JPS62282372A - ライブラリ管理方式 - Google Patents
ライブラリ管理方式Info
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- JPS62282372A JPS62282372A JP61126933A JP12693386A JPS62282372A JP S62282372 A JPS62282372 A JP S62282372A JP 61126933 A JP61126933 A JP 61126933A JP 12693386 A JP12693386 A JP 12693386A JP S62282372 A JPS62282372 A JP S62282372A
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- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims abstract description 16
- 238000013461 design Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 13
- 238000013500 data storage Methods 0.000 abstract description 5
- 238000012937 correction Methods 0.000 abstract description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 5
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 description 2
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 2
- 238000004088 simulation Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- RKWPMPQERYDCTB-UHFFFAOYSA-N ethyl n-[4-[benzyl(2-phenylethyl)amino]-2-(4-nitrophenyl)-1h-imidazo[4,5-c]pyridin-6-yl]carbamate Chemical compound N=1C(NC(=O)OCC)=CC=2NC(C=3C=CC(=CC=3)[N+]([O-])=O)=NC=2C=1N(CC=1C=CC=CC=1)CCC1=CC=CC=C1 RKWPMPQERYDCTB-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ライブラリ管理方式に関し、特にコンピュー
タを利用した設計システムにおけるライブラリデータの
管理方式に関する。
タを利用した設計システムにおけるライブラリデータの
管理方式に関する。
従来、この種のライブラリ管理方式では、ライブラリデ
ータの登録および管理がライブラリの種類毎に個別に行
われ、各種ライブラリ間の関係付けはライブラリ管理者
がライブラリの登録とは別工程でドキュメントを作成し
て管理していた。
ータの登録および管理がライブラリの種類毎に個別に行
われ、各種ライブラリ間の関係付けはライブラリ管理者
がライブラリの登録とは別工程でドキュメントを作成し
て管理していた。
上述した従来のライブラリ管理方式は、ライブラリ管理
者がライブラリ毎に個別に登録および管理を行っている
ので、各種ライブラリの利用者はドキュメントを参照し
ながら設計作業を進めなければならず、各種ライブラリ
相互間の情報が判りにくく、ライブラリを使用する設計
作業に手間がかかるという欠点がある。
者がライブラリ毎に個別に登録および管理を行っている
ので、各種ライブラリの利用者はドキュメントを参照し
ながら設計作業を進めなければならず、各種ライブラリ
相互間の情報が判りにくく、ライブラリを使用する設計
作業に手間がかかるという欠点がある。
また、各種ライブラリを個別に管理するために、データ
管理およびファイル管理の工数が多くかかるという欠点
がある。
管理およびファイル管理の工数が多くかかるという欠点
がある。
本発明の目的は、上述の点に鑑み、複数種類のライブラ
リに定義されている各部品または設計要素間の関係また
は組合せを外部から定義できるようにすることにより、
複数種類のライブラリを一元的に管理できるようにした
ライブラリ管理方式を提供することにある。
リに定義されている各部品または設計要素間の関係また
は組合せを外部から定義できるようにすることにより、
複数種類のライブラリを一元的に管理できるようにした
ライブラリ管理方式を提供することにある。
本発明のライブラリ管理方式は、コンピュータを利用し
た設計システムのライブラリ管理方式において、部品、
設計要素等の各種情報を格納する複数種類のライブラリ
と、これら複数ｍ類のライブラリの相互間の関係付けを
定義するライブラリインデックス情報を格納するライブ
ラリインデックス情報記憶手段と、このライブラリイン
