその長手方向の縁に半１０付けさ
れた可動接点部材８０によって一体に組み合わされる。
記モールド成形されたケースの長い仕切部＋Ａ７４に囲
まれた空間に収容される。この３節の極は同一形状であ
るから、以下、ぞのうりの１箇の極のみを説明する。そ
の細部を第２図乃至第５図に示す。支持部材２４の軸２
２には５箇の接点部アーム７６．７６、・・・が取り付
けられ、このアーム７６は回転できる範囲が限定され、
この各アームは２箇のブレード７８．７８より成り、こ
のブレード７８【、Ｌその長手方向の縁に半１０付けさ
れた可動接点部材８０によって一体に組み合わされる。
この接点部アーム７６のヒール部８２は結合している軸
部２２を越えで延び、支１１部伺２４と共働して、図に
承りように接点の接触圧を確保するためのばね３２の作
用−（Ｉと点のアーム７Ｇが反［１，’ｉ計回りに四転
寸ろのを防ぐ。前記接点の接合部８０はブレード７８の
軸部２２から前端部８４までの間の中火部に固定される
。この萌端部８４と長”ト方向の縁８６は接点の可動接
合部＋４８０を越えて突出してアークホーンを形成し、
このアークホーン（ま固定接点１８と共鋤づ°る固定ア
ークホーン８８と対向するにうに延びる。固定接点１８
１；１接触端子を鍋え、この接触端子は前記極のｎＪＯ
」接点２０の組仝体に共通であり、固定アークホーン８
８は板状部材であり、その・うりの喘の１枚Ｇ、Ｌ固定
接点部１８からデークシ１−ト３４まで延びる。
部２２を越えで延び、支１１部伺２４と共働して、図に
承りように接点の接触圧を確保するためのばね３２の作
用−（Ｉと点のアーム７Ｇが反［１，’ｉ計回りに四転
寸ろのを防ぐ。前記接点の接合部８０はブレード７８の
軸部２２から前端部８４までの間の中火部に固定される
。この萌端部８４と長”ト方向の縁８６は接点の可動接
合部＋４８０を越えて突出してアークホーンを形成し、
このアークホーン（ま固定接点１８と共鋤づ°る固定ア
ークホーン８８と対向するにうに延びる。固定接点１８
１；１接触端子を鍋え、この接触端子は前記極のｎＪＯ
」接点２０の組仝体に共通であり、固定アークホーン８
８は板状部材であり、その・うりの喘の１枚Ｇ、Ｌ固定
接点部１８からデークシ１−ト３４まで延びる。
前記固定７−クホーン８８の一部分は接点１８にＦＡＩ
接し、平らな部分９０は固定接点１８の面上にある。こ
の平らな部分９０の一部分は折り曲げられ、延びて***
部分９２となり、この***部分９２の縁は回軸接点２０
の働く方向に任びる。第４図に示すように、接点部１８
．２０が離れる位置は破線で表わされ、この位置で可φ
Ｊ＋アークホーン８Ｇは固定アークホーン８８の平らな
部分９０をアークシュート３４の／Ｊに広がる経路に沿
って移動させる。固定アークホーン８８の屈曲部９２は
ブレード７８の前縁部８４のりぐ近くにある。
接し、平らな部分９０は固定接点１８の面上にある。こ
の平らな部分９０の一部分は折り曲げられ、延びて***
部分９２となり、この***部分９２の縁は回軸接点２０
の働く方向に任びる。第４図に示すように、接点部１８
．２０が離れる位置は破線で表わされ、この位置で可φ
Ｊ＋アークホーン８Ｇは固定アークホーン８８の平らな
部分９０をアークシュート３４の／Ｊに広がる経路に沿
って移動させる。固定アークホーン８８の屈曲部９２は
ブレード７８の前縁部８４のりぐ近くにある。
１秒点部１８．２０が離れた時に発生・〕るアークは、
イの７ＪＪ朋段階では前記広がる経路Ｊ１６．９０に’
ｒＯって移動し、次いで；！速に***部分９２及びこれ
より・１面（ｊる１１８４に移り、ここに固定されるｏ
ｆ’ｌ’ｊ記１と点部が開く初回段階では、アークは
短＜、１）ｍ点部８．２０は聞（）ぽずぐに間隔がアー
クホーン８（３，８８の間隔Ｊ、り広くなり、前記***
部分９２とブレード７８の前面８４どの間隙より広くな
る。従って接点１８．２０にアークが戻ったり、この接
点１８．２０に再度アークが発生することはない。可Ｉ
Ｔ）Ｊ接点部２０が引き続き聞く方向に移動する場合に
