JPS6241450A - 車両用油圧作動式変速機におけるアキユムレ−タの背圧制御装置 - Google Patents
車両用油圧作動式変速機におけるアキユムレ−タの背圧制御装置Info
- Publication number
- JPS6241450A JPS6241450A JP17775385A JP17775385A JPS6241450A JP S6241450 A JPS6241450 A JP S6241450A JP 17775385 A JP17775385 A JP 17775385A JP 17775385 A JP17775385 A JP 17775385A JP S6241450 A JPS6241450 A JP S6241450A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- accumulator
- back pressure
- hydraulic
- oil
- release valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Transmission Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、車両用油圧作動式変速機において、変速機に
備える所定の駆動系列を確立する油圧クラッチその他の
油圧係合要素の油圧が変速時における給排油により急激
に変化しないように、即ち圧変化の緩衝作用が得られる
ように設けるアキュムレータの背圧制御装置に関する。
備える所定の駆動系列を確立する油圧クラッチその他の
油圧係合要素の油圧が変速時における給排油により急激
に変化しないように、即ち圧変化の緩衝作用が得られる
ように設けるアキュムレータの背圧制御装置に関する。
（従来の技術）
従来、アキュムレータの背圧室に入力する油圧をエンジ
ンのスロットル開度に応じて変化させ、スロットル開度
に応じたエンジントルクの変化に基く油圧係合要素の実
質的な係合油圧の変化に対応させてアキュムレータの緩
衝作用が得られる油圧領域を変化させ、変速ショックの
軽減を図ることが行なわれている。
ンのスロットル開度に応じて変化させ、スロットル開度
に応じたエンジントルクの変化に基く油圧係合要素の実
質的な係合油圧の変化に対応させてアキュムレータの緩
衝作用が得られる油圧領域を変化させ、変速ショックの
軽減を図ることが行なわれている。
そのための背圧制御装置として、本願出願人は、先に特
願昭５９−１６６３０９号により、アキュムレータの背
圧室をこれに連なる油路を介して油圧源に接続し、該油
路に電磁式の大気開放弁を接続して、該大気開放弁をス
ロットル開度を検出する開度検出器からの信号で制御回
路を介して開閉制御し、スロットルの低開度域では該大
気開放弁を開弁じて背圧室への油圧源からの油圧の入力
を断ち、アキュムレータの背圧を低下させるようにした
ものを提案した。
願昭５９−１６６３０９号により、アキュムレータの背
圧室をこれに連なる油路を介して油圧源に接続し、該油
路に電磁式の大気開放弁を接続して、該大気開放弁をス
ロットル開度を検出する開度検出器からの信号で制御回
路を介して開閉制御し、スロットルの低開度域では該大
気開放弁を開弁じて背圧室への油圧源からの油圧の入力
を断ち、アキュムレータの背圧を低下させるようにした
ものを提案した。
（発明が解決しようとする問題点）
上記光の提案のもので制御回路は、開度検出器からの信
号に応じて常時大気開放弁を開閉制御すべく構成される
を一般とし、そのため変速が完了してアキュムレータの
作動を必要としないときでも、スロットルが低開度にな
ると大気開放弁が開弁されて、油圧回路からの圧油の不
要なリークを生じ、このリーク分を考慮して油圧源を大
型化せざるを得ない問題がある。
号に応じて常時大気開放弁を開閉制御すべく構成される
を一般とし、そのため変速が完了してアキュムレータの
作動を必要としないときでも、スロットルが低開度にな
ると大気開放弁が開弁されて、油圧回路からの圧油の不
要なリークを生じ、このリーク分を考慮して油圧源を大
型化せざるを得ない問題がある。
本発明はかかる問題点を解決した先の提案の改良装置を
提供することをその目的とする。
提供することをその目的とする。
（問題点を解決するための手段）
本発明では、上記目的を達成すべく、大気開放弁を開閉
制御する制御回路を、変速時以外は開度検出器からの信
号とは無関係に大気開放弁を閉弁保持するように構成し
た。
制御する制御回路を、変速時以外は開度検出器からの信
号とは無関係に大気開放弁を閉弁保持するように構成し
た。
（作 用）
変速時は、制御回路により開度検出器からの信号に応じ
て大気開放弁が開閉制御され、アキュムレータの背圧が
