JPS62278118A - ゼオライト成形体の製造方法 - Google Patents

ゼオライト成形体の製造方法

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JPS62278118A
JPS62278118A JP61120135A JP12013586A JPS62278118A JP S62278118 A JPS62278118 A JP S62278118A JP 61120135 A JP61120135 A JP 61120135A JP 12013586 A JP12013586 A JP 12013586A JP S62278118 A JPS62278118 A JP S62278118A
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JP
Japan
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adsorption
zeolite
pressure
molded body
oxygen
Prior art date
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Pending
Application number
JP61120135A
Other languages
English (en)
Inventor
Wataru Inaoka
稲岡 亘
Michiyuki Aimoto
相本 道行
Satoru Morishita
悟 森下
Koichi Tsunoda
角田 広一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tosoh Corp
Original Assignee
Tosoh Corp
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C01INORGANIC CHEMISTRY
    • C01BNON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
    • C01B21/00Nitrogen; Compounds thereof
    • C01B21/04Purification or separation of nitrogen
    • C01B21/0405Purification or separation processes
    • C01B21/0433Physical processing only
    • C01B21/045Physical processing only by adsorption in solids
    • C01B21/0455Physical processing only by adsorption in solids characterised by the adsorbent
    • C01B21/0466Zeolites

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Analytical Chemistry (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Separation Of Gases By Adsorption (AREA)
  • Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
  • Solid-Sorbent Or Filter-Aiding Compositions (AREA)
  • Silicates, Zeolites, And Molecular Sieves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 3発明の詳細な説明 (産業上の利用分野) 本発明は、ゼオライト成形体の製造方法に関する。更に
詳しくは、極めて簡単な方法にて殊にすぐれた選択的吸
着性及び脱着性を示し、たとえば空気中の複数成分、特
(窒素と酸素を圧力変動吸脱着法で各々に分離するに適
したゼオライト成形体の製造方法に関する。
(従来の技術) ゼオライトは、数オングストロームという分子オーダー
の細孔を有する結晶性アルミノシリケートであり、本来
天然に産出するが、現在では天然に存在しない構造を有
するものも含め、多種類のゼオライトが人工的に合成さ
れている。天然品は破砕品としてまた合成品は粉末とし
て通常得られる。工業的にはその特徴を生かし、イオン
交換剤。
吸着分離剤あるいは触媒としての用途があるが、いずれ
の場合に於ても破砕品あるいは粉末のままで使用される
ことは稀であり、カラムに充填する為に、ある一定強度
を有する成形体として使用されるのが最も一般的である
本発明・Kよる成形体の製造方法はA型、7オ一ジヤサ
イト型1モルデナイト型等いずれのゼオライト成形体の
製造にも適用できるが、吸着分離剤として最も一般的に
使用されている5A型ゼオライト成形体を製造する場合
を例にとって以下具体的に記述する。
5AWゼオライト成形体は、通常次の様にして製造され
ている。まず、合成されたNa−Aゼオライト粉末を塩
化カルシウム水溶液中でイオン交換を行い、通常67チ
以上のナトリウムイオンをカルシウムイオンで変換し5
八をとする。乾燥後、粘結剤として粘土系結合剤、カル
ボキシメチルセルロース等の有機系結合剤及び水を混合
し充分混練した後、押出成形などの通常の成形法で成形
する。次いで450℃〜700℃の温度で焼成を行い、
一定強度を有する5A型ゼオライト成形体かつ(られる
。この様にして製造された5A型ゼオライト成形体は、
吸着分離剤として例えば炭化水素混合物よりn−パラフ
ィンの選択的吸着分離。
