JPS6226338B2 - - Google Patents
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- JPS6226338B2 JPS6226338B2 JP54103926A JP10392679A JPS6226338B2 JP S6226338 B2 JPS6226338 B2 JP S6226338B2 JP 54103926 A JP54103926 A JP 54103926A JP 10392679 A JP10392679 A JP 10392679A JP S6226338 B2 JPS6226338 B2 JP S6226338B2
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61L—METHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
- A61L29/00—Materials for catheters, medical tubing, cannulae, or endoscopes or for coating catheters
- A61L29/04—Macromolecular materials
- A61L29/049—Mixtures of macromolecular compounds
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L23/00—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers
- C08L23/02—Compositions of homopolymers or copolymers of unsaturated aliphatic hydrocarbons having only one carbon-to-carbon double bond; Compositions of derivatives of such polymers not modified by chemical after-treatment
- C08L23/04—Homopolymers or copolymers of ethene
- C08L23/08—Copolymers of ethene
- C08L23/0846—Copolymers of ethene with unsaturated hydrocarbons containing other atoms than carbon or hydrogen atoms
- C08L23/0853—Vinylacetate
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2205/00—Polymer mixtures characterised by other features
- C08L2205/02—Polymer mixtures characterised by other features containing two or more polymers of the same C08L -group
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C08L—COMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
- C08L2205/00—Polymer mixtures characterised by other features
- C08L2205/02—Polymer mixtures characterised by other features containing two or more polymers of the same C08L -group
- C08L2205/025—Polymer mixtures characterised by other features containing two or more polymers of the same C08L -group containing two or more polymers of the same hierarchy C08L, and differing only in parameters such as density, comonomer content, molecular weight, structure
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- Dental Preparations (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
静脈液、血液その他を容器から患者へ伝達する
セツトのようなプラスチツク製医療器具は、しば
しば可塑化ポリ塩化ビニル組成物その他でつくら
れる。
セツトのようなプラスチツク製医療器具は、しば
しば可塑化ポリ塩化ビニル組成物その他でつくら
れる。
しかしながら医療分野で使用される静脈液セツ
トおよびその他の器具を放射滅菌することができ
て該滅菌技術の利益を受けることができ、また耐
熱性、透明性、低モジユラスおよび透電ヒートシ
ール性において良好な性質を発揮し、そしてさら
に容易に製作し得る材料を提供するため溶剤シー
ル性を発揮する可撓性の透明プラスチツク材料で
製作する必要性が存在する。
トおよびその他の器具を放射滅菌することができ
て該滅菌技術の利益を受けることができ、また耐
熱性、透明性、低モジユラスおよび透電ヒートシ
ール性において良好な性質を発揮し、そしてさら
に容易に製作し得る材料を提供するため溶剤シー
ル性を発揮する可撓性の透明プラスチツク材料で
製作する必要性が存在する。
さらにもつとも望ましくは該材料から製作され
るチユーブはよじれない特性を有する。
るチユーブはよじれない特性を有する。
既知のポリ（エチレン−酢酸ビニル）共重合体
組成物は、望ましい耐放射滅菌性を発揮し、この
