JPS6235493A - オ−ブン付電子レンジの制御装置 - Google Patents
オ−ブン付電子レンジの制御装置Info
- Publication number
- JPS6235493A JPS6235493A JP61184978A JP18497886A JPS6235493A JP S6235493 A JPS6235493 A JP S6235493A JP 61184978 A JP61184978 A JP 61184978A JP 18497886 A JP18497886 A JP 18497886A JP S6235493 A JPS6235493 A JP S6235493A
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- JP
- Japan
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- microwave
- time
- heating
- control device
- oven
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 56
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims description 11
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/647—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques
- H05B6/6482—Aspects related to microwave heating combined with other heating techniques combined with radiant heating, e.g. infrared heating
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B6/00—Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
- H05B6/64—Heating using microwaves
- H05B6/6447—Method of operation or details of the microwave heating apparatus related to the use of detectors or sensors
- H05B6/645—Method of operation or details of the microwave heating apparatus related to the use of detectors or sensors using temperature sensors
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Control Of Resistance Heating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、時間・プログラム制御装置を使用してマイク
ロ波エネルギーを加熱出力および力ａ熱時間に関し調節
するようセしたマイクロ波エネルギーまたは抵抗加熱に
よる熱エネルギーにより食物または液体を加熱調理する
ためのオーブン付電子レンジの制御装置に関する。
ロ波エネルギーを加熱出力および力ａ熱時間に関し調節
するようセしたマイクロ波エネルギーまたは抵抗加熱に
よる熱エネルギーにより食物または液体を加熱調理する
ためのオーブン付電子レンジの制御装置に関する。
調理過程をタイマ付で進行させる切換手段を備えたレン
ジは公知である。この場合調理過程の丸めの加熱出力お
よび温度は調節手段を介して予め設定されるが、調理過
程の期間、終了および開始は一般に２４時間まで設定可
能なタイマを介して制御される。このような制御手段線
、調理過程を時間的に制限し操作する人がそばに居ない
場合にも進行させるのには適している。
ジは公知である。この場合調理過程の丸めの加熱出力お
よび温度は調節手段を介して予め設定されるが、調理過
程の期間、終了および開始は一般に２４時間まで設定可
能なタイマを介して制御される。このような制御手段線
、調理過程を時間的に制限し操作する人がそばに居ない
場合にも進行させるのには適している。
この他にもマイクロ波出力のクロック制御による加熱出
