JPS62502306A - トウモロコシ、テンサイ、マメ類、禾穀類または類似物を播種および/または植付けする方法および装置 - Google Patents

トウモロコシ、テンサイ、マメ類、禾穀類または類似物を播種および/または植付けする方法および装置

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JPS62502306A
JPS62502306A JP61502707A JP50270786A JPS62502306A JP S62502306 A JPS62502306 A JP S62502306A JP 61502707 A JP61502707 A JP 61502707A JP 50270786 A JP50270786 A JP 50270786A JP S62502306 A JPS62502306 A JP S62502306A
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  • Sowing (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 トウモロコシ、テンサイ、マメ類、禾 @類または類似物を播種および/また は植付けする方法および装置 本発明は、トウモロコシ、テンサイ、マメ類、禾穀類および類似物の種子を播種 および/または植付けする方法であって、その際種子は頓番に一定の間隔を置い て一列にまかnるという方法に関し、また同時にこの方法2実施するための装置 に関する。
トウモロコシ、マメ類、禾穀類および類似の種子は、単一粒播種装置を用いて列 毎に播(され、その際そのようにして形成された個々の列は、互いに一定の列間 隔を有しそして1つの列においては種子粒は、相前後して一定の播種間隔を置い て播かれることは、よく知られている。収穫高を高めそして単位面積につきより 多数の種子粒を得るために、一方では列間隔をそして/または他方では播種間隔 を詰めることがすでに提案されている。例えばトウモロコシの場合には、例えば 、列間隔は約75crnであり。
そして播種間隔は、約10ないし15fflである。列間隔および播種間隔の短 ・陥は、大抵植物が所望の多収穫をもたらさないという結果を生ずる。何故なら ば、茎が細くなりそして植物がより短かくしが育たないからである。トウモロコ シの場合には、その上域の部分が短縮する。
本発明は、単位面積当シの植物数を高めることによって収穫の改善が達成される ように、田畑の耕作および栽培の方法を改善゛するという課題に基づいている。
本発明によれば、この課題は2種子または苗の播種または植付けを同時に二重列 または多重列においてそして三角形配列において行ない、そして異なった種類の 種子または苗について決定された若干の播種および/または植付は装置が、それ ぞれ異なった種子および/または苗の列が同時に互いに平行して進行する播種ま たは植付けの線条が形成されるように、一つの、田畑中を移動する単位にまとめ られることによって゛達成される。
植付けまたは播種と同じ仕方で、個々の列において、肥料、雑草駆除剤および害 虫駆除剤の散布が行なわれる。本発明によれば、更に種子および苗の植付けの深 さも個々の列においてそして互いに独立して調整または変更することが可能であ る。個々の列内においては、植付けまたは播種の間隔もまた互いに独立して調整 ないし変更が可能である。
最後に、個々の列内では、植付けまたは播種は同時に行々われる。個々の列にお ける種子および苗の間隔は、種々変更できる。
本発明によれば、更に個々の二重列または多重列方式において、同時((植付け ないしは播種を行なうことができ、そして播種、植付け、施肥、害虫駆除および 雑草駆除による田畑の耕作は、単一列方式において規定された間隔で行なわれる 。渕えば、二重列では、両方01つ■二重列に属する列0間の列間隔1は、そ几 ぞれの列における播種間隔にほぼ等しい。
種子の播種は、また列毎に異なる間隔で行なうこともでき、その際2つの隣接す る列は、1つの二重列にまとめられる。本発明によれば、多種多様な仕方で植付 けまたは播種することができる。すなわち、全部の列をそれぞれ二重列毎Kまと めるか、または1つの列内の種子から種子までの播種間隔にほぼ等しい間隔を有 する二重列で条播し、その際1つの二重列の種子が穴の中に播種さ九るようにす ることができる。例えば、二重列内における約10ないし20cr++の列間隔 および1つの列内における約10ないし20のの播種間隔をもって種子を播種す ることもできる。