スロットル開度に応じて増減されるが、変速完了後はス
ロットルが低開度になっても大気開放弁は開弁されず、
圧油の不要なリークは生じない。
て大気開放弁が開閉制御され、アキュムレータの背圧が
スロットル開度に応じて増減されるが、変速完了後はス
ロットルが低開度になっても大気開放弁は開弁されず、
圧油の不要なリークは生じない。
（実施例）
本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第１図を参照して、（１）は油圧係合要素たる油圧クラ
ッチを示し、該油圧クラッチ（１）は、エンジンに例え
ば流体トルクコンバータを介して接続される補助変速機
を構成する油圧作動式変速機の所定の駆動系列に介入さ
れ、該油圧クラッチ（１）に連なるクラッチ油路（２）
を油圧源（３）にレギュレータバルブ（４）を介して運
なる給油路（５）にシフトバルブ（６）を介して接続し
、該シフトバルブ（６）の切換えにより該油圧クラッチ
（１）への給排油を行なって該駆動系列を確立及び解放
し、該駆動系列と他の駆動系列との間での変速を行なう
ようにした。
ッチを示し、該油圧クラッチ（１）は、エンジンに例え
ば流体トルクコンバータを介して接続される補助変速機
を構成する油圧作動式変速機の所定の駆動系列に介入さ
れ、該油圧クラッチ（１）に連なるクラッチ油路（２）
を油圧源（３）にレギュレータバルブ（４）を介して運
なる給油路（５）にシフトバルブ（６）を介して接続し
、該シフトバルブ（６）の切換えにより該油圧クラッチ
（１）への給排油を行なって該駆動系列を確立及び解放
し、該駆動系列と他の駆動系列との間での変速を行なう
ようにした。
該シフトバルブ（６）は、クラッチ油路（２）を給油路
（５）に接続する右側の給油位置（図示の位置）と、ク
ラッチ油路（Ｄを排油ボート（７）に接続する左側の排
油位置とに切換自在とし、給油路（９から分岐した該バ
ルブ（６）の左端の油室（６ａ）に連なるパイロット油
路（８）に電磁式の大気開放弁（９）を接続し、該開放
弁（９）の閉弁によれ゛ば、給油路（９からのライン圧
が該油室（６ａ）に入力されて該バルブ（６）が右端の
ばね（６ｂ）に抗して給油位置に切換えられ、該開放弁
（９）の開弁によれば、該油室（６ａ）へのライン圧の
入力が断たれて該バルブ（６）が該ばね（６ｂ）により
排油位置に切換えられるようにした。そして、前記クラ
ッチ油路（りにアキュムレータ０Ｇを接続し、油圧・ク
ラッチ（１）への給排油によるクラッチ圧の急激な変化
を緩衝せしめるようにし、該アキュムレータ（１１）の
ピストン（１０ａ ）に背圧力を与える背圧室（１０ｂ
）を油路（１１）を介して前記給油路（５）に接続す
ると共に、該油路（１つに電磁式の大気開放弁■を接続
し、該開放弁（１２１の閉弁によれば、給油路（５）か
らのライン圧が該背圧室（１０ｂ）に入力されて該アキ
ュムレータ（１０の背圧力が増し、圧変化に対する緩衝
作用を生ずる油圧領域が高圧側に変調され、又該開放弁
■の開弁によれば、該背圧室（１０ｂ）へのライン圧の
入力が断たれて背圧力がばね（１０Ｃ）だけによる比較
的小さな値に減少され、緩衝作用を生ずる油圧領域が低
圧側に変調されるようにした。
（５）に接続する右側の給油位置（図示の位置）と、ク
ラッチ油路（Ｄを排油ボート（７）に接続する左側の排
油位置とに切換自在とし、給油路（９から分岐した該バ
ルブ（６）の左端の油室（６ａ）に連なるパイロット油
路（８）に電磁式の大気開放弁（９）を接続し、該開放
弁（９）の閉弁によれ゛ば、給油路（９からのライン圧
が該油室（６ａ）に入力されて該バルブ（６）が右端の
ばね（６ｂ）に抗して給油位置に切換えられ、該開放弁
（９）の開弁によれば、該油室（６ａ）へのライン圧の
入力が断たれて該バルブ（６）が該ばね（６ｂ）により
排油位置に切換えられるようにした。そして、前記クラ
ッチ油路（りにアキュムレータ０Ｇを接続し、油圧・ク
ラッチ（１）への給排油によるクラッチ圧の急激な変化
を緩衝せしめるようにし、該アキュムレータ（１１）の
ピストン（１０ａ ）に背圧力を与える背圧室（１０ｂ
）を油路（１１）を介して前記給油路（５）に接続す
ると共に、該油路（１つに電磁式の大気開放弁■を接続
し、該開放弁（１２１の閉弁によれば、給油路（５）か
らのライン圧が該背圧室（１０ｂ）に入力されて該アキ
ュムレータ（１０の背圧力が増し、圧変化に対する緩衝
作用を生ずる油圧領域が高圧側に変調され、又該開放弁
■の開弁によれば、該背圧室（１０ｂ）へのライン圧の
入力が断たれて背圧力がばね（１０Ｃ）だけによる比較
的小さな値に減少され、緩衝作用を生ずる油圧領域が低
圧側に変調されるようにした。
該大気開放弁■と前記大気開放弁（９）とは、車両に搭
載するマイクロコンピュータから成る制御回路０３によ
り開閉制御されるもので、これを第２図を参照して説明
