JPS6266846A - 化学シフト値を用いたnmr検査装置 - Google Patents
化学シフト値を用いたnmr検査装置Info
- Publication number
- JPS6266846A JPS6266846A JP60206096A JP20609685A JPS6266846A JP S6266846 A JPS6266846 A JP S6266846A JP 60206096 A JP60206096 A JP 60206096A JP 20609685 A JP20609685 A JP 20609685A JP S6266846 A JPS6266846 A JP S6266846A
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- JP
- Japan
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- magnetic field
- nmr
- chemical shift
- signal
- pulse
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はNM几イメージング装置11に係シ、特に化学
シフト差を用いて被検体の断層像に診断情報を反映させ
ることのできるNMR検査装置に関する。
シフト差を用いて被検体の断層像に診断情報を反映させ
ることのできるNMR検査装置に関する。
従来のNMRMメージング装置は1H核を用い。
その密度あるいは緩和時間を画像化するものである。最
近、水と脂肪のIt(核の密度を別々に画像化する試み
がNMR医学会で発表され注目されるようになった。こ
れは、従来と同じ手法で断層像を撮影しておく。次に水
と脂肪の化学シフトによって生じる共鳴周波数の差を利
用して水と脂肪の信号の位相差を180°有するように
信号の取込みシーケンス(パルスシーケンスと呼ぶ)全
変更して断層像を撮影する。この2つの画像より画像間
演算忙よって水の分布図あるいは、脂肪の分布図を得る
。この方法では2回の撮影をしなければならず、撮影の
ために要する検査時間が長びく。
近、水と脂肪のIt(核の密度を別々に画像化する試み
がNMR医学会で発表され注目されるようになった。こ
れは、従来と同じ手法で断層像を撮影しておく。次に水
と脂肪の化学シフトによって生じる共鳴周波数の差を利
用して水と脂肪の信号の位相差を180°有するように
信号の取込みシーケンス(パルスシーケンスと呼ぶ)全
変更して断層像を撮影する。この2つの画像より画像間
演算忙よって水の分布図あるいは、脂肪の分布図を得る
。この方法では2回の撮影をしなければならず、撮影の
ために要する検査時間が長びく。
さらに、2つの撮影中に被検体が動くなどにより2つの
画像が一致しないことから生ずる誤差によ −り正確さ
を欠くなどの欠点があった。
画像が一致しないことから生ずる誤差によ −り正確さ
を欠くなどの欠点があった。
木光明の目的は化学シフト差を用いて水と脂肪の分布画
像を短時間で正確に撮影することのできる化学シフト値
を用いたNMR検査装置を提供することにある。
像を短時間で正確に撮影することのできる化学シフト値
を用いたNMR検査装置を提供することにある。
本発明は、静磁場を発生する磁場装置と互いに直交する
3方向の磁場に勾配金持たせる傾斜磁場装置を組合せて
得られる磁場内に被検体を置き、被検体のNMR信号を
励起・検出する手段を有し、NMR信号演算処理する計
算機と演算処理されたNMR信号表示する表示装置を有
するものにおいて、上記被検体のN M R信号は90
°パルスと180°パルスを組合せ、かつ少なくとも1
つの傾斜磁場によるエコー信号として検出するように構
成され、90°と180°パルスの間隔を少なくとも2
つの値を交互にとれるようにしたことを特徴とするもの
である。
3方向の磁場に勾配金持たせる傾斜磁場装置を組合せて
得られる磁場内に被検体を置き、被検体のNMR信号を
励起・検出する手段を有し、NMR信号演算処理する計
算機と演算処理されたNMR信号表示する表示装置を有
するものにおいて、上記被検体のN M R信号は90
°パルスと180°パルスを組合せ、かつ少なくとも1
つの傾斜磁場によるエコー信号として検出するように構
成され、90°と180°パルスの間隔を少なくとも2
つの値を交互にとれるようにしたことを特徴とするもの
である。
以下、本発明の実施例について説明する。
第1図には本発明によるNMR検査装置のブロック図が
示されている。被検体(図には示していない)は患者テ
ーブル1上に配置され、磁場2内に導入される。磁石の
内側にFiX−Y−Zの3方向に勾配を有する傾斜磁場
を印加するコイルとNMRM象を励起・観測する高周波
コイル(共に図では見えない)が挿入されている。傾斜
磁場コイルには傾斜磁場1!源3が接続され、計算機4
の制御信号により駆動されている。NMIL信号ンま、
高周波コイルで検出され、高周波回路5で適切なレベル
に増幅され計:a機に入力される。計に機ではN M
R信号は演算処理されディスプレイモニター6で表示さ
れる。
示されている。被検体(図には示していない)は患者テ
ーブル1上に配置され、磁場2内に導入される。磁石の
