JPS6237190B2 - - Google Patents

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JPS6237190B2
JPS6237190B2 JP16267584A JP16267584A JPS6237190B2 JP S6237190 B2 JPS6237190 B2 JP S6237190B2 JP 16267584 A JP16267584 A JP 16267584A JP 16267584 A JP16267584 A JP 16267584A JP S6237190 B2 JPS6237190 B2 JP S6237190B2
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JP
Japan
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roof
lock
locking
hatch
key cylinder
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JP16267584A
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JPS6140979A (ja
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Masuhisa Hasegawa
Junichi Takai
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Nissan Shatai Co Ltd
Original Assignee
Nissan Shatai Co Ltd
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車両等に脱着可能に設けられるハツ
チルーフに用いられるロツク装置に関する。
(従来の技術) 従来のハツチルーフのロツク装置としては、例
えば、実願昭53―174388号公報等に記載されてい
るようなものが知られている。
この従来のハツチルーフのロツク装置は、固定
ルーフに対してハツチルーフを固定するロツクピ
ンと、該ロツクピンのロツク状態とロツク解除状
態を切り換える操作杆と、該操作杆の作動をロツ
クピンへ伝える作動伝達機構と、該作動伝達機構
よりも操作部側に設けられ、前記ロツク部のロツ
ク状態において操作杆の切り換え作動を規制する
掛止手段と、を備えたものであつた。
従つて、操作杆を操作し作動伝達機構を介して
ロツクピンをハツチルーフより突出させ、固定ル
ーフに係止させた後に、掛止手段により操作杆を
掛止してハツチルーフを固定ルーフに固定ロツク
させるもので、また、掛止手段による掛止を外し
た後に操作杆を操作し、ロツクピンをハツチルー
フ内へ格納しロツクを解除して固定ルーフからハ
ツチルーフを取り外すものであつた。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、このような従来のハツチルーフ
のロツク装置にあつては、ドアガラスを閉め忘れ
たり、夏期等の駐車の際に換気のためにドアガラ
スを僅かに降ろしたりしてドアガラスが開いてい
る場合に、車外から掛止手段や操作杆を操作する
ことができるために、不用意にハツチルーフのロ
ツクを外してしまつたり、また、ハツチルーフを
外す等のいたずらをされる恐れがあつた。
また、このためドアガラスの閉め忘れを防ぐた
めに閉め忘れ警報装置を設ける等の工夫をしてい
た。
(問題点を解決するための手段) そこで、上述のような問題点を解決するために
本発明は、固定ルーフに開口された開口部に着脱
可能に設けられたハツチルーフを固定ルーフに固
定するロツク部と、該ロツク部のロツク状態とロ
ツク解除状態との切り換えを操作する操作部と、
該操作部の作動をロツク部へ伝える作動伝達機構
と、該作動伝達機構よりも操作部側に設けられ、
前記ロツク部のロツク状態において操作部の切り
換え作動を規制する掛止手段と、を備えたハツチ
ルーフのロツク装置において、前記ロツク装置に
鍵によつて作動するキーシリンダを設け、かつ、
該キーシリンダに、キーシリンダの施錠状態にお
いて前記掛止手段の作動を規制する作動規制スト
ツパを連結したこととした。
(作 用) 従つて、ハツチルーフが開口部を覆つた状態
で、操作部を切換操作して作動伝達機構を介して
ロツク部をロツク状態にした後に、掛止手段によ
つて操作部の動きを規制し、その後、キーシリン
ダを鍵を用い施錠することでキーシリンダに連結
された作動規制ストツパによつて掛止手段の作動
を規制し、ハツチルーフを固定ルーフに固定する
ことができる。
また、鍵によつてキーシリンダの施錠を解き作
