JPS6263244A - 油圧式無段変速機 - Google Patents

油圧式無段変速機

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JPS6263244A
JPS6263244A JP60202595A JP20259585A JPS6263244A JP S6263244 A JPS6263244 A JP S6263244A JP 60202595 A JP60202595 A JP 60202595A JP 20259585 A JP20259585 A JP 20259585A JP S6263244 A JPS6263244 A JP S6263244A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
torque
unit
gear
pump
clutch
Prior art date
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Pending
Application number
JP60202595A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Akutagawa
等 芥川
Tomoo Sawazaki
朝生 沢崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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Publication of JPS6263244A publication Critical patent/JPS6263244A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、油圧式無段変速機に関し、特に、入力トルク
を油圧系トルクと機械系トルクとに分けて伝達するもの
に関する。
(従来の技術) 従来より、この種の油圧式無段変速機として、例えば米
国特許第2830468号明細内および図面に開示され
るように、可変容量形の1組のポンプルモータユニット
と、入力トルクを上記ポンプルモータユニットによる油
圧系トルクと機械系トルクとに分配する差動歯車機構と
、該差動歯車機構によるトルク配分を変えるためのロー
クラッチおよびハイクラッチとを備え、ローレンジとハ
イレンジとで上記ロークラッチおよびハイクラッチの断
接を切換えるとともに、各レンジにおいて上記1組のポ
ンプルモータユニットのうちポンプ側ユニットの吐出量
を変えることにより、変速を連続的・無段階に行い得る
ようにしたものは知られている。尚、上記ロークラッチ
およびハイクラッチは、同軸状態に配置される場合と、
−ト記記載の米国特許の如く2軸状態に配置される場合
とがある。
(発明が解決しようとする問題点) ところで、このような変速機においては、変速比が最大
となるオーバドライブ時には、効率性の観点から、通常
、ポンプ側ユニットの回転数が零となり、入力トルクが
機械系トルクのみにより伝達されるように設定されてい
る。
しかしながら、実際の変速機では、ポンプルモータユニ
ットでの油圧の漏れ等に起因してポンプ側ユニットの回
転が完全に停止せず、このため、機械系トルクのみの伝
達によるオーバドライブ状態を発現することができず、
オーバドライブ時での効率が悪いという問題があった。
そこで、このような問題を解決するために、オーバドラ
イブ時でのポンプ側ユニットの回転を強制的に停止する
ブレーキを設けることが考えられるが、このブレーキを
単独に設けると、変速機が大型化する恐れがある。
本発明はかかる点に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、特に、ロークラッチおよびハイクラ
ッチが2軸状態に配置される場合、該ロークラッチがハ
イレンジひいてはオーバドライブ時でのポンプ側ユニッ
トと駆動連結される構戒となることに着目し、この構成
を利用して、オーバドライブ時でのポンプ側ユニットの
回転を停止するブレーキを適所に設けることにより、変
速機の小型化を図りながら、機械系トルクのみの伝達に
よるオーバドライブ状態を確実に発現し得るようになし
、オーバドライブ時での効率を高めることにある。
(問題点を解決するだめの手段) 上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、油圧式
無段変速機として、可変容量形の1組のポンプルモータ
ユニットと、入力トルクを」:記ポンプ&モータユニッ
トによる油圧系トルクと機械系トルクとに分配する差動
歯車機構と、該差動歯車機構によるトルク配分を変える
だめの2軸状態に配置されたロークラッチおよびハイク
ラッチとを備えていることを前提とする。
そして、このような油圧式無段変速機において、ハイレ
ンジでのポンプ側ユニットと駆動連結されたロークラッ
チに、そのポンプ側1ニツトの回転を停止するブレーキ
を一体に設ける構成としたものである。
(作用) 上記の構成により、本発明では、オーバドライブ時には
、ポンプルモータユニットの油圧の漏れ等に起因してポ
ンプ側ユニットの回転数が設定通り零にならない場合で
