JPS62268335A - 車輌用回転電機 - Google Patents
車輌用回転電機Info
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- JPS62268335A JPS62268335A JP10978286A JP10978286A JPS62268335A JP S62268335 A JPS62268335 A JP S62268335A JP 10978286 A JP10978286 A JP 10978286A JP 10978286 A JP10978286 A JP 10978286A JP S62268335 A JPS62268335 A JP S62268335A
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- JP
- Japan
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- rotor
- stator
- main frame
- cooling
- rotor shaft
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- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 title 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 30
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 19
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 3
- 239000012809 cooling fluid Substances 0.000 description 2
- 230000002542 deteriorative effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000008595 infiltration Effects 0.000 description 2
- 238000001764 infiltration Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
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- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
(産業上の利用分野)
本発明は、例えば、鉄道車輌や電気I−ロリーバス等の
駆動原動機として使用される全閉形誘導電動機による車
輌用回転電気に係り、特に、この車輌用回転電機におけ
る冷却装置に関する。
駆動原動機として使用される全閉形誘導電動機による車
輌用回転電気に係り、特に、この車輌用回転電機におけ
る冷却装置に関する。
(従来の技術)
既に提案されているこの種の車輌用回転電機は、車輌の
走行中に、塵埃や山水の吹イ1け浸入等ににってモータ
内部を汚損したり、絶縁劣化を防止するために、第5図
に示されるように構成すると共に、モータ取付番ノスペ
ースの制約やモータ自体の発熱等による強制冷却をする
ように構成されている。
走行中に、塵埃や山水の吹イ1け浸入等ににってモータ
内部を汚損したり、絶縁劣化を防止するために、第5図
に示されるように構成すると共に、モータ取付番ノスペ
ースの制約やモータ自体の発熱等による強制冷却をする
ように構成されている。
即ち、第5図において、筒形をなり主枠体(フレーム)
1内には、固定子(ステータ)2が嵌装されており、こ
の固定子2の外周には冷却通路3が軸方向に形成されて
いる。又、上記主枠体1の一端部には吸気口4が穿設さ
れており、上記十枠体1の他端部には(Jl気口5が設
けられている。さらに、上記主枠体10両両端口部には
各側根6゜7が取着されており、この各側板6.7には
各軸受8,9が設けられている。さらに又、この両軸受
8と9にはロータ軸10が軸装されており、上記固定子
2の位Fi1−る上記1」−夕軸10には回転子(ロー
タ)11が各鉄心押え部材12a。
1内には、固定子(ステータ)2が嵌装されており、こ
の固定子2の外周には冷却通路3が軸方向に形成されて
いる。又、上記主枠体1の一端部には吸気口4が穿設さ
れており、上記十枠体1の他端部には(Jl気口5が設
けられている。さらに、上記主枠体10両両端口部には