は、アークはアークシュート３４の１１を部に移動して
通常の状態と同様になる。
イの７ＪＪ朋段階では前記広がる経路Ｊ１６．９０に’
ｒＯって移動し、次いで；！速に***部分９２及びこれ
より・１面（ｊる１１８４に移り、ここに固定されるｏ
ｆ’ｌ’ｊ記１と点部が開く初回段階では、アークは
短＜、１）ｍ点部８．２０は聞（）ぽずぐに間隔がアー
クホーン８（３，８８の間隔Ｊ、り広くなり、前記***
部分９２とブレード７８の前面８４どの間隙より広くな
る。従って接点１８．２０にアークが戻ったり、この接
点１８．２０に再度アークが発生することはない。可Ｉ
Ｔ）Ｊ接点部２０が引き続き聞く方向に移動する場合に
は、アークはアークシュート３４の１１を部に移動して
通常の状態と同様になる。
可動接点２０は遮へい部材９４を内臓し、この鴻へい部
材９４はガスを発生する絶縁材料で作られる。この鴻へ
い部＋Ａ９４ ＬＬ ３つの部分から成り、この３つの
部分は、図に示づ実施態様の場合、接点部アーム７６．
７６の間隙に挿入される板状部材９６と、ブレード７８
の前面８／Ｉの延長部分を形成する前部９８と、接点の
アーム７６の接合する軸部２２の高さに設けられる後部
１００である。
材９４はガスを発生する絶縁材料で作られる。この鴻へ
い部＋Ａ９４ ＬＬ ３つの部分から成り、この３つの
部分は、図に示づ実施態様の場合、接点部アーム７６．
７６の間隙に挿入される板状部材９６と、ブレード７８
の前面８／Ｉの延長部分を形成する前部９８と、接点の
アーム７６の接合する軸部２２の高さに設けられる後部
１００である。
前記鴻へい部材９４（ま軸部２２に固定ザるために長穴
１０２に整合され、可動接点２０と一体に保持されるか
又はこの可動接点２０に小さい間隙を有するように保持
される。
１０２に整合され、可動接点２０と一体に保持されるか
又はこの可動接点２０に小さい間隙を有するように保持
される。
板状部＋Ａ９６と接点のアーム７６との＃ＵＸ：１休【
、１遮へい部材９４の前部９８で仕切部分を形成し、こ
の仕切部分は側部の仕切壁７４に設置３られたリブ１０
４とハ動して小さい間隙を形成する。この仕切部材９６
．９８は、可動接点２０の助＜ ７Ｉｆ＋＋に、ブレー
ド７８の前面８４の後まで延びる。これと同様に、遮へ
い部材９４の後部１００は接点部１８．２０が離れる時
に側部仕切壁７４との狭い間隙及び前記成形されたケー
スの下部１０と其働して接点１８．２０の後部に空間を
形成する。
、１遮へい部材９４の前部９８で仕切部分を形成し、こ
の仕切部分は側部の仕切壁７４に設置３られたリブ１０
４とハ動して小さい間隙を形成する。この仕切部材９６
．９８は、可動接点２０の助＜ ７Ｉｆ＋＋に、ブレー
ド７８の前面８４の後まで延びる。これと同様に、遮へ
い部材９４の後部１００は接点部１８．２０が離れる時
に側部仕切壁７４との狭い間隙及び前記成形されたケー
スの下部１０と其働して接点１８．２０の後部に空間を
形成する。
板状部（Ａ９６のト縁１０５は、前記接点が閉じる位１
１９の近くで、固定接点１ Ｂに適当に平行に延び、ブ
レード７ε３のに手／ｊ向の縁から？’−二Ｆ ＋稔に
設定されＣＩＸ点の接合部８０をＱＪ５する１、第３図
に特に訂細に示１ように、接＋ｒｔ１８．２０はアーク
／ｌ’ｌ電を１１むう全を形成する空間に接近して内臓
され、前記アークｈＩｌ電空間はＩＩ−（８１１が固定
接点１８と底、９１ｉ１０で仕切られ、」二部がル−ト
７８．７８．・・・とこのブレード７８の間にある仮払
部材９６゜９６、・・・によつでイ１切られ、第３図で
言えば右側が鴻へい部材９４の後部１００によ−）Ｃ１
１切られる。このアーク放電空間は？−クシ７−１・の
側部に聞［ｌし、この間［１部は***部分９２と遮へい
部材９／１の前ｒａ＋ ９８とにＪ：って囲まれる通路
により形成される。図に示づように、このアーク放電空
間は小さく、接点部１８．２０を開いた時に生ずるアー
クによってこのアーク／ｄ電宇の内１ｆがｉＬ＋ Ｕに
上界し、アークシュー１−３ ／Ｉの方にガスが放出さ
