JPS62236204A - パルス幅変調装置 - Google Patents

パルス幅変調装置

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JPS62236204A
JPS62236204A JP61079253A JP7925386A JPS62236204A JP S62236204 A JPS62236204 A JP S62236204A JP 61079253 A JP61079253 A JP 61079253A JP 7925386 A JP7925386 A JP 7925386A JP S62236204 A JPS62236204 A JP S62236204A
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JP
Japan
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pulse width
signal
code
width modulation
pulse
Prior art date
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Pending
Application number
JP61079253A
Other languages
English (en)
Inventor
Seishi Kaneiwa
金岩 清史
Junichi Kimizuka
純一 君塚
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Publication of JPS62236204A publication Critical patent/JPS62236204A/ja
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  • Fax Reproducing Arrangements (AREA)
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  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、レーザビームを照射するレーザビームプリ
ンタに係り、特に光ビームの発光をパルス幅変調信号に
基づいて制御するパルス幅変調装置に関するものである
〔従来の技術〕
レーザ光と電子写真記録装置とを組合せた方式のレーザ
ビームプリンタが実用化されている(例えば、特開昭5
2−128021号公報参照)。
このようなレーザビームプリンタにおいては、中間調画
像を記録するために、レーザ光変調信号をパルス幅変調
し、画素の記録時間を制御している0例えば第6図に示
すようなパルス幅変調装置が提案されている。
第6図はパルス幅変調装置の一構成例を説明するブロッ
ク図であり、21はタイミング整合回路で、入力データ
Dが入力クロックeに同期して入力される。入力データ
Dは、例えば3ビツトの入力データDO−D2で構成さ
れており、入力データD2は最上位ビットで、入力デー
タDoは最下位ビットを示す、この3ビツトの入力デー
タDにより8種類のパルス幅を指定できる。22は比較
器(例えば日立製作所型のHD74LS85で構成され
る)で、タイミング整合回路21から出力される出力デ
ータA(3ビツトの出力データAO〜A2で構成される
)と計数クロックfをカウントする計数器23(例えば
日立製作所製のHD74LS163で構成される)の計
数値Cとを比較し、A>Cが成立する場合にハイレベル
となる比較結果信号Hをグリッチ除去回路24に出力す
る。グリッチ除去回路24は、比較データの変化時点で
生ずる後述する比較結果信号Hに含まれるグリッチを除
去してパルス信号工を出力する。gはクリア信号で、こ
のクリア信号gの立上りに同期して計数器23の計数値
Cをクリアする。なお、タイミング整合回路21は、出
力データAの送出を後述する内部信号j、kによりタイ
ミングを制御している。またこの例では、3ビツトの入
力データDにより動作を説明しているが、実際の中間調
表現には64階調程度必要となるが、その場合の入力デ
ータDは6ビツトの信号となること□  は云うまでも
なく、説明上3ビツトで説明する。
また計数クロックfは8種のパルス幅を作成するため、
入力クロックeの8倍の周波数が選択されている。
第7図は第6図に示したタイミング整合回路21の構成
を説明する回路図であり、第6図と同一のものには同じ
符号を付している。
この図において、31〜35はD型フリップフロップ回
路で、周知の集積回路1例えば日立製作所製のHD74
LS74Aで構成される。D型フリップフロップ回路3
1のQ出力端子からの内部信号jはD型フリップフロッ
プ回路32のD入力端子に入力される。36はナントゲ
ート回路で、例えば日立製作所製のHD74LSOOで
構成される。これらの集積回路はトランジスタ・トラン
ジスタ論理回路(TTL)と呼ばれるものである。さら
に高速な処理速度が必要となる場合はエミッタ結合論理
回路(E CL)等の周知の集積回路を使用すればよい
