JPS625635A - 電子デバイスの電極の形成方法 - Google Patents
電子デバイスの電極の形成方法Info
- Publication number
- JPS625635A JPS625635A JP14620685A JP14620685A JPS625635A JP S625635 A JPS625635 A JP S625635A JP 14620685 A JP14620685 A JP 14620685A JP 14620685 A JP14620685 A JP 14620685A JP S625635 A JPS625635 A JP S625635A
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- Japan
- Prior art keywords
- film
- electrode
- melting point
- silicon
- point metal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はアルミニウム系金属を電極配線に用いたシリコ
ン半導体デバイスの耐熱性があるオーミックス電極及び
ショットキー電極の製造方法に関する。
ン半導体デバイスの耐熱性があるオーミックス電極及び
ショットキー電極の製造方法に関する。
(従来の技術)
アルミニウム系金属を電極配線として使用したオーミッ
ク電極やシミツトキー電極において、アルミニウム系電
極配線形成後に行うシンターに対する耐熱性を向上させ
たオーミック電極の従来の製造方法としては、例えば、
ジャーナル・オプーアプライドーフィジックス(Jou
rnal ofApplied phy81e3)
誌第50巻第11号第6915〜6926頁(1979
年)に記載されている様に、電極を形成すべきシリコン
表面に高融点金属であるMoを堆積した後、6000C
のアニールを行って〜2500AのMo S i 2を
形成した後アルミニウム電極配線を形成する方法が知ら
れている。この方法は熱反応で形成したMo511gを
アルミニウムとシリコンとの相互拡散を防止するための
バリヤ層として用いることを意図したものである。
ク電極やシミツトキー電極において、アルミニウム系電
極配線形成後に行うシンターに対する耐熱性を向上させ
たオーミック電極の従来の製造方法としては、例えば、
ジャーナル・オプーアプライドーフィジックス(Jou
rnal ofApplied phy81e3)
誌第50巻第11号第6915〜6926頁(1979
年)に記載されている様に、電極を形成すべきシリコン
表面に高融点金属であるMoを堆積した後、6000C
のアニールを行って〜2500AのMo S i 2を
形成した後アルミニウム電極配線を形成する方法が知ら
れている。この方法は熱反応で形成したMo511gを
アルミニウムとシリコンとの相互拡散を防止するための
バリヤ層として用いることを意図したものである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかしながら、前記従来法で形成したオーミック電極に
534℃、30分間のシンターを実施した場合、熱反応
で形成したMo S i、膜内のピンホール等を介して
Mo S i !層下のシリコンがアルミニウム電極配
線中へ移送され、Mo S i 2膜のバリヤ性がない
ことが示されている。高融点金属シリサイドがシンター
に対して不十分な耐熱性しか示さない大きな要因は、熱
反応で形成される高融点金属シリサイド膜の膜質の不均
一性にある。
534℃、30分間のシンターを実施した場合、熱反応
で形成したMo S i、膜内のピンホール等を介して
Mo S i !層下のシリコンがアルミニウム電極配
線中へ移送され、Mo S i 2膜のバリヤ性がない
ことが示されている。高融点金属シリサイドがシンター
に対して不十分な耐熱性しか示さない大きな要因は、熱
反応で形成される高融点金属シリサイド膜の膜質の不均
一性にある。
本発明の目的はシンターに対して少なくとも550℃の
耐熱性を持ったオーミック電極及びショットキー電極の
製造方法を提供することにある。
耐熱性を持ったオーミック電極及びショットキー電極の
製造方法を提供することにある。
(問題点を解決するための手段)
本発明によれば、電極を形成すべき単結晶シリコン表面
又は多結晶シリコン表面に高融点金属を堆積する工程と
、イオン注入を行って該高融点金属と前記シリコン表面
との界面を混合させ、400〜600’Cのアニールを
行ない、その後1反応せずに残った高融点金属をエツチ
ング除去し、前記高融点金属のシリサイド層を前記電極
を形成すべき単結晶シリコン表面又は多結晶シリコン表
面に選択的に形成する工程と、800℃以上の温度で非
還元性雰囲気で熱処理を行う工程と、前記シリサイド層
の表面にSiを含むAA’it極配線を接触させて形成
する工程とを含むことを特徴とする電子デバイスのに極
の形成方法が得られる。
又は多結晶シリコン表面に高融点金属を堆積する工程と
、イオン注入を行って該高融点金属と前記シリコン表面
との界面を混合させ、400〜600’Cのアニールを