も、ブレーキの作動により該ポンプ側ユニットの回転が
強制的に停止され、機械系トルクのみの伝達によるオー
バドライブ状態を発現することができることになる。
しかも、上記ブレーキは、オーバドライブ時ないしハイ
レンジでのポンプ側ユニットと駆動連結されたロークラ
ッチに一体に設けられているので、特別の設置スペース
を必要としないとともに、部品を兼用することができ、
よって変速機の小型化を図ることができることになる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明の一実施例に係る油圧式無段変速機の全
体構成を示し、1はケーシング、2はケ一シング1内に
回転自在に配設されたプライマリシャフトであって、該
プライマリシャフト2の一端は、クラッチ3を介してエ
ンジンの出力軸30に駆動連結されている。4および5
は可変容量形の1組の第1および第2ポンプ&モータユ
ニツト(以下、第1.第2ユニツトという)であり、こ
の両ユニット4.5の回転軸4a、5aはそれぞれ上記
プライマリシャフト2と平行に配置されている。
上記プライマリシャフト2には、エンジン出力軸30か
らの入力トルクを上記第1および第2ユニット4.5に
よる油圧系トルクと機械系トルクとに分配するための遊
星差動歯車機構6が設けられており、該遊星差動歯車機
構6は、プライマリシャフト2に回転自在に支持された
サンギヤ7と、該サンギヤ、7と噛合しかつキャリア8
を介してプライマリシャフト2に固定支持された一対の
プラネタリギヤ9.9と、該プラネタリギヤ9.9と噛
合するリングギヤ10とからなる。上記サンギヤ7には
第1伝達ギヤ11が一体的に設けられ、該第1伝達ギヤ
11は、上記第1ユニツト4の回転軸4aに嵌着された
第2伝達ギヤ12と噛合している。また、上記リングギ
ヤ10は、プライマリシャフト2に回転自在に支持され
た第3伝達ギヤ13に連結されており、該第3伝達ギヤ
13は、上記第2ユニツト5の回転軸5aに固定支持さ
れた第4伝達ギヤ14と噛合している。
また、上記第1ユニツト4の回転軸4aには第5伝達ギ
ヤ15が回転自在に支持され、該第5伝達ギヤ15は、
第1ユニツト4の回転軸4aに対しロークラッチ16を
介して接続されているとともに、上記プライマリシャフ
ト2に回転自在に支持された第6伝達ギヤ17と噛合し
ている。該第6伝達ギヤ17は、上記第3伝達ギヤ13
ないし遊星差動歯車IIl構6のリングギff10に対
しハイクラッチ18を介して接続されている。上記ロー
クラッチ16およびハイクラッチ18は、共に油圧クラ
ッチからなり、かつロークラッチ16が第1ユニツト4
の回転軸4a上に、ハイクラッチ18がプライマリシャ
フト2上にそれぞれ位置して2軸状態に配置されている
上記第6伝達ギヤ17は、第2図および第3図に示すよ
うに、ファイナルリダクションギヤ19と噛合しており
、該リダクションギヤ19にはファイナルピニオンギヤ
20が同軸状態に一体的に形成され、かつこの両ギヤ1
9.20はケーシング1に対し回転自在に支持されてい
る。上記ファイナルビニオンギ1i−20は、差動装置
21のケース21aに固定されたファイナルリングギ1
−22と噛合しており、該ファイナルリングギヤ22に
伝達された駆動トルクは、差動装置21からドライブシ
ャフト23.23を介して左右の車輪(図示せず)に伝
達されるように構成されている。
一方、上記第2ユニツト5の回転軸5aにはリバースギ
ヤ24が回転自在に支持され、該リバースギヤ24は、
第2ユニツト5の回転軸5aに対しリバースクラッチ2
5を介して接続されている。
また、上記リバースギヤ24は、第3図に示す如くリバ
ースアイドルギヤ26を介して上記第6伝達ギヤ17と
噛合している。
そして、本発明の特徴として、上記ロークラッチ16に
は、第1ユニツト4の回転軸5aの回転を停止するオー
バドライブ用のブレーキ27が一体に設けられている。
すなわち、該ブレーキ27は、第1ユニツト4の回転軸
4aに固定支持されたクラッチハブ16aの周縁部に油
圧室27aが形成され、該油圧室27aに供給される油
圧により摩擦板27bをケーシング1内面に押圧するこ
とにより、上記クラッチハブ16aを介して第1ユニツ
ト4の回転軸4aの回転を停止するように構成されてい
る。
次に、上記油圧式無段変速機の作動を第4図ないし第6
図を用いて説明する。
第4図はローレンジの場合におけるトルクの伝達径路を
示したものである。このO−レンジの場合、ロークラッ
チ16のみが接続され、ハイクラッチ18およびリバー
スクラッチ25は切断される。そして、エンジン出力軸
からの入力トルクは、プライマリシャフト2を介して遊
星差動歯車機構6のプラネタリギヤ9側に伝達され、該
遊星差動=  9 − 歯車機構6により油圧系トルク(図の太い破線に相当)
と機械系トルク(図の細い破線に相当)とに分配される
。油圧系1−ルクは、遊星差動歯車機構6のリングギヤ
10から第3および第4伝達ギヤ13.14を介して第
2ユニツト5の回転軸5aに伝達され、これにより、該
第2ユニツト5はポンプとして作動し、第1ユニツト4
は、第2ユニツト5から吐出される圧油を受けてモータ
として作動する。一方、機械系トルクは、遊星差動歯車
機構6のサンギヤ7から第1および第2伝達ギヤ11.
