JPS62224709A - ホ−スバンド - Google Patents
ホ−スバンドInfo
- Publication number
- JPS62224709A JPS62224709A JP61067172A JP6717286A JPS62224709A JP S62224709 A JPS62224709 A JP S62224709A JP 61067172 A JP61067172 A JP 61067172A JP 6717286 A JP6717286 A JP 6717286A JP S62224709 A JPS62224709 A JP S62224709A
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- JP
- Japan
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- band
- tip
- hose
- shape
- tightening
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- Granted
Links
- 230000007423 decrease Effects 0.000 claims description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 5
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 3
- 210000005069 ears Anatomy 0.000 description 2
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 2
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、十−スあるいはホース状の部材を固定するの
に使用されるホースバンドに関する。
に使用されるホースバンドに関する。
従来より用いられている両端開放形の金属製ホースバン
ドは、例えばm19図に示されるように、ホースバンド
1を構成する金属製の帯状部材2をリング状に丸め、こ
の帯状部材2の両端部を互いに内側と外側に重ねた状態
で、係止孔3に突起4が嵌合させられる。そして帯状部
材2の一部に設けられた締付は耳部5を治具によって塑
性変形させることにより、リング径を縮小させてホース
7の締付けを行なうようにしている。
ドは、例えばm19図に示されるように、ホースバンド
1を構成する金属製の帯状部材2をリング状に丸め、こ
の帯状部材2の両端部を互いに内側と外側に重ねた状態
で、係止孔3に突起4が嵌合させられる。そして帯状部
材2の一部に設けられた締付は耳部5を治具によって塑
性変形させることにより、リング径を縮小させてホース
7の締付けを行なうようにしている。
上記従来品においては、帯状部材2の内側重なり部分の
先端に板厚分に相当する段差8が生じるため、この部位
では充分な締付は力が得られず、A部などから漏れを生
じやすい。
先端に板厚分に相当する段差8が生じるため、この部位
では充分な締付は力が得られず、A部などから漏れを生
じやすい。
そこで、第20図に例示されるように、帯状部材2の外
側重なり部分に板厚分の段差9を設け、この段差9の内
面側に内側重なり部分の端部2aを入り込ませろように
したものもある。しかしながらこのホースバンドlの場
合も、帯状部材2を締付ける際、すなわちり:/グ径を
縮小させた時に、帯状部材2の内側の端部2aによって
ホース7の一部が押され、その結果ホース7に皺7aが
生じ、この箇所でシール性か損われることがあった。
側重なり部分に板厚分の段差9を設け、この段差9の内
面側に内側重なり部分の端部2aを入り込ませろように
したものもある。しかしながらこのホースバンドlの場
合も、帯状部材2を締付ける際、すなわちり:/グ径を
縮小させた時に、帯状部材2の内側の端部2aによって
ホース7の一部が押され、その結果ホース7に皺7aが
生じ、この箇所でシール性か損われることがあった。
本発明は、両端が開放した金属製の帯状部材からなり、
この帯状部材をリング状に丸めて両端部を互いに内側と
外側に重ねるホースバンドに適用される。」1記帯状部
材の外側重なり部分には係止孔が形成され、内側重なり
部分には上記係止孔と係合する突起か設けられ、更に帯
状部材の長手方向の一部には締付は耳部が設けられる。
この帯状部材をリング状に丸めて両端部を互いに内側と
外側に重ねるホースバンドに適用される。」1記帯状部
