JPS6251056A - 記録速度判別装置 - Google Patents

記録速度判別装置

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JPS6251056A
JPS6251056A JP60188674A JP18867485A JPS6251056A JP S6251056 A JPS6251056 A JP S6251056A JP 60188674 A JP60188674 A JP 60188674A JP 18867485 A JP18867485 A JP 18867485A JP S6251056 A JPS6251056 A JP S6251056A
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pilot signal
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reference pilot
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Kenji Shimoda
下田 乾二
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、パイロット信号を用いてトラッキング制御す
る磁気記録再生装置の記録速度自動判別装置に関する。
[発明の技術的背景] 回転ヘッド形磁気記録再生装@(以下VTRと称する)
にお4プるトラッキング制御方式として、特公昭59−
31795号「書き込み、読み取りヘッドの位置制御方
法及び装置」に記載されているパイロット信号が周知で
ある。しかし、この方式を用いた場合の記録速度判別は
、従来のコントロール信号を使った判別方法を用いるこ
とができないため各種の方法が考えられている。
ここでは、本発明に最も近い上記方法の公知例を以下図
面を用いて説明する。第6図及び第7図は従来のパイロ
ット方式を用いた場合の記録速度判別方法を説明するた
めのテープパターン例及び掛算器出力例である。第6図
に示す如くテープにはf1〜f4のパイロット信号が記
録されており、その各々をfl (6,5ft+ > 
、f2 (7,5fH)、 f3(10,5fH)、 
f4 (9,5ft+ >とする。なおfllは水平走
査周波数を表わす。また、第6図に示す如く、1つのト
ラックを走査する時、トラッキング制御に使用する第1
の基準パイロット信号を再生時に発生する区間aと、同
じく再生時に記録速度判別に使用する第2の基準パイロ
ット信号を発生する区間すが設けられている。
第7図には走査しているトラックに記録されているパイ
ロット信号(同図(A))、第1、第2基準パイロツト
信号(同図(B)及び(D))及びこれらを掛算器に与
えた場合の掛算器出力である差周波信号(同図(C)及
び(D))を示した。この図では、同図(B)に示した
トラッキング制御に用いる第1基準パイロツト信号の区
間では、左右隣接トラックのパイロット信号と、この第
1基準パイロツト信号との間で同図(C)に示す如く3
fH1f11の差周波数信号が生じ、この差周波数信号
を用いてトラッキング制御が行なわれる。一方、同図(
D>に示した第2基準パイロツト信号は前記第1基準パ
イロツト信号を11−ラック分ずらした形で供給され、
このため掛算器出力である左右隣接1〜ラツクのパイロ
ット信号と、この第2基準パイロツト信号との差周波数
は同図(E)に示す如<0f11.2fl+ 、4fl
+になり、走査しているトラックのパイロット信号との
間では記録速度と再生速度が一致していればfHが絶え
ず発生されることになる。
第8図は上記動作を行なう従来の回路ブロック図の一例
を示している。ヘッドにより再生された再生RF信@1
00はバンドパスフィルタ(BPF )1によりパイロ
ット信号成分だけとなって1I)0器2に入力される。
一方、この掛算器2にはパイロット信号発振器3からロ
ーパスフィルタ(L、P、F)4を通して得られる第1
、第2基準パイロツト信号201,202が入力される
。ここで、掛算器2に供給される基準パイロット信号2
01.202は、5.95MHz  (NTSC方式)
のクロック301をヘッド切り換え信号300に応じて
、記録時は、自動的にfl。
f2.f3.f4.flの順に分周され、図示されない
記録アンプ系に送られ、再生時は外部より再生基準パイ
ロット信号セレクト信号302によりf1〜f4が選択
可能となっている。I)n?52が出力する差周波信号
は周波数fllのみを通過させるバンドパスフィルタ6
と周波数3fHのみを通過させるバンドパスフィルタ7
