JPS623450A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPS623450A
JPS623450A JP14188185A JP14188185A JPS623450A JP S623450 A JPS623450 A JP S623450A JP 14188185 A JP14188185 A JP 14188185A JP 14188185 A JP14188185 A JP 14188185A JP S623450 A JPS623450 A JP S623450A
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JP
Japan
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signal
information
recorded
recording
track
Prior art date
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Pending
Application number
JP14188185A
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English (en)
Inventor
Satoshi Uchiumi
聡 内海
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Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
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Publication of JPS623450A publication Critical patent/JPS623450A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオテープレコーダ等の回転磁気ヘッドによ
り情報を記録再生する磁気記録再生装置に関する。
〔発明の概要〕
本発明は1回転磁気ヘッドにより磁気テープの長手方向
に対して傾斜したトラックに第1の部分と第2の部分と
を形成し、第1の部分又は第2の部分に第1又は第2の
情報を記録又は再生する磁気記録再生装置において、第
1の部分の所定の領域に、第1の情報又は第2の情報の
位置情報をディジタル信号として記録又は再生するよう
にし、もって固定ヘッドを特別に設けずに、第1の情報
又は第2の情報の微細な位置を検索可能にしたものであ
る。
〔従来の技術〕
ビデオテープレコーダに代表される磁気記録再生装置に
おいて、所定の記録又は再生位置を検索(サーチ)する
ためにテープカウンタが用いられる場合がある。しかし
ながらテープカウンタによる検索は正確さに欠ける欠点
がある。そこで一般的に回転ドラムのパルスジェネレー
タから得られる30Hzの矩形波信号よりなるトラッキ
ング制御のためのコントロール信号(CTL信号)が検
索のために利用される場合がある。CTL信号はその一
方のエツジのタイミングがトラッキングのために利用さ
れているだけなので、デユーティを変化させた信号を位
置検索のための頭出し信+(キュー信号あるいはインデ
ックス信号)とすることができるのである。
しかしながら斯かるCTL信号を利用して検索する方法
は、CTL信号が記録されるトラックに対応して配置さ
れる固定ヘッドとその周辺の付加回路を必要とし、例え
ば最近規格化がなされた所謂8mビデオテープレコーダ
の如く、各トラックにトラッキング用のパイロット信号
f、 、f、、f、、f、(各々例えば、6.5f、、
7.5ft 、10.5fw 、9.5f++  (f
mは水平同期信号の周波数))が記録され、CTL信号
を必要としない装置においては基本的に利用することが
できない。もし採用するとすると基本的には必要のない
固定ヘッド等を検索のためだけに特別に設けなければな
らない、また1つの傾斜(ビデオ)トラックに対応する
複数のインデックスを1本のキュートラックに記録する
場合1例えば時分割等の特殊な記録方法が必要となり、
装置が複雑かつ高価となる。またキュートラックは磁気
テープのエツジの近傍にあるためテープガイドによる損
傷を受は易い欠点がある。
そこで本出願人は、8omビデオテープレコーダの傾斜
したトラックには、第1の情報が記録される第1の部分
と第2の情報が記録される第2の部分とが形成され、第
1の部分はさらにクロック信号が記録される部分aと、
PC:Mオーディオ信号等のデータが記録される部分す
と、アフターレコーディングのためのマージン部Cと、
直前のフィールドのビデオ信号が連続して記録されるビ
デオオーバラップ部dとに区分されるが、この部分C又
は部分dにインデックス信号を記録することを先に提案
した(特願昭60−2464号、特願昭60−2725
6号等)。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら従来の斯かる提案は、第1又は第2の情報
の位置情報を、所定周波数のインデックス信号(アナロ
グ信号)として記録再生するものであるため、第1又は
第2の情報のより微細な位置を検索することが困難であ
った。またインデックス信号の種類を余り多くすること