れる。このガスの放出によって、アークシュート３４の
方向に吹ぎ飛ばされて接５：１部１８．２０から急速に
引き離される。前記遮へい部材９４のガス発生作用はこ
のアーク吹き飛ばしを行むうための乙のである。
１９の近くで、固定接点１ Ｂに適当に平行に延び、ブ
レード７ε３のに手／ｊ向の縁から？’−二Ｆ ＋稔に
設定されＣＩＸ点の接合部８０をＱＪ５する１、第３図
に特に訂細に示１ように、接＋ｒｔ１８．２０はアーク
／ｌ’ｌ電を１１むう全を形成する空間に接近して内臓
され、前記アークｈＩｌ電空間はＩＩ−（８１１が固定
接点１８と底、９１ｉ１０で仕切られ、」二部がル−ト
７８．７８．・・・とこのブレード７８の間にある仮払
部材９６゜９６、・・・によつでイ１切られ、第３図で
言えば右側が鴻へい部材９４の後部１００によ−）Ｃ１
１切られる。このアーク放電空間は？−クシ７−１・の
側部に聞［ｌし、この間［１部は***部分９２と遮へい
部材９／１の前ｒａ＋ ９８とにＪ：って囲まれる通路
により形成される。図に示づように、このアーク放電空
間は小さく、接点部１８．２０を開いた時に生ずるアー
クによってこのアーク／ｄ電宇の内１ｆがｉＬ＋ Ｕに
上界し、アークシュー１−３ ／Ｉの方にガスが放出さ
れる。このガスの放出によって、アークシュート３４の
方向に吹ぎ飛ばされて接５：１部１８．２０から急速に
引き離される。前記遮へい部材９４のガス発生作用はこ
のアーク吹き飛ばしを行むうための乙のである。
前記遮へい部材９４とアークホーン８６．８８の形状と
の相ｎ作用によって生じるアーク吹飛ばしｆ川によって
アーク接点部を設けること”：Ｌ ＜ 遮断能力の大き
いり一−Ｖットブレーカを作ることができる。本発明は
任危の数の接点のアーム７６を右する可動接点に応用で
き、特に１筒の接点部アームを使用する揚台に有用であ
る。
の相ｎ作用によって生じるアーク吹飛ばしｆ川によって
アーク接点部を設けること”：Ｌ ＜ 遮断能力の大き
いり一−Ｖットブレーカを作ることができる。本発明は
任危の数の接点のアーム７６を右する可動接点に応用で
き、特に１筒の接点部アームを使用する揚台に有用であ
る。
次に第３図及び第４Ｎにアークシ１．− ト３４の細部
を承り。このアークシュート３４は接点部１８．２０に
ス・ｊ向Ｊる後部に、絶縁＋４利で作られた１枚又は１
対の板状部＋Ａ１０６により形成される。この絶縁材料
はガスを発生さｕ１！するｂのが好ましい。前記板状部
材１０６は、アークシ１−１へ３４の本体の上縁１０８
に固定され、成る稈庶の弾力性を右し、又は成る程度回
転ぐさ″るｌｌηｊ晶である。これはアークシ、！−１
〜３４から出るガスの田川通路１１０を仮払部材３６の
端部から動きｉ′ＩるＪ、うにするためｅある。低電圧
の電流を遮断する１１、ｔ ニｆＪ 、 ７− ’／
シｙ −１−３／Ｉ１．ｉ板状部材１０６が閉じられて
）Ｉ−りを充分に吹き飛ばせる」：うにＩＴ力が上界す
る。１１″！Ｉ電１丁電流を遮断する場合に（Ｊ、アー
クシュートの１１力によって仮払部材１０６がガスを逃
がし１１するＪ、うに聞Ｊ、このアークシュート３４の
ＦＦ力が低下りる。この仮払部（１１０６はカスを前記
成形されたケースの下部１０のｈに幅面さＵてガスをカ
バー１２の小孔１１２から逃が・Ｊγイフレククとして
作用づろ。
を承り。このアークシュート３４は接点部１８．２０に
ス・ｊ向Ｊる後部に、絶縁＋４利で作られた１枚又は１
対の板状部＋Ａ１０６により形成される。この絶縁材料
はガスを発生さｕ１！するｂのが好ましい。前記板状部
材１０６は、アークシ１−１へ３４の本体の上縁１０８
に固定され、成る稈庶の弾力性を右し、又は成る程度回
転ぐさ″るｌｌηｊ晶である。これはアークシ、！−１
〜３４から出るガスの田川通路１１０を仮払部材３６の
端部から動きｉ′ＩるＪ、うにするためｅある。低電圧
の電流を遮断する１１、ｔ ニｆＪ 、 ７− ’／
シｙ −１−３／Ｉ１．ｉ板状部材１０６が閉じられて
）Ｉ−りを充分に吹き飛ばせる」：うにＩＴ力が上界す
