JPS6235762A - フイルム送りにおける画像デ−タ読取方法 - Google Patents
フイルム送りにおける画像デ−タ読取方法Info
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- JPS6235762A JPS6235762A JP60174725A JP17472585A JPS6235762A JP S6235762 A JPS6235762 A JP S6235762A JP 60174725 A JP60174725 A JP 60174725A JP 17472585 A JP17472585 A JP 17472585A JP S6235762 A JPS6235762 A JP S6235762A
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- pulse
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- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/72—Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus
- G03B27/80—Controlling or varying light intensity, spectral composition, or exposure time in photographic printing apparatus in dependence upon automatic analysis of the original
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
- G03B27/52—Details
- G03B27/62—Holders for the original
- G03B27/6271—Holders for the original in enlargers
- G03B27/6285—Handling strips
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- Physics & Mathematics (AREA)
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- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、フィルムを送りながらフィルム画像データを
読取るフィルム送りにおける画像データ読取方法に関す
る。
読取るフィルム送りにおける画像データ読取方法に関す
る。
パルスモータを用いてフィルムを送りながらフィルム濃
度を検出し、その濃度変化から画像駒の駒エツジを判定
し、その後フィルムを一定距離(例えば光センサの読取
幅)送るごとに光センサでフィルム濃度を読取る装置で
は、パルスモータの回転子及びこの回転子に取付けられ
る回転体の慣性のために、起動直後と停止直前とでは、
パルスモータを駆動するタイミングパルスのワンパルス
に対応するパルスモータの回転角は一定にならない。
度を検出し、その濃度変化から画像駒の駒エツジを判定
し、その後フィルムを一定距離(例えば光センサの読取
幅)送るごとに光センサでフィルム濃度を読取る装置で
は、パルスモータの回転子及びこの回転子に取付けられ
る回転体の慣性のために、起動直後と停止直前とでは、
パルスモータを駆動するタイミングパルスのワンパルス
に対応するパルスモータの回転角は一定にならない。
そこで、フィルムを一定距離送る毎にフィルム濃度を光
センサで読取るには、パルスモータの回転角をパルスジ
ェネレータを用いて検出する必要がある。
センサで読取るには、パルスモータの回転角をパルスジ
ェネレータを用いて検出する必要がある。
・しかしながら、パルスジェネレータを用いるので装置
が複雑になりコスト高の原因となる。
が複雑になりコスト高の原因となる。
本発明は、簡単な構成でフィルムを一定距離送る毎にフ
ィルム画像データを光センサで読取ることができるフィ
ルム送りにおける画像データ読取方法を得ることを目的
とする。
ィルム画像データを光センサで読取ることができるフィ
ルム送りにおける画像データ読取方法を得ることを目的
とする。
本発明は、パルスモータでフィルム送り手段を駆動して
フィルムを送り画像データを光センサで読取る画像デー
タ読取方法において、加減速時におけるパルスモータの
駆動パルスとパルスモータの回転子の実際の回転角に対
応した仮想パルスとの関係を予め求めて記憶しておき、
仮想パルスのタイミングで加減速時におけるフィルム画
像データを読取るようになっている。
フィルムを送り画像データを光センサで読取る画像デー
タ読取方法において、加減速時におけるパルスモータの
駆動パルスとパルスモータの回転子の実際の回転角に対
応した仮想パルスとの関係を予め求めて記憶しておき、
仮想パルスのタイミングで加減速時におけるフィルム画
像データを読取るようになっている。
