JPS6254618A - プログラミングの可能なアングルシヤ− - Google Patents

プログラミングの可能なアングルシヤ−

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JPS6254618A
JPS6254618A JP61152600A JP15260086A JPS6254618A JP S6254618 A JPS6254618 A JP S6254618A JP 61152600 A JP61152600 A JP 61152600A JP 15260086 A JP15260086 A JP 15260086A JP S6254618 A JPS6254618 A JP S6254618A
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guide
angle shear
angle
working table
shear according
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JP61152600A
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ビアンチ ロベルト
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Original Assignee
FIM Srl
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Publication date
Application filed by FIM Srl filed Critical FIM Srl
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Pending legal-status Critical Current

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    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D15/00Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves
    • B23D15/002Shearing machines or shearing devices cutting by blades which move parallel to themselves for cutting in more than one direction, e.g. angle cutting
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D33/00Accessories for shearing machines or shearing devices
    • B23D33/10Stops for positioning work
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Shearing Machines (AREA)
  • Shovels (AREA)
  • Sawing (AREA)
  • Milling, Drilling, And Turning Of Wood (AREA)
  • Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 UのUなi″■ (産業上の利用分野) 本発明は、プレート状の材料、特に鋼板からコーナーを
裁断するためのアングルシャーであって。
特に表面の水平な作業テーブル、上下の刃物からなる一
対の刃物(これは、■字型の刃を形成するために、特に
ある調節可能な角度で互いに配置されている)を備え、
かつ裁断すべき板材料の位置決めのために、自動的に調
節可能かつ作業テーブルの案内溝の中で長さ方向に摺動
しうるように移動させられる少なくとも2つのストッパ
ーレールを有するアングルシャーに関する。
(従来の技術) このようなアングルシャーによれば、鋼板および類似物
からコーナーを切り取ることが極めて容易となる。コー
ナーの切り取りは1w4板から箱状の物体を製作するた
めに、特に必要である。例えば、矩形の鋼板の四隅のす
べてにおいて、少なくとも正方向のコーナーが切り取ら
れ1次いで4つの鋼板の側端に生じる縁材が曲げ立てら
れることにより、1つの箱ができる。
裁断では9w4板はストッパーレールに当てられる。こ
のストッパーレールは、このために正確に位置決めされ
かつそれぞれ正しい位置に固定されねばならない。しか
し、このことは異なる裁断方法を連続して行うには、極
めて時間と人手を要する作業である。
ドイツ国特許1934847号から1つのアングルシャ
ーが公知であり、かつこのシャーではストッパーレール
の位置決めを簡単化するために、それぞれの縁材は9作
業テーブルの表面上にて、1つのプランジャーシリンダ
ー装置により2作業テーブルの案内溝の中で長さ方向に
摺動させられる。ストッパーレールの角度の調節は以下
により可能となる。縁材を摺動させるプランジャーシリ
ンダー装置が、その軸心が作業テーブル表面に直角に取
りつけられた揺動軸受けを介してストッパーレールに連
結され、かつプランジャーシリンダー装置に平行にスト
ッパーロッドが設けられている。このストッパーロッド
も同様に、揺動軸受けを介して、ストッパーレールと連
結されている。このストッパーロッドには、長さ方向に
位置を変え得るストッパーリングが嵌められ、かつその
位置がストッパーレールの角度位置を定める。しかし、
このデザインの場合には、1回の事前設定により。