行ない、その後1反応せずに残った高融点金属をエツチ
ング除去し、前記高融点金属のシリサイド層を前記電極
を形成すべき単結晶シリコン表面又は多結晶シリコン表
面に選択的に形成する工程と、800℃以上の温度で非
還元性雰囲気で熱処理を行う工程と、前記シリサイド層
の表面にSiを含むAA’it極配線を接触させて形成
する工程とを含むことを特徴とする電子デバイスのに極
の形成方法が得られる。
(作用)
本発明においてアルミニウム系電極配線とシリコン表面
との間にバリヤメタルとして介在させる高融点金属シリ
サイドは、シリコン表面に形成された高触点金属膜を通
してイオン注入を行ってシリコン表面と高融点金1iA
Ilとの界面を混合させた後、400〜600℃のア
ニールを行ってシリサイド形成を行う方法によって形成
されているために、平滑かつ均一な膜質を写しており、
ピンホール等を介してのシリコンのアルミニウム系=a
配線の移送が抑えられており、バリヤメタルとじて有効
である。、400〜600℃に限定したのはイオン注入
後にいきなり高温のアニールを行うと、シリサイドがは
みだして形成され自己整合性がなくなるからである。
との間にバリヤメタルとして介在させる高融点金属シリ
サイドは、シリコン表面に形成された高触点金属膜を通
してイオン注入を行ってシリコン表面と高融点金1iA
Ilとの界面を混合させた後、400〜600℃のア
ニールを行ってシリサイド形成を行う方法によって形成
されているために、平滑かつ均一な膜質を写しており、
ピンホール等を介してのシリコンのアルミニウム系=a
配線の移送が抑えられており、バリヤメタルとじて有効
である。、400〜600℃に限定したのはイオン注入
後にいきなり高温のアニールを行うと、シリサイドがは
みだして形成され自己整合性がなくなるからである。
また二度目のアニールを800℃以上の非還元性雰囲気
で行うのは平滑かつ均一な膜質を保ちながらシリサイド
の低抵抗化とイオン注入の損傷回復を同時に行うためで
ある。
で行うのは平滑かつ均一な膜質を保ちながらシリサイド
の低抵抗化とイオン注入の損傷回復を同時に行うためで
ある。
またAJ電電極線線中Siの含有量があまり多いと、シ
ンターしたときSiの析出物が形成され高抵抗になる恐
れがあるので3重量パーセント以下が望ましい。
ンターしたときSiの析出物が形成され高抵抗になる恐
れがあるので3重量パーセント以下が望ましい。
(実施例)
以下、図示の実施例により本発明の土延遣方法を説明す
る、第1図(a)〜(d)は本発明の製造工程の一例を
示した概略断面図である。
る、第1図(a)〜(d)は本発明の製造工程の一例を
示した概略断面図である。
まず、アクセプタ濃W 6.5 X 10” Cnt=
のP型単結晶Si基板11を用量し1通常のLOCO8
法により5oooAのフィールド酸化膜12を形成した
(第1図(a))。次に、薄いHF溶液にてシリサイド
層を形成すべきシリコン表面を清浄にした後、マグネト
ロンスパッタリングにより+Qさ4ooAのMo膜13
を形成し第1図(b)の構造とした、次に、Mo膜13
を通してSiイオン注入をイオンエネルギー80 ke
Vで5×101scIrL−2行イ、シリコン基板11
とMO膜13との界面を混合した後、ドーパントイオン
であるA8イオンをイオンエネルギー140keVでI
X I Q” cm−”注入した後、H4カス中で5
50℃、20分間のアニールを行い、次に、ル0.系エ
ツチング液にてフィールド酸化膜12上の未反応なMo
膜をエツチングすることにより、第1I図(e)に示す
様にMo S i @膜14を選択的に形成し、かつM
o S i を膜14に自己整合力にAsドーピング層
15を形成した◎ 次に、CVD法により厚さ6500人の層間5int膜
16を堆積した後、Sin、膜の緻密化のため900℃
、20分間の熱処理を行い、その後、コンタクトホール
を開口後、1.2μmのAl−2%Siをスパッタリン
グにより形成し1通常のフォトエラ千ン〃゛法によりA
l−2%Si電極配線i7を形成し第1図(d)の構造
を得た。以上の本発明の手順に従って形成した kl−
2%S i/Mog 1 t/ n −p(接合深さ0
.16μm)電極(接合面at ; 300/jmX3
00μm。
のP型単結晶Si基板11を用量し1通常のLOCO8
法により5oooAのフィールド酸化膜12を形成した
(第1図(a))。次に、薄いHF溶液にてシリサイド
層を形成すべきシリコン表面を清浄にした後、マグネト
ロンスパッタリングにより+Qさ4ooAのMo膜13
を形成し第1図(b)の構造とした、次に、Mo膜13
を通してSiイオン注入をイオンエネルギー80 ke
Vで5×101scIrL−2行イ、シリコン基板11
とMO膜13との界面を混合した後、ドーパントイオン
であるA8イオンをイオンエネルギー140keVでI
X I Q” cm−”注入した後、H4カス中で5
50℃、20分間のアニールを行い、次に、ル0.系エ
ツチング液にてフィールド酸化膜12上の未反応なMo
膜をエツチングすることにより、第1I図(e)に示す
様にMo S i @膜14を選択的に形成し、かつM