各側根6゜7が取着されており、この各側板6.7には
各軸受8,9が設けられている。さらに又、この両軸受
8と9にはロータ軸10が軸装されており、上記固定子
2の位Fi1−る上記1」−夕軸10には回転子(ロー
タ)11が各鉄心押え部材12a。
12bによって軸lノ向へ移動しないようにして軸着さ
れている。又、1−配回転子11及び各鉄心押え部材1
2a、12bの中程には、通気孔13が上記冷却通路3
に平行し−C穿設され−Cおり、上記1ノ1気口5の近
傍の上記ロータ軸10には、冷却用ファン14が軸着さ
れ(おり、この冷却用ファン14は回転子11で発熱し
た熱1ネルギーを熱交換した流体を排気(−15を通し
て機外へ排気するようになっている。
れている。又、1−配回転子11及び各鉄心押え部材1
2a、12bの中程には、通気孔13が上記冷却通路3
に平行し−C穿設され−Cおり、上記1ノ1気口5の近
傍の上記ロータ軸10には、冷却用ファン14が軸着さ
れ(おり、この冷却用ファン14は回転子11で発熱し
た熱1ネルギーを熱交換した流体を排気(−15を通し
て機外へ排気するようになっている。
従って、−ト)ホしIこ車輌用回転電機は、駆動時、回
転子11と一体のI’l−夕軸10が回転覆ると、回転
子11が渦電流の発生に伴っC発熱りるけれども、ロー
タ軸10ど−・体の冷7Jl用フツ・ン14が回転する
ので、上記吸気口4から主枠体1内へ流入した冷却流体
(空気)は、冷却通路3や通気孔13を通ることに」;
って、熱交換して回転子11等を冷却し、しかる後、こ
れらは排気口5から機外へ排気するようになっている。
転子11と一体のI’l−夕軸10が回転覆ると、回転
子11が渦電流の発生に伴っC発熱りるけれども、ロー
タ軸10ど−・体の冷7Jl用フツ・ン14が回転する
ので、上記吸気口4から主枠体1内へ流入した冷却流体
(空気)は、冷却通路3や通気孔13を通ることに」;
って、熱交換して回転子11等を冷却し、しかる後、こ
れらは排気口5から機外へ排気するようになっている。
(問題点を解決するlCめの手段)
しかしながら、上述した車輌用回転電機は、冷却機能を
備えていても、車輌の走行中に、塵埃や雨水が吹付は浸
入してモータ内の回転子11の内部を汚損し、絶縁劣化
する等の欠点がある。
備えていても、車輌の走行中に、塵埃や雨水が吹付は浸
入してモータ内の回転子11の内部を汚損し、絶縁劣化
する等の欠点がある。
又一方、車輌用回転電機として全開形モータとして各種
提案されCいるけれども、これらは苛酷な悪条件の環境
の下で使用されるため、大型化して車輌に設置づ゛る際
の据付上の制限を受りるばかりでなく、冷却機能も充分
でない等の難点がある(例えば、実開昭56−4045
9号、実開昭56−44566号公報)、。
提案されCいるけれども、これらは苛酷な悪条件の環境
の下で使用されるため、大型化して車輌に設置づ゛る際
の据付上の制限を受りるばかりでなく、冷却機能も充分
でない等の難点がある(例えば、実開昭56−4045
9号、実開昭56−44566号公報)、。
本発明は、」−述した同点を解消覆るために、回転子等
を強制冷JJI L、て冷JJI効率の向上を図ると共
に、塵埃や雨水による浸入を防止し、長期に1つて絶縁
性を損わないJ:うにしたことを目的とする車輌用回転
電機を1ffl供するものである。
を強制冷JJI L、て冷JJI効率の向上を図ると共
に、塵埃や雨水による浸入を防止し、長期に1つて絶縁
性を損わないJ:うにしたことを目的とする車輌用回転
電機を1ffl供するものである。
(問題点を解決Jるための手段どその作用)本発明は、
主枠体に固定子及びロータ軸と一体の回転子を備えた回
転電機において、上記主枠体の一方の側板に吸気「1を
穿設し、この吸気口の反対側の上記主枠体に排気口を設
け、上記吸気口の近傍の側板にスデータ室と軸受室とを
区分して形成する仕切部材を付設し、上記回転子の一側
に羽根を有する仕切枠体を上記仕切部材の一部へラビリ
ンス間隙を存して嵌合するようにして設け、他方、上記
排気口の近傍の上記l]−タ軸に翼片を有する冷却用フ
ァンを軸着して回転子を強制冷却して冷IJ+効率の向
上を図ると共に、塵埃や雨水の浸入を低減し、絶縁性を
損わないように構成したものである。
主枠体に固定子及びロータ軸と一体の回転子を備えた回
転電機において、上記主枠体の一方の側板に吸気「1を
穿設し、この吸気口の反対側の上記主枠体に排気口を設
け、上記吸気口の近傍の側板にスデータ室と軸受室とを
区分して形成する仕切部材を付設し、上記回転子の一側
に羽根を有する仕切枠体を上記仕切部材の一部へラビリ