するに、該制御回路（′１３に車速検出器０＠と、エン
ジンのスロットル開度を検出する開度検出器（Ｉ９とか
らの信号を入力し、該制御回路（１３からの出力で各増
幅器ａｅ （１７）を介して該各開放弁（９）■のソレ
ノイド（９ａ）（１２ａ）への通電を制御するようにし
、該各開放弁（９） （１２１を例えば常閉型として各
ソレノイド（９ａ）（１２ａ）への通電で開弁させるよ
うにした。
載するマイクロコンピュータから成る制御回路０３によ
り開閉制御されるもので、これを第２図を参照して説明
するに、該制御回路（′１３に車速検出器０＠と、エン
ジンのスロットル開度を検出する開度検出器（Ｉ９とか
らの信号を入力し、該制御回路（１３からの出力で各増
幅器ａｅ （１７）を介して該各開放弁（９）■のソレ
ノイド（９ａ）（１２ａ）への通電を制御するようにし
、該各開放弁（９） （１２１を例えば常閉型として各
ソレノイド（９ａ）（１２ａ）への通電で開弁させるよ
うにした。
ここで、該制御回路ａ３による大気開放弁（９）の開閉
制御は、周知の電子制御式自動変速の場合と同様に行な
われるもので、即ち該制御回路（１３は、車速とスロッ
トル開度とに応じて予め定められる変速特性を基に雨検
出器ａΦ０からの信号に従って現時点で確立すべぎ駆動
系列を判定し、それに応じてソレノイド（９ａ）に対す
る通電指令や通電停止指令（以下この２つの指令を総称
してシフト指令と呼ぶ）を出力すべく機能する。
制御は、周知の電子制御式自動変速の場合と同様に行な
われるもので、即ち該制御回路（１３は、車速とスロッ
トル開度とに応じて予め定められる変速特性を基に雨検
出器ａΦ０からの信号に従って現時点で確立すべぎ駆動
系列を判定し、それに応じてソレノイド（９ａ）に対す
る通電指令や通電停止指令（以下この２つの指令を総称
してシフト指令と呼ぶ）を出力すべく機能する。
又、該制御回路ａ３は、開度検出器（′１９からの信号
によりスロットル開度が所定値以上か否かを判定し、そ
れに応じてソレノイド（１２ａ ）に対する通電指令と
通電停止指令とを出力して大気開放弁ａ２）を開閉すべ
く機能すると共に、本発明の特徴とするところに従い、
非変速時は該開度検出器■からの信号とは無関係に通電
停止指令を継続して出力し、該開放弁ａｚを開弁保持す
べく機能する。
によりスロットル開度が所定値以上か否かを判定し、そ
れに応じてソレノイド（１２ａ ）に対する通電指令と
通電停止指令とを出力して大気開放弁ａ２）を開閉すべ
く機能すると共に、本発明の特徴とするところに従い、
非変速時は該開度検出器■からの信号とは無関係に通電
停止指令を継続して出力し、該開放弁ａｚを開弁保持す
べく機能する。
これを第３図に示すフローチャートに従って詳述するに
、制御回路ａ３は、先ずステップＳ１で油圧クラッチ（
１）の給排油がなされるか否かを前記シフト指令が変化
したか否かで判別し、シフト指令が変化して給排油がな
されるとき、即ち変速時はステップＳ２で現時点のスロ
ットル開度θが所定値００以上か否かを判別し、ｒＹＥ
ｓＪと判別したときはステップＳ３に進んで通電停止指
令を出力し、大気開放弁ａツを閉弁してアキュムレータ
（ＩＯの背圧力を増加させ、又ｒＮＯＪと判別したとき
はステップＳ４に進んで通電指令を出力し、該開放弁（
’１２１を開弁じてアキュムレータ（ＩＯの背圧力を低
下させる。
、制御回路ａ３は、先ずステップＳ１で油圧クラッチ（
１）の給排油がなされるか否かを前記シフト指令が変化
したか否かで判別し、シフト指令が変化して給排油がな
されるとき、即ち変速時はステップＳ２で現時点のスロ
ットル開度θが所定値００以上か否かを判別し、ｒＹＥ
ｓＪと判別したときはステップＳ３に進んで通電停止指
令を出力し、大気開放弁ａツを閉弁してアキュムレータ
（ＩＯの背圧力を増加させ、又ｒＮＯＪと判別したとき
はステップＳ４に進んで通電指令を出力し、該開放弁（
’１２１を開弁じてアキュムレータ（ＩＯの背圧力を低
下させる。
次のステップＳ５では、ステップＳ１でｒＹＥｓＪと判
定された時点からの計時時間ｔが所定時間１ｏを経過し
たか否かの判別を行ないｒＮＯＪと判別したときはステ
ップＳ２に戻って上記した判定処理操作が繰返される。
定された時点からの計時時間ｔが所定時間１ｏを経過し
たか否かの判別を行ないｒＮＯＪと判別したときはステ
ップＳ２に戻って上記した判定処理操作が繰返される。
ここで所定時間ｔ０は油圧クラッチ（１）の給排油が開
始されてから該クラッチ（１）の係合、解放が完了する
までの変速時間に等しく設定され、これは経験的に定め
られる。
始されてから該クラッチ（１）の係合、解放が完了する
までの変速時間に等しく設定され、これは経験的に定め
られる。
そして、ステップＳ５でｒＹＥｓＪと判定されると、即
ち変速が完了すると、ｔが零にリセットされると共に、
