JPS62255510A - パテイキユレ−ト除去装置 - Google Patents
パテイキユレ−ト除去装置Info
- Publication number
- JPS62255510A JPS62255510A JP61099034A JP9903486A JPS62255510A JP S62255510 A JPS62255510 A JP S62255510A JP 61099034 A JP61099034 A JP 61099034A JP 9903486 A JP9903486 A JP 9903486A JP S62255510 A JPS62255510 A JP S62255510A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- exhaust gas
- pipe
- particulate
- filter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000003134 recirculating effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 8
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 3
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000011148 porous material Substances 0.000 description 2
- 239000013618 particulate matter Substances 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust-Gas Circulating Devices (AREA)
- Processes For Solid Components From Exhaust (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明はパティキュレート除去装置に係り、特に燃焼に
よって生じたパティキュレートをフィルタによって捕捉
して排気ガスから除去するようにした装置に関する。 Ｋ発明の概要】 本発明は、排気ガスを再循環させる管路をエンジンの排
気系に設けるとともに、この管路に制御バルブを接続し
、排気圧が所定の値を越えたら上記制御バルブを開いて
排気ガスを再循環させるようにしたものであって、これ
によって高温の排気ガスをパティキュレートフィルタに
導いてパティキュレートの再燃焼を促進させるようにし
たものである。
よって生じたパティキュレートをフィルタによって捕捉
して排気ガスから除去するようにした装置に関する。 Ｋ発明の概要】 本発明は、排気ガスを再循環させる管路をエンジンの排
気系に設けるとともに、この管路に制御バルブを接続し
、排気圧が所定の値を越えたら上記制御バルブを開いて
排気ガスを再循環させるようにしたものであって、これ
によって高温の排気ガスをパティキュレートフィルタに
導いてパティキュレートの再燃焼を促進させるようにし
たものである。
一般に内燃機関は密閉された空間内において燃料を燃焼
させることにより、出力を発生させるようにしている。 そして特にディーゼルエンジンにおいては、この燃焼の
際に粒子状物質、すなわちパティキュレートを発生し易
く、このパティキュレートが排気ガスに含まれることに
なる。そこで排気管にパティキュレートフィルタを設け
、このフィルタによってパティキュレートを捕捉して排
気ガスから除去するようにしている。
させることにより、出力を発生させるようにしている。 そして特にディーゼルエンジンにおいては、この燃焼の
際に粒子状物質、すなわちパティキュレートを発生し易
く、このパティキュレートが排気ガスに含まれることに
なる。そこで排気管にパティキュレートフィルタを設け
、このフィルタによってパティキュレートを捕捉して排
気ガスから除去するようにしている。
パティキュレートフィルタは例えば多孔質のセラミック
から構成されており、その孔の部分をｌ排気ガスが通過
する際にパティキュレートが捕捉されるようになってい
る。従ってこのフィルタに次第にパティキュレートが堆
積されることになり、これによってエンジンの排気圧、
すなわち背圧が次第に上昇することになる。そこでフィ
ルタに捕捉されたパティキュレートを間欠的に再燃焼す
るようにしていた。ところが従来のパティキュレート除
去装置においては、捕捉されたパティキュレートの再燃
