JPS62232743A - テ−プレコ−ダのモ−タ制御回路 - Google Patents

テ−プレコ−ダのモ−タ制御回路

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JPS62232743A
JPS62232743A JP61077115A JP7711586A JPS62232743A JP S62232743 A JPS62232743 A JP S62232743A JP 61077115 A JP61077115 A JP 61077115A JP 7711586 A JP7711586 A JP 7711586A JP S62232743 A JPS62232743 A JP S62232743A
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JP
Japan
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motor
section
switch element
output
tape
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Yoshio Mochida
持田 宣雄
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はテープレコーダのモータオン・オフ制御に関す
るものである。
従来の技術 近年、テープレコーダにおいては、例えばテープ走行系
を2つ有するテープレコーダで各々のテープ走行系のテ
ープ駆動用モータのオン・オフにより各テープ走行系を
連続的に走行させる連続“再生機能等が実現されている
以下図面を3照しながら従来のテープレコーダのモータ
制御回路の一例について説明する。
第3図は従来のテープレコーダのモータ制御回路の例を
示すものである。第3図において、1は電源端子、2は
第1のスイッチ素子であり、後述する第1のテープ走行
系9のプレイ・早送シ・巻戻し等の操作釦に連動して動
作し、いずれかの釦を押すと閉じるスイッチ素子である
。3は第2のスイッチ素子であり、第1のテープ走行系
9の早送りおよび巻戻し釦に連動して動作し、釦を押す
と閉じるスイッチ素子である。4はモータ制御部であり
、後述する第4のスイッチ素子41と反転部42および
第29テープ走行系43により構成されている。43は
第2のテープ走行系、41は第4のスイッチ素子であり
、第2のテープ走行系43のプレイ・早送シ・巻戻し等
の操作釦に連動して動作し、いずれかの釦を押すと閉じ
るスイッチ素子である。42は反転部であり、前記電源
端子1からの電圧が前記第4のスイッチ素子41を介し
て入力されている。5は第1のAND部であシ、前記モ
ータ制御部4の出力、すなわち反転部41の出力と前記
電源端子1から第1のスイッチ素子2を介した電圧が入
力されている。6はOR部であり、第1のANDNSO
2力と、電源端子1から第2のスイッチ素子3を介した
電圧が入力されている。7はモータ駆動部であり、01
部6の出力信号により後述するモータ8を駆動している
。9は第1のテープ走行系、8はモータであり、第1の
テープ走行系9のテープ走行を行なっている。
以上のように構成されたモータ制御回路について、以下
その動作を説明する。
第2の走行系43が停止状態のときは、釦が押されてい
ないため、第4のスイッチ素子41はオフであり、反転
部42の入力はローであるからモータ制御部4の出力は
ハイとなる。第2の走行系43がプレイ状態等のときは
、釦が押されているため、第4のスイッチ素子41はオ
ンとなシ、反転部42の入力はハイであるからモータ制
御部4の出力はローとなる。いま第2の走行系43が停
止状態のとき、すなわちモータ制御部4の出力がハイの
とき、第1の走行系9が停止状態であれば、第1のスイ
ッチ素子2がオフであシ、第1のムND部6の一方の入
力がローになるため、その出力もローとなる。このとき
は、第2のスイッチ素子3もオフであるから01部6の
2つの入力ともローとなりその出力もローであるため、
モータは停止している。このとき第1の走行系9のプレ
イ等の釦を押すと、第1のスイッチ素子2がオンとなり
、第1のムII)部5の2つの入力がハイとなるため、
その出力はハイとなp、01部6を通ってモータ駆動部
7により、モータ8が回転して第1の走行系9のテープ
走行が始まる。
次に第2のテープ走行系43がプレイ等の状態のとき、
すなわちモータ制御部4の出力がローのときは、第1の
走行系9をプレイ状態にしても、第1のANDNSO2
方の入力が常にローであるため、その出力は常にローと
なシモータ8は停止している。すなわち、第2の走行系
43がプレイ状態のときは、第1の走行系9のプレイ釦
を押しても第1のテープ走行系9は停止している。この
とき第2のテープ走行系43がテープ終端での自動停止
等を行なうと、そこから第1のテープ走行系9が走行を
開始し、連続再生動作を行なうようになっている。一方
第2のテープ走行系43がプレイ状態のときは、第1の
テープ走行系9のプレイ状態はできないが、テープの早
送シ・巻戻しは行ないたいという要求から、早送り・巻
戻し釦が押されたとき、すなわち、第2のスイッチ素子
3がオンのときは、01部6の一方の入力がハイとなシ
その出力がハイとなるようにしてモータ8を駆動して、