プログラムはステップｓ１に戻り、次の変速が行なわれ
るまではステップＳ１でのｒＮＯＪの判定によりステッ
プＳ６に進んで通電停止指令を出力し、以後、ステップ
Ｓ１に戻ってステップＳ６に進むことが繰返されて、ス
ロットル開度と無関係に大気開放弁■は閉弁状態に保持
される。
ち変速が完了すると、ｔが零にリセットされると共に、
プログラムはステップｓ１に戻り、次の変速が行なわれ
るまではステップＳ１でのｒＮＯＪの判定によりステッ
プＳ６に進んで通電停止指令を出力し、以後、ステップ
Ｓ１に戻ってステップＳ６に進むことが繰返されて、ス
ロットル開度と無関係に大気開放弁■は閉弁状態に保持
される。
従って、非変速時での大気開放弁（２）の開弁による油
圧回路からの圧油の不要なリークは生じない。
圧回路からの圧油の不要なリークは生じない。
尚、上記実施例では、変速時におけるアキュムレータ（
ＩＯの背圧力をスロットルの所定開度θ０を境にして高
低２段に変化させるようにしたが、上記光の出願に開示
したように、アキュムレータを複数の背圧室を有するも
のに構成し、各背圧室に連なる油路に夫々大気開放弁を
接続して、背圧力を多段に変化させることも可能であり
、この場合非変速時はこれら大気開放弁を総て閉弁して
おくようにする。
ＩＯの背圧力をスロットルの所定開度θ０を境にして高
低２段に変化させるようにしたが、上記光の出願に開示
したように、アキュムレータを複数の背圧室を有するも
のに構成し、各背圧室に連なる油路に夫々大気開放弁を
接続して、背圧力を多段に変化させることも可能であり
、この場合非変速時はこれら大気開放弁を総て閉弁して
おくようにする。
又、本発明は、油圧係合要素として油圧クラッチ以外の
例えば油圧ブレーキを用いる遊星ギア式の変速機にも勿
論適用可能である。
例えば油圧ブレーキを用いる遊星ギア式の変速機にも勿
論適用可能である。
（発明の効果）
以上の如く本発明によるときは、アキュムレータの背圧
制御用の大気開放弁が非変速時に開弁じて圧油の不要な
リークを生ずることがなく、油圧源の小型化を図れる効
果を有する。
制御用の大気開放弁が非変速時に開弁じて圧油の不要な
リークを生ずることがなく、油圧源の小型化を図れる効
果を有する。
第１図は本発明装置の１例の油圧回路図、第２図は大気
開放弁の制御系のブロック回路図、第３図は制御回路の
フローチャートである。 （１）・・・油圧クラッチ（油圧係合要素）（３）・・
・油圧源 （１０・・・アキュムレータ （１０ｂ）・・・背圧室 ａつ・・・油路 ａ’ｂ・・・大気開放弁 ａ３・・・制御回路
開放弁の制御系のブロック回路図、第３図は制御回路の
フローチャートである。 （１）・・・油圧クラッチ（油圧係合要素）（３）・・
・油圧源 （１０・・・アキュムレータ （１０ｂ）・・・背圧室 ａつ・・・油路 ａ’ｂ・・・大気開放弁 ａ３・・・制御回路
Claims (1)
- 変速機に備える所定の駆動系列を確立する油圧クラッチ
その他の油圧係合要素の油圧が変速時における該油圧係
合要素への給排油により急激に変化することを防止する
アキュムレータを設け、該アキュムレータの背圧室に入
力する油圧をエンジンのスロットル開度に応じて変化さ
せるようにした背圧制御装置であって、該背圧室をこれ
に連なる油路を介して油圧源に接続し、該油路に電磁式
の大気開放弁を接続して、該大気開放弁をスロットル開
度を検出する開度検出器からの信号で制御回路を介して
開閉制御するようにしたものにおいて、該制御回路を非
変速時は該開度検出器からの信号とは無関係に該大気開
放弁を開弁保持するように構成したことを特徴とする車
両用油圧作動式変速機におけるアキュムレータの背圧制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17775385A JPS6241450A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 車両用油圧作動式変速機におけるアキユムレ−タの背圧制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17775385A JPS6241450A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 車両用油圧作動式変速機におけるアキユムレ−タの背圧制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6241450A true JPS6241450A (ja) | 1987-02-23 |
| JPH0532615B2 JPH0532615B2 (ja) | 1993-05-17 |
Family