12を介して、上述の如くモータ作動をする第1ユニツ
ト4の回転軸4aに伝達されて油圧系トルクと合流する
。この合流した駆動トルクは、ロークラッチ16から第
5.第6伝達ギヤ15.17、ファイナルリダクション
ギヤ19およびファイナルピニオンギヤ20を介してフ
ァイナルリングギヤ22に伝達される。
また、第5図はハイレンジの場合におけるトルクの伝達
径路を示したものである。このハイレンジの場合、ハイ
クラッチ18のみが接続され、ロ−クラッチ16および
リバースクラッチ25は切断される。そして、入力トル
クは、上記ローレンジの場合と同様、遊星差動歯車機構
6により油圧系トルクと機械系トルクとに分配される。
油圧系トルクは、遊星差動歯車機構6のサンギヤ7から
第1および第2伝達ギヤ11.12を介して第1ユニツ
ト4の回転軸4aに伝達され、これにより、該第1ユニ
ツト4はポンプとして作動し、第2ユニツト5は、第1
ユニツト4から吐出される圧油を受けてモータとして作
動する。一方、機械系トルクは、遊星差動歯車機構6の
リングギヤ10から第3伝達ギヤ13に伝達され、上述
の如くモータ作動をする第2ユニツト5の回転軸5aか
ら第4伝達ギヤ14を介して第3伝達ギヤ13に伝達さ
れる油圧系トルクと合流する。この合流した駆動トルク
は、ハイクラッチ18から第6伝達ギヤ17、ファイナ
ルリダクションギヤ1つおよびファイナルピニオンギヤ
20を介してファイナルリングギヤ22に伝達される。
さらに、第6図はリバースの場合におけるトルりの伝達
径路を示したものである。このリバースの場合、ローク
ラッチ16およびハイクラッチ18は共に切断され、リ
バースクラッチ25のみが接続される。そして、入力ト
ルクは、遊星差動歯Ti1l構6により油圧系トルクと
機械系トルクとに分配され、油圧系トルクは、上記ハイ
レンジの場合と同様に遊星差動歯車機構6のサンギV7
から第1および第2伝達ギA711,12を介して第1
コニツト4の回転軸4aに伝達され、第1ユニツト4が
ポンプとして、また第2ユニツト5がモータとしてそれ
ぞれ作動する。一方、機械系1〜ルクは、遊星差動歯車
機構6のリングギヤ10から第3および第4伝達ギヤ1
3.14を介して、上記第2ユニツト5の回転軸5aに
伝達されて油圧系トルクと合流する。この合流した駆動
トルクは、リバースクラッチ25からリバースギヤ24
、リバースアイドルギヤ26、第6伝達ギヤ17、ファ
イナルリダクションギヤ19およびファイナルピニオン
ギヤ20を介してファナルリングギャ22に伝達される
そして、上記ローレンジおよびハイレンジの場合には、
ポンプ作動をするポンプ側ユニット5または4の油圧吐
出量を調整して該ポンプ側ユニット5または4とモータ
作動をするモータ側ユニット4または5との間での油圧
系トルクの伝達率を可変にし、またロークラッチ16お
よびハイクラッチ18の断接切換えつまりローレンジと
ハイレンジとの切換えにより遊星差動歯車機構6におけ
る油圧系トルクと機械系トルクとの配分を変えることに
より、変速が連続的・無段階に行われることになる。こ
の変速が無段階に行われる場合における油圧系トルクと
機械系トルクとの分担特性は第7図に示し、また、変速
比に対する第1および第2ユニット4.5の回転数の変
化特性は第8図に示す。尚、第8図では、ユニットがモ
ータ作動をする場合を実線で表わし、ポンプ作動をする
場合を破線で表わしている。
ここで、ハイレンジの場合で変速比が最大となるオーバ
ドライブ時(変速比が約1.7となるとき)には、効率
性の観点から、ポンプ作動をするポンプ側ユニットつま
り第1コニツト4の回転数が零となり、入力トルクが機
械系トルクのみにより伝達されるように設定されている
が、ユニット4.5での油圧の漏れ等に起因してポンプ
側ユニットたる第1ユニツ1〜4の回転が止まらい場合
がある。
これに対し、上記実施例の油圧式無段変速機においては
、ロークラッチ16に設けたブレーキ27の作動により