焼が十分に行なわれないという欠点があった。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、パティキュレートフィルタによって捕捉されたパテ
ィキュレートを効果的かつ確実に再燃焼させるようにし
たパティキュレート除去装置を提供することを目的とす
るものである。 Ｋ問題点を解決するための手段】 本発明は、燃焼によって生じたパティキュレートをフィ
ルタによって捕捉して排気ガスから除去するようにした
装置において、前記排気ガスを再循環させる管路を設け
るとともに、この管路に制御バルブを接続し、排気圧が
所定の値を越えたら前記制御バルブを開いて排気ガスを
再循環させるようにしたものである。 Ｋ作用】 従って本発明によれば、パティキュレートフィルタにパ
ティキュレートが捕捉させて排気圧が上昇すると、排気
バルブが開かれて排気ガスが再循環されることになる。 °これに伴って排気ガスの温度が上昇し、パティキュレ
ートフィルタに捕捉されたパティキュレートの再燃焼が
促進されることになり、パティキュレートフィルタが再
生されるようになる。 Ｋ実施例】 以下本発明を図示の一実施例につき説明する。 第１図および第２図は本発明の一実施例に係るパティキ
ュレート除去装置を備えるディーゼルエンジン１０を示
すものであって、このエンジン１００両側には吸気マニ
ホールド１１と排気マニホールド１２とがそれぞれ取付
けられている。これらのマニホールド１１．１２は第１
図に示すように、シリンダヘッド１３に形成された吸気
ボート１４および排気ボート１５にそれぞれ連通される
ようになっている。そしてボート１４．１５にはそれぞ
れ吸気バルブ１６と排気バルブ１７とが設けられるよう
になっており、これらのバルブ１６．１７を開くことに
よって、シリンダ１８内に吸気を供給し、あるいはシリ
ンダ１８内から排気ガスを排出するようになっている。 またシリンダ１８にはピストン１９が摺動可能に保持さ
れている。 上記吸気マニホールド１１の先端側には吸気管２０が接
続されるようになっている。これに対して排気マニホー
ルド１２の先端側には排気管２１が接続されている。排
気管２１には、第１図および第２図に示すように直径の
大きな部分からなるケーシング２２が連設されており、
このケーシング２２内にパティキュレートフィルタ２３
が収納されている。パティキュレートフィルタ２３は多
孔質のセラミック体から構成されており、その中を排気
ガスが通過する際に、孔によってパティキュレートが排
気ガスから分離されて捕捉されるようになっており、こ
れによってパティキュレートを含まない排気ガスを大気
中に排出するようにしている。 上記排気管２１のパティキュレートフィルタ２３の下流
側には再循環用管路２４が接続されている。この管路２
４の他端は上記吸気管２０と接続されるとともに、再循
環用管路２４には制御バルブ２５が接続されている。そ
してこの制御バルブ２５には第３図に示すように、弁体
２６が設けられている。弁体２６はステム２７を備える
とともに、ステム２７の上端にはピストン２８が取付け
られている。そしてピストン２８は戻しばね２９によっ
て上方へ押されるようになっており、これによって弁体
２６はバルブシート３０に圧着されて入口３１と出口３
２とを遮断するようになっている。またピストン２８の
上面に排気圧を加えるための排気圧検出用管路３３がこ
のバルブ２５に接続されるようになっている。 以上のような構成において、パティキュレートフィルタ
２３の入口側の圧力であってエンジン１０の背圧が低い
場合には、第３図に示す制御バルブ２５のピストン２８
の上面に加わる圧力も低くなっており、このために戻し
ばね２９によってピストン２８が第３図に示すように上
方に押されており、バルブシート３０に弁体２６が圧着
されている。従ってこの場合には、制御バルブ２５の入
口３１と出口３２との間は弁体２６によって遮断されて
おり、再循環用管路２４は遮断状態にある。 このような状態においてシリンダ１８内において燃料が
燃焼されると、この時に生ずる排気ガスは、排気バルブ
１７が開かれることによって、排気ボート１５、排気マ
ニホールド１２、および排気管２１を通してパティキュ
レートフィルタ２３に供給させる。パティキュレート２
３は上述の如く多孔質のセラミック体から構成されてい
るために、その中を排気ガスが通過する際にパティキュ
レートが捕捉されて排気ガスから分離されることになる
。これによってパティキュレートを含まない排気ガスを
排出することが可能になる。そしてこのようにしてエン
ジンを運転すると、パティキュレートフィルタ２３内に