播種、植付け、施肥、植物保護剤の散布その他のために使用さ几るべき道具の導 入ならびに、他の播種または植付は間隔への調整および二重列および多重列の幅 は、運行の間中無段階的に、場合によっては予めプログラム化して調整されうる 。
上記のような操作手段を実施するための装置は51つの単位を形成する互いに配 置された、数個の駆動される植付けまたは播種装置でらって、その際数個の、異 なる種類の播種または植付は用に決定された播種および/または植付は装置が、 それぞれ異なった種子および/または苗の列から播種および/または植付けの線 条が形成されるように、一つの、田畑中に亘って移動する単位にまとめられ、そ の際植付けまた2・ま播種用の播種および/または植付は装置は三角形配列に調 整さfLまたはまとめられることを特徴とする。
同期的(C配置された植付けまたは播種装置のうちで、少くとも1個は、残りの ものに対して前方および/または後方に移動するように配置されうる。
個々の播種または植付は装置は、それらの作業の深度において互いに対して独立 的にAaされうる。
個々の植付けまたは播種装置の間には、閉塞を防ぐ道具を備えることが好ましい 。列の前または間に、調節可能つ滑揚板を備えた旋回装置を配置してもよい。植 付けおよび播種装置の間の中間あるいは個々の植付は位ID中間に、肥料、雑草 駆除剤および害虫駆除剤、土壌の湿潤訃よび地中温度を上昇させるための可動式 の供給管が設けられている。
二重列を形成させるために共通の枠の上に配置されており、その際二重列にまと められた2つの単一粒播種装置が穴の上に同期的に移動せしめらnるという多数 の単一粒播種装置を使用することが合目的的である。その際、1つの二重列にま とめられた単一粒播種装置を前後に置き換えそして並列的に共通の駆動軸の上に 、場合によっては可変の間隔?もって共通の枠の上に配置することもできる。
添付の符号付き見取り図の参照の下に本発明を更に詳細に説明し記述する。図に おいて、第1図は、二重列?形成゛した場合の、本発明による新規な方法(Cよ る播種を示す見取り図であり、第2図は、本発明による装置の第1の実施態様の 実質的部分の図式化さ゛れた平面図であり、第3図1は、本発明による装置の第 2の実施態様の実質的部分の図式化された平面図であり、そして、第4〜18図 は、二重列および多重列の各種の配置の符号化見取り図であるが、本発明は、こ れらに限定されるものではない。
第1図に図示された播種パターンから、それぞれ2つの単一列1が二重列2にま とめられていることが認められる。一つのそのような二重列2、すなわち2つの 単一列1の間の列間隔3は、例えば10ないし20crnである。播種間隔4、 すなわち一つの単一列においてまかfした2個の種子籾の間の間隔は、同様に1 0乞いし20c1nとされうる。1つの二重列2にまとめられた2つの単一列1 は、それぞれ生長する植物ができる限り有利シζ配置されるように、穴の上に播 種される。2つの隣接する二重列2の間には、約75crnとされうる自由空間 5が生ずる。第1図に図示された播種パターンにおいては、共通の単一列1がそ れぞれ二重列にまとめられている。しかしながら、また個々の単一列1のみを二 重列2にまとめそして他の単一列1をこれらの二重列2の間に配置することも可 能である。特に、第13.14.17および18図の場合のように、それぞれ1 つの二重列2および1つの単一列1を交互に設けることが有意義である。二重列 および、隣接する単一列の間の75crnの自由空間はそれに対しても当てはま る。
種子籾6の播種ないし個々の苗の念めには、第2および3図に図式的に示されて いるように、単一装置7が使用される。共通の枠8の上に、単一種子籾播種装置 7が前後に千鳥形に配置されるか(第2図)または並列して(第3図)配置され る。それぞれの単一種子籾播種装置7は、通常の仕方で形成され、構成さ几そし て例えば支持輪、平行四辺形懸吊部、押圧輪、隔雛装置、播種先端部(Able geschar )、土塊掻き部(Klutenrにumer ) ならびに押 圧−または細砕ローラーを有する。
