JPS6248472B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6248472B2
JPS6248472B2 JP55107647A JP10764780A JPS6248472B2 JP S6248472 B2 JPS6248472 B2 JP S6248472B2 JP 55107647 A JP55107647 A JP 55107647A JP 10764780 A JP10764780 A JP 10764780A JP S6248472 B2 JPS6248472 B2 JP S6248472B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boss
cylindrical
yoke
base
extending
Prior art date
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Expired
Application number
JP55107647A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5734758A (en
Inventor
Kohei Hayakawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsuba Corp filed Critical Mitsuba Corp
Priority to JP10764780A priority Critical patent/JPS5734758A/ja
Publication of JPS5734758A publication Critical patent/JPS5734758A/ja
Publication of JPS6248472B2 publication Critical patent/JPS6248472B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K1/00Details of the magnetic circuit
    • H02K1/06Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
    • H02K1/22Rotating parts of the magnetic circuit
    • H02K1/27Rotor cores with permanent magnets
    • H02K1/2786Outer rotors
    • H02K1/2787Outer rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis
    • H02K1/2789Outer rotors the magnetisation axis of the magnets being perpendicular to the rotor axis the rotor consisting of two or more circumferentially positioned magnets

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、磁石発電機の回転子に係り、特にそ
のボス部のかしめ構造に関するものである。
自動車エンジンのクランクシヤフトに取り付け
られる磁石発電機の回転子は、一般に、クランク
シヤフトに挿通して取り付けられるために比較的
硬い材料で構成される筒状部分(ボス)と、この
ボスに固定され、磁石等が取り付けられる椀状の
ヨークとからなり、これらボスとヨークとの固定
は通常「かしめ」によつてなされる。
従来のボス部のかしめ構造は、第1図A,Bに
示されるように、ボス11にヨーク12を複数の
リベツト13を用いてかしめて固定していた。
ところで、このような方式においては、ヨーク
とボスとの固定強度は各リベツトのかしめ部分に
よつて確保されることになる。すなわち、この方
式は、第1図Aにおいて、ボス11の孔11aと
これに対応してヨーク12に設けられた孔12a
にリベツト13が挿通されてかしめられるもので
あるが、この場合、リベツト13のかしめられて
鍔状に形成されたかしめ部13aがヨーク12と
ボス11に圧接され、この圧接力によつてボス1
1とヨーク12が圧接固定される。同時に、リベ
ツト13の軸部13bが前記孔11aと12aと
の双方に挿通されていることから、ボス11とヨ
ーク12とはそれらの回転方向に対する固定がな
される。このように、リベツトによるかしめ固定
は、リベツトの軸方向の固定は該リベツトのかし
められて形成された鍔部によつてなされ、また、
回転方向の固定はリベツトの軸部の係合によつて
なされるもので、これにより、ボス11を自動車
エンジンのクランクシヤフト等の回転駆動軸に固
定して回転した場合にヨーク12がボス11と一
体となつて回転するようにボス11に固定保持さ
れる。
ところが、このようなリベツトによるかしめ固