とに供給され、差周波数fllと3fllの成分のみが
取り出され、それぞれ検波回路(DET)8.9により
検波された後、差動増幅器10に入力される。差動増幅
器1Gは両人力の差成分をゲート回路11.12に供給
する。グー1−回路11は第6図の第1の基準パイロツ
士信号発生区間aで開き、伯の区間では閉じている。ゲ
ート回路12は第2の基準パイロット信号発生区間すで
は開いており、他の区間では閉じている。従って、ゲー
ト回路11からはトラッキング制御信号として使用され
る信号成分のみがホールド回路14を通してトラッキン
グ制御信号400として出力され、このゲート回路11
が閉じている間はホールド回路13によりホールドされ
た値がトラッキング制御信@400となって出力される
。また、ゲート回路12は記録速度判別に用いられる成
分のみをホールド回路14を通して波形整形回路15に
通過させ、このゲート回路12が閉じている間は、ホー
ルド回路14によりホールドされた値が波形整形回路1
5に供給される。波形整形回路15は入力された信号の
波形整形をした後、これを記録速度判別回路16に出力
する。記録速度判別回路16は入力された信号のレベル
によって記録速度を判別し、モード判別信号500を出
力する。なお、ゲート回路11にはゲート信号700が
供給されてこのゲートの開閉が行なわれ、ゲート回路1
2にはゲート信号600が供給されてこのゲートの開閉
が行なわ−れている。
[背景技術の問題点] 上記のような従来のバーイロット方式を採用した場合の
記録速度判別方法では、再生基準パイロット信号の発生
シーケンスを記録時と異ならせているため、極性反転回
路は不要となるが、走査しているトラックに記録されて
いるパイロット信号から、第7図(E)に示す如く、2
f11の差周波信号が発生し、これによりトラッキング
制御に用いられる第7図(C)に示すf33ftlの差
周波信号に対してSN比が悪化し、トラッキング制御を
不安定とさせる欠点があった。
[発明の目的] 本発明の目的は、上記の欠点に鑑み、パイロット信号方
式による1〜ラツキング制御の安定性を損なうことなく
記録速度の判別を確実に行なうことができる記録速度判
別回路を提供することにある。
[発明の概要] 本発明は、複数のパイロット信号からトラッキング制御
信号を得る方式で、且つ、再生パイロット信号に時分割
で発生される第1、第2の基準パイロット信号をI)惇
し、第1の基準パイロット信号より1qられる差周波信
号をトラッキング制御用に、第2の基準パイロット信号
より得られる差周波信号を記録速度判別用に用い、上記
第1の基準パイロット信号はトラッキング制御している
トラックに記録されているパイロット信号と同一周波数
の信号とし、第2の基準パイロット信号は前記第1の基
準パイロット信号に対して1トラックずれたパイロット
信号と同一周波数の信号とし、第2の基準信号発生期間
に得られる差周波信号の周期の変化によって記録速度を
判別することにより上記目的を達成するものである。
[発明の実施例] 以下、本発明の一実施例を従来例と同一部には同一符号
を付して図面を参照して説明する。第1図は本発明の記
録速度判別装置の一実施例を示したブロック図である。
ヘッドにより再生された再生RF信号100からバンド
パスフィルタ1によりパイロット信号成分のみが抽出さ
れて掛算器2に入力される。この1t)s器2にはパイ
ロット信号発振器3からローパスフィルタ4を通して供
給される第1、第2の基準信号201,202が入力さ
れる。
パイロット信号発振器3には5.95MH2のクロック
301、ヘッド切換信号300 、パイロット信号セレ
クト信号302が供給されている。I)算器2から出力
される差周波信号は、抽出周波数fHのバンドパスフィ
ルタ6によりfHのパイロット信号が抽出され検波回路
8に入力され、ここで検波された後差動増幅器10の負
入力端子とゲート回路12に供給される。また、!)算
器2から出力される差周波信号は抽出周波数3fHのバ
ンドパスフィルタ7により、3fHのパイロット信号が
抽出され検波回路9に入力され、ここで検波された後差
動増幅器10の正入力端子に入力される。差動増幅器1
0は入力信号の成分を増幅し、これをヘッドスイッチン
グパルス300にて端子a、端子す側に切り換えられる
スイッチ18の端子aに直接、端子すにインバータ17
を介して出力する。スイッチ18の可動端子Cから得ら
れる極性が揃った差信号成分はゲート回路11により第
1の基準パイロット信号発生区間のみホールド回路14
をそのまま通過してトラッキングエラー信@400とし
て次段の図示せぬキャプスタンモータ駆動回路に供給さ
れ、ゲート回路11が閉じている区間はホールド回路1