このストッパーレールは、自動的に単に2つの限界位置
の間を往復し得るにすぎない。しかし、1枚の鋼板から
、単に2つだけでなく、さらに多くの異なったコーナー
が切り取られねばならない場合がしばしばある。そのた
めに、この公知のアングルシャーでは、このような場合
には3時間のかかるストッパーレールの設定作業が再度
必要である。さらに、記載された装置は、空気圧または
油圧部分を必要とするために1作業が煩雑でありかつ高
価である。
別のアングルシャーがドイツ国特許2723432号か
ら公知であり、この場合には、上記の仕様とは異なり、
ストッパーロッドは別のプランジャーシリンダー装置に
より取り代えられている。このことは設定精度をさらに
高めるという長所をもたらす。しかし、唯一つのプラン
ジャーシリンダー装置を有するにすぎない仕様に比較し
て、この場合には作業は必らに煩雑となり、その結果コ
スト高となる。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は上記従来の問題点を解決するものであり、その
目的とするところは、ストッパーレールが自動的に高い
精度をもって任意の多くの位置において連続的に調節可
能でありかつ公知のアングルシャーに比較して構造の簡
単なアングルシャーを提供するところにある。本発明の
他の目的は。
アングルシャーが異なったコーナーの切り取りを連続的
に実施するために、特にプログラミング可能なアングル
シャーを提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明によれば、このことは特許請求の範囲第1項に含
まれる本発明の特徴により達成される。
本発明のアングルシャーは、プレート状の材料。
特に鋼板のコーナーに切込みを入れるかまたは切り取る
ためのアングルシャーであって、水平の表面を持つ作業
テーブル、特に上側および下側刃物からなる2つのそれ
ぞれ対をなす刃物(これは。
互いの間に角を挟むように設置されかつ刃先が7字型に
配置されている)、自動的に調節可能でありかつ該作業
テーブルのガイド溝の中を長さ方向に摺動しうる形で動
かすことのできる少なくとも一つのストッパー装置、該
作業テーブル表面に垂直な回転シャフトの回りに回転可
能な調節へ・ノド。
および該調節ヘッドに設けられたストッパーレール、を
有し、さらに、該調節ヘッド(17)が、1本の回転シ
ャツ) (23)によりガイド溝(21)の中を摺動さ
せられるキャリッジ(41)上に支持され、かつ該調節
ヘッド(17)には1台のモーター(44)が設けられ
ており、かつこれは該調節ヘッド(17)およびストッ
パーレール(16)がトランスミッション(42゜45
)を介して回転のために該キャリッジ上に設けられ、こ
の場合に、特に該キャリッジ(41)がモーター駆動装
置(52ないし53)により、該ガイド溝(21)の中
を長さ方向に摺動可能に支持されて°いることを特徴と
し、そのことにより上記目的が達成される。
特に、駆動装置が電動モーターである時には。
すべてのシャーの設定は1つのコンピューターによりコ
ントロールされ得る。それゆえ、1回ブログラミングさ
れると、以後は自動的に正しい設定が正確に反復される
。従って1本発明によるアングルシャーは、特に一連の
種々の作業プロセスが周期的に反復されるべき使用例に
適している。
本発明の別の長所である設計上の特徴は、従属の特許請
求の範囲に含まれている。
(実施例) 図に示された1つの実施例に従い、下記において本発明
は詳述される。
(以下余白) 本発明によるアングルシャー1は、切断を実施するため
の特に機械的および油圧的な駆動装置および本発明のア
ングルシャー1を始動するためのスイッチ3を含む下部
フレーム2.該下部フレーム2上に設けられた作業テー
ブル4およびコントロールユニット7の振動アーム6を
支持する上側部分5からなる。このコントロールユニッ
ト7は。
操作パネル8およびディスプレー、特にモニター9を有
する。この上側部分5は、互いに角度をなして設けられ
た上側刃物11.12 (これは、切断のために作業テ
ーブル4の方向に動くことが出来る)を有する。これに
対し1作業テーブル4の中には。
対応する下側刃物13.14 (第2図および第8図)
が設けられており、この場合は刃物11.12および1
3、14は鋏状に互いに作用する。
刃物11または13の刃物12または14に対する後述
の角度調節のために、上側刃物11.12は下側刃物1
3、14と、それぞれ一対の刃物11.13および12
゜14が必ず同時に動かされるように3機械的な連結手
段により互いに整合した配置で連結されている。
作業テーブル4は、その平坦な、水平表面4a上に2つ
のストッパーレール16を有する。このストッパーレー
ル16は1本発明によればそれぞれ1つの調節ヘッド1
7の位置に固定されている。各調節ヘッド17は1作業
テーブル4の直線状のガイド溝21において、長軸方向
に摺動可能であるのみならず(第2図の二重矢印22を
参照のこと)作業テーブル表面4aの平面に垂直な軸心
23(第3図)の回りに回転し得るべく支持されている
(二重矢印24を参照)。この動作を明らかにするため
に、第2図の左側には、3つの調節ヘッド17がそれぞ
れ異なった位置に示されている。もちろん、各ガイド:
a21には、実際には唯一つの調節ヘッド17が存在す
るに過ぎない。ストッパーレール16は、軸心23から
側方に間隔16aを隔てて調節ヘッド17に取付けられ
ており、かつ垂直間隔16aに直角方向。
または調節ヘッド17の回転により描かれる円弧に対し
接線方向に延びている。さらに2.それは作業テーブル
の表面4aに平行にかつ直接その上において平坦なスト
ッパー面25が1作業テーブル4上に置かれた鋼板(こ
