JPS5828086A - 管を気密に継ぐねじ継手装置 - Google Patents
管を気密に継ぐねじ継手装置Info
- Publication number
- JPS5828086A JPS5828086A JP57129719A JP12971982A JPS5828086A JP S5828086 A JPS5828086 A JP S5828086A JP 57129719 A JP57129719 A JP 57129719A JP 12971982 A JP12971982 A JP 12971982A JP S5828086 A JPS5828086 A JP S5828086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- threaded joint
- pipe
- conical
- intermediate ring
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L19/00—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts
- F16L19/04—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts using additional rigid rings, sealing directly on at least one pipe end, which is flared either before or during the making of the connection
- F16L19/043—Joints in which sealing surfaces are pressed together by means of a member, e.g. a swivel nut, screwed on or into one of the joint parts using additional rigid rings, sealing directly on at least one pipe end, which is flared either before or during the making of the connection with additional sealing means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints With Pressure Members (AREA)
- Non-Disconnectible Joints And Screw-Threaded Joints (AREA)
- Bolts, Nuts, And Washers (AREA)
- Transplanting Machines (AREA)
- Gasket Seals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は一端の内部に、他端に向けて径が縮小する円
錐孔と、その奥に円筒孔と、半径方向内向きに突出した
ストッパ面な有し、ストッパ面に孔が開口したねじ継手
管と、ねじ継手管上にねじ込める管継ナツトと、連結状
態で連結すべき管の端部なテーパ状に拡張して設けた鍔
の内面に接する円錐面と、この円錐面とは逆方向に頌、
f+シてねじ継手管の上記円錐孔の内面に接する円錐面
な外周に備えた中間リングとなもつ管を気密に継ぐねじ
継手装置に関する。
錐孔と、その奥に円筒孔と、半径方向内向きに突出した
ストッパ面な有し、ストッパ面に孔が開口したねじ継手
管と、ねじ継手管上にねじ込める管継ナツトと、連結状
態で連結すべき管の端部なテーパ状に拡張して設けた鍔
の内面に接する円錐面と、この円錐面とは逆方向に頌、
f+シてねじ継手管の上記円錐孔の内面に接する円錐面
な外周に備えた中間リングとなもつ管を気密に継ぐねじ
継手装置に関する。
この様なねじ継手装置は***特許公開第2623157
号で公知である。ねじ継手体またはねじ継手管の膨張な
防止するため、この公知の装置の中間リングはねじ継手
管の方に向いた円錐面の大径端部の背後に軸心に直角で