力を予め制限された時間内で開始指令のインプット直後
から制御する制御手段を設けた電子レンジも公知である
。これと関係して種々異なるマイクロ波出力を時間的に
相前後して順次調理物に導くことも可能である。マイク
ロ波調理過程の許容最大時間はいずれにしても規定され
ており、これを超過してはならない。
力を予め制限された時間内で開始指令のインプット直後
から制御する制御手段を設けた電子レンジも公知である
。これと関係して種々異なるマイクロ波出力を時間的に
相前後して順次調理物に導くことも可能である。マイク
ロ波調理過程の許容最大時間はいずれにしても規定され
ており、これを超過してはならない。
抵抗加熱による熱エネルギーおよびフィクロ波エネルギ
ーを調理物の加工に使用する公知のレンジでは、一般に
純粋なマイク１１２′ｍ、機能と抵抗加熱素子くよる純
粋な加熱機能とが上記のようにしてタイマ付で行われる
。しかしまたマイクロ波機能を上述のようにして実施す
ると同時に手動で抵抗加熱による熱エネルギー供給を制
御することも可能である。
ーを調理物の加工に使用する公知のレンジでは、一般に
純粋なマイク１１２′ｍ、機能と抵抗加熱素子くよる純
粋な加熱機能とが上記のようにしてタイマ付で行われる
。しかしまたマイクロ波機能を上述のようにして実施す
ると同時に手動で抵抗加熱による熱エネルギー供給を制
御することも可能である。
本発明の目的は、上述の公知技術を発展させてマイクロ
波エネルギーおよび抵抗力ロ熱による熱エネルギーによ
る食物または液体の加熱調理用のレンジの制御装置を更
に改良してレンジの用途を拡大することにある。
波エネルギーおよび抵抗力ロ熱による熱エネルギーによ
る食物または液体の加熱調理用のレンジの制御装置を更
に改良してレンジの用途を拡大することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明によればこの発明は、時間・プログラム制御装置
に切換手段を付設し、抵抗加熱がマイクロ波作動期間中
も温度または出力の設定値に応じて調理物に導かれるこ
とにより達成される。
に切換手段を付設し、抵抗加熱がマイクロ波作動期間中
も温度または出力の設定値に応じて調理物に導かれるこ
とにより達成される。
本発明による制御装置によれば、マイクロ波エネルギー
および抵抗加熱による熱エネルギーを同時に時間的に制
御して便用することができる。
および抵抗加熱による熱エネルギーを同時に時間的に制
御して便用することができる。
このような機能は利用者にとっては適当な用途に対して
は操作の簡単化をもたらす。抵抗力ロ熱による熱エネル
ギーは通常のインプット機構により予め調節可能である
。
は操作の簡単化をもたらす。抵抗力ロ熱による熱エネル
ギーは通常のインプット機構により予め調節可能である
。
本発明の有利な実施態様では、時間・プログラム制御装
置に機能選択スイッチが付設され、これを介してプログ
ラム制御装置が交互に「マイクロ波」、「抵抗加熱」お
よび「マイクロ波＋抵抗加熱」Ｋ切換られる。この選択
スイッチが「マイクロ波」の位置をとると、マイクロ波
機能が実施されているか否かに無関係に抵抗加熱を手動
で投入・遮断することが可能となる。マイクロ波機能の
調節は時間・プログラム制御装置のインプット機構を介
して行われる。
置に機能選択スイッチが付設され、これを介してプログ
ラム制御装置が交互に「マイクロ波」、「抵抗加熱」お
よび「マイクロ波＋抵抗加熱」Ｋ切換られる。この選択
スイッチが「マイクロ波」の位置をとると、マイクロ波
機能が実施されているか否かに無関係に抵抗加熱を手動
で投入・遮断することが可能となる。マイクロ波機能の
調節は時間・プログラム制御装置のインプット機構を介
して行われる。
以下図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
機能選択スイッチとして用いられるっまみ１Ｆｉ各種の
機能のインプットに用いられ、すなわち「タイマ付抵抗
加熱」、「マイクロ波」および［タイマ付マイクロ波＋
抵抗加熱」の各機能に対しそれぞれ１つの切換位置が設
定されている。「マイクロ波」の位置ではマイクロ波機
能が次のようＫして準備・始動させられる。すなわちま
ず制御装置の対応する押釦２を介してマイクロ波の出力
値が、また回転つまみ３を介して時間が設定され、この
時間はディスプレイ４に表示される。次いで表示灯５の
閃光釦よシうながされて始動押釦６が操作される。予定
よシ早くマイクロ波機能を停止したいときには停止押釦
７を操作すればよい。
