JPS59230251A - コンパクトけい光ランプ用の金属のア−ク指向器 - Google Patents

コンパクトけい光ランプ用の金属のア−ク指向器

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JPS59230251A
JPS59230251A JP59061288A JP6128884A JPS59230251A JP S59230251 A JPS59230251 A JP S59230251A JP 59061288 A JP59061288 A JP 59061288A JP 6128884 A JP6128884 A JP 6128884A JP S59230251 A JPS59230251 A JP S59230251A
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JP
Japan
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arc
base member
director
directing means
fluorescent lamp
Prior art date
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Application number
JP59061288A
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English (en)
Inventor
アンドレ・シ−・ブシヤ−ル
ヤコブ・マヤ
フレツド・ロクリツジ
チヤ−ルズ・ダブリユ−・アンドレス
ジユリアン・ウイエルツビキ
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GTE Sylvania Inc
Original Assignee
Sylvania Electric Products Inc
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J9/00Apparatus or processes specially adapted for the manufacture, installation, removal, maintenance of electric discharge tubes, discharge lamps, or parts thereof; Recovery of material from discharge tubes or lamps
    • H01J9/24Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases
    • H01J9/245Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases specially adapted for gas discharge tubes or lamps
    • H01J9/247Manufacture or joining of vessels, leading-in conductors or bases specially adapted for gas discharge tubes or lamps specially adapted for gas-discharge lamps
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01JELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
    • H01J61/00Gas-discharge or vapour-discharge lamps
    • H01J61/02Details
    • H01J61/30Vessels; Containers
    • H01J61/32Special longitudinal shape, e.g. for advertising purposes
    • H01J61/327"Compact"-lamps, i.e. lamps having a folded discharge path
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02BCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
    • Y02B20/00Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明はけい光ランプに関し、詳しくいうと、白熱ラン
プの代りとして有用なコンパクトなけい光ランプに関す
る。さらに詳しくは、本発明はそのようなランプ用の金
属のアーク指向器(アーク・ディレクタ)に関する。