ができず、簡単な検索しかできない欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
第1図は本発明の磁気記録再生装置を8■ビデオテープ
レコーダに応用した場合のブロック図を表わしている。
同図において11は回転ドラムであり、内部に図示せぬ
記録又は再生用の回転磁気ヘッドが装着されている。1
2は回転ドラム11を回転させるモータである。13は
回転ドラム11の回転に対応した周波数と位相の信号を
出力するパルス発生器であり、その出力はサーボ回路1
4に供給されている。サーボ回路14はモータ12に回
転制御信号を出力するとともに、複数個の回転磁気ヘッ
ドを切り換えるヘッド切り換え信号(H8WP信号)を
出力する。このヘッド切り換え信号は必要に応じて設け
られる可変遅延回路15を介して種々の回路に供給され
る。16.17は回転磁気ヘッドから出力される信号又
は回転磁気ヘッドに供給される信号を増幅する再生アン
プと記録アンプである。18は再生アンプ16の出力信
号からクロック信号を抽出するとともに、そのクロック
信号を利用してデータ信号を復調する復調回路である。
19は入力されるアナログ音声信号をPCM化してディ
ジタル信号として記録アンプ17に出力し、また復調回
路18から入力されるディジタルデータ信号をD/A変
換してアナログ信号として出力するPCM回路である。
20は位置情報回路であり、復調回路18から入力され
るデータ信号とクロック信号から位置情報を検出すると
ともに、マイクロコンピュータ等よりなる制御装置21
から構成される装置情報を変調して記録アンプ17に出
力するようになっている。
22はPCM回路19の出力信号から再生信号中の所定
の位置を検出する位置検出回路である。
〔作用〕 しかしてその作用を第2図乃至第5図を参照して説明す
る。記録アンプ17にはビデオ信号、FMオーディオ信
号、トラッキング用パイロット信号等の記録されるべき
信号が1図示せぬビデオ回路、FM音声回路、トラッキ
ング回路等より各々供給される。また音声信号はPCM
回路19.によりA/D変換され、所定の方式(例えば
パイフェイズ)にて変調され、記録アンプ17に供給さ
れる。これらの信号は記録アンプ17から回転磁気ヘッ
ドに供給され、磁気テープ上に記録される。
この間サーボ回路14はパルス発生器13からの信号を
基準信号と比較し、その誤差信号に対応してモータ12
の回転を制御する。一方再生時においては回転磁気ヘッ
ドからの再生信号が再生アンプ16で増幅されてビデオ
回路、FM音声回路、トラッキング回路等に供給される
。また再生アンプ16からの再生信号が復調回路18に
供給され。
そこでクロック信号とデータ信号とが復調される。
このデータ信号はPCM@路19にてD/A変換され、
アナログ音声信号として出力される。
第3図はこのようにして信号が記録された磁気テープ上
の様子を表わしている。すなわち磁気テープ1にはその
長手方向に対して傾斜したトラック2が形成される。ト
ラック2は便宜上、磁気テープ1の回転ドラム1に対す
る巻回角が約36度に対応する第1の部分と、約185
度に対応する第2の部分とに区分され、前者にはPCM
オーディオ信号とトラッキング用パイロット信号(TP
S信号)が、また後者にはFMビデオ信号と、FMオー
ディオ信号と、トラッキング用パイロット信号が各々多
重記録可能となっている。隣接するトラック2の一方に
おいては正の方向に、他方においては負の方向に、各々
対応する回転磁気ヘッドのアジマス角度が約10度傾斜
しており、隣接トラックからのクロストークが少なくな
るようになっている。一方のエツジ3の近傍には帽Rの
オーディオトラック4が形成されており、必要に応じて
通常のアナログオーディオ信号が固定ヘッドにより記録
可能となっている。他方のエツジ3の近傍には幅Cのキ
ュートラックが形成されており、必要に応じてキュー信
号が固定ヘッドにより記録されるようになっている。5
と7は情報記録トラックと制御信号記録トラックとの闇
に設けられたガードトラックである。
表1 第4図は1つのトラック2を拡大して示している。すな
わち第1の部分はさらにクロック信号が記録される部分
aと、PCMオーディオ信号等のデータが記録される部
分すと、アフターレコーディングのためのマージン部C
と、直前のフィールドのビデオ信号が連続して記録され
るビデオオーバラップ部dとに区分することができる。
部分dの終了位置が回転磁気ヘッドの切り換え位置とさ
れ、そこから距離eだけ離間した位置に垂直同期信号が
位置するようになっている。
これら各部の長さは1例えばNTSC方式における場合
のように525ライン、6oフイールドのシステムと1
例えばPAL方式における場合のように625ライン、
5oフイールドのシステムにおいて表1に示すように設
定されている。
第5図は第1の部分に対応する部分を複数個第2の部分
に形成した場合を示している(部分dは第2の部分に含
めて考えることもできるが、便宜上第1の部分に含めて
考える)、すなわち第1の部分の長さは第2の部分の長
さの略5倍という整数倍となっており、第2の部分に第
1の部分に対応する部分を5つ形成し、部分a乃至dよ
りなる合計6つの各部分に各々例えばPCMオーディオ
信号を記録するようになっている。この場合部分dは単
なるガードエリアとし、何の信号も記録しない状態とす
ることができる。
次に第1の部分又は第2の部分に記録された情報の位置
