JPS6117553Y2 - - Google Patents

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JPS6117553Y2
JPS6117553Y2 JP16785484U JP16785484U JPS6117553Y2 JP S6117553 Y2 JPS6117553 Y2 JP S6117553Y2 JP 16785484 U JP16785484 U JP 16785484U JP 16785484 U JP16785484 U JP 16785484U JP S6117553 Y2 JPS6117553 Y2 JP S6117553Y2
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tape
counter
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JP16785484U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、テープがたるんだ場合に生ずる装置
やテープのトラブルを効果的に防止するようにし
た記録再生装置に関するものである。
VTR(ビデオテープレコーダ)において、テ
ープ巻取り用駆動ベルトの切断、ドラム表面の露
結による磁気テープのはりつき、経時変化等によ
るテープ走行駆動系の原因の他に、キユー又はレ
ビユーへの切換え時あるいはこれらの立上り時に
おける磁気テープの瞬間的なたるみ等の原因によ
つて磁気テープにたるみが生ずることがある。後
者の場合は、殆どの場合テープのたるみが瞬間的
なので、特に停止モードにする必要がない場合が
多いが、前者の場合は、装置やテープのトラブル
に通ずる可能性があるので、記録、再生などのテ
ープが走行するモードを一旦解除して停止モード
としてから再び同じモードに設定した方が好まし
い場合が多い。
従つてテープのたるみが瞬間的なものであるか
或いは一定期間継続するものであるかを検出し
て、一定期間継続する場合のみ停止モモードにす
るのが好ましい。さらにまた、テープのたるみが
1回だけでなく2回又はそれ以上繰り返して生じ
る場合には、何か重大なトラブルが発生している
ことが予測されるので、特に停止モードを保持す
る必要性が高い。
本考案は上述のような点を考慮して案出された
ものであつて、テープが一定期間たるんだことを
検出する検出手段と、テープが一定期間たるんだ
回数を計数するために前記検出手段の出力を加え
られるカウンタと、このカウンタの計数値が所定
値に達したことを検出することによつて、テープ
が走行するモードの動作を禁止する制御回路とを
それぞれ具備することを特徴とする記録再生装置
に係るものである。このように構成することによ
つて、記録再生装置の内部で重大なトラブルが発
生していることを効率よく検出して装置及びテー
プの損傷を効果的に防止することができるように
している。
以下本考案をVTRに適用した一実施例を図面
につき説明する。
第1図に示すように、早送り釦と連動するスイ
ツチ1および巻戻し釦と連動するスイツチ2の出
力はOR回路3にそれぞれ供給されるようになつ
ている。そしてOR回路3の出力はANDゲート4
の一方の入力端子に供給されるようになつてい
る。またこのANDゲート4の他方の入力端子に
は再生釦と連動するスイツチ5の出力によつてセ
ツトされるフリツプフロツプ6の出力が供給され
るようになつている。従つてフリツプフロツプ6
の出力が「1」のときには、OR回路3の出力パ
ルスがカウンタ7に供給されることになり、この
カウンタ7はスイツチ1,2の出力パルスをカウ
ンタする。またカウンタ7の出力は停止制御回路
8に供給されるようになつており、これによつ
て、記録、再生などのテープが走行するモードの
動作を禁止してこのVTRを停止状態にするよう
にしている。即ち、この停止制御回路8の出力に
よつて上記フリツプフロツプ6とカウンタ7とが
リセツトされるようになつている。
停止制御回路8へは、さらに別のカウンタ9の
出力が供給されるるようになつている。このカウ
ンタ9へは磁気テープのたるみ検出センサのスイ
ツチ10の出力がパルス巾検出回路11を経て供
給されるようになつている。なおカウンタ9はエ
ジエクト釦と連動するスイツチ12からのスイツ
チングパルスによつてリセツトされるように構成
されている。
次に以上の構成によつて達成されるキユー及び
レビユー操作の検出による保護動作を説明する。
キユー又はレビユーの操作は再生モードにおいて
早送り釦又は巻戻し釦を押圧することによつて達
成される。そして再生モードに切換えられている
ときには、スイツチ5の出力パルスによつてフリ
ツプフロツプ6がセツトされてその出力が「1」
となつている。このためにゲート4が開いてお
り、スイツチ1,2のスイツチングパルスはOR
回路3およびANDゲート4を通つてカウンタ7
に供給され得る状態にある。即ち、再生モード中
において早送り釦又は巻戻し釦を押してスイツチ
1,2を閉じると、この操作の回数はカウンタ7
によつてカウントされる。カウンタ7は所定の時
間、例えば8秒の間における早送り釦又は巻戻し
釦の操作の回数をカウントするように、第2図A
に示すようなクロツクパルスがOR回路13を経
てリセツト端子に供給されるようになつている。
そしてこのカウンタ7は8秒の間に、例えば15回
ANDゲート4からのパルス(第2図B参照)を
カウントすると、カウンタ7の出力(第2C図参
照)が「0」から「1」に変化して停止制御回路
8が作動し、この出力(第2図D参照)がフリツ
プフロツプ6をリセツトする。従つてキユー又は
レビユーモードの動作の禁止はもとより再生モー
ドも解除されてこのVTRは第2図Eに示すよう
に停止モードに切換えられる。
従つてキユー又はレビユーモードにするための
操作釦の操作を一定期間に15回数以上連続して行
つた場合には、このVTRが停止モードに切換え
られることになり、キユー又はレビユーの駆動用
プランジヤに連続的な負荷が加わることがなく、
また駆動用電源が発熱して故障を起こすこともな
い。しかも通常のキユー又はレビユーの操作時に
おける応答速度に遅れが生ずることもない。なお
上述の場合には、所定の回数以上キユー又はレビ
ユーの操作がなされると、キユー又はレビユーモ
ードの動作の禁止のみならず再生のモードも解除