次第にパティキュレートが堆積するようになり、これに
よってパティキュレートフィルタ２３の排気ガスに対す
る流動抵抗が大きくなり、排気ガスの圧力が上昇するこ
とになる。 排気ガスの圧力、すなわちエンジン１０の背圧が所定の
値を越えると、この圧力によってピストン２８が押され
て戻しばね２９に抗して第３図において下方へ移動する
ことになる。これによって制御バルブ２５の弁体２６が
バルブシート３０から離間することになり、この制御バ
ルブ２５が開かれるようになる。従って入口３１と出口
３２とが連通され、再循環用管路２４が開放される。す
るとこの管路２４を通して排気ガスの一部が吸気管２０
に循環し、再びエンジン１０のシリンダ１８に供給され
るようになる。 このように排気ガスが再循環されると、吸気の温度が上
昇し、排気ガスの温度もこれに応じて高くなり、高温の
排気ガスがパティキュレートフィルタ２３に供給される
ようになる。従ってこのフィルタ２３に捕捉されている
パティキュレートの再燃焼を促進することが可能になり
、パティキュレートフィルタ２３が再生されることにな
る。従ってこれによって、パティキュレートをさらに確
実に捕捉して排気ガスから分離することが可能になる。 Ｋ発明の効果】 以上のように本発明は、排気ガスを再循環させる管路を
設けるとともに、この管路に制御バルブを接続し、排気
圧が所定の値を越えたら制御バルブを開いて排気ガスを
再循環させるようにしたものである。従ってこのような
構成によれば、パティキュレートフィルタにパティキュ
レートが捕捉されて排気圧が上昇すると、排気ガスが再
循環されることになる。これによって吸気温度が上昇し
、排気ガスの温度も上昇することになる。そして高温の
排気ガスがパティキュレートフィルタに供給されること
によって、このフィルタで捕捉されたパティキュレート
の再燃焼が促進されるようになり、パティ年ユレートフ
ィルタの再生が可能になる。
から構成されており、その孔の部分をｌ排気ガスが通過
する際にパティキュレートが捕捉されるようになってい
る。従ってこのフィルタに次第にパティキュレートが堆
積されることになり、これによってエンジンの排気圧、
すなわち背圧が次第に上昇することになる。そこでフィ
ルタに捕捉されたパティキュレートを間欠的に再燃焼す
るようにしていた。ところが従来のパティキュレート除
去装置においては、捕捉されたパティキュレートの再燃
焼が十分に行なわれないという欠点があった。 本発明はこのような問題点に鑑みてなされたものであっ
て、パティキュレートフィルタによって捕捉されたパテ
ィキュレートを効果的かつ確実に再燃焼させるようにし
たパティキュレート除去装置を提供することを目的とす
るものである。 Ｋ問題点を解決するための手段】 本発明は、燃焼によって生じたパティキュレートをフィ
ルタによって捕捉して排気ガスから除去するようにした
装置において、前記排気ガスを再循環させる管路を設け
るとともに、この管路に制御バルブを接続し、排気圧が
所定の値を越えたら前記制御バルブを開いて排気ガスを
再循環させるようにしたものである。 Ｋ作用】 従って本発明によれば、パティキュレートフィルタにパ
ティキュレートが捕捉させて排気圧が上昇すると、排気
バルブが開かれて排気ガスが再循環されることになる。 °これに伴って排気ガスの温度が上昇し、パティキュレ
ートフィルタに捕捉されたパティキュレートの再燃焼が
促進されることになり、パティキュレートフィルタが再
生されるようになる。 Ｋ実施例】 以下本発明を図示の一実施例につき説明する。 第１図および第２図は本発明の一実施例に係るパティキ
ュレート除去装置を備えるディーゼルエンジン１０を示
すものであって、このエンジン１００両側には吸気マニ
ホールド１１と排気マニホールド１２とがそれぞれ取付
けられている。これらのマニホールド１１．１２は第１
図に示すように、シリンダヘッド１３に形成された吸気
ボート１４および排気ボート１５にそれぞれ連通される
ようになっている。そしてボート１４．１５にはそれぞ
れ吸気バルブ１６と排気バルブ１７とが設けられるよう
になっており、これらのバルブ１６．１７を開くことに
よって、シリンダ１８内に吸気を供給し、あるいはシリ
ンダ１８内から排気ガスを排出するようになっている。 またシリンダ１８にはピストン１９が摺動可能に保持さ
れている。 上記吸気マニホールド１１の先端側には吸気管２０が接
続されるようになっている。これに対して排気マニホー
ルド１２の先端側には排気管２１が接続されている。排
気管２１には、第１図および第２図に示すように直径の
大きな部分からなるケーシング２２が連設されており、
