JPS6240657A - 車載用オ−トチエンジヤ−カセツトステレオの安全装置 - Google Patents
車載用オ−トチエンジヤ−カセツトステレオの安全装置Info
- Publication number
- JPS6240657A JPS6240657A JP60179350A JP17935085A JPS6240657A JP S6240657 A JPS6240657 A JP S6240657A JP 60179350 A JP60179350 A JP 60179350A JP 17935085 A JP17935085 A JP 17935085A JP S6240657 A JPS6240657 A JP S6240657A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cassette
- console box
- autochanger
- main body
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Automatic Tape Cassette Changers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、コンソールボックスにオートヂエンシャー機
）ｔｌｌを０品えたカレットデツキ本体を収納した車載
用オートチェンジャーカセットステレオの安全装置に関
する。
）ｔｌｌを０品えたカレットデツキ本体を収納した車載
用オートチェンジャーカセットステレオの安全装置に関
する。
（従来技術）
従来、複数のカセットパックを収めたマガジンラックの
中から自動的にカセットパックを選んで再生するオート
チャンジャーカセットステレオとしては、主に家庭用と
して実用化されているが、カセット交換を自動的にでき
る便利さから車載用としての開発が進められている。
中から自動的にカセットパックを選んで再生するオート
チャンジャーカセットステレオとしては、主に家庭用と
して実用化されているが、カセット交換を自動的にでき
る便利さから車載用としての開発が進められている。
ところで、この種のカセットステレオは、複数のカセッ
トパックを収納したマガジンラックをオートチェンジャ
ー機構を備えたカセットデツキ本体にセットすることか
ら、通常のカセットデツキに比べて大型化し、設置スペ
ースに制約のあるインストパネルのセンターに従来のよ
うに設置することができない。
トパックを収納したマガジンラックをオートチェンジャ
ー機構を備えたカセットデツキ本体にセットすることか
ら、通常のカセットデツキに比べて大型化し、設置スペ
ースに制約のあるインストパネルのセンターに従来のよ
うに設置することができない。
そこで本願発明者等にあっては、コンソールボックスの
中にオートチェンジャー機構を備えたカセットデツキ本
体を収納し、コンソールボックスの蓋を開けて複数のカ
セットパックを収めたマカジンラックを着脱するように
した装置を提案している。
中にオートチェンジャー機構を備えたカセットデツキ本
体を収納し、コンソールボックスの蓋を開けて複数のカ
セットパックを収めたマカジンラックを着脱するように
した装置を提案している。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、コンソールボックスにオートチェンジャ
機構を備えたカセットデツキ本体を収納した場合、カセ
ットマガジンをデツキに収納するときにはオートチェン
ジャ機構のメカニズムが停止していることから特に問題
はないが、再生動作中はカセットパックの再生が終了す
るごとにオートカセットチェンジャー機構のメカニズム
が作動してカセットパックの交換動作を行なっており、
この再生動作中にコンソールボックスの蓋を開いて誤っ
て手を入れたりすると、メカニズムの作動で指を挟まれ
る恐れがあった。特に運転中のドライバーはカセット操
作に集中することはできないので、誤って手を入れてし
まうことがあり、また子供等の同乗者があったときには
、コンソールボックスをいじっているうちに手を挟まれ
てしまう恐れがめった。
機構を備えたカセットデツキ本体を収納した場合、カセ
ットマガジンをデツキに収納するときにはオートチェン
ジャ機構のメカニズムが停止していることから特に問題
はないが、再生動作中はカセットパックの再生が終了す
るごとにオートカセットチェンジャー機構のメカニズム
が作動してカセットパックの交換動作を行なっており、
この再生動作中にコンソールボックスの蓋を開いて誤っ
て手を入れたりすると、メカニズムの作動で指を挟まれ
る恐れがあった。特に運転中のドライバーはカセット操
作に集中することはできないので、誤って手を入れてし
