JPS6262478A - 磁気カ−ドの処理方法 - Google Patents
磁気カ−ドの処理方法Info
- Publication number
- JPS6262478A JPS6262478A JP60201863A JP20186385A JPS6262478A JP S6262478 A JPS6262478 A JP S6262478A JP 60201863 A JP60201863 A JP 60201863A JP 20186385 A JP20186385 A JP 20186385A JP S6262478 A JPS6262478 A JP S6262478A
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- JP
- Japan
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- magnetic
- layer
- track
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- Pending
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- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、クレジット・カードやキャッシュ・カード
等として使われる磁気カードの処理方法に関する。
等として使われる磁気カードの処理方法に関する。
現在のクレジット会カードやキャッシュ・カードで使わ
れている磁気カードは、ポリエステル等のベースに１本
の磁気ストライプを形成したもので、そのストライブを
単一の磁気トラックとし、そこに情報データを特に加工
せずにその゛まま記録している。つまり、磁気カード自
体の構成（ハードウェア）も情報の記録方式（ソフトウ
ェア）も非常に単純なものであった。
れている磁気カードは、ポリエステル等のベースに１本
の磁気ストライプを形成したもので、そのストライブを
単一の磁気トラックとし、そこに情報データを特に加工
せずにその゛まま記録している。つまり、磁気カード自
体の構成（ハードウェア）も情報の記録方式（ソフトウ
ェア）も非常に単純なものであった。
そのため、少し知識のある者にとって磁気カードのデー
タを読み取って解読したり書き変えることが比較的容易
であり、磁気カードを用いた取引処理システムの不正利
用の阻止能力はあまり高いとは言えなかった。
タを読み取って解読したり書き変えることが比較的容易
であり、磁気カードを用いた取引処理システムの不正利
用の阻止能力はあまり高いとは言えなかった。
この発明は上述した従来の問題点に鑑みなされたもので
、その目的は、不正利用を意図した磁気カードの読み取
り、解読、書き換えがより困難になるようにした安全性
の高い磁気カードの処理方法を提供することにある。
、その目的は、不正利用を意図した磁気カードの読み取
り、解読、書き換えがより困難になるようにした安全性
の高い磁気カードの処理方法を提供することにある。
そこでこの発明では、第１の磁気トラックと第２の磁気
トラックとを有する磁気カードを用い、カード発行時に
は第１の磁気トラックにはキーコードデータを、第２の
磁気トラックには上記キーコードデータによって暗号化
された情報データを記録する。そしてカード読み取り時
には、第１の磁気トラックから読み取ったキーコードデ
ータによって第２の磁気トラックから読、みとった情報
データを復号化するようにした。
トラックとを有する磁気カードを用い、カード発行時に
は第１の磁気トラックにはキーコードデータを、第２の
磁気トラックには上記キーコードデータによって暗号化
された情報データを記録する。そしてカード読み取り時
には、第１の磁気トラックから読み取ったキーコードデ
ータによって第２の磁気トラックから読、みとった情報
データを復号化するようにした。
〔発明の実施例〕
第１図はこの発明の一実施例に使用する磁気カード１０
を示している。この磁気カード１０は、ポリエステル等
のベース１２の片面に保磁力の充分高い磁性体１１１４
（これが第１の記録層に相当するもので、これを高保磁
力層１４と称する）を全面に均一に形成し、ざらに高保
磁力層１４上の所定位置に保磁力の低い磁性体層１６（
これが第２の記録層に相当するもので、これを低保磁力
層１６と称する）をストライブ状に形成している。
を示している。この磁気カード１０は、ポリエステル等
のベース１２の片面に保磁力の充分高い磁性体１１１４
（これが第１の記録層に相当するもので、これを高保磁