機能のインプットに用いられ、すなわち「タイマ付抵抗
加熱」、「マイクロ波」および［タイマ付マイクロ波＋
抵抗加熱」の各機能に対しそれぞれ１つの切換位置が設
定されている。「マイクロ波」の位置ではマイクロ波機
能が次のようＫして準備・始動させられる。すなわちま
ず制御装置の対応する押釦２を介してマイクロ波の出力
値が、また回転つまみ３を介して時間が設定され、この
時間はディスプレイ４に表示される。次いで表示灯５の
閃光釦よシうながされて始動押釦６が操作される。予定
よシ早くマイクロ波機能を停止したいときには停止押釦
７を操作すればよい。
このような仕方でマイクロ波機能が作動しているかどう
かに無関係に、「マイクロ波」の位置でも抵抗加熱を設
定し、これを実施することができる。設定値の調節には
温度調節つまみ８が用いられ、これによシオーブン使用
中を示すランプの隣シにある５０℃〜２５０Ｃの温度値
およびグリル機能位置をそれぞれ設定することができる
。
かに無関係に、「マイクロ波」の位置でも抵抗加熱を設
定し、これを実施することができる。設定値の調節には
温度調節つまみ８が用いられ、これによシオーブン使用
中を示すランプの隣シにある５０℃〜２５０Ｃの温度値
およびグリル機能位置をそれぞれ設定することができる
。
抵抗加熱がタイマ付きで実施されるべきときには、調節
は同様に温度調節つまみ８を介して行われるが、機能選
択つまみ１は「タイマ付抵抗加熱」の位置に設定する必
要がある。これに続いて表示灯５の閃光によシ、対応す
る押釦２を操作し回転つまみ３を介して時間設定を行う
べきことが碩起させられる。次いで始動押釦６の操作に
よシタイマ付抵抗加熱が始動させられる。
は同様に温度調節つまみ８を介して行われるが、機能選
択つまみ１は「タイマ付抵抗加熱」の位置に設定する必
要がある。これに続いて表示灯５の閃光によシ、対応す
る押釦２を操作し回転つまみ３を介して時間設定を行う
べきことが碩起させられる。次いで始動押釦６の操作に
よシタイマ付抵抗加熱が始動させられる。
「マイクロ波＋抵抗加熱」の位置では純枠なマイクロ波
機能および抵抗加熱機能の場合と同様に設定値をインプ
ットすることができる。この場合抵抗加熱機能に対して
はマイクロ波機能の設定時間が自動的に用いられる。調
理過福の開始は同様に始動押釦６を介して行われる。
機能および抵抗加熱機能の場合と同様に設定値をインプ
ットすることができる。この場合抵抗加熱機能に対して
はマイクロ波機能の設定時間が自動的に用いられる。調
理過福の開始は同様に始動押釦６を介して行われる。
第２図に示すように本発明によるレンジにより実施可能
な各種の機能が選択つまみ１に取付けられているカムに
よシ設定可能な切換接点ＦＬ Ｆ２゜Ｆ３の位置によシ
２進値として表わされ、時間・プログラム制御装ｒｔｚ
ｓｔ＜第３図）に導かれる。
な各種の機能が選択つまみ１に取付けられているカムに
よシ設定可能な切換接点ＦＬ Ｆ２゜Ｆ３の位置によシ
２進値として表わされ、時間・プログラム制御装ｒｔｚ
ｓｔ＜第３図）に導かれる。
第２図から明らかなように抵抗加熱を利用するときには
接点ＦＭ、Ｆｌが、マイクロ波加熱を利用するときには
接点Ｆ２が開かれ、両者の加熱を利用するときにはすべ
ての接点Ｐｉ、ＩＦ２．Ｐ３が開かれたままである。
接点ＦＭ、Ｆｌが、マイクロ波加熱を利用するときには
接点Ｆ２が開かれ、両者の加熱を利用するときにはすべ
ての接点Ｐｉ、ＩＦ２．Ｐ３が開かれたままである。
第３図は接点Ｆ１が加熱抵抗Ｒ１，Ｒ２，Ｒ３の加熱電
流回路に接続されていることを示す。接点Ｆ２．７３は
制御装置１２δｔに対する情報インプットに用いられる
。
流回路に接続されていることを示す。接点Ｆ２．７３は
制御装置１２δｔに対する情報インプットに用いられる
。
加熱抵抗Ｒ１はグリル加熱体または上ヒータ用加熱体と
して用いられるのに対し、加熱抵抗Ｒ２゜Ｒ３はオーブ
ンの下ヒータに属している。出力電流回路内の温度調節
器ＴＲは温度調節つまみ８（第１図）によシ作動値に調
節される。温度調節つまみの軸にはカムが取付けられて
おり、これを介して接点ＴＩ、Ｔ２．Ｔ３．Ｔ４が切換
えられる。
して用いられるのに対し、加熱抵抗Ｒ２゜Ｒ３はオーブ
ンの下ヒータに属している。出力電流回路内の温度調節
器ＴＲは温度調節つまみ８（第１図）によシ作動値に調
節される。温度調節つまみの軸にはカムが取付けられて
おり、これを介して接点ＴＩ、Ｔ２．Ｔ３．Ｔ４が切換
えられる。
接点Ｔ１．Ｆ２は＠度調節つまみ８が加熱範囲に回転さ
せられたときに閉じられる。２５０℃までの温度範囲で
は接点Ｔ２＃：を閉じられたままで、接点Ｔ３が開かれ
