JPS6220994A - 管継手 - Google Patents
管継手Info
- Publication number
- JPS6220994A JPS6220994A JP60160225A JP16022585A JPS6220994A JP S6220994 A JPS6220994 A JP S6220994A JP 60160225 A JP60160225 A JP 60160225A JP 16022585 A JP16022585 A JP 16022585A JP S6220994 A JPS6220994 A JP S6220994A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sleeve
- pipe
- tube
- circumferential surface
- cap nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、外面が波形に形成された蛇腹管の管継手に関
するものである。
するものである。
従来、この種の管の接続方法としては、管端を平滑な円
筒状に加工してろう付けにより管継手に固着する方法、
または管端を漏斗状に7レア加工してV字形に突設させ
た管継手端部に圧接させる方法等が採られている。
筒状に加工してろう付けにより管継手に固着する方法、
または管端を漏斗状に7レア加工してV字形に突設させ
た管継手端部に圧接させる方法等が採られている。
しかし、これらはいずれも工場内で加工を要するので、
予め一定寸法に管を切断して両端部に管継手を固着した
ものが用いられている。
予め一定寸法に管を切断して両端部に管継手を固着した
ものが用いられている。
一方、配管現場は必ずしも一定でないので短管状フルデ
ート管のみでは有効な配管ができないのが現状である。
ート管のみでは有効な配管ができないのが現状である。
このためゴムパツキンを管外周に圧faさせることで、
長尺の管を現場で切断して配管する方法も採られている
が、ゴムパツキンは長期寿命の点や耐熱性の点で不安が
残るものである。また管を接続後、接続部の外側より雨
水等の水滴が継手内に侵入して継手内にある管と接触し
、管を徐々に腐食するという問題がある。
長尺の管を現場で切断して配管する方法も採られている
が、ゴムパツキンは長期寿命の点や耐熱性の点で不安が
残るものである。また管を接続後、接続部の外側より雨
水等の水滴が継手内に侵入して継手内にある管と接触し
、管を徐々に腐食するという問題がある。
この発明は上記の点に鑑み、現場の状況に対応して長尺
の管を現場で切断して簡便に配管できるとともに、ゴム
の老化や熱膨張による70−の問題を解消して長期にわ
たり安定した漏れ止め性能と耐火災性および外部からの
耐腐食性を備えた管継手を提供することを目的とするも
のである。
の管を現場で切断して簡便に配管できるとともに、ゴム
の老化や熱膨張による70−の問題を解消して長期にわ
たり安定した漏れ止め性能と耐火災性および外部からの
耐腐食性を備えた管継手を提供することを目的とするも
のである。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、端部外周におねじ部を有し、端部内周側に奥
側に向かって縮小するテーパ孔部と、該テーパ孔部の奥
に形成した通孔と連結する管受は壁部を有する継手本体
と、袋ナツトの締め付けにより後部から押圧される内面
が被接続管の波形外周に係合する波形内周面を備え1.
前記テーパ孔部のテーパ角度より小さい角度の外周面を
形成するとともに、該外周面の大径側肉厚の一部を残し
て輪方向に分割するごとく切り込みを設けたスリーブと
、前記おねじ部に螺合して前記スリーブを継手本体奥部
に押圧する鍔およびその外側外面に凹溝を有する袋ナラ
Fと、前記凹溝に係合して管外面との間をシールするパ
ツキンとからなる管継手である。
側に向かって縮小するテーパ孔部と、該テーパ孔部の奥
に形成した通孔と連結する管受は壁部を有する継手本体
と、袋ナツトの締め付けにより後部から押圧される内面
が被接続管の波形外周に係合する波形内周面を備え1.