力層１４と称する）を全面に均一に形成し、ざらに高保
磁力層１４上の所定位置に保磁力の低い磁性体層１６（
これが第２の記録層に相当するもので、これを低保磁力
層１６と称する）をストライブ状に形成している。
また、高保磁力層１４の残る表面にはインク層１８が塗
布されており、このインク層１８によって任意の印刷面
が形成されている。
布されており、このインク層１８によって任意の印刷面
が形成されている。
上記の磁気カード１０において、高保磁力層１４に低保
磁力層１６が重なった部分が第１の磁気トラックに相当
する２層トラックＴ１である。またこの実施例において
は、高保磁力層１４のみの部分に第２の磁気トラックに
相当する単層トラックＴ２が設定されている。低保磁力
層１６のストライプはインク層１８から明瞭に区別でき
る外観になっているが、高保磁力層１４はインク層１８
の印刷面で覆われているので、単層トラックＴ２は目視
できない。
磁力層１６が重なった部分が第１の磁気トラックに相当
する２層トラックＴ１である。またこの実施例において
は、高保磁力層１４のみの部分に第２の磁気トラックに
相当する単層トラックＴ２が設定されている。低保磁力
層１６のストライプはインク層１８から明瞭に区別でき
る外観になっているが、高保磁力層１４はインク層１８
の印刷面で覆われているので、単層トラックＴ２は目視
できない。
単層トラックＴ２（の高保磁力Ｍ１４）には、従来と同
じリーダーライターの構成でもって、単純にデータを書
き込めるし、読み出せる。単層トラックＴ２に書き込ん
だデータを第２データと称する。
じリーダーライターの構成でもって、単純にデータを書
き込めるし、読み出せる。単層トラックＴ２に書き込ん
だデータを第２データと称する。
２層トラックＴ１には、以下に詳述するリーダライター
の構成および処理方法によって、高保磁力層１４に第１
データを書き込み、低保磁力Ｊ１１６に第１データ隠蔽
用のランダムデータを書き込む。
の構成および処理方法によって、高保磁力層１４に第１
データを書き込み、低保磁力Ｊ１１６に第１データ隠蔽
用のランダムデータを書き込む。
そして本発明においては、上記第１データを暗号化キー
コードデータとし、上記第２データを上記暗号化キーに
よって暗号化した情報データとする。
コードデータとし、上記第２データを上記暗号化キーに
よって暗号化した情報データとする。
従ってカードデータ読み取り時には、第１データおよび
第２データを読み出し、第１データ（暗号化キーコード
データ）に従って第２データ（情報データ）を復号゛す
る。
第２データを読み出し、第１データ（暗号化キーコード
データ）に従って第２データ（情報データ）を復号゛す
る。
２層トラックＴ１の高保磁力層１４に第１データを書き
込み、低保磁力層１６に第１データ隠蔽用のランダムデ
ータを書き込むのは次のように行なう。
込み、低保磁力層１６に第１データ隠蔽用のランダムデ
ータを書き込むのは次のように行なう。
まず、２層トラックＴ１の両層に同時に第１データを書
き込む。これは高保磁力層１４に合わせた強い磁界を発
生する書き込みヘッドで行なう。
き込む。これは高保磁力層１４に合わせた強い磁界を発
生する書き込みヘッドで行なう。
次に低保磁力層１６に書き込まれた第１データのみを消
去する。これは低保磁力層１６に合わぜた弱い磁界を発
生する書き込みヘッド〈消去ヘッド〉によって行なう。
去する。これは低保磁力層１６に合わぜた弱い磁界を発
生する書き込みヘッド〈消去ヘッド〉によって行なう。
次に低保磁力層１６のみに第１データ隠蔽用のランダム
データを書き込む。これも低保磁力層１６に合せた弱い
磁界を発生する書き込みヘッドによって行なう。
データを書き込む。これも低保磁力層１６に合せた弱い
磁界を発生する書き込みヘッドによって行なう。
低保磁力層１６用の書き込みヘッドから発生する弱い磁
界は、高保磁力層１４の磁化状態をほとんど変化させな
い。従って高保磁力層１４に書き込まれている第１デー
タは消去もされず、またランダムデータの書き込みによ
ってもデータ自体は変化しない。
界は、高保磁力層１４の磁化状態をほとんど変化させな
い。従って高保磁力層１４に書き込まれている第１デー
タは消去もされず、またランダムデータの書き込みによ
ってもデータ自体は変化しない。
高保磁力層１４に第１データが書き込まれるとともに低
保磁力層１６にランダムデータが書き込まれた２層トラ
ックＴ１は、通常の読み取りヘッドをもった装置にかけ
ても、そのデータを正常に読み出すことはできない。２
層トラックＴ１に書き込まれたデータ、特に高保磁持力
Ｆｍ１４に書き込まれた第１データを読み出すには次の