材の外側重なり部分には係止孔が形成され、内側重なり
部分には上記係止孔と係合する突起か設けられ、更に帯
状部材の長手方向の一部には締付は耳部が設けられる。
そして上記内側重なり部分の先端部の形状は、先端側の
板厚が減少するテーバ状に形成され、かつこの先端部に
長手方向に沿う1つ以上の打抜き孔もしくは切り欠き孔
を設けたホースバンドである。
板厚が減少するテーバ状に形成され、かつこの先端部に
長手方向に沿う1つ以上の打抜き孔もしくは切り欠き孔
を設けたホースバンドである。
〔作用〕
記(1M成の千−スバンドを用いてホース等の被締付は
部材を固定するには、帯状部材を被締付は面に巻付け、
帯状部材の両端部を互いに内側と外側に重ねるとともに
、内側重なり部分に設けられた突起を外側重なり部分に
設けられた係止孔に嵌合させる。そして、治具により締
付は耳部を輩性変形させることにより、リングの径を縮
小させて被締付は面に締付ける。
部材を固定するには、帯状部材を被締付は面に巻付け、
帯状部材の両端部を互いに内側と外側に重ねるとともに
、内側重なり部分に設けられた突起を外側重なり部分に
設けられた係止孔に嵌合させる。そして、治具により締
付は耳部を輩性変形させることにより、リングの径を縮
小させて被締付は面に締付ける。
上記帯状部材の内側重なり部分の先端部は、先端に向か
って板厚が漸減し、しかも長手方向に打抜き孔または切
り欠き孔が設けられているため、被締付は面の曲率にな
じみやすい。また、先端側はど薄くなる尖った形状をな
しているから、端部の重なり部分に極端な段差を生じな
い。
って板厚が漸減し、しかも長手方向に打抜き孔または切
り欠き孔が設けられているため、被締付は面の曲率にな
じみやすい。また、先端側はど薄くなる尖った形状をな
しているから、端部の重なり部分に極端な段差を生じな
い。
第1図ないし第6図に示された一実施例において、ホー
スバンド10は、例えばステンレス鋼などの金属を素材
とする1本の帯状部材11からなる。この帯状部材11
の両端部はそれぞれ開放された自由端となっている。帯
状部材11はリング状に丸められ、両端部を互いに内側
と外側に重ねた状態で、係止孔13に突起14を嵌合さ
せることにより連結される。係止孔13は帯状部材11
の外側重なり部分に設けられ、突起14は内側重なり部
分に設けられている。これらの係止孔13および突起1
4は、それぞれ1つないし複数づつ設けられている。
スバンド10は、例えばステンレス鋼などの金属を素材
とする1本の帯状部材11からなる。この帯状部材11
の両端部はそれぞれ開放された自由端となっている。帯
状部材11はリング状に丸められ、両端部を互いに内側
と外側に重ねた状態で、係止孔13に突起14を嵌合さ
せることにより連結される。係止孔13は帯状部材11
の外側重なり部分に設けられ、突起14は内側重なり部
分に設けられている。これらの係止孔13および突起1
4は、それぞれ1つないし複数づつ設けられている。
突起14は、帯状部材11の一部を外側に切り起こしか
つ外側に膨出させたものである。すなわち第5図および
第6図に例示したように、突起14の先端側は斜めに突
出し、突起14の幅方向両側に傾斜面14aが設けられ
ているとともに、横断面がアーチ状となるように外側に
凸の形状に絞り出されている。このような形状の突起1
4は、締付は時の高引っ張り力に対して充分に耐えるこ
とができる。
つ外側に膨出させたものである。すなわち第5図および
第6図に例示したように、突起14の先端側は斜めに突
出し、突起14の幅方向両側に傾斜面14aが設けられ
ているとともに、横断面がアーチ状となるように外側に
凸の形状に絞り出されている。このような形状の突起1
4は、締付は時の高引っ張り力に対して充分に耐えるこ
とができる。
また、帯状部材11の長手方向の一部に締付は耳部15
が設けられている。この締付は耳部15は、外側に向か
って立上がる一対の脚部15a。
が設けられている。この締付は耳部15は、外側に向か
って立上がる一対の脚部15a。
15bと、これら脚部15a、15b間にわたる主、’
:K 15 Cとからなる。
:K 15 Cとからなる。
帯状部材11の内側重なり部分の先端部11aの形状は
、第2図に示されるように幅方向には先端側はど板幅が
減少する先細形状(略二等辺三角形)をなしている。ま
た厚み方向には、第3図に示されるように先端側の板厚
が漸減するテーバ状に形成されている。しかもこの先端
部11aには、長手方向に沿う打抜き孔17が形成され
ている。
、第2図に示されるように幅方向には先端側はど板幅が
減少する先細形状(略二等辺三角形)をなしている。ま
た厚み方向には、第3図に示されるように先端側の板厚