デックス情報記憶手段に格納されたライブラリインデッ
クス情報の登録、参照、修正、検索等を行うライブラリ
インデックス情報処理手段とを有する。
た設計システムのライブラリ管理方式において、部品、
設計要素等の各種情報を格納する複数種類のライブラリ
と、これら複数ｍ類のライブラリの相互間の関係付けを
定義するライブラリインデックス情報を格納するライブ
ラリインデックス情報記憶手段と、このライブラリイン
デックス情報記憶手段に格納されたライブラリインデッ
クス情報の登録、参照、修正、検索等を行うライブラリ
インデックス情報処理手段とを有する。
〔作用〕
本発明のライブラリ管理方式では、ライブラリインデッ
クス情報処理手段がライブラリインデックス情報記憶手
段に格納されたライブラリインデックス情報に対して登
録、参照、修正、検索等を行い、部品、設計要素等の各
種情報を格納する複数種類のライブラリを一元的に管理
することを可能にする。
クス情報処理手段がライブラリインデックス情報記憶手
段に格納されたライブラリインデックス情報に対して登
録、参照、修正、検索等を行い、部品、設計要素等の各
種情報を格納する複数種類のライブラリを一元的に管理
することを可能にする。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図である。
本実施例のライブラリ管理方式は、複数種類のライブラ
リファイルからなるデータ記憶部１と、各種ライブラリ
相互間を関係付けるライブラリインデックス情報を記憶
するライブラリインデックス情報記憶部２と、このライ
ブラリインデックス情報記憶部２に格納されたライブラ
リインデックス情報に対して登録、参照、修正、検索等
の処理を行うライブラリインデックス情報処理部３と、
このライブラリインデックス情報処理部３における処理
を対話形式で進めるための対話型グラフインクディスプ
レイ４と、利用者が入力する登録名等のパラメータ５と
、ライブラリインデックス情報記憶部２に格納されたラ
イブラリインデックス情報を確認するための編集リスト
６とを含んで構成されている。
リファイルからなるデータ記憶部１と、各種ライブラリ
相互間を関係付けるライブラリインデックス情報を記憶
するライブラリインデックス情報記憶部２と、このライ
ブラリインデックス情報記憶部２に格納されたライブラ
リインデックス情報に対して登録、参照、修正、検索等
の処理を行うライブラリインデックス情報処理部３と、
このライブラリインデックス情報処理部３における処理
を対話形式で進めるための対話型グラフインクディスプ
レイ４と、利用者が入力する登録名等のパラメータ５と
、ライブラリインデックス情報記憶部２に格納されたラ
イブラリインデックス情報を確認するための編集リスト
６とを含んで構成されている。
ライブラリインデックス情報処理部３は、ライブラリイ
ンデックス情報をライブラリインデックス情報記憶部２
に登録する登録手段７と、ライブラリインデックス情報
記憶部２からライブラリインデックス情報を読み出して
きて参照する参照手段８と、参照されたライブラリイン
デックス情報に修正を加える修正手段９と、参照された
ライブラリインデックス情報に基づいてデータ記憶部１
に記憶されている各種データを検索する検索手段１０と
を含んで構成されている。
ンデックス情報をライブラリインデックス情報記憶部２
に登録する登録手段７と、ライブラリインデックス情報
記憶部２からライブラリインデックス情報を読み出して
きて参照する参照手段８と、参照されたライブラリイン
デックス情報に修正を加える修正手段９と、参照された
ライブラリインデックス情報に基づいてデータ記憶部１
に記憶されている各種データを検索する検索手段１０と
を含んで構成されている。
次に、このように構成された本実施例のライブラリ管理
方式の動作について説明する。なお、ここでは第２図な
いし第４図に示す使用例に基づいて動作を説明する。
方式の動作について説明する。なお、ここでは第２図な
いし第４図に示す使用例に基づいて動作を説明する。
まず、データ記憶部１およびライブラリインデックス情
報記憶部２として各種ライブラリファイルをアサインす
る。本例では、例えば第２図に示すように、ライブラリ
１を各ライブラリ相互間を関係付けるライブラリインデ
ックス情報のライブラリインデックス情報格納ファイル
Ｘとして、ライブラリ２を部品の論理情報のライブラリ
ファイルＡとして、ライブラリ３を回路のシンボル情報
のライブラリファイルＢとして、ライブラリ４をシミュ
レーション用データのライブラリファイルＣとして、ラ
イブラリ５を遅延解析用データのライブラリファイルＤ
がとして、ライブラリ６を部品の物理情報のライブラリ
ファイルＥがとして、ライブラリ７を部品のシンボル情
報のライブラリファイルＦとしてそれぞれアサインする
。なお、第１図中のライブラリファイルＡ’ 、 Ｅ
’ およびＦ″ は、それぞれライブラリファイルＡ、
ＥおよびＦと同時にアクセス可能な同種のライブラリフ
ァイルである。
報記憶部２として各種ライブラリファイルをアサインす
る。本例では、例えば第２図に示すように、ライブラリ
１を各ライブラリ相互間を関係付けるライブラリインデ
ックス情報のライブラリインデックス情報格納ファイル