ように処理する。
保磁力層１６にランダムデータが書き込まれた２層トラ
ックＴ１は、通常の読み取りヘッドをもった装置にかけ
ても、そのデータを正常に読み出すことはできない。２
層トラックＴ１に書き込まれたデータ、特に高保磁持力
Ｆｍ１４に書き込まれた第１データを読み出すには次の
ように処理する。
まず低保磁力層１６に書き込まれている隠蔽用ランダム
データのみを消去する。これは弱い磁界を発生ずヘッド
によって行なう。次に読み取りヘッドによって高保磁力
層１４に書き込まれている第１データを読み取る。そし
て磁気カード１５を返却する前に、低保磁力層１６にの
み再び隠蔽用データを書き込む。これはやはり弱い磁界
を発生する書き込みヘッドによって行なう。
データのみを消去する。これは弱い磁界を発生ずヘッド
によって行なう。次に読み取りヘッドによって高保磁力
層１４に書き込まれている第１データを読み取る。そし
て磁気カード１５を返却する前に、低保磁力層１６にの
み再び隠蔽用データを書き込む。これはやはり弱い磁界
を発生する書き込みヘッドによって行なう。
第２図は上述した処理方法を実施する磁気カード１０の
リーダーライターの磁気ヘッドの配列構成を示している
。リーダーライター２０は、挿入口から矢印へ方向に挿
入される上記気カード１０を矢印Ｂ方向に取り込むとと
もに、反対に返却方向の矢印Ｃ方向に磁気カード１０を
搬送する往復動自在なカード搬送機構が組み込まれてい
る。そして、この搬送機構によって搬送される磁気カー
ド１０の第１トラツクＴ１に対応した位置に、低保磁力
１１１１６用書き込みヘッドＷ１０と、読み取りヘッド
Ｒ１１と、高保磁力層１４用書き込みヘッドＷ１２とが
順に配置されている。また単層トラックＴ２に対応して
、読み取りヘッドＲ２０と＾保磁力！２１４用書き込み
ヘッドＷ２１とが順に配列されている。
リーダーライターの磁気ヘッドの配列構成を示している
。リーダーライター２０は、挿入口から矢印へ方向に挿
入される上記気カード１０を矢印Ｂ方向に取り込むとと
もに、反対に返却方向の矢印Ｃ方向に磁気カード１０を
搬送する往復動自在なカード搬送機構が組み込まれてい
る。そして、この搬送機構によって搬送される磁気カー
ド１０の第１トラツクＴ１に対応した位置に、低保磁力
１１１１６用書き込みヘッドＷ１０と、読み取りヘッド
Ｒ１１と、高保磁力層１４用書き込みヘッドＷ１２とが
順に配置されている。また単層トラックＴ２に対応して
、読み取りヘッドＲ２０と＾保磁力！２１４用書き込み
ヘッドＷ２１とが順に配列されている。
カード発行時には、磁気カード１０を矢印Ｂ方向に搬送
しながら読み取りヘラ１：Ｒ１１およびＲ２０で両トラ
ックＴ１．Ｔ２のデータを読み取り、ここに何も書き込
まれていない新しいカードであることを確認する。次に
最も奥まで引き込んだ磁気カードを矢印Ｃ方向に反対に
搬送しながら、■き込みヘッドＷ１２で２層トラックＴ
１に第１データ（キーコードデータ）を書き込み、書き
込みヘッドＷ２１で単層トラックＴ２に第２データ（°
上記キーコードデータで暗号化された情報データ）を書
き込む。同時に、読み取りヘッドＲ１１およびＲ２０で
書き込んだデータの書き込み状態を確認する。さらに同
時に書き込みヘッドＷ１０により低保磁力層１６に書き
込まれた第１データのみを消去する。
しながら読み取りヘラ１：Ｒ１１およびＲ２０で両トラ
ックＴ１．Ｔ２のデータを読み取り、ここに何も書き込
まれていない新しいカードであることを確認する。次に
最も奥まで引き込んだ磁気カードを矢印Ｃ方向に反対に
搬送しながら、■き込みヘッドＷ１２で２層トラックＴ
１に第１データ（キーコードデータ）を書き込み、書き
込みヘッドＷ２１で単層トラックＴ２に第２データ（°
上記キーコードデータで暗号化された情報データ）を書
き込む。同時に、読み取りヘッドＲ１１およびＲ２０で
書き込んだデータの書き込み状態を確認する。さらに同
時に書き込みヘッドＷ１０により低保磁力層１６に書き
込まれた第１データのみを消去する。
次に磁気カード１５を再び矢印Ｂ方向に搬送しながら、
読み取りヘッドＦ（１１で高保磁力ｍ１４には第１デー
タが書き残されていることを確認する。次に磁気カード
１０を矢印Ｃ方向に搬送しながら、書き込みヘッドＷ１
０で低保磁力層１６にのみ第１データ隠蔽用のランダム
データを書き込む。以上の処理手順を第３図のフローチ
ャートに整理して示している。
読み取りヘッドＦ（１１で高保磁力ｍ１４には第１デー
タが書き残されていることを確認する。次に磁気カード
１０を矢印Ｃ方向に搬送しながら、書き込みヘッドＷ１
０で低保磁力層１６にのみ第１データ隠蔽用のランダム