ブタン−ブチレン留分からブタジェン製造原料のn−ブ
チレンの分離等圧使用される。本発明による製造方法で
製造した5A型ゼオライト成形体も上述の吸着分離剤と
して勿論使用できるが、特に空気中からの酸素の分離濃
縮用吸着分離剤として使用すると、従来の吸着分離剤を
使用した場合に比べて著しく有効な効果のあることがわ
かった。
そこで以下、空気中からの酸素の分離濃縮について述べ
る。
ゼオライト等の吸着分離剤を用いての空気中からの酸素
の分離濃縮は、通常圧力差を与えて分離する、いわゆる
圧力変動吸脱着法(PSA)で行われている。詳しくは
講談社発行”圧力スイングサイクルシステム”等に述べ
られているが簡単に述べると、吸着分離剤を充填した吸
着塔に短時間空気を流通させ、窒素を選択的に吸着分離
することにより純度の高い酸素を得る、のである(吸着
工程)。引き続いて減圧操作により吸着分離剤に吸着し
た窒素は排出され、吸着分離剤は再生される(再生工程
)。次いで吸着圧力程度にまで昇圧され(復圧工程)そ
の後再び吸着工程に入る。吸着工桓、再生工程と復圧工
程が1サイクルであり、通常は吸着塔を3塔使用してこ
れらの工程が順次行われる。また、各工程の時間は短く
、通常1分間である。
従って、吸着分離剤に求められる性能としては、吸着工
程時にできるだけ多くの窒素を吸着分離し、吸着された
窒素は再生工程時に速やかに脱着され、吸着分離剤中に
残る窒素の量が少ないものが求められる。すなわち、窒
素吸着容量が大きく、かっ吸・脱着速度が速いことであ
る。吸着等製線で言えば、吸着圧力下では窒素吸着容量
が高(、再生圧力下では低いことであり、この意味に於
て窒素に対する有効吸着容量の大なる吸着分離剤が求め
られている。
(発明が解決しようとする問題点) 従来の製造方法で造ったゼオライト成形体の吸着容量は
、吸着圧力において高い場合は、再生圧力においてもそ
の値は比較的高い。
たとえば、空気中からの酸素の分離濃縮における経済性
の目安としては、酸素発生動力原単位(xwh7Nm’
)が用いられており、これは空気中から酸素を分離濃縮
するに要する動力を得られる酸素量で割った値で表わさ
れる。古くから深冷分離法が空気中から酸素を得る方法
として用いられているが、この方法によると酸素発生動
力原単位はα4 KWh/N−である。一方、例えば従
来の製造方法で造った5A型ゼオライト成形体を吸着分
離剤としてPSAに用いると93 va1%酸素濃度の
製品酸素ガスを得る場合、その値は0.6 KWh/N
−であり、十分低い値とは言い難い。この原因は、再生
圧力における窒素吸着容量が比較的高いことに起因して
いる。
本発明の目的は、ゼオライト成形体の吸着圧力におゆる
吸着容量は従来の値を維持したまま再生圧力におけるそ
の値を下げる方法を見い出すことにあり、この具体的方
法を提供せんとするものである。
(問題点を解決するための手段および作用)一般にゼオ
ライト成形体の吸着容量に影響する因子としては、含有
されているカチオンの種類。
焼成温度、形状等種々考えられるが、本発明者はこれら
の因子について鋭意検討を行った結果、極めて簡単な方
法で、すなわち10 vol%以上の水分を含む雰囲気
下でゼオライト成形体を熱処理することにより本目的に
かなった成形体かえられることを見い出し、本発明を完
成させた。
以下、本発明の詳細な説明する。
本発明によって処理されるゼオライト成形体は、未焼成
体ある−・は焼成体のいずれでも良い。未焼成体として
は、たとえばゼオライト粉末を無機系及び/又は有機系
の結合剤と混合し、得られた混合物を成形し乾燥したも
のなどである。又焼成体は上記の未焼成体を通常の焼成
方法で焼成したものである。本発明では、このゼオライ
ト成形体を10 vol%以上の水分を含む雰囲気下で
熱処理を行う。この熱処理の温度は500〜800℃で
良い。ただし、未焼成体を処理する場合は、比較的高い
温度で、すなわち400〜800℃、さらにこのましく
は500〜800℃で焼成することKより、強度の高い
製品かえられる。いっぽう、焼成体を処理する場合は、
300〜500℃で充分であり、500℃より高くする
のは不経済ではある。また、熱処理の時間は50分以上
が望ましい。
10 vol%以上の水分を含む雰囲気を調整する方法
としては、たとえば10 vol%以上の水分を含む空
気を流通させることにより実現できるが、他の方法でも
よく特に限定されない。
(実施例) 以下の実施例・比較例における従来法による5Amゼオ
ライト成形体(以下Aという)とそれに本発明を適用し
てえた成形体(以下Bという)との吸着特性をまとめる
と以下のとおりである。
AとBの窒素吸着容量を静的吸着容量測定方法に従って
測定した結果では、吸着圧力に於ける窒素吸着容量には
あまり差はないが、再生圧力に於ては本発明成形体Bの
窒素吸着容量が従来法成形体Aのそれよりも20%以上
も低い。
更に動的特性を動的評価方法に従って測定した結果では
93 vol、チ酸素濃度の製品ガス取出量は、従来法
成形体Aではα9 N/7m1n−→であり、一方、本
発明成形体Bでは1.0〜1. I N4/m1n−V
であり、10〜20%の増加が認められる。製品ガス取
出量の増加は、すなわち酸素発生動力原単位の低下を意
味しており、単純に計算すると従来法成形体Aでは(L
 6 KWh/N−であった酸素発生動力原単位が、本
発明成形体Bに於てはα5 KWh/Nm’を切ること
が出来る。更に加うるに本発明成形体Bの吸着特性を生
かすPSAシステムの改良たとえば吸着圧力あるいは吸
着時間等の操作条件を最適化すること罠より更に酸素発
生動力原単位の低減が期待出来る。
以上、本発明による製造法で製造したゼオライト成形体
は、従来の製造法で製造したものに比べて吸脱着処理動
力原単位を低減する上で著しい効果のあることがわかる
実施例・比較例における各測定法は、以下のとおりであ
る。
静的吸着容量測定方法 静的吸着容量の測定は重量法で行った。