ねし継手管の端部と協力する環状のストッパ面な備えて
いる。
号で公知である。ねじ継手体またはねじ継手管の膨張な
防止するため、この公知の装置の中間リングはねじ継手
管の方に向いた円錐面の大径端部の背後に軸心に直角で
ねし継手管の端部と協力する環状のストッパ面な備えて
いる。
そして密閉の為に中間リングには円錐面の途中に少くと
も一つのOIJングな受入れる環状溝を狛開昭58−2
8086(2) :l1lIえさせる必要がある。この公知、7)装置で
は管に体ナツトな締付け、管とねじ継手管紮中間すング
ヤ介して連結する1祭に管f)軸方向の、移動が制限さ
れるので、管が標準の程度な超えて幌ばされないとか、
雷に設けたテーパ伏鍔lまt乃ままの状態?保ち、変形
しないと述べている。又。
も一つのOIJングな受入れる環状溝を狛開昭58−2
8086(2) :l1lIえさせる必要がある。この公知、7)装置で
は管に体ナツトな締付け、管とねじ継手管紮中間すング
ヤ介して連結する1祭に管f)軸方向の、移動が制限さ
れるので、管が標準の程度な超えて幌ばされないとか、
雷に設けたテーパ伏鍔lまt乃ままの状態?保ち、変形
しないと述べている。又。
中間り/グがねじ継f’WI)円、唯孔中に不当疋押込
められ1円錐孔を膨張さ止lcいとも述べている。
められ1円錐孔を膨張さ止lcいとも述べている。
しかし、これに示されている実施例の一つでは、中間リ
ングの端部がねじ継手管の内部の段面fじかに接触して
いないので環状溝が形成され、継手内な流体が流れる際
に乱流が生じ、流れの状態疋悪影響な与える欠点がある
。更に十分に密閉する為には中間リングの外周の円錐面
にOIJングヤ受入れる少なくとも一つの環状溝な11
市えさせねばならないという欠点がある。密閉の・授求
がもつと高い場合は二つr)QIJングやパツキン/を
補えさせる必要があるが、これによって追加の加■費と
組立費が生じる。そハL。
ングの端部がねじ継手管の内部の段面fじかに接触して
いないので環状溝が形成され、継手内な流体が流れる際
に乱流が生じ、流れの状態疋悪影響な与える欠点がある
。更に十分に密閉する為には中間リングの外周の円錐面
にOIJングヤ受入れる少なくとも一つの環状溝な11
市えさせねばならないという欠点がある。密閉の・授求
がもつと高い場合は二つr)QIJングやパツキン/を
補えさせる必要があるが、これによって追加の加■費と
組立費が生じる。そハL。
S−
プラスチックやゴム製のOリング、バッキングな使用す
ると高温や、0リングの材料な腐食させる流体用の継手
としては使えない。又、中間リングが継手管とともに紛
失しないように作られていないため、連結が分解に手数
がか\る。
ると高温や、0リングの材料な腐食させる流体用の継手
としては使えない。又、中間リングが継手管とともに紛
失しないように作られていないため、連結が分解に手数
がか\る。
そのほか、中間リングの内径なそれぞれ連結すべき管の
肉厚に応じて管の内径に合わせなければならない。
肉厚に応じて管の内径に合わせなければならない。
米国特許第2332354号でもねじ継手管な使用して
管な気密に継ぐねじ継手装置が公知であり。
管な気密に継ぐねじ継手装置が公知であり。
これは中間リングが紛失しないように配慮しである。し
かし、中間リングはねじ継手管に溶接するか、またはね
じ継手管の内周にアンダーカットして形成した環状の保
合溝中に中間リングの変形可能な臀部な係合させて連結
したものである。特に中間リングの臀部は当初は外周が
円筒形で、内周が中心に向かって厚くなって居り。
かし、中間リングはねじ継手管に溶接するか、またはね
じ継手管の内周にアンダーカットして形成した環状の保
合溝中に中間リングの変形可能な臀部な係合させて連結
したものである。特に中間リングの臀部は当初は外周が
円筒形で、内周が中心に向かって厚くなって居り。
ねじ継手管と連結するには管内に挿入して臀部な係き溝
にばわせ、次いで中間リング中に工具な押込み、内周に
張出した臀部な工具で外向き 6− に曲げて保合溝中に係合させねばならない。実際に、こ
の唾に工具で臀部なうまく外方に曲げ完全に係き溝に係
合させられるかどうかは別として、ねじ継手管の中に係