内側にFiX−Y−Zの3方向に勾配を有する傾斜磁場
を印加するコイルとNMRM象を励起・観測する高周波
コイル(共に図では見えない)が挿入されている。傾斜
磁場コイルには傾斜磁場1!源3が接続され、計算機4
の制御信号により駆動されている。NMIL信号ンま、
高周波コイルで検出され、高周波回路5で適切なレベル
に増幅され計:a機に入力される。計に機ではN M
R信号は演算処理されディスプレイモニター6で表示さ
れる。
第1図&C示すNM几検査装置を用いられるパルスシー
ケンスを第2図と第3図に示す。
ケンスを第2図と第3図に示す。
第2図に示すパルスシーケンス人では、線形の傾斜磁場
Gzを印加しておいて、選択された高周波磁界を被検体
に印加すれば、選択的にスライス面内の核スピンQ90
0傾すことができる (このことは特公昭60−125
74に詳しく述べられている)。スライス面が決定され
た後、面内の位置情報を核スピンに与えるためY方向に
傾斜磁場Gyを印加する。核スピンの共鳴周波数FiG
yの太き芒に比例して高くなる。これは、位相差として
観測されることになるので通常Y方向IJ位相エンコー
ド方向と呼ばれている。Y方向に位相エンコード後、X
方向に傾斜磁場Qxを印加しておいて信号を25656
点サンブリング。Gyの大きさを256段階に変化させ
て信号サンプリングを繰返すと、256X256のマト
リクスでデータが得られる。7これらのデータを二次元
フーリエ交換することにより所1のN M R断層像を
得ることができる。90°−r−180’パルス系列で
は1時間後にNMR信号はエコー信号として得られる。
Gzを印加しておいて、選択された高周波磁界を被検体
に印加すれば、選択的にスライス面内の核スピンQ90
0傾すことができる (このことは特公昭60−125
74に詳しく述べられている)。スライス面が決定され
た後、面内の位置情報を核スピンに与えるためY方向に
傾斜磁場Gyを印加する。核スピンの共鳴周波数FiG
yの太き芒に比例して高くなる。これは、位相差として
観測されることになるので通常Y方向IJ位相エンコー
ド方向と呼ばれている。Y方向に位相エンコード後、X
方向に傾斜磁場Qxを印加しておいて信号を25656
点サンブリング。Gyの大きさを256段階に変化させ
て信号サンプリングを繰返すと、256X256のマト
リクスでデータが得られる。7これらのデータを二次元
フーリエ交換することにより所1のN M R断層像を
得ることができる。90°−r−180’パルス系列で
は1時間後にNMR信号はエコー信号として得られる。
Qxの印加にあたっては、第2図中の斜線部イと斜線部
口の面積が等しくなるように調整させる。
口の面積が等しくなるように調整させる。
すなわち、90°−180°パルス間と180゜−エコ
ー信号間の傾斜磁場Qxによる位相回りは無いことにな
る。エコー信号のサンプリングは。
ー信号間の傾斜磁場Qxによる位相回りは無いことにな
る。エコー信号のサンプリングは。
実効的にGxが0のときからGxの印加量に比例してお
こなわれることになるので、正確にX方向の位相情報が
取り込まれる。
こなわれることになるので、正確にX方向の位相情報が
取り込まれる。
第3図のパルスシーケンスBでは180°−エコー信号
の間隔をτまたけ延長するように構成したものである。
の間隔をτまたけ延長するように構成したものである。
このように構成すれば、被検体に2成分以上存在すると
きにはエコー信号に72時間による位相差として現われ
てくる。これは、1800パルスによる位相の一致Hr
、時間後になり、この時点から各成分はそれぞれ固有の
共鳴周波数で歳差運動を呈するからである。この共鳴周
波数差を化学シフトと呼ばれている。
きにはエコー信号に72時間による位相差として現われ
てくる。これは、1800パルスによる位相の一致Hr
、時間後になり、この時点から各成分はそれぞれ固有の
共鳴周波数で歳差運動を呈するからである。この共鳴周
波数差を化学シフトと呼ばれている。
このパルスシーケンスBk水と脂肪に適用した場合に述
べる。水と脂肪の化学シフト差は約3.5ppmである
。0.15テスラの磁場では周波数差20ヘルツとなる
。そこでτ2を25m5eCに設定すれば、水と脂肪の
信号の位相差が180°になる、 第4図にパルスシーケンスAとパルスシーケンスBによ
シ得られる水と脂肪の信号と再生像を示−す。パルスシ
ーケンス人で得られた信号を像再生すれば、水と脂肪の
両方用ている画像が得られる。
べる。水と脂肪の化学シフト差は約3.5ppmである
。0.15テスラの磁場では周波数差20ヘルツとなる
。そこでτ2を25m5eCに設定すれば、水と脂肪の
信号の位相差が180°になる、 第4図にパルスシーケンスAとパルスシーケンスBによ
シ得られる水と脂肪の信号と再生像を示−す。パルスシ
ーケンス人で得られた信号を像再生すれば、水と脂肪の
両方用ている画像が得られる。
パルスシーケンス人で得られた信号トハルスシーケンス
Bで得られた信号を加算して像再生すれば脂肪のみの画
像が得られる。逆に減算してから像再生すれば、水のみ
の画像が得られることになる。
Bで得られた信号を加算して像再生すれば脂肪のみの画
像が得られる。逆に減算してから像再生すれば、水のみ
の画像が得られることになる。