パルスモータの起動直後または停止直前ではパルスモー
タを駆動するタイミングパルスのワンパルスに対応する
パルスモータの回転角は、パルスモータの回転子及びこ
の回転子に取付けられる回転体の慣性により一定となら
ない。
タを駆動するタイミングパルスのワンパルスに対応する
パルスモータの回転角は、パルスモータの回転子及びこ
の回転子に取付けられる回転体の慣性により一定となら
ない。
しかし、加減速時においては仮想パルスを用いるように
なっているので、パルスジェネレータを用いた場合と同
様にフィルムを一定距離送る毎にフィルム画像データを
光センサで読取ることができる。
なっているので、パルスジェネレータを用いた場合と同
様にフィルムを一定距離送る毎にフィルム画像データを
光センサで読取ることができる。
図面に従って本発明の詳細な説明する。
第1図に示す如く、リール10に巻回されたフィルム1
2は、ガイドローラ14に案内されて引出され、駆動ロ
ーラ16とプレスローラ18との間に挟持されてリール
20に巻き取られるようになっている。この駆動ローラ
16はパルスモータ22により回転駆動されるようにな
っている。また、リール20は図示されないトルクモー
タによりその巻取方向へ一定のトルクが加えられている
。
2は、ガイドローラ14に案内されて引出され、駆動ロ
ーラ16とプレスローラ18との間に挟持されてリール
20に巻き取られるようになっている。この駆動ローラ
16はパルスモータ22により回転駆動されるようにな
っている。また、リール20は図示されないトルクモー
タによりその巻取方向へ一定のトルクが加えられている
。
ガイドローラ14と駆動ローラ16との間にあるフィル
ム12の下方には光rA24が配設されている。この光
源24とフィルム12との間にはレンズ26が配設され
ており、光源24からの光を平行光化してフィルム12
を透過させるようになっている。レンズ26の上方には
フィルム12を介して光センサ28が配設されており、
この透過光を受光してフィルム濃度を検出するようにな
っている。この光センサ28は、例えば−次元イメージ
センサであり、その受光素子の配列方向がフィルム12
の幅方向となるよう配置されている。
ム12の下方には光rA24が配設されている。この光
源24とフィルム12との間にはレンズ26が配設され
ており、光源24からの光を平行光化してフィルム12
を透過させるようになっている。レンズ26の上方には
フィルム12を介して光センサ28が配設されており、
この透過光を受光してフィルム濃度を検出するようにな
っている。この光センサ28は、例えば−次元イメージ
センサであり、その受光素子の配列方向がフィルム12
の幅方向となるよう配置されている。
光センサ28の出力信号はA/D変換器34を介してマ
イクロコンピュータ36に入力されている。このマイク
ロコンピュータ36は入力インターフェイス38、CP
U40、ROM42、RAM44、出力インターフェイ
ス46及びこれらを接続するバス48とを有している。
イクロコンピュータ36に入力されている。このマイク
ロコンピュータ36は入力インターフェイス38、CP
U40、ROM42、RAM44、出力インターフェイ
ス46及びこれらを接続するバス48とを有している。
マイクロコンピュータ36は、光センサ28の受光素子
のフィルム長手方向読取幅だけフィルム12を送る毎に
光センサ28からのフィルム濃度信号を読取り、フィル
ム12に写っている駒画像の駒エツジ及びピンボケ画像
等のプリント不要駒を判別するようになっている。この
判別方法は、例えば特願昭59−115254に示され
ている。
のフィルム長手方向読取幅だけフィルム12を送る毎に
光センサ28からのフィルム濃度信号を読取り、フィル
ム12に写っている駒画像の駒エツジ及びピンボケ画像
等のプリント不要駒を判別するようになっている。この
判別方法は、例えば特願昭59−115254に示され
ている。
光センサ28のフィルム送り方向側にはフィルム12に
対向してノツチャ30が配設されており、プリント必要
駒に対してのみフィルム12ヘノツチを刻設するように
なっている。このノツチャ30はマイクロコンピュータ
36により制御されるようになっている。
対向してノツチャ30が配設されており、プリント必要
駒に対してのみフィルム12ヘノツチを刻設するように
なっている。このノツチャ30はマイクロコンピュータ
36により制御されるようになっている。
また、マイクロコンピュータ36は駆動回路54を介し
てパルスモータ22を回転駆動するようになっている。
てパルスモータ22を回転駆動するようになっている。
第3図にはパルスモータ22を駆動するパルス数とパル
スモータ22の回転角(フィルム送り量)との関係が示
されている。パルスモータ22の回転子及び駆動ローラ
16の慣性がなければこのパルス数と回転角は比例し、
直線で表される。
スモータ22の回転角(フィルム送り量)との関係が示
されている。パルスモータ22の回転子及び駆動ローラ
16の慣性がなければこのパルス数と回転角は比例し、
直線で表される。
しかしながら、この慣性のためパルスモータ22の起動