る。１１″！Ｉ電１丁電流を遮断する場合に（Ｊ、アー
クシュートの１１力によって仮払部材１０６がガスを逃
がし１１するＪ、うに聞Ｊ、このアークシュート３４の
ＦＦ力が低下りる。この仮払部（１１０６はカスを前記
成形されたケースの下部１０のｈに幅面さＵてガスをカ
バー１２の小孔１１２から逃が・Ｊγイフレククとして
作用づろ。
以上、クー４ツ１〜ブレーカのイ′１用につい（説明し
たが、より訂細に、１５１明することは不゛Ｊ！であり
、以−１の１４明し本発明の特徴を限足りるムので−は
！１い。
たが、より訂細に、１５１明することは不゛Ｊ！であり
、以−１の１４明し本発明の特徴を限足りるムので−は
！１い。
第１図（１本発明にすく号−Ｖツ１−ル−カーの回路が
閉じられた状ｆぶの縦断面１シ１、第２図（、Ｌ第１図
のサー１ツ１へブレーカ−の可ｖノ部分の斜６１！略図
、第３図は第１図のり一トツｌ−７レーカーの電流遮断
部の「断」の状態（破線で承り）及び「接」の状態を示
す部分図、第４図は第３図と同様に、第１図のり一キッ
トブレーカーの電流遮断部の接点が閉じた状態と接点が
聞かれる途中にある状態（破線で示？ｌ）とを示し、絶
縁材料でｆｌられた遮へい部の記載を省略した部分図、
第５図は前記載へい部の斜視略図である。 １０・・・ケースの下部、１２・・・ケースのカバー、
１４・・・ｎ″初機構、１Ｇ・・・入力端子、１Ｂ・・
・固定接点部、１９・・・出力端子、２０・・・可動接
点部、２２・・・軸、２／Ｉ・・・接点部支持部材、２
６・・・支１’＋捧、２８・・・ブレード、３０・・・
通電部材、３２・・・ばね、３４・・・アークシュート
、３６・・・イオン化防ｗ下、３８・・・ハンドル、４
２・・・支持部＋Ａ、４・・・固定軸、５０・・・第２
固定軸、５２・・・フック、５６・・・ラッチ装：１′
９．５８・・・フック軸部、６０・・・上部ロッド、６
２・・・トグル軸、６４・・・下部［１ツド、６６・・
・軸、６８・・・ばね、７０・・・軸、７６・・・Ｉ＆
点部アーム、７８・・・ブレード、８０・・・可動接点
部材、８６゜８６．９０・・・移Φ力粁路、８８・・・
固定アークホーン、９２・・・屈曲部分、９４・・・鴻
へい部（Ａ、９６．９８・・・仮状部材、９８・・・前
部、１００・・・後部、１０４・・・リブ、１０６・・
・板状部材、１１０・・・吐出通路、１１２・・・小孔
。 出願人代理人 仏 藤 −Ｍ［ Ｆｉｇ、３ Ｆｉｇ、４ 子糸ジ５ ？山 ｊｌ−１」：（方式）１げ１和６１年
１０１Ｊ／に［１ ｆｉ槍庁艮官 黒 １） 明 Ｈｌ 殿１、
’ｌ’、ｆ＋の表示 １］（和６１年 特；１１ 願 第１３３９８８シＬ２
、発明の名称 回路し費断：褐 ３ 、 ｔｔｌｉ ｉ［をＪる青 ！ハ１′１との関係 ！ｌＳｒ ｉ＋り出願人メル）
ン、ジＩラン ４、代理人（郵ｌ１１！番Ｓ′、＋００）６４２８
弁理士 リ「 藤 −雄：）、 ｔ’＋Ｉｉ ｉｌ−
命令の１１付ｎｌ 相 ６１ ＜１ ｊ３
月 （３１１（発送１］ 昭和０１１１２３月２
６ Ｅｌ ）６、補正の対象 図面 ７、補止の内容
閉じられた状ｆぶの縦断面１シ１、第２図（、Ｌ第１図
のサー１ツ１へブレーカ−の可ｖノ部分の斜６１！略図
、第３図は第１図のり一トツｌ−７レーカーの電流遮断
部の「断」の状態（破線で承り）及び「接」の状態を示
す部分図、第４図は第３図と同様に、第１図のり一キッ
トブレーカーの電流遮断部の接点が閉じた状態と接点が
聞かれる途中にある状態（破線で示？ｌ）とを示し、絶
縁材料でｆｌられた遮へい部の記載を省略した部分図、
第５図は前記載へい部の斜視略図である。 １０・・・ケースの下部、１２・・・ケースのカバー、
１４・・・ｎ″初機構、１Ｇ・・・入力端子、１Ｂ・・
・固定接点部、１９・・・出力端子、２０・・・可動接
点部、２２・・・軸、２／Ｉ・・・接点部支持部材、２
６・・・支１’＋捧、２８・・・ブレード、３０・・・
通電部材、３２・・・ばね、３４・・・アークシュート
、３６・・・イオン化防ｗ下、３８・・・ハンドル、４