情報信号を記録する場合の動作について説明する。本発
明においては、位置情報信号はトラック2の第1の部分
の所定の領域(例えばマージン部Cやオーバラップ部d
)に記録されが、以下の説明においては部分Cに記録さ
れるものとする。
先ず第2の部分にPCMオーディオ信号が記録されてい
ないときは、次のようになされる。すなわちサーボ回路
14は゛、回転ドラム11の回転に対応したパルス発生
器13の出力から、例えば所定のクロックパルスを計数
することにより必要に応じて所定の遅延時間を得て、ヘ
ッド切り換え信号(HSWP)を出力する(第2図(a
))、この信号は可変遅延回路15を介して種々の回路
に供給される(第3図及び第4図に示したようなトラッ
クの構成である場合可変遅延回路15は必ずしも必要で
はない)1位置情報回路20は、ヘッド切り換え信号発
生時から所定時間が経過したとき(例えばNTSC方式
の場合256.2 (262,5−3,8−3,0+0
.5)Hが経過したとき)、すなわち部分Cの位置情報
信号の記録領域りが到来するタイミングにおいて(第2
図(d))、所定幅(例えば2.5H)の記録パルスと
ともに、制御装置21から指令、入力された記録信号(
位置情報)を所定の方式により変調して記録アンプ17
に出力する。制御装置21は記録信号として、領域iに
対応してデータ信号を出力するとともに、領域iのプリ
アンプルとしての領域りに対応してクロック信号を出力
するようになっている0部分すに後続する領域kが部分
すに対するポストアンブル(マージン部)とされるのと
同様に、領域iに後続する領域jが領域iに対するポス
トアンブル(位置情報記録のためのマージン部)とされ
ている(第2図(d))、領域iに記録されるデータは
、NTSC方式あ場合例えば4つのブロックbO乃至b
3(PAL方式の場合においてはフィールドレートが低
い分だけブロック数を増加して例えば5つのブロックと
することにより、伝送レートをNTSC方式の場合と略
同−とすることができる)からなり(第2図(e))、
各ブロックは例えば3ビツトの同期信号(sy)と、8
ビツトのブロックアドレス(a d)と、12の8ビツ
ト(1バイト)からなるデータwo乃至WBとすること
ができる(第2図(f))。12バイトのデータのうち
、4バイトをブロックエラー検出の巡回符合や、エラー
訂正のためのパリティ等に利用するとすれば、1つの領
域iに32バイト(8X4)、1秒間に1920バイト
(32×60)の位置情報を記録することができる。各
領域の長さは例えば表2に示すように選定することがで
きる。記録領域は、領域kが最小、領域りとjが最大の
ときマージン部C内に収まるが、領域Cも最大のときそ
の一部がオーバラップ部dにかかることになる。しかし
ながらオーバラップ部dは前述したように、直前のフィ
ールドのビデオ信号が連続して記録されるか、又は実質
的に無信号のガードエリアとされるのであるから、記録
領域の一部がオーバラップ部dにかかったとしても実用
上は殆ど問題がない。
第5図に示したように1本のトラック2の全てに例えば
PCMオーディオ信号が記録さる場合は。
1つのトラック2の6つの記録領域(部分htxtj)
において記録パルスが生成されるように可変遅延回路1
5が設けられる。
表2 この場合においても第3図及び第4図に示した場合と基
本的なタイミングが一致しているから、可変遅延回路1
5以外に特別な回路を別に設ける必要はない。
位置情報信号の消去は回転ビデオヘッド又は回転消去ヘ
ッドにより行われる。あるいは位置情報としての意味を
有しないデータを新たに記録するようにしてもよい。
以上の動作においてはヘッド切り換え信号をタイミング
の基準として記録パルスを生成しているので、記録時と
再生時における磁気テープ上の記録位置誤差、あるいは
第1の部分に記録される情報と第2の部分に記録される
情報との時間軸誤差によりそのタイミングがずれる(記
録又は再生時における時間軸誤差の許容範囲が±1.5
Hとすると、最悪の場合±3Hずれる)ことが避けられ
ない。そこで第1の部分の再生時に少なくともそこにP
CMオーディオ信号が記録されている場合は、位置検出
回路22によりPCMオーディオ信号の復調信号から1
例えばデータ開始を示す同期信号、任意に定める特定の
データブロックアドレス等をデコードする等して得られ
た信号をタイミングの基準として部分Cの開始点又は部
分すの終了点等を検出しく第2図(b))、この検出信
号に同期して位置情報信号の記録位置を示す信号を生成
するようにしてもよい。従ってこの場合位置情報回路2
0は、PCMオーディオ信号が記録されているときは位
置検出回路22の出力を、またPCMオーディオ信号が
記録されていないときは可変遅延回路15の出力を、各
々タイミングの基準として記録パルス(消去パルス)を
各々生成する。
一方検索時あるいは通常の再生時において、位置情報回
路20は1回転磁気ヘッド、再生アンプ16を介して復
調回路18に入力され、そこで復調された信号から領域
iに記録されている位置情報信号を読取り、そのアドレ
ス(ad)に対応してメモリに一旦記憶し、エラー検出
、訂正の後、信頼できる位置情報を制御装置21に出力
する。
制御装置21は指定、入力された位置情報と位置情報回
路20からの位置情報とを比較し、指定。
入力された位置情報を検索する。このとき位置情報信号
を検出するために、マージン部Cの位置情報信号記録領