直後及び停止直前においては曲線で表されることになる
。第3図の線図において実線は加速時の場合を示してお
り、一点鎖線は減速時の場合を示している。゛ また、第3図には加速時の場合の仮想パルスが示されて
いる。この仮想パルスはモータが一定角回転するごとに
ハイレベルとなる仮想的なパルスである。仮想パルスの
パルス周期はモータ駆動パルス数を単位として予め実験
的に求めておき、これをテーブルにしてROM42に記
憶させる。以下において、加速時の場合のこのテーブル
を加速対応テーブルと云い、減速時の場合のそれを減速
対応テーブルと云う。
直後及び停止直前においては曲線で表されることになる
。第3図の線図において実線は加速時の場合を示してお
り、一点鎖線は減速時の場合を示している。゛ また、第3図には加速時の場合の仮想パルスが示されて
いる。この仮想パルスはモータが一定角回転するごとに
ハイレベルとなる仮想的なパルスである。仮想パルスの
パルス周期はモータ駆動パルス数を単位として予め実験
的に求めておき、これをテーブルにしてROM42に記
憶させる。以下において、加速時の場合のこのテーブル
を加速対応テーブルと云い、減速時の場合のそれを減速
対応テーブルと云う。
次に、第2図に示すフローチャートに従って、本実施例
の作用を説明する。
の作用を説明する。
最初に、パルスモータ22が等速回転している場合につ
いて説明する。この場合、ステップ100からステップ
102へ進み、仮想パルスの周期にの値をk。とする。
いて説明する。この場合、ステップ100からステップ
102へ進み、仮想パルスの周期にの値をk。とする。
次いでステップ104へ進みパルスモータ22を駆動す
るパルスをに個だけカウントする。このパルス数は、C
PU40が出力インターフエイス46.駆動回路54を
介してパルスモータ22を制1111するようになって
いるので、CPLI40においてソフト的にカウントす
ることができる。kパルスだけカウントすると、フィル
ム12が一定量だけ送られ、ステップ106へ進んで光
センサ28によりフィルム濃度を読取り、これをRAM
44に記憶する。加減速を判別するFの値は図示しない
メインルーチンによりOにイニシャライズされており、
ステップ108からステップ100へ進んで以上の処理
を繰り返す。
るパルスをに個だけカウントする。このパルス数は、C
PU40が出力インターフエイス46.駆動回路54を
介してパルスモータ22を制1111するようになって
いるので、CPLI40においてソフト的にカウントす
ることができる。kパルスだけカウントすると、フィル
ム12が一定量だけ送られ、ステップ106へ進んで光
センサ28によりフィルム濃度を読取り、これをRAM
44に記憶する。加減速を判別するFの値は図示しない
メインルーチンによりOにイニシャライズされており、
ステップ108からステップ100へ進んで以上の処理
を繰り返す。
ステップ106で読取ったフィルム濃度データは、図示
しない他のプログラム(例えば上記特願昭59−115
254に示さ・れるもの)で用いられ、駒エツジやピン
ボケ画像の判別が行われ、プリント必要駒に対してのみ
ノツチャヅ30により駒の中央端部にノツチが刻設され
る。
しない他のプログラム(例えば上記特願昭59−115
254に示さ・れるもの)で用いられ、駒エツジやピン
ボケ画像の判別が行われ、プリント必要駒に対してのみ
ノツチャヅ30により駒の中央端部にノツチが刻設され
る。
次にパルスモータ22の回転速度を加速する場合につい
て説明する。加速が開始されるとステップ100からス
テップ110へ進み、加速状態であることを記憶してお
くためにFの値を1とする。
て説明する。加速が開始されるとステップ100からス
テップ110へ進み、加速状態であることを記憶してお
くためにFの値を1とする。
この加減速は、CPU40がパルスモータ22を制御す
るので、ソフト的に判別することができる。
るので、ソフト的に判別することができる。
次いで′ステップ112へ進み、テーブル横築位置Nの
値をOとする。次いでステップ114,116へ進み、
加速対応テーブルのN = 0の位置゛のデータを読取
ってこれをkの値とする。このテーブルの最後にはエン
ドマークとしてOの値が格納されている0次いでステッ
プ118からステップ104.106へ進み上記同様の
処理を行う。次いでステップ108,120へ進みNの
値をインクリメントする。次いでステップ114へ戻り
以上の処理を操り返す。ステップ118でkの値がOの
場合にはFの値を0にイニシャライズした後ステップ1
00へ戻る。
値をOとする。次いでステップ114,116へ進み、
加速対応テーブルのN = 0の位置゛のデータを読取
ってこれをkの値とする。このテーブルの最後にはエン
ドマークとしてOの値が格納されている0次いでステッ
プ118からステップ104.106へ進み上記同様の
処理を行う。次いでステップ108,120へ進みNの
値をインクリメントする。次いでステップ114へ戻り
以上の処理を操り返す。ステップ118でkの値がOの
場合にはFの値を0にイニシャライズした後ステップ1
00へ戻る。