前記テーパ孔部のテーパ角度より小さい角度の外周面を
形成するとともに、該外周面の大径側肉厚の一部を残し
て輪方向に分割するごとく切り込みを設けたスリーブと
、前記おねじ部に螺合して前記スリーブを継手本体奥部
に押圧する鍔およびその外側外面に凹溝を有する袋ナラ
Fと、前記凹溝に係合して管外面との間をシールするパ
ツキンとからなる管継手である。
以下、図面を参照して実施例について説明する。
第1図は、本発明の実施例の袋ナツト締め付は前の状態
を示し、第2図は袋ナツト締め付は後の状態を示す。
を示し、第2図は袋ナツト締め付は後の状態を示す。
継手本体1はその一端外周部に管用ねじ5を設けて機器
への接続手段となし、内周側には通孔6が設けられてい
る。他端外周部には平行おねじ部9を有し、その内周側
には継手本体の奥側に向かって縮小する極めて小さな角
度を持つテーパ孔部7が形成され、その奥側に通孔6と
連結する管受は壁部8が設けられている。
への接続手段となし、内周側には通孔6が設けられてい
る。他端外周部には平行おねじ部9を有し、その内周側
には継手本体の奥側に向かって縮小する極めて小さな角
度を持つテーパ孔部7が形成され、その奥側に通孔6と
連結する管受は壁部8が設けられている。
管4は薄肉金属製で、その外周面は波形を有する蛇腹管
であり、この蛇腹管4の波形外周に合わせた波形がスリ
ーブ3の内周面に形成されて蛇腹管4の外周と係合する
。スリーブ3の外周側後部は袋ナツト2の締め付けによ
り押圧係合容易なように、また継手本体1のテーパ孔部
7の開口端71に突き当たって袋ナツトの締め代が一定
に規制されるように外周側に張り出すフランジ部11を
設けであるが、本発明のMII成上必須条件ではない。
であり、この蛇腹管4の波形外周に合わせた波形がスリ
ーブ3の内周面に形成されて蛇腹管4の外周と係合する
。スリーブ3の外周側後部は袋ナツト2の締め付けによ
り押圧係合容易なように、また継手本体1のテーパ孔部
7の開口端71に突き当たって袋ナツトの締め代が一定
に規制されるように外周側に張り出すフランジ部11を
設けであるが、本発明のMII成上必須条件ではない。
フランジg1iより前部の外周面は、前記継手本体1の
テーパ孔部7よQO〜10度小角度の外周面31を設け
ており、実施例では継手本体1のテーパ孔部7が片側約
2度の角度に対してスリーブ3の外周面31は0度の平
行円筒状に形威しである。
テーパ孔部7よQO〜10度小角度の外周面31を設け
ており、実施例では継手本体1のテーパ孔部7が片側約
2度の角度に対してスリーブ3の外周面31は0度の平
行円筒状に形威しである。
なお、12は袋ナツト2を啼め付けて接読したのも、再
度継手本体1からナツト2を壁め管4を取り外す際に、
スリーブ3が継手本体1から取り外し易いようにドライ
バー等を引っ掛けるための段部12であって、シール性
能とは何等関係がない、そして、このスリーブ3はPs
3図のように、フランジ11の一部を残して輪方向に分
割するごとく切り込み16が設けられている。
度継手本体1からナツト2を壁め管4を取り外す際に、
スリーブ3が継手本体1から取り外し易いようにドライ
バー等を引っ掛けるための段部12であって、シール性
能とは何等関係がない、そして、このスリーブ3はPs
3図のように、フランジ11の一部を残して輪方向に分
割するごとく切り込み16が設けられている。
袋ナツト2の後部は、外面にパッ〜ン22が係合する凹
溝21が設けられており、このパツキン22がW4の外
周波?I/I?144に密着して、継手外部からの水滴
が侵入することを・防止している。
溝21が設けられており、このパツキン22がW4の外
周波?I/I?144に密着して、継手外部からの水滴
が侵入することを・防止している。
まだ管受は壁111s8に耐火性のがスケット14が装
着されているが、これは蛇腹管4の波形が螺旋形状のも
のでは、管端41と管受は壁部8との密着性を良好にし
てシール性を保持するために必要であるが、管4の波形
が1山ずつ単独で形成されてなる連続単山蛇腹管4では
管ya41と管受は壁部8との密着は管端41の全周に
亘って密着されるため必ずしも必要ではない。
着されているが、これは蛇腹管4の波形が螺旋形状のも
のでは、管端41と管受は壁部8との密着性を良好にし
てシール性を保持するために必要であるが、管4の波形
が1山ずつ単独で形成されてなる連続単山蛇腹管4では
管ya41と管受は壁部8との密着は管端41の全周に
亘って密着されるため必ずしも必要ではない。
管接続に当たっては、まず袋ナツト2をW4に挿入した
のち、スリーブ3の切り込み16をIW4き管4の波山
を1〜5山程度突出させてff4の波山に合わせるよう
に装着する。
のち、スリーブ3の切り込み16をIW4き管4の波山
を1〜5山程度突出させてff4の波山に合わせるよう
に装着する。
この場合、スリーブ3の材質が銅または銅合金等の軟質
金属であれば、切り込み16を手で閏いても、切り込み
を残したフランジ部11の残り部15は分割されること