背景技術 けい光ランプは、主としてその初期コストが安いためと
効率が良いために、すなわち通常ルーメン/7ツト(L
PW)として表わされるその電力入力に対するその光出
力が良好なために、一般の照明として全世界で最も広く
利用されている光源である。それにも拘わらず、家庭用
としてはけい光ランプは白熱ランプに押されている。家
庭用として受は入れられない沢山の理由があげられてい
るが、その中でも若干のけい光ランプが演色性で劣るこ
とおよびけい光ランプは安定器を必要とするという点が
あげられている。しかしながら、主な欠点の1つは、け
い光ランプが線光源であるのに対し、白熱ランプは殆ん
ど点光源とみなし得るということにある。代表的なけい
光ランプは約42.72z(,18インチ)から約24
384儒(8フイート)の長さを有し、取扱いにくい難
点がある。
エネルギコストの増大に伴なって、後者のt点を克服す
る試みがなされている。これら試みの1つはアーク路を
提供するために1つ以上の短かい管体により複数のけい
光管の端部をそれぞれ接続したものを使用している。か
かるランプは米国特許第’5,501,662号に示さ
れている。他の試みのランプとしては米国特許第3,6
02.755号および第4401,228号に示されて
いるような大きなU形状のランプ、ならびに米国特許第
4、547.460号に示されているような三重に曲が
ったランプがある。
さらに他のランプが米国特許第4,208,618号、
第4,191,907号、および本出願人の米国特許願
第451,955号(1982年9月30日出願)に示
されている。
これら提案された各ランプはそれぞれ利点を有するけれ
ど、欠点も存在する。従来の形式の多管ランプは製造コ
ストが高く、かつ製造中の取扱いが面倒な欠点がある。
多くの形式のランプは高価な注文品の仕切り部材を必要
とし、また多数の気密封止部を必要とする。多重に曲げ
た管は製造設備に多大の費用がかかり、従って最終のラ
ンプの価格が高くなる欠点がある。
他の形式のコンパクトな光源の代表例はアーク発生およ
び維持媒体を含む気密封止された外囲器を有するけい光
ランプである。この外囲器内には内面がけい光体(リン
光体)でおおわれた複数の細長いガラス管より構成され
た組立体が位置付けされている。これら内面の全部が上
記媒体に対して開口している。これら管は第1および第
2の端部を有し、組立体は管の第1および第2の端部と
関連した第1および第2のアーク指向手段を有し、管を
通る連続アーク路を提供する。電極がアーク路の両端部
に位置付けされており、またこれら電極に電気接続をす
るための手段が設けられている。
他の例においては、組立体が一対のU形状の管より形成
され、容管は′11極を有する端部と開放端部とを有す
る。1つのアーク指向手段がこれら管の端部と関連して
おり、かつこれら管の開放端部を接続する1つのアーク
指向器を含む。
上記のようにして組立てられたコンパクトなけい光ラン
プは従来技術に勝る多くの改良点がある。
注文品の仕切り構造体が不要となり、同じく多数の気密
封止部も必要でなくなる。また、真直ぐな管あるいは単
純なU形状の管が使用されるので、多重に曲げるための
複雑な機械が不必要となり、上記発明によって製造され
たランプは安価になる利点もある。
上記した後の2つの例のランプは本出願と同時に出願さ
れた本出願人の米国特許項第481.230号に開示さ
れている。
コンパクトなけい光ランプとともに使用するための簡単
な、経済的な、効率の良いアーク指向手段を提供するこ
とはこの技術分野に進歩をもたらすことになる。
発明の目的および概要 それ故、本発明の目的は従来技術の欠点を除去すること
である。
本発明の他の目的はけい光ランプ用の改良されたアーク
指向手段を提供することである。
本発明の他の目的は上記のようなアーク指向手段を製造
するための方法を提供することである。
本発明の一面によれば、これら目的は複数の透孔を有す
る導電性ペース部材を含むアーク指向手段によって達成
される。若干の透孔は電極を受容するように形成された
手段を含み、残りの透孔はけい光管の開放端部、すなわ
ち電極が位置付けされていない端部を受容するように形
成された手段を含む。1つのアーク指向器が上記残りの
透孔と関連している。上記アーク指向手段は導電性材料
からベース部材を形成し、このベース部材に透孔を設け
ることによってつくられる。上記アーク指向器は導電性
材料より形成され、例えば長方形の皿の形状を有する。
ベース部材およびアーク指向器は油脂を除去された後約
1時間の間約800℃で真空焼成され、ガスを放出させ
て除去する。次に、アーク指向器がベース部材に取付け
られ、アーク指向手段を形成する。このアーク指向手段
は約1000℃で約2時間の間真空中で再焼成され、さ
らにガスを放出させて除去する。このようにして用意さ
れた部品がその後けい光ランプに使用される。
上記したアーク指向手段は製造するのが簡単であり、経
済的であり、しかも効率が良い。