Ｘとして、ライブラリ２を部品の論理情報のライブラリ
ファイルＡとして、ライブラリ３を回路のシンボル情報
のライブラリファイルＢとして、ライブラリ４をシミュ
レーション用データのライブラリファイルＣとして、ラ
イブラリ５を遅延解析用データのライブラリファイルＤ
がとして、ライブラリ６を部品の物理情報のライブラリ
ファイルＥがとして、ライブラリ７を部品のシンボル情
報のライブラリファイルＦとしてそれぞれアサインする
。なお、第１図中のライブラリファイルＡ’ 、 Ｅ
’ およびＦ″ は、それぞれライブラリファイルＡ、
ＥおよびＦと同時にアクセス可能な同種のライブラリフ
ァイルである。
次に、グラフィックディスプレイ４より登録名等をパラ
メータ５として入力し、ライブラリインデックス情報処
理部３の登録手段７によってライブラリインデックス情
報格納ファイルＸに各種ライブラリ相互間を関係付ける
ライブラリインデックス情報を登録する。例えば、第３
図に示すように、キーとしてエントリ名を付け、その下
に各種ライブラリ間で関係付けたい登録名をライブラリ
インデックス情報として入力し、ライブラリインデック
ス情報格納ファイルＸに登録する。なお、各登録名の欄
は、ライブラリインデックス情報処理部３の修正手段９
を使用して簡単に修正することができる。
メータ５として入力し、ライブラリインデックス情報処
理部３の登録手段７によってライブラリインデックス情
報格納ファイルＸに各種ライブラリ相互間を関係付ける
ライブラリインデックス情報を登録する。例えば、第３
図に示すように、キーとしてエントリ名を付け、その下
に各種ライブラリ間で関係付けたい登録名をライブラリ
インデックス情報として入力し、ライブラリインデック
ス情報格納ファイルＸに登録する。なお、各登録名の欄
は、ライブラリインデックス情報処理部３の修正手段９
を使用して簡単に修正することができる。
例えば、第４図に示すように、エントリ名をＬＳｏｏと
すると、ライブラリファイルＡにはＬＳＯＯという登録
名で、この登録名の部品の（Ａ＞で示されるような論理
情報が登録されている。ライブラリファイルＢには、２
ＮＡＮＤという登録名で、この登録名の回路の（Ｂ）で
示されるようなシンボル情報が登録されている。ライブ
ラリファイルＣには、ＬＳＯＯという登録名で、ここで
は示されていないが、この登録名の部品のシミュレーシ
ッン用データが登録されている。ライブラリファイルＤ
には、ＬＳｏｏという登録名で、ここでは示されていな
いが、この登録名の部品の遅延解析用データが登録され
ている。ライブラリファイルＥには、ＩＣ１４ＤｒＰ、
ＩＣ１４ＦＬＡＴおよびＩＣ１４Ｍ［ＮＩという３つの
登録名で、これら登録名の部品の物理情報が登録されて
いる。
すると、ライブラリファイルＡにはＬＳＯＯという登録
名で、この登録名の部品の（Ａ＞で示されるような論理
情報が登録されている。ライブラリファイルＢには、２
ＮＡＮＤという登録名で、この登録名の回路の（Ｂ）で
示されるようなシンボル情報が登録されている。ライブ
ラリファイルＣには、ＬＳＯＯという登録名で、ここで
は示されていないが、この登録名の部品のシミュレーシ
ッン用データが登録されている。ライブラリファイルＤ
には、ＬＳｏｏという登録名で、ここでは示されていな
いが、この登録名の部品の遅延解析用データが登録され
ている。ライブラリファイルＥには、ＩＣ１４ＤｒＰ、
ＩＣ１４ＦＬＡＴおよびＩＣ１４Ｍ［ＮＩという３つの
登録名で、これら登録名の部品の物理情報が登録されて
いる。
ライブラリファイルＦには、ＩＣ１４ＳＩＬＫ−Ａ、Ｉ
Ｃ１４ＳＩＬＫ−ＢおよびＩＣ１４ＳＩＬＫ−Ｃという
３つの登録名で、これら登録名の部品のシンボル情報が
登録されている。
Ｃ１４ＳＩＬＫ−ＢおよびＩＣ１４ＳＩＬＫ−Ｃという
３つの登録名で、これら登録名の部品のシンボル情報が
登録されている。
このように、１つのエントリ名のちとに各種ライブラリ
ファイルの各種データが相互に関係付けられ、この関係
付けを示すライブラリインデックス情報がライブラリイ
ンデックス情報格納ファイルＸに格納される。
ファイルの各種データが相互に関係付けられ、この関係
付けを示すライブラリインデックス情報がライブラリイ
ンデックス情報格納ファイルＸに格納される。
利用者は、ライブラリインデックス情報格納ファイルＸ
に一旦登ｉ、にされたライブラリインデックス情報を、
グラフィックディスプレイ４より登録名等のパラメータ
５を入力してライブラリインデックス情報処理部３の参
照手段８によりライブラリインデックス情報格納ファイ
ルＸから読み出して参照することができる。また、参照
されたライブラリインデックス情報を、ライブラリイン
デックス情報処理部３の修正手段９によって修正するこ
とができる。さらに、修正されたライブラリインデック
ス情報を、ライブラリインデックス情報処理部３の登録
手段７によりライブラリインデックス情報格納ファイル
Ｘに再登録することができる。そして、このような参照
、修正および再登録の処理は、何回でも繰り返して行う
ことができる。
に一旦登ｉ、にされたライブラリインデックス情報を、
グラフィックディスプレイ４より登録名等のパラメータ