まうことがあり、また子供等の同乗者があったときには
、コンソールボックスをいじっているうちに手を挟まれ
てしまう恐れがめった。
（問題点を解決するための手段）
本発明は、このような従来の問題点に鑑みてなされたも
ので、再生動作中にコンソールボックスの蓋を開いても
内蔵されたメカニズムの作動で手などが挟まれないよう
にして安全性を補償する車載用オートチェンジや一カセ
ットステレオの安全装置を提供することを目的とする。
ので、再生動作中にコンソールボックスの蓋を開いても
内蔵されたメカニズムの作動で手などが挟まれないよう
にして安全性を補償する車載用オートチェンジや一カセ
ットステレオの安全装置を提供することを目的とする。
この目的を達成するため本発明におっては、コンソール
ボックスの開閉を検出する検出スイッチを設け、この検
出スイッチで蓋の開放を検出したときにはカセットデツ
キ本体のメイン電源を遮断するようにしたものである。
ボックスの開閉を検出する検出スイッチを設け、この検
出スイッチで蓋の開放を検出したときにはカセットデツ
キ本体のメイン電源を遮断するようにしたものである。
（実施例）
第２図は本発明のオートチェンジャーカセットステレオ
の設置状態をコンソールボックスを透視状態にして示し
た説明図でおる。
の設置状態をコンソールボックスを透視状態にして示し
た説明図でおる。
まず構成を説明すると、１は運転席と助手席の間に設置
されたコンソールボックスであり、コンソールボックス
１の内部には透視状態で示すようにオートチェンジャー
機構を備えたカセットデツキ本体２が収納されてあり、
カセットデツキ本体２の上部に開口したマガジン挿入口
３を開閉するため、コンソールボックス１に蓋４が設け
られている。またカセットデツキ本体２を収納したコン
ソールボックス１とシフトレバ−５の間には、オートチ
ェンジャーカセットステレオを操作するためのキーボー
ド操作パネル６が配置されており、外部に取出して示す
複数のカセットパックを収納したマガジンラック７をマ
ガジン挿入口３からカセットデツキ本体２にセットした
状態でキーボード操作パネル６の操作により、例えば自
動連続再生のための順番設定や選曲操作のための頭出し
操作等を行なう。
されたコンソールボックスであり、コンソールボックス
１の内部には透視状態で示すようにオートチェンジャー
機構を備えたカセットデツキ本体２が収納されてあり、
カセットデツキ本体２の上部に開口したマガジン挿入口
３を開閉するため、コンソールボックス１に蓋４が設け
られている。またカセットデツキ本体２を収納したコン
ソールボックス１とシフトレバ−５の間には、オートチ
ェンジャーカセットステレオを操作するためのキーボー
ド操作パネル６が配置されており、外部に取出して示す
複数のカセットパックを収納したマガジンラック７をマ
ガジン挿入口３からカセットデツキ本体２にセットした
状態でキーボード操作パネル６の操作により、例えば自
動連続再生のための順番設定や選曲操作のための頭出し
操作等を行なう。
第１図は第２図に示した車載用オートチェンジャーカセ
ットステレオにおける安全装置の一実施例を示したコン
ソールボックスの断面図である。
ットステレオにおける安全装置の一実施例を示したコン
ソールボックスの断面図である。
第１図において、コンソールボックス１の内部には、オ
ートチェンジャー機構を備えたカセットデツキ本体２が
収納され、コンソールボックス１のＮ４の開放状態で図
示のようにマガジン挿入口３にマガジンラック７をセッ
トし、開放状態にあるＭ４を閉めてカセットステレオの
再生操作を行なうと、マガジンラック７はカセットデツ
キ本体２に引込まれ、内蔵したオートチェンジャー機構
によりカセットパックの再生動作を行なう。
ートチェンジャー機構を備えたカセットデツキ本体２が
収納され、コンソールボックス１のＮ４の開放状態で図
示のようにマガジン挿入口３にマガジンラック７をセッ
トし、開放状態にあるＭ４を閉めてカセットステレオの
再生操作を行なうと、マガジンラック７はカセットデツ
キ本体２に引込まれ、内蔵したオートチェンジャー機構
によりカセットパックの再生動作を行なう。
このようなコンソールボックス１に対するカセットデツ
キ本体２の収納構造に於いて、コンソールボックス１の
Ｍ４を閉じた時に蓋４の下面が当接するコンソールボッ
クス１の部分に、上下方向に出没自在なレバー８を設け
、このレバー８の下にＭ４の開閉を検出する検出スイッ
チ１０を設けている。検出スイッチ１０は図示のように
Ｍ４が開いた状態でレバー８による押付は力が解除され
ていることからスイッチオンとなり、蓋４を閉じてレバ
ー８を下方に押すとスイッチオンとなる。
キ本体２の収納構造に於いて、コンソールボックス１の