れは図には示されていない)の端面が接触し得るように
、調節へ・ノド17に固定されている。
ガイド溝21は、互いの間に特に90°の角度をなし、
かつ作業テーブル4の平面内にあってV字形の刃物の尖
端26を通る作業テーブルの中心線27に関して対称的
であり、しかも作業テーブル4の前端31の方向に収斂
するように設置されている。この有利な配置により、ス
トッパーレール16の位置に関する自由度と関連して、
事実上どのような形状に裁断されるべき鋼板に対しても
、切断のために正確に位置決めされ得る。この場合には
、鋼板は必ずしも直角の端面を有する必要はない。
切断すべき鋼板が大型の場合2作業テーブル4がその側
辺32.33に張出し部34.35を有し、かつこの中
またはその面にガイド溝21が延びていることが好まし
い。
各ガイド溝21は、第3図での断面かられかるように2
作業テーブル表面4aから垂直に作業テーブル4の中に
延びかつ表面4aの下方において両側に特に矩形断面を
有するガイドキャナル39に拡大される。このガイドキ
ャナル39は、これにより作業テーブル表面4aの方向
には、2つの互いに対向しかつその表側が1作業テーブ
ル表面4aの平面にある案内張出し部36により限定さ
れている。
この案内張出し部36は、それぞれの間に案内スリット
37を形成している。その機能は後述のとおりである。
例示された実施例において9作業テーブル4には比較的
薄いプレートが使用され、従って。
それの表面4aに対向する下側には、ガイドキャナル3
9を囲むU字状異型断面材38が、その脚とともに一体
的に接続される。この有利なデザインの外に、記載の、
ガイドスリーブ37およびガイドキャナル39からなる
断面を有するガイド溝21もまた。
一枚の、その厚みがガイド溝21の深さよりも厚いプレ
ートから、特にフライス加工により製作され得る。
各調節ヘッド17は、ガイド溝21の中を動かされるキ
ャリッジ41を有し、かつこれは作業テーブル4上の位
置にウオームホイール42を有する。このウオームホイ
ール42は、キャリッジ41に対し1例えばネジにより
固定されている。この場合には。
ウオームホイール42の調節ヘッド17の回転軸心23
と一致し、従って同様に作業テーブル表面4aに直角に
設けられている。この結果、ウオームホイール42は作
業テーブル表面4aに平行な平面内にある。キャリッジ
41およびウオームホイール42は。
作業テーブル表面4aの上で1つの釣鐘状のケーシング
43によりカバーされている。このケーシングは平面図
でほぼ矩形または正方形をなし2作業テーブル表面4a
に垂直の側面壁43a、 43b、 43Cおよび43
d、および作業テーブル表面4aに平行な上側の壁面4
3eを備えている(第3図、第4回および第5図を参照
)。下縁は直接、特に唇状のシールエレメント40を介
して9作業テーブル表面4aの上に載置されている。シ
ールエレメント40には、金属または適”切°なゴム弾
性を有する材料が使用され得る。シールエレメント4o
を用いる場合には、これらは作業テーブル表面4aがら
れずかに距離を持つ側壁43aから一側壁43dの下縁
の垂直の延長部分を形成する。
ケーシング43では、側面に、しかも側壁43dにデー
ター駆動装置44がフランジ係合されており。
その駆動シャツ) 44 aは側壁43dを貫通しかつ
カップリング44bを介してウオーム駆動シャフト45
と軸方向に接続されている。ウオーム駆動シャフト45
は1作業テーブル表面4aと平行に、かっケーシング側
壁43aに平行に設置され、ウオームホイール42と接
線方向で噛合う。そのために、ウオーム駆動シャフト4
5は、ケーシング43内のウオームホイール42の高さ
でアンチフリクションベアリングまたはメタル45a、
45bにより2回転可能に支持されている。軸受45a
、側壁43aに隣接する側壁43cの領域に設けられ、
しかも側壁43cばこの位置において肉厚を厚くされ、
かつその部分に軸受45aを保持するための穴28が形
成されている。
側壁43aと側壁43dとの間のコーナー領域において
は、ケーシング43は、特に円形の断面を有する室43
g(これは、内部において壁体43fにより形成される
)を有し、かつその中にモーター駆動装置44の駆動シ
ャツ)44aが側壁43dを尖って突き出し、しかも、
その中にはカップリング44bが設けられている。室4
3gの側壁43dに対向する辺上では、これは壁体43
fの中に形成された。径の小さい穴29に移行し、かつ
この穴は軸受45bを軸受45aに整合させるために用
いられる。室43gは。
側壁43dの側から軸受45bを導入するために、接近
させ得る(モーター駆動装置44はない)。特に。
第3図および第5図かられかるように、軸受45a。
bを取付けるための穴28.29は、それぞれの互いに
向かい合う周縁領域に接して取巻きながら、放射方向に
内側に向いたリング状の張出し部2ga。
29aを有する。ウオーム駆動シャフト45は、モータ
ー駆動装置44とは反対の、軸受45aを通って。
外方に延びる末端にリング状の突起45c1例えば1つ
のリング溝の中に位置するスプリングリングを、またカ
ップリング44bに向い合う、軸受45bをモーター駆
動装置44の方向に外方に延びる末端にネジ45dとナ
ツト45eを備える。軸受45a、bは、従ってリング
状の突起45cおよびナツト45eのために、軸方向に
互いに逆の方向に、かつ穴28゜29のリング状の張出
し部28a、29aに向かって押し付けられる。
このデザインとは異なり、またはこれに加えて軸受45
a、bはまた。穴28.29内に収縮バネまたは同等の
手段により、取り付けることができる。
記載のデザインにより、ウオーム駆動シャフト45の回
転によって、ケーシング43は、それに固定されたスト
ッパーレール16とともに固定ウオームホイール42.
