JPS6230359Y2 - - Google Patents

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JPS6230359Y2
JPS6230359Y2 JP16145980U JP16145980U JPS6230359Y2 JP S6230359 Y2 JPS6230359 Y2 JP S6230359Y2 JP 16145980 U JP16145980 U JP 16145980U JP 16145980 U JP16145980 U JP 16145980U JP S6230359 Y2 JPS6230359 Y2 JP S6230359Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、デイジタル電子機器、特に自動車用
デイジタル電子機器より発生し、ラジオ等の通信
機器に受信妨害を与える雑音の漏洩を防止した雑
音防止装置に関するものである。
近年、デイジタル電子技術の発達により時計,
タイマ,マイクロコンピユータ付各種家電製品な
どのように民生機器のデイジタル化が急速に進行
している。一方、自動車においてもデイジタル・
ワイヤード・ロジツク回路またはマイクロコンピ
ユータを用いてエンジンや各種電装品の制御を行
なう技術が採用され始めている。
第1図はマイクロコンピユータを用いた自動車
用デイジタル電子機器の概略的な構成の一例を示
し、1はマイクロプロセツサ,2は水晶振動子を
用いたクロツク発振器であり、マイクロプロセツ
サ1は内部回路により水晶振動子の発振出力を波
形整形して、立上がり,立下がり時間がそれぞれ
数ns〜数+nsの方形波クロツクパルスを得てい
る。3はメモリ,4A〜4Dは制御回路,5A〜
5Dは外部回路との信号の授受のためのA/D変
換器,D/A変換器,センサアンプなど各種回路
を内蔵した入出力インタフエース群であり、これ
らメモリ,制御回路およびインタフエース群には
マイクロプロセツサ1との同期をとるために前述
したクロツクパルスまたはメモリ制御信号とクロ
ツクパルスとの論理積信号が供給されている。上
述した各部からなるデイジタルブロツク6は電源
部7とともに金属ケース8に納められている。9
A〜9Dは入出力信号線,10は電源線である。
ケース8は、第2図に示すように、車輌内の温
度,湿度などの環境条件が比較的良好な場所、た
とえばインスツルメントパネルの下や座席下など
に設置され、入出力信号線9A〜9Dによつてデ
イジタルブロツク6の入出力信号、すなわち制御
パラメータを計算するための各種センサからの入
力信号と、これら信号をデイジタル処理してエン
ジンや各種電装品,アクチユエータなどの動作を
制御する制御出力信号を伝送している。
これら入出力信号源9A〜9Dによつて本来伝
送される信号の周波数は0〜数+kHzであり、ま
たこれらの信号線9A〜9Dや電源線10は通常
のビニール被覆電線を用い、他の電装品のハーネ
スとともに束ね、集中して配線されるのが普通で
ある。このような配線状態であるため、デイジタ
ル電子機器の入出力信号線9A〜9Dおよび電源
線10と他の電装品のハーネス、たとえば車載ラ
ジオ11とアンテナ12および13間を接続する
ハーネス14および15とは誘導や電磁放射など
によつて高周波的にきわめて密な結合をしている
と言える。
また、自動車用デイジタル電子機器と他の電装
品は同一の車載バツテリ16を電源としており、
さらに車輌ボデー17を共通アースとして使用し
ているため、これら電源ラインやアースラインを
通じてもデイジタル電子機器と各電装品との間で
直接的な伝導結合がなされていると見ることがで
きる。
ところで、通常マイクロコンピユータなどのデ
イジタル電子機器の同期制御信号として用いられ
る数百kHz〜数MHzの方形波クロツクパルスは高
レベル(数V)の基本波とその高調波成分からな
り、その周波数は無線周波数帯の広い範囲、すな
わちAM帯からFM,TV帯にわたつて分布するた
め、一種の雑音源と見なすことができ、機器のデ
イジタルブロツク6からの入出力信号線9A〜9
Dおよび電源線10へのクロツクパルスの高周波
雑音成分の漏洩と、これら入出力信号線9A〜9
Dおよび電源線10とラジオハーネス14または
アンテナとの直接,間接の結合により、ラジオ受
信出力のSN比の悪化やビード音妨害をひき起
し、受信音質が著しくそこなわれるという問題が
生じていた。
第3図はかかる自動車用のデイジタル電子機器
(本例では1MHzのクロツクを使用)によつて発生
した雑音を、ラジオ入力端子電圧として電界強度
測定器(中間周波帯域幅が10kHzのもの)により
測定した周波数スペクトラム図である。ここで、
横軸は周波数MHzを示し、縦軸は入力端子におけ
る電圧dBμVを示す。本図に示される如く、端
子電圧は、周波数を示す横軸において、所定の間
隔を置いた特定の周波数毎に飛躍的に増大した数
値となつており、これはデイジタル電子機器の使
用によつて発生する雑音を表わすものである。ま
た、電圧5dBμV程度の小波動はバツクグラウ
ンドノイズであり、電子機器を使用しない状態に
おいても発生するノイズである。
このような雑音を防止するために、デイジタル
電子機器の全ての入出力信号線,電源線等のプリ
ント線が入出力端子と接続する部位に、高周波に
対しては十分に低いインピーダンスで車体あるい
は機器の金属ケースに電気的な接続を有するアー
ス導体をセラミツク・コンデンサフイルタ素子を
介して取付ける。このように構成することによつ
て、例えばマイクロコンピユータ等のデイジタル
電子機器に用いられるクロツクパルスのために生
ずるラジオの妨害電波やデイジタル機器の誤動作
の原因となる外来雑音が入出力線等を介して漏洩
するのが防止される。
なお、ここで全ての入出力信号線や電源線等の
プリント線に対してフイルタ素子を設ける理由と
しては、車載のマイクロコンピユータ機器が多機
能である外に各種の処理装置を有し、更にまた
種々の外部センサ、アクチユエータ等が接続され
るために、上述のプリント線の線数が多くなり、
これらの数多いプリント線の中からフイルタ素子
を必要とする線と必要としない線とを選定するこ
とは技術的に困難なためである。また、各々のプ
リント線における妨害波のレベルを相互間の誘導
現象もあつて、独立したものとして取扱うことが
できず、更にまた、同相のノズル等により大部分
の線にノズルが乗る可能性も考慮する必要がある
からである。
第4図は自動車用に使用される従来のデイジタ
ル電子機器の雑音防止装置の一例を示すもので、
ここで19は入出力信号線および電源線であり、
20はアース線である。アース線20はプリント
基板21の裏面に取付けられたアース導体22に
接続され、更にコネクタ側で接地される。また、
24は、入出力線等19の端部に設けられた接続
部であり、この接続部24にはコネクタ25に入
出力線19を導くコネクタピン26がそれぞれ接
続される。更に、また、コンデンサ23に設けた
2本の脚23Aおよび23Bのうち、脚23Aは
この接続孔24に接続され、他方の脚23Bはプ
リント基板21に設けた接続部27を介して基板
21裏面のアース導体22に接続される。
しかしながら、第4図のように構成した雑音防
止装置にあつては、アース導体22がプリント基
板21の裏面に取付けられるので、このアース導
体22が障害となつてプリント基板21の裏面側
に入出力線、電源線19やアース線20をプリン
トして裏面でコネクタピン26と接続することが
困難である。このためこの種雑音防止装置を用い
ようとすれば、プリント基板21の上面にのみプ
リント線19を配線したものに限定されてしま
う。
第5図は他の雑音防止装置の一例を示す。
以下で第4図に示したと同様の箇所には同一符
号を附してその詳細な説明は省略する。
本例ではアース導体基板29をプリント基板2
1に直接取着せず別体に形成し、基板29の裏面
側にアース導体22を形成する。また、基板29
の両端に設けたコネクタソケツト30および31
間で、入出力線等19、電源線20にコネクタピ
ン26およびコンデンサ・フイルタ23を接続
し、更にまた、コンデンサ・フイルタ23にアー
ス導体22を接続するようにしたものである。こ
こで、32は入出力線等19の端部33とコネク
タピン26の端部34との間を接続する接続線で
ある。このように雑音防止装置を別体にまとめる
と組立の手順が容易となり、また、アース導体2
2を十分広い面積のものとすることができるので
雑音防止のフイルタ効果が得られるが、著しいコ
ストの上昇を招く。また、入出力線19をコンデ
ンサ・フイルタ23に取付けるための回線を複雑
に引き回わすとフイルタ23を挿設した効果が低
減する虞がある。更にまたスペースを広くする必
要を生ずる。
本考案の目的は、上述した欠点を除去して、両
面に入出力信号線をプリントしたデイジタル電子
機器のプリント基板にも容易に組み込めて、しか
も従来より小さいスペースでコンパクトに纒めら
れ、デイジタル電子機器に使用されるクロツクパ
ルス基本波や高周波成分が入出力信号線や電源線
を介して外部に漏洩するのを効果的に防止する電
子制御装置の雑音防止装置を提供することにあ
る。
以下に図面に基づいて本考案を説明する。
第6図は本考案におけるプリント基板の一例を
示し、ここで19Aはプリント基板21の裏面側
にプリントされた入出力線あるいは電源線等であ
り、破線で示す。100は入出力線等19,19
Aおよびアース線20のコネクタソケツト25側
端部に形成した接続用ランドである。接続用ラン
ド100は、これらのプリント線19,19Aお
よび20がプリント基板21の表面、裏面の何れ
の側に配設されているかにかかわらず全てプリン
ト基板21の表面から裏面に貫通して形成する。
また、接続用ランド100には貫通した第1接続
孔101、および貫通した第2接続孔102を形
成しておく。103はプリント基板21の表面に
プリントしたアース導体パターンである。この導
体パターン103は例えば幅が3mmないし20mmの
帯状をなし、プリント基板21のコネクタ25側
端部に形成する。また、104はプリント基板2
1を取付けるための取付孔である。
第7図はコネクタピン26を組み込んだコネク
タソケツト25を、ねじ105を用いてプリント
基板21に取付けた状態を示し、各々のコネクタ
ピン26の端部26Aを、各プリント線19,1
9Aおよび20の接続用ランド100に設けた第
1接続孔に貫入し、以て、コネクタピン26とプ
リント線19,19Aおよび20とを接続する。
第8図は、第6図および第7図に示したプリン
ト基板21を用いて構成した本考案雑音防止装置
の一例を示し、コンデンサ・フイルタ23の脚部
23Aを接続用ランド100に設けた第2接続孔
102に貫入し、また脚部23Bを導体パターン
103上に接地させる。ここで、脚部23Bの脚
長を短くして導体パターン103に接地させる如
くなして、脚部23B端部と導体パターン103
とをハンダ付け等により接合する。これらのコン
デンサ・フイルタ23の容量は、共振周波数の点
からして、FM帯域で良好な減衰特性が得られる
ようにするために、100pF〜500pF程度のものと
するのが好適である。また、プリント基板21を
ねじ105を用いて金属ケース106に固着す
る。しかして、アース導体103はねじ105を
介して金属ケース106と接続されるので、金属
ケース105との間で良好な導通が得られる。
このように構成したデイジタル電子機器の雑音
防止装置においては、フイルタ素子であるデイス
ク・セラミツクコンデンサ23が高周波に対して
はバイパス作用として有効に働き、入出力線19
およびアース線20とボデーアース間の同一相ノ
イズ成分に対しては、導体パターン103がねじ
105を介して金属ケース106更にボデーアー
スに電気的に接続されているので、アース帰還路
がこれらノイズ成分に対して十分低いインピーダ
ンスで確保されるので、効果的にこれらのノイズ
がフイルタされる。
第9図は第3図に示したレベルの雑音を発生さ
せるデイジタル電子機器に本考案を適用した場合
の実験例であり、330PEセラミツクコンデンサ11
本をフイルタ素子として使用した時の雑音を、電
界強度測定器(中間周波帯域幅が10kHzのもの)
で測定した。
本図によつて示されるように、第3図に見られ
るような特定周波数毎の飛躍した端子電圧のピー
クが消滅してバツクグランドのノイズだけとな
り、ラジオや機器自体に有害な雑音が除去された
ことが分る。
第10図は本考案の他の一実施例を示すもの
で、ここで123はフイルタ素子として用いるチ
ツプ形積層セラミツクコンデンサである。このよ
うにチツプ形のコンデンサ123を使用すると、
上述した例においてデイスク形のコンデンサ23
を使用したときのように脚23A,23Bがない
ので、フイルタ効果が一層良好となり、また、作
業性がよくなり信頼度も高い。本例においては、
チツプ形コンデンサ123を用いているので、第
8図に示す形式のコンデンサ23のように脚部2
3A,23Bがなく、コンデンサ123を直接に
接続用ランド100に固着できるので接続用ラン
ド100には第1接続孔101だけを設けておけ
ばよい。
第11図は本考案の更に他の一実施例を示す。
本例は2段構成としたピン126,127を有す
るコネクタソケツト128を用いる場合に適用す
る。ここで、プリント基板21の表裏に配設され
たプリント線19,19Aおよび20の接続用ラ
ンド129にはその取付スペースを節約するため
に接続孔130をそれぞれ1個ずつ設ける。本例
においては、プリント線19,19Aおよび20
がコネククタピン126および127と接続する
接続用ランド129にコンデンサ23の脚23A
をじか付けとすればよい。コンデンサ23の脚2
3Bは導体パターン103にハンダ付けする。
以上説明してきたように、本考案によれば、デ
イジタル電子機器に用いられるクロツクパルスの
基本波および高周波成分が入出力信号線や電源線
等を介して外部に漏洩し車載ラジオ等の受信妨害
の雑音となるのを防止するために、プリント基板
にプリントされた入出力信号線や電源線等のコネ
クタ側端部近傍にプリント基板の表面から裏面に
貫通させてしかも貫通孔を有する接続用ランドを
形成し、この接続ランドとプリント基板表面の上
述したコネクタ側端辺との間には端辺に沿つた帯
状のアース導体パターンを形成してこの導体パタ
ーンを電子機器の金属ケースに接続し、接続ラン
ドの接続孔にコネクタのコネクタピンを裏面より
接合させ、また、接続ランドとアース導体パター
ンとの間にフイルタ素子としてのコンデンサを挿
設するように構成したので、両面に入出力線や電
源線をプリントしたプリント基板にも容易に適用
でき、取付の手順が極めて簡単でしかもコンパク
トに纒まり、また高い雑音防止効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自動車用デイジタル電子機器の
構成の一例を示すブロツク図、第2図は自動車の
電子機器ならびに電装品の相対位置を示す説明
図、第3図は雑音防止装置を設けない従来の自動
車用デイジタル電子機器からの雑音を測定した周
波数スペクトラム図、第4図および第5図は自動
車用デイジタル電子機器に装備した従来の雑音防
止装置の2態様の構成をそれぞれ示す斜視図、第
6図および第7図は本考案におけるプリント基板
の一例を示す斜視図、第8図は本考案雑音防止装
置の一例を示す斜視図、第9図は本考案雑音防止
装置を装備したデイジタル電子機器からの雑音を
測定した周波数スペクトラム図、第10図および
第11図は本考案雑音防止装置の他の実施例の構
成をそれぞれ示す斜視図である。 1……マイクロプロセツサ、2……クロツク発
振器、3……メモリ、4A,4B,4C,4D…
…制御回路、5A,5B,5C,5D……入出力
インターフエース群、6……デイジタルブロツ
ク、7……電源部、8……ケース、9A,9B,
9C,9D……入出力信号線、10……電源線、
11……ラジオ、12,13……アンテナ、1
4,15……ハーネス、16……バツテリ、17
……ボデー、19,19A……入出力信号線、電
源線、20……アース線、21……プリント基
板、22……アース導体、23……コンデンサ、
23A,23B……脚、24……接続部、25…
…コネクタ、26……コネクタピン、26A……
端部、27……接続部、29……アース導体基
板、30,31……コネクタソケツト、32……
接続線、33,34……端部、100……接続用
ランド、101,102……接続孔、103……
アース導体パターン、104……孔、105……
ねじ、106……金属ケース、123……コンデ
ンサ、126,127……ピン、128……コネ
クタ、129……接続用ランド、130……接続
孔。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. プリント基板と、該プリント基板の少なくとも
    表面にプリントした入出力信号線および電源線の
    出力を外部へ取り出すコネクタと、前記コネクタ
    近傍の前記プリント基板に配設したアース導体
    と、前記入出力信号線および電源線と前記アース
    導体との間に分装したコンデンサとを有し、金属
    ケースに収納してクロツクパルスを同期信号とし
    て用いる電子制御装置から、クロツクパルスの基
    本波および高周波成分の漏洩を防止するようにし
    た電子制御装置の雑音防止装置において、前記入
    出力信号線および電源線の前記コネクタ側端部に
    はそれぞれ前記プリント基板の表面から裏面に貫
    通する接続用ランドを形成して該接続用ランドを
    前記入出力信号線および電源線と接続し、前記接
    続用ランドには少なくとも1個の接続孔を設け、
    前記プリント基板の前記コネクタ側端部と前記接
    続用ランドとの間の前記プリント基板表面には前
    記コネクタ側端部に沿つた帯状のアース導体パタ
    ーンを形成し、前記接続用ランドの前記接続孔に
    前記コネクタのコネクタピンを接続し、前記接続
    用ランドと前記アース導体パターンとの間に前記
    コンデンサを介装し、前記アース導体パターンを
    前記金属ケースと電気的に接続したことを特徴と
    する電子制御装置の雑音防止装置。
JP16145980U 1980-11-13 1980-11-13 Expired JPS6230359Y2 (ja)

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