JPS62230289A - 映像信号処理装置 - Google Patents

映像信号処理装置

Info

Publication number
JPS62230289A
JPS62230289A JP61073635A JP7363586A JPS62230289A JP S62230289 A JPS62230289 A JP S62230289A JP 61073635 A JP61073635 A JP 61073635A JP 7363586 A JP7363586 A JP 7363586A JP S62230289 A JPS62230289 A JP S62230289A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
signals
scanning line
recording
time
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61073635A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Ishida
石田 弘二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP61073635A priority Critical patent/JPS62230289A/ja
Publication of JPS62230289A publication Critical patent/JPS62230289A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は映像〈ビデオン信号を記憶装置に記録および
再生する際の情報圧縮技術に関するものである。
〔従来の技術〕
従来映像信号を記憶装置(特に半導体メモリ)に記録再
生する信号処理装置として第7図に示すものがあった。
図においてビデオ信号はRGB復調器1(R:レッド、
Gニゲリーン、Bニブル−)と同期分離回路9に加えら
れる。RGB復調器1の出力はA、D変換器2.3.4
に接続されでいて、AD変換器2.3.4の出力はRA
M (ランダムアクセスメモリ)10,11.12に入
力される。
さらにRAM10111.12のデータ出力はDA変換
器5.6.7に接続され、これらの出力がディスプレイ
装置8に入力されている。一方同期分離回路9の出力で
ある垂直同期信号VSYNCと水平同期信号H8YNC
は垂直アドレスカウンタ14に加えられ、また、水平同
期信号H8YNCばクロック発生器16の出力とともに
水平アドレスカウンタ15に加えられる。そしてそれぞ
れのカウンタの出力はRAM10.11.12のアドレ
ス入力に入力されている。さらに制御回路13がRAM
I O,11,12に接続されている。
コンポシフト信号である入力のビデA信号はRGB復調
器でR信号、G信号、B信号として色復調される。色復
調された信号はAD変換器2.3.4でアナログ信号か
らデジタル信号に変換される。
一般に高速を要求されるためフラッシュ」ンバータが使
用される。AD変換されたRGBの各信号はRAM10
.11.12のデータ入力に加えられ、書ぎ込みとして
のライ1−データとなる。−万RAM10,11.12
の読み出しとしてのり一ドデータはDA変換器5.6.
7に入力されアナログ信号に戻される。そしてDA変換
器5.6.7の出力がディスプレイ装置8で映像化され
る。
一方同期分離回路9で分離された水平同期信号百5YN
Cと垂直同期信号VSYNCは垂直アドレスカウンタ1
4と水平アト1ノスカウンタ15に加えられRAMl0
111.12のアドレスを指定するパルスを発生する。
第8図に垂直、水平アドレスカウンタ14.15の具体
例のブロック図を示す。垂直、水平アドレスカウンタ1
4.15はバイナリカウンタにより成り、水平同期信号
「■YNCは垂直アドレスカウンタ14のクロック端子
および水平アドレスカークンタ15のリセット端子に入
力される。また、クロック発生器16のクロック出力は
水平アドレスカウンタ15のクロック端子に入力される
。よって水平アドレスカウンタ15の端子出力を1−1
0−H3の4ビツトとすると第9図に示す各端子の入出
力波形どなる。また、垂直同期信号VSYNCは垂直ア
ドレスカウンタ14のリセット端子に入力され、その端
子出力をVO〜V3の4ビツトとすると第10図に示す
各端子の入出力波形となる。そこでこれらの垂直、水平
アドレスカウンタ14.15の出力はRAM10.11
.12のアドレス端子に接続され、書き込み、読み出し
のアドレスを指示することになる。尚、RAM10.1