早送り・巻戻しが行なえるように構成されている。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら、上記のような構成をテープ走行系の走行
状態を、テープ駆動用モータ8の駆動力により切換える
ように構成した走行系に使用する場合、第2のテープ走
行系43がプレイ状態のとき、第1のテープ走行系9を
早送シ・巻戻し状態からプレイ釦を押すと、早送り・巻
戻しが解除されるため、第2のスイッチ素子3がオフと
なシモータ8は停止するが、モータ8の慣性のため、し
ばらくモータ8は回転を続け、第1のテープ走行系9を
プレイ状態に切換えようとする。このとき、完全に第1
の走行系9がプレイ状態となる前にモ−タ8が停止する
と第1のテープ走行系9の走行状態切換が切換途中で停
止するため、第1のテープ走行系9の操作釦による操作
が不能となり、テープの取出し等が行なえなくなるとい
う問題点を有していた。
本発明は上記問題点に鑑み、第2の走行系43がプレイ
状態のとき、第1のテープ走行系9を早送り・巻戻し状
態からプレイ釦を押したときでも第2のテープ走行系4
3が走行状態切換途中で停止しないモータ制御回路を提
供するものである。
問題点を解決するだめの手段 上記問題点を解決するために本発明は、第1の走行系の
早送り・巻戻し釦に連動する第2のスイッチ素子がオフ
したことを検出し、その後一定時間の聞出力パルスを発
生するオフ検出保持部と、前記オフ検出保持部が出力さ
れている間に第1のテープ走行系の操作釦に連動する第
1のスイッチ素子がオンとなったときには第1のテープ
走行系のモータを駆動する出力をセットし、第1のテー
プ走行系が完全にプレイ状態となったときにオンする第
3のスイッチ素子によりリセットするフリップフロップ
部によりモータを駆動するように構成されている。
作用 本発明は上記した構成により、第2のテープ走行系がプ
レイ状態のときに、第1のテープ走行系が早送り・巻戻
し状態からプレイ釦を押して早送り・巻戻し釦に連動す
る第2のスイッチ素子がオフしてモータ停止する前に操
作釦に連動する第1のスイッチ素子がオンすると、前記
オフ検出保持部が出力されている間に第1のスイッチ素
子がオンになるから、フリップフロップ部がセクトされ
てモータが回転し、第1のテープ走行系がプレイ状態と
なり、完全にプレイ状態となったところで第3のスイッ
チ素子がオンとなってフリップフロップ部がリセットさ
れてモータが停止するため、第1のテープ走行系が走行
状態切換途中で停止するという不都合を防止することが
できる。
実施例 以下本発明の一実施例のテープレコーダのモータ制御回
路について図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の実施例におけるテープレコーダのモー
タ制御回路の要部を示すものである。第1図において、
1は電源端子、2は第1のスイッチ素子、3は第2のス
イッチ素子、4はモータ制御部、5は第1の人lfD部
、6はOR部、7はモータ駆動部、8はモータ、9は第
1のテープ走行系であり、これらは第3図の従来例と同
様に構成されている。1oは第3のスイッチ素子であり
、第1のテープ走行系9に設置された磁気ヘッドの移動
に連動して開閉するスイッチ素子で第1のテープ走行系
9が完全にプレイ状態となったときにオンする。11は
オフ検出保持部であり、第2のスイッチ素子3のオン−
オフに切換わったことを検出して、その後一定時間の間
ハイレベルを出力するよう構成されている。12は第2
のムND部であり、前記オフ検出保持部11の出力と第
1のスイッチ素子2の電源端子1に接続されていない一
端とを入力としている。13はフリップフロップ部であ
り、セット入力により出力がハイにセットされ、リセッ
ト入力により出力がローにリセットされるよう構成され
ており、セット入力は前記第2のAND部12の出力、
リセット入力は前記第3のスイッチ素子1oを介して電
源端子1にそれぞれ接続され、出力端は前記OR部6に
入力されている。
以上のように構成されたテープレコーダのモータ制御回
路について以下その動作を説明する。第1のテープ走行
系が停止状態でモータ制御部4の出力がハイのときは第
3図の従来例と同様に第1のテープ走行系9の操作釦の
操作に応じてモータ8は動作する。第2のテープ走行系
がプレイ状態でモータ制御部4の出力がローのときも第
3図の従来例と同様に動作して第1のテープ走行系9の
操作釦の操作により第1のスイッチ素子2が開閉しても
第1のムND部5の出力は常にローであるためモータは
回転せず、一方早送シ・巻戻し釦が押されたときは第2
のスイッチ素子3がオンとなるためモータが回転して早
送り一巻戻し動作を行なう。このとき早送り・巻戻し釦
が解除され第2のスイッチ素子3がオフするとモータ8
が停止すると共に第2のスイッチ素子3がオフしたとき
から一定時間オフ検出保持部11の出力がハイとなる。
このオフ検出保持部11の出力がハイの間に第1のテー
プ走行系9のプレイ釦が押されると第1のスイッチ素子
2がオンとなり、第2のAND部12の入力が両方とも
ハイとなるため出力はハイとなりフリップフロップ部1
3がセットされ、その出力は08部6を通ってモータ駆
動部7に入力されてモータ8が回転し、第1のテープ走
行系9がプレイ状態となる。第1のテープ走行系9がプ
レイ状態となると磁気ヘッドの移動に連動して開閉する
第3のスイッチ素子1oがオンとなりフリップフロップ