がない、管4に装着したスリーブ3を第1図のごとくテ
ーバ孔部7に挿入して袋ナツト2を継手本体1の平行お
ねじ部9と螺合する。この状態から袋ナツト2を1継手
本体11に締め付けると、スリーブ3はテーバ孔部7に
よ、って縮径保持され、管4を圧着しなからテーバ孔部
7の奥に向かって進行する。
金属であれば、切り込み16を手で閏いても、切り込み
を残したフランジ部11の残り部15は分割されること
がない、管4に装着したスリーブ3を第1図のごとくテ
ーバ孔部7に挿入して袋ナツト2を継手本体1の平行お
ねじ部9と螺合する。この状態から袋ナツト2を1継手
本体11に締め付けると、スリーブ3はテーバ孔部7に
よ、って縮径保持され、管4を圧着しなからテーバ孔部
7の奥に向かって進行する。
また、スリーブ3を装着した前側の突出管部42もスリ
ーブと同時に進行し、突出管s42の先ya41は継手
本体1の管受は壁部8に突き当たり、袋ナツト2の締め
付けにつれて突出管部42が圧縮され始め、終には管受
は壁部8とスリーブ2の前端部32との間に圧9IIさ
れて、ff12図のごと(圧着管部43が形成される。
ーブと同時に進行し、突出管s42の先ya41は継手
本体1の管受は壁部8に突き当たり、袋ナツト2の締め
付けにつれて突出管部42が圧縮され始め、終には管受
は壁部8とスリーブ2の前端部32との間に圧9IIさ
れて、ff12図のごと(圧着管部43が形成される。
この圧着管部43と管受は壁部8との闇でシール作用が
行なわれる。
行なわれる。
なお、図においては、この間に耐火性のガスケット14
を介在させてシール性能を一層向上させ七いるが、継手
本体1の管受け!!!88と圧着管部43との金属同士
の密着でもシール作用を保つことができる。
を介在させてシール性能を一層向上させ七いるが、継手
本体1の管受け!!!88と圧着管部43との金属同士
の密着でもシール作用を保つことができる。
以上述べたように、この発明によれば、管を現場で切断
して筒便に接続できるとともに、スリーブが金属製であ
るので、ゴムパツキンを用いるときのような長期にわた
る漏れ止め性能面の不安を解消して長寿命の管継手が実
現できる。
して筒便に接続できるとともに、スリーブが金属製であ
るので、ゴムパツキンを用いるときのような長期にわた
る漏れ止め性能面の不安を解消して長寿命の管継手が実
現できる。
また接続後、継手外部から雨水等の侵入がないので継手
内で管が腐食する問題はなくなり、例えば埋設配管専行
なっても耐久性が向上する。
内で管が腐食する問題はなくなり、例えば埋設配管専行
なっても耐久性が向上する。
また蛇腹管4は、スリーブ3によって強固に継手本体1
に固着されているため、W4に振動や曲げ、ねじり等の
運動や変形応力が働いてもシール部である管受は壁部8
に密着されている管端41の圧着部には応力が伝わるこ
とがまったくない、このため、シール性能が外部応力に
よって破壊されることがなく強固にシール性能が保持さ
れる。
に固着されているため、W4に振動や曲げ、ねじり等の
運動や変形応力が働いてもシール部である管受は壁部8
に密着されている管端41の圧着部には応力が伝わるこ
とがまったくない、このため、シール性能が外部応力に
よって破壊されることがなく強固にシール性能が保持さ
れる。
さらに、本体テーパ孔部7に嵌合するスリーブ3の円筒
を形成する外周面を本体テーパ孔部7の角度より小とす
ることにより、締め付は初期においてスリーブ3はテー
パ部7の奥側で局部的に縮径されて管4に固着するため
、袋ナツト2の締め付けによる管4と袋ナツト2との共
廻り現象が防止されて管4がねじれるのを防ぐことがで
きる。
を形成する外周面を本体テーパ孔部7の角度より小とす
ることにより、締め付は初期においてスリーブ3はテー
パ部7の奥側で局部的に縮径されて管4に固着するため
、袋ナツト2の締め付けによる管4と袋ナツト2との共
廻り現象が防止されて管4がねじれるのを防ぐことがで
きる。
また、スリーブ3の外周側後端にフランジ部11を設け
たことにより、袋ナフト2による締め付は限度を定め、
スリーブ3の押し込み量と縮径量とを最適の範囲に設定
できる。
たことにより、袋ナフト2による締め付は限度を定め、
スリーブ3の押し込み量と縮径量とを最適の範囲に設定
できる。
また、第3図に示すように、スリーブ3を軸方向に切り
込み分割しフランジ部11の残り部15で連続させたこ
とにより組み付けに当たって残り部15を中心にしてス
リーブ3を拡げ、W4の外径に巻き付けるようにして閉
じることができ、スリーブ3の管4への装着が簡便にで
きるとともに、スリーブ分割片が分離しないので、スリ
ーブ片同士に食い違いが生ずることなく袋ナツト2によ
る抑圧が常に平均して行なわれる。またスリーブ3の取
り扱い管理も容易である。
込み分割しフランジ部11の残り部15で連続させたこ
とにより組み付けに当たって残り部15を中心にしてス
リーブ3を拡げ、W4の外径に巻き付けるようにして閉