、その結果加熱抵抗Ｒ２，Ｒ３が下ヒータの加熱体とし
て利用され、加熱抵抗Ｒ１が加熱抵抗Ｒ３と直列に接続
されているため上ヒータの加熱体として作用する。温度
調節つまみ８がグリル位置に廻されると、接点Ｔ２が開
き、接点Ｔ３が閉じる。これによシ加熱抵抗Ｒ２，Ｒ５
がその作用を中断し、加熱抵抗Ｒ１にグリル加熱体とし
て全供給電圧が印加される。温度調節器ＴＲの調節範囲
も同様に利用されるので、付属接点は閉じられたままで
ある。グリル位置に温度調節つまみ８を回転することに
よシ加熱電流の出力調節器ＫｉＲが加熱電流のりａツク
制御のため加熱抵抗Ｒ１に対する出力を減じるように作
用する。
せられたときに閉じられる。２５０℃までの温度範囲で
は接点Ｔ２＃：を閉じられたままで、接点Ｔ３が開かれ
、その結果加熱抵抗Ｒ２，Ｒ３が下ヒータの加熱体とし
て利用され、加熱抵抗Ｒ１が加熱抵抗Ｒ３と直列に接続
されているため上ヒータの加熱体として作用する。温度
調節つまみ８がグリル位置に廻されると、接点Ｔ２が開
き、接点Ｔ３が閉じる。これによシ加熱抵抗Ｒ２，Ｒ５
がその作用を中断し、加熱抵抗Ｒ１にグリル加熱体とし
て全供給電圧が印加される。温度調節器ＴＲの調節範囲
も同様に利用されるので、付属接点は閉じられたままで
ある。グリル位置に温度調節つまみ８を回転することに
よシ加熱電流の出力調節器ＫｉＲが加熱電流のりａツク
制御のため加熱抵抗Ｒ１に対する出力を減じるように作
用する。
抵抗加熱が所定の時間内に終るようにまたこの加熱時間
が場合によっては直ちに開始しないようにするには、機
能選択つまみ１は反時計方向Ｋ「加熱抵抗」の位置に廻
される。切換接点ＩＦ１．Ｆ２゜ＩＦ３はこの場合機能
選択つまみ１の軸に配置されたカムによシ操作され、接
点Ｆ１． １１が開かれ、接点Ｆ２が閉じられる。これ
によシ切換接点Ｐ１を介する加熱要素の電流供給は中断
される。時間・プログラム制御装置Ｉｔを介して所定の
時間にわたってリレーＲ１１が励起され、接点８ｒ１
゛を閉じるので、この接点ＥＩｒ１を介して加熱電流が
所定の時間流れる。時間・プログラム制御装置１ｓｔ、
によシ制御される別のリレーＲ４２，Ｒ１３゜Ｒ１４は
それぞれ対応する接点８ ｒ ２． Ｓ ｒ ５゜８
ｒ４を介してマグネ）ｏンＭｇを持つマイクロ波発生器
を制御する働きをする。このマイクロ波発生器は一般に
時間・プログラム制御装置Ｚ６ｔを介してのみ駆動され
る。接点θ１． ｓ２． ｅ３はマイクロ波機能の
作動中の扉の安全用のものである。
が場合によっては直ちに開始しないようにするには、機
能選択つまみ１は反時計方向Ｋ「加熱抵抗」の位置に廻
される。切換接点ＩＦ１．Ｆ２゜ＩＦ３はこの場合機能
選択つまみ１の軸に配置されたカムによシ操作され、接
点Ｆ１． １１が開かれ、接点Ｆ２が閉じられる。これ
によシ切換接点Ｐ１を介する加熱要素の電流供給は中断
される。時間・プログラム制御装置Ｉｔを介して所定の
時間にわたってリレーＲ１１が励起され、接点８ｒ１
゛を閉じるので、この接点ＥＩｒ１を介して加熱電流が
所定の時間流れる。時間・プログラム制御装置１ｓｔ、
によシ制御される別のリレーＲ４２，Ｒ１３゜Ｒ１４は
それぞれ対応する接点８ ｒ ２． Ｓ ｒ ５゜８
ｒ４を介してマグネ）ｏンＭｇを持つマイクロ波発生器
を制御する働きをする。このマイクロ波発生器は一般に
時間・プログラム制御装置Ｚ６ｔを介してのみ駆動され
る。接点θ１． ｓ２． ｅ３はマイクロ波機能の
作動中の扉の安全用のものである。
第４図は時間・プログラム制御装置１ｚ６ｔとインプッ
ト機構との関係を示す。この時間・プログラム制御装置
の中央ユニットはマイクロプロセッサμＰであシ、その
人力［Ｋ Ｌ Ｋ２． Ｋ３． Ｋ４は第１図に示す
押釦２に付属する切換接点Ｌ３並びに切換接点Ｆ２．Ｉ
Ｆ３．ｅｌ、ｓ６．ｓｙを介して出力側ＲＣＩないしＲ
３に多重接続されている。
ト機構との関係を示す。この時間・プログラム制御装置
の中央ユニットはマイクロプロセッサμＰであシ、その
人力［Ｋ Ｌ Ｋ２． Ｋ３． Ｋ４は第１図に示す
押釦２に付属する切換接点Ｌ３並びに切換接点Ｆ２．Ｉ
Ｆ３．ｅｌ、ｓ６．ｓｙを介して出力側ＲＣＩないしＲ
３に多重接続されている。
出力側Ｒ８〜Ｒ４Ｏを介してリレーＲｚｉ。Ｒ１２゜Ｒ
ｔ３．Ｒ１４（第４図にはそのうちＲｔｌのみ示されて
いる）が制御される。リレーＲ１１は特に第５図から明
らかなように抵抗加熱用のもので、対応するＩＪ Ｗ−
接点ＳｒＩを所定の時間にわたり閉成する。リレーＲ１
４は所定の時間マイクロ波作動のため励起され、対応す