前処理条件としては、110−3jIslH以下の真空
度で350℃で2時間活性化を行った。吸着温度は18
℃に保ち、窒素ガス導入後十分平衡に達した後の重量変
化から吸着容量(Ncc/9)を算出した。
動的評価方法 第1図に示した動的評価装置を用いて製品酸素ガスの取
出量とその酸素濃度を以下の操作手順に従って求めた。
なお、吸着温度は18℃で行った。
吸着塔(7)Kゼオライト成形体を約3009充填゛釘
るd吸着工程時には、プロワ−(1)で03に9/cI
dGに圧縮した空気を電磁弁(2,45)を開にして吸
着塔内を流通させる。その時の流量は流量計(9)にて
調整した。再生工程時には、電磁弁(2,4,5)は閉
じ、電磁弁(3)を開くして真空ポンプ(6)で減圧し
た。この時の到達圧力は150111111Hg一定に
した。
復圧工程時には、電磁弁(3)は閉じ、電磁弁(4)を
開にして蓄圧基(8)内の製品酸素ガスで吸着塔内を復
圧する。各工程の時間は1分間とし、′電磁弁の作動は
シーケンサ−により制御した。製品ガスの酸素濃度は、
その値が定常になった後、酸素濃度計(イ)で読みとり
、積算流量計a1の値から正確な製品酸素ガス取出量(
N/71n−に9)を算出した。圧力は圧力計(6)で
読みとった。
比較例1 合成されたNa−A型ゼオライト粉末を塩化カルシウム
水溶液中でイオン交換し、引き続いて乾燥を行い、カル
シウム交換率70チの5A型ゼオライトを得た。ついで
、粘土鉱物、カルボキシメチルセルロースおよび水を添
加し成形、乾燥して成形体を得た。この成形体的400
2を内径40騙の管に充填し、空間速度として約50 
G Hr−’の空気(水分含量は2 vol% )を流
しながら550℃の温度で2時間焼成を行って%SA型
ゼオライト成形体を得た。この窒素吸着容量を静的吸着
容量測定法に従って測定したところ、吸着圧790騙H
gニ於ては1 [L ONcc/9でありまた吸着圧1
50BHgでは五〇Nac/9でありた。更に動的評価
法に従って製品酸素取出量を測定したところ、酸素濃度
93 vol%における取出量はl 9 NL/Tni
n−JC9であった。
実施例1 比較例1に於て焼成開始より110分間は20vol%
の水分を含む空気を流し、引き続いて空気を10分間流
した以外、比較例1と同じ方法でゼオライト成形体の焼
成を行った。この様にして得た成形体の窒素吸着容量は
吸着圧790eJ(gでは113 Mac/9であり、
吸着圧150 mHgでは2.5NCc/qであった。
更に動的評価法による、93VO1%酸素濃度における
取出量は1. ON、4/m1n−”9であった。
実施例2 実施例1に於て20 vow%の水分を含む空気の代り
に60 vol%の水分を含む空気を流した以外は実施
例1と同じ方法でゼオライト成形体の焼成を行った。こ
の様にして得た成形体の窒素吸着容量は、吸着圧790
騙Hgでは1 (L 4 Ncc/9であり、吸着圧1
5QIRJgでは2−4Ncc/9であった。更に動的
評価法による、93 vow−酸素濃度における取出量
は1.1Nν1nin・神であった。
実施例3 比較例1で得た5A型ゼオライト成形焼成体を比較例1
と同一の管に充填し、400℃の温度で熱処理開始より
40分間は20 vol4の水分を含む空気を流し、引
き続いて10分間は空気を流しながら熱処理を行った。
この様にして得た成形体の窒素吸着容量は吸着圧790
1111Hgでは1(14Ncc/9であり、吸着圧1
50swHgでは2.5 Ncc/9であった。更に動
的評価法による95マo1%酸素濃度における取出量は
1.05 Nt/m1n−J9であっも
【図面の簡単な説明】
第1図は、吸着分離剤の動的評価装置の系統図である。 1ニブロアー 2〜5:電磁弁 6:圧力計 7:吸着塔 8:蓄圧基 9:流量計 10:e素濃度計 11:積算流量計 12:真空ポンプ 特許出願人  東洋曹達工業株式会社 frN図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)ゼオライト成形体を10vol%以上の水分を含
    む雰囲気下で熱処理することを特徴とするゼオライト成
    形体の製造方法。
JP61120135A 1986-05-27 1986-05-27 ゼオライト成形体の製造方法 Pending JPS62278118A (ja)

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JP61120135A JPS62278118A (ja) 1986-05-27 1986-05-27 ゼオライト成形体の製造方法

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JPS62278118A true JPS62278118A (ja) 1987-12-03

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02170300A (ja) * 1988-12-23 1990-07-02 Sony Corp 車載用ナビゲーション装置
JPH03205305A (ja) * 1990-01-06 1991-09-06 Mitsui Toatsu Chem Inc 酸素の回収方法
US6061629A (en) * 1992-01-22 2000-05-09 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Traffic navigation apparatus having a by-pass function

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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