合溝ヤ加工することが雌しく1手数がか\ると共に、臀
部な保合溝中に押し込むために特別の工具な用意する必
要がある。
にばわせ、次いで中間リング中に工具な押込み、内周に
張出した臀部な工具で外向き 6− に曲げて保合溝中に係合させねばならない。実際に、こ
の唾に工具で臀部なうまく外方に曲げ完全に係き溝に係
合させられるかどうかは別として、ねじ継手管の中に係
合溝ヤ加工することが雌しく1手数がか\ると共に、臀
部な保合溝中に押し込むために特別の工具な用意する必
要がある。
この発明は紛失しないようにねじ継手管と結合でき、し
かもプラスチックやゴムの0リングやバッキングな使用
しないで最高の密閉を行うことができる中間り/グなも
つねじ継手装置を提供することな目的とする。更に、こ
の発明のもう一つの目的は振動に耐え、且つ特別な工具
なしに調心して連結が行え、しかも流体をスムースに流
すことができるねじ継手装置な提供することである。
かもプラスチックやゴムの0リングやバッキングな使用
しないで最高の密閉を行うことができる中間り/グなも
つねじ継手装置を提供することな目的とする。更に、こ
の発明のもう一つの目的は振動に耐え、且つ特別な工具
なしに調心して連結が行え、しかも流体をスムースに流
すことができるねじ継手装置な提供することである。
この目的は、中間リングに、連結状態でねじ継手管の方
に向いた円錐面の小径端に環状溝に続いて一つまたはい
くつかの変形できる臀部なもたせ、臀部の半径を半径方
向てのびるストツ−7− パ面と円錐孔の間にあるねじ継手管の円筒孔の半径より
太きくシ、環状溝は連結の際に密閉谷部が変形して溝内
に押し込められるような寸法に設計することで解決でき
る。
に向いた円錐面の小径端に環状溝に続いて一つまたはい
くつかの変形できる臀部なもたせ、臀部の半径を半径方
向てのびるストツ−7− パ面と円錐孔の間にあるねじ継手管の円筒孔の半径より
太きくシ、環状溝は連結の際に密閉谷部が変形して溝内
に押し込められるような寸法に設計することで解決でき
る。
中間リングの密閉谷部は、中間リングの回りf o −
Vット加工し、軸方向に延びる変形可能な凹凸に形成し
てもよい。勿論、ローノットした領域での中間リングの
半径はねじ継手管の半径方向にのびるストッパ面と円錐
孔の間にある円筒孔の半径より大きい。更に連結前にね
じ継手管のストッパ面に半田リングな嵌込み、連結後に
半田な溶かし、中間リングとねじ継手管の円錐孔との間
に完全な金属的連接があるようにすると有利である。
Vット加工し、軸方向に延びる変形可能な凹凸に形成し
てもよい。勿論、ローノットした領域での中間リングの
半径はねじ継手管の半径方向にのびるストッパ面と円錐
孔の間にある円筒孔の半径より大きい。更に連結前にね
じ継手管のストッパ面に半田リングな嵌込み、連結後に
半田な溶かし、中間リングとねじ継手管の円錐孔との間
に完全な金属的連接があるようにすると有利である。
中間リングとねじ継手管との間の金属的密閉な更に完全
にするには連結状態でねじ継手管の方に向いている中間
リングの端面なほぼ切妻屋根形に形成すると有利である
。
にするには連結状態でねじ継手管の方に向いている中間
リングの端面なほぼ切妻屋根形に形成すると有利である
。
流体なねじ継手内部で流れやすくするために。
連結状態で管継ナツトの方に向く中間リングのと有利で
ある。
ある。
以下、この発明な図面によって説明する。
本発明の管継手装置は中間リング/、ねじ継手管コ、ス
ラストカラー/左なもっ管継ナツト/3及びテーパ状の
鍔77なもつ連結すべき管/6から成る。
ラストカラー/左なもっ管継ナツト/3及びテーパ状の
鍔77なもつ連結すべき管/6から成る。
ねじ継手管ユは一端(左端)f他端て向けて径?縮小し
た円錐孔乙な備え1円錐孔乙の小径端には円節孔りが、
半径方向内向きのストッパ面Sまで続き、その右に孔/
gが続く。円錐孔ル。
た円錐孔乙な備え1円錐孔乙の小径端には円節孔りが、
半径方向内向きのストッパ面Sまで続き、その右に孔/
gが続く。円錐孔ル。
円筒孔7.ストッパ面S、孔/には管コに対し同心であ
る。
る。
管継ナツト/3は、ねじ継手管コの左端部外周にあるね
じ20と螺合する雌ねじ79な右半部内周にもつ。管継