Ｍ４を閉じた時に蓋４の下面が当接するコンソールボッ
クス１の部分に、上下方向に出没自在なレバー８を設け
、このレバー８の下にＭ４の開閉を検出する検出スイッ
チ１０を設けている。検出スイッチ１０は図示のように
Ｍ４が開いた状態でレバー８による押付は力が解除され
ていることからスイッチオンとなり、蓋４を閉じてレバ
ー８を下方に押すとスイッチオンとなる。
即ち、Ｍ４の開放で検出スイッチ１０はオフし、Ｍ４の
閉鎖で検出スイッチ１０はオンする。
閉鎖で検出スイッチ１０はオンする。
この検出スイッチ１０は、カセットデツキ本体２の電源
スィッチと直列に電源回路に接続されており、カセット
デツキの電源スィッチがオン状態にあっても、蓋４を開
くと検出スイッチ１０がスイッチオフとなってカセット
デツキ本体に対づる電源供給を遮断づ−るようになる。
スィッチと直列に電源回路に接続されており、カセット
デツキの電源スィッチがオン状態にあっても、蓋４を開
くと検出スイッチ１０がスイッチオフとなってカセット
デツキ本体に対づる電源供給を遮断づ−るようになる。
第３図はカセッｌ” Ｆ ｙ’１水休２体対するカセッ
トマガジンのセッｌ〜状態をデツキ本体の内部構造を省
略して示したもので、カセットデツキ本体２をニジエフ
１〜操作した’＋ｆｓ ９で図示のように複数のカヒッ
１〜パック９を内蔵したマガジンラック７は、リフト部
材１１によりマガジン挿入口３より僅かに上部が飛出し
た位置に保持されている。またリフ１〜部材１１を備え
たマガジンラック７の収納部１２の左側には、概略＠造
として示すカセット機＠１３が設けられている。
トマガジンのセッｌ〜状態をデツキ本体の内部構造を省
略して示したもので、カセットデツキ本体２をニジエフ
１〜操作した’＋ｆｓ ９で図示のように複数のカヒッ
１〜パック９を内蔵したマガジンラック７は、リフト部
材１１によりマガジン挿入口３より僅かに上部が飛出し
た位置に保持されている。またリフ１〜部材１１を備え
たマガジンラック７の収納部１２の左側には、概略＠造
として示すカセット機＠１３が設けられている。
次に第３図に示すようなカセットデツキ本体２のエジェ
クト状態から、カセッ１〜再生操作を行なったとすると
、第４図に示すようにリフ１〜部材１１か下降してマガ
ジンラック７をマガジン収納部１２に引き降ろし、続い
て矢印で示すようにマガジンラック７に収められた任意
のカセッ１ヘパツク９をオートチェンジｐ−Ｍｕ構の作
！ｆ！ｌ″Ｃカセツ１〜機椙１３に９′に示すように搬
送し、続いて９′の状態にあるカセットパックを下に落
すことでカセットパック９のテープ再生が開始される。
クト状態から、カセッ１〜再生操作を行なったとすると
、第４図に示すようにリフ１〜部材１１か下降してマガ
ジンラック７をマガジン収納部１２に引き降ろし、続い
て矢印で示すようにマガジンラック７に収められた任意
のカセッ１ヘパツク９をオートチェンジｐ−Ｍｕ構の作
！ｆ！ｌ″Ｃカセツ１〜機椙１３に９′に示すように搬
送し、続いて９′の状態にあるカセットパックを下に落
すことでカセットパック９のテープ再生が開始される。
テープ再生が終了すると、オートチェンジャー機、異に
より逆の経路を辿ってカセット機構１３から再びマガジ
ンラック７の中にカセットパック９が戻され、適宜に設
定された次のカセットパックをオートチェンジャー機構
によりカセット機＠１３に送り込み、次のテープ再生を
行なう。即ち、予め設定された再生プログラム、若しく
は手動操作等によりカセットマガジン７に収納されてい
るカセットパック９のオートチェンジャー機構による交
換動作がテープ再生終了毎に繰返されることになる。
より逆の経路を辿ってカセット機構１３から再びマガジ
ンラック７の中にカセットパック９が戻され、適宜に設
定された次のカセットパックをオートチェンジャー機構
によりカセット機＠１３に送り込み、次のテープ再生を
行なう。即ち、予め設定された再生プログラム、若しく
は手動操作等によりカセットマガジン７に収納されてい
るカセットパック９のオートチェンジャー機構による交
換動作がテープ再生終了毎に繰返されることになる。
次に上記の実施例の作用を説明する。
第４図に示したように、マガジンラック７をカセットデ
ツキ本体２に収納してオートチェンジャー機構によりカ
セット機構１３にカセットパック９をセットして行なう
テープ再生は、コンソールボックス１の蓋４を閉じた状
態で行ない、若４を閉じることで第１図に示すようにレ
バー８の抑圧を受けて、検出スイッチ１０オンし、カセ
ットデツキ本体２に対し電源供給を可能とする。
ツキ本体２に収納してオートチェンジャー機構によりカ
セット機構１３にカセットパック９をセットして行なう
テープ再生は、コンソールボックス１の蓋４を閉じた状