3によりホールドされた値がトラッキングエラー信号4
00として同じく次段のキャプスタンモータ駆動回路に
出力される。検波回路8から出力されるfHのパイロッ
ト信号の検波出力はゲート12により、第2の基準信号
発生区間のみホールド回路13を通過して波形整形回路
15に出力され、このゲート回路12が閉じている区間
はホールド回路13により、ホールドされた値が波形整
形回路15に供給される。波形整形回路15は、入力さ
れた信号を波形整形した後これを記録速度判別回路16
に出力する。記録速度判別回路16は入力された信号の
周期変化から記録速度を判別し、記録速度モード判別信
号500を出力する。なお、ゲート回路11には、ゲー
ト信号700が供給されてこのゲートの開閉が行なわれ
、ゲート回路12にはゲート信@600が供給されてこ
のゲートの開閉が行なわれている。
次に本実施例の動作についてより詳細に説明する。掛算
器2に供給される第1の基準パイロット信号は第2図(
A>に示す如くであり、第2の基準パイロット信号は第
2図(B)に示す如くであり、従来例と異なっている。
このため掛算器2より出力される差周波信号はそれぞれ
第2図(C)(E)に示す如くなる。即ち、第2図(E
)に示す如く、第2の基準パイロット信号発生区間では
、差周波信号としてfH13fl+の信号が交互に出力
されるようになっている。また、第2図(C)に示す如
く第1の基準パイロット信号発生区間では、掛算器2か
ら出力される差周波数はトラック毎にfH,3f11の
極性が入れ換わって出力される。このため、第1図に示
した如く、本例ではインバータ11と切り換えスイッチ
18を挿入してゲート11に入力される差周波信号検波
成分の極性を1眞えて、従来通りのトラッキングエラー
信号400を作り出している。一方、第2基準パイロツ
ト信号区間では第2図(E)に示す如く、掛算器2の出
力としてfll 、3fH、fHが走査しているパイロ
ット信号との間で交互に生じる。ここでfH倍信号けを
見ると、走査しているトラックの幅に応じた出力、クロ
ストークに応じた出力、全く出ない、クロストークに応
じた出力、トラック幅に応じた出力となる。ゲート回路
12は第2基準パイロツト信号発生区間に対応したゲー
ト信号600により開いて、検波回路8から出力される
fHの差周波信号検波出力を通過させてこれを波形整形
回路15に送り込む。ゲート回路12が閉じている区間
はホールド回路14によってホールドされた値が波形整
形回路15に送り込まれる。波形整形回路15は入力さ
れた信号を波形整形して記録速度判別回路16に出力す
る。
第3図は上記動作における各部の信号波形を示すタイミ
ングチャートである。第3図(A>はヘッドの極性を示
すヘッド切換信号を、(B)は基準パイロット信号をセ
レクトする信号例を示し、この信号はパイロット信号の
切り換えタイミングをずらす機能を有しており、ずれた
部分が第2基準パイロツト信号区間イとなり残りの部分
が第1基準パイロツト信号区間口となる。(C)、(D
>は記録速度と再生速度が一致している場合のtI)W
器2から得られるfll差周波信号と3fH差周波信号
波形を示し、(E)はゲート回路11を開閉するゲート
信号700を示している。また、(G)はホールド回路
13が最終的に出力されるトラッキングエラー信号40
0を示している。(G)はゲート回路12を開閉するゲ
ート信@600を示し、(H)はホールド回路14の出
力を示し、上記したfilのトラック幅に応じた出力と
零出力が交互にホールドされた波形となる。このホール
ド回路14の波形が波形整形回路15にて波形整形され
、(1)で示した信号波形となる。従って、記録速度判
別回路16にはこの(I)で示した信号が入力される。
次に上記の如くして作り出された第3図(1)に示した
記録速度判別用信号に基づいて記!速度を判別する動作
について説明舊る。第4図は2種の記録速度で記録した
テープパターンを前記2種の記録速度で再生した時の各
種再生パターン例を示している。ここで、LP記録モー
ド(LPREC)は、記録速度が遅いモードを示し、L
PPLAYは、LPRECと同一テープ速度で再生した
場合を示している。同様にSP記録モード(SPREC
)は記録速度が速いモードを示し、S P PLAYG
、t S P RECと同一テープ速度で再生した場合
を示している。
従って、第2図(A>、(B)はLPRECで記録した
記録信号パターンをLPPLAYで再生し、得られた信
号に上記の如く第1、第2基準パイロツト信号を与えて
得られる差周波成分子il、afH差周波再生パターン
例を示した図である。(C)、(D)はLPRECの記
録信号パターンを5PPLAYで再生した信号に、上記