ナツト/3の雌ねじ/9の左には、半径方向内向きのス
トッパ面2/で終わる円筒部λコカ続く。このストッパ
面2/には連結状態でスラストカラー15の右端部外周
から張出したストッパ、23が当接する。このスラスト
カラー/!rは右端 9一 部内周に左向きに径が縮小する円錐面2’lなもち。
じ20と螺合する雌ねじ79な右半部内周にもつ。管継
ナツト/3の雌ねじ/9の左には、半径方向内向きのス
トッパ面2/で終わる円筒部λコカ続く。このストッパ
面2/には連結状態でスラストカラー15の右端部外周
から張出したストッパ、23が当接する。このスラスト
カラー/!rは右端 9一 部内周に左向きに径が縮小する円錐面2’lなもち。
この面2tは管l乙の右端部のテーバ状に拡張させた鍔
/りの外面に接触する。
/りの外面に接触する。
中間リング/はねじ継手管−の円錐孔乙と接触する円錐
面3な外周に有し、この円錐面3から右に離れて環状の
密閉谷部グな有す。密閉谷部グの半径R1はねじ継手管
コの円節孔7の半径r、より大きい。密閉谷部lと円錐
面30間には環状溝9があり、環状溝りは取付けの際に
密閉谷部グが変形してその中に押し込まれるような寸法
に設計しである。中間リング/のねじ継f−W2の方に
向いた右端面/2はほぼ切妻屋根形に形成されている(
第3図参照)6そして、この右端と、密閉谷部ダ間の右
端部外周は密閉谷部に向かって径が拡大した戸−パ面g
になっている。中間り/グ/の内周の左端部は左に向か
ってトランペット状に径が拡大する拡張部/ダになって
いる。
面3な外周に有し、この円錐面3から右に離れて環状の
密閉谷部グな有す。密閉谷部グの半径R1はねじ継手管
コの円節孔7の半径r、より大きい。密閉谷部lと円錐
面30間には環状溝9があり、環状溝りは取付けの際に
密閉谷部グが変形してその中に押し込まれるような寸法
に設計しである。中間リング/のねじ継f−W2の方に
向いた右端面/2はほぼ切妻屋根形に形成されている(
第3図参照)6そして、この右端と、密閉谷部ダ間の右
端部外周は密閉谷部に向かって径が拡大した戸−パ面g
になっている。中間り/グ/の内周の左端部は左に向か
ってトランペット状に径が拡大する拡張部/ダになって
いる。
第2図は、第1図で分解状態にあった諸要素を連結した
状態に示し、管継ナツト/3は雌ねじ70− /9でねじ継手管λの雄ねじスθにねじ込んである。
状態に示し、管継ナツト/3は雌ねじ70− /9でねじ継手管λの雄ねじスθにねじ込んである。
中間り/グ/の点線で示した密閉谷部グは連結によって
環状溝9中に押し込まれて変形し、中間リング/とねじ
継手管ユとの間には金属バッキングが形成される。更に
切妻屋根状に形成した端WI/:lはねじ継手管−のス
トッパ面Sに圧接し、半径方向の金属バッキングが形成
される。
環状溝9中に押し込まれて変形し、中間リング/とねじ
継手管ユとの間には金属バッキングが形成される。更に
切妻屋根状に形成した端WI/:lはねじ継手管−のス
トッパ面Sに圧接し、半径方向の金属バッキングが形成
される。
そして、変形した密閉谷部グは軸方向にのびる金属バッ
キングな成している。連結状態で中間リング/の左端部
外周の円錐面、25は管/Aの鍔/7な内面から圧し、
この鍔/7はまたスラストカラー /j i介して管継
ナツトのストッパに押付けられる。
キングな成している。連結状態で中間リング/の左端部
外周の円錐面、25は管/Aの鍔/7な内面から圧し、
この鍔/7はまたスラストカラー /j i介して管継
ナツトのストッパに押付けられる。
ねじ継手管コの円筒孔7中例押込まれた中間リング/の
密閉谷部lの変形は高圧や最高圧向きの金属バッキング
となるだけでなく、中間リング/なねじ継手管−に紛失
しないように連結するのに役立つ。そしてプラスチック
やゴム製のQ IJングパッキングや、バッキングは必
要ないのでこの継手装置は特にプラスチックやゴム−/
/− が使えない高温や腐食り物質な通す配管に適する。その
上、切妻屋根状に形成された端面lコとストッパ面5ど
の金属バッキングで補助される軸方向の金属連接によっ
て、振動に耐える継手となる。更に1例えば円錐角24
°に形成した中間リング/の円錐面3は連結の際に円錐
孔乙の断面縮小な防止する。従って、湾曲や意図しない