定は、その固定力の作用点が上述のようにリベツ
トのかしめ部のみに限定されており、ボスとヨー
クとの固定という観点からみればこれら2つの部
材の1点に結合力を作用させるにすぎない。しか
も、この場合、ボスとヨークとの固定はエンジン
の急激な加速や減速にともなつて繰り返し加えら
れる過酷な衝撃力に対し、長年に渡つて耐えるこ
とが要求される。したがつて、このような過酷な
条件に耐えるようにするためには、リベツトを多
数用い、作用点をできるだけ多くする必要があ
る。さらに、リベツトを多数用いるためには必然
的にボスのフランジ部の径(第1図A)における
径A)を大きくしリベツトの取り付け場所を確保
しなければならない。このように、リベツトによ
るかしめ方式では、ボスのフランジ部を大きく
し、多数のリベツトを用いなければならない。
しかしながら、リベツトのかしめ固定方式は、
一般にねじりトルクに対して弱いので、仮に、多
数のリベツトを用いたとしても、通常の衝撃力に
対しては十分耐えても、予期せぬ過大な衝撃力や
長年に渡る繰り返し応力に対して十分な余裕をも
つて耐え得るとは必ずしもいえず、むしろ、リベ
ツトにガタが生ずる不安をぬぐいきれないもので
あつた。また、製造上の観点からみると、通常ボ
スは、必要硬度を得るために鍛造によつて製作さ
れるが、フランジの径Aが大きいとその鋳造作業
が極めて困難になる。さらに、多数のリベツトを
取り付けるためにボスとヨークとに共通孔を穿設
するなど、部品点数が多くかつ製造工程が多いの
で製造コストや生産管理上からも不利な点が多か
つた。
本発明の目的は、上記欠点を除去し、ボスとヨ
ークとの固定構造が過大な衝撃力や長年に渡る繰
り返し応力に対しても十分な余裕をもつて耐える
ことができるものであり、また、部品点数が少な
くかつ各部分の製造も容易であるとともに組み立
て製造工程が少ないために製造コスト上及び生産
管理上極めて有利である磁石発電機の回転子を得
ることにある。
この目的達成のため、本発明は、椀状ヨークに
該ヨークの回転軸線とその軸線が共通になるよう
にボスを取り付けてなる磁石発電機の回転子にお
いて、 前記ボスは鍛造により形成され、筒状部と、こ
の筒状部につながり該筒状部の一端部から該筒状
部の外径より僅かに大なる径を有するように該ボ
スの軸線と直行する面に沿つて半径方向全周に渡
つて外方に延長されたフランジ部とからなり、前
記筒状部からフランジ部につながる筒状部の基部
はその外周面が断面略円弧状の曲線状に形成さ
れ、さらに、前記ボスの筒状部の外周面の軸方向
略中央部近傍から該筒状部の基部にいたる部位に
はセレーシヨン部が形成されてなるものであり、 前記椀状ヨークは円盤状の底面部と、該底面部
の外周から連続して該底面部に対して直角方向に
延長されて筒状に形成された側壁部と、前記底面
部の中央部にあつて前記ヨーク内に前記底面部に
対して直角方向に屈曲して延長されかつ前記ボス
の筒状部の外径より僅かに小さい内径を有すると
ともに前記側壁部と軸線を共通にする筒状部とか
らなり、前記底面部から屈曲して筒状部につなが
る筒状部の基部は前記ボスの筒状部の基部の曲線
状外周面に対応する断面略円弧状の曲線状に形成
され、該筒状部の基部近傍における底面部は前記
筒状部の軸線方向と略直行する面に形成され、さ
らに、この筒状部の内周面の軸方向における一端
部から前記基部にいたる部位にはセレーシヨン部
が設けられてなるものであり、 前記ボスを前記ヨークの筒状部内に、前記ボス
及びヨークのセレーシヨン部が互いに係合すると
ともに前記ボス及びヨークの前記曲線部分が互い
に当接されるように圧入し、さらに、前記ボスの
フランジ部と反対側の端部全周を前記フランジ部
に向かう方向にかしめてかしめ部を成形すること
により前記ボスがヨークに固定されてなる構成を
有し、これにより、ボスとヨークとは極めて密着
した状態で堅固に結合がなされる。
第2図は、本発明の実施例に係る磁石発電機の
回転子を示す断面図、第3図A及びBはそれぞ
れ、第2図に示される回転子の各部品の断面図で
ある。
図(特に第3図B参照)において、符号1はボ
スであり、このボス1は、全体が略筒状をなして
おり、筒状部1aと、この筒状部につながり該筒
状部の一端部から該筒状部の外径より僅かに大な
る径を有するように該ボスの軸線と直行する面に
沿つて半径方向全周に渡つて外方に延長されたフ
ランジ部1bとからなり、該筒状部1a内には図
示しないクランクシヤフトが嵌合されるテーパ状
孔1cが形成され、このテーパ状孔1cには、キ
ー溝1dが設けられている。
また、前記筒状部1aからフランジ部1bにつ
ながる該筒状部1aの基部1fはその外周面が断
面略円弧状の曲線状に形成され、さらに、前記ボ
ス1の筒状部1aの外周面の軸方向略中央部近傍
から該筒状部1aの基部1fにいたる部位(後述
のヨーク筒状部に対応する部位)には前記ボス1
の軸方向略中央部の外周全面にその長手方向が軸
方向に沿うように形成された多数の峰部と谷部と
を周方向に交互に設けて構成されるインボリユー
トセレーシヨン部1eが形成されている。
また、図(特に第3図A参照)において符号2