o S i を膜14に自己整合力にAsドーピング層
15を形成した◎ 次に、CVD法により厚さ6500人の層間5int膜
16を堆積した後、Sin、膜の緻密化のため900℃
、20分間の熱処理を行い、その後、コンタクトホール
を開口後、1.2μmのAl−2%Siをスパッタリン
グにより形成し1通常のフォトエラ千ン〃゛法によりA
l−2%Si電極配線i7を形成し第1図(d)の構造
を得た。以上の本発明の手順に従って形成した kl−
2%S i/Mog 1 t/ n −p(接合深さ0
.16μm)電極(接合面at ; 300/jmX3
00μm。
Al −2(i S f/MoS t、コン〜タクト面
積;250ArnX40μm)の550℃、30分間の
シンター後の逆方向り・−り電流の逆方向電圧依存性を
第2図に示す(測定サンプル数5)。通常の動作電圧で
ある10V以下の逆方向電圧の領域では10−”A台の
小さいリーク電流である。このレベルのリーク電流は現
在シリコンデバイスの電極として使用されているAsイ
オン注入のみで形成されたn −p接合(接合深さ0.
25μm)の450℃のシンター後のリークレベルとほ
ぼ同様である。pn接合上に形成されたバリヤメタルの
バリヤ性の評価指標としては接合深さに対するリーク電
流の関係が挙げられるが、本発明の製造方法で形成した
場合lこは。
積;250ArnX40μm)の550℃、30分間の
シンター後の逆方向り・−り電流の逆方向電圧依存性を
第2図に示す(測定サンプル数5)。通常の動作電圧で
ある10V以下の逆方向電圧の領域では10−”A台の
小さいリーク電流である。このレベルのリーク電流は現
在シリコンデバイスの電極として使用されているAsイ
オン注入のみで形成されたn −p接合(接合深さ0.
25μm)の450℃のシンター後のリークレベルとほ
ぼ同様である。pn接合上に形成されたバリヤメタルの
バリヤ性の評価指標としては接合深さに対するリーク電
流の関係が挙げられるが、本発明の製造方法で形成した
場合lこは。
接合深さが0.13μmと浅い場合にも、接合深さが0
.26μmと深いものに対しても同様なリークレベルで
あった。第3図に第1図の実施例に従って形成した試料
の450℃、500℃、550℃で30分間のシンター
を行った場合の逆方向電圧5■における逆方向リーク電
流の値を示す。シンター@度の違いによる逆方向リーク
電流の差は1 pA程度である。
.26μmと深いものに対しても同様なリークレベルで
あった。第3図に第1図の実施例に従って形成した試料
の450℃、500℃、550℃で30分間のシンター
を行った場合の逆方向電圧5■における逆方向リーク電
流の値を示す。シンター@度の違いによる逆方向リーク
電流の差は1 pA程度である。
(発明の効果)
この様に、本発明の製造方法で形成したオーミック電極
は550℃までのシンターに対する耐熱性を持つことが
わかる。更に、本発明の製造方法lこよろオーミック電
極の接合深さはMo S i z膜の0.1μmの膜厚
分を含んで0.15μm8度と非常に浅いにかかわらず
550℃のシンターの耐熱性を有しており、サブミクロ
ンMO8FETで代表される微細半導体素子における′
rt極に有用である。特に、アルミニウム系金属配線の
サブミクロン寸法の加工に成子ビームやX線露光等を用
いた場合にMO8界面に導入される損傷を十分に回復さ
せうる550℃の高温シンターを本発明の製造方法によ
る電極Iこ実施することができる〇 前記実施例においてはAI!注入によるn−p接合の場
合を示したが、B注入によるp−n接合の場合も同様に
卓効があった。更に、ドーパントイオン注入を行わない
でSi注大のみによってショットキー電極を形成した場
合にも550℃のシンター耐熱性が確保された。才だ、
実施例では?vIc)Si、膜をバリヤメタルとして用
いた場合を示したが、WSi2 、 Ta5ilの場合
も同様に卓効があった。また前記実施例では単結晶シリ
コンの場合を述べたが多結晶シリコンの場合も同様であ
る。たとえばMosトラレジスタ24のゲート電極コン
タクトに用いれば良好なつまり低いコンタクト抵抗が維
持できた。
は550℃までのシンターに対する耐熱性を持つことが
わかる。更に、本発明の製造方法lこよろオーミック電
極の接合深さはMo S i z膜の0.1μmの膜厚
分を含んで0.15μm8度と非常に浅いにかかわらず
550℃のシンターの耐熱性を有しており、サブミクロ
ンMO8FETで代表される微細半導体素子における′
rt極に有用である。特に、アルミニウム系金属配線の
サブミクロン寸法の加工に成子ビームやX線露光等を用
いた場合にMO8界面に導入される損傷を十分に回復さ
せうる550℃の高温シンターを本発明の製造方法によ
る電極Iこ実施することができる〇 前記実施例においてはAI!注入によるn−p接合の場
合を示したが、B注入によるp−n接合の場合も同様に
卓効があった。更に、ドーパントイオン注入を行わない
でSi注大のみによってショットキー電極を形成した場
合にも550℃のシンター耐熱性が確保された。才だ、
実施例では?vIc)Si、膜をバリヤメタルとして用
いた場合を示したが、WSi2 、 Ta5ilの場合