動規制ストツパによる掛止手段の規制を解き、次
に、掛止手段による操作部の規制を解いた後に操
作部を操作し、その作動を作動伝達機構によりロ
ツク部へ伝え、ロツク部をロツク解除状態にし、
その後、ハツチルーフを固定ルーフから取り外す
ことができる。
(実施例) 以下、本発明の実施例を図面により詳述する。
尚、この実施例を述べるにあたつて、一般にTバ
ールーフと呼ばれるタイプの車両のハツチルーフ
を例にとり説明する。
まず、第1図〜第7図に示す第1実施例につい
てその構成を説明する。
1,01はロツク部としてのロツクピンであつ
て、車両2の固定ルーフ3に開口された開口部4
に着脱可能に設けられたハツチルーフ5を固定ル
ーフ3に固定するもので、このロツクピン1,0
1は固定ルーフ3のルーフサイドレール部6に設
けられたロツク穴7,7に出入され、該ロツク穴
7に挿入状態でロツク状態となり、ハツチルーフ
5を固定ルーフ3に固定する。
尚、固定ルーフ3のうち、8は前部固定ルー
フ、9は中央部固定ルーフ、10は後部固定ルー
フである。
また、ハツチルーフ5は強化ガラスにより形成
された透明のものである。
11は操作部であつて、前記ロツクピン1,0
1のロツク状態とロツク解除状態との切り換えを
操作するものである。
12は作動伝達機構であつて、前記操作部11
の作動をロツクピン1,01へ伝えるもので、こ
の作動伝達機構12は、前記操作部11に一体に
形成された操作板13と、該操作板13に設けら
れ操作部11及び操作板13の回動の中心となる
作動枢軸14と、前記操作板13に形成された長
孔15と、該長孔15に摺動可能に設けられた伝
達ピン16と、該伝達ピン16が固着され一端に
前記ロツクピン1が形成された第1ロツド17
と、該第1ロツド17に連結された第2ロツド1
8と、該第2ロツド18の動作を向きを逆にして
ロツクピン01に伝えるリンク部19と、からな
つている。
従つて、第3図に示すように操作部11を矢印
a方向に動かすと操作板13は作動枢軸14を中
心に回動され、それに伴う長孔15の円運動によ
つて伝達ピン16は矢印b方向に移動される。
前記伝達ピン16の移動に伴いロツクピン1は
矢印b方向(ロツク解除方向)に移動され、ま
た、第2ロツド18及びリンク部19を介してロ
ツクピン01は矢印bと反対方向(ロツク解除方
向)に移動される。
尚、前記操作板13には長方形の掛止孔20が
形成されている。
また、前記ロツクピン1,01はブラケツト2
1,21に支持されている。
22は基板であつて、前記ハツチルーフ5の裏
面にネジ23,23で取付けられているもので、
この基板22には前記操作板13が作動枢軸14
によつて取付けられ、かつ、前記伝達ピン16が
スライドするためのスライド孔24が形成され、
かつ、前記ロツクピン1,01がロツク状態での
掛止孔20の位置に重なるようにガイド孔25が
開口され、かつ、ロツクプレート支持部26が延
設され、かつ、補強のためのビード27が形成さ
れている。
28が掛止手段としてのロツクプレートであつ
て、前記ロツクピン1,01のロツク状態におい
て操作部11が切り換え作動するのを規制するも
ので、このロツクプレート28は略コの字型をし
ており、一端側にはノブ29が嵌合されるノブ嵌
合部30が形成され、かつ、該ノブ嵌合部30の
下方の前記スライド孔24側には挿入防止延設部
31が形成され、かつ、他端側には前記ガイド孔
25に出入されると共に、前記掛止孔20に掛止
される掛止突起32が形成され、かつ、該掛止突
起32と反対側には前記ロツクプレート支持部2
6に形成された支持ケース33内を摺動するガイ
ドロツド34が設けられ、かつ、該ガイドロツド
34には前記掛止突起32をガイド孔25側に付
勢するスプリング35が設けられている。
36はキーシリンダであつて、前記ハツチルー
フ5に固定された基台37に取付けられ、鍵38
によつて作動されるもので、このキーシリンダ3
6は、第6図に示すようにテーパ39が形成さ
れ、かつ、下部外側には杉の子形状のリブ40が
形成され、かつ、前記鍵38の回転に伴い回転さ
れる第1回転突起41が設けられ、かつ、該第1
回転突起41が嵌挿される回転穴42を一側面に
有すると共に、他側面に第2回転突起43が設け
られたロータ44を有している。
尚、45はエスカツシヨンであつて、前記キー
シリンダ36を保護すると共に、鍵38の施錠位
置と解錠位置を表示するもので、このエスカツシ
ヨン45は、上部に施錠マーク46及び解錠マー
ク47が設けられ、かつ、内側にはテーパ48が
形成され、かつ、前記キーシリンダ36のリブ4
0に係合される爪部49が設けられている。
50は作動規制ストツパであつて、前記キーシ
リンダ36に連結され、該キーシリンダ36の施
錠状態において前記ロツクプレート28の作動を
規制するもので、この作動規制ストツパ50は、
前記基台37のガイドレール51と、ハツチルー