２・・・支持部＋Ａ、４・・・固定軸、５０・・・第２
固定軸、５２・・・フック、５６・・・ラッチ装：１′
９．５８・・・フック軸部、６０・・・上部ロッド、６
２・・・トグル軸、６４・・・下部［１ツド、６６・・
・軸、６８・・・ばね、７０・・・軸、７６・・・Ｉ＆
点部アーム、７８・・・ブレード、８０・・・可動接点
部材、８６゜８６．９０・・・移Φ力粁路、８８・・・
固定アークホーン、９２・・・屈曲部分、９４・・・鴻
へい部（Ａ、９６．９８・・・仮状部材、９８・・・前
部、１００・・・後部、１０４・・・リブ、１０６・・
・板状部材、１１０・・・吐出通路、１１２・・・小孔
。 出願人代理人 仏 藤 −Ｍ［ Ｆｉｇ、３ Ｆｉｇ、４ 子糸ジ５ ？山 ｊｌ−１」：（方式）１げ１和６１年
１０１Ｊ／に［１ ｆｉ槍庁艮官 黒 １） 明 Ｈｌ 殿１、
’ｌ’、ｆ＋の表示 １］（和６１年 特；１１ 願 第１３３９８８シＬ２
、発明の名称 回路し費断：褐 ３ 、 ｔｔｌｉ ｉ［をＪる青 ！ハ１′１との関係 ！ｌＳｒ ｉ＋り出願人メル）
ン、ジＩラン ４、代理人（郵ｌ１１！番Ｓ′、＋００）６４２８
弁理士 リ「 藤 −雄：）、 ｔ’＋Ｉｉ ｉｌ−
命令の１１付ｎｌ 相 ６１ ＜１ ｊ３
月 （３１１（発送１］ 昭和０１１１２３月２
６ Ｅｌ ）６、補正の対象 図面 ７、補止の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ケースがモールド成形され、低電圧回路に使用され
、多数の極を有し、底部及び何箇かの横並びに配設され
た内部の小室とを右し、この各小室は１箇の極を内蔵し
、前記小室は絶縁材で仕切られる回路しゃ断器において
、前記回路しゃ断器の各極は、 複数の固定接点部と、この固定接点部と離合して開閉で
きる位置に前記固定接点部と組をなすように整列配設さ
れる複数の可動接点部と、 長い縁と前縁とを有し、相互に狭い間隙で平行に伸びて
前記長い縁の一方の端部に前記可動接点部が固定される
ブレード形の可動接点部アームと、籠形部材と軸部より
成り、前記可動接点部アームが前記軸部に限定された範
囲で回転できるように取り付けられ、前記軸部は前記接
点部アームのブレードに直角に延びる可動接点部アーム
支持部材と、 前記可動接点部アーム支持部材が限定された範囲内で回
転できるように取り付けられるシャフトと、 前記可動接点部を開閉するために前記可動接点部アーム
支持部材を移動させる作動機構と、前記極を分離させる
絶縁材より成る仕切板から成る２つの水平な上面と、前
記基部より成る下面と、前面と後面とを有し、前記固定
接点部及び可動接定部を閉じた状態の時に収容し、前記
固定接点部が前記下面側にあり前記可動接点部が前記上
面側にあるアーク発生室と、 板状のイオン発生防止部材を有し、前記アーク発生室の
後壁側に設けられ、前記接点部が開かれた時に前記アー
ク発生室で発生するアークを捕捉するアークシュートと
、 前記可動接点部を収容し、前記接点部アームの間隙と前
記絶縁材より成る仕切部材と接点部アームとの間隙とに
挿入される部分と、前記接触部が閉じた状態にある時に
前記アーク発生室の前面を開ける後部とを有し、前記後
部は前記接触部の前に設けられ、この位置はアークシュ
ートの反対側である絶縁材より成る遮へい部と、 前記固定接点部とアークシュートの間で前記アーク発生
室の下面に沿って延び、屈曲部を有し、この屈曲部は可
動接点部が移動する方向に延びてこの可動接触部の前縁
に対面する固定アークホーンとを備えることを特徴とす
る回路しゃ断器２、可動アークホーンは可動接点部アー
ムの縁に支持されてアークシュートの方向に可動接点部
の延長部分を形成し、前記アークホーンはアークシュー
トの方向にアークの長さまで末広がりの形を形成し、前
記アークホーンの最大間隙は前記閉じた状態の前縁部か
ら前記屈曲部までの間隙より広いことを特徴とする特許
請求の範囲第１項に記載の回路しゃ断器。 ３、前記固定アークホーンの屈曲部は接触部が開かれた
時に接触部アームのブレードの前縁に平行に、前記接触