このようにして、加速時においてもパルスジェネレータ
を用いることなく、フィルムを一定量送る毎に光センサ
28によりフィルム濃度を読取ることができる。
を用いることなく、フィルムを一定量送る毎に光センサ
28によりフィルム濃度を読取ることができる。
次に減速時の場合について説明する。
この場合、ステップ100からステップ124へ進みF
の値を2として減速状態であることを記憶しておく、次
いでステップ112,114,126へ進んで減速対応
テーブルよりkの値を決定する。他の点については加速
時の場合と同様である。
の値を2として減速状態であることを記憶しておく、次
いでステップ112,114,126へ進んで減速対応
テーブルよりkの値を決定する。他の点については加速
時の場合と同様である。
このようにして、減速時においても加速時の場合と同様
にフィルムを一定量送る毎に光センサ28によりフィル
ム濃度を読取ることができる。
にフィルムを一定量送る毎に光センサ28によりフィル
ム濃度を読取ることができる。
本発明に係るフィルム送りにおける画像データ読取方法
では、加減速時におけるパルスモータの駆動パルスとパ
ルスモータの回転子の実際の回転角に対応した仮想パル
スとの関係を予め求めて記憶しておき、仮想パルスのタ
イミングで加減速時におけるフィルム画像データを読取
るようになっているので、パルスジェネレータを用いる
、二となく、しかもパルスモータの回転速度について特
殊な制御を行うことなくフィルムを一定距離送る毎にフ
ィルム画像データを光センサで読取ることができるとい
う優れた効果を有する。
では、加減速時におけるパルスモータの駆動パルスとパ
ルスモータの回転子の実際の回転角に対応した仮想パル
スとの関係を予め求めて記憶しておき、仮想パルスのタ
イミングで加減速時におけるフィルム画像データを読取
るようになっているので、パルスジェネレータを用いる
、二となく、しかもパルスモータの回転速度について特
殊な制御を行うことなくフィルムを一定距離送る毎にフ
ィルム画像データを光センサで読取ることができるとい
う優れた効果を有する。
第1図は本発明の実施例が適用された制御回路図、第2
図は第10に示すマイクロコンピュータ36の制御フロ
ーチャート、第3図は作用説明に供する線図である。 12・・・フィルム、 16・・・駆動ローラ、 18・・・プレスローラ、 22・・・パルスモータ、 36・・・マイクロコンピュータ。 第 1 図 12:フィルム 16:&tカロー2 旧ニブQレスローラ 22:へ0ルスモーク 36:マイクロフンビーーノ 第3図 七 タ ー−→−+← に、kJksk4kg
図は第10に示すマイクロコンピュータ36の制御フロ
ーチャート、第3図は作用説明に供する線図である。 12・・・フィルム、 16・・・駆動ローラ、 18・・・プレスローラ、 22・・・パルスモータ、 36・・・マイクロコンピュータ。 第 1 図 12:フィルム 16:&tカロー2 旧ニブQレスローラ 22:へ0ルスモーク 36:マイクロフンビーーノ 第3図 七 タ ー−→−+← に、kJksk4kg
Claims (1)
- パルスモータでフィルム送り手段を駆動してフィルムを
送り画像データを光センサで読取る画像データ・読取方
法において、加減速時におけるパルスモータの駆動パル
スとパルスモータの回転子の実際の回転角に対応した仮
想パルスとの関係を予め求めて記憶しておき、仮想パル
スのタイミングで加減速時におけるフィルム画像データ
を読取ることを特徴とするフィルム送りにおける画像デ
ータ読取方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60174725A JPH0659080B2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | フイルム送りにおける画像デ−タ読取方法 |
US06/890,243 US4710818A (en) | 1985-08-08 | 1986-07-28 | Method of reading image data |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60174725A JPH0659080B2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | フイルム送りにおける画像デ−タ読取方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6235762A true JPS6235762A (ja) | 1987-02-16 |
JPH0659080B2 JPH0659080B2 (ja) | 1994-08-03 |
Family
ID=15983562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60174725A Expired - Fee Related JPH0659080B2 (ja) | 1985-08-08 | 1985-08-08 | フイルム送りにおける画像デ−タ読取方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4710818A (ja) |