じることができ、スリーブ3の管4への装着が簡便にで
きるとともに、スリーブ分割片が分離しないので、スリ
ーブ片同士に食い違いが生ずることなく袋ナツト2によ
る抑圧が常に平均して行なわれる。またスリーブ3の取
り扱い管理も容易である。
また、本体テーパ孔部7の奥の管受は壁部8に、前記ガ
スケットに代えてプラスチック等の軟質弾性物質を被覆
しても管先端41と管受け壁部8との密着性を向トさせ
ることも可能である。
スケットに代えてプラスチック等の軟質弾性物質を被覆
しても管先端41と管受け壁部8との密着性を向トさせ
ることも可能である。
まt−1フランジ部11の前側に小径の段部12を設け
、本体テーパ孔部7の外jt1部に突当てるよらにする
ことにより、#?続後後スリーブ3分解する必要が生じ
たとき、フランジ部11と開口端71との隙間にドライ
バー等の工具を差し込んでこじることにより、容易にス
リーブ3をテーバ部7より抜き出すことができるもので
ある。
、本体テーパ孔部7の外jt1部に突当てるよらにする
ことにより、#?続後後スリーブ3分解する必要が生じ
たとき、フランジ部11と開口端71との隙間にドライ
バー等の工具を差し込んでこじることにより、容易にス
リーブ3をテーバ部7より抜き出すことができるもので
ある。
第1図はこの発明の一実j4例でW接続完了前の状態を
示す一部断面正面図、第2図は接続後の状態を示す一部
断面図、第3図は!′s1図のスリーブの側面図である
。 1 :継テ本体、2 :袋ナツト、 3 ニスリーブ、
4 :蛇、llI管、 6 :通孔、 7 :テーバ
孔部、 8 :v受1す壁部、 11 :フランジ部、
1t :ガスケット、 16 :切り込み部、21:
凹溝、 22 :パッキン、44 :W外面の被覆層
示す一部断面正面図、第2図は接続後の状態を示す一部
断面図、第3図は!′s1図のスリーブの側面図である
。 1 :継テ本体、2 :袋ナツト、 3 ニスリーブ、
4 :蛇、llI管、 6 :通孔、 7 :テーバ
孔部、 8 :v受1す壁部、 11 :フランジ部、
1t :ガスケット、 16 :切り込み部、21:
凹溝、 22 :パッキン、44 :W外面の被覆層
Claims (4)
- (1) 端部外周におねじ部を有し、端部内周側には奥
側に向かって縮小するテーパ孔部と、該テーパ孔部の奥
に形成した通孔と連結する管受け壁部を有する継手本体
と、袋ナットの締め付けにより後部から継手本体側に向
かって押圧される内面の少なくとも奥部が被接続管の波
形外周に係合する波形内周面を備え、前記テーパ孔部の
テーパ角度より小さい角度の外周面を形成するとともに
、前記外周面の大径側肉厚の一部を残して軸方向に分割
するごとく切り込みを設けたスリーブと、前記おねじ部
に螺合して前記スリーブを継手本体奥部に押圧する鍔お
よびその外側外面に凹溝を有する袋ナットと、前記凹溝
に係合して管外面との間をシールするパッキンとからな
ることを特徴とする管継手。 - (2) 特許請求の範囲第1項記載において、前記スリ
ーブの外周面は前記テーパ孔部のテーパ角度より0〜1
0度小さい角度の外周面からなる管継手。 - (3) 特許請求の範囲第1項または第2項記載におい
て、前記スリーブ外周面の後部に、外側に向かって拡大
するフランジ部を設けてなる管継手。 - (4) 特許請求の範囲第1項記載において、前記管受
け壁部にガスケットを装着してなる管継手。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60160225A JPS6220994A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 管継手 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60160225A JPS6220994A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 管継手 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6220994A true JPS6220994A (ja) | 1987-01-29 |
Family
ID=15710413
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60160225A Pending JPS6220994A (ja) | 1985-07-22 | 1985-07-22 | 管継手 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6220994A (ja) |
-
1985
- 1985-07-22 JP JP60160225A patent/JPS6220994A/ja active Pending
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