が漸減するテーバ状に形成されている。しかもこの先端
部11aには、長手方向に沿う打抜き孔17が形成され
ている。
この打抜き孔17はプレス加工によって打抜いたもので
、先端部11aの形状と同様に、先端側はど幅が狭くな
るような先細状(略二等辺三角形)に形成されている。
、先端部11aの形状と同様に、先端側はど幅が狭くな
るような先細状(略二等辺三角形)に形成されている。
このように帯状部材11の先端部11aは、先端側に向
かって板幅と板厚がそれぞれ漸減する形状に形成され、
しかも長手方向に沿う打抜き孔17が形成されているだ
め、被締付は面の曲率に沿って円弧状に曲がりやすくな
り、被締付は面に対するなじみがよい。また、先端部1
1aの板幅が漸減することに加えて、長孔状の打抜き孔
17が設けられているため、帯状部材11の製造過程に
Jjいて先端P+; 11 aを厚み方向に潰してテー
バ状に成形する際の加工部面積が少ない。このため、先
端部11aを成形するための圧延加工等が容易であり、
圧延以外に例えばプレス成形によってこの先端部11a
をテーパ状に仕上げることも可能である。
かって板幅と板厚がそれぞれ漸減する形状に形成され、
しかも長手方向に沿う打抜き孔17が形成されているだ
め、被締付は面の曲率に沿って円弧状に曲がりやすくな
り、被締付は面に対するなじみがよい。また、先端部1
1aの板幅が漸減することに加えて、長孔状の打抜き孔
17が設けられているため、帯状部材11の製造過程に
Jjいて先端P+; 11 aを厚み方向に潰してテー
バ状に成形する際の加工部面積が少ない。このため、先
端部11aを成形するための圧延加工等が容易であり、
圧延以外に例えばプレス成形によってこの先端部11a
をテーパ状に仕上げることも可能である。
上記構成のホースバンド10は、帯状部材11の両端部
を開放させた状態でホース等の被締付は面に巻付けてか
ら突起14を係止孔13に嵌合させる。次に冶具を用い
て締付は耳部15を塑性変形させる。これにより帯状部
材11は径が縮小する方向に引張られるため、被締付は
面を強く締付けた状態で固定することができる。
を開放させた状態でホース等の被締付は面に巻付けてか
ら突起14を係止孔13に嵌合させる。次に冶具を用い
て締付は耳部15を塑性変形させる。これにより帯状部
材11は径が縮小する方向に引張られるため、被締付は
面を強く締付けた状態で固定することができる。
上記締付は時、すなわち締付は耳部15を変形させる時
には、帯状部材11の内側重なり部分と外側型なり部分
とか相対的に移動する。しかして内側の先端部11aは
、その幅方向と厚み方向にテーパ状をなしているから、
被締付は面に対する先端部11aの滑り込みが容易であ
り、被締付は面に皺を生じさせるようなことがない。ま
た、上記7.端部Illに長手方向に沿う打抜き孔17
を設けたことにより、先端部11aがふたまた状をなし
ているため、この部位では2箇所に分かれて締付けるこ
とになり、シール性が更に向上する。
には、帯状部材11の内側重なり部分と外側型なり部分
とか相対的に移動する。しかして内側の先端部11aは
、その幅方向と厚み方向にテーパ状をなしているから、
被締付は面に対する先端部11aの滑り込みが容易であ
り、被締付は面に皺を生じさせるようなことがない。ま
た、上記7.端部Illに長手方向に沿う打抜き孔17
を設けたことにより、先端部11aがふたまた状をなし
ているため、この部位では2箇所に分かれて締付けるこ
とになり、シール性が更に向上する。
そして内側先端部11aの板厚は先が尖ったテーパ状を
なしているので、内側重なり部分に従来品のような段差
(第5図参照)を生じることかない。このため、全周に
わたって優れたシール性が得られる。
なしているので、内側重なり部分に従来品のような段差
(第5図参照)を生じることかない。このため、全周に
わたって優れたシール性が得られる。
なお、第7図ないし第9図は締付は耳部15の他の実施
態様を示している。この場合、主部15Cは板幅方向両
側から押圧されることにより、幅方向の断面(第8図)
が略U状となるように予め塑性変形させられている。こ
のような形状に主部15cを変形さ、せることにより、
主部15cの両側にリブ状の部分20.21が形成され
るとともに、リブ状の部分20.21の間が座屈してダ
ボ状の部分22が生じる。こうして主部15cが補強さ
れるため、強い締付は力にも充分に耐えることができる
。第9図は、締付は時に冶具によって脚、1°15a、
15bを変形させた状態を示す。
態様を示している。この場合、主部15Cは板幅方向両
側から押圧されることにより、幅方向の断面(第8図)