態で行ない、若４を閉じることで第１図に示すようにレ
バー８の抑圧を受けて、検出スイッチ１０オンし、カセ
ットデツキ本体２に対し電源供給を可能とする。
一方、テープ再生動作中にコンソールボックス１０益４
を聞くと、レバー８の抑圧が解除されることで検出スイ
ッチ１０がオフし、カセットデツキ本体２に対する電源
供給が遮断され、テープ再生動作及びオー１〜チエンジ
セー機構の動作が停止される。
を聞くと、レバー８の抑圧が解除されることで検出スイ
ッチ１０がオフし、カセットデツキ本体２に対する電源
供給が遮断され、テープ再生動作及びオー１〜チエンジ
セー機構の動作が停止される。
このため、誤ってコンソールボックス１のＭ４を開いて
マガジン挿入口の中に手を入れたとしても、検出スイッ
チ１０による電源供給の遮断でカセット機構及びオー１
〜チエンジヤー機構の動作は停止されているため、指等
がはさまれてしまうことを確実に防ぐことができる。勿
論、再生動作中に聞いた益４を閉じれば検出スイッチ１
０がＡンすることで、再びテープ再生動作を開始するよ
うになる。
マガジン挿入口の中に手を入れたとしても、検出スイッ
チ１０による電源供給の遮断でカセット機構及びオー１
〜チエンジヤー機構の動作は停止されているため、指等
がはさまれてしまうことを確実に防ぐことができる。勿
論、再生動作中に聞いた益４を閉じれば検出スイッチ１
０がＡンすることで、再びテープ再生動作を開始するよ
うになる。
（発明の効果）
以上３２明してさたように本発明によれば、コンソール
ボックスの蓋の開閉を検出する検出スイッチを設（）、
この検出スイッチで蓋の開放を検出した時には、カセッ
トデツキ本体のメイン電源を遮断するようにしたため、
テープ再生動作中に誤ってコンソールボックスの蓋を開
いて手を入れたとしても、カセット機構及びオートチェ
ンジャー機構のいずれも自動的に動作が停止されている
ことから、内蔵されたメカニズムの作動で手等が挾まれ
てしまうことを確実に防止し、コンソールボックスの中
にオートチェンジャー機構を備えたカセットデツキ本体
を収納した時の取扱い上の安全性を大幅に向上すること
ができる。
ボックスの蓋の開閉を検出する検出スイッチを設（）、
この検出スイッチで蓋の開放を検出した時には、カセッ
トデツキ本体のメイン電源を遮断するようにしたため、
テープ再生動作中に誤ってコンソールボックスの蓋を開
いて手を入れたとしても、カセット機構及びオートチェ
ンジャー機構のいずれも自動的に動作が停止されている
ことから、内蔵されたメカニズムの作動で手等が挾まれ
てしまうことを確実に防止し、コンソールボックスの中
にオートチェンジャー機構を備えたカセットデツキ本体
を収納した時の取扱い上の安全性を大幅に向上すること
ができる。
第１図は本発明の一実施例を示したコンソールボックス
の断面説明図、第２図はコンソールボックスの透視状態
でカセットデツキ本体の収納状態を示した説明図、第３
，４図はオートチャンジャ機構の動作を示した断面説明
図でおる。 １；コンソールボックス ２：カセットデツキ本体 ３：マガジン挿入口 ４：蓋 ５：シフトレバ− ６：キーボード操作パネル ７：マガジンラック ８ニレバー ９：カセットパック １０：検出スイッチ １１：リフト部材 １２：マガジン収納部 １３：カセット機構 特許出願人 日産自動車株式会社 同 上 クラリオン株式会社 代理人 弁理士 土 橋 晧ｊ”／゛７Δ、・［・ｊ 第１図 イブシト２ζイ、、４ ｚ 力を一、ト丁、六左４モ 第３図
の断面説明図、第２図はコンソールボックスの透視状態
でカセットデツキ本体の収納状態を示した説明図、第３
，４図はオートチャンジャ機構の動作を示した断面説明
図でおる。 １；コンソールボックス ２：カセットデツキ本体 ３：マガジン挿入口 ４：蓋 ５：シフトレバ− ６：キーボード操作パネル ７：マガジンラック ８ニレバー ９：カセットパック １０：検出スイッチ １１：リフト部材 １２：マガジン収納部 １３：カセット機構 特許出願人 日産自動車株式会社 同 上 クラリオン株式会社 代理人 弁理士 土 橋 晧ｊ”／゛７Δ、・［・ｊ 第１図 イブシト２ζイ、、４ ｚ 力を一、ト丁、六左４モ 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 オートチャンジャー機構を備えたカセットデッキ本体を
コンソールボッスク内に設け、該コンソールボックスの
蓋を開いて複数のカセットパックを収めたマガジンラッ
クを着脱する車載用オートチェンジャーカセットステレ
オに於いて、 前記コンソールボックスの蓋の開閉を検出する検出スイ
ッチと、該検出スイッチによる蓋の開放検出で前記カセ
ットデッキ本体のメイン電源を遮断する電源遮断手段と