５を入力してライブラリインデックス情報処理部３の参
照手段８によりライブラリインデックス情報格納ファイ
ルＸから読み出して参照することができる。また、参照
されたライブラリインデックス情報を、ライブラリイン
デックス情報処理部３の修正手段９によって修正するこ
とができる。さらに、修正されたライブラリインデック
ス情報を、ライブラリインデックス情報処理部３の登録
手段７によりライブラリインデックス情報格納ファイル
Ｘに再登録することができる。そして、このような参照
、修正および再登録の処理は、何回でも繰り返して行う
ことができる。
また、利用者は、参照したライブラリインデックス情報
に基づいて、ライブラリインデックス情報処理部３の検
索手段１０によって各種ライブラリファイルＡ−Ｆに格
納されている各種データの内容を検索することができる
。さらに、入力された登録名が実際に各種ライブラリに
存在するか否かもチェックすることができる。さらにま
た、ライブラリファイルＥ、！：Ｆとの対応においては
、登録名の部品の図形シンボルを検索して確認すること
ができる。
に基づいて、ライブラリインデックス情報処理部３の検
索手段１０によって各種ライブラリファイルＡ−Ｆに格
納されている各種データの内容を検索することができる
。さらに、入力された登録名が実際に各種ライブラリに
存在するか否かもチェックすることができる。さらにま
た、ライブラリファイルＥ、！：Ｆとの対応においては
、登録名の部品の図形シンボルを検索して確認すること
ができる。
なお、ライブラリインデックス情報格納ファイルＸに登
録された各種ライブラリＡ−Ｆを関係付けるライブラリ
インデックス情報は、ライブラリインデックス情報処理
部３を介して編集りストロとして出力することもでき、
このようにすることによりその内容を容易に確認するこ
とができる。
録された各種ライブラリＡ−Ｆを関係付けるライブラリ
インデックス情報は、ライブラリインデックス情報処理
部３を介して編集りストロとして出力することもでき、
このようにすることによりその内容を容易に確認するこ
とができる。
このように、各種ライブラリの関係付けは、利用者の意
図に従いライブラリインデックス情報処理部２を使って
ライブラリインデックス情報格納ファイルＸにライブラ
リインデックス情報を登録。
図に従いライブラリインデックス情報処理部２を使って
ライブラリインデックス情報格納ファイルＸにライブラ
リインデックス情報を登録。
参照、修正および検索することにより、対話的に容易に
制御することができる。
制御することができる。
以上説明したように本発明は、各種ライブラリに定義さ
れている部品または設計要素間の関係付けをライブラリ
インデックス情報として外部から登録、参照、修正およ
び検索することができるようにしたことにより、複数種
類のライブラリを一元的に管理でき、だれでも簡単に情
報を参照できるという効果がある。
れている部品または設計要素間の関係付けをライブラリ
インデックス情報として外部から登録、参照、修正およ
び検索することができるようにしたことにより、複数種
類のライブラリを一元的に管理でき、だれでも簡単に情
報を参照できるという効果がある。
また、複数種類のライブラリを一元的に管理できること
により、ライブラリの登録工数および管理工数を削減で
きるという効果がある。
により、ライブラリの登録工数および管理工数を削減で
きるという効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は第１
図に示したライブラリ管理方式におけるライブラリファ
イルの内容を説明するための表、 第３図は第１図中に示したライブラリインデックス情報
記憶部に格納されるライブラリインデックス情報の一例
を示す表、 第４図は第３図に示したライブラリインデックス情報と
各ライブラリファイルの内容との関係を例示する図であ
る。 図において、 １・・・データ記憶部、 ２・・・ライブラリインデックス情報記憶部、３・・・
ライブラリインデックス情報処理部、４・・・グラフイ
ンクディスプレイ、 ５・・・パラメータ、 ６・・・編集リストである。
図に示したライブラリ管理方式におけるライブラリファ
イルの内容を説明するための表、 第３図は第１図中に示したライブラリインデックス情報
記憶部に格納されるライブラリインデックス情報の一例
を示す表、 第４図は第３図に示したライブラリインデックス情報と
各ライブラリファイルの内容との関係を例示する図であ
る。 図において、 １・・・データ記憶部、 ２・・・ライブラリインデックス情報記憶部、３・・・
ライブラリインデックス情報処理部、４・・・グラフイ
ンクディスプレイ、 ５・・・パラメータ、 ６・・・編集リストである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 コンピュータを利用した設計システムのライブラリ管理
方式において、 部品、設計要素等の各種情報を格納する複数種類のライ
ブラリと、 これら複数種類のライブラリの相互間の関係付けを定義
するライブラリインデックス情報を格納するライブラリ
インデックス情報記憶手段と、このライブラリインデッ
クス情報記憶手段に格納された前記ライブラリインデッ