データを書き込む。以上の処理手順を第３図のフローチ
ャートに整理して示している。
磁気カード１０の使用に際しての処理は次の通りである
。磁気カード１０がリーダライター２０に挿入されると
、カード１０を矢印Ｂ方向に搬送しながら、まず書き込
みヘッドＷ１０で低保磁力１１１６に書き込まれている
上記ランダムデータを消去する。同時に読み取りヘッド
Ｒ１１で第１データを読み取り、読み取りヘッドＲ２０
で第２データを読み取る。この第１データと第２データ
で復号処理を行なってデータを解読し、ホストコンピュ
ータに送信する。そして第１データおよび第２データを
書き換えないのであれば、磁気カード１０を矢印Ｃ方向
に搬送しながら書き込みヘッドＷＩＯで低保磁力層１６
に隠蔽用ランダムデータを書き込む。また第２データを
書き換えるのであれば先に説明したカードを発行時と同
様な手順で処理する。以上の処理手順を第４図のフロー
チャートに整理して示している。
。磁気カード１０がリーダライター２０に挿入されると
、カード１０を矢印Ｂ方向に搬送しながら、まず書き込
みヘッドＷ１０で低保磁力１１１６に書き込まれている
上記ランダムデータを消去する。同時に読み取りヘッド
Ｒ１１で第１データを読み取り、読み取りヘッドＲ２０
で第２データを読み取る。この第１データと第２データ
で復号処理を行なってデータを解読し、ホストコンピュ
ータに送信する。そして第１データおよび第２データを
書き換えないのであれば、磁気カード１０を矢印Ｃ方向
に搬送しながら書き込みヘッドＷＩＯで低保磁力層１６
に隠蔽用ランダムデータを書き込む。また第２データを
書き換えるのであれば先に説明したカードを発行時と同
様な手順で処理する。以上の処理手順を第４図のフロー
チャートに整理して示している。
以上詳細に説明したように、この発明に係る磁気カード
の処理方法によれば、第１の磁気トラックにキーコード
が記録され、第２の磁気トラックに上記キーコードで暗
号化された情報データが記録されているので、まず２ト
ラツク用のリーダライダーが必要だという点で不正読み
取り、書き換えが容易でなくなり、さらには、単に記録
されたデータを読み取っただけではその内容を解読する
ことができず、したがってシステムに適合する状態で不
正データを書き込むこともできない。
の処理方法によれば、第１の磁気トラックにキーコード
が記録され、第２の磁気トラックに上記キーコードで暗
号化された情報データが記録されているので、まず２ト
ラツク用のリーダライダーが必要だという点で不正読み
取り、書き換えが容易でなくなり、さらには、単に記録
されたデータを読み取っただけではその内容を解読する
ことができず、したがってシステムに適合する状態で不
正データを書き込むこともできない。
第１図はこの発明に係る磁気カードの一実施例を示す斜
視図、第２図は同上磁気カードを処理するリーダーライ
ターの磁気ヘッド配列構成を示す図、第３図は同上磁気
カードの発行時の処理手順を示すフローチャート、第４
図は同上磁気カードの使用時の処理手順を示すフローチ
ャートである。 １０・・・磁気カード １２・・・ベース １４・・・高保磁力ｉｆ（第１の記録層）１６・・・低
保磁力層（第２の記録層）１８・・・インク層 Ｔ１・・・２層トラック Ｔ２・・・単層トラック ２０・・・リーダーライター Ｗｌｏ・・・低保磁力層１６用書き込みヘッドＲ１１・
・・読み取りヘッド Ｗ１２・・・高保磁力層１４用書き込みヘッドＲ２０・
・・読み取りヘッド Ｗ２１・・・高保磁力層１４用書き込みヘッド第１図 第３図
視図、第２図は同上磁気カードを処理するリーダーライ
ターの磁気ヘッド配列構成を示す図、第３図は同上磁気
カードの発行時の処理手順を示すフローチャート、第４
図は同上磁気カードの使用時の処理手順を示すフローチ
ャートである。 １０・・・磁気カード １２・・・ベース １４・・・高保磁力ｉｆ（第１の記録層）１６・・・低
保磁力層（第２の記録層）１８・・・インク層 Ｔ１・・・２層トラック Ｔ２・・・単層トラック ２０・・・リーダーライター Ｗｌｏ・・・低保磁力層１６用書き込みヘッドＲ１１・
・・読み取りヘッド Ｗ１２・・・高保磁力層１４用書き込みヘッドＲ２０・
・・読み取りヘッド Ｗ２１・・・高保磁力層１４用書き込みヘッド第１図 第３図
Claims (3)
- （１）第１の磁気トラックと第２の磁気トラックとを有
する磁気カードを用い、 上記磁気カードの発行時に第１の磁気トラックにはキー
コードデータを、第２の磁気トラックには上記キーコー
ドデータによって暗号化された情報データを記録し、 上記磁気カードの読み取り時に第１の磁気トラックから