すなわち軸心23の回りに回転する。
ストッパーレール16は、調節ヘッド17のケーシング
43に接して上記の作業テーブル表面4aとの関係位置
において、および合目的的にウオーム駆動シャフト45
に平行にかつ軸23の他の例ではケーシングの側壁43
bに、固定されている。
ケーシング43の回転軸受けの遊びおよび傾きをなくす
ためには2作業テーブル表面4aに直角にキャリッジ4
1に固定的に係合され、特にネジ係合されている軸47
が有用である。この場合に、それはウオームホイール4
2の中心穴を貫通する。この軸47はそのキャリッジ4
1を越えて延びているその自由端に特に2つの互いに軸
方向に距離を隔てている。この軸47は、アンチフリク
ションベアリング46a、bを有し、かつその軸受の外
側レースは固定されないようにケーシング43に結合さ
れている。このケーシング43は、その上側壁体43e
に軸方向にカバーリング56を備えた穴を有する。この
軸47の自由端は、ウオームホイール42のすぐ上に軸
受46aを位置せしめ、かつその上にケーシング43の
カバーリング56.第2の軸受46およびスラストリン
グ57を備えている。ナツト58により、軸心46およ
びカバーリング56はスラストリング57を介して軸方
向に互いに引き離される方向に引張力が作用させられる
。この場合に、スペーサーリング59は、軸受の内側レ
ースをも間隔を隔てて保持する。このデザインとは別に
9本発明の範囲内で。
ケーシング43の回転軸受けにメタルを用いることも可
能である。
本発明は、モーター駆動装置44に対し調節ヘッド17
の回転運動の制限手段を設ける。そのためには、 (第
5図により)ウオームホイール42の上面上にストッパ
ーカム48が設けられ、がっこれがケーシングの内面に
設けられたスイッチ(図示されていない)を操作する。
しかし1本発明は、このデザインに限定されず、この種
の作動を行う調節ヘッド17の回転運動を制約するため
の手段9例えば、調節へラド17のセンサーにより走査
されるべき回転位置に関連して、モーター駆動装置の回
転運動を直接制約するための電子回路をも含む。
各調節ヘッド17に対しては、その長軸方向に摺動する
べくスピンドル駆動装置49が設けられている。それゆ
え、各ガイド溝21のガイドキャナル39の中には、ネ
ジスピンドル5oが回転可能な状態で支持され、そのた
めに、第4図によるアンチフリクションベアリングおよ
び/またはメタルが設けられている。軸受け51aは、
その時々の作業テーブルの側面の張出し部34.35の
末端部分、特にガイドキャナル39の端面を閉じるカバ
ー30の中にあり、かつ軸受け51bは、芯の出た位置
51aとともにガイドキャナル39の別の末端に設けら
れ、がっそのために、ガイド張出し部36の下から垂直
にガイドキャナル39に突き出して軸受ブロック51c
が設けられている。ネジスピンドル50は2片側端は軸
受け51bの中に支持されかつ他端では軸受け51aか
ら突出しかつカバー30を貫通して延びる軸方向の延長
部50aを有し、かつこれは力によるロック作用の働く
形で回転駆動装置に接続されている。
示された例においては、延長部50aの上にはトランス
ミッション55の1つのギヤーホイール55aが取付け
られ、かつこれは(場合により別のギヤーホイールを介
して)モーター駆動装置53の駆動ピニオン53aと力
によるロック作用の働く形で連結されている。トランス
ミッション55は、加速装置または減速装置の何れのデ
ザインも可能である。
このモーター駆動装置53は、ガイドキャナル39の側
でのカバー30のガイドキャナル39から下向きに突き
出ている延長部にフランジ接続されている。
この場合に、モーターシャフトはカバー延長部を貫通し
て突き出ている。トランスミッシシンギャーホイールは
、カバー55bにより覆われている。
ギヤーホイールからなるトランスミッション55の代わ
りに1本発明によれば9例えばベルトまたはタイミング
ベルトが設けられる。あるいは、モーター駆動装置53
は、直接ネジスピンドル50に連結され得る。
8周節ヘッド17のキャリッジ41に、しかもその。
ガイドキャナル39の中に設けられた。特に直方体状の
ブロックからなる下部体60にネジスピンドル50を中
に包含するネジスリーブ54が固定径に係合されている
。従って、ネジスピンドル50の回転する場合には、ネ
ジスリーブ54はキャリッジ41.従ってまた調節ヘッ
ド17とともに長軸方向に摺動する。
キャリッジ41の下部60は9作業テーブル4の上側に
設けられた。特に同様にほぼ直方体状のブロックからな
る上部体61に連結されている。この下部体60は、そ
の作業テーブル表面4aの方向に設けられている表面に
走行ロール62を有し、かつこれはガイド張出し部36
の下側の上にあり、従ってキャリッジ41の長軸方向の
運動時には転がり運動を行うことができる。キャリッジ
の上部体61は。
その下側に走行ロール63を有し、かつこのロールはガ
イド張出し部36の上側に、すなわち作業テーブル表面
4aの上に載置されかつ転がり運動を行うことができる
下部体60の走行ロール62は軸62aに支持され。
かつこの軸は直方体状の下部体60の側面からガイドキ
ャナル39の長さ方向の延長に直交する形でかつ作業テ
ーブル表面4aの平面に平行な平面内において距離を隔
てている。キャリッジ41の摺動方向から見た場合、側
面の下部体60の上部前端および後端に隣接する領域は
、それぞれ2つの走行ロール62を有する。上部体61
の走行ロール63の支持部は、同様の方法でデザインさ
れ得る。しかし。
示された例では上部体61の前端および後端に隣接する
下側の領域には、それぞれ2つの垂直に上に向かって直
方体状のブロックの中に延びる。くぼみまたは溝63a
が設けられるので、第3図による前面図では、はぼE型
の断面が得られる。各くぼみ63aの中では、1つの走
行ロール63が設けられ。
かつこれはその外周を以て上部体61の下側から突き出
ている。走行ロール63の回転軸受けには軸63bが用
いられ、かつこれはガイドスリット37に直角にかつ作
業テーブル表面4aの平面に平行な平面内に設けられて
いる。上部体61もまた。特に4つの走行ロール63を
以てガイド張出し部36の上にある。
下部体60の走行ロール62は、上部体61の走行ロー
ルとは異なりガイド溝21に直角に位置をくい違わせた
形で設けられている。すなわち下部体60の前後の対を
なすロールの走行ロール62は、ガイド溝21に直交す
る方向に、上部体61の対をなすロールの走行ロール6
3よりもさらに互いに間隔を拡げられている。
上部体61は、ガイドスリット37を貫いて突きでてい
るスクリュー64により下部体60と結合する。
この場合に、下部体60およびガイドスリット37の中
に突き出る直方体状のスクリュー60bにより下部体6
0と結合されている突起60aの上側と上部体61の下
側との間には、スプリング、特に、スパイラル加圧スプ
リング65が設けられている。これは走行ロール62.