ID=16036522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17775385A Granted JPS6241450A (ja) | 1985-08-14 | 1985-08-14 | 車両用油圧作動式変速機におけるアキユムレ−タの背圧制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6241450A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02225869A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-07 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の油圧制御装置 |
| US5098275A (en) * | 1989-09-29 | 1992-03-24 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Raw resin material feeding system for a molding machine |
-
1985
- 1985-08-14 JP JP17775385A patent/JPS6241450A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02225869A (ja) * | 1989-02-28 | 1990-09-07 | Nissan Motor Co Ltd | 自動変速機の油圧制御装置 |
| US5098275A (en) * | 1989-09-29 | 1992-03-24 | Mitsubishi Jukogyo Kabushiki Kaisha | Raw resin material feeding system for a molding machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0532615B2 (ja) | 1993-05-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4470117A (en) | Control system for a continuously variable transmission for vehicles | |
| JPH04249667A (ja) | ロックアップクラッチ付トルクコンバータを備えた車両用ベルト式無段変速機の油圧制御装置 | |
| KR100327131B1 (ko) | 유압제어장치 | |
| JPS6241450A (ja) | 車両用油圧作動式変速機におけるアキユムレ−タの背圧制御装置 | |
| JPS6248109B2 (ja) | ||
| JP2012072801A (ja) | 車両用無段変速機の変速制御装置 | |
| KR100288213B1 (ko) | 차량용 자동변속기의 유압 제어 시스템 | |
| KR0174178B1 (ko) | 차량용 자동변속기 유압 제어 시스템의 라인압 조절장치 | |
| JPH03117766A (ja) | 自動変速機の変速制御装置 | |
| JP2605533B2 (ja) | 自動変速機のエンジンブレーキ選択圧制御装置 | |
| JPS631843A (ja) | 複合クラツチ式多段歯車変速機の制御装置 | |
| JPH01303349A (ja) | 自動変速機のセレクトショック軽減装置 | |
| JP3299011B2 (ja) | 自動変速機の油圧制御装置 | |
| JPH01120479A (ja) | トルクコンバータのスリップ制御装置 | |
| JP2748558B2 (ja) | 自動変速機の油圧作動式摩擦係合装置のサーボ油圧制御装置 | |
| JPH02292567A (ja) | 自動変速機の油圧制御装置 | |
| JPH0210863Y2 (ja) | ||
| JPH0447481Y2 (ja) | ||
| JPS6323416B2 (ja) | ||
| JPH054546B2 (ja) | ||
| JPS61103041A (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JP2960523B2 (ja) | 自動変速機の変速制御装置 | |
| JP4492006B2 (ja) | 自動変速機の油圧制御装置 | |
| JPS62233554A (ja) | 自動変速機の制御装置 | |
| JPH0538286Y2 (ja) |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |