JPS62213909A - 穿孔機 - Google Patents
穿孔機Info
- Publication number
- JPS62213909A JPS62213909A JP5798986A JP5798986A JPS62213909A JP S62213909 A JPS62213909 A JP S62213909A JP 5798986 A JP5798986 A JP 5798986A JP 5798986 A JP5798986 A JP 5798986A JP S62213909 A JPS62213909 A JP S62213909A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drill
- motor
- drilling
- current
- feed motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims abstract description 44
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 5
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009499 grossing Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Drilling And Boring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、電気ドリルに内蔵される錐を駆動する電動機
（以後、錐モータと呼ぶ）と、ドリルスタンドに沿って
電気ドリルを昇降させる送りモータを制御する回路を有
する穿孔機に関するものである。 ・ 〔発明の背景〕 従来、自動的に被穿孔物を穿孔する場合、ドリルスタン
ド上に装着された電気ドリルを送りモータによって下降
させ、穿孔終了位置に設置した穿孔終了検知用リミット
スイッチの動作により、錐モータと送りモータを停止さ
せていた。しかし、長さの異なる錐を変えるたびに、被
穿孔物の板厚を変えるたびに穿孔終了位置が変わるので
、穿孔終了検知用リミットスイッチの位置を調整しなけ
ればならない。また、穿孔終了検知用リミットスインチ
の設置により穿孔機の構成が複雑になる。
（以後、錐モータと呼ぶ）と、ドリルスタンドに沿って
電気ドリルを昇降させる送りモータを制御する回路を有
する穿孔機に関するものである。 ・ 〔発明の背景〕 従来、自動的に被穿孔物を穿孔する場合、ドリルスタン
ド上に装着された電気ドリルを送りモータによって下降
させ、穿孔終了位置に設置した穿孔終了検知用リミット
スイッチの動作により、錐モータと送りモータを停止さ
せていた。しかし、長さの異なる錐を変えるたびに、被
穿孔物の板厚を変えるたびに穿孔終了位置が変わるので
、穿孔終了検知用リミットスイッチの位置を調整しなけ
ればならない。また、穿孔終了検知用リミットスインチ
の設置により穿孔機の構成が複雑になる。
本発明の目的は、上記した従来技術の欠点をなくし、操
作性を向上させるとともに、穿孔機の構成を簡単にする
ことにある。
作性を向上させるとともに、穿孔機の構成を簡単にする
ことにある。
本発明は、錐モータに流れる電流は、切削中は大きく、
切削終了すれば切削面の無負荷電流に戻るという点に着
目し、錐モータに流れる電流を検知することにより穿孔
機の切削終了を検知するようにしたものである。
切削終了すれば切削面の無負荷電流に戻るという点に着
目し、錐モータに流れる電流を検知することにより穿孔
機の切削終了を検知するようにしたものである。
第１図は本発明の一実施例を示す概観図、第２図は本発
明の一実施例を示す回路図である。図において、１はド
リルスタンド、２は錐９を回転させる錐モータ、２は錐
モータ２を内蔵する電気ドＩＪ ／ぺ４は界磁巻線４′
と電機子巻線４″からなる送りモータで電気ドリル３を
ドリルスタンド１に沿 −って昇降させる。５は錐モー
タ２と送りモータ４を制御する回路を内蔵する制御ボッ
クス、６は電磁コイル１３を内蔵した電磁ベースで電磁
コイル１３が励磁されると被穿孔物に吸着する。７は１
段動作で電源スィッチ１０をオンさせ、２段動作で自動
スイッチ１１をオンさせる切換ツマミ、８は錐モータ２
と送りモータ４の回転数を設定する回転数設定ツマミで
一軸２連形の可変抵抗器１８２．１９２がついていて、
錐径に対応した錐モータ２と送りモータ４の回転数（電
気ドリル３の下降速度）が設定されるようになっている
。１２は整流ブリッジ、１４．１５は錐モータ２と送り
モータ４への供給電圧を制御する半導体制御素子、１６
．１７は錐モータ２と送りモータ４の回転数を制御する
速度制御回路で、簡単な開ループ制御の位相制御回路あ