1.12への書き込み読み出しの制御は制御回路13に
より行なわれる。
そこで、RAM10.11.12への映像データの記録
・再生状態及びディスプレイとの関係を第11図に示す
第11図(a )はRAM10,11.12へ記録する
時の状態を示し、ディスプレイ画面の第1走査線に対応
して、サンプルタイミングto  −t9の場合のRA
M10.11.12のデータはそれぞれBO−89、、
GO〜G9 、RO−R9として記録される。また第2
走査線に対応して、サンプルタイミング110〜t19
の場合のRAMl0111.12のデータはそれぞれ8
10〜19、G10へ・G19、R10・〜R19とし
て記録される。次にこの記録されたデータを再生する時
の状態を第11図(1))に示している。この場合は記
録時とは逆の動作で、制御回路13からのリードタイミ
ングtO〜t9  の時に垂直・水平アドレスカウンタ
からのアドレス指定により、RAM10,11.12の
データBO−89、Go〜G9、RO〜R9を読み出し
、これらのデータがディスプレイ8に(RO,GO,B
O)、(R1,Gl、B 1)のように各絵素とし1表
示される。ただし、この例示では少ないデータ数で示し
ているが、実際には少なくとも絵素数として縦200ド
ツト、横400ドツトとするとso、ooo個が充当す
る。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の映像信号処理装置では、以上のように構成されて
いるので、映像データを記憶するのに必要なメモリーの
容量はかなり大きなものとなる。
たとえば、縦200ドツト、横400ドツト、8083
色、分解能8ピツ[−の場合には200X400X3X
8=1.920.000ビツトの容量が必要となる。ま
たAD変換器をRGBに各1個づつ設けなければならな
いため、コスト的にきわめて高価なものとなる欠点があ
った。
〔発明の目的〕
この発明は上記のような従米の欠点を除去づるために成
されたもので、信号記録時には1水平走査線ごとにRG
B色信号を順次切換えるとともに、RGB色信号をそれ
ぞれ時間をシフトしてAD変換を行なって記録し、信号
1勺生時には記録手段から読み出されDA変換されたデ
ータを1水平走査線ごとに順次切換えるとどもに、記録
性とは逆方向に時間シフトをもたせて再生することによ
り、メモリー容量を大幅に削減できる映像信号処理装置
を提供することを目的としている。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を図に基づいて説明覆る。第1
図において、」ンボシフトビデオ信号ばRGB復調器1
及び同期分離回路9に入力される。
RG B復調器1の出力はまずR信号出力かそのままマ
ルチプレクサ17に入力され、G信号出力が遅延時間τ
を有する遅延器20を経由してンルヂブレクザ17に入
力される。イしてB信号出力が遅延時間2τを有する遅
延器21を経由してマルチプレクサ17に入力されてい
る。?ルヂプレクス信号発生器19の信号により制御さ
れるマルチプレクサ17の出力はAD変換器2に入力さ
れ、さらにその出力がRAM30のデータ入力端子に接
続される。マルチプレクサ17にはマルチプレクス信号
発生器19よりマルチプレクス信号が入力される。この
マルチプレクス信号発生器1つと垂直アドレスカウンタ
14及び水平アドレスカウンタ15には同期分離回路9
より水平同期信号■5YNCがそれぞれ入力され、また
垂直同期信号VSYNCが前2者に入ノjされる。さら
に水平ツノドレスカウンタ15へはり[1ツク梵牛器1
6よりクロック信号が供給されている。垂直))ドレス
カウンタ14と水平アドレスカウンタ15の出力はRA
M30のアドレス入力に接続されている。一方RAM3
0より読み出されたリードデータはDA変換器5に入力
され、その出力はデマルヂブレ    1クサ18に入
力される。デマルチプレクサ18へはマルチプレクサ1
7と同様に、制御信号としてマルチブレクス信号発生器
19からのマルチブレクス信号が入力されている。デマ
ルチプレクサー18のR出力には遅延時間2τを有する
遅延器22が接続され、G出力には「延時間τを有する
遅延器23が接続されている。そし″cR延器22の出
力がR信号出力としてディスプレイ装置8へ入力され、
遅延器23の出力がG出力としてディスプレイ装置8に
入力される。制御回路13はRAM10のデータの読み
書きをコントロ1−ルづるために設けられれている。
次にこの発明の動作について説明する。RGB復調器1
によって色復調されたRGB信号のうちR信号は直接、