フ5に固定されたガイド部材52及びロツクプレ
ート支持部26に摺動可能に設けられ、かつ、前
記第2回転突起43に係合されるスライド溝53
が形成されている。
尚、前記作動規制ストツパ50は第2回転突起
43の回転運動のうち、ガイドレール51に平行
な向きの動きのみが伝えられてスライドするもの
で、そのスライドに垂直な向きの運動は第2回転
突起43によるスライド溝53内の摺動で吸収さ
れる。
また、作動規制ストツパ50はキーシリンダ3
6の施錠状態においてロツクプレート28のガイ
ドロツド34に近接する位置まで摺動され、ロツ
クプレート28のスプリング35付勢と逆方向の
動きを規制し、解錠状態でロツクプレート支持部
26から離れロツクプレート28に対する規制を
解くものである。
また、前記ガイド部材52はハツチルーフ5に
固定されるブロツク部54と、前記作動規制スト
ツパ50をガイドするガイド部55と、該ガイド
部55をブロツク部54に固定させるネジ56
と、から形成されている(第5図)。
尚、前記第1実施例のロツク装置は第7図に示
すようにガーニツシユ57及びルーフフイニツシ
ヤ58に全体を覆われているもので、前記ガーニ
ツシユ57にはキーシリンダ用穴59と、ノブ用
穴60と、操作部用凹部61と、が形成されてい
る。
また、ルーフフイニツシヤ58にはロツクピン
用穴62が形成されている。
また、63はウエザストリツプである。
次に、実施例の作用を説明する。
ハツチルーフ5を固定ルーフ3に取付け、キー
シリンダ36に施錠する場合、開口部4をハツチ
ルーフ5で覆い、次に、操作レバー11を矢印a
と反対方向に回動させると、その作動が伝達ピン
16に伝えられ、伝達ピン16は矢印bと反対方
向に移動されると共に、スライド孔24内を摺動
され、ロツクピン1,01は第1、第2ロツド1
7,18及びリンク部19の伝達機構を介してロ
ツク穴7,7の方向へ突出され、ロツク穴7,7
に挿入されロツク状態となる。
また、それと同時に、操作板13に形成された
掛止孔20もガイド孔25と重なるまで回動され
るが、スプリング35によつて操作板13側に付
勢されたロツクプレート28の掛止突起32は掛
止孔20とガイド孔25が重なると同時に掛止孔
20内に挿入され掛止孔20に掛止される。
このロツクプレート28の掛止突起32と操作
板13の掛止孔20との掛止により操作部11の
作動は規制される。
次に、キーシリンダ36に鍵38を差し込み解
錠マーク47の位置から施錠マーク46の位置ま
で回転させると、ロータ4及び第2回転突起43
が回転されると共に、その回転によつて作動規制
ストツパ50がロツクプレート28方向に摺動さ
れその先端がガイドロツド34近くまで達してロ
ツクプレート28の作動を規制し、掛止突起32
と掛止孔20の掛止が外れるのを規制する。
その後、鍵38を引き抜いてハツチルーフ5の
取付け及び施錠を完了する。
次に、施錠状態で固定ルーフ3に固定されるハ
ツチルーフ5を取り外し開口部4を開口する場
合、まず、キーシリンダ36に鍵38を差し込み
施錠マーク46位置から解錠マーク47位置まで
回動させると、作動規制ストツパ50がロツクプ
レート28から離反側に摺動され、ロツクプレー
ト28の作動規制が解除される。
次に、ノブ29をスプリング35の付勢と逆方
向に動かすと、掛止突起32と掛止孔20の掛止
が外され、操作部11の作動規制が解除されるも
ので、その後、その状態のままで操作部11を矢
印a方向に回動させると、その作動が作動伝達機
構12を介してロツクピン1,01に伝わり、ロ
ツクピン1,01はハツチルーフ5側に格納さ
れ、ロツクが解除される。
その後、ロツクを解除されたハツチルーフ5を
固定ルーフ3から取り外し開口部4を開口する。
次に、第7図に示す第2実施例について説明す
る。
この実施例は作動伝達機構としてラツクとピニ
オンを用いた例で、基板(図示せず)に回動可能
に設けられた操作板13に回動の中心を作動枢軸
14とするピニオンギヤ64が一体に形成され、
かつ、ロツクピン1,01に連結される作動ロツ
ド65,65が設けられ、かつ、該作動ロツド6
5,65には前記ピニオンギヤ64に噛合される
ラツクギヤ66,66が形成されている。
尚、20は掛止孔である。
従つて、操作部11を矢印c側に回動させ、ピ
ニオンギヤ46を回転させ、その回転をラツクギ
ヤ66,66によつて水平運動に変換させて作動
ロツド65,65を介してロツクピン1,01へ
伝え、ロツクピン0,01をロツク穴7,7に挿
入させると共に、掛止孔20にロツクプレート
(図示せず)の掛止部(図示せず)を掛止させて
操作部11の作動を規制することができる。
尚、第2実施例に関し、他の構成及び作用効果
については、第1実施例と同様であるので説明を
省略する。
以上、本発明の実施例を図面により詳述してき
たが、具体的な構成はこの実施例に限られるもの
ではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲におけ
る設計変更等があつても本発明に含まれる。
例えば、掛止手段はロツクプレートではなしに
ロツドを用いてもよい。
また、ロツク部はピン以外に鉤状のものを用い
てもよい。
また、第2実施例において操作部にラツクギヤ
を設け操作部の作動がラツクギヤを介してピニオ
ンギヤに伝わるようにしてもよい。
また、実施例では一般にTバールーフと呼ばれ
る車両のハツチルーフのロツク装置を示したが、
他にタルガトツプと呼ばれTバールーフから中央
部固定ルーフを取り去つたタイプの車両や一般に
サンルーフと呼ばれる固定ルーフにルーフサイド
レール部を含むタイプの車両のハツチルーフに用
いてもよい。
(発明の効果) 上述のように本発明によれば、鍵によつて作動
するキーシリンダを設け、かつ、該キーシリンダ
に、キーシリンダの施錠状態において掛止手段の
作動を規制す作動規制ストツパを連結したため
に、乗員が必要に応じて施錠、解錠かでき、不必
要にハツチルーフを外したりすることがなく、ま
た、夏期等ドアガラスを僅かに降ろして駐車した
り、ドアガラスを閉め忘れてもハツチルーフを外
していたずらをされる心配がないという効果を得
ることができる。
さらに、作動規制ストツパによつて作動伝達機
構よりも操作部に近い位置に設けられた掛止手段
の作動を規制することとしたので、ロツク装置を
こじ開けようとして操作部に力を加えた際に、モ
ーメントやテコの作用等によつて掛止部及び作動
規制ストツパに非常に大きな力が加わつて装置が
変形するといつた心配がない。
また、従来装置に部品を追加するだけで製造で
きるので、製造が容易である。
また、第1実施例にあつては、上述の効果に加
えて、ロツクプレート28に挿入防止延設部31
を形成したので、ドライバー等を差し込んでこじ
開けることができない。
また、基板22にビード27を形成したので強
度が向上した。
また、ガイド部材52を設けたので作動規制ス
トツパ50のスライドが安定している。
また、キーシリンダ36にテーパ39と杉の子
形状のリブ40を設けると共に、エスカツシヨン
45にテーパ48と爪部49を設けたので、キー
シリンダ36へのエスカツシヨン45の取付けが
容易であり、かつ、エスカツシヨン45の位置決
めが容易であり、かつ、エスカツシヨン45が取
れ難いという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明第1実施例のハツチルーフのロ
ツク装置を示す斜視図、第2図は第1実施例装置
を取付けた車両を示す斜視図、第3図は第1実施
例装置の要部を示す斜視図、第4図は第1実施例
装置の要部を示す断面図、第5図は第1実施例装
置の要部を示す断面図、第6図は第1実施例装置
の要部を示す分解斜視図、第7図は第1実施例装
置を取付けたハツチルーフを示す斜視図、第8図
は本発明第2実施例のハツチルーフのロツク装置
の要部を示す斜視図、である。 1,01……ロツクピン(ロツク部)、3……
固定ルーフ、4……開口部、5……ハツチルー
フ、11……操作部、12……作動伝達機構、2
8……ロツクプレート(掛止手段)、36……キ
ーシリンダ、38……鍵、50……作動規制スト
ツパ、64……ピニオンギヤ(作動伝達機構)、
65……作動ロツド(作動伝達機構)、66……
ラツクギヤ(作動伝達機構)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 固定ルーフに開口された開口部に着脱可能に
    設けられたハツチルーフを固定ルーフに固定する
    ロツク部と、該ロツク部のロツク状態とロツク解
    除状態との切り換えを操作する操作部と、該操作
    部の作動をロツク部へ伝える作動伝達機構と、該
    作動伝達機構よりも操作部側に設けられ、前記ロ
    ツク部のロツク状態において操作部の切り換え作
    動を規制する掛止手段と、を備えたハツチルーフ
    のロツク装置において、前記ロツク装置に鍵によ
    つて作動するキーシリンダを設け、かつ、該キー
    シリンダに、キーシリンダの施錠状態において前
    記掛止手段の作動を規制する作動規制ストツパを
    連結したことを特徴とするハツチルーフのロツク
    装置。
JP16267584A 1984-07-31 1984-07-31 ハツチル−フのロツク装置 Granted JPS6140979A (ja)

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JPS6140979A JPS6140979A (ja) 1986-02-27
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