るいはモータからのは回転信号をフィードバンクして定
速度制御を行う定速度制御回路からなる。１８は錐モー
タ２の回転数を設定する回転数設定回路で抵抗器１８１
．１８３と可変抵抗器１８２からなる。１９は送りモー
タ４の回転数を設定する回転数設定回路で抵抗器１９１
．１９３と可変抵抗器１９２からなる。２０．２１は速
度制御回路１６．１７の動作を制御する動作制御回路、
２２は錐モータ２に流れる電流を検知する電流検出器で
変流器等からなる。２３は錐モータ２に流れる電流の大
きさに応じた直流信号に変換する信号変換回路で抵抗器
２３１．２３４．２３５、コンデンサ２３２．２３６、
整流ブリッジ２３３からなる。２４はアナログ信号をデ
ジタル信号に変換するＡ／Ｄコンバータ、２５は自動ス
イッチ１１が入った時、錐モータ２の起動電流を避けて
信号変換回路２３からの無負荷電流値を記臆し、無負荷
電流値をもとに穿孔中か穿孔終了かを判別し、錐モータ
２及び送りモータ４の動作を制御する信号を出力する穿
孔終了判別システムでＣＰＵ、ＲＯＭ、ＲＡＭ、外部入
出力■１０ボートを内蔵したシングルチップマイクロコ
ンビーータユニットからなる。２６は穿孔終了判別シス
テム２５の信号を受けて外部素子をドライブするドライ
バＩＣ１２７は送りモータ４を正転、逆転させる（電気
ドリルを下降、上昇させる）リレー接点２７′、２７゛
を切り換えるリレーコイル、２８は送りモータ４を回転
、ブレーキ停止させるリレー接点２８′、２８″を切り
換えるリレーコイル、２９はドリルスタンド１に装着さ
れた電気ドリル３の上昇停止位置に決める上限リミット
スイッチ、３０は半導体制御素子１５の導通角を最大に
し、送りモータ４に最大電圧を印加し、送りモータ４を
全速で回転させるモータ全速制御回路で抵抗器３０１．
３０３、ホトリレー３０２からなる。３１は送りモータ
４のブレーキ用抵抗器、３２ハ穿孔終了判別システム２
５、Ａ／Ｄコンバータ２４等の電源となる電源回路でト
ランス３２１、整流ブリッジ３２２、平滑コンデンサ３
２３．３端子定電圧Ｉ Ｃ３２４からなる。
明の一実施例を示す回路図である。図において、１はド
リルスタンド、２は錐９を回転させる錐モータ、２は錐
モータ２を内蔵する電気ドＩＪ ／ぺ４は界磁巻線４′
と電機子巻線４″からなる送りモータで電気ドリル３を
ドリルスタンド１に沿 −って昇降させる。５は錐モー
タ２と送りモータ４を制御する回路を内蔵する制御ボッ
クス、６は電磁コイル１３を内蔵した電磁ベースで電磁
コイル１３が励磁されると被穿孔物に吸着する。７は１
段動作で電源スィッチ１０をオンさせ、２段動作で自動
スイッチ１１をオンさせる切換ツマミ、８は錐モータ２
と送りモータ４の回転数を設定する回転数設定ツマミで
一軸２連形の可変抵抗器１８２．１９２がついていて、
錐径に対応した錐モータ２と送りモータ４の回転数（電
気ドリル３の下降速度）が設定されるようになっている
。１２は整流ブリッジ、１４．１５は錐モータ２と送り
モータ４への供給電圧を制御する半導体制御素子、１６
．１７は錐モータ２と送りモータ４の回転数を制御する
速度制御回路で、簡単な開ループ制御の位相制御回路あ
るいはモータからのは回転信号をフィードバンクして定
速度制御を行う定速度制御回路からなる。１８は錐モー
タ２の回転数を設定する回転数設定回路で抵抗器１８１
．１８３と可変抵抗器１８２からなる。１９は送りモー
タ４の回転数を設定する回転数設定回路で抵抗器１９１
．１９３と可変抵抗器１９２からなる。２０．２１は速
度制御回路１６．１７の動作を制御する動作制御回路、
２２は錐モータ２に流れる電流を検知する電流検出器で
変流器等からなる。２３は錐モータ２に流れる電流の大
きさに応じた直流信号に変換する信号変換回路で抵抗器
２３１．２３４．２３５、コンデンサ２３２．２３６、
整流ブリッジ２３３からなる。２４はアナログ信号をデ
ジタル信号に変換するＡ／Ｄコンバータ、２５は自動ス
イッチ１１が入った時、錐モータ２の起動電流を避けて
信号変換回路２３からの無負荷電流値を記臆し、無負荷
電流値をもとに穿孔中か穿孔終了かを判別し、錐モータ
２及び送りモータ４の動作を制御する信号を出力する穿
孔終了判別システムでＣＰＵ、ＲＯＭ、ＲＡＭ、外部入
出力■１０ボートを内蔵したシングルチップマイクロコ
ンビーータユニットからなる。２６は穿孔終了判別シス
テム２５の信号を受けて外部素子をドライブするドライ
バＩＣ１２７は送りモータ４を正転、逆転させる（電気
ドリルを下降、上昇させる）リレー接点２７′、２７゛
を切り換えるリレーコイル、２８は送りモータ４を回転
、ブレーキ停止させるリレー接点２８′、２８″を切り
換えるリレーコイル、２９はドリルスタンド１に装着さ
れた電気ドリル３の上昇停止位置に決める上限リミット
スイッチ、３０は半導体制御素子１５の導通角を最大に