も同様に卓効があった。また前記実施例では単結晶シリ
コンの場合を述べたが多結晶シリコンの場合も同様であ
る。たとえばMosトラレジスタ24のゲート電極コン
タクトに用いれば良好なつまり低いコンタクト抵抗が維
持できた。
第1図(a)〜(d)は本発明の実施例を示す[所面図
。 図中11はP型Si基板、12フイールド酸化1摸、1
3はMo膜、14はMo S t t 膜、15はドー
ピング層、16は層間S iO,膜、17はAl−2φ
Si’α極配線を示す。第2図は本方法lこよって形成
したAl−2%SしMoSi、/n−P接合の550℃
、30分間のシンター後の逆方向特性図。第3図は同上
の450℃、500℃、550℃の逆方同室EE5Vに
おけるリークのシンター温If依存性を示す図。 第 1 (2) 第2図 AL−2’105J105J?/n”−F#合の550
′C230分間のシシター膣の在方陶詩小生逆力間V、
万(V゛〕
。 図中11はP型Si基板、12フイールド酸化1摸、1
3はMo膜、14はMo S t t 膜、15はドー
ピング層、16は層間S iO,膜、17はAl−2φ
Si’α極配線を示す。第2図は本方法lこよって形成
したAl−2%SしMoSi、/n−P接合の550℃
、30分間のシンター後の逆方向特性図。第3図は同上
の450℃、500℃、550℃の逆方同室EE5Vに
おけるリークのシンター温If依存性を示す図。 第 1 (2) 第2図 AL−2’105J105J?/n”−F#合の550
′C230分間のシシター膣の在方陶詩小生逆力間V、
万(V゛〕
Claims (1)
- 電極を形成すべき単結晶シリコン表面又は多結晶シリ
コン表面に高融点金属を堆積する工程と、イオン注入を
行って該高融点金属と前記シリコン表面との界面を混合
させ、400〜600℃の熱処理を行ない、その後、反
応せずに残った高融点金属をエッチング除去し、前記高
融点金属のシリサイド層を前記電極を形成すべきシリコ
ン表面に選択的に形成する工程と、800℃以上の温度
で非還元性雰囲気で熱処理を行う工程と、前記シリサイ
ド層の表面にSiを含むAl電極配線を接触させて形成
する工程とを含むことを特徴とする電子デバイスの電極
の形成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14620685A JPS625635A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 電子デバイスの電極の形成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14620685A JPS625635A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 電子デバイスの電極の形成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS625635A true JPS625635A (ja) | 1987-01-12 |
Family
ID=15402516
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14620685A Pending JPS625635A (ja) | 1985-07-02 | 1985-07-02 | 電子デバイスの電極の形成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS625635A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0542919A (ja) * | 1991-08-09 | 1993-02-23 | Gunze Ltd | 筒体の回動装置 |
JP2017118104A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-29 | インフィネオン テクノロジーズ アーゲーInfineon Technologies Ag | 半導体本体上の接触層形成 |
-
1985
- 1985-07-02 JP JP14620685A patent/JPS625635A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0542919A (ja) * | 1991-08-09 | 1993-02-23 | Gunze Ltd | 筒体の回動装置 |
JP2017118104A (ja) * | 2015-12-01 | 2017-06-29 | インフィネオン テクノロジーズ アーゲーInfineon Technologies Ag | 半導体本体上の接触層形成 |
US10002930B2 (en) | 2015-12-01 | 2018-06-19 | Infineon Technologies Ag | Forming a contact layer on a semiconductor body |
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