第5図にパルスシーケンスAとパルスシーケンスBの組
合せを示す。ここでYo 、Yr 、Yz・・・Yz、
6は位相エンコード傾斜磁場GYの大きさを示す。1の
パルス列は従来採用されているものである。Gyの値が
2回繰返されているのは画像のS/N比を向上するため
に信号平均化していることによる。このパルス列は本発
明によるものである。実施例によれば水と脂肪の画像、
水の画像。
合せを示す。ここでYo 、Yr 、Yz・・・Yz、
6は位相エンコード傾斜磁場GYの大きさを示す。1の
パルス列は従来採用されているものである。Gyの値が
2回繰返されているのは画像のS/N比を向上するため
に信号平均化していることによる。このパルス列は本発
明によるものである。実施例によれば水と脂肪の画像、
水の画像。
脂肪の画像が同時に得られる。かつ、これら3種の画像
を画像上で加算すれば、1のパルスシーケンスと等価の
S/Nの画像が得られる。
を画像上で加算すれば、1のパルスシーケンスと等価の
S/Nの画像が得られる。
以上の説明では磁石の発生する磁場は均一な場合である
が、磁場の均一度が化学シフト値に比べて無視できない
場合には、磁場の不均一による位相回りと化学77トに
よる位相回りが区別できない。この対策には、均一な物
質を満たしたファントムを用いて、磁場不均一による位
相回夛をあらかじめ求めておき、得られた画像を補正す
ることで可能である。
が、磁場の均一度が化学シフト値に比べて無視できない
場合には、磁場の不均一による位相回りと化学77トに
よる位相回りが区別できない。この対策には、均一な物
質を満たしたファントムを用いて、磁場不均一による位
相回夛をあらかじめ求めておき、得られた画像を補正す
ることで可能である。
本発明によれば、同一撮影時間内に化学シフトの異なる
成分を有する検体の各成分のNMR像と各成分を分離し
た独立のNMR像を得ることができる。これにより診断
の可能性、拡大などの効果がある。
成分を有する検体の各成分のNMR像と各成分を分離し
た独立のNMR像を得ることができる。これにより診断
の可能性、拡大などの効果がある。
第1図は本発明によるNM几検査装置のブロック図、第
2図は従来法のパルスシーケンスを示すタイムチャート
、第3図は本発明によるパルスシーケンスを示すタイム
チャート、第4図は信号処理の説明図、第5図は一連の
パルスシーケンスを示すタイムチャートである。
2図は従来法のパルスシーケンスを示すタイムチャート
、第3図は本発明によるパルスシーケンスを示すタイム
チャート、第4図は信号処理の説明図、第5図は一連の
パルスシーケンスを示すタイムチャートである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、静磁場を発生する磁場装置と互いに直交する3方向
の磁場に勾配を持たせる傾斜磁場装置を組合わせて得ら
れる磁場内に被検体を置き、被検体のNMR信号を励起
・検出する手段を有し、NMR信号を演算処理する計算
機と演算処理されたNMR信号を表示する表示装置を有
するものにおいて、上記被検体のNMR信号は90°パ
ルスと180°パルスを組み合わせ、かつ少なくとも一
つの傾斜磁場によるエコー信号として検出するように構
成され、90°と180°パルスの間隔を少なくとも2
つの値を交互にとれるようにしたことを特徴とする化学
シフト値を用いたNMR検査装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の発明において、上記9
0°と180°パルスの間隔を一定とし、180°パル
スとエコー信号の時間を少なくとも2つの値を交互にと
ることのできる時間にすることを特徴とする化学シフト
値を用いたNMR検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60206096A JPH0751124B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 化学シフト値を用いたnmr検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60206096A JPH0751124B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 化学シフト値を用いたnmr検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6266846A true JPS6266846A (ja) | 1987-03-26 |
JPH0751124B2 JPH0751124B2 (ja) | 1995-06-05 |
Family
ID=16517736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60206096A Expired - Lifetime JPH0751124B2 (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 化学シフト値を用いたnmr検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0751124B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62137044A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-19 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 磁気共鳴断層写真法およびその装置 |