G信号は遅延時間τの遅延器20を介して、B信号は遅
延時間2τの遅延器21を介してそれぞれマルチプレク
サ17に入力され、マルチプレクサ17によって?ルチ
プレクス信号発生器19からのマルチプレクス信号Sφ
、Sl、S2′C−制tit+され1水平走査線ごとに
RGB信号が順次切換えられる。第2図にンルチプレク
ス信号発生器19の実際の回路図を例示する。ここで垂
直同期信号VSYNCはフリップフロップ回路24.2
5.26のりセラ1〜端子Rに入力され、水平同期信号
H8YNCはり[1ツク入力端子CKに入力されている
。また、NOR回路23の2入力端子はフリップフロッ
プ回路24.25の出力端子Qとそれぞれ接続され、N
OR回路23の出力端子はノリツブフロツノ回路24の
入力回路りに接続される。?ルチブレクス信号発生器1
9の出力はフリップノロツブ回路24.25.26の出
力端子Qからそれぞれマルチブレクス信号SΦ、Sl、
S2として出力する。第3図にマルチブレクス信号発生
器19の入出力信号波形図を示すが、マルチプレクス信
弓発生器19のマルヂブレクス信号Sφ、Sl、$2は
水平同期信号H8Y即てに同期し、かつ順次切換わり、
垂直同期信号VSYNCによりノリツブノロツブ回路を
リセットする。
第4図にはマルチプレクサ17の一例を示す。
この例ではスイッチ素子としてi〜ランスツアーゲート
27.28.29を用いて、コントロール端子に前記マ
ルチプレクメ伯号SΦ、B1、B2がそれぞれ印加され
る。この様にして1水平走査線ごとにマルチプレクサさ
れたRGBの色信号はAD変換器2にてデジタル変換さ
れ、RAM30に書き込まれる。
一方、再生の場合にはRA M 30より読み出された
データがDA変換器5でアナログ信号に変換されデマル
チプレクサ18で1水平走査線ごとに切換えられる。こ
のデマルチプレクサ18としては第4図に例示した回路
を入力と出力を入れ換えればそのまま用いることかでき
る。垂直アドレスカウンタ14と水平)ノドレスカウン
タ15の動作は従来と同じであり、画面の水平垂直位置
に対応したアドレスを発生し、RA M 30に与えら
れる。
第5図に本発明にお(する映像信号処理装置における記
録及び再生の状態とディスプレイとの関係を図示する。
第5図の(a )に示す信号記録時においては、第1図
のマルチプレクサ17によって水平走査線ごとにRGB
信号が切換えられるため、ディスプレイ画面での第1走
査線の詩にはRCj号がRO〜R9として第2走査線の
肋にはG信号がG10〜G18として、また第3走査線
の時にはB信号が820〜B27としてAD変換器2に
加えられる。そしてその場合、遅延器2oがG信号ライ
ンに、遅延器21がB信号ラインに挿入されているため
G信号とB信号は時間τおよび2τだけ遅れてAD変換
器2に到達づる。この遅延時間τはおおよそサンプルタ
イミングBo  〜t3  )の1/3に設定されてい
る。この結果時刻t3  においてはR3の信号が、時
刻シ13においてはG12の信号が、いう様にサンプル
され記憶装置”i< A M 30に記録される。次に
第5図(b)に示すように信号再生時においては、RA
M30より読み出されたリードデータがDA変換器5で
DΔ変換され、デマルチプレクサ18で水平走査線ごと
にRG B 信号へとふり分けられる。そしてR信号は
遅延器22を経由して、G信号は遅延器23を経由して
ディスプレイ8に入力される。そこでリードタイミング
t3  で読み出されたテ゛−夕は時間2τだレプ遅れ
てディスプレイ8の画面上の第1走査線のR3となる。
またリードタイミング113のデータは第2走査線のG
12になる。以F同様にして映像信号はディスプレイ画
面上に再生される。
以上のように本発明ではディスプレイ画面上で、第1走
査線はRO、R3、R6が第2走査線はG12.15が
、第3走査線はB21、B24、B27が互いにモザイ
ク状に再生される。このディスプレイ画面は少し離れた
所から見れば自然なカラー画像となり、特に水平解像度
はサンプル周期が短くなったのと同等の効果が得られる
。これはR,G、、B信号が明るさを表わす情報を持っ
ていて第1、第2、第3の3本の走査線により水平方向
の情報を表わすことができるからである。色情報につい
ては解像度は低下するが、色情報の帯域は比較的狭いた
め実用上問題にはならない。尚この例示では絵素数を少
なくして説明しているが、実際は多数になる。
上記実施例では第1図に示した様にデータを書き込む際
に遅延器20.21フルヂブレクサ17、AD変換器2
の順に回路を構成しているか、この要部を第6図に示づ
ように3つのRGB信号に対応するAD変換器2.3.