が略U状となるように予め塑性変形させられている。こ
のような形状に主部15cを変形さ、せることにより、
主部15cの両側にリブ状の部分20.21が形成され
るとともに、リブ状の部分20.21の間が座屈してダ
ボ状の部分22が生じる。こうして主部15cが補強さ
れるため、強い締付は力にも充分に耐えることができる
。第9図は、締付は時に冶具によって脚、1°15a、
15bを変形させた状態を示す。
なお、打抜き孔17は第10図ないし第13図に示され
るように1つの細長い形状であってもよいし、あるいは
第14図および第15図に示されるように長手方向に打
ち抜き孔17を痕数個設けてもよい。また、第16図な
いし第18図に示されるように、前記打抜き孔17の代
りに切り欠き孔27を設けてもよい。これら各例のいず
れにおいても、先端部11aはその先端側の板厚が減少
するテーパ状をなしている。
るように1つの細長い形状であってもよいし、あるいは
第14図および第15図に示されるように長手方向に打
ち抜き孔17を痕数個設けてもよい。また、第16図な
いし第18図に示されるように、前記打抜き孔17の代
りに切り欠き孔27を設けてもよい。これら各例のいず
れにおいても、先端部11aはその先端側の板厚が減少
するテーパ状をなしている。
また本発明のホースバンドは、例えば等速ジヨイント用
ブーツ等の蛇腹状の部祠を固定する場合等にも勿論使用
できる。
ブーツ等の蛇腹状の部祠を固定する場合等にも勿論使用
できる。
本発明のホースバンドによれば、帯状部材の先端部が被
締付は面になじみやすく、全周にわたって良好なシール
性が得られるとともに、先端部に1つ以上の打抜き孔ま
たは切り欠き孔を設けたことにより、先端部の板厚テー
パ加工が容易となり、しかも軽量化が図れる。また、先
端部が幅方向に複ム゛箇所に分かれて被締付は面に当る
ため、シール性を良くする上で頗る効果的である。
締付は面になじみやすく、全周にわたって良好なシール
性が得られるとともに、先端部に1つ以上の打抜き孔ま
たは切り欠き孔を設けたことにより、先端部の板厚テー
パ加工が容易となり、しかも軽量化が図れる。また、先
端部が幅方向に複ム゛箇所に分かれて被締付は面に当る
ため、シール性を良くする上で頗る効果的である。
第1図ないし第6図は本発明の一実施例を示し、第1図
はホースバンドの正面図、第2図は帯状部材の先端部を
示す平面図、第3図は第2図中の■−m線に沿う断面図
、第4図はホースに取付けた状態の断面図、第5図は突
起部分の平面図、第6図は突起部分の正面図である。第
7図は本発明の他の実施態様を示す締付は耳部の正面図
、第8図は第7図中の■−■線に沿う断面図、第9図は
第7図の締付は耳部を変形させた状態の正面図、第10
図ないし第18図はそれぞれ本発明の他の実施態様を示
す先端部のそれぞれ平面図である。第19図は従来のホ
ースバンドを示す断面図、第20図は更に別の従来例を
示す断面図である。 10・・・ホースバンド、11・・・帯状部材、lla
・・・先端部、13・・・係止孔、14・・・突起、1
5・・・締付は耳部、17・・・打抜き孔、27・・・
切り欠き孔。 出願人伏理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第4図 第7図 第8図 第9 図 11a・ り ]l 第14図 11a 第15図 第16図 ’i’+ 18 J 第19図 第20図
はホースバンドの正面図、第2図は帯状部材の先端部を
示す平面図、第3図は第2図中の■−m線に沿う断面図
、第4図はホースに取付けた状態の断面図、第5図は突
起部分の平面図、第6図は突起部分の正面図である。第
7図は本発明の他の実施態様を示す締付は耳部の正面図
、第8図は第7図中の■−■線に沿う断面図、第9図は
第7図の締付は耳部を変形させた状態の正面図、第10
図ないし第18図はそれぞれ本発明の他の実施態様を示
す先端部のそれぞれ平面図である。第19図は従来のホ
ースバンドを示す断面図、第20図は更に別の従来例を
示す断面図である。 10・・・ホースバンド、11・・・帯状部材、lla
・・・先端部、13・・・係止孔、14・・・突起、1
5・・・締付は耳部、17・・・打抜き孔、27・・・
切り欠き孔。 出願人伏理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第4図 第7図 第8図 第9 図 11a・ り ]l 第14図 11a 第15図 第16図 ’i’+ 18 J 第19図 第20図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 両端が開放した金属製の帯状部材からなり、この帯状部