滅菌方法を医療器具の商業的製造への応用を可能
にすることは知られている。しかしながらこれま
でもつとも望ましい上述の望ましい性質の全範囲
を発揮する組成物はなかつた。
組成物は、望ましい耐放射滅菌性を発揮し、この
滅菌方法を医療器具の商業的製造への応用を可能
にすることは知られている。しかしながらこれま
でもつとも望ましい上述の望ましい性質の全範囲
を発揮する組成物はなかつた。
本発明によれば、上述の性質が単独の組成物を
もつて一挙に達成され、放射滅菌にも良好な安定
性を有し、その結果材料としての見地から最適の
特性を有し、そして放射によつて滅菌することの
できる本発明の材料から、静脈液および血液セツ
ト、その他の医療器具を製作することができるポ
リ（エチレン−酢酸ビニル）共重合体（EVA）
組成物が提供される。
もつて一挙に達成され、放射滅菌にも良好な安定
性を有し、その結果材料としての見地から最適の
特性を有し、そして放射によつて滅菌することの
できる本発明の材料から、静脈液および血液セツ
ト、その他の医療器具を製作することができるポ
リ（エチレン−酢酸ビニル）共重合体（EVA）
組成物が提供される。
本発明によれば、実質的に、
(a) 酢酸ビニル単位22ないし30重量％を含有し、
メルトインデツクス0.5ないし10を有する１番
目のポリ（エチレン−酢酸ビニル）共重合体75
ないし90重量％と、そして (b) 酢酸ビニル単位25ないし40重量％を含有し、
メルトインデツクス20ないし1000を有する２番
目のポリ（エチレン−酢酸ビニル）共重合体10
ないし25重量％とよりなる熱可塑性樹脂組成物
が提供される。
メルトインデツクス0.5ないし10を有する１番
目のポリ（エチレン−酢酸ビニル）共重合体75
ないし90重量％と、そして (b) 酢酸ビニル単位25ないし40重量％を含有し、
メルトインデツクス20ないし1000を有する２番
目のポリ（エチレン−酢酸ビニル）共重合体10
ないし25重量％とよりなる熱可塑性樹脂組成物
が提供される。
こゝでいう「メルトインデツクス」とは、
ASTMテストD1238、条件Ｅで測定したメルトフ
ローレートを意味する。
ASTMテストD1238、条件Ｅで測定したメルトフ
ローレートを意味する。
得られる望ましい組成物は、所望であればオー
トクレーブ滅菌を可能にするように医療用途に適
度の耐熱性と、そして血液および薬液セツトまた
は他の医療器具、例えば血液または溶液バツグそ
の他を製作するのに望ましい良好な透明性と、比
較的低いモジユラスと、そして透電または溶剤シ
ール法によるシール可能性とを発揮する。この材
料はまた、従来技術のEVA組成物の多数のよう
に容易に小口径チユーブの形でよじれない。
トクレーブ滅菌を可能にするように医療用途に適
度の耐熱性と、そして血液および薬液セツトまた
は他の医療器具、例えば血液または溶液バツグそ
の他を製作するのに望ましい良好な透明性と、比
較的低いモジユラスと、そして透電または溶剤シ
ール法によるシール可能性とを発揮する。この材
料はまた、従来技術のEVA組成物の多数のよう
に容易に小口径チユーブの形でよじれない。
好ましくはもし２番目の共重合体成分が酢酸ビ
ニル単位35重量％以下を含むときは、そのメルト
インデツクスは少なくとも30でなければならな
い。一般に２番目共重合体成分のメルトインデツ
クスは400以上ではないが、所望の状況によつて
はそれ以上もあり得る。
ニル単位35重量％以下を含むときは、そのメルト
インデツクスは少なくとも30でなければならな
い。一般に２番目共重合体成分のメルトインデツ
クスは400以上ではないが、所望の状況によつて
はそれ以上もあり得る。
２番目の共重合体が酢酸ビニル単位の35ないし
40重量％の比較的多量を含有するときは、そのメ
ルトインデツクスは約20まで低下するか、または
所望であればそうでなくて高くてもよい。
40重量％の比較的多量を含有するときは、そのメ
ルトインデツクスは約20まで低下するか、または
所望であればそうでなくて高くてもよい。
２番目の共重合体成分に関しての一般則とし
て、酢酸ビニル含量が低いとき、すなわち25重量
％前後のときは、一般に高いメルトインデツクス
の材料を使用すべきである。他方酢酸ビニル含量
が高くなれば、すなわち40％へ向つて高くなれ
ば、低いメルトインデツクスの材料を所望により
使用することができる。
て、酢酸ビニル含量が低いとき、すなわち25重量
％前後のときは、一般に高いメルトインデツクス
の材料を使用すべきである。他方酢酸ビニル含量
が高くなれば、すなわち40％へ向つて高くなれ
ば、低いメルトインデツクスの材料を所望により
使用することができる。
基本的には、本発明の１番目の共重合体は高融
点の強い可撓性構造プラスチツク材料であるが、
しかしそれは溶剤可溶性の欠除、そして溶剤およ
びヒートシールを妨害する高分子量を含むいくつ
かの欠点を発揮する。この材料はまた小口径チユ
ーブとして押し出すときよじれ易いという傾向を
有する。
点の強い可撓性構造プラスチツク材料であるが、
しかしそれは溶剤可溶性の欠除、そして溶剤およ
びヒートシールを妨害する高分子量を含むいくつ
かの欠点を発揮する。この材料はまた小口径チユ
ーブとして押し出すときよじれ易いという傾向を
有する。
本発明によれば、２番目の共重合体はシール性
を改善するために組成物へもつて溶剤へ可溶性を
与えるために混合物へ添加される。同時によじれ
の問題も減少され、他の利益も得られる。２番目
の共重合体成分は、材料で透明であり続け、そし
て前述の利益を有するように、１番目の共重合体
成分と充分な共存性を呈するように選定される。
を改善するために組成物へもつて溶剤へ可溶性を
与えるために混合物へ添加される。同時によじれ
の問題も減少され、他の利益も得られる。２番目
の共重合体成分は、材料で透明であり続け、そし
て前述の利益を有するように、１番目の共重合体
成分と充分な共存性を呈するように選定される。
図面を参照すると、本発明の材料を使用する溶
液投与セツトの斜視図が示されている。
液投与セツトの斜視図が示されている。
投与セツト１０は、所定の態様で溶液容器を刺
通するための刺通スパイク１１を含む。可撓性チ