第2図による単一装置7の配置においては、これらはまず一度は枠1に一行に並 んで配置される。それらは、矢印9による反対方向に間隔t−置いて移動せしめ られそして調整されうる。同じことは、もう一つの行の単一装置7にも当てはま り、それらは矢印10に従って互いに対して相関的にそして残りの単一装置に対 して相関的に詞擬されうる。二重列2につきそれぞれ2個C7)単一装置7を形 成するために互いに相対して移動せしめて設けられていることが認められる。そ 九ぞi2個の互い1(並立する革−装置7の図式的(C配置された回転軸11は 、駆動手段12、例えばチェーンを介して互いに結合されており、そして集中駆 動装置(図示されていない)によって駆動される。
第3図((よる実施態様においては、それぞ1互いて並立する単一装置7は、共 通の回転軸13の上に据付けられており、従ってそれらは最初から周期的に駆動 さする。この場合においても、単一装置は、矢印9および10に従って二重列に おけると同様に1つの二重列の中でも互いに移動可能に配置されている。例えば 、4番目の単一装置7毎に静止せしめて、第3図1cよる装置を用いて、交互に 二重列および単一列に示す播種パターンが生ずるようにすることもできる。もち ろん、同じことは植付は装置についても当てはまる。
二重列の播種によって、現在数の確保(Eestana−saicherhei t )は高められる。植物の損失のおそれは、百分率的に減少する。更に、例え ばトウモロコシの、収穫が二重列の場合においても通常の収穫機械を用いて実施 されうろことも有利である。収穫高も−また損失がよシ少にくなる。何故ならば 二重列は収穫機械の案内および導入装置によってもはや圧迫されないからである 。
全体の列をそnぞに重列にまとめることができる。しかしながら、それぞれ交互 に二重列および単一列に条播することもできる。後者の場合には、風の影゛鰺に よる折れに対する安定性が改善される。何故ならば、単一列によって全体の安定 性が改善されるからである。
二重列は、一つの列における種子から種子までの播種間隔には(・丁一致し従っ て二重列の配置による苗から苗までの距離もまた単一列の播種の場合よりも狭く ならないような、間隔をもって条播されうる。
二重列の1子は、それぞれ個々の植物にとって最適の条件をもたらすように、穴 の上に播種することが好ましい。二重列もまた二重列の両方の列の間の列間施肥 が有効に行なわれる限り有利である。
二重列においては、種子は、例えば約10ないし20crnの列間Ntもって、 そして列の中では約10ないし20crnの播種間隔で播種されうる。その場合 、従来通常の単一列播種に比較して約20%の多収穫が期待される。列間隔およ び?i種間隔の選択によって、植物の生長ぶりおよび高さにまで影響を与えるこ とができる。約3 m iでのトウモロコシの高さが所望されるならば二重列か ら二重列ま几は単一列までの列間隔を75ないし80−とし、播種間隔および二 重列の両方の列の間隔を互いに約13ないし15Gとするのが有効である。トウ モロコシを約2mの高さまでしか生長させたく々い場合には、2つの隣接する二 重列の間D5または1つの二重列と1つの単一列との閘の自由空間を約60ない し70crnとすべきでおる。この二重列における播種間隔および列間隔は、約 10ないし12crnとすべきでろる。
−30cm 30cm−トウモロコシ 国際調査報告 )、NNEXτOhr:E rNTERNATIONAL 5EARCHREP ORT ON

Claims (25)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.トウモロコシ、テンサイ、マメ類、禾穀類その他類似物を播種および/また は植付けする方法において、種子または苗の播種・植付けを同時に二重列または 多重列においてそして三角形配列において行ない、そして異なった種類の種子ま たは苗について決定された播種および/または植付け装置が、それぞれ異なった 種子および/または苗の列が同時に互いに平行して進行する播種または植付けの 線条を形成するように、1つの、田畑中を移動する単位にまとめられることを特 徴とする上記播種および/または植付け方法。
  2. 2.単一列における植付けまたは播種と同じ仕方で肥料、雑草駆除および害虫駆 除のための剤の散布を実施することを特徴とする請求範囲1による方法。
  3. 3.種子および苗の深さが個々の列においてそして互いに独立して調整されうる ことを特徴とする請求範囲1および2による方法。
  4. 4.個々の列において植付けまたは播種間隔もまた互いに独立して調整されない しは変更されうることを特徴とする請求範囲1ないし3による方法。
  5. 5.個々の列において植付けないし播種が同時に行なわれることを特徴とする請 求範囲1ないし4による方法。
  6. 6.播種および植付けの間隔が個々の列において異なっていることを特徴とする 請求範囲1ないし5による方法。
  7. 7.個々の二重列または多重列において同時に植付けられないしは播種されるこ とを特徴とする請求範囲1ないし6による方法。
  8. 8.播種、植付け、施肥、害虫駆除および雑草駆除による田畑の耕作が個々の列 によって規定された間隔において行なわれることを特徴とする請求の範囲1ない し7による方法。
  9. 9.個々の列の間で閉塞が耕作の際にもたらされる道具によって進行中に取除か れることを特徴とする請求の範囲1ないし8による方法。
  10. 10.種子の播種が列毎に異なった間隔をもって行なわれそして2つの隣接する 列が1つの二重列にまとめられることを特徴とする、種子が列毎に列の中で一定 の間隔をもって播種される請求範囲1ないし9による方法。
  11. 11.全部の列がそれぞれ二重列にまとめられることを特徴とする請求範囲1に よる方法。
  12. 12.二重列が1つの列における種子から種子までの播種間隔にほぼ一致する間 隔で条播されることを特徴とする請求範囲1ないし11による方法。
  13. 13.1つの二重列の種子が穴の上に播種されることを特徴とする請求の範囲1 ないし12による方法。
  14. 14.種子が約10ないし20cmの二重列における列間隔でそして約10ない し20cmの列内における播種間隔で播種されることを特徴とする請求範囲1な いし13による方法。
  15. 15.播種、植付け、施肥、植物保護剤の散布その他のために使用される道具の 導入ならびに他の播種または植付け間隔の調整および二重列および多重列の幅を 運行の間中無段階的に、場合によっては予めプログラム化することによって調整 されることを特徴とする請求範囲1ないし14による方法。
  16. 16.トウモロコシ、テンサイ、マメ類その他類似物の播種および/または植付 けするための装置において、1つの単位を形成する、互に並列的に配置された、 数個の駆動される植付けおよび/または播種装置であって、その際異なった種類 の種子または苗について決定された若干の播種および/または植付け装置が、同 時にそれぞれ異なった種子および/または苗の列からなる播種または植付けの線 条が形成され、その際播種および/または植付け装置が植付けまたは播種のため に三角形配列に調整されまたはまとめられるように、1つの、田畑中を移動する 単位にまとめられることを特徴とする、上記播種および/または植付けするため の装置。
  17. 17.同期的に配置された植付けまたは播種装置のうちて少くとも1つが残りの ものに対して前方および/または後方に配置されていることを特徴とする請求の 範囲16による装置。
  18. 18.個々の播種または植付け装置がそれらの操作の深さにおいて互いに独立的 に調整されうることを特徴とする請求の範囲16ないし17による装置。
  19. 19.個々の植付けまたは播種装置の間に閉塞を防ぐ道具が設けられていること を特徴とする請求の範囲16ないし18による装置。
  20. 20.植付け列の前に、移動可能の掻き板を有する回転装置が設けられているこ とを特徴とする請求の範囲19による装置。
  21. 21.植付け装置および播種装置の間ないし個々の植付け位置の間の中間の空間 で作動する、肥料、雑草駆除剤および害虫駆除剤、土壌の湿潤および地中温度の 上昇のための供給管が設けらていることを特徴とする請求の範囲16ないし20 による装置。
  22. 22.単一粒播種装置が二重列を形成させるために共通の枠の上に配置されてお り、そして二重列にまとめられた2つの単一粒播種装置が穴の上に同期的に駆動 せしめられることを特徴とする多数の単一粒播種装置を有する、請求の範囲16 ないし21による装置。
  23. 23.1つの二重列にまとめられた単一粒播種装置が前後に千鳥形に配置されて いることを特徴とする請求の範囲22による装置。
  24. 24.1つの二重列にまとめられた単一粒播種装置が並列的に共通り駆動軸の上 に配置されていることを特徴とする請求の範囲22による装置。
  25. 25.単一粒播種装置が可変の間隔をもって共通の枠の上に配置されていること を特徴とする請求の範囲23または24による装置。
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