部にアークが全く生じないように十分に狭い間隙で延び
ることを特徴とする特許請求の範囲第２項に記載の回路
しゃ断器。 ４、前記遮へい部は、接点部アームの回転する軸部に限
定された範囲で回転するように取り付けられ、この遮へ
い部と接点部のアームは前記サーキットブレーカーを開
にする段階の初期に接点部アーム支持部材に対して連動
して回転し、アーク発生室のアークの消去をし易くする
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の回路し
ゃ断器。 ５、通電部材を有し、この通電部材は前記ケースの基部
に沿って平らに延びて前記固定接点部を支持し、平行な
ブレードの形の可動接点部アームは閉じた状態の時に前
記通電部材に整列し、前記ブレードの縁は前記基部に接
近して平行に延びる可動接点部を支持し、前記遮へい部
材は前記基部と共働して前記接点部が断の状態になる時
にアーク発生室を開き、前記アークシュートは前記通電
部材の側部に設けられ、前記基部に平行な板状部材と前
記可動接点部に面する取入口とを備えることを特徴とす
る特許請求の範囲第１項に記載の回路しゃ断器。 ６、前記アークシュートは前記取入口に対面する側部に
ガス吐出口と前記開口部を部分的に開いて前記ガスを前
記基部に向けて偏向させる弁とを備え、前記弁は前記内
部圧力が上昇した時に全開になることを特徴とする特許
請求の範囲第５項に記載の回路しゃ断器。 ７、前記弁はガスを発生する材料で作られた板状の遮へ
い部材より成り、前記基部から遠い方に固定の縁を有し
、前記弁は前記開閉位置の方に弾力的に偏位することを
特徴とする特許請求の範囲第６項に記載の回路しゃ断器
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8509002 | 1985-06-12 | ||
| FR8509002A FR2583571B1 (fr) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | Disjoncteur basse tension a coupure amelioree. |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6271140A true JPS6271140A (ja) | 1987-04-01 |
| JPH0719529B2 JPH0719529B2 (ja) | 1995-03-06 |
Family
ID=9320221
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61133988A Expired - Fee Related JPH0719529B2 (ja) | 1985-06-12 | 1986-06-11 | 回路しや断器 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4672157A (ja) |
| EP (1) | EP0206882B1 (ja) |
| JP (1) | JPH0719529B2 (ja) |
| AT (1) | ATE56305T1 (ja) |
| AU (1) | AU576726B2 (ja) |
| CA (1) | CA1267671A (ja) |
| DE (1) | DE3673887D1 (ja) |
| ES (1) | ES8705157A1 (ja) |
| FR (1) | FR2583571B1 (ja) |
| PT (1) | PT82756B (ja) |
| ZA (1) | ZA864285B (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2619955B1 (fr) * | 1987-08-31 | 1989-12-01 | Merlin Gerin | Dispositif de coupure pour disjoncteur electrique multipolaire a contacts multiples |