読み取ったキーコードデータによって第２の磁気トラッ
クから読み取った情報データを復号化するようにしたこ
とを特徴とする磁気カードの処理方法。 - （２）上記第１の磁気トラックはキーコードデータが記
録された高保磁力の第１の記録層と、この第１記録層上
に設けられ隠蔽用データが記録された低保磁力の第２記
録層とで構成した特許請求の範囲第１項記載の磁気カー
ドの処理方法。 - （３）上記第２の磁気トラックは、その上面に磁気トラ
ック以外の部分と同様の印刷が施されて目視不可能であ
る特許請求の範囲第１項または第２項記載の磁気カード
の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60201863A JPS6262478A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 磁気カ−ドの処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60201863A JPS6262478A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 磁気カ−ドの処理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6262478A true JPS6262478A (ja) | 1987-03-19 |
Family
ID=16448136
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60201863A Pending JPS6262478A (ja) | 1985-09-13 | 1985-09-13 | 磁気カ−ドの処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6262478A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63171475A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-15 | Sony Corp | カ−ドの真偽判定方法 |
| JPS6476270A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Fujitsu Ltd | Magnetic card system |
| JPH02162520A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-22 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 磁気カード |
| US7234359B2 (en) | 2002-04-12 | 2007-06-26 | Hokuriku Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor force sensor |
-
1985
- 1985-09-13 JP JP60201863A patent/JPS6262478A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63171475A (ja) * | 1987-01-08 | 1988-07-15 | Sony Corp | カ−ドの真偽判定方法 |
| JPS6476270A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-22 | Fujitsu Ltd | Magnetic card system |
| JPH02162520A (ja) * | 1988-12-15 | 1990-06-22 | Toyo Commun Equip Co Ltd | 磁気カード |
| US7234359B2 (en) | 2002-04-12 | 2007-06-26 | Hokuriku Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor force sensor |
| US7360440B2 (en) | 2002-04-12 | 2008-04-22 | Hokuriku Electric Industry Co., Ltd. | Semiconductor force sensor |
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