部13をリセットするため、フリップフロップ部13の
出力はローとなりモータは停止する。このときオフ検出
保持部11の出力パルスがハイになっている時間はモー
タ駆動部7の出力がローになり、モータ8の電源がオフ
してからモータ8が回転を実際に停止するまでの時間よ
り少し長く設定しである。そのため、早送シ・巻戻し釦
が解除されモータ8が完全に停止してからプレイ釦を押
して第1のスイッチ素子2がオンしても、オフ検出保持
部11の出力がローになっているため、フリップフロッ
プ13はセットされずモータは回転しない。以上の動作
の時間的変化を示したものが第2図である。第2図にお
いて(IL)は第1のスイッチ素子2の出力信号、(b
)は第2のスイッチ素子3の出力信号、(C)はモータ
制御部4の出力信号、(d)は第1のANDNSO2力
信号、(6)はオフ検出保持部11の出力信号、(f)
はフリップフロップ部13の出力信号、(g)は第3の
スイッチ素子1oの出力信号、(h)は08部6の出力
信号、(h)は従来例の場合の−O1部6の出力信号、
(i)はモータ8の回転数を表わして区る。
この図のように、早送シ・巻戻しが解除されてからモー
タ8の回転数(i)が0になる前にプレイ釦が押された
場合、モータ8が再び駆動され、第1の走行系9が完全
にプレイ状態になってからモータ8が停止するため第1
のテープ走行系9の走行状態が切換途中で停止すること
がない。また、通常の使用状態である早送り・巻戻しが
解除されてからモータ8の回転数(i)が0になってか
らプレイ釦が押された場合には、モータ8は回転せず、
すなわち、第1のテープ走行系9はプレイ状態となって
停止するということがなく、第1のテープ走行系9のキ
ャプスタンとピンチローラが接触していない状態で停止
しているため、ピンチローラの変形の恐れ等の危険が少
ない動作を行なう。
発明の効果 以上のように本発明は、早送り・巻戻し釦に連動する第
2のスイッチ素子がオフしたことを検出し、一定時間保
持するオフ検出・保持部と、前記オフ検出保持部が検出
保持している一定時間内に操作釦に連動する第1のスイ
ッチ素子がオンになったときはモータの回転を開始し磁
気ヘッドの移動に連動して動作する第3のスイッチ素子
がオンになったときモータの回転を停止させるフリップ
フロップ部を設けることにより、テープ走行系の走行状
態切換途中で停止してテープを取シ出すことが不能にな
る等の不都合を防止することができ、実用的にきわめて
有用である。また、これらのテープレコーダのモータ制
御回路をマイクロコンピュータで行なう場合、本発明の
構成は非常に簡単に構成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるテープレコーダのモ
ータ制御回路の要部を示すブロック図、第2図は第1図
の実施例における動作の時間的経過を示す波形図、第3
図は従来のテープレコーダのモータ制御回路のブロック
図である。 2・・・・・・第1のスイッチ素子、3・・・・・・第
2のスイッチ素子、4・・・・・・モータ制御部、5・
・・・・・第1のAND部、6・・・・・・OR部、7
・・・・・・モータ駆動部、9・・・・・・第1のテー
プ走行系、1o・・・・・・第3のスイッチ素子、11
・・・・・・オフ検出保持部、12・・・・・・第2の
ムND部、13・・・・・・フリップフロップ部。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名?−
−−第1のスイッチ亀子 3−一一第2のスイッチ素子 5−−−¥iJ1つAND耶 6−6尺gp q−−一第19テープ走窄1爪 第 1 図           IO−一一第3のス
イッチ系子l?−−−第ZつANDgP 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. テープ走行系と、前記テープ走行系の操作釦に連動して
    開閉する第1のスイッチ素子と、前記テープ走行系の早
    送りおよび巻戻し釦に連動して開閉する第2のスイッチ
    素子と、前記テープ走行系に設置された録音・再生ヘッ
    ドの移動に連動して開閉する第3のスイッチ素子とモー
    タ制御部と、前記モータ制御部の出力と前記第1のスイ
    ッチ素子の開閉信号を入力とする第1のAND部と、前
    記第2のスイッチ素子の開閉信号を入力とし早送りおよ
    び巻戻し釦がオフしてから一定時間のみ出力信号を出力
    するオフ検出保持部と、前記オフ検出保持部の出力と前
    記第1のスイッチ素子の開閉信号を入力とする第2のA
    ND部と、前記第2のAND部の出力によりセットされ
    、前記第3のスイッチ素子の開閉信号によりリセットさ
    れるフリップフロップ部と、前記第1のAND部の出力
    と前記第2のスイッチ素子の開閉信号と、前記フリップ
    フロップ部の出力とを入力とするOR部と前記OR部の
    出力を入力とし、前記走行系のモータを駆動するモータ
    駆動部とを備えていることを特徴とするテープレコーダ
    のモータ制御回路。
JP61077115A 1986-04-03 1986-04-03 テ−プレコ−ダのモ−タ制御回路 Expired - Lifetime JPH0799600B2 (ja)

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