JPS62295312A - 複連碍子連用耐雷碍子装置 - Google Patents

複連碍子連用耐雷碍子装置

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JPS62295312A
JPS62295312A JP13893186A JP13893186A JPS62295312A JP S62295312 A JPS62295312 A JP S62295312A JP 13893186 A JP13893186 A JP 13893186A JP 13893186 A JP13893186 A JP 13893186A JP S62295312 A JPS62295312 A JP S62295312A
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insulator
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power transmission
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磯崎 孝
入江 孝
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NGK Insulators Ltd
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NGK Insulators Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3、発明の詳細な説明 発明の目的 (産業上の利用分野) 本発明は送電線用に使用される耐雷碍子装置に関するも
のである。
(従来の技術) 従来の送電線用)び垂碍子装置として、第11図に示す
ようなものがあった。これは塔体の支持アーム1に上部
連結ヨーク5を介して二連の懸垂碍子連8,9を吊下支
持し、両懸垂碍字連8.9の下端部には下部連結ヨーク
11及び連結金具14により送電線15を架設し、さら
に上下両連結ヨーク5.11には4つのアークホーン5
0を左右対称状に装着し、落雷に起因する異常電流が送
電線15から連結金具14及び下部連結ヨーク11を経
て、下部アークホーン50から上部アークホーン50へ
放電され、懸垂碍子連8.9を保護するようにしていた
(発明が解決しようとする問題点) ところが、前記従来の送電線用懸垂碍子装置では、落雷
による異常電流を速やかに接地し、その後生じる続流を
遮断するため、上下アークホーン50の間隙の放電電圧
より低い電圧で放電するように構成した避雷碍子を支持
アーム1に別途取着するとともに、この避雷碍子及び下
部連結ヨーク11に放電電極を取着すると、送電線15
が風圧等により揺れた場合、再放電電極の放電間隙長が
変化して放電電圧が大幅に変化し、雷サージから碍子装
置を確実に保護することができないばかりでなく、専用
の′a雪碍子を使用するので装置が大型化するという問
題があった。
発明の構成 (問題点を解決するための手段) 本発明は前記問題点を解消するため、塔体の支持アーム
に対し連結金具を介して上部連結ヨークを回動可能に装
着するとともに、同連結ヨークには吊下碍子を装着し、
同吊下碍子の下端部には下部連結ヨーク及び連結金具を
介して送電線を架設し、さらに前記上部及び下部の連結
ヨークには水平部と垂直部とによりほぼL字状に形成さ
れ、かつ避雷素子を組み込んだ′i!l雷用ユニットを
前記水平部基端において片持ち支持し、各避雷用ユニッ
トのf!直郡部先端は前記吊下碍子を取り巻くようにシ
ールドリングをそれぞれ装着し、両シールドリングの間
に所定の放電間隙を設けるという手段を採っている。
(作用) 本発明は前記手段を保ったことにより、次のように作用
する。
風圧等により送電線が揺れて吊下碍子が上部連結ヨーク
支持点を中心に揺動すると、これに伴って避雷用ユニッ
ト及びその先端部に止着したシールドリングが同期して
揺動されるため、上下両シールドリングの放電間隙長及
び吊下碍子とシールドリング間の絶縁間隙長がほぼ一定
に保持される。
又、避雷用ユニットが水平部と垂直部とによりほぼL字
状に形成されているため、雨洗効果が高まることにより
汚損特性が向上し、複数の避雷素子を用いることにより
避雷用ユニットが小径化し製造面での容易性が高まり、
さらに、吊下碍子の接地側あるいは課電側と避雷用ユニ
ットとの絶縁距離がとり易く、避雷用ユニットにシール
ドリング支持機能を付与しているので、装置が小型化さ
れ、既設備への適用性が向上する。
(実施例) の支持アームlには吊下金具2がボルトにより固定され
、同吊下金具2には連結ピン3により連結金具4が線路
直交方向への回動可能に取付けられ、連結金具4には上
部連結ヨーク5が連結ピン6により線路方向への回動可
能に連結されている。又、上部連結ヨーク5の左右両端
部には多数の恐垂碍子7を直列に連結してなる吊下碍子
としての二連の懸垂碍子連8.9が連結金具1oにより
それぞれ揺動可能に吊下支持され、両懸垂碍子連8.9
の下端部には下部連結ヨーク11が連結金具12により
揺動可能に連結されている。さらに、下部連結ヨークl
lには取付板13及び連結金具14により複数の送電1
915が架設されている。
前記再連結ヨーク5,11の左右両端部にはそれぞれほ
ぼL字状をなす同一構成のI!l雷用ユニット16〜1
9が片持ち支持され、各、ユニットの先端部には第3図
に示すように平面形状がアークの放出を容易とするため
の間欠部を有するトラック環状をなすシールドリング2
0.21が前記両懸垂碍子8,9を所定絶縁距訓おいて
囲繞するようにそれぞれ片持ち支持されている。
シールドリンクの素材径は同間隙の放電特性を考慮して
決定され、必ずしも同一径で構成されるとは限らない。
放電特性は不平等電界に構成することが好ましいことか
ら接地側を小径とした構成がよい。
この避雷用ユニット17の具体構成を第4図〜第7図(
a)、  (b)に基づいて説明する。
前記上部連結ヨーク5の右側上部には第6図に示すよう
に円板状の支持ブラケット24が固着され、同ブラケッ
ト24には水平部としての水平避雷用ユニット25がボ
ルト26により片持ち支持され、同水平避雷用ユニット
25の先端部には第6図に示す連結金具27がボルト2
8により固定され、同連結金具27の下面には垂直部と
しての垂直避雷用ユニット29がボルト30により垂下
固定されている。
前記水平避雷用ユニット25を第4図に基づいて説明す
ると、多数の放圧孔31a (後記ゴムモールド44の
通路を兼用)を透設した強化プラスチック等よりなる横
円筒状の耐圧絶縁?、?i31の左端部には前記支持ブ
ラケット24に固定される円筒状の接地側電極32が接
着剤により嵌合固定され、右端部には前記連結金具27
に固定される有底円筒状の課電側電極33が接着剤によ
り嵌合固定されている。
前記耐圧絶縁筒31内には素子組体34が収納されてい
る。この素子組体34は薄板電極35を介して直列に接
合された酸化亜鉛等よりなる多数の避雷素子36と、そ
の両端部に接合した電極金具37.38と、これらの部
材を一体状に包蔵固定するための絶縁材39とからなっ
ていて、前記課電例の電極金具38の係合突部38aは
前記課電側電極33の中心部に一体形成した係合筒部3
3aに係合されている。(第7図(b)参照)又、前記
接地側電極32の内周面には円板状の締付金具40が螺
合され、同締付金具40と前記接地側の電極金具37と
の間にはバネ受は部材41とコイル状をなす圧縮バネ4
2が介在され、素子組体34を締付金具40と課電側電
極33との間で圧接固定するようにしている。さらに、
前記圧縮バネ42には通電用のシャント43が取着され
ている。
前述した各部材を組みつけた状態で、前記耐圧絶縁筒3
1及び両電極32.33の外周面、耐圧絶縁筒31と素
子組体34との間隙にゴムモールド44を施す。このと
き、ゴムモールド44は前記締付金具40の外周に形成
した通路40aから接地側電極32の接合端面倒へ若干
膨出(第5図参照)され、シール部44aが形成される
このようにして、水平避雷用ユニット25が構成される
前記垂直避雷用ユニット29は前記水平避雷用ユニット
25と同様に構成されているので、説明を省略する。
ところで、懸垂碍子とシールドリング間の距離は、同碍
子沿面閃絡時のアークをシールドリングに招弧させるこ
とから必然的に限定され、この面で水平ユニット25の
長さに影ツを与える。
第5図に示すように垂直避雷用ユニット29の下端部の
課電側電極33の下面には導電性を有するブラケット4
5を介して前記シールドリング21が支持されている。
次に、前記のように構成した送電線用耐雷碍子装置につ
いてその作用を説明する。
今、送電線15に雷撃に基づくサージ電流が入−リ、こ
れが連結金具14及び取付板13を介して下部連結ヨー
ク11に流れると、避雷用ユニット18.19内の素子
組体34を経てシールドリング21から上部のシールド
リング20へ放電され、さらに上部の避雷用ユニソ1−
16.17内の素子組体34を経て支持ブラケット24
、上部連結ヨーク5、連結金具4、吊下金具2及び支持
アーム1へ流れ、塔体から接地される。又、その後生じ
る続流は素子組体34により遮断される。
さて、本発明実施例においては、各避雷用ユニッ1−1
6〜19を上部及び下部の連結ヨーク5゜11に連結固
定したので、送電線15が風圧等により揺れて、懸垂碍
子連8.9が揺動すると、各避雷用ユニッ)16〜19
も同期して揺動されるので、)懸垂碍子連8.9と避雷
用ユニット16〜19との絶縁距離及び両シールドリン
グ20と21との放電間隙がほぼ一定に保持され、放電
特性を安定化することができる。又、本発明実施例では
各避雷用ユニット16〜19をほぼL字状に折り曲げ形
成したので、雨洗効果が高まることにより汚損特性が向
上し、複数の避雷素子を用いることにより避雷用ユニッ
トが小径化し製造面での容易性が高まり、さらに、吊下
碍子の接地側あるいは課電側と避雷用ユニットとの絶縁
距離がとり易く、避雷用ユニット16〜19がシールド
リング支持機能を兼用しているので、装置が小型化され
、既設備への適用性が向上する。
なお、本発明は次のように具体化してもよい。
(1)第8図に示すように避雷用ユニット16〜19を
連結ヨーク5.11の片側面に支持したり、第9図に示
すように両側面に支持したり、さらに図示しないが懸垂
碍子連を一連としてその周りに間欠部を有する円環状の
シールドリング20,21を配置すること。
(2)第10図に示すように避雷用ユニッ)16〜19
を複数の避雷ユニット46を直列に、かつL字状に連結
して構成すること。
(3)前記実施例では避雷用ユニッ)16〜19を左右
対称状に装着したが、これを片側のみにすること。
(4)第1図及び第1O図に示す実施例において、左右
どちらか一方を避雷機能をもたないL字状の支持碍子に
すること。
(5)図示しないが、吊下碍子として長幹碍子を用いる
こと。
(6)図示しないが、垂直避雷ユニット29の先端部を
懸垂碍子連8,9側へ曲げること。
発明の効果 以上詳述したように、本発明は送電線が風圧等により揺
動しても、シールドリング間の放電間隙を一定に保持し
て放電特性を安定化することができるとともに、吊下碍
子とシールドリングとの絶縁間隙も一定に保持でき、雨
洗効果が高まることにより汚損特性が向上し、複数の避
雷素子を用いることにより避雷用ユニットが小径化し製
造面での容易性が高まり、さらに、吊下碍子の接地側あ
るいは課電側と避雷用ユニットとの絶縁距離がとり易く
、この点からも放電特性を安定化することができ、避雷
用ユニットにシールドリング支持機能を兼用しているの
で、装置が小型化され、既設備への通用性を向上できる
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す正面図、第2図は下部
の避雷用ユニットの右側面図、第3図は第1図のA−A
線拡大断面図、第4図は水平避雷用ユニットの拡大半睡
断面図、第5図は垂直避雷用ユニットの拡大半睡断面図
、第6図は支持ブラケットと連結金具の斜視図、第7図
(a)は第4図のB−B線断面図、第7図(b)は第4
図のC−C線断面図、第8図及び第9図はそれぞれ避雷
用ユニットの取付構造の別例を示す平面図、第1O[i
2Jは本発明の別例を示す正面図、第11図は従来例を
示す正面図である。 1・・・支持アーム、5・・・上部連結ヨーク、8.9
・・・吊下碍子としての懸垂碍子連、11・・・下部連
結ヨーク、15・・・送電線、16〜19・・・避雷用
ユニット、20.21・・・シールドリング、24・・
・支持プラケット、25・・・水平部としての水平避雷
用ユニット、29・・・垂直部としての垂直避雷用ユニ
ット、44・・・ゴムモールド。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、塔体の支持アームに対し連結金具を介して上部連結
    ヨークを回動可能に装着するとともに、同連結ヨークに
    は吊下碍子を装着し、同吊下碍子の下端部には下部連結
    ヨーク及び連結金具を介して送電線を架設し、さらに前
    記上部及び下部の連結ヨークには水平部と垂直部とによ
    りほぼL字状に形成され、かつ避雷素子を組み込んだ避
    雷用ユニットを前記水平部基端において片持ち支持し、
    各避雷用ユニットの垂直部先端には前記吊下碍子を取り
    巻くようにシールドリングをそれぞれ装着し、両シール
    ドリングの間に所定の放電間隙を設けたことを特徴とす
    る送電線用耐雷碍子装置。 2、吊下碍子は左右二連の懸垂碍子連により構成され、
    両懸垂碍子連を連結する上部及び下部の連結ヨークの左
    右両端部に対し、避雷用ユニットが左右対称状に装着さ
    れ、両避雷用ユニットには前記懸垂碍子連を囲繞するよ
    うにトラック状のシールドリングが取着されている特許
    請求の範囲第1項に記載の送電線用耐雷碍子装置。 3、上部及び下部の連結ヨークの片側には避雷用ユニッ
    トが上下対称状に装着され、他側には絶縁支持機能のみ
    を有するL字状の支持碍子が上下対称状に装着され、避
    雷用ユニットと支持碍子は左右対称状に形成されている
    特許請求の範囲第1項に記載の送電線用耐雷碍子装置。
JP13893186A 1986-06-13 1986-06-13 複連碍子連用耐雷碍子装置 Granted JPS62295312A (ja)

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JPH0319648B2 JPH0319648B2 (ja) 1991-03-15

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