63が一定の加圧力を以てガイド張出し部36の上に乗
ることを保障する。特にスクリュー64が上部体61の
貫通穴を通過し下部体60ないし突起60aのネジに嵌
合する。この場合に、上部体61の下側の貫通穴には皿
が設けられ、かつその中でスパイラル加圧スプリング6
5がスクリューを囲むように設けられている。ケーシン
グ43の上側の壁43eは、ケーシング43の特定の回
転位置においてスクリュー64と一致しかつ栓67によ
り閉じることのできる2つの穴を有し、かつこれを通し
てスクリュー64は調節ヘッド17が完全に取付けられ
た後にも、下部体60と上部体61との間の圧締力の調
節のために接近可能である。スクリュー64は特に6角
穴スクリユーのデザインを有する。
キャリッジ41の摺動方向に見た場合に、下部体60と
上部体61の上側または下側の前端および後端に接して
いる領域は、互いに対立する形でガイドスリット37の
中に突き出すガイド突起66を有する。
こO場合に、ガイド突起66の幅は正確にガイドスリッ
ト37の幅に、すなわちガイド張出し部36の端面の内
矩距離に一致する。キャリッジ41が長軸方向に摺動す
る場合には、従ってガイドスリット37を通じて摺動す
るガイド突起66は走行ロール62゜63とともに調節
ヘッド17がガイド溝21の中で正確かつ傾き、遊びの
ない形でしかも抵抗なく作動し得ることを保障する。
調節ヘッド17の長軸方向の摺動は端末ストッパーによ
り限定され得る。ガイド溝21の両端においてこのため
に例えばリミットスイッチ(示されていない)が設けら
れ得る。これはモーター駆動装置52.53のコントロ
ールのために、すなわち調節ヘッド17をその時々の端
末位置において停止させるのに用いられる。
特に大きい鋼板に対しては、ガイド溝21の記載の側方
への、張出し部34.35を通じて延長することのほか
に調節ヘッド17に固定されたストッパーレール16が
その長さを調節することができることが、裁断方法をさ
らに有利にする。調節ヘッド17のこの調節性を保障す
るデザインを下記において。
第5図、第6図および第7図を参照しながら説明する。
ストッパーレール16は、L字型の断面を有するスライ
ドレールを用いて形成される。このスライドレールは、
ケーシングの壁43bに平行に長軸方向に摺動し得る。
そのため、ケーシングの壁43bは、矩形断面を持つ張
出し部69を有する。この張出し部69は1作業テーブ
ルの表面4aのすぐ上部にて、外方に向って平行に延び
ている。その結果、ケーシング43bの下部は同様に、
L字型断面を示す。スライドレール68は、その長軸の
回りに180゛回転させることにより、その水平方向の
し一脚が張出し部69に平行に載置され、かつ張出し部
69はスライドレール68のL字型の断面の内角の中に
に収容され得る。スライドレール68の垂直のし一脚の
持つ自由長は、この場合に、張出し部69の高さに相当
する。スライドレール68の垂直のし一脚のケーシング
壁43bに対向する面は1位置決めすべき鋼板に対する
当り面25を形成する。ケーシング壁43bは1作業テ
ーブル表面4aに対し垂直方向に、張出し部69から距
離を隔ててかっこれに平行に設けられたもう1つの張出
し部70を有する。この張出し部70はその垂直外面7
0aがストッパー面25と作業テーブル表面4aに垂直
方向において一致する最初の張出し部69から、ケーシ
ング壁43bに垂直方向に突き出ている。この張出し部
70とスライドレール66との間には、ガイドレール7
1が設けられている。このガイドレール71は。
特に、張出し部70と1例えばネジにより結合している
。このスライドレール68は9作業テーブル表面4aと
は反対側のその水平り一脚の上側に長さ方向のキー溝7
2を備えている。その上において。
第2の張出し部70の中に、垂直方向に互いに間隔を隔
てた一連のネジ穴91が設けられている。このネジ穴9
1には、スクリュー92がネジ込まれている。
各スクリュー92の下には、長さ方向のキー溝72の中
にガイド球93が設けられている。この場合、スクリュ
ー92の端末と球93との間にスパイラルスプリング9
4が設けられる。従って、その予備圧締力は、スクリュ
ー92により調節し得る。長さ方向のキー溝72は、ス
ライドレール68に水平方向のL−脚の自由端の領域に
あるため、この脚は、スクリュー92からスプリング9
4を介して球に伝えられる力により、ケーシング壁43
bの水平方向の張出し部69に対して押し付けられる。
従って、スライドレール68は、その長さ方向にスライ
ドするべく。
二重矢印95に従って動かされる。
ケーシング壁43Cの外側には、別のケーシング96が
接続されている。このケーシング96は、平面図(第5
図)において、壁体95a、b、cおよびdを有し、矩
形または正方形の形状を示す。この場合に、壁体96d
は、ケーシング43の壁体43cにほぼ一致する。この
ケーシング96は、それの作業テーブル表面4aとは反
対側上部にモーター駆動装置97を有する。このモータ
ー駆動装置97のシャフト98は2作業テーブル表面4
aに垂直に設けられかつピニオン99を備えている。こ
のピニオン99の歯は、スライドレール68のラック状
の歯101と噛み合っている。このスライドレール68
は、ストッパー面25に対向して、水平方向のし一脚の
長辺上に形成されている。モーター駆動装置97による
ビニオン99の1回転(二重矢印102)は、従ってス
ライドレール68を長さ方向に摺動させる(二重矢印9
5)。
壁体96cの壁体96dとは反対側の外側には、ケーシ
ング壁43bと整合する壁体103が続いている。
この壁体103は、壁体43bのデザインと同様に2つ
の張出し部69および70を有する。それらの間には、
スライドレール68が長さ方向のキー溝72に嵌合しか
つコイルスプリング94の予備圧締力(これは、スクリ
ュー92により生じる)を受けるガイド球93により、