4、及び遅延器20.21、さらにマルチプレクサ17
の順に構成しても同様の効果が得られる。またこの場合
、再生時においても第6図に示したように順序を入れ変
えて構成しても良い。さらに上記実施例ではRGB各信
号間に時間差を設ける手段として遅延器を用いたがこれ
は他の方法で6良い。たとえば記1!装置への書き込み
及び読み出しタイミングをRGB間で時間τをもたせれ
ば同等の効果を得ることができる。また遅延器の遅延時
間τを書き込み読み出しクロックの周期の1/3として
いるが、これは少しぐらい異なっても本発明の効果が失
なわれることはない。
また本発明ではRGB信号をデジタル信号に変換するの
にAD変換器を用いているが量子化が1ビツトで良い場
合は単なるコンパレータでも良い。
また記憶素子としてRAM (ランダムアクセスメモリ
)を用いているがこれは他の記憶メディアでも良い。
〔発明の効果〕
以上のように本発明では水平走査線ごとにRGB色信弓
を順次切換えるとともにRGB信号を時間シフトして記
録再生を行なうため画像を記Iするために必要な記憶装
置の容量を大幅に削減できる。この様に情報を圧縮して
もディスプレイ画面を少し離れた場所から見るか、ある
いはディスプレイ画面が小さければ(LCDポケットT
Vの用に)画像は正常に再生される。特にjレビジョン
信号をAD変換してオーディオ用のコンパクト力セッ1
−に記録するような用途においでは大幅な情報圧縮が不
可欠であり本発明は有効な手段となる。
またサンプリング周波数を低く設定できるため、信号処
理系の高調波(高周波)信号かTV信号に与える電磁誘
導などの妨害も軽減される。
また第1図の様に構成すればRGBの3信号に対してA
 l)及びDA変換器をそれぞれ1個だけ用いれば良く
コスト的メリットも大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の映像信号処理装置の一実施例のブロッ
ク図を、第2図にこのブロック図の一部であるマルチプ
レクス信号発生器の一員体例を、第3図にその出力波形
を示し、さらに、第4図に前記ブロック図の一部である
ンルヂプレク1ブーの一具体例を、第5図に本弁明の映
像信号処理装置における記録・再生の状態とディスプレ
イとの関係を示す図を、第6図に本発明の伯の実施例を
示す、。 そして、第7図は従来の映像信号処理装置を、第8図は
第7図に用いるアドレスカウンタの構成図を、第9図お
よび第10図は第8図に示した77ドレスカウンタの出
力波形を、第11図は従来例における映像データの記録
・再生の状態とディスプレイとの関係を示す図を示す。 1・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・RGB復調器2.3.4,20・・
・・・・・・・・・・AD変換器5.6.7.21・・
・・・・・・・・・・DA変換器10.11.12.3
0・・・RAM 17・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・マルチプレクサ18・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・デマルチ
プレクサ特約出願人 バイオ−ニア株式会社 =16−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 映像信号の色信号をAD変換する手段と、AD変換され
    た色信号を記録する記憶手段と、前記記憶手段より読み
    出したデータをDA変換する手段により、色信号を再生
    する手段を有する映像信号処理装置であって、色信号記
    録時には少なくとも1本の水平走査線ごとにRGBの各
    色信号を順次切換えるとともに、RGB色信号をそれぞ
    れ所定時間シフトする遅延手段を前記AD変換する手段
    の前又は後段に備えて、前記記憶手段に書き込み、色信
    号再生時には前記記憶手段から読み出されDA変換され
    たデータを少なくとも1本の水平走査線ごとに順次切換
    えるとともに記録時とは逆方向にRGB色信号に前記所
    定時間シフトする遅延手段を備えて再生することを特徴
    とする映像信号処理装置。
JP61073635A 1986-03-31 1986-03-31 映像信号処理装置 Pending JPS62230289A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61073635A JPS62230289A (ja) 1986-03-31 1986-03-31 映像信号処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61073635A JPS62230289A (ja) 1986-03-31 1986-03-31 映像信号処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62230289A true JPS62230289A (ja) 1987-10-08

Family

ID=13523961

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61073635A Pending JPS62230289A (ja) 1986-03-31 1986-03-31 映像信号処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62230289A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5428389A (en) * 1990-06-14 1995-06-27 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image data storage/processing apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5428389A (en) * 1990-06-14 1995-06-27 Fuji Photo Film Co., Ltd. Image data storage/processing apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR930007065B1 (ko) 전자카메라시스템에 있어서 재생시 화면편집장치
KR0146345B1 (ko) 수퍼임포즈장치
JP2650186B2 (ja) 静止画映像信号処理装置
JPS62193378A (ja) 方式変換装置
KR950009698B1 (ko) 엔티에스씨/에치디티브이(ntsc/hdtvm) 듀얼 리시버의 라인 트리플러
US4176375A (en) Apparatus for video display of audio frequency patterns
JPH05292476A (ja) 汎用走査周期変換装置
JPS62230289A (ja) 映像信号処理装置
EP0377443A2 (en) Composite video frame store
JPS62203488A (ja) モザイク状画像表示回路
JPS62230288A (ja) 映像信号処理装置
JPS6074883A (ja) 画像記録再生方式
KR950007302B1 (ko) 디지탈 테이프 레코더를 이용한 디지탈 화상 및 텍스트 데이타 기록 재생회로
JPS61114682A (ja) 画像処理回路
JP2548017B2 (ja) 倍速変換装置
JP3683644B2 (ja) 映像信号変換装置
JP3079826B2 (ja) タイトル発生装置
JPH0540618Y2 (ja)
JP2520607B2 (ja) コンポジットテレビジョン信号処理装置
JP3092229B2 (ja) 映像再生システム
JP2830954B2 (ja) テレビジョン信号処理装置
JP2563414B2 (ja) 倍速変換装置
JPS595276A (ja) コンピユ−タ画像のテレビジヨン信号変換方式
JPS62210795A (ja) 映像信号処理装置
JPS59126377A (ja) 高速度撮像装置