JPS63296740A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-02 | Yokogawa Medical Syst Ltd | ケミカルシフトイメ−ジの表示方法 |
JPH01190342A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-31 | Toshiba Corp | 磁気共鳴映像装置 |
JP2016514563A (ja) * | 2013-04-03 | 2016-05-23 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 高snrの同相画像及び低snrの少なくとも部分的に異相の画像を使用するディクソン型の水/脂肪分離mri |
US11129675B2 (en) | 2013-04-25 | 2021-09-28 | Koninklijke Philips N.V. | Non-invasive device for treatment of the skin using laser light |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6069542A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-04-20 | インストルメンタリウム・オサケイ−テイエ− | 物性即ち磁界の特性を分析する方法 |
JPS61226648A (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-08 | Hitachi Ltd | 核磁気共鳴を用いた検査装置 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP60206096A patent/JPH0751124B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6069542A (ja) * | 1983-06-23 | 1985-04-20 | インストルメンタリウム・オサケイ−テイエ− | 物性即ち磁界の特性を分析する方法 |
JPS61226648A (ja) * | 1985-04-01 | 1986-10-08 | Hitachi Ltd | 核磁気共鳴を用いた検査装置 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62137044A (ja) * | 1985-11-29 | 1987-06-19 | フィリップス エレクトロニクス ネムローゼ フェンノートシャップ | 磁気共鳴断層写真法およびその装置 |
JPS63296740A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-02 | Yokogawa Medical Syst Ltd | ケミカルシフトイメ−ジの表示方法 |
JPH0323048B2 (ja) * | 1987-05-29 | 1991-03-28 | Yokokawa Medeikaru Shisutemu Kk | |
JPH01190342A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-31 | Toshiba Corp | 磁気共鳴映像装置 |
JP2016514563A (ja) * | 2013-04-03 | 2016-05-23 | コーニンクレッカ フィリップス エヌ ヴェKoninklijke Philips N.V. | 高snrの同相画像及び低snrの少なくとも部分的に異相の画像を使用するディクソン型の水/脂肪分離mri |
US10274566B2 (en) | 2013-04-03 | 2019-04-30 | Koninklijke Philips N.V. | Dixon-type water/fat separation MRI using high-SNR in-phase image and lower-SNR at least partially out-of-phase image |
US11129675B2 (en) | 2013-04-25 | 2021-09-28 | Koninklijke Philips N.V. | Non-invasive device for treatment of the skin using laser light |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0751124B2 (ja) | 1995-06-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |