JPS62296749A - テ−ピング装置 - Google Patents

テ−ピング装置

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JPS62296749A
JPS62296749A JP61137892A JP13789286A JPS62296749A JP S62296749 A JPS62296749 A JP S62296749A JP 61137892 A JP61137892 A JP 61137892A JP 13789286 A JP13789286 A JP 13789286A JP S62296749 A JPS62296749 A JP S62296749A
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insulating
adhesive tape
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Katsusaburo Nakayama
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    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K15/00Methods or apparatus specially adapted for manufacturing, assembling, maintaining or repairing of dynamo-electric machines
    • H02K15/10Applying solid insulation to windings, stators or rotors
    • H02K15/105Applying solid insulation to windings, stators or rotors to the windings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
  • Insulating Of Coils (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳111な説明 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、大型の回転電機に組込まれるハーフターンコ
イル(以下、これをワークという)に絶縁テープを巻装
するテーピング装置に係り、特に、このテーピング装置
にa3ける絶縁テープの自動継ぎ装置に関する。
(従来の技術) 従来のテーピング装置は、第13図乃至第15図に示さ
れるように、ワークWに絶縁テープbを巻装J“るよう
に構成されている。
即ち、このテーピング装置は、第13図乃至第15図に
おいて、図示されない支持フレームに設けられた回転リ
ングaの一側に複数の絶縁デーブbを協えた各供給リー
ルCを着脱自在に設け、予め、水平に架装されたワーク
Wの一端部に上記絶縁テープbの一端部を貼着し、しか
る後、上記回転リングaを上記ワーク〜■の周りに回転
しながら、しかも一定のテンションを与えイ1がらワー
クWの長さ方向へ移動させて、約1/2〜2/3程度の
重ね巻きを2本の絶縁テープbで1本づ)巻装するよう
になっている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上)ボしたテーピングMPfは、上記回
転リングaの一側に装着される上記各供給リールCの絶
縁テープbが使用により空になると、上記テーピング装
置の運転をその都度停止し、絶縁テープbをあらたに各
供給リールCへ補充しなければならず、特に、高速化し
たテーピング装置では、絶縁テープbの補充時間に多く
費され、生産性を著しく低■し、量産による省力化を図
ることが困難である。
本発明は、上述した難点を解消するために、細長いワー
クに沿って移動する支持フレームに回転リングを設()
たテーピング装置において、先行する絶縁テープの尾端
部をテープセンサで検出し、予め、待機している接着テ
ープで絶縁テープへ貼着し、しかる後、これに、あらた
に繰出される絶縁テープの先端部を接着して自動的に継
ぎ、回転リングの運転を停止することなく、ワークに絶
縁テープを巻装するテーピング装置を提供することを目
的とするものである。
〔発明の構成〕
(問題点を解決するための手段とその作用)本発明は、
細長いワークに沿って移動する支持フレームに回転リン
グを設けたテーピング装置において、上記回転リングの
一側に多数の支持ローラをリング状に軸装し、この各支
持ローラの外がわの上記支持、フレームにテープセンサ
で作動する接着テープ供給装置を設け、この接着テープ
供給装置の近傍の上記支持フレームに絶縁テープ繰出供
給装置を上記接着テープ供給装置と連動Jるようにして
設け、先行絶縁テープの尾端部に接着テープ若しくは接
着材を貼着し、しかる後、これにあらたな絶縁テープの
先端部を接木して、上記回転リングの運転を停止するこ
となく、ワークに絶縁テープを連続して巻装するように
構成したしのである。
(実施例) 以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
第1図乃至第11図において、符号1は、テーピング装
置におけるベッド上を走行する台車(図示されず)に設
けられ細長いワーク(ハーフターンコイル)Wに沿って
移動する支持フレームであって、この支持フレーム1の
中央部には、比較的に大きな透孔1aが穿設されており
、この透孔1aの内周縁の上記支持フレーム1には、複
数(図では4個)の保持ローラ2が1袖装されている。
又、この各保持ローラ2には、第2図に示されるように
、回転リング3がI友は出ないようにして回転自在にi
NHされており、この回転リング3の一側面には、これ
と略同径をなす大山車4が実質的に一体にして設けられ
ている。さらに、この大歯車4に(よ、第1図及び第2
図に示されるように、上記支持フレーム1に設けられた
駆動モータ5の駆動ピニオン6が噛合しており、この駆
動ピニオン6は、上記回転リング3と一体の大歯車4に
噛合して、これを回転するようになっている。さらに、
上記回転リング3の、他側面には、第2図に示されるよ
うに、側板7を備えた多数の支持ローラ8がリング状に
軸装されており、この支持ローラ8と側板7とは絶縁テ
ープ(先行絶縁テープ)9を巻装する巻取り−ル10を
構成している。ざらに又、上記一部の支持ローラ8の近
傍の回転リング3には、第3図及び第4図に示されるよ
うに、各支持腕杆11が付設されており、この各支持腕
杆11の自由端には、各ガイドローラ12がgXS1図
、第3図及び第4図に示されるように軸装されている。
又、第4図に示されるガイドローラ12の基部には揺動
積杆13が回動自在に嵌装されており、この揺動積杆1
3の一端部には遊動ローラ14が軸装されており、この
揺動積杆13の他9:!:1部は、立上り片13a形成
している。従って、上記巻取リール10に巻装された絶
縁テープ9の先端部は上記支持ローラ8から各ガイドロ
ーラ12J3よひけ遊動ローラ14を介し千鳥状に添接
してワークWの一端部に貼着されるようになつCいろ。
一方、第1図に示されるように、前記支持フレーム1の
一部1bには、例えば、エアシリンダー装置のようなシ
リンダー装置15で作動するテンションシュ16が上記
絶縁テープ9の外周面の一部に制動を加えて絶縁テープ
9ヘテンシミン(緊張力)を付加し得るようにして設け
られている。
又、このテンションシュ16の一部には、テープセンサ
17がその移動mを検出するようして付設されており、
このテープセンサ17は、後述する接着テープ供給装置
18を作動し得るようになっている。さらに、上記テン
ションシュ1Gの近傍にして、しかも、上記支持ローラ
8の外がわの上記支持フレーム1には、接着テープ供給
装置18が上記絶縁テープ9に対して直交する方向にし
て設けられている。即ち、この接着テープ供給装置18
は、第5図乃至第7図に示されるように構成されている
。第5図乃至第7図において、支持フレーム1の一部1
cには、例えば、エアシリンダー装置のようなシリンダ
ー装置19で作動する圧接シュ20が上記絶縁テープ9
の外周面の一部に接着テープ(接着シート)22を貼着
するようにして進退自在にして設けられており、この圧
接シュ20の一側にはテープリール21が接着テープ2
2を装着し得るようにして着脱自在に設けられている。
なお、上記接着テープ22は、細長い剥離テープ22a
に両面接着用のテープシート22b@巻装したものであ
り、このテープシート22bは圧接シュ20の先端部2
0aで絶縁テープ9のjd喘郡部9a第10図参照)へ
押圧されると、これに貼着するようになっている。又、
上記テープリール21の反対側の上記圧接シュ2oには
、腕杆(カムレバー)23が軸着されており、この腕杆
23の自由端には剥離テープ22aを巻装する巻取リー
ル24及び小歯車25が支1拗26で軸装されている。
さらに、上記腕杆23の一部には、上記小歯車25に噛
合するピニオン27どこれと共軸一体の伝動歯車28が
ピン軸29で軸支されており、この伝動歯車28は、前
記大歯l2(4に噛合して上記巻取リール24を回転す
るようになっている。
従って、上記接着テープ供給装置18は、テープセンサ
17からの検出信号に基づき、シリンダー装置19を作
動して圧接シュ20を絶縁テープ9へ直交するようにし
て進出する。すると、この圧接シュ20の一側に設けら
れた腕杆23の伝動歯車28が、回転している大6Il
車4に噛合するので、この伝動歯車28と、共軸一体の
ビニオン27を介して小歯車25を回転するから、この
小歯車25と共に巻取リール24が回転し、これによっ
て、上記剥離テープ22aを巻取ると共に、上記圧接シ
ュ20の先端部20aが、第10図に示されるように、
絶縁テープ9の尾端部9aへ接着シート(短冊状に切断
された接着テープ〉22bを押圧して、これを貼着し、
しかる後、上記シリンダー装置19が作動を解除されて
原位置に後退する。
このようにして、上記絶縁テープ9の尾端部9aに接着
シート22bを貼着して、あらたな絶縁テープ9′の先
端部9a’ を接着しl)るように待礪するようになっ
ている。
他方、上記接着テープ供給装置18の近傍の上記支持フ
レーム1の上部には、絶縁テープ繰出供給装置30が、
第1図、第8図及び第4図に示されるように、上記接着
テープ供給装置18と連動するようにして設cノられて
いる。即ち、第1図、第8図及び第9図において、上記
支持フレーム1の上部には、軸受を有するブラヶッ1−
31が設(プられており、このブラケット31の一端部
には、揺動軸40が軸装されている。又、このJ:ii
紡輪軸40は支軸34が設けられており、この支軸34
には一対をなすテープ案内杆41とこれと一体をなすテ
ープガイド42とがテープ通路43を形成するようにし
で軸装されると共に、上記両テープ案内杆41との間の
上記支軸34には駆動1」−ラ32が軸装されている。
ざらに、この支軸34の一端部には従動歯車33が軸着
されてJ3す、上記一方のテープ案内杆41の一部に【
よ、駆1す」七−タ35が設けられており、この駆動モ
ータ35の出力歯車35 aは、中間歯車36を介して
上記従動歯車33に噛合している。ざらに又、上記一方
のテープ案内杆41の一部41aには、例えば、エアシ
リンダー装置のようなシリンダー装置37によって作動
する押えローラ38aを有する圧接部材38が活動自在
に設けられており、この押えローラ38aは、上記駆動
ローラ32と共働してあらたな絶縁テープ9′を上記テ
ープ通路43を通して繰出すようになっている。
従って、上記絶縁テープ繰出供給装置30は、上記接着
テープ供給装置18が作動を開始すると、これに同期し
て、駆動モータ35及びシリンダー装置37が共に作動
する。すると、この駆動モータ35が中間歯車36を介
して従動歯車33を回転するので、これと一体をなす駆
動ローラ32が回転すると共に、上記シリンダー装置3
7が圧接部材38の押えローラ38aをあらたな絶縁テ
ープ9′を介して上記駆動ローラ32へ圧接するから、
この絶縁テープ9′は、上記テープ通路43を通して先
行絶縁テープ9の外周面へ接触するにうにして繰出され
る。
なお、上記テープ通路43を形成するテープ案内杆41
とテープガイド42は支軸34の周りに揺動軸40によ
って回動して、テープ案内杆41の先端部を絶縁テープ
9の外周の接線方向へ当接するようになっている。
一方、上記絶縁テープ繰出供給装置30の近傍の前記支
持フレーム1の上部には、第1図に示されるように、一
対の耳片1dが形成されており、この両耳片1dには各
取付金具44が立設されている。又、この各取付金具4
4には一対の仕切板45が各摺動軸46によって軸方向
へ摺動し得るようにして軸装されており、この両性切板
45の外周部には、複数のテープ受ローラ47が上記絶
縁テープ9′の外周面を支承するようにして設りられて
いる。さらに、上記仕切板45との間には雌螺体45a
が付設されており、この雌螺体45aには送り螺装48
が螺装されている。さらに又、この送り螺装48の一端
部には、歯車形プーリ49が@着されており、この歯車
形プーリ49には、上記支持フレーム1の一部に設置さ
れたモータ50の歯車形プーリ50aがタイミングベル
ト51によって連結されている。
従って、予め、上記両性切板45の間のテープ受ローラ
47に複数の絶縁テープ9′を並設しておき、しかる後
、上記モータ50を駆動することにより、このモータ5
0の歯車形プーリ50aがタイミングベルト51を介し
て歯車形プーリ49を回転するので、この歯車形プーリ
49と一体の送り螺装48が回転するから、これに螺合
する雌螺体45aを軸方向へ移動させ、これによって、
上記両性切板45の各テープ受ローラ47に支承された
各絶縁テープ9′が前記絶縁テープ繰出供給装置30の
駆動ローラ32と押えローラ38aどの間へ挿入し得る
位置へ移動し得るようになっている。
以下、本発明の作用について説明する。
第1図に示されるように、予め、ハーフターンコイルに
よるワークWを長さ方向に水平に設置して固定りると共
に、上記ワークWの一端部から他端部に至る長さ及び形
状を数値制郭装首(図示されず〉に入力して記憶してお
く。次に、絶縁テープ9を上記絶縁テープ繰出供給装置
30によって回転リング3の各支持ローラ8及び各ガイ
ドローラ12及び遊動ローラ14を介して上記ワークW
の一端部に貼着する。
このようにして、上記駆動モータ5を駆動することによ
り、この駆動モータ5の駆動ピニオン6がこれに噛合す
る大歯車4と一体の回転リンク3を回転することにより
、上記ワークWに絶縁テープ9を約1/2〜2/3程度
の重ね巻きをfM ij’と共に、他方、上記各支持ロ
ーラ8の外周に絶縁テープ9を巻装する。又一方、この
絶縁テープ9の外周の一部は、テンションシュ16によ
って一定のテンションを付加されている。ざらに又、こ
のテンションシュ16の一部に付設されたテープガイド
17は絶縁テープ9の巻回層の増大に伴い支持フレーム
1の一部1bから大きく離間される。
他方、上記絶縁テープ9が上記回転リング3の各支持ロ
ー58の外周に巻装されると、前述したようにあらたな
絶縁テープ9′の先端部9a’が、上記絶縁テープ繰出
供給装置30の駆動ローラ32と押えローラ38aとの
間へ挿入し得る位置へ移動して待繍する。
次に、上記ワークWに絶縁テープ9が巻装されて、回転
リング3の絶縁テープ9が使用により消費されると、上
記テンションシュ16のテープセンサ17がこれを検出
すると、このテープセンサ17の検出信号に基づき、前
記接着テープ供給装置18を作動する。すると、この接
着テープ供給装置18は、前述したように、シリンダー
装置19を作動して圧接シュ20の先端部20aを、第
10図に示されるように絶縁テープ9の尾端部9aへ接
着シート22を押圧して、これを貼着する。しかる後、
上記接着テープ供給袋に18の圧接シュ20は原位置に
復動する。
他方、上記接着テープ供給装置18が動作を開始り゛る
と、上記絶縁テープ繰出供給装置30が、前述したよう
に動作を開始する。
即ら、駆動モータ35及びシリンダー装置37が作動す
ると、この駆動モータ35が中間歯車36を介して従動
歯車33を回転するので、これと一体の駆動ローラ32
が回転すると共に、上記シリンダー装置37が圧接部材
38の押えrコーラ38aをあらたな絶縁テープ9′を
挟持して上記駆動ローラ32へ圧接するから、この絶縁
テープ9′の先端部9a’ は、第11図に示されるよ
うに、テープ通路43を通して繰出され、さらに、この
先端ff1l 9 a ’ は、上記先行絶縁テープ9
の尾端部9a上の接着シート22bに接着する(第8図
及び第11図参照)。
このようにして上記回転リング3の支持ローラ8に巻装
された絶縁テープ9が使用により消費されると、シート
センナ17によって検出されて先行絶縁テープ9に接着
テープ22を貼着し、しかる後、あらたな絶縁テープ9
′を接着して運転を停止することなく連続的に運転し得
るようになっている。
なお、上記接着テープ供給装置18は接着テープ22を