、ナントゲート回路36は内部信号jとD型フリップフ
ロップ回路32の反転Q出力端子からの出力とのナンド
をとり、クリア信号gを出力する。
第8図は第6図に示したグリッチ除去回路24の構成を
説明する回路図であり、第6図と同一のものには同じ符
号を付している。
この図において、41はD型のフリップフロップ回路で
、周知の集積回路、例えば日立製作所製のHD74LS
74Aで構成され、そのクロック入力端子に計数クロッ
クfを入力し、D入力端子に比較結果信号Hを入力する
と、その出力端子Qよりグリッジが除去されたパルス信
号Iが得られる。
第9図は第6図〜第8図の動作を説明するためのタイミ
ングチャートであり、第6図〜第8図と同一のものには
同じ符号を付している。
入力データDは第7図に示したD型フリップフロップ回
路33〜35のD入力端子に入力され、D型フリップフ
ロップ回路31.32のD入力端子に入力される計数ク
ロックfによりD型フリップフロップ回路31.32の
Q出力端子から出力される内部信号kに同期してD型フ
リップフロップ回路33〜35のQ出力端子より出力デ
ータAo−A2が比較器22に出力される。このとき、
計数器23は計数クロックfをO〜7まで計数し、計数
値Cを比較器22に出力する。比較器22は計数値Cと
出力データAとを比較し、A〉Cが成立する場合に、ハ
イレベルとなる比較結果信号Hをグリッジ除去回路24
、すなわち第8図に示すD型フリップフロップ回路41
のD入力端子に出力する。このD型フリップフロップ回
路41のクロック入力端子には計数クロックfが入力さ
れ、第9図の比較結果信号Hに現れる比較データCの変
化時点で生ずるグリッジ(第9図に示した比較結果信号
Hの縦線部)と呼ばれる不要な信号を除去し、パルス幅
変調信号I゛を得る。
さて、理想的な中間調画像を得るためには、パルス幅変
調信号Iが第10図に示すように、パルス幅変調信号I
の時間的中心の位相と入力クロックeが立上る位相との
差が一定であるのが最適であるが、上述した例によると
、第9図から分かるように、入力クロックeとパルス幅
変調信号Iの位相差は、立上りエツジにおいて一定であ
る。このため、第11図に示すように1例えば入力デ−
タDが16進表示で、7,6.・・・20のそれぞれの
場合のパルス幅変調信号Iの立上がりの位相は入力クロ
ックeの立上りから一定の位相に一致してしまう、この
ため、レーザビームプリンタにおいて、上述のパルス幅
変調信号Iに基づいて中間調画像を記録すると、記録ド
ツトの大きさによってドツトの中心位置がずれて、不自
然な記録画像となってしまう問題点があった。
この発明は、上記の問題点を解消するためになされたも
ので、入力画像レベルに対応したパルス幅変調信号の時
間的中心位相が記録ドツトの中心位置に一致させること
ができるパルス幅変調装置を得ることを目的とする。
C問題点を解決するための手段〕 この発明に係るパルス幅変調装置は、入力される所定の
クロック信号を順次計数する計数手段と、この計数手段
が順次計数する計数値を所定のコード信号に順次変換す
るコード変換手段と、このコード変換手段が変換したコ
ード信号と変調信号のパルス幅を指示するコード信号と
を比較して所定のパルス幅を有するパルス幅変調信号を
発生させるパルス発生手段とを設けたものである。
〔作用〕
この発明においては、計数手段が順次計数した入力クロ
ックの計数値をコード変換手段が所定のコード信号に順
次変換する。そして、変換されたコード信号と変調信号
のパルス幅を指示するコード信号とをパルス発生手段が
比較して、所定のパルス幅を有するパルス幅変調信号を
発生させる。
〔実施例〕
第1図はこの発明の一実施例を示すパルス幅変調装置の
構成を説明するブロック図であり、第6図と同一の機m
を有するものには同じ符号を付している。
この図において、1はこの発明のコード変換手段をなす
コード変換器で、計数器23が計数した計数値C(計数
値データc、−c2 )を後述する3ビツトとからなる
コード信号B (Bo ”B2 )に変換して比較器2
2に出力する。なお、比較器22はこの発明のパルス発
生手段を兼ねるものである。
第2図は第1図に示すコード変換器1の構成を説明する
回路図であり、11〜14はナントゲート回路で、ナン
トゲート回路11には計数値データCI、C2が入力さ
れ、ナントゲート回路12には計数値データCo、C2
が入力され、ナントゲート回路13には計数値データc
、、c2をインバータ回路17.18で反転したデータ
が入力され、ナントゲート回路14には計数値データC
2+ CG をインバータ回路17.19で反転したデ
ータが入力される。15.16はインバートオア回路で
、インバートオア回路15はナントゲート回路11.1
3とのインバートオアをとり、コード信号B2を発生さ
せる。インバートオフ回路16はナントゲート回路12
.14とのインバートオアをとり、コード信号B1を発
生させる。
コード信号Boは計数値データC2と同一のものである
次に第3図を参照しながらこの発明によるコード変換動
作について説明する。
第3図はこの発明によるコード変換動作を説明するタイ
ミングチャートであり、第2図、第9図と同一のものに
は同じ符号を付している。
この図において、HHは前記比較器22の比較結果信号
で、グリッチ除去回路24に出力される。IIは前記グ
リッチ除去回路24から出力されるパルス信号である。
この図から分かるように、コード変換器1は計数器23
から出力された計数値C(O〜7)をコード信号B(6
,4,2,0,1,3,5,7)に変換している。この
ため、第4図に示すように、入力データD(0〜7)に
対する出力データAの変化時点に対して、パルス幅変調
信号IIの幅の時間的中心位相が略一定のまま変化して
いる。これは第10図に示した理想的なパルス幅に比べ
て位相の中心が若干外れているが、例えば64階調を表
現するために、入力データDが6ビツト信号になった場
合を想定すると、パルス幅変調信号IIの中心は第10
図に示す形態に限りなく近づくこととなり、実用E問題
はなくなる。
なお、上記実施例では、コード変換器1をナントゲート
回路11〜14.インバートオア回路15.16から構
成した場合について説明したが、これに限定されること
はなく、周知の集積回路であるROM(例えば日立製作
所製のHN31365 F)あるいはRAM (例えば
日立製作所製のHM100422)を用いても実現可能
であり、この場合は、入力コードに対して自在に出力コ
ードを設定できるようになる。さらに、RAMを使用し
た場合には変換すべきコードの設定値を随時自在に書き
変えることができる。
第5図はこの発明による変換手段をROM、RAMで構
成した場合のタイミングチャートである。
この図から分かるように、ROMまたはRAMにより、
この実施例の場合には、計数値C(O〜7)をコード信
号B(6,5,1,0,l、2゜’   6.7)に変
換している。このため、出力データAが「5」である場
合には、パルス幅変調信号I工のパルス幅は第3図に示
すパルス幅変調信号I■のパルス幅よりも小さくなり、
出力データAが「2」である場合には、パルス幅変調信
号IIのパルス幅は第3図に示すパルス幅変調信号II
のパルス幅よりも大きくすることができる。このように
出力データAに対応して変調パルス幅を自在に設定可能
となる。
〔発明の効果〕 以上説明したように、この発明は入力される所定のクロ
ック信号を順次計数する計数手段と、この計数手段が順
次計数する計数値を所定のコード信号に順次変換するコ
ード変換手段と、このコード変換手段が変換したコード
信号と変調信号のパルス幅を指示するコード信号とを比
較して所定のパルス幅を有するパルス幅変調信号を発生
させるパルス発生手段とを設けたので、入力データの変
換時点と一定の位相にある時点を中心としてパルス幅変
調信号を発生させることができ、例えばレーザビームプ
リンタにおいては、記録ドツトの中心が一致した自然な
中間調画像を発生させることができる極めて優れた効果
を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すパルス幅変調装置の
構成を説明するブロック図、第2図は第1図に示すコー
ド変換器の構成を説明する回路図、第3図はこの発明に
よるコード変換動作を説明するタイミングチャート、第
4図はこの発明によるパルス幅変調動作を説明する図、
第5図はこの発明による変換手段をROM、RAMで構
成した場合のタイミングチャート、第6図はパルス幅変
調装置の一構成例を説明するブロック図、第7図は第6
図に示したタイミング整合回路の構成を説明する回路図
、第8図は第6図に示したグリッチ除去回路の構成を説
明する回路図、第9図は第6図〜第8図の動作を説明す
るためのタイミングチャート、第10図は理想的なパル
ス幅変調動作を説明する図、第11図は従来のパルス幅
変調動作を説明する図である。 図中、1はコード変換器、21はタイミング整合回路、
22は比較器、23は計数器、24はグ第1図 第2図 第3図 第4図 D=+  j仁−一 : D=0 第5図 第6図 第7図 第9図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パルス幅を指定するコード信号に基づいて変調信号のパ
    ルス幅を制御するパルス幅変調装置において、入力され
    る所定のクロック信号を順次計数する計数手段と、この
    計数手段が順次計数する計数値を所定のコード信号に順
    次変換するコード変換手段と、このコード変換手段が変
    換した前記コード信号と前記変調信号のパルス幅を指示
    する前記コード信号とを比較して所定のパルス幅を有す
    るパルス幅変調信号を発生させるパルス発生手段とを具
    備したことを特徴とするパルス幅変調装置。
JP61079253A 1986-04-08 1986-04-08 パルス幅変調装置 Pending JPS62236204A (ja)

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JP61079253A JPS62236204A (ja) 1986-04-08 1986-04-08 パルス幅変調装置

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