変形は起りえない。更に中間リング/の円錐面3と25
は同心状の連結な保証する。連結状態で管継ナツト/3
の方に向いた中間リング/の内周左端部のトランペット
状の拡張部/lIは流体なスムースに流すので乱流は起
きないと共に、ごみもたまらない。
密閉谷部lの変形は高圧や最高圧向きの金属バッキング
となるだけでなく、中間リング/なねじ継手管−に紛失
しないように連結するのに役立つ。そしてプラスチック
やゴム製のQ IJングパッキングや、バッキングは必
要ないのでこの継手装置は特にプラスチックやゴム−/
/− が使えない高温や腐食り物質な通す配管に適する。その
上、切妻屋根状に形成された端面lコとストッパ面5ど
の金属バッキングで補助される軸方向の金属連接によっ
て、振動に耐える継手となる。更に1例えば円錐角24
°に形成した中間リング/の円錐面3は連結の際に円錐
孔乙の断面縮小な防止する。従って、湾曲や意図しない
変形は起りえない。更に中間リング/の円錐面3と25
は同心状の連結な保証する。連結状態で管継ナツト/3
の方に向いた中間リング/の内周左端部のトランペット
状の拡張部/lIは流体なスムースに流すので乱流は起
きないと共に、ごみもたまらない。
第4図は中間リングな変えた本発明の他の一実施例で、
中間り/グ//は右端部外周に環状の密閉谷部ではなく
、ローレットによって凹凸が軸方向にのびる多数の密閉
臀部10?有する。中間リング//を前述の様にねじ継
手管コに押し込むと中間リングの外周に設けた密閉谷部
は同様に変形し、ねじ継手管−の円筒孔7と密閉臀部特
開口f1158−28086C4) IOの間に金属の軸方向バッキングが生じる。ローレッ
トによる密閉臀部10k有する中間り/グ//の右端部
の半径R8は、ストッパ面と円錐孔6との間にあるねじ
継手管−の円筒孔7の半径rIより大きいので、相応の
締付けが生じる。
中間り/グ//は右端部外周に環状の密閉谷部ではなく
、ローレットによって凹凸が軸方向にのびる多数の密閉
臀部10?有する。中間リング//を前述の様にねじ継
手管コに押し込むと中間リングの外周に設けた密閉谷部
は同様に変形し、ねじ継手管−の円筒孔7と密閉臀部特
開口f1158−28086C4) IOの間に金属の軸方向バッキングが生じる。ローレッ
トによる密閉臀部10k有する中間り/グ//の右端部
の半径R8は、ストッパ面と円錐孔6との間にあるねじ
継手管−の円筒孔7の半径rIより大きいので、相応の
締付けが生じる。
連結の前にねじ継手管コのストッパ面Sの上に半田リン
グ26す嵌込んで置き、連結後に半田リングユ乙な溶か
すと毛細管作用で半田がローレットの溝にしみ込んで残
っているすき間を満たすことができる。この実施例の場
合も、中間り/グ//の端面なほぼ切妻屋根形に形成し
、連結状態で端面とねじ継手管−のストッパ面50間に
半径方向の金属バッキングな作ってもよい。
グ26す嵌込んで置き、連結後に半田リングユ乙な溶か
すと毛細管作用で半田がローレットの溝にしみ込んで残
っているすき間を満たすことができる。この実施例の場
合も、中間り/グ//の端面なほぼ切妻屋根形に形成し
、連結状態で端面とねじ継手管−のストッパ面50間に
半径方向の金属バッキングな作ってもよい。
図示の中間リング/、//17有する上記の実施例は予
じめ製造工場で中間リングなねじ継手管−に押し込んで
分離不能例して置くことがでへるので、使用に際しては
継手管だけあればよい。
じめ製造工場で中間リングなねじ継手管−に押し込んで
分離不能例して置くことがでへるので、使用に際しては
継手管だけあればよい。
第1図は本発明の一実施例の分解状態における一半な断
面にした側面図、第2図は同上の連13− 結状態の一半全断面にしたfill而図、面図図は同上
の中間リングの一半全断面にした拡大側面図、第4図は
中間リングを変えた本発明の他の一つの実施例の一部の
一半を断面にした側面図で、図中、lと//は中間リン
グ、コはねじ継手管1.3と2夕は中間リングの円錐面
、ダと10は要部、5はストッパ面、6は円部ミ孔、り
は円筒孔、9は中間リング外周の環状溝、/3Fig継
ナンド1−示す。
面にした側面図、第2図は同上の連13− 結状態の一半全断面にしたfill而図、面図図は同上