使用したものについて説明したジノれどし、本発明の要
旨を変更しない範囲内で、例えば、接着材を塗布するよ
うに設計変更することは自由である。
次に、第12図に示される本発明の他の実施例は、回転
リング3の他側面と側板7の間に中仕切板7aを設GJ
ると共に、各支持ロー58で上記両者7,7aを固着し
、上記他側面と側板7との間に2本の絶縁テープ9を巻
装して、絶縁テープ9におけるワークWの巻装効率の向
上を図るようにしたものである。
〔発明の効果〕
以上述べたように本発明によれば、細長いワークWに沿
って移動する支持フレーム1に回転リング3を設けたテ
ーピング装置において、上記回転リング3の一側に多数
の支持ローラ8をリング状に軸装し、この各支持ローラ
8の外がわの上記支持フレーム1にテープセンサ17で
作動する接着テープ供給装置18を設け、この接着テー
プ供給装置の近傍の上記支持フレーム1に絶縁テープ繰
出供給v4買30を上記接着テープ供給装置と連動ザる
J、うにして設置ノ、先行絶縁テープ9の1と端部9a
に接着テープ22若しくは接着剤を貼着し、しかる後、
これにあらたな絶縁テープ9′の先端部98′を接着す
るにうになっているので、絶縁テープ9を自動的に継ぐ
ことができるから、回転リング3の運転を停止すること
なく連続的に運転できるばかりでなく、生産性の向上を
図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明によるテーピング装置の断面図、第2
図は、第1図中の鎖1!dA−Aに沿う拡大断面図、第
3図及び第4図は、本発明に組込まれるガイドローラの
各断面図、第5図は本発明に使用される接着テープ供給
装置の側面図、第6図1、し、同上平面図、第7図は、
第5図中の鎖線B−8に沿う横断面図、第8図は、本発
明に組込まれる絶縁テープ裸出供給装置の側面図、第9
図は、第8図中の鎖線C−Cに沿うm面図、第10図及
び第11図は、本発明の詳細な説明するための各図、第
12図は、本発明の他の実施1′:11を示す図、第1
3図は、従来のテーピング装置を線図的に示す正面図、
第14図は、第13図中の鎖線D−Dに沿う拡大断面図
、第15図は、従来のテーピング装置の作用を説明する
ための図である。 1・・・支持フレーム、3・・・回転リング、8・・・
支持ローラ、9・・・絶縁テープ、16・・・テンショ
ンシュ、17・・・テープセンサ、18・・・接着テー
プ供給装置、30・・・絶縁テープ繰出供給装置。 出願人代理人  vi   藤  −雄実1図 と1 第4図 V 第13図 第14図 W  第15閃

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 細長いワークに沿って移動コ、る支持フレームに回転リ
    ングを設けたテーピング装置において、上記回転リング
    の一側に多数の支持ローラをリング状に軸装し、この各
    支持ローラの外がわの上記支持フレームにテープセンサ
    で作動する接着テープ供給装置を設け、この接着テープ
    供給装置の近傍の上記支持フレームに絶縁テープ繰出供
    給装置を上記接着テープ供給装置と連動するようにして
    設け、先行絶縁テープの尾端部に接着テープ若しくは接
    着材を貼着し、しかる後、これにあらたな絶縁テープの
    先端部を接着するようにしたことを特徴とするテーピン
    グ装置。
JP61137892A 1986-06-13 1986-06-13 テ−ピング装置 Granted JPS62296749A (ja)

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US07/060,008 US4747893A (en) 1986-06-13 1987-06-09 Taping device
CH2211/87A CH674979A5 (ja) 1986-06-13 1987-06-12

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JPH0528062B2 JPH0528062B2 (ja) 1993-04-23

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