ンス間隙を存して嵌合するようにして設け、他方、上記
排気口の近傍の上記l]−タ軸に翼片を有する冷却用フ
ァンを軸着して回転子を強制冷却して冷IJ+効率の向
上を図ると共に、塵埃や雨水の浸入を低減し、絶縁性を
損わないように構成したものである。
(実施例)
以下、本発明を図示の一実施例について説明する。
なお、本発明は、上述した具体例と同一構成部材には、
同じ符号を田して説明でる。
同じ符号を田して説明でる。
第1図乃至第3図において、符号1は、筒形をなす主枠
体(フレーム)であって、この主枠体1の外周には放熱
フィン1aが形成されており、上記主枠体1内には、固
定子(ステータ)2が嵌装されている。又、この固定子
2の外周には、冷却通路3が軸方向に形成されており、
この冷却通路3は循環流路の一部を形成している。ざら
に、上記主枠体1の両端開口部には各側板6,7が取着
されており、上記一方の側板6には吸気口4が穿設され
ており、この吸気口4の反対側の上記主枠体1には排気
口5が設【ノられている。
体(フレーム)であって、この主枠体1の外周には放熱
フィン1aが形成されており、上記主枠体1内には、固
定子(ステータ)2が嵌装されている。又、この固定子
2の外周には、冷却通路3が軸方向に形成されており、
この冷却通路3は循環流路の一部を形成している。ざら
に、上記主枠体1の両端開口部には各側板6,7が取着
されており、上記一方の側板6には吸気口4が穿設され
ており、この吸気口4の反対側の上記主枠体1には排気
口5が設【ノられている。
一方、上記両側板6,7には各軸受8,9が設けられて
おり、この両軸受8と9とにはロータ軸10が軸装され
ている。又、上記固定子2の位置する上記]]−タ軸1
0には回転子11が各鉄心押え部材12a、12bによ
って軸方向へ移動しないJ:うにして軸着されており、
上記回転子11ど各鉄心押え部tJ12a、12bの中
程には通気孔13が上記冷却通路3に平行して穿設され
ている。
おり、この両軸受8と9とにはロータ軸10が軸装され
ている。又、上記固定子2の位置する上記]]−タ軸1
0には回転子11が各鉄心押え部材12a、12bによ
って軸方向へ移動しないJ:うにして軸着されており、
上記回転子11ど各鉄心押え部tJ12a、12bの中
程には通気孔13が上記冷却通路3に平行して穿設され
ている。
又、上記吸気口1の近傍の上記側板6の内がわには、ス
テータ室15と軸受室16とを区分しC形成する仕切部
材17がイ]設されており、この仕切部材17の自由端
部は水平シール部17aを形成しており、上記吸気[1
4の外がわには、例えば網板のにうなフィルタ18が添
設されている。ざらに、上記回転子11の一側に−・体
向に設【)られた鉄心押え部材12E1には、羽根19
aを右する仕切枠体19が上記仕切部材17のシール部
17aヘラビリンス間隙20を存して嵌合するようにし
で設けられており、この仕切枠体19の外径りと−[配
回転子11の外径り。と略同−直径をなすように形成さ
れている。
テータ室15と軸受室16とを区分しC形成する仕切部
材17がイ]設されており、この仕切部材17の自由端
部は水平シール部17aを形成しており、上記吸気[1
4の外がわには、例えば網板のにうなフィルタ18が添
設されている。ざらに、上記回転子11の一側に−・体
向に設【)られた鉄心押え部材12E1には、羽根19
aを右する仕切枠体19が上記仕切部材17のシール部
17aヘラビリンス間隙20を存して嵌合するようにし
で設けられており、この仕切枠体19の外径りと−[配
回転子11の外径り。と略同−直径をなすように形成さ
れている。
他方、上記排気口5の近傍の上記ロータ軸1゜には、各
翼片21a、21bを有する冷却用ファン21が軸着さ
れ(おり、この冷却用ファン21は、回転子11で発熱
した熱エネルギーを熱交換した流体を排気ITI 5を
通して機外へ11気するど共に、この冷却用−〕7ン2
1の各翼片21a。
翼片21a、21bを有する冷却用ファン21が軸着さ
れ(おり、この冷却用ファン21は、回転子11で発熱
した熱エネルギーを熱交換した流体を排気ITI 5を
通して機外へ11気するど共に、この冷却用−〕7ン2
1の各翼片21a。
21bによって上記ステータ室15内の循環流を上記冷
却流路3及び固定子2と回転子11との間隙通路22を
通しで循環して上記1−枠体1の放熱フィン1aT″敢
熱し得るようになっている。
却流路3及び固定子2と回転子11との間隙通路22を
通しで循環して上記1−枠体1の放熱フィン1aT″敢
熱し得るようになっている。
従って、本発明の車輌用回転電機は、駆動時、回転子1