と同様の基準信号を与えた時に得られるfH,3fHの
差周波信号再生パターン例を示したものであり、以下同
様である。
なお、実線は再生ヘッドトラック幅がLPPLAY時1
0.25 μm、 5PPLAY時20.5μmの場合
を示し、破線はLPPLAY時20.58m15PPL
AY時30μmの場合を模式的に描いである。但し、記
録と再生の速度が一致している時は実線のみで描かれて
いる。
第5図は上記第4図に示した信号パターン例の中から、
記録速度判別回路16にて速度判別に用いる第2基準パ
イロツト信号区間の信号をホールドしたホールド回路1
3の出力信号パターン例を示した図である。(A)、(
B)は、5pRECで5PPLAY時の差周波周波数f
ll 、3 filのホールド回路13の出力波形を示
し、(E)、(F)はLPREC1LPPLAY時の差
周波数fH13fllのホールド回路13の出力波形を
示している。この場合は、記録時と再生時のテープ速度
が一致した場合である。
これに対しくC)、(D)及び(G)、(1」)は記録
時と再生時のテープ速度が一致しない場合であり、例え
ば差周波数f11の波形に着目すると、前記一致した場
合に比べて周期が不規則となっている。従って、記録速
度判別回路16は入力信号の周期@観測し、記録速度と
再生速度の不一致を検出することができ、記録速度モー
ド判別信号500を出力する。
本実施例によれば、li)算器2が出りする差周波信号
の中に2f11の信号が含まれないため記録速度判別の
ためにトラッキング制御用のfll、3fHの差周波信
号のS/Nが劣化することなく、従って、安定なトラッ
キング制御を保持しつつ、確実に記録速度の判別を行な
うことができる。
[発明の効果] 以上記述した如く本発明の記録速度判別V7R置によれ
ば、パイロット信号方式によるトラッキング制御の安定
性を損なうことなく記録速度の判別を確実に行ない得る
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の記録速度判別装置の一実施例を示した
ブロック図、第2図は第1図の装置の説明に供する各種
信号波形図、第3図は第1図に示した装置の動作タイミ
ングチャート、第4図は第1図の掛算器の出力波形図、
第5図は第1図のホールド回路の出力波形図、第6図は
テープパターン例を示す図、第7図は従来のトラッキン
グ制御装置及び記録速度判別装置の動作説明のための各
種信号波形図、第8図は従来のトラッキング制御装置及
び記録速度判別装置の一例を示したブロック図である。 2・・・l)算器、 3・・・パイロット信号発振器、 6.7・・・バンドパスフィルタ、 8.9・・・検波回路、 10・・・差動増幅器、 12・・・ゲート回路、 13・・・ホールド回路 15・・・波形整形回路、 16・・・記録速度判別回路。 代理人 弁理士  則 近 憲 缶 周      宇  治  弘 第6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テープ上のトラックに循環的に記録した複数のパイロッ
    ト信号を再生して得られる再生パイロット信号に第1の
    基準パイロット信号を掛算して得られる差周波信号を用
    いてトラッキング制御を行ない、且つ、前記再生パイロ
    ット信号に第2の基準パイロット信号を掛算して得られ
    る差周波信号を用いて記録速度の判別を行なうビデオテ
    ープレコーダにあって、トラッキング制御をしているト
    ラックに記録されているパイロット信号と同一周波数の
    第1の基準パイロット信号及びこの第1の基準パイロッ
    ト信号に対して1トラックずれた前記記録パイロット信
    号と同一周波数の第2の基準パイロット信号を時分割で
    発生する基準信号発生手段と、第2の基準パイロット信
    号が発生される期間に得られる差周波信号を振幅検波し
    て得られる信号周期の変化により記録速度を判別する記
    録速度判別手段とを具備したことを特徴とする記録速度
    判別装置。
JP60188674A 1985-08-29 1985-08-29 記録速度判別装置 Expired - Lifetime JP2558626B2 (ja)

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JPS63287275A (ja) * 1987-05-20 1988-11-24 Sanyo Electric Co Ltd 記録テ−プ速度判別装置

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