ユーブ１２および室１８は溶液投与セツトの慣用
寸法でよく、本発明の材料の押し出しによつて製
作し得る。ローラークランプ１６は滴下室の上お
よび下に設けることができる。
通するための刺通スパイク１１を含む。可撓性チ
ユーブ１２および室１８は溶液投与セツトの慣用
寸法でよく、本発明の材料の押し出しによつて製
作し得る。ローラークランプ１６は滴下室の上お
よび下に設けることができる。
追加投薬部位２０が、普通の態様で使用するた
めに設けられ、本発明の材料で製作されそして前
のチユーブ１２と類似のチユーブ２２によつて、
天然ゴム製の逆流防止アダプター２４と、そして
硬質材料製の慣用のルーエルアダプター２８とか
ら離されている。
めに設けられ、本発明の材料で製作されそして前
のチユーブ１２と類似のチユーブ２２によつて、
天然ゴム製の逆流防止アダプター２４と、そして
硬質材料製の慣用のルーエルアダプター２８とか
ら離されている。
この構造または他の構造のセツトは本発明の材
料からつくることができ、そして放射滅菌システ
ム内で、性質の著しい低下なしにガンマまたはベ
ータ線の照射によつて滅菌することができる。
料からつくることができ、そして放射滅菌システ
ム内で、性質の著しい低下なしにガンマまたはベ
ータ線の照射によつて滅菌することができる。
特に１番目の共重合体の酢酸ビニル含量が25な
いし30重量％であり、そして該共重合体がメルト
インデツクス１ないし５（さらに特定すれば１な
いし２）を有するとき、１番目の共重合体が約77
ないし85重量％と、２番目の共重合体が残部組成
物中に存在することが特に望ましい。
いし30重量％であり、そして該共重合体がメルト
インデツクス１ないし５（さらに特定すれば１な
いし２）を有するとき、１番目の共重合体が約77
ないし85重量％と、２番目の共重合体が残部組成
物中に存在することが特に望ましい。
これらの場合２番目の共重合体は、好ましくは
30ないし35重量％の酢酸ビニル含量と、高いメル
トインデツクス、例えば35ないし50を有する。
30ないし35重量％の酢酸ビニル含量と、高いメル
トインデツクス、例えば35ないし50を有する。
前述の溶液セツト１０は、１番目のEVA共重
合体を80重量％含み、該１番目の共重合体は酢酸
ビニル単位28重量％と、メルトインデツクス1.3
とを有する組成物から製作することができる。こ
の１番目のEVA組成物は、ユー、エス、インダ
ストリアル、ケミカルズ、カンパニーから「ウル
トラセン」なる商品名で販売されている。
合体を80重量％含み、該１番目の共重合体は酢酸
ビニル単位28重量％と、メルトインデツクス1.3
とを有する組成物から製作することができる。こ
の１番目のEVA組成物は、ユー、エス、インダ
ストリアル、ケミカルズ、カンパニーから「ウル
トラセン」なる商品名で販売されている。
この特定の組成物は、２番目のEVA共重合体
20重量％を含むことができ、該２番目の共重合体
は酢酸ビニル単位33重量％と、そして前述のテス
トによるメルトインデツクス43を有することがで
きる。この材料はデユポン社から「アラソン」の
商品名で販売されている。
20重量％を含むことができ、該２番目の共重合体
は酢酸ビニル単位33重量％と、そして前述のテス
トによるメルトインデツクス43を有することがで
きる。この材料はデユポン社から「アラソン」の
商品名で販売されている。
二つの成分は慣用方法で混合し、均質な組成物
として前述の溶液投与セツトまたは他の所望の医
療用もしくは他のタイプの器具を製作するための
チユーブまたは他の商品に押し出すことができ
る。得られるチユーブは透明で、可撓性で、そし
て溶剤で接着でき、そして前述の本発明の他の利
点を発揮する。
として前述の溶液投与セツトまたは他の所望の医
療用もしくは他のタイプの器具を製作するための
チユーブまたは他の商品に押し出すことができ
る。得られるチユーブは透明で、可撓性で、そし
て溶剤で接着でき、そして前述の本発明の他の利
点を発揮する。
前記は例証目的のみで提供されたものであり、
特許請求の範囲に規定された本発明を制限する意
図ではない。
特許請求の範囲に規定された本発明を制限する意
図ではない。
図面は本発明の材料を使用する溶液投与セツト
の斜視図である。１０は投与セツト、１２，２２
はチユーブ、１８は滴下室、１６はローラークラ
ンプ、２０は追加投薬部位である。
の斜視図である。１０は投与セツト、１２，２２
はチユーブ、１８は滴下室、１６はローラークラ
ンプ、２０は追加投薬部位である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 実質的に、 (a) 酢酸ビニル単位22ないし30重量％を含有し、
メルトインデツクス0.5ないし10を有する１番
目のポリ（エチレン−酢酸ビニル）共重合体75
ないし90重量％と、そして (b) 酢酸ビニル単位25ないし40重量％を含有し、
メルトインデツクス20ないし1000を有する２番
目のポリ（エチレン−酢酸ビニル）共重合体10
ないし25重量％ とよりなることを特徴とする熱可塑性樹脂組成
物。 ２ ２番目の共重合体は、酢酸ビニル単位35ない
し40重量％を含有する特許請求の範囲第１項の組
成物。 ３ ２番目の共重合体は、酢酸ビニル単位35重量
％以下を含有し、そしてメルトインデツクスは少
なくとも35である特許請求の範囲第１項の組成
物。 ４ ２番目の共重合体のメルトインデツクスは
400以下である特許請求の範囲第１項の組成物。 ５ １番目の共重合体は、酢酸ビニル単位28重量
％を含有し、そしてメルトインデツクス１ないし
２を有する特許請求の範囲第１項の組成物。 ６ ２番目の共重合体は酢酸ビニル単位33重量％
を含有し、そしてメルトインデツクス35ないし50
を有する特許請求の範囲第５項の組成物。 ７ 実質上１番目の共重合体が80重量％と、２番
目の共重合体が20重量％存在する特許請求の範囲