好ましい実施例の説明 本発明、ならびに本発明のその他の目的、利点および能
力を十分に理解するために、以下添付図面を参照して本
発明の実施例について詳細に説明する。
添付図面を参照すると、第1図にはコンパクトけい光ラ
ンプ10が示されている。このコンパクトけい光ランプ
1oはフレヤ部材14に気密封止された光透過性ガラス
外囲器12を有する。フレヤ部It14は導入#!16
および排気管18を含んでいる。アーク発生および維持
媒体、例えば3トールの圧力の約2owlIの水銀およ
びアルゴンが外囲器12内に挿入されている。
また、それぞれが第1の端部28および第2の端部30
を有する!Il数の細長い管20122.24および2
6より構成された組立体19が外囲器12内に位置付け
されている。これら管はそれらの内側表面が適当な紫外
1m (U、 V、)励起のけい光体(リン光体)、例
えばアンチモンおよびマンガンによって活性化されたハ
ルリン酸カルシウムで、あるいは任意のけい光体または
複数のけい光体の組合せでおおわれている。けい光体は
通常のけい光管を被覆するのに使用される方法を含む任
意適当な方法によって塗布することができる。
好ましい一実施例においては、管20.22.24およ
び26はT5管より形成され、約10.16t−In(
4インチ)の長さを有する。被着工程を簡単にするため
に、例えば約9 t 44 cm (3フィート)の長
さの単一の長い管に被着し、その後適当な長さに切断し
てもよい。この切断された管の両端部は軽く焼成仕上げ
を施こすことが好ましい。
第1のアーク指向手段32が管20.22.24および
26の第1の端部28と関連しており、これら管の第1
の端部28を受容するための透孔56を有する第1のベ
ース部材34を含む。
これら管のうちの2つ、例えば・20および22は第1
の端部28に電極38および40をそれぞれ具備してい
る(第2図参照)。これら電極は取扱いを好便にするた
めに通常の態様で管端部に封止してもよいが、気密封止
する必要はなく、電極は任意所望の態様で管内に取付け
ることができる。
1つの了−り指向器42が第1のベース部材34の下側
に位置付けされ、管24および26の第1の端部28が
嵌合する透孔をカバーする。図示するように、アーク指
向器42は長方形の皿の形状を有し、その開口側縁のま
わりに周辺リム44を有する。アーク指向器42は、そ
れが第1のベース部材34と別体に形成される場合には
、任意適当な手段によって下側に取付けられる。勿論、
アーク指向手段34全体を一部片のwニットとして形成
してもよい。
第2のアーク指向手段46が管20.22.24および
26の第2の端部30と関連しており、かつこれら管の
第2の端部30を受容するための透孔50を有する第2
のベース部材4Bを含む。
第2のベース部材48の上側、すなわち管から遠い方の
側に2つのアーク指向器52および54が位置付けされ
ている。これらアーク指向器52および54はアーク指
向器42と同じ構成のものでよい。アーク指向器52は
管20および24の第2の端部30を受容する透孔を取
囲み、アーク指向器54は管22および26の第2の端
部30を受容する透孔を取囲む。
例えば#i鉄よりなる接続ロッド56が第1のベース部
材34と第2のベース部材48間に延在し、かつこれら
ベース部材に、例えば溶接によって、取付けられており
、組立体19をまとめて1つのユニットとして固定して
いる。
管端部のベース部材の透孔内への嵌合は、アークは漏れ
ないが気密封止された外囲器12内に存在するアーク発
生および維持媒体は透過するという特徴を有する単なる
機械的嵌合である。排気を促進しかつ媒体が管内に入り
込むことを確実にするために、アーク指向器の少なくと
も1つ、例えば54は開口58を具備している。
別の構成が第3図に示されている。この例ではランプ6
0は2つのU形状の管62.64が使用されている点を
除き、ランプ10と実質的に同じである。第3図の実施
例では1つのアーク指向手段66を必要とするだけであ
る。アーク指向手段66はアーク指向手段32と同様に
構成できる。
ランプ60はU形状の曲り部からも光を提供できる追加
の利点がある。電極はこれらU形状管の隣接する端部に
設置され、アーク指向器68が開放端部、すなわち電極
の設けられていない端部を接続する。61はガラス外囲
器を示す。
第4図を参照すると、アーク指向手段32(あるいは第
3図の66)は比較的厚い、堅い、導電性材料、例えば
冷間圧延された鋼鉄から形成された第1のベース部材3
4を有する。厚さは約0、06096譚(約0.024
インチ)であることが好ましく、直径は外囲器12ある
いは61内に入る寸法になっている。透孔66のいくつ
かは電極受容手段70を含む。電極受容手段70は周辺
リム72と直立する壁74と内側へ突出する肩部76と
からなる。肩部76の内縁は長方形量ロア8の端縁であ
り、この開ロア8を通って電極導入線16および排気管
80(設けられている場合には)が突出する(第5図参