はヨークであり、このヨーク2は全体形状が略椀
状をなしており、円盤状の底面部2aと該底面部
2aの外周から連続して該底面部2aに対して直
角方向に延長し、前記底面部2aと軸線を共通に
する筒状に形成された側壁部2bとからなり、そ
の底面部2aの中央部にはヨーク2内に向かつて
直角方向に屈曲して延長され、前記側線部2bと
軸線を共通にする筒状部2cが形成されている。
また、この筒状部の内周面には前記ボス1のセレ
ーシヨン部1eに対応し、該セレーシヨン部1e
に係合しては嵌め合い可能なセレーシヨン部2d
が設けられ、さらに、このセレーシヨン部2dと
前記底面部2aとがつながる部分、すなわち、筒
状部2cの基部2eの内周面は前記ボス1の基部
1fに対応した断面略円弧状の曲線状に形成され
ている。そして、この筒状部2cの内周面には、
第2図に示されるように、前記ボス1が圧入さ
れ、かしめ固定されている。
すなわち、前記ボス1の外周面のセレーシヨン
部1eが前記ヨーク2のセレーシヨン部2dと係
合するとともに、前記ボス1のフランジ部1bが
前記ヨーク2の底面2aに接するように前記ボス
1が前記ヨーク2の筒状部2cに圧入により嵌め
合わされ、しかる後に、前記ボス1の一端部、す
なわち、図中左端部の外周側寄りの部位全周がか
しめられ、図中点線部分が変形されてかしめ部1
gが形成され、これにより、図から明らかなよう
に前記ヨーク2の筒部2cがボス1のフランジ部
1bとかしめ部1gとの間に強固に挟持されてい
る。なお、前記ヨーク2はプレス成型により比較
的容易に得ることができる。
以上詳述した実施例に具現化されるこの発明の
効果は以下の通りである。
すなわち、前記ボス1の基部1fとヨーク2の
基部2eとは、共に曲線状に形成されているとと
もに該筒状部の基部近傍における底面部は前記筒
状部の軸線方向と略直行する面に形成されている
ので、前記かしめの際にこれら両者に働く力が両
者の各部分全体に渡つて均一に作用し、これによ
り、前記ヨーク2の筒部2cの内周面から底面部
2aの外周面に渡る全体が極めて密着した状態に
ボス1の外周面に圧接固定保持される。しかも、
「かしめ」加工における極めて常識的な作用とし
て、ボス1にかしめ部1gが形成される際にこの
かしめ部1gの第2図中右方筒状部1a部分が僅
かに外方に膨出するから、ボス1のセレーシヨン
部1cとヨーク2のセレーシヨン部2dがさらに
堅固に係合され、ほとんど圧着状態に形成され
る。この点を2つの部材の結合固定という観点か
らみると、一般に2つの部材を結合させる結合力
が作用する作用点が多ければ多いほどその結合が
強固になるが、前記ボス1とヨーク2とは、ま
ず、両者のセレーシヨン部の凸部と凹部とが圧入
によつてかみ合わされ、これら凹凸部の表面積全
面に渡つて圧入による結合力が作用する。次に、
前記かしめ加工によつて前記ヨーク2の筒部2c
の内周面から曲線状に形成された基部2eを経て
底面部2aに底る面と、前記筒部2cの前記かし
め部1gに当接する面のそれぞれの面の全面に渡
つて前記ボス1のこれら各面に当接する面との間
に「かしめ」による結合力が作用する。加えて上
述のように「かしめ」によつて前記互いのセレー
シヨン部にはさらに堅固な結合力が作用する。
このように、結合力の作用する部位が点ではな
く面であり、しかも、その作用面が単なる平面で
なく凹部と凸部とがかみ合うようにして作用する
ものであるから、作用面積自体が平面に比較して
極めて大きいとともに、力の作用方向も種々の方
向に渡つている。それ故、ボス1の回転方向は勿
論のこと、あらゆる方向に対して両者は極めて堅
固に固定され、従来のリベツトによるかしめ固定
方式等とは比較にならない程強固な結合となつて
いるものである。
したがつて、エンジンの急激な加速や減速にと
もなつて長年に渡つて繰り返し加えられる過酷な
衝撃力に対して十分な余裕をもつて耐えることが
できることは勿論のこと、仮に予期せぬ過大な衝
撃力が加えられた場合にもこれに耐えることを可
能にしている。
また、ボス1とヨーク2との結合はボス1のセ
レーシヨン部1eからフランジ部1bに渡る部分
でなされるから、従来のリベツトによるかしめ方
式等のようにボスのフランジ部の径を大きくする
必要がないとともに、該フランジ部1bの基部1
fを円弧状の曲線状としていることから、このボ
ス1の鍛造による大量生産を極めて容易にしてい
る。すなわち、もし、フランジ部の径を従来のよ
うに大きくし、かつ、基部1fを曲線状でなく断
面略直角形状に形成しなければならないとすれ
ば、鍛造が極めて困難になり、事実上鍛造による
大量生産が不可能となる。
同様に、ヨーク2の筒部2cの基部2eを円弧
状の曲線状にしていることから、該ヨーク2のプ
レスによる大量生産を極めて容易にしている。も
し、これを断面略直角形状に形成するとすれば、
その折曲部の強度上からプレスによる大量生産は
事実上不可能になる。
さらに、部品点数はヨークとボスのみであり、
かつ、組み立て工程もボスをヨークに圧入してか
しめるだけであるから、従来に比較して部品点数
及び組み立て工程ともに極めて少ない。