されるようにしているが、キユー又はレビユーモ
ードの動作の禁止のみを行うようにしてもよい。
また上述の場合には、スイツチ1,2のスイツチ
ングパルスをクロツクパルス(第2図A参照)の
1周期の区間にカウンタ7がカウントするように
しているが、マイクロコンピユータを用いて、ス
イツチングパルスの位相に基づいてカウント動作
のスタートポイントを任意に変更し、このスター
トポイントから始まるスイツチングパルスのカウ
ント区間においてカウンタ7が15個のパルスをカ
ウントしたときに、この出力が「1」になるよう
にしてもよい。
次に磁気テープのたるみ検出による保護動作に
ついて説明する。磁気テープにたるみが発生する
と、たるみ検出用センサのスイツチ10が閉じて
パルスを発生する。このパルスの巾がパルス巾検
出回路11によつて設定された一定期間よりも長
い場合には、このパルス巾検出回路11の出力が
停止制御回路8に直接供給され、これによつて、
記録、再生などのテープが走行するモードが解除
されてVTRは停止モードに切換えられる。磁気
テープにたるみが発生するのは、テープ巻取り用
駆動ベルトの切断、ドラム表面の露結による磁気
テープのはりつき、経時変化等による走行駆動系
の原因の他に、キユー又はレビユーへの切換え時
あるいはこれらの立上り時における磁気テープの
瞬間的なたるみ等の原因があり、このときにもス
イツチ10が閉じることがある。後者の場合にお
いても停止制御回路8が作動すると困るので、こ
のような正常な動作時においては磁気テープのた
るみ検出による保護動作が行われないように、パ
ルス巾検出回路11を設けている。そしてこのパ
ルス巾検出回路11は上記設定期間よりも短い磁
気テープの瞬間的なたるみに対しては出力を発生
しないように構成されている。
さらに上記パルス巾検出回路11の出力はカウ
ンタ9にも供給され、ここでカウントされるよう
になつている。そして次に再生釦が押されて再び
記録、再生などのテープが走行するモードになる
と、上述の動作が再び繰り返され得る状態となる
ので、磁気テープの一定期間以上のたるみにより
パルス巾検出回路11が再び出力を発生する。従
つて上述の場合と同様にVTRは再び停止モード
に切換えられ、またパルス巾検出回路11の出力
は再びカウンタ9に供給されてここでカウントさ
れる。なおこのような動作が例えば三たび繰り返
されてカウンタ9がパルス巾検出回路11の出力
パルスを例えば3回カウントすると、このカウン
タ9の出力が「1」に変化すると共にこの状態を
保持して停止制御回路8を作動させ、これによつ
てこのVTRを停止モードに切換えると共にその
状態を保持するようにしている。なおカウンタ9
は、エジエクト釦を押してスイツチ12を閉じる
か、あるいは電源を断たなければリセツトされな
いようになつている。従つて直ちに再生釦を押し
てもVTRは記録、再生などのテープが走行する
モードに切換えられることはなくパルス巾検出回
路11の出力の有無に無関係にそのまま停止状態
を保持するので、この状態においては、VTRは
記録、再生などのテープが走行するモードの動作
を禁止されている。このようにカウンタ9がエジ
エクト釦を押すかあるいは電源を断たなければリ
セツトされないようにして、記録、再生などのテ
ープが走行するモードの動作を禁止したのは、パ
ルス巾検出回路11から3回もパルスが出される
ときには、何か重大なトラブルがある場合であ
り、このようなときにはテープカセツトを取出し
てVTRを点検する必要があるからである。
本考案は以上に述べた通りであるから、記録再
生装置の内部で重大なトラブルが発生しているこ
とを効率よく検出して装置及びテープの損傷を効
果的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案のVTRに適用した一実施例を示
すものであつて、第1図はこの実施例の回路図、
第2図は第1図に示す回路の動作を示す波形図で
あつて、A〜Eの波形はそれぞれ第1図における
対応する符号を付した点における波形を表してい
る。 なお、図面に用いられた符号において、1,
2,5,10,12……スイツチ、7,9……カ
ウンタ、8……停止制御回路、11……パルス巾
検出回路である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テープが一定期間たるんだことを検出する検出
    手段と、テープが一定期間たるんだ回数を計数す
    るために前記検出手段の出力が加えられるカウン
    タの計数値が所定値に達したことを検出すること
    によつて、テープが走行するモードの動作を禁止
    する制御回路とをそれぞれ具備することを特徴と
    する記録再生装置。
JP16785484U 1984-11-05 1984-11-05 記録再生装置 Granted JPS60140239U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16785484U JPS60140239U (ja) 1984-11-05 1984-11-05 記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16785484U JPS60140239U (ja) 1984-11-05 1984-11-05 記録再生装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60140239U JPS60140239U (ja) 1985-09-17
JPS6117553Y2 true JPS6117553Y2 (ja) 1986-05-29

Family

ID=30725640

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16785484U Granted JPS60140239U (ja) 1984-11-05 1984-11-05 記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60140239U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60140239U (ja) 1985-09-17

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