JP (1) | JPH0659080B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4926270A (en) * | 1987-02-16 | 1990-05-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Driving method for a stepping motor and sheet conveying apparatus using the driving method |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5249056A (en) * | 1991-07-16 | 1993-09-28 | Sony Corporation Of America | Apparatus for generating video signals from film |
US5633977A (en) * | 1992-07-27 | 1997-05-27 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Photographed image reproducing apparatus |
JP3341180B2 (ja) * | 1994-02-07 | 2002-11-05 | 富士写真フイルム株式会社 | フイルム画像入力装置 |
JPH08289594A (ja) * | 1995-02-15 | 1996-11-01 | Nippondenso Co Ltd | ステップモータの駆動制御方法とその装置 |
US7799043B2 (en) * | 2003-12-01 | 2010-09-21 | Boston Scientific Scimed, Inc. | Cutting balloon having sheathed incising elements |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6124369A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-03 | Fujitsu Ltd | 副走査制御方式 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3408765A1 (de) * | 1984-03-09 | 1985-09-12 | Agfa-Gevaert Ag, 5090 Leverkusen | Verfahren und vorrichtung zur unterscheidung scharfer kopiervorlagen von unscharfen |
DE3519236C2 (de) * | 1984-06-01 | 1995-11-02 | Fuji Photo Film Co Ltd | Automatische Kerbeinrichtung zur Vorbereitung bewegter fotografischer Vorlagenstreifen |
JPS60258531A (ja) * | 1984-06-05 | 1985-12-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | フイルム駒位置判定方法 |
-
1985
- 1985-08-08 JP JP60174725A patent/JPH0659080B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1986
- 1986-07-28 US US06/890,243 patent/US4710818A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6124369A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-03 | Fujitsu Ltd | 副走査制御方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4926270A (en) * | 1987-02-16 | 1990-05-15 | Canon Kabushiki Kaisha | Driving method for a stepping motor and sheet conveying apparatus using the driving method |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0659080B2 (ja) | 1994-08-03 |
US4710818A (en) | 1987-12-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |