JPS62287546A - 曲管形蛍光ランプの製造方法 - Google Patents
曲管形蛍光ランプの製造方法Info
- Publication number
- JPS62287546A JPS62287546A JP13092386A JP13092386A JPS62287546A JP S62287546 A JPS62287546 A JP S62287546A JP 13092386 A JP13092386 A JP 13092386A JP 13092386 A JP13092386 A JP 13092386A JP S62287546 A JPS62287546 A JP S62287546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- amalgam
- tube
- fluorescent lamp
- exhaust pipe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims abstract description 22
- 229910000497 Amalgam Inorganic materials 0.000 claims abstract description 21
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 16
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 12
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 claims description 3
- 229910052738 indium Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- APFVFJFRJDLVQX-UHFFFAOYSA-N indium atom Chemical compound [In] APFVFJFRJDLVQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 229910052753 mercury Inorganic materials 0.000 abstract description 3
- 238000005267 amalgamation Methods 0.000 abstract description 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 2
- ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N Tin Chemical compound [Sn] ATJFFYVFTNAWJD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 229910052797 bismuth Inorganic materials 0.000 description 1
- JCXGWMGPZLAOME-UHFFFAOYSA-N bismuth atom Chemical compound [Bi] JCXGWMGPZLAOME-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 150000002739 metals Chemical class 0.000 description 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Of Electron Tubes, Discharge Lamp Vessels, Lead-In Wires, And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は曲管形螢光ランプの製造方法に関し、特にガラ
スバルブの端部より延びる排気管にアマルガムを収納し
たダブルＵ字状の曲管形螢光ランプの排気方法に関する
ものである。
スバルブの端部より延びる排気管にアマルガムを収納し
たダブルＵ字状の曲管形螢光ランプの排気方法に関する
ものである。
一般に螢光ランプ装置は例えば実公昭５９−４４４６号
公報に開示されているように、Ｅ形口金を具えたペース
、グローブよりなる外囲器内を仕切板にて第１、第２の
空間に区分すると共に１グローブ側の第１の空間にパル
プ端部に排気管を有するダブルＵ字状の曲管形螢光ラン
プを、それぞれの排気管が仕切板を介してペース側の第
２の空間に突出するように収納し、かつそれぞれの排気
管内にアマルガム又はアマルガム形成金属を配置して構
成されている。
公報に開示されているように、Ｅ形口金を具えたペース
、グローブよりなる外囲器内を仕切板にて第１、第２の
空間に区分すると共に１グローブ側の第１の空間にパル
プ端部に排気管を有するダブルＵ字状の曲管形螢光ラン
プを、それぞれの排気管が仕切板を介してペース側の第
２の空間に突出するように収納し、かつそれぞれの排気
管内にアマルガム又はアマルガム形成金属を配置して構
成されている。
この螢光ランプ装置によれば、第２の空間に突出された
排気管にはアマルガム又はアマルガム形成金属が配置さ
れている関係で、曲管形螢光ランプの点灯時に１第１の
空間の内部温度が高くなっても、効率の低下を軽減でき
、所望の光出力が得られるものである。
排気管にはアマルガム又はアマルガム形成金属が配置さ
れている関係で、曲管形螢光ランプの点灯時に１第１の
空間の内部温度が高くなっても、効率の低下を軽減でき
、所望の光出力が得られるものである。
ところで、この螢光ランプ装置において、曲管形螢光ラ
ンプは例えば次のように製造される。まず、ガラスバル
ブの両端部より延びる排気管にアマルガム又はアマルガ
ム形成金属を供給する。次に、このガラスバルブを排気
装置に、それぞれの排気管が対応する排気ヘッドに気密
に装着されるようにセットする。次に、この状態で、そ
れぞれの排気管を通してガラスバルブ内の不純ガスの排
出、不活性ガスの充填など所定の排気操作を行う。
ンプは例えば次のように製造される。まず、ガラスバル
ブの両端部より延びる排気管にアマルガム又はアマルガ
ム形成金属を供給する。次に、このガラスバルブを排気
装置に、それぞれの排気管が対応する排気ヘッドに気密
に装着されるようにセットする。次に、この状態で、そ
れぞれの排気管を通してガラスバルブ内の不純ガスの排
出、不活性ガスの充填など所定の排気操作を行う。
然る後、それぞれの排気管をｆｙプオンすることによっ
て製造される。
て製造される。
しかし乍ら、曲管形螢光ランプは螢光ランプ装置が白熱
電球の代替品として白熱電球と同様に平野に使用できる
ようにコンパクトに構成されることから、必然的にコン
パクト化しなければならない。このために、ガラスバル
ブの小径化に伴ない、排気管も細径化される。
電球の代替品として白熱電球と同様に平野に使用できる
ようにコンパクトに構成されることから、必然的にコン
パクト化しなければならない。このために、ガラスバル
ブの小径化に伴ない、排気管も細径化される。
従って、アマルガム又はアマルガム形成金属の配置部分
における排気管内の有効な排気系路の縮小に伴なって排
気抵抗が増加し、排気処理に不所望に長い時間を要する
ようになる。
における排気管内の有効な排気系路の縮小に伴なって排
気抵抗が増加し、排気処理に不所望に長い時間を要する
ようになる。
それ故に、本発明の目的は簡単な構成によって排気処理
性を有効に改善できる曲管形螢光ランプの製造方法を提
供することにある。
性を有効に改善できる曲管形螢光ランプの製造方法を提
供することにある。
従って、本発明は上述の目的を達成するだめに、ガラス
バルブの両端部に排気管を有するステムを封着してなる
曲管形螢光ランプの排気処理に轟って、一方の排気管に
のみアマルガム又はアマルガム形成金属を供給し、主と
して他方の排気管を利用して排気処理するものである。
バルブの両端部に排気管を有するステムを封着してなる
曲管形螢光ランプの排気処理に轟って、一方の排気管に
のみアマルガム又はアマルガム形成金属を供給し、主と
して他方の排気管を利用して排気処理するものである。
この発明によれば、ガラスバルブの両端部より延びる排
気管のうち、一方の排気管にのみアマルガム又はアマル
ガム形成金属が配置されており、それの配置されていな
い排気抵抗の小さい他方の排気管を利用して排気処理が
行われる。このために、排気効率を有効に高めることが
できるし、量産性も改善できる。
気管のうち、一方の排気管にのみアマルガム又はアマル
ガム形成金属が配置されており、それの配置されていな
い排気抵抗の小さい他方の排気管を利用して排気処理が
行われる。このために、排気効率を有効に高めることが
できるし、量産性も改善できる。
〔実施ｆｌＤ
次に本発明のダブルＵ字状の曲管形螢光ランプへの適用
例について第１図〜第３図を参照して説明する。尚、図
において、１はダブルＵ字状に曲成されたガラスバルブ
であって、それの両端部には少くとも排気管２ａ、３ａ
を有するステム２，３が封着されている。
例について第１図〜第３図を参照して説明する。尚、図
において、１はダブルＵ字状に曲成されたガラスバルブ
であって、それの両端部には少くとも排気管２ａ、３ａ
を有するステム２，３が封着されている。
まず、第１図に示すように、第１の排気管２ａにガラス
無空棒４を挿入すると共に、インジウム、水銀よりなる
アマルガム５を供給する。そして、ガラスバルブ１の第
１、第２の排気管２ａ 、 ３ａを排気装置Ａの各ヘッ
ドＢ、Ｃに気密なるように装着し、主として第２の排気
管３ａを介してガラスバルブ内の不純ガスを排出したり
、不活性ガスを充填しだシするなどの排気処理を行う。
無空棒４を挿入すると共に、インジウム、水銀よりなる
アマルガム５を供給する。そして、ガラスバルブ１の第
１、第２の排気管２ａ 、 ３ａを排気装置Ａの各ヘッ
ドＢ、Ｃに気密なるように装着し、主として第２の排気
管３ａを介してガラスバルブ内の不純ガスを排出したり
、不活性ガスを充填しだシするなどの排気処理を行う。
所定の排気処理の終了後、第１、第２の排気管２ａ、３
ａをチップオフする。これによって、第２図に示す曲管
形螢光ランプ６が得られる。この曲管形螢光ランプ６は
例えば第３図に示すように、安定器７と共に外囲器８に
収納される。この外囲器８は例えばＥ形口金９を有する
ベース１０と透光性を有するグローブ１１とから構成さ
れており、その内部は仕切板１２にて第１、第２の、空
間！３ａ、３ｂに区分されている。そして、曲管形螢光
ランプ６は第１の空間８ａに、第１、第２の排気管２ａ
、 ３ａが仕切板１２を介して第２の空間８ｂに突出