| JPH07118252B2 (ja) * | 1988-06-09 | 1995-12-18 | 松下電工株式会社 | リモートコントロール式回路しゃ断器 |
| US4926018A (en) * | 1988-09-08 | 1990-05-15 | Siemens Energy & Automation, Inc. | Moving mains arc movement loop |
| US4926016A (en) * | 1988-09-08 | 1990-05-15 | Siemens Energy & Automation, Inc. | Moving contact blade barrier |
| US4876424A (en) * | 1988-09-19 | 1989-10-24 | Siemens Energy & Automation, Inc. | Barrier with a venting scheme for a circuit breaker |
| FR2650434B1 (fr) * | 1989-07-26 | 1995-11-24 | Merlin Gerin | Disjoncteur basse tension a contacts multiples et a fortes intensites |
| US5457296A (en) * | 1992-07-17 | 1995-10-10 | Square D Company | Circuit breaker enclosure |
| US5608198A (en) * | 1995-06-26 | 1997-03-04 | Square D Company | Circuit breaker arrangement for protection against electrical arcs |
| US6232570B1 (en) * | 1999-09-16 | 2001-05-15 | General Electric Company | Arcing contact arrangement |
| DE10222011C1 (de) * | 2002-05-17 | 2003-11-20 | Moeller Gmbh | Leistungsschalter für hohe Ströme und Niederspannung |
| DE10222010C1 (de) * | 2002-05-17 | 2003-11-20 | Moeller Gmbh | Leistungsschalter für hohe Ströme und Niederspannung |
| JP3959684B2 (ja) * | 2002-09-09 | 2007-08-15 | 富士電機機器制御株式会社 | 回路遮断器 |
| EP1615246A1 (de) * | 2004-07-05 | 2006-01-11 | ABB Schweiz AG | Lichtbogenlöscheinrichtung für Schutzschalter |
| US8183490B2 (en) * | 2009-09-28 | 2012-05-22 | Eaton Corporation | Shield apparatus for circuit breaker |
| FR2959348A1 (fr) | 2010-04-27 | 2011-10-28 | Schneider Electric Ind Sas | Systeme a clapet pour chambre de coupure, et disjoncteur le comprenant |
| FR3027728B1 (fr) | 2014-10-22 | 2017-12-08 | Socomec Sa | Dispositif de coupure d'arc electrique |