1と一体のロータ軸10が回転すると、回転子11が渦
電流の発生に伴って発熱するけれども、ロータ軸10と
一体をなす冷却用ファン21が回転するので、上記吸気
口4から軸受室16内へ流入した冷却流体は、通気孔1
3を通ることによって1回転子11の熱エネルギーと熱
交換して、回転子11等を冷却し、しかる後、これらは
排気口5から機外へ排気される。他方、上記冷却用ファ
ン21の各翼片21a、21bは、前述したように、上
記ステータ室15内の循環流を上記冷却流路3及び間隙
通路22を通して循環して放熱機能を促進するようにな
っている。
1と一体のロータ軸10が回転すると、回転子11が渦
電流の発生に伴って発熱するけれども、ロータ軸10と
一体をなす冷却用ファン21が回転するので、上記吸気
口4から軸受室16内へ流入した冷却流体は、通気孔1
3を通ることによって1回転子11の熱エネルギーと熱
交換して、回転子11等を冷却し、しかる後、これらは
排気口5から機外へ排気される。他方、上記冷却用ファ
ン21の各翼片21a、21bは、前述したように、上
記ステータ室15内の循環流を上記冷却流路3及び間隙
通路22を通して循環して放熱機能を促進するようにな
っている。
次に、第4図に示される本発明の他の実施例は、吸込口
4の近傍の上記側板6の内がわにステータ室15と軸受
室16とを区分して形成する仕切部= 7 − 材17を上記鉄心押え部材128がわへ延設し、しかも
これを鉄心押え部材12に形成された仕切枠体19′へ
ラビリンス間隙2o存して嵌合するようにして設けたし
のであり、これによって構成部品数を少くするようにし
たものである。
4の近傍の上記側板6の内がわにステータ室15と軸受
室16とを区分して形成する仕切部= 7 − 材17を上記鉄心押え部材128がわへ延設し、しかも
これを鉄心押え部材12に形成された仕切枠体19′へ
ラビリンス間隙2o存して嵌合するようにして設けたし
のであり、これによって構成部品数を少くするようにし
たものである。
以上述べたように本発明によれば、主枠体1に固定子2
及びロータ軸10と一体の回転子11を備えた回転電機
において、上記1枠体1の一方の側板6に吸気口4を穿
設し、この吸気口4の反対側の上記主枠体1に排気[1
5を設け、上記吸気口4の近傍の側板6トニステータ室
15と軸受室16とを区分して形成覆る仕切部材17を
付設し、上記回転子11の一側に仕切枠体19を上記仕
切部材17の一部ヘラビリンス間隙2oを存して嵌合す
るようにして設番」、他方、」−記IJI気1]15の
近傍の上記ロータ軸10にW片21a、21bを右する
冷却用ファン21を軸着しであるので・、回転rll等
を強制的に冷却して冷却効率の白土を図ると共に、塵埃
や14j水の浸入を用止し、併せて、艮期に戸って電気
的な絶縁性を損わないにうにして信頼性の向上を図って
いる。
及びロータ軸10と一体の回転子11を備えた回転電機
において、上記1枠体1の一方の側板6に吸気口4を穿
設し、この吸気口4の反対側の上記主枠体1に排気[1
5を設け、上記吸気口4の近傍の側板6トニステータ室
15と軸受室16とを区分して形成覆る仕切部材17を
付設し、上記回転子11の一側に仕切枠体19を上記仕
切部材17の一部ヘラビリンス間隙2oを存して嵌合す
るようにして設番」、他方、」−記IJI気1]15の
近傍の上記ロータ軸10にW片21a、21bを右する
冷却用ファン21を軸着しであるので・、回転rll等
を強制的に冷却して冷却効率の白土を図ると共に、塵埃
や14j水の浸入を用止し、併せて、艮期に戸って電気
的な絶縁性を損わないにうにして信頼性の向上を図って
いる。
第1図は、本発明の車輌用回転電機の半分を示す断面図
、第2図は、本発明の要部を取出して示す拡大断面図、
第3図は、本発明の詳細な説明リ−るための図、第4図
は、本発明の他の実施例を示す図、第5図は、既に提案
されCいる車輌用回転電機の半分を示す断面図である。 1・・・主枠体、2・・・固定子、4・・・吸気[」、
5・・・排気口、6,7・・・側板、11・・・回転子
、12a。 12b・・・鉄心押え部材、15・・・ステータ室、1
G・・・軸受室、17・・・仕切部材、19・・・仕切
枠体、20・・・ラビリンス間隙、21・・・冷却用フ
ァン。 出願人代理人 佐 藤 −u1 第1図 ■ ・ ・ ・ 6 ′・1°・ 0”
II 13 819 oo
、2o19a 19“°°°° 輪重 第4図 怖竺 ζ図 ! 第2図 牙ジ J 凶
、第2図は、本発明の要部を取出して示す拡大断面図、
第3図は、本発明の詳細な説明リ−るための図、第4図