を設けたことを特徴とする車載用オートチェンジャーカ
セットステレオの安全装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60179350A JPS6240657A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 車載用オ−トチエンジヤ−カセツトステレオの安全装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60179350A JPS6240657A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 車載用オ−トチエンジヤ−カセツトステレオの安全装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6240657A true JPS6240657A (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=16064306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60179350A Pending JPS6240657A (ja) | 1985-08-16 | 1985-08-16 | 車載用オ−トチエンジヤ−カセツトステレオの安全装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6240657A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63241753A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カセツト式自動録画再生装置 |
| JPS6456051U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-06 | ||
| JPH0223562A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Hitachi Ltd | 自動テープ倉庫 |
| US5898593A (en) * | 1998-04-02 | 1999-04-27 | International Business Machines Corporation | Automated data storage library with a movable column for selective import/export of portable magazines |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237249A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用カセツトデツキの搭載構造 |
-
1985
- 1985-08-16 JP JP60179350A patent/JPS6240657A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6237249A (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-18 | Nissan Motor Co Ltd | 車両用カセツトデツキの搭載構造 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63241753A (ja) * | 1987-03-27 | 1988-10-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | カセツト式自動録画再生装置 |
| JPS6456051U (ja) * | 1987-09-30 | 1989-04-06 | ||
| JPH0223562A (ja) * | 1988-07-12 | 1990-01-25 | Hitachi Ltd | 自動テープ倉庫 |
| US5898593A (en) * | 1998-04-02 | 1999-04-27 | International Business Machines Corporation | Automated data storage library with a movable column for selective import/export of portable magazines |
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