し、送りモータ４に最大電圧を印加し、送りモータ４を
全速で回転させるモータ全速制御回路で抵抗器３０１．
３０３、ホトリレー３０２からなる。３１は送りモータ
４のブレーキ用抵抗器、３２ハ穿孔終了判別システム２
５、Ａ／Ｄコンバータ２４等の電源となる電源回路でト
ランス３２１、整流ブリッジ３２２、平滑コンデンサ３
２３．３端子定電圧Ｉ Ｃ３２４からなる。
第３図の穿孔における錐モータ電流特性図と第４図の穿
孔終了判別システムの動作フローチャートをもとに動作
の説明をする。使用錐９を電気ドリル３に固定し、回転
数設定ツマミを錐径に対応した位置に回した後、切換ツ
マミ７を回し、電源スィッチ１０を入れると、電磁コイ
ル１３が励磁され電磁ベース６が被穿孔物に吸着される
。さらに、切換ツマミ７を回し、自動スイッチ１１を入
れると穿孔終了判別システム２５はドライバＩＣ２６を
通じて動作制御回路２０に動作信号を出力し、速度制御
回路１６を動作させ、錐モータ２を使用錐径に対応した
回転数で回転させる。同時に、穿孔終了判別システム２
５は錐モータ２に流れる電流を電流検出器２２より信号
変換回路２３、Ａ／Ｄコンバータ２４を通じて監視し、
起動電流でない（電流の変化がない）のを検知したら、
Ａ／Ｄフンバータ２４からの電流値（無負荷電流値）を
記憶する。上記において起動電流値を入力しない方法と
して、起動電流が流れている時間、電流を検出しないよ
うにする方法もある。次いで、穿孔終了判別システム２
５よりドライバＩ Ｃ２６を通じてリレーコイル２８を
付勢し、リレー接α２８′、２８′を常開接点側に切り
換え、動作制御回路２１に動作信号を出力し、速度制御
回路１７を動作させ、電気ドリル３が使用錐径に対応し
た下 ゛降速度で下降するよう送りモータ４を回転させ
る。電気ドリル３が下降して被穿孔物を穿孔すると、錐
モータ電流は増加する。穿孔が終了すると、錐モータ電
流は元の無負荷電流に戻る。穿孔終了判別システム２５
は記憶しておいた無負荷電流値をもとに上記穿孔状態を
判別し、穿孔終了を検知したら、ドライバＩ Ｃ２６を
通じて動作制御回路２０への動作信号出力を停止させ、
同時にリレーコイル２８を消勢し、リレー接点２８′、
２８″を常閉接点側に切り換え、送りモータ４にブレー
キをかけ停止させ、速度制御回路１６の動作を停止させ
る。次いで、リレーフィル２７を付勢し、リレー接点２
７′、２７″を常開接点側に切り換え、送りモータ４を
逆転モードにし、モータ全速制御回路３０を動作させ、
電気ドリル３を全速上昇させる。電気ドリル３が上昇し
てリミットスイッチ２９が作動したら、リレーコイル２
８を消勢し、リレー接点２８′、２８′を常閉接点側に
切り換え、送りモータ４にブレーキをかけ停止させ、電
気ドリル３の上昇は停止し、穿孔作業は終了する。
孔終了判別システムの動作フローチャートをもとに動作
の説明をする。使用錐９を電気ドリル３に固定し、回転
数設定ツマミを錐径に対応した位置に回した後、切換ツ
マミ７を回し、電源スィッチ１０を入れると、電磁コイ
ル１３が励磁され電磁ベース６が被穿孔物に吸着される
。さらに、切換ツマミ７を回し、自動スイッチ１１を入
れると穿孔終了判別システム２５はドライバＩＣ２６を
通じて動作制御回路２０に動作信号を出力し、速度制御
回路１６を動作させ、錐モータ２を使用錐径に対応した
回転数で回転させる。同時に、穿孔終了判別システム２
５は錐モータ２に流れる電流を電流検出器２２より信号
変換回路２３、Ａ／Ｄコンバータ２４を通じて監視し、
起動電流でない（電流の変化がない）のを検知したら、
Ａ／Ｄフンバータ２４からの電流値（無負荷電流値）を
記憶する。上記において起動電流値を入力しない方法と
して、起動電流が流れている時間、電流を検出しないよ
うにする方法もある。次いで、穿孔終了判別システム２
５よりドライバＩ Ｃ２６を通じてリレーコイル２８を
付勢し、リレー接α２８′、２８′を常開接点側に切り
換え、動作制御回路２１に動作信号を出力し、速度制御
回路１７を動作させ、電気ドリル３が使用錐径に対応し
た下 ゛降速度で下降するよう送りモータ４を回転させ
る。電気ドリル３が下降して被穿孔物を穿孔すると、錐
モータ電流は増加する。穿孔が終了すると、錐モータ電
流は元の無負荷電流に戻る。穿孔終了判別システム２５
は記憶しておいた無負荷電流値をもとに上記穿孔状態を
判別し、穿孔終了を検知したら、ドライバＩ Ｃ２６を
通じて動作制御回路２０への動作信号出力を停止させ、
同時にリレーコイル２８を消勢し、リレー接点２８′、
２８″を常閉接点側に切り換え、送りモータ４にブレー
キをかけ停止させ、速度制御回路１６の動作を停止させ
る。次いで、リレーフィル２７を付勢し、リレー接点２
７′、２７″を常開接点側に切り換え、送りモータ４を
逆転モードにし、モータ全速制御回路３０を動作させ、