は、本発明の他の実施例を示す図、第5図は、既に提案
されCいる車輌用回転電機の半分を示す断面図である。 1・・・主枠体、2・・・固定子、4・・・吸気[」、
5・・・排気口、6,7・・・側板、11・・・回転子
、12a。 12b・・・鉄心押え部材、15・・・ステータ室、1
G・・・軸受室、17・・・仕切部材、19・・・仕切
枠体、20・・・ラビリンス間隙、21・・・冷却用フ
ァン。 出願人代理人 佐 藤 −u1 第1図 ■ ・ ・ ・ 6 ′・1°・ 0”
II 13 819 oo
、2o19a 19“°°°° 輪重 第4図 怖竺 ζ図 ! 第2図 牙ジ J 凶
Claims (1)
- 1、主枠体に固定子及びロータ軸と一体の回転子を備え
た回転電機において、上記主枠体の一方の側板に吸気口
を穿設し、この吸気口の反対側の上記主枠体に排気口を
設け、上記吸気口の近傍にステータ室と軸受室とを区分
して形成する仕切部材を付設し、上記回転子の一側に仕
切枠体を上記仕切部材の一部へラビリンス間隙を存して
嵌合するようにして設け、他方、上記排気口の近傍の上
記ロータ軸に翼片を有する冷却用ファンを軸着したこと
を特徴とする車輌用回転電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10978286A JPS62268335A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 車輌用回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10978286A JPS62268335A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 車輌用回転電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62268335A true JPS62268335A (ja) | 1987-11-20 |
Family
ID=14519083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10978286A Pending JPS62268335A (ja) | 1986-05-14 | 1986-05-14 | 車輌用回転電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62268335A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1997040569A1 (en) * | 1996-04-22 | 1997-10-30 | Control Techniques Dynamics Limited | Housing for an electric machine |
JP2000184657A (ja) * | 1998-12-11 | 2000-06-30 | Mitsui Miike Mach Co Ltd | かご形電動機 |
JP2006271081A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Toshiba Corp | 全閉外扇形電動機 |
JP2010141988A (ja) * | 2008-12-10 | 2010-06-24 | Nissan Motor Co Ltd | インナーロータ型モータ |
WO2016035358A1 (ja) * | 2014-09-04 | 2016-03-10 | 株式会社エムリンク | 円筒コイルを含む固定子を備えた無鉄心回転電気機械およびその冷却方法 |
EP3611828A1 (de) * | 2018-08-16 | 2020-02-19 | Siemens Aktiengesellschaft | Dynamoelektrische rotatorische maschine mit einer luftspaltkapselung |
US11101713B2 (en) | 2017-03-30 | 2021-08-24 | Mitsubishi Electric Corporation | Vehicle motor |
-
1986
- 1986-05-14 JP JP10978286A patent/JPS62268335A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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