ガイドされる。この場合に、張出し部69および70は
また。ケーシング96の領域内にまで延びている(第6
図)。
特に、スライドレール68が長さ方向に正確にガイドさ
れるように、その長さ方向にわたりケーシング96の両
側にそれぞれ2つのガイドスクリュー92が、対応する
コイルスプリング94およびガイド球93とともに設け
られている。このデザインは。
正確にガイドするだけでなく、スライドレール68を簡
単かつ迅速に取り替える可能性をも保障する。
このスライドレール68を壁体43bまたは103に直
角に取出しあるいは挿入するためには、ガイドスクリュ
ー92を緩めるだけで良いからである。
本発明によれば、対をなす刃物11.13と12.14
との間の刃先角もまた調節可能である。下記の第8図に
より、この下側刃物13.14に関して、この調節を説
明する。
この下側刃物13.14は、それぞれ1つの偏平な円形
セグメント状の刃物ホールダー75に放射方向に固定さ
れている。この刃物ホールダー75は2本発明によれば
9作業テーブル4の平面において。
円形のテーブル抜き取り部76の中に1作業テーブル4
の中心線27に関してそれらが互いに対称的になるべく
配置される。これは、下側刃物13.14の間の切断角
αを調節するために9円形の軌道上を相互に対して矢印
77に示された方向に摺動し得るように支持されかつ互
いに相対的な位置を占める。
この刃物ホールダー75を動かすために、それらは周縁
部にはウオームホイール歯78を有している。
このウオームホイール歯は、それぞれ接線方向に設けら
れたウオーム駆動シャフト79と噛み合っている。この
刃物ホールダー75の旋回摺動を目的として、ウオーム
駆動シャフト79を回転させるために、それらは、特に
駆動ベルト82を介してそれぞれ1つのモーター駆動装
置81と、連結されている。
テーブル抜き取り部76の中には、ガイド突起83が設
けられている。このガイド突起83は、刃物ホールダー
75の円弧状のガイド抜き取り部84と噛み合っている
。安定性を保つために1例示された実施例において、こ
のガイド抜き取り部84は、刃物ホールダー75の下側
にのみ設けられている。この好ましいデザインにより、
下側刃物13.14は角度調節の可能な形でかつ遊びの
ない状態でガイドされる。
本発明によれば、特にすべてのモーター駆動装置44.
52.53.97.81は電動モーターであり、そして
特に数値的にコントロールし得るステップモーターであ
る。これらのモーターは、好ましい形式で接続ケーブル
によりコントロールユニット7と固定的に連結される。
このユニット7では、プログラミングの可能な数値制御
がなされる(第1図および第9図を参照)。これにより
、一枚の鋼板から各種の角度で切り取るために必要な作
業プロセス、すなわちあらゆる必要なストッパーおよび
切断角の設定作業が自動化およびプログラミング化され
得る。
第9図においてコントロールユニット7のブロク結線図
が1例えば制御された軸の1つ、すなわち2つの調節ヘ
ッド17の1つの直線摺動軸に対して示されている。メ
モリー87.操作パネル8.モニター9および場合によ
っては補完的なメモリーユニット88を有するコンピュ
ーターが、モーターコントロール装置89を介してモー
ター52153と連結されている。このモーターの回転
によって、ネジスピンドル50もまた回転し、従ってキ
ャリッジ41の摺動運動が引き起こされる。備えられた
各モーター44.52.53.81.97に対しては、
別個のコントロールチャンネル90が設けられている。
用いられる数値制御ステップモーターは、ブラシもトラ
ンスミッションも有しない。この事は。
そのメンテナンスにとって有利に作用する。それらは短
い電流パルスを生せしめることにより、特定の角度ステ
ップ(例えば1.8°)まで、いずれの方向にも動作す
ることを保障する。それらには。
約1000から1500Hzの周波数のパルス電流が印
加される。それにより、はとんど連続的な回転運動が生
じる。この場合、調節ヘッド17の位置決めおよび/ま
たは切断角の設定のために、モーターには2まず高い周
波数の電圧が印加されるのがより好ましい。それにより
、設定動作が加速されることになるからである。しかし
、a調節のためには、それに続いて定量的または段階的
に周波数を低下せしめられる。それにより誤差のない位
置決めが果たされる。
本発明は、示された実施例に限定されるものではな〈発
明の精神に基づくあらゆる同等の手段をも含む。
4、 ズ  の  パ な普゛H 第1図は本発明によるアングルシャーの前面図。
第2図は第1図の矢印■の方向から見た作業テーブルの
平面図、第3図は第2図のラインIII−I[[に沿っ
た断面図、第4図は第2図のラインTV−IVに沿った
断面図、第5図は第4図の矢印■の方向から見た部分断
面図、第6図は第5図のライン■−■に沿った部分断面
図、第7図は第5図のライン■−■に沿った断面図、第
8図は下側刃物を含む装置の分離見取図、そして第9図
は本発明によるアングルシャーのコントロールのための
ブロック結線図を示す。
4・・・作業テーブル、 4a・・・作業テーブルの表
面。
7・・・制御ユニット、 13.14・・・下側刃物、
16・・・ストッパーレール、17・・・調節ヘッド、
21・・・ガイド溝。
23・・・回転シャフト26・・・刃物の先端、27・
・・中心線。
31・・・作業テーブル前端、 32.33・・・作業
テーブル側端、 34.35・・・張り出し部、36・
・・ガイド張り出し部。
37・・・ガイドスリット、39・・・ガイドキャナル
、41・・・キャリッジ、42・・・ウオームホイール
、43・・・キャップ、 44.52.53.73.8
1・・・モーター駆動装置、45・・・ウオームシャフ
ト、46・・・アンチフリクションベアリング、47・