上記第1ユニツト4の回転が強制的に停止され、機械系
トルクのみの伝達によるオーバドライブ状態を確実に発
現することができ、その結果、オーバドライブ時での変
速効率を高めることができる。
しかも、上記ブレーキ27は、その油圧室27aをロー
クラッチ16のクラッチハブ16a周縁部に形成してロ
ークラッチ16に対し一体に設けられているので、ブレ
ーキ設置のための特別のスペースを必要としないととも
に、部品の兼用により部品点数を少なくすることができ
、よって変速機の小型化を図ることができる。
尚、上記実施例では、本発明を、入力トルクを油圧系ト
ルクと機械系トルクとに分配する差動歯車機構として、
遊星歯車機構を用いた場合について適用したが、その他
種々の差動歯車機構を用いた場合にも同様に適用できる
のは勿論である。
(発明の効宋〉 以上の如く、本発明の油圧式無段変速機によれば、ロー
クラッチにハイレンジでのポンプ側ユニットの回転を停
止するブレーキが一体に設けられていることによって、
変速機の小型化を図りながら、オーバドライブ時に上記
ブレーキによるポンプ側ユニットの回転停止により機械
系トルクのみによるオーバドライブ状態を確実に発現す
ることができ、オーバドライブ時の変速効率を高めるこ
とができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は油圧式無
段変速機の全体構成を示す縦断面図、第2図は差動装置
付近の縦断面図、第3図は第1図の■−■線に沿って見
た各種ギヤの噛合状態を示す図であり、第4図はローレ
ンジの場合における1ヘルクの伝達径路を示す模式図、
第5図はハイレンジの場合における第4図相当図、第6
図はリバースの場合における第4図相当図である。第7
図は油圧系トルクと機械系トルクとの分担特性を示す図
であり、第8図は変速比に対するポンプルモータユニッ
トの回転数の変化特性を示す図である。 4・・・第1ユニツト、5・・・第2ユニツト、6・・
・遊星差動歯巾機構、16・・・ロークラッチ、18・
・・ハイクラッチ、27・・・ブレーキ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)可変容量形の1組のポンプ&モータユニットと、
    入力トルクを上記ポンプ&モータユニットによる油圧系
    トルクと機械系トルクとに分配する差動歯車機構と、該
    差動歯車機構によるトルク配分を変えるための2軸状態
    に配置されたロークラッチおよびハイクラッチとを備え
    た油圧式無段変速機において、上記ロークラッチには、
    上記1組のモータ&ポンプユニットのうちハイレンジで
    のポンプ側ユニットの回転を停止するブレーキが一体に
    設けられていることを特徴とする油圧式無段変速機。
JP60202595A 1985-09-13 1985-09-13 油圧式無段変速機 Pending JPS6263244A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002243017A (ja) * 2001-02-14 2002-08-28 Sauer-Danfoss-Daikin Ltd 液圧機械式変速装置
CN106246859A (zh) * 2010-07-07 2016-12-21 吴志强 一种复合液力变矩器的无级变速器
US10426714B2 (en) 2015-10-09 2019-10-01 Shiseido Company, Ltd. Sprayable sunscreen cosmetic

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4968160A (ja) * 1972-11-06 1974-07-02

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