るリレー接点８ｒ４を閉成する。リレーＲ１２，Ｒｊ３
およびこれらに付属する接点日ｒ２．８ｒ３を介してマ
イクロ波装置の出力のクロック制御が行われる。時間お
よび作動データ並び作動状態の表示のためディスプレイ
４が設けられ、これは周知のようにマイクロプロセッサ
μＰの出力側ＲＯ〜Ｒ６及び００〜０７を介して制御さ
れる。
ｔ３．Ｒ１４（第４図にはそのうちＲｔｌのみ示されて
いる）が制御される。リレーＲ１１は特に第５図から明
らかなように抵抗加熱用のもので、対応するＩＪ Ｗ−
接点ＳｒＩを所定の時間にわたり閉成する。リレーＲ１
４は所定の時間マイクロ波作動のため励起され、対応す
るリレー接点８ｒ４を閉成する。リレーＲ１２，Ｒｊ３
およびこれらに付属する接点日ｒ２．８ｒ３を介してマ
イクロ波装置の出力のクロック制御が行われる。時間お
よび作動データ並び作動状態の表示のためディスプレイ
４が設けられ、これは周知のようにマイクロプロセッサ
μＰの出力側ＲＯ〜Ｒ６及び００〜０７を介して制御さ
れる。
調理過程が進行する時間を予め設定するためには、回転
つまみ３の操作と同時に接点Ｌ２のクロック操作のため
作動時間の設定或いは終了時間の設定をインプットする
かどうかに応じて押釦６又は７が押され、対応する接点
Ｌ３が閉じられる。
つまみ３の操作と同時に接点Ｌ２のクロック操作のため
作動時間の設定或いは終了時間の設定をインプットする
かどうかに応じて押釦６又は７が押され、対応する接点
Ｌ３が閉じられる。
接点８６．８７は始動押釦６′！たけ停止押釦７にそれ
ぞれ従属している。
ぞれ従属している。
電流供給に必要な装置は本発明の説明にとって重要でな
く又従来から知られている方法で構成できるので、説明
を省略する。使用部材に対する電圧はＴｌ０−ＯＶ、Ｕ
Ｏ−２４１，ＵＶ−ａ５ＴＩであシ、ディスプレイ４の
発光素子の加熱のため３．５ｖの交流電圧が必要である
。クロックパルスＴは公知の仕方で運転交流電流から作
られる。
く又従来から知られている方法で構成できるので、説明
を省略する。使用部材に対する電圧はＴｌ０−ＯＶ、Ｕ
Ｏ−２４１，ＵＶ−ａ５ＴＩであシ、ディスプレイ４の
発光素子の加熱のため３．５ｖの交流電圧が必要である
。クロックパルスＴは公知の仕方で運転交流電流から作
られる。
第１図は本発明によるオーブン付電子レンジの操作パネ
ルを示し、第２図は機能選択スイッチによる切換接点の
開閉状態を示し、第３図はレンジの制御回路の接続図、
第４図は時間・プログラム制御装置の詳細接続図を示す
。 １・・・機能選択つまみ、２・・・出力調節用押釦、３
・・・時間調節用回転つまみ、４・・・ディスプレイ、
５・・・表示灯、６・・・始動押釦、７・・・停止押釦
、８・・・温度調節つまみ、Ｅ、３ｔ・・・時間・プロ
グラム制御装置、Ｒｉ〜Ｒ３・・・加熱抵抗、？１〜Ｆ
３・・・切換接点、Ｒｊ１〜Ｒ１４・・・リレーｓＭｇ
・・・マグネトロン。 ｒ６１１１１）代押入弁理士富村 １．・ −］１９
．・；・−ｊ １−１３＋、２＋
ルを示し、第２図は機能選択スイッチによる切換接点の
開閉状態を示し、第３図はレンジの制御回路の接続図、
第４図は時間・プログラム制御装置の詳細接続図を示す
。 １・・・機能選択つまみ、２・・・出力調節用押釦、３
・・・時間調節用回転つまみ、４・・・ディスプレイ、
５・・・表示灯、６・・・始動押釦、７・・・停止押釦
、８・・・温度調節つまみ、Ｅ、３ｔ・・・時間・プロ
グラム制御装置、Ｒｉ〜Ｒ３・・・加熱抵抗、？１〜Ｆ
３・・・切換接点、Ｒｊ１〜Ｒ１４・・・リレーｓＭｇ
・・・マグネトロン。 ｒ６１１１１）代押入弁理士富村 １．・ −］１９
．・；・−ｊ １−１３＋、２＋
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）時間・プログラム制御装置を使用してマイクロ波エ
ネルギーを加熱出力および加熱時間に関し調節するよう
にしたマイクロ波エネルギーまたは抵抗加熱による熱エ
ネルギーにより食物または液体を加熱調理するためのオ
ーブン付電子レンジの制御装置において、時間・プログ
ラム制御装置（２〜７）に切換手段を付設し、抵抗加熱
がマイクロ波作動期間中も温度または出力の設定値に応
じて調理物に導かれることを特徴とするオーブン付電子
レンジの制御装置。 ２）時間・プログラム制御装置（２〜７）に機能選択ス
イッチ（１）を付設し、このスイッチにより該制御装置
を「マイクロ波」、「タイマ付抵抗加熱」、「マイクロ
波＋抵抗加熱」の各機能に交互に切換可能にしたことを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853528228 DE3528228A1 (de) | 1985-08-06 | 1985-08-06 | Anordnung zum ansteuern von herden mit mikrowellenenergie und/oder waermeenergie |
| DE3528228.2 | 1985-08-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6235493A true JPS6235493A (ja) | 1987-02-16 |
Family
ID=6277856
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61184978A Pending JPS6235493A (ja) | 1985-08-06 | 1986-08-06 | オ−ブン付電子レンジの制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0213442B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6235493A (ja) |
| DE (2) | DE3528228A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5729628A (en) * | 1980-07-28 | 1982-02-17 | Teijin Ltd | Hemp like two layered fused processed yarn and method |
| JPH0274642A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-14 | Teijin Ltd | 複合仮撚加工糸の製織方法 |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3717224A1 (de) * | 1987-05-22 | 1988-12-08 | Licentia Gmbh | Back- und bratofen |
| DE3906504A1 (de) * | 1989-03-01 | 1990-09-13 | Bosch Siemens Hausgeraete | Mikrowellen-haushaltgeraet |
| DE4008827A1 (de) * | 1990-03-20 | 1991-09-26 | Miele & Cie | Bedienungs- und anzeigevorrichtung |
| JP2911245B2 (ja) * | 1991-03-15 | 1999-06-23 | 株式会社東芝 | 電子レンジ |
| FR2701094B1 (fr) * | 1993-01-29 | 1995-03-17 | Eaton Controls Sa | Commande de four électrique à micro-ondes avec gril incorporé. |
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| US5548104A (en) * | 1994-04-21 | 1996-08-20 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Control apparatus of microwave oven having a magnetron and seperate heating element |
| DE9407567U1 (de) * | 1994-05-06 | 1994-07-07 | Gebr. Seppelfricke GmbH, 45881 Gelsenkirchen | Vorrichtung zur elektronischen Steuerung von Gas- und Elektrokochstellen und/oder -backöfen |
| JP2002535594A (ja) | 1999-01-13 | 2002-10-22 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 輻射エネルギとマイクロ波エネルギとを使用する組合せオーブン |
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