の中間リングの一半全断面にした拡大側面図、第4図は
中間リングを変えた本発明の他の一つの実施例の一部の
一半を断面にした側面図で、図中、lと//は中間リン
グ、コはねじ継手管1.3と2夕は中間リングの円錐面
、ダと10は要部、5はストッパ面、6は円部ミ孔、り
は円筒孔、9は中間リング外周の環状溝、/3Fig継
ナンド1−示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ft) 一端の内部に、他端に向けて径が縮小する円
錐孔と、その奥に円筒孔と、半径方向内向きに突出した
ストッパ面な有し、ストッパ面に孔が開口したねじ継手
管と、ねじ継手管の外周上にねじ込める管継ナツトと、
連結状態で連結すべき管の端部なテーパ状に拡張して設
けた鍔の内面に接する円錐面と、この円錐面とは逆方向
に傾斜してねじ継手管の上記円錐孔の内面に接する円錐
面な外周に備えた中間リングとをもつ管な気密に継ぐね
じ継手装置において。 中間り/グ/、//は連結状態でねじ継手管コの方に向
いた円錐面3の小径端に環状溝9に続いて一つまたはい
くつかの変形可能な密閉谷部4t、101もち、この密
閉谷部’l、10の −− 半径R,,Rsはストッパ面Sと円錐孔6との間にある
ねじ継手管−の円節孔70半径r、より大きく、且つ環
状溝9は連結の際に密閉谷部が変形して溝内圧押し込め
られるような寸法に設計されていることな特徴とするね
じ継手装置。 (2) 中間リングが有する変形可能な密閉谷部は中
間リングの外周にローレット加工によって軸方向にのび
る凹凸として形成されている特許請求の範囲(1)のね
じ継手装置。 (3)連結前にねじ継手管コのストッパ面j上に半田り
/グ2乙を配置しである特許請求の範囲(2)のねじ継
手装置。 (4)連結状態で中間リング/、//のねじ継手管−の
方に向いた端面lλは切妻屋根状に形成されている特許
請求の範囲(1)から(3)迄の中、どれか一つのねじ
継手装置。 (5) 中間リング/、/lの内周の、連結状態で管
継ナツト/3の方に向いた端部にはトランペット状の拡
張部/4’がある特許請求の範囲(1)から−3− (4)迄の中、どれか一つのねじ継手装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3130922.4 | 1981-08-05 | ||
DE3130922A DE3130922C1 (de) | 1981-08-05 | 1981-08-05 | Verschraubungssystem |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5828086A true JPS5828086A (ja) | 1983-02-18 |
JPS6110711B2 JPS6110711B2 (ja) | 1986-03-31 |
Family
ID=6138605
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57129719A Granted JPS5828086A (ja) | 1981-08-05 | 1982-07-27 | 管を気密に継ぐねじ継手装置 |
Country Status (16)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5828086A (ja) |
AT (1) | AT386062B (ja) |
BE (1) | BE893026A (ja) |
BR (1) | BR8204589A (ja) |
CH (1) | CH657436A5 (ja) |
DE (1) | DE3130922C1 (ja) |
DK (1) | DK155345C (ja) |
ES (1) | ES274655Y (ja) |
FI (1) | FI70079C (ja) |
FR (1) | FR2511114B1 (ja) |
GB (1) | GB2103743B (ja) |
IT (2) | IT8209486A1 (ja) |
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