| FR3036841B1 (fr) * | 2015-05-28 | 2017-06-23 | Schneider Electric Ind Sas | Pole mobile et appareil de coupure |
| FR3123143A1 (fr) * | 2021-05-21 | 2022-11-25 | Socomec | Module de coupure électrique équipé d’un dispositif de soufflage magnétique et appareil de coupure électrique comportant un tel module |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1021054B (de) * | 1954-05-11 | 1957-12-19 | Siemens Ag | Schaltkammer fuer elektrische Schaltgeraete |
| US2839641A (en) * | 1954-09-30 | 1958-06-17 | Ite Circuit Breaker Ltd | Arc shield for circuit breaker arc quencher |
| DE1926693A1 (de) * | 1969-05-24 | 1970-11-26 | Siemens Ag | Lichtbogenloeschkammer fuer Niederspannungsleistungsschalter |
| DE2643433C2 (de) * | 1976-09-27 | 1978-10-05 | Siemens Ag, 1000 Berlin Und 8000 Muenchen | Schutzschalter, insbesondere Leitungsschutzschalter |
| FR2484136A1 (fr) * | 1980-06-06 | 1981-12-11 | Merlin Gerin | Contacts electriques perfectionnes pour disjoncteurs multipolaires a basse tension et procede de fabrication des contacts |
| FR2552926B1 (fr) * | 1983-10-04 | 1985-12-27 | Hager Electro | Perfectionnements apportes aux interrupteurs a porte-contact basculant |
| FR2583570B1 (fr) * | 1985-06-12 | 1988-07-15 | Merlin Gerin | Disjoncteur a boitier moule. |
| ES8800507A1 (es) * | 1985-07-12 | 1987-11-01 | Westinghouse Electric Corp | Un disyuntor para limitacion de corriente. |
| US4660009A (en) * | 1985-07-29 | 1987-04-21 | Westinghouse Electric Corp. | Modular integral circuit interrupter |
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1985
- 1985-06-12 FR FR8509002A patent/FR2583571B1/fr not_active Expired - Fee Related
-
1986
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