するように収納され、安定器７は第２の空間８ｂに収納
される。尚、第２の排気管３ａは仕切板１２を介して第
２の空間８ｂに突出させなくてもよい。
ａをチップオフする。これによって、第２図に示す曲管
形螢光ランプ６が得られる。この曲管形螢光ランプ６は
例えば第３図に示すように、安定器７と共に外囲器８に
収納される。この外囲器８は例えばＥ形口金９を有する
ベース１０と透光性を有するグローブ１１とから構成さ
れており、その内部は仕切板１２にて第１、第２の、空
間！３ａ、３ｂに区分されている。そして、曲管形螢光
ランプ６は第１の空間８ａに、第１、第２の排気管２ａ
、 ３ａが仕切板１２を介して第２の空間８ｂに突出
するように収納され、安定器７は第２の空間８ｂに収納
される。尚、第２の排気管３ａは仕切板１２を介して第
２の空間８ｂに突出させなくてもよい。
このようにアマルガム５はガラスバルブ１の第１の排気
管２ａに配置され、第２の排気管３ａにニー！。
管２ａに配置され、第２の排気管３ａにニー！。
配置されない。このために、第２の排気管３ａｉま第１
の排気管２ａに比し排気抵抗が格段に小さくなる。そし
て、排気処理は排気抵抗の小さい第２の排気管３ａを利
用して行なわれる結果、排気効率を著しく高めることが
でき、処理性（量産性）も改善できる。
の排気管２ａに比し排気抵抗が格段に小さくなる。そし
て、排気処理は排気抵抗の小さい第２の排気管３ａを利
用して行なわれる結果、排気効率を著しく高めることが
でき、処理性（量産性）も改善できる。
又、第１の排気管２ａにはガラス無空棒４、アマルガム
５が順次に配置されるので、排気処理時にアマルガム５
が流動性を帯てもガラスバルブ内への移動を確実に防止
できる。このために、光出力特性を一定に保つことがで
きる。
５が順次に配置されるので、排気処理時にアマルガム５
が流動性を帯てもガラスバルブ内への移動を確実に防止
できる。このために、光出力特性を一定に保つことがで
きる。
尚、本発明は何ら上記実施例にのみ制約されることなく
、例えばアマルガムの排気管への供給は排気処理に先立
って行う他、排気処理中、例えば電極エミッタの活性化
処理後に行ったシ、或いは排気装置より取りはずして供
給しその後、再び排気装置に装着したシして行うことも
できる。又、アマルガムに代え、アマルガム形成金属の
みを供給し、排気処理中に滴下する水銀によってアマル
ガム化することもできる。又、アマルガム形成金属はイ
ンジウムの他、錫、ビスマスなど適宜のものを利用でき
る。さらにはガラスバルブはダブルＵ字状の他、Ｕ字状
など適宜形状のものを利用できる。
、例えばアマルガムの排気管への供給は排気処理に先立
って行う他、排気処理中、例えば電極エミッタの活性化
処理後に行ったシ、或いは排気装置より取りはずして供
給しその後、再び排気装置に装着したシして行うことも
できる。又、アマルガムに代え、アマルガム形成金属の
みを供給し、排気処理中に滴下する水銀によってアマル
ガム化することもできる。又、アマルガム形成金属はイ
ンジウムの他、錫、ビスマスなど適宜のものを利用でき
る。さらにはガラスバルブはダブルＵ字状の他、Ｕ字状
など適宜形状のものを利用できる。
以上のように本発明によれば、排気処理はアマルガム又
はアマルガム形成金属の配置されていない排気管を利用
して行われる関係で、排気効率を有効に高めることがで
き、量産性も改善できる。
はアマルガム形成金属の配置されていない排気管を利用
して行われる関係で、排気効率を有効に高めることがで
き、量産性も改善できる。
図は本発明方法の説明図であって、第１図はガラスバル
ブの排気装置へのセット状態を示す要部破断側面図、第
２図は排気処理の終了状態を示す斜視図、第３図は螢光
ランプ装置への適用状態を示す一部破断側面図である。 図中、１はガラスバルブ、２．３はステム、２ａ。 ３ａは排気管、５はアマルガム（又はアマルガム形成金
属）、Ａは排気装置である。
ブの排気装置へのセット状態を示す要部破断側面図、第
２図は排気処理の終了状態を示す斜視図、第３図は螢光
ランプ装置への適用状態を示す一部破断側面図である。 図中、１はガラスバルブ、２．３はステム、２ａ。 ３ａは排気管、５はアマルガム（又はアマルガム形成金
属）、Ａは排気装置である。
Claims (4)
- （１）ガラスバルブの両端部に排気管を有するステムを
封着してなる曲管形螢光ランプの排気処理に当って、一
方の排気管にのみアマルガム又はアマルガム形成金属を
供給し、主として他方の排気管を利用して排気処理する
ことを特徴とする曲管形螢光ランプの製造方法。 - （２）排気処理に先立って、一方の排気管にのみアマル
ガム又はアマルガム形成金属を供給することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項に記載の曲管形螢光ランプの製
造方法。 - （３）排気処理中にガラスバルブに不活性ガスを充填し
た上で、一方の排気管にのみアマルガム又はアマルガム
形成金属を供給することを特徴とする特許請求の範囲第
１項に記載の曲管形螢光ランプの製造方法。 - （４）ガラスバルブにＵ字状の蛇行部分が１〜３個所以
上形成されていることを特徴とする特許請求の範囲第１