このケーシング２２内にパティキュレートフィルタ２３
が収納されている。パティキュレートフィルタ２３は多
孔質のセラミック体から構成されており、その中を排気
ガスが通過する際に、孔によってパティキュレートが排
気ガスから分離されて捕捉されるようになっており、こ
れによってパティキュレートを含まない排気ガスを大気
中に排出するようにしている。 上記排気管２１のパティキュレートフィルタ２３の下流
側には再循環用管路２４が接続されている。この管路２
４の他端は上記吸気管２０と接続されるとともに、再循
環用管路２４には制御バルブ２５が接続されている。そ
してこの制御バルブ２５には第３図に示すように、弁体
２６が設けられている。弁体２６はステム２７を備える
とともに、ステム２７の上端にはピストン２８が取付け
られている。そしてピストン２８は戻しばね２９によっ
て上方へ押されるようになっており、これによって弁体
２６はバルブシート３０に圧着されて入口３１と出口３
２とを遮断するようになっている。またピストン２８の
上面に排気圧を加えるための排気圧検出用管路３３がこ
のバルブ２５に接続されるようになっている。 以上のような構成において、パティキュレートフィルタ
２３の入口側の圧力であってエンジン１０の背圧が低い
場合には、第３図に示す制御バルブ２５のピストン２８
の上面に加わる圧力も低くなっており、このために戻し
ばね２９によってピストン２８が第３図に示すように上
方に押されており、バルブシート３０に弁体２６が圧着
されている。従ってこの場合には、制御バルブ２５の入
口３１と出口３２との間は弁体２６によって遮断されて
おり、再循環用管路２４は遮断状態にある。 このような状態においてシリンダ１８内において燃料が
燃焼されると、この時に生ずる排気ガスは、排気バルブ
１７が開かれることによって、排気ボート１５、排気マ
ニホールド１２、および排気管２１を通してパティキュ
レートフィルタ２３に供給させる。パティキュレート２
３は上述の如く多孔質のセラミック体から構成されてい
るために、その中を排気ガスが通過する際にパティキュ
レートが捕捉されて排気ガスから分離されることになる
。これによってパティキュレートを含まない排気ガスを
排出することが可能になる。そしてこのようにしてエン
ジンを運転すると、パティキュレートフィルタ２３内に
次第にパティキュレートが堆積するようになり、これに
よってパティキュレートフィルタ２３の排気ガスに対す
る流動抵抗が大きくなり、排気ガスの圧力が上昇するこ
とになる。 排気ガスの圧力、すなわちエンジン１０の背圧が所定の
値を越えると、この圧力によってピストン２８が押され
て戻しばね２９に抗して第３図において下方へ移動する
ことになる。これによって制御バルブ２５の弁体２６が
バルブシート３０から離間することになり、この制御バ
ルブ２５が開かれるようになる。従って入口３１と出口
３２とが連通され、再循環用管路２４が開放される。す
るとこの管路２４を通して排気ガスの一部が吸気管２０
に循環し、再びエンジン１０のシリンダ１８に供給され
るようになる。 このように排気ガスが再循環されると、吸気の温度が上
昇し、排気ガスの温度もこれに応じて高くなり、高温の
排気ガスがパティキュレートフィルタ２３に供給される
ようになる。従ってこのフィルタ２３に捕捉されている
パティキュレートの再燃焼を促進することが可能になり
、パティキュレートフィルタ２３が再生されることにな
る。従ってこれによって、パティキュレートをさらに確
実に捕捉して排気ガスから分離することが可能になる。 Ｋ発明の効果】 以上のように本発明は、排気ガスを再循環させる管路を
設けるとともに、この管路に制御バルブを接続し、排気
圧が所定の値を越えたら制御バルブを開いて排気ガスを
再循環させるようにしたものである。従ってこのような
構成によれば、パティキュレートフィルタにパティキュ
レートが捕捉されて排気圧が上昇すると、排気ガスが再
循環されることになる。これによって吸気温度が上昇し
、排気ガスの温度も上昇することになる。そして高温の
排気ガスがパティキュレートフィルタに供給されること
によって、このフィルタで捕捉されたパティキュレート
の再燃焼が促進されるようになり、パティ年ユレートフ
ィルタの再生が可能になる。
第１図は本発明の一実施例に係るパティキュレート除去
装置を備えるエンジンの縦断面図、第２図は同平面図、
第３図は制御バルブの縦断面図である。 なお図面に用いた符号において、 １２・・・排気マニホールド ２１・・・排気管 ２２・・・ケーシング ２３・・・パティキュレートフィルタ ２４・・・再循環用管路 ２５・・・制御バルブ ２６・・・弁体 ２８・・・ピストン ３３・・・排気圧検出用管路 である。