クス情報の登録、参照、修正、検索等を行うライブラリ
インデックス情報処理手段と、 を有することを特徴とするライブラリ管理方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61126933A JPS62282372A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | ライブラリ管理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61126933A JPS62282372A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | ライブラリ管理方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62282372A true JPS62282372A (ja) | 1987-12-08 |
Family
ID=14947491
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61126933A Pending JPS62282372A (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 | ライブラリ管理方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62282372A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07105262A (ja) * | 1993-10-06 | 1995-04-21 | Nec Corp | 装置設計ライブラリ管理システム |
| JPH0816609A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-19 | Nec Corp | 部品ライブラリデータ抽出方法および部品ライブラリデ ータ抽出装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57201677A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | Thermal head unit |
| JPS5814783A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録装置の温度制御方式 |
| JPS59155068A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感熱記録装置 |
| JPS60203472A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-15 | Ricoh Co Ltd | 抵抗発熱体の駆動パルスのパルス幅制御装置 |
| JPS615960A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-11 | Ricoh Co Ltd | 非安定化電源を用いた感熱記録方式 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP61126933A patent/JPS62282372A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57201677A (en) * | 1981-06-08 | 1982-12-10 | Oki Electric Ind Co Ltd | Thermal head unit |
| JPS5814783A (ja) * | 1981-07-20 | 1983-01-27 | Ricoh Co Ltd | 感熱記録装置の温度制御方式 |
| JPS59155068A (ja) * | 1983-02-23 | 1984-09-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 感熱記録装置 |
| JPS60203472A (ja) * | 1984-03-29 | 1985-10-15 | Ricoh Co Ltd | 抵抗発熱体の駆動パルスのパルス幅制御装置 |
| JPS615960A (ja) * | 1984-06-20 | 1986-01-11 | Ricoh Co Ltd | 非安定化電源を用いた感熱記録方式 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07105262A (ja) * | 1993-10-06 | 1995-04-21 | Nec Corp | 装置設計ライブラリ管理システム |
| JPH0816609A (ja) * | 1994-06-27 | 1996-01-19 | Nec Corp | 部品ライブラリデータ抽出方法および部品ライブラリデ ータ抽出装置 |
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