第６項の組成物。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/969,637 US4266542A (en) | 1978-12-14 | 1978-12-14 | EVA Formulation having improved properties |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5582139A JPS5582139A (en) | 1980-06-20 |
| JPS6226338B2 true JPS6226338B2 (ja) | 1987-06-08 |
Family
ID=25515793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10392679A Granted JPS5582139A (en) | 1978-12-14 | 1979-08-14 | Eva composition having improved property |
Country Status (12)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4266542A (ja) |
| JP (1) | JPS5582139A (ja) |
| AU (1) | AU526938B2 (ja) |
| BE (1) | BE880572A (ja) |
| DE (1) | DE2932982A1 (ja) |
| DK (1) | DK529279A (ja) |
| FR (1) | FR2444063A1 (ja) |
| GB (1) | GB2037781B (ja) |
| IL (1) | IL58078A (ja) |
| NO (1) | NO794049L (ja) |
| SE (1) | SE422328B (ja) |
| ZA (1) | ZA794354B (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6365638U (ja) * | 1986-10-15 | 1988-04-30 | ||
| JPH01150638A (ja) * | 1987-12-08 | 1989-06-13 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JPH0623946U (ja) * | 1992-08-07 | 1994-03-29 | 村田機械株式会社 | 増設カセットホルダの位置決め機構 |
| JP2626819B2 (ja) * | 1989-09-18 | 1997-07-02 | キヤノン株式会社 | 記録装置 |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4379190A (en) * | 1981-04-06 | 1983-04-05 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Filled thermoplastic compositions based on mixtures of ethylene interpolymers |
| IT1163372B (it) * | 1983-05-13 | 1987-04-08 | Grace W R & Co | Pellicole laminate ad elevate caratteristiche di silenziosita' e morbidezza, in particolare per contenitori o sacchetti di drenaggio ad uso medicale |
| GB2149345B (en) * | 1983-11-09 | 1987-03-11 | Grace W R & Co | Heat sterilizable laminate films |
| DE8810468U1 (de) * | 1988-08-18 | 1988-10-13 | Pfrimmer-Viggo GmbH & Co KG, 8520 Erlangen | Schlauch für ein Infusionsgerät |
| ES2028740A6 (es) * | 1991-03-18 | 1992-07-01 | Grifols Lucas Victor | Regulador de caudal para cateteres y similares y procedimiento para la fabricacion del mismo. |
| US5549866A (en) * | 1991-03-18 | 1996-08-27 | Victor Grifols Lucas | Process of making a flow regulation device |
| US5274035A (en) * | 1991-12-30 | 1993-12-28 | Ferro Corporation | Ethylene vinyl acetate compositions and tubing made therefrom |
| DE19504414C2 (de) * | 1995-02-10 | 1996-12-05 | Pharmacia Gmbh | Schlauch für einen medizinischen Behälter |
| DE19511469C1 (de) * | 1995-03-29 | 1996-10-17 | Primed Medizintechnik Gmbh | Patientenkonnektor |
| US6328798B1 (en) | 1999-02-19 | 2001-12-11 | Equistar Chemicals, Lp | Coated polymeric particles having improved anti-block characteristics, method of making such particles, and apparatus therefor |
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