材をリング状に丸めてその両端部を互いに内側と外側に
重ねた状態で使用されるホースバンドであって、上記帯
状部材の外側重なり部分に設けられた係止孔と、帯状部
材の内側重なり部分に設けられかつ上記係止孔と係合す
る突起と、上記帯状部材の長手方向の一部に設けられた
締付け耳部とを有し、 かつ上記内側重なり部分の先端部の形状は、先端側の板
厚が減少するテーパ状に形成され、かつこの先端部には
長手方向に沿う1つ以上の打抜き孔もしくは切り欠き孔
を形成したことを特徴とするホースバンド。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61067172A JPS62224709A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | ホ−スバンド |
US06/906,092 US4756060A (en) | 1985-11-18 | 1986-09-10 | Hose band |
CA000518764A CA1302685C (en) | 1985-11-18 | 1986-09-22 | Hose band |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61067172A JPS62224709A (ja) | 1986-03-27 | 1986-03-27 | ホ−スバンド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62224709A true JPS62224709A (ja) | 1987-10-02 |
JPH0351925B2 JPH0351925B2 (ja) | 1991-08-08 |
Family
ID=13337207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61067172A Granted JPS62224709A (ja) | 1985-11-18 | 1986-03-27 | ホ−スバンド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62224709A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03209035A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-09-12 | Hans Oetiker Ag Mas & Apparatefab | 回転部材のバランス装置 |
JP2003504579A (ja) * | 1999-07-09 | 2003-02-04 | ハンス・エーテイケル・アクチエンゲゼルシヤフト・マシイネン−ウント・アパラーテフアブリーク | 開放形クランプのための機械的な連結装置 |
JP2015504501A (ja) * | 2011-10-28 | 2015-02-12 | ハンス エティカー アーゲー マシーネン− ウント アパラーテファブリークHans Oetiker AG Maschinen− und Apparatefabrik | ホースクランプ |
-
1986
- 1986-03-27 JP JP61067172A patent/JPS62224709A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03209035A (ja) * | 1989-12-06 | 1991-09-12 | Hans Oetiker Ag Mas & Apparatefab | 回転部材のバランス装置 |
JP2003504579A (ja) * | 1999-07-09 | 2003-02-04 | ハンス・エーテイケル・アクチエンゲゼルシヤフト・マシイネン−ウント・アパラーテフアブリーク | 開放形クランプのための機械的な連結装置 |
JP2015504501A (ja) * | 2011-10-28 | 2015-02-12 | ハンス エティカー アーゲー マシーネン− ウント アパラーテファブリークHans Oetiker AG Maschinen− und Apparatefabrik | ホースクランプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0351925B2 (ja) | 1991-08-08 |
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