装置を備えるエンジンの縦断面図、第２図は同平面図、
第３図は制御バルブの縦断面図である。 なお図面に用いた符号において、 １２・・・排気マニホールド ２１・・・排気管 ２２・・・ケーシング ２３・・・パティキュレートフィルタ ２４・・・再循環用管路 ２５・・・制御バルブ ２６・・・弁体 ２８・・・ピストン ３３・・・排気圧検出用管路 である。
Claims (1)
- 燃焼によって生じたパティキュレートをフィルタによっ
て捕捉して排気ガスから除去するようにした装置におい
て、前記排気ガスを再循環させる管路を設けるとともに
、この管路に制御バルブを接続し、排気圧が所定の値を
越えたら前記制御バルブを開いて排気ガスを再循環させ
るようにしたことを特徴とするパティキュレート除去装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61099034A JPS62255510A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | パテイキユレ−ト除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61099034A JPS62255510A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | パテイキユレ−ト除去装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62255510A true JPS62255510A (ja) | 1987-11-07 |
Family
ID=14236105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61099034A Pending JPS62255510A (ja) | 1986-04-28 | 1986-04-28 | パテイキユレ−ト除去装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62255510A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5592925A (en) * | 1994-09-14 | 1997-01-14 | Ngk Insulators, Ltd. | Exhaust gas recirculation device for internal combustion engine |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5974319A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-26 | Mazda Motor Corp | デイ−ゼルエンジンの排気ガス浄化装置 |
| JPS5924917B2 (ja) * | 1980-08-05 | 1984-06-13 | インスチツト・エレクトロスバルキ・イメニ・イ−・オ−・パトナ・アカデミイ・ナウク・ウクラインスコイ・エスエスア−ル | 内燃機関用弁のハ−ドフェ−シング用装置 |
-
1986
- 1986-04-28 JP JP61099034A patent/JPS62255510A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5924917B2 (ja) * | 1980-08-05 | 1984-06-13 | インスチツト・エレクトロスバルキ・イメニ・イ−・オ−・パトナ・アカデミイ・ナウク・ウクラインスコイ・エスエスア−ル | 内燃機関用弁のハ−ドフェ−シング用装置 |
| JPS5974319A (ja) * | 1982-10-21 | 1984-04-26 | Mazda Motor Corp | デイ−ゼルエンジンの排気ガス浄化装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5592925A (en) * | 1994-09-14 | 1997-01-14 | Ngk Insulators, Ltd. | Exhaust gas recirculation device for internal combustion engine |
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