照)。肩部76は電極のある管20および22の第1の
端部28が透孔36内に嵌合されたときにこれら第1の
端部28を座着させる。電極受容手段70をベース部材
34に取付ける手段は任意適当な手段でよいが、好まし
いのはりム72をベース部材34に溶接することである
アーク指向器44.52.54および68も、第2.4
、および5図に詳細に示すように、肩部82を具備して
いてもよく、そしてリム83をそれぞれのベース部材に
溶接することによってベース部材に取付けられることが
好ましい。
電極受容手段70およびアーク指向器44.52.54
および68はベース部材の1の厚さより薄い材料からつ
くられることが好ましく、好ましい材料は約Q、O25
4α(約0.010インチ)の厚さの5AE1008ス
チールである。
第6図に概略的に示されたアーク指向手段を製造する方
法が第6図に概略的に示されている。部品は任意適当な
態様で形成される。例えばベース部材およびそれらの透
孔は打抜きによって形成できる。アーク指向器も同様に
して形成できる。アーク指向器はその後で型で延ばされ
て所望の形状に形成される。形成された部品は例えば蒸
気脱脂装置で油脂を除去され、次に約800℃で約1時
間の間真空焼成することによってガスを放出させて除去
する。最初のガス除去工程の後、アーク指向器および電
極受容手段が、例えば溶接によって、ベース部材に取付
けられ、この組立てられたアーク指向手段は、約100
0℃で約2時間の間真空中で第2の焼成を行なってさら
にガスを放出、除去される。好ましい一実施例において
は、すべての部品は焼成および組立ての前にニッケルめ
っきされる。
今やアーク指向手段はコンバク(けい光ランプに使用で
きる状態にある。
動作時に、アークは各半サイクル中、電極38から管2
0中を上昇し、アーク指向器52を横切り、管24中を
降下し、アーク指向器42を横切り、管26中を上昇し
、アーク指向器54を横切り、管22中を降下して電極
4oに達する。勿論、次の半サイクルでアークの方向は
逆になる。
上述のように構成されたランプは従来技術のランプに勝
る多くの利点を有する。まず、コンパクトランプ内に長
いアーク路を形成するのに簡単な機械的接合手段および
新規なアーク指向器を使用するだけである。また、ある
範囲の管の量および管の長さでランプが構成できるから
ランプの寸法および出力に融通性を与えることができる
上記ランプは、第1のアーク指向手段が熱遮蔽効果を提
供するから、大きな電気負荷状態で動作可能であり、従
って水銀蒸気圧を外囲器12の底部により低い温度で保
持することができる。
上記管は内部に封止部を必要としないので種々の材料か
ら構成できる。
容管は個々に独立しているから、容管に異なるけい光体
を被着してもよく、従って色の混合が可能である。
さらに、上記ランプは内部の組立体の機械的な性質によ
り高速度の製造技術を適用して製造できるので、生産効
率が非常によい。
現在本発明の好ましい実施例であるとみなされるものを
開示したけれど、特許請求の範囲によって定義される本
発明の範囲から逸脱することなしに種々の変更および変
形がなし得ることはこの分野の技術者には明らかであろ
う。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が使用できるランプの分解斜視図、第2
図は第1図の実施例の断面図、第3図は本発明が使用で
きる他のランプの分解斜視図、第4図は第1図を4−4
線にて切断したアーク指向手段の拡大断面図、第5図−
はアーク指向手段に位置付けされたけい光管を示す第4
図に類似の断面図、第6図はアーク指向手段を製造する
方法の流れ図である。 10.60:コンパクトけい光ランプ 12.61ニガラス外囲器 19:組立体 20.22.24.26:細長い管 28:管の第1の端部 30:管の第2の端部 32:第1のアーク指向手段 34:第1のベース部材 38.40:[極 42:アーク指向器 44:周辺リム 46:第2のアーク指向手段 48:第2のベース部材 52.54:アーク指向器 56:接続pラド 62.64:U形状管 66:アーク指向手段 68:アーク指向器 70:電極受容手段 76.82:肩部 15 FIG、 2 FIG、6 ドレス 米国マサチューセッツ州ダンバ ース・ウィークス・ロウド4 0発 明 者 ジュリアン・ウィエルッピキ米国マサチ
ューセッツ州ピーボ ディ・ノース・ショー・アベニ ュー5 手続補正書(方式) 昭和59年7ノ16日 特許庁長官 志 賀  学 殿 事件の表示 昭和59年 特願第61288 号補正を
する者 事件との関係          特許出願人代理人 補正命令通知の日付  昭和59年6月26日補正の対
象 願書0発明者村11願人の4f!’1 柑明側枦例制脂翳す秒詩許硝求カ鐘研ト発明の詳細な説
明の柵−委任状及びその訳文            
各1通図面          1通 補正の内容  別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし)