・・ケーシング、49・・・スピンドル駆動装置、 5
0・・・ネジスピンドル、54・・・ネジスリーブ。
55・・・減速装置、60・・・下部体、61・・・上
部体、62・・・走行ロール、64・・・スクリュー、
65・・・コイルスプリンク、66・・・ガイド突起、
68・・・スライドレール、75・・・刃物ホールダー
、76・・・テーブル抜き取り部、78・・・ウオーム
ホイールの歯、79・・・ウオーム駆動シャフト、82
・・・駆動ベルト83・・・ガイド突起、84・・・ガ
イド抜き取り部、97・・・モーター駆動装置、99・
・・ピニオン、 101・・・ラック状の歯。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プレート状の材料、特に鋼板のコーナーに切込みを
    入れるかまたは切り取るためのアングルシャーであって
    、 水平の表面を持つ作業テーブル、 特に上側および下側刃物からなる2つのそれぞれ対をな
    す刃物(これは、互いの間に角を挟むように設置されか
    つ刃先がV字型に配置されている)、自動的に調節可能
    でありかつ該作業テーブルのガイド溝の中を長さ方向に
    摺動しうる形で動かすことのできる少なくとも一つのス
    トッパー装置、該作業テーブル表面に垂直な回転シャフ
    トの回りに回転可能な調節ヘッド、および 該調節ヘッドに設けられたストッパーレール、を有し、 さらに、該調節ヘッド(17)が1本の回転シャフト(
    23)によりガイド溝(21)の中を摺動させられるキ
    ャリッジ(41)上に支持され、かつ該調節ヘッド(1
    7)には1台のモーター(44)が設けられており、か
    つこれは該調節ヘッド(17)およびストッパーレール
    (16)がトランスミッション(42、45)を介して
    回転するべく該キャリッジ上に設けられ、この場合に、
    特に該キャリッジ(41)がモーター駆動装置(52な
    いし53)により、該ガイド溝(21)の中を長さ方向
    に摺動可能に支持されていることを特徴とするアングル
    シャー。 2、前記調節ヘッド(17)がキャップ形状を有し、か
    つ前記モーター(44)および前記ストッパーレール(
    16)が前記回転シャフト(23)から放射方向に間隙
    を隔てて調節ヘッド(17)のキャップ(43)に取り
    つけられていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載のアングルシャー。 3、前記作業テーブルの表面(4a)において、前記調
    節ヘッド(17)の長さ方向の摺動のために設けられた
    それぞれ2つの直線状の前記ガイド溝(21)が、互い
    の間に特に90°の角度をなし、かつ該作業テーブル表
    面(4a)の平面内でかつV字型刃物の先端(26)を
    通る作業テーブルの中心線(27)に関して対称的であ
    り並びに作業テーブル(4)の前端(31)の方向に収
    斂するように設置されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項または第2項に記載のアングルシャー。 4、前記作業テーブル(4)が、その側端(32、33
    )において、前記ガイド溝(21)の延長のために張り
    出し部(34、35)を有することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項から第3項のいずれかに記載のアングル
    シャー。 5、前記各ガイド溝(21)が、断面で見た場合に前記
    作業テーブル表面(4a)から垂直方向に前記作業テー
    ブル(4)の中に延びかつ該作業テーブル表面(4a)
    の下方において、両端にわたり特に短形の断面のガイド
    キャナル(39)に拡大することにより、該ガイドキャ
    ナル(39)が該作業テーブル表面(4a)の方向に作
    業テーブル(4)の平面において互いに対向する2つの
    ガイド張り出し部(36)(それらの間にガイドスリッ
    ト(37)が形成されている)により限定されているこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項から第4項のいず
    れかに記載のアングルシャー。 6、トランスミッション手段が、前記キャリッジ(41
    )の回転シャフト(23)に同心的にウォームホイール
    (42)に固定して設けられ、そして前記キャップ(4
    3)の中に水平方向に支持され、モーターに連結された
    ウォームシャフト(45)からなり、この場合に該ウォ
    ームシャフト(45)が該ウォームホイール(42)に
    接線方向で噛み合うことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項から第5項のいずれかに記載のアングルシャー。 7、前記ケーシング(47)がアンチフリクションベア
    リング(46)を介して回転可能に支持されていること
    を特徴とする特許請求の範囲第6項に記載のアングルシ
    ャー。 8、前記調節ヘッド(17)の長さ方向の摺動のために
    、それぞれ1つのスピンドル駆動装置(49)が設けら
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第
    7項のいずれかに記載のアングルシャー。 9、前記各ガイド溝(21)の前記ガイドキャナル(3
    9)の中にネジスピンドル(50)が設けられ、かつこ
    れが前記作業テーブル(4)の前記張り出し部(34、
    35)の端末に設けられたモーター駆動装置(52、5
    3)と力によるロック作用の働く形で係合しており、か