電気ドリル３を全速上昇させる。電気ドリル３が上昇し
てリミットスイッチ２９が作動したら、リレーコイル２
８を消勢し、リレー接点２８′、２８′を常閉接点側に
切り換え、送りモータ４にブレーキをかけ停止させ、電
気ドリル３の上昇は停止し、穿孔作業は終了する。
本発明によれば、錐モータの電流の変化を検知すること
により穿孔検知を行っているので、リミットスイッチの
ような位置センサの設置が不必要となり、穿孔機の構成
が簡単になる。また、位置センサの調整をする必要がな
いので操作しやすくなる。
により穿孔検知を行っているので、リミットスイッチの
ような位置センサの設置が不必要となり、穿孔機の構成
が簡単になる。また、位置センサの調整をする必要がな
いので操作しやすくなる。
第１図は本発明の一実施例を示す概観斜視図、第２図は
本発明の一実施例を示す回路図、第３図は穿孔における
錐モータ電流特性図、第４図は本発明の穿孔終了判別シ
ステムの動作７０薯チヤートである。図において、１は
ドリルスタンド、２は錐モータ、３は電気ドリル、４は
送りモータ、１１は自動スイッチ、２２は電流検出器、
２３は信号変換回路、２５は穿孔終了判別システム、２
９は上限リミットスイッチ、３０はモータ全速制御回路
、１９２．１９３は可変抵抗器である。 特許出願人の名称 日立工機株式会社λ′１出 才３（ｊ 才４已
本発明の一実施例を示す回路図、第３図は穿孔における
錐モータ電流特性図、第４図は本発明の穿孔終了判別シ
ステムの動作７０薯チヤートである。図において、１は
ドリルスタンド、２は錐モータ、３は電気ドリル、４は
送りモータ、１１は自動スイッチ、２２は電流検出器、
２３は信号変換回路、２５は穿孔終了判別システム、２
９は上限リミットスイッチ、３０はモータ全速制御回路
、１９２．１９３は可変抵抗器である。 特許出願人の名称 日立工機株式会社λ′１出 才３（ｊ 才４已
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、錐を回転させる錐モータ、該錐モータを内蔵する電
気ドリル、該電気ドリルをドリルスタンドに沿って下降
させ、被穿孔物を穿孔させる送りモータ、前記錐モータ
の電流を検出する電流検出器、該電流検出器の信号を直
流レベルに変換する信号変換回路、自動スイッチが入っ
た時、前記錐モータの起動電流を避けて前記信号変換回
路からの無負荷電流値を記憶し、該無負荷電流値をもと
に穿孔中か穿孔終了かを判別する穿孔終了判別システム
を備えた穿孔機。 ２、穿孔終了時に送りモータを停止させ電気ドリルの下
降を停止させ、次いで送りモータを逆転させ電気ドリル
を上昇させ、上限リミットスイッチが動作したら電気ド
リルの上昇を停止させる特許請求範囲第１項記載の穿孔
機。 ３、錐径に対応した送りモータの回転数（電気ドリルの
下降速度）で穿孔し、穿孔終了後モータ全速制御回路に
より電気ドリルを最大速度で上昇するようにした特許請
求範囲第２項記載の穿孔機。 ４、穿孔終了時に錐モータ及び送りモータを停止させる
特許請求範囲第１項記載の穿孔機。 ５、錐径に対応した錐モータの回転数と送りモータの回
転数（電気ドリルの下降速度）を１軸２連の可変抵抗器
で設定出来るようにした特許請求範囲第１項記載の穿孔
機。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5798986A JPS62213909A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 穿孔機 |
| US07/024,516 US4831364A (en) | 1986-03-14 | 1987-03-11 | Drilling machine |
| DE19873708038 DE3708038A1 (de) | 1986-03-14 | 1987-03-12 | Bohrmaschine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5798986A JPS62213909A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 穿孔機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62213909A true JPS62213909A (ja) | 1987-09-19 |
Family