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  アーク発生および維持媒体を含む気密封止さ
    れた外囲器と、それぞれが第1および第2の端部を有す
    る複数の細長いガラス管を含み、該各ガラス管の内側表
    面にけい光体が被着されており、かつこれら内側表面の
    全部が前記媒体に開口している前記外囲器内に位置付け
    された組立体と、前記ガラス管の前記第1の端部と関連
    しており、これらガラス管を通るアーク路の一部を形成
    する少なくとも1つのアーク指向手段と、前記アーク路
    の端部にある電極と、該電極に電気接続を行なうための
    手段とを有するけい光ランプにおいて〜前記アーク指向
    手段が複数の透孔を有する比較的厚い、堅い、導電性ベ
    ース部材を含み、該透孔の若干が前記IE極を受容する
    ように形成された手段を含み、前記透孔の残りが電極を
    含まないガラス管の前記第1の端部を受容するように形
    成された手段を含み、前記□残りの透孔にアーク指向器
    が関連していることを特徴とするけい光ランプ。
  2. (2)  前記透孔が4つである特許請求の範囲第1項
    記載のけい光ランプ。
  3. (3)  前記透孔のうちの2つが前記電極を受容する
    ように形成されている特許請求の範囲第2項記載のけい
    光ランプ。
  4. (4)  前記電極が前記ガラス管の第1の端部内に位
    置付けされており、前記電極を受容するように形成され
    た前記手段が前記2つの透孔を取囲む周辺リムを含み、
    該周辺リムが前記透孔の中心に向って内側へ突出する肩
    部を有し、前記ガラス管の前記第1の端部の末端部分が
    該肩部に対接して座着する特許請求の範囲第3項記載の
    けい光ランプ。
  5. (5)ベース部材およびコンパクトけい光ランプ用のア
    ーク指向器より構成されたアーク指向手段を製造する方
    法において、 複数の透孔を有する比較的厚い導電性材料の前記ベース
    部材を形成する段階と、 比較的薄い導電性材料から少なくとも1つの実質的に長
    方形の皿形状のアーク指向器を形成する段階と、 前記ベース部材および前記アーク指向器から油脂を除去
    する段階と、 前記ベース部材および前記アーク指向器を約800℃で
    約1時間の間真空中で焼成することによってガスを放出
    させて除去する段階と、 前記アーク指向器を前記ベース部材に取付けて前記アー
    ク指向手段を形成する段階と、前記アーク指向手段を約
    1000℃で約2時間の間真空中で焼成してさらにガス
    を放出させて除去する段階と、 その後前記アーク指向手段を前記けい光ランプに使用す
    る段階 とからなることを特徴とするアーク指向手段の製造方法
  6. (6)  前記ベース部材および前記アーク指向器が鋼
    鉄から形成され、前記アーク指向器が前記ベース部材の
    厚さの1より薄い厚さを有する特許請求の範囲第5項記
    戦の方法。
  7. (7)前記アーク指向器が前記ベース部材に取付けられ
    る前にニッケルめっきされる特許請求の範囲第6項記載
    の方法。
JP59061288A 1983-04-01 1984-03-30 コンパクトけい光ランプ用の金属のア−ク指向器 Pending JPS59230251A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/481,204 US4527088A (en) 1983-04-01 1983-04-01 Metal arc director for compact fluorescent lamp
US481204 1983-04-01

Publications (1)

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JPS59230251A true JPS59230251A (ja) 1984-12-24

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ID=23911041

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JP59061288A Pending JPS59230251A (ja) 1983-04-01 1984-03-30 コンパクトけい光ランプ用の金属のア−ク指向器

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US (1) US4527088A (ja)
EP (1) EP0121427B1 (ja)
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