項に記載の曲管形螢光ランプの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13092386A JPS62287546A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 曲管形蛍光ランプの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13092386A JPS62287546A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 曲管形蛍光ランプの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62287546A true JPS62287546A (ja) | 1987-12-14 |
Family
ID=15045893
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13092386A Pending JPS62287546A (ja) | 1986-06-05 | 1986-06-05 | 曲管形蛍光ランプの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62287546A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0735568A1 (de) * | 1995-03-31 | 1996-10-02 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Niederdruckquecksilberdampfentladungslampe |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255842A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-11 | Toshiba Corp | 低圧水銀蒸気放電灯の製造方法 |
-
1986
- 1986-06-05 JP JP13092386A patent/JPS62287546A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6255842A (ja) * | 1985-09-03 | 1987-03-11 | Toshiba Corp | 低圧水銀蒸気放電灯の製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0735568A1 (de) * | 1995-03-31 | 1996-10-02 | Patent-Treuhand-Gesellschaft für elektrische Glühlampen mbH | Niederdruckquecksilberdampfentladungslampe |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5576598A (en) | Lamp with glass sleeve and method of making same | |
| JPS62287546A (ja) | 曲管形蛍光ランプの製造方法 | |
| JPH08236073A (ja) | 低圧放電ランプ | |
| JPS61148759A (ja) | 低電力，低圧，水銀封入形のコンパクトな設計のガス放電ランプおよびその製造方法 | |
| JPH06283145A (ja) | 両側を封着されたハロゲンランプ | |
| US3900237A (en) | Method of making arch shaped arc tube | |
| JPH0119226B2 (ja) | ||
| JPS59230251A (ja) | コンパクトけい光ランプ用の金属のア−ク指向器 | |
| JPS58209856A (ja) | 高圧ナトリウムランプ用電極支持管 | |
| JPS5960941A (ja) | 放電灯の製造方法 | |
| JPS59128734A (ja) | ハロゲンランプの製造方法 | |
| JPS6180730A (ja) | 管球の製造方法 | |
| JPS61176047A (ja) | 低圧水銀蒸気放電灯およびその製造方法 | |
| JPH01187759A (ja) | 大出力白熱電球の製造方法 | |
| JPH0294354A (ja) | 白熱電球の製造方法 | |
| JPS6161340A (ja) | 管球の製造方法 | |
| JPS6319751A (ja) | 低圧放電ランプ及び低圧放電ランプ装置 | |
| JPS5929347A (ja) | 螢光ランプ | |
| JPS5533777A (en) | Production of mount for fluorescent lamp tube | |
| JPS6369124A (ja) | 高圧ナトリウムランプ発光管の製造方法 | |
| JPH0822807A (ja) | 蛍光ランプ及びその製造方法 | |
| JPH0117225B2 (ja) | ||
| JPS63164142A (ja) | チツプレス蛍光ランプの製造方法と製造装置 | |
| JPS58218742A (ja) | 「けい」光ランプ | |
| JPS62143341A (ja) | 曲管形螢光ランプの製造方法 |