ID=13071418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5798986A Pending JPS62213909A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | 穿孔機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62213909A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015035844A (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-19 | 株式会社マキタ | 電動機械器具 |
| JP2017157234A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-09-07 | 株式会社リコー | 診断装置、診断方法、プログラムおよび診断システム |
| US11467024B2 (en) | 2015-12-25 | 2022-10-11 | Ricoh Company, Ltd. | Diagnostic device, computer program, and diagnostic system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5730605A (en) * | 1980-05-22 | 1982-02-18 | Michelin & Cie | Reinforcing cord for shell of tire |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP5798986A patent/JPS62213909A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5730605A (en) * | 1980-05-22 | 1982-02-18 | Michelin & Cie | Reinforcing cord for shell of tire |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015035844A (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-19 | 株式会社マキタ | 電動機械器具 |
| JP2017157234A (ja) * | 2015-12-25 | 2017-09-07 | 株式会社リコー | 診断装置、診断方法、プログラムおよび診断システム |
| US11467024B2 (en) | 2015-12-25 | 2022-10-11 | Ricoh Company, Ltd. | Diagnostic device, computer program, and diagnostic system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4902954A (en) | Alternating current motor control apparatus | |
| EP1433921B1 (en) | Shutter mechanism including stepping motor | |
| JPS62213909A (ja) | 穿孔機 | |
| JPS63120006A (ja) | 穿孔機 | |
| JPH0516963B2 (ja) | ||
| JPS6322210A (ja) | 穿孔機 | |
| JP4295408B2 (ja) | クレーンの主巻駆動制御装置および制御方法 | |
| JPH08290312A (ja) | 切削制御装置 | |
| JPH06143016A (ja) | 切削制御装置 | |
| JPH08108306A (ja) | 切削制御装置 | |
| JP2733630B2 (ja) | ほぞ取り機における昇降機構 | |
| JPH08251963A (ja) | インバータ装置の直流制動方法 | |
| JP2000170444A (ja) | 自動ドア制御装置 | |
| JPH06143015A (ja) | 切削制御装置 | |
| KR100315809B1 (ko) | 세탁기의 전원장치 | |
| JP2506996Y2 (ja) | シャッタ等の制御装置 | |
| JPH0521997Y2 (ja) | ||
| JP3252889B2 (ja) | クレーンのインチング動作制御方法 | |
| JPH0345673Y2 (ja) | ||
| JPH0114633Y2 (ja) | ||
| JP3139916B2 (ja) | 誘導電動機の制御装置 | |
| JPH0378205B2 (ja) | ||
| JPH09141509A (ja) | 自動磁気ボール盤の制御装置 | |
| JPS59128195A (ja) | 電気巻上機の運転制御装置 | |
| JPS644318Y2 (ja) |