このように、本願発明によれば、特に自動車部
品等のように信頼性の高い部品をローコストで迅
速・大量に供給しなければならない場合において
生産コスト及び生産管理上極めて甚大な効果をも
たらすものである。
【図面の簡単な説明】
第1図A及びBはそれぞれ従来例を示す一部断
面図及び一部正面図、第2図は本発明の実施例を
示す断面図、第3図A及びBはそれぞれ第2図に
おけるボス1とヨーク2の組み立て加工前の状態
を示す断面図である。 1……ボス、1e……インボリユートセレーシ
ヨン部、1b……フランジ部、1f……フランジ
部の基部、1g……かしめ部、2……ヨーク、2
a……底面部、2b……側壁部、2c……筒状
部、2d……セレーシヨン部、2e……基部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 椀状ヨークに該ヨークの回転軸線とその軸線
    が共通になるようにボスを取り付けてなる磁石発
    電機の回転子において、 前記ボスは鍛造により形成され、筒状部と、こ
    の筒状部につながり該筒状部の一端部から該筒状
    部の外径より僅かに大なる径を有するように該ボ
    スの軸線と直行する面に沿つて半径方向全周に渡
    つて外方に延長されたフランジ部とからなり、前
    記筒状部からフランジ部につながる筒状部の基部
    はその外周面が断面略円弧状の曲線状に形成さ
    れ、さらに、前記ボスの筒状部の外周面の軸方向
    略中央近傍から該筒状部の基部にいたる部位には
    セレーシヨン部が形成されてなるものであり、 前記椀状ヨークは円盤状の底面部と、該底面部
    の外周から連続して該底面部に対して直角方向に
    延長されて筒状に形成された側壁部と、前記底面
    部の中央部にあつて前記ヨーク内に前記底面部に
    対して直角方向に屈曲して延長されかつ前記ボス
    の筒状部の外径より僅かに小さい内径を有すると
    ともに前記側壁部と軸線を共通にする筒状部とか
    らなり、前記底面部から屈曲して筒状部につなが
    る筒状部の基部は前記ボスの筒状部の基部の曲線
    状外周面に対応する断面略円弧状の曲線状に形成
    され、該筒状部の基部近傍における底面部は前記
    筒状部の軸線方向と略直行する面に形成され、さ
    らに、この筒状部の内周面の軸方向における一端
    部から前記基部にいたる部位にはセレーシヨン部
    が設けられてなるものであり、 前記ボスを前記ヨークの筒状部内に、前記ボス
    及びヨークのセレーシヨン部が互いに係合すると
    ともに前記ボス及びヨークの前記曲線部分が互い
    に当接されるように圧入し、さらに、前記ボスの
    フランジ部と反対側の端部全周を前記フランジ部
    に向かう方向にかしめてかしめ部を形成すること
    により前記ボスがヨークに固定されてなることを
    特徴とする磁石発電機の回転子。
JP10764780A 1980-08-07 1980-08-07 Rotor for magnet generator Granted JPS5734758A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10764780A JPS5734758A (en) 1980-08-07 1980-08-07 Rotor for magnet generator

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10764780A JPS5734758A (en) 1980-08-07 1980-08-07 Rotor for magnet generator

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5734758A JPS5734758A (en) 1982-02-25
JPS6248472B2 true JPS6248472B2 (ja) 1987-10-14

Family

ID=14464484

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JP10764780A Granted JPS5734758A (en) 1980-08-07 1980-08-07 Rotor for magnet generator

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Families Citing this family (4)

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Also Published As

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JPS5734758A (en) 1982-02-25

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