    つ該ネジスピンドル(50)は前記キャリッジ(41)
    と固定的に係合されたネジスリーブ(54)に嵌合して
    いることを特徴とする特許請求の範囲第1項から第8項
    のいずれかに記載のアングルシャー。 10、前記モーター駆動装置(52、53)が、加速ま
    たは減速装置(55)を介して前記ネジスピンドル(5
    0)と連結されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第9項に記載のアングルシャー。 11、前記各キャリッジ(41)が前記ガイド溝(21
    )のガイドキャナル(39)の中に設けられ、特に1つ
    の直方体状のブロックからなる下部体(60)および前
    記作業テーブル(4)上に配置され、そして特に同様に
    1つの略直方体状のブロックからなる上部体(61)(
    これは、ウォームホイール(42)を支持している)か
    らなり、 この場合に、該下部体(60)が走行ロール(62)に
    より前記ガイド張り出し部(36)の下面上に載置され
    かつ該上部体(61)が走行ロール(63)により前記
    ガイド張り出し部(36)の上側に、即ち前記作業テー
    ブル表面(4a)上に載置され、 ここで、該上部体(61)が、ガイドスリット(37)
    を貫通するスクリュー(64)により、該下部体(60
    )と係合されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    6項から第10項のいずれかに記載のアングルシャー。 12、前記キャリッジ(41)の上部体(61)と下部
    体(60)とが、スプリング、特にコイルスプリング(
    65)を中に入れて互いに接続されていることを特徴と
    する特許請求の範囲第11項に記載のアングルシャー。 13、前記キャリッジ(41)の上部体(61)と下部
    体(60)とが、摺動方向で見た場合に、その下側また
    は上側の面の前端および後端に接する領域において、形
    状によるロック作用の働く形で、前記ガイドスリット(
    37)に嵌入するガイド突起(66)を有することを特
    徴とする特許請求の範囲第11項または第12項に記載
    のアングルシャー。 14、前記調節ヘッド(17)に固定された前記ストッ
    パーレール(16)が、長さ調節可能であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項から第13項のいずれかに
    記載のアングルシャー。 15、前記ストッパーレール(16)が、テレスコープ
    状に引出し可能なスライドレール(68)を有すること
    を特徴とする特許請求の範囲第14項に記載のアングル
    シャー。 16、前記スライドレール(68)が、それぞれ1つの
    ラック状の歯(101)を有し、かつこれが前記調節ヘ
    ッド(17)に固定されたモーター駆動装置(97)に
    より駆動され得るピニオン(99)の歯と噛み合ってい
    ることを特徴とする特許請求の範囲第14項または第1
    5項に記載のアングルシャー。 17、前記下側刃物(13、14)が、それぞれ偏平か
    つ円セグメント状の刃物ホールダー(75)に放射方向
    に固定されており、この場合に該刃物ホールダー(75
    )が、前記作業テーブル(4)の平面において円弧状の
    テーブル抜き取り部(76)の中に、それらが互いに該
    作業テーブル(4)の中心線(27)に関して対称的に
    なるように配置され、かつ該下側刃物(13、14)の
    間の切断角αを設定するために、円弧経路上で互いに相
    対的に摺動可能に支持され、かつ相対的な位置を占める
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第16項の
    いずれかに記載のアングルシャー。 18、前記円セグメント状の刃物ホールダー(75)が
    、その周縁にウォームホイールの歯(78)を有し、か
    つこれらがそれぞれ接線方向に設けられたウォーム駆動
    シャフト(79)と噛み合っていることを特徴とする特
    許請求の範囲第17項に記載のアングルシャー。 19、前記ウォーム駆動シャフト(79)の回転駆動の
    ために、それぞれ1つのモーター駆動装置(81)が設
    けられており、かつこれが、特に駆動ベルト(82)を
    介してその時々のウォーム駆動シャフト(79)と連結
    していることを特徴とする特許請求の範囲第17項また
    は第18項に記載のアングルシャー。 20、前記テーブル抜き取り部(76)の中にガイド突
    起(83)が設けられ、かつこれが前記刃物ホールダー
    (75)の円弧状のガイド抜き取り部(84)の中に嵌
    入されることを特徴とする特許請求の範囲第17項から
    第19項のいずれかに記載のアングルシャー。 21、前記モーター駆動装置(44、52、53、73
    、81)が、モーター、特に数値制御の可能なステップ
    モーターであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    から第20項のいずれかに記載のアングルシャー。 22、前記モーター(44、52、53、73、81)
    が、接続ケーブルを介してプログラミングの可能な数値
    制御ユニット(7)と固定的に連結されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第21項に記載のアングルシャ
    ー。
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