域htltjの近傍における。再生信号のみをゲート抽
出する信号として1位置検出回路22の出力に同期して
、テープ走行時における変動を充分に含むような広い幅
のパルスを生成し、用いるようにしてもよい。
尚回転磁気ヘッドによりビデオ信号又はオーディオ信号
を記録する場合に位置情報信号を記録又は消去するだけ
でなく1回転磁気ヘッドによりビデオ信号又はオーディ
オ信号を再生する場合に位置情報信号を記録又は消去す
るようにすることもできる。後者の場合は微弱な再生信
号出力に位置情報記録信号の漏洩分が影響するので、位
置情報信号供給時はビデオ信号とFMオーディオ信号を
適当にミュートするのがよい、また位置情報回路20は
、変調方式(バイフェーズ)、伝送レート(5,sMb
/s)等をPCM回路19と同一にし、PCM回路19
からメインクロックの供給を受けて動作するようにする
等して、PCM回路19と多くの部分を共用することが
できる。さらに位置情報としては検索のためのアドレス
情報の他。
時間情報、文字情報等を含めることができる。また位置
情報を含むID情報が制御装置21を介してPCM回路
19に供給され、部分すに記録されるようになっている
場合は、位置情報を新規に生成せず、部分すに記録され
るID情報をそのまま領域iに転記するようにしてもよ
い。部分すに記録されたID情報のみを部分すに記録さ
れた他の情報(PCMオーディオ情報)と独立して書き
換えたり、消去したりすることはできないが、領域iに
記録された情報ならビデオあるいはオーディオ情報とは
独立に記録、消去、書き換えが可能である。
〔効果〕
以上の如く本発明は1回転磁気ヘッドにより磁気テープ
の長手方向に対して傾斜したトラックに第1の部分と第
2の部分とを形成し、第1の部分又は第2の部分に第1
又は第2の情報を記録又は再生する磁気記録再生装置に
おいて、第1の部分の所定の領域に、第1の情報又は第
2の情報の位置情報をディジタル信号として記録又は再
生するようにしたので、固定ヘッドを特別に設け−(1
こ。
第1の情報又は第2の情報の位置を微細に検索すること
ができるばかりでなく、多くの種類の位置情報を記録再
生することができ、複雑な検索が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気記録再生装置のブロック図、第2
図はそのタイミングチャート、第3図は8mビデオテー
プの平面図、第4図及び第5図はそのトラックの拡大平
面図である。 1・・・磁気テープ  2・・・トラック3・・・エツ
ジ  4・・・オーディオトラック5.7・・・ガード
トラック 6・・・キュートラック 11・・・回転ドラム  12・・・モータ13・・・
パルス発生器 14・・・サーボ回路15・・・可変遅
延回路 16・・・再生アンプ17・・・記録アンプ 
 18・・・復調回路19・・・PCM回路 20・・・位置情報回路 21・・・制御装置  22・・・位置検出回路以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 回転磁気ヘッドにより磁気テープの長手方向に対して傾
    斜したトラックに第1の部分と第2の部分とを形成し、
    該第1の部分又は該第2の部分に第1又は第2の情報を
    記録又は再生する磁気記録再生装置において、 該第1の部分の所定の領域に、該第1の情報又は該第2
    の情報の位置情報をディジタル信号として記録又は再生
    することを特徴とする磁気記録再生装置。
JP14188185A 1985-06-28 1985-06-28 磁気記録再生装置 Pending JPS623450A (ja)

Priority Applications (1)

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JP14188185A JPS623450A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 磁気記録再生装置

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JP14188185A JPS623450A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 磁気記録再生装置

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Publication Number Publication Date
JPS623450A true JPS623450A (ja) 1987-01-09

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ID=15302328

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JP14188185A Pending JPS623450A (ja) 1985-06-28 1985-06-28 磁気記録再生装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6267786A (ja) * 1985-09-20 1987-03-27 Hitachi Ltd 情報記録再生装置
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