JPS6220903B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6220903B2 JPS6220903B2 JP57154351A JP15435182A JPS6220903B2 JP S6220903 B2 JPS6220903 B2 JP S6220903B2 JP 57154351 A JP57154351 A JP 57154351A JP 15435182 A JP15435182 A JP 15435182A JP S6220903 B2 JPS6220903 B2 JP S6220903B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hose
- forming
- rotating roll
- vulcanization
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 12
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 5
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 2
- 238000010924 continuous production Methods 0.000 claims 1
- 238000004073 vulcanization Methods 0.000 description 14
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29D—PRODUCING PARTICULAR ARTICLES FROM PLASTICS OR FROM SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE
- B29D23/00—Producing tubular articles
- B29D23/001—Pipes; Pipe joints
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2021/00—Use of unspecified rubbers as moulding material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2023/00—Tubular articles
- B29L2023/005—Hoses, i.e. flexible
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Heating, Cooling, Or Curing Plastics Or The Like In General (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ゴムから成るホース壁に硬質合成樹
脂から成るコイルを埋設したホースの連続製造方
法に関するものである。
脂から成るコイルを埋設したホースの連続製造方
法に関するものである。
この種のホースの製造方法としては、特開昭52
−138576号に開示されているように、相集つて1
つの仮想円筒面を形成し且つ自転する捻曲したフ
レキシブルシヤフト群から成るフオーマー上に未
加硫ゴム帯状体を捲き掛け、強制的に螺旋送りを
しながらフオーマー上で加熱加硫しつつホースを
成形する方法が知られている。
−138576号に開示されているように、相集つて1
つの仮想円筒面を形成し且つ自転する捻曲したフ
レキシブルシヤフト群から成るフオーマー上に未
加硫ゴム帯状体を捲き掛け、強制的に螺旋送りを
しながらフオーマー上で加熱加硫しつつホースを
成形する方法が知られている。
しかしながら、この方法によれば、フオーマー
内側の空間内に配設した芯金に挿設したニクロム
線ヒーターから成る加熱装置からの熱が、芯金を
通じて間接的にしかもフレキシブルワイヤーを内
側より保持する保持枠の間隙及び隣接するフレキ
シブルワイヤー間の間隙を通してのみホース状体
の内面に対して与えられているにすぎず、ホース
状体の内面側からの加硫に長時間を要するため、
フレキシブルワイヤー群を長くして加硫ゾーンを
長くする必要がありこのためホース成形機の機械
的構造が大型化する欠点があつた。
内側の空間内に配設した芯金に挿設したニクロム
線ヒーターから成る加熱装置からの熱が、芯金を
通じて間接的にしかもフレキシブルワイヤーを内
側より保持する保持枠の間隙及び隣接するフレキ
シブルワイヤー間の間隙を通してのみホース状体
の内面に対して与えられているにすぎず、ホース
状体の内面側からの加硫に長時間を要するため、
フレキシブルワイヤー群を長くして加硫ゾーンを
長くする必要がありこのためホース成形機の機械
的構造が大型化する欠点があつた。
本発明は、上述の欠点を考慮して、ゴムから成
るホース壁に硬質合成樹脂から成るコイルを埋設
した構造のホースを連続加硫成形するに際して、
ホース内面側からの加熱効率を著しく高め加硫ゾ
ーンをごく短いものにしてホース成形機の大型化
を解消し、しかも加熱加硫時におけるホースの形
状の崩れを防止して高品質を維持する製造方法を
提供することを目的とするものである。
るホース壁に硬質合成樹脂から成るコイルを埋設
した構造のホースを連続加硫成形するに際して、
ホース内面側からの加熱効率を著しく高め加硫ゾ
ーンをごく短いものにしてホース成形機の大型化
を解消し、しかも加熱加硫時におけるホースの形
状の崩れを防止して高品質を維持する製造方法を
提供することを目的とするものである。
この目的を達成するため、本発明においては、
螺旋送り機構を有するホース成形機の成形ローラ
群に硬質合成樹脂製の補強芯を埋入した未加硫ゴ
ムから成る帯状体を螺旋状に捲回して形成した未
加硫ゴムホースを、ホース成形機の前方に回転前
進せしめ、引き続き1本の片持式の回転ロールに
より釣支させた状態で少なくともその内側から加
熱することにより加硫することを技術的手段とし
たものである。
螺旋送り機構を有するホース成形機の成形ローラ
群に硬質合成樹脂製の補強芯を埋入した未加硫ゴ
ムから成る帯状体を螺旋状に捲回して形成した未
加硫ゴムホースを、ホース成形機の前方に回転前
進せしめ、引き続き1本の片持式の回転ロールに
より釣支させた状態で少なくともその内側から加
熱することにより加硫することを技術的手段とし
たものである。
この技術的手段によれば、未加硫状態で成形さ
れたホースは、ホース成形機の成形ローラ群を脱
した後、1本の片持式の回転ロールでその上部内
面を支えられ釣り下げられた状態で回転前進し且
つその内面側から加熱される結果、加熱装置から
の熱がホースの内面に僅かに1本の回転ロールに
接触する部分を除いて直接伝わることになり、熱
効率の非常に高い状態で加硫されるため、加硫を
短時間で行なうことができ、ひいては、加硫ゾー
ンをごく短いものにすることができることによ
り、片持式ホース成形機の機構の簡単化を図り得
るに至つたものである。
れたホースは、ホース成形機の成形ローラ群を脱
した後、1本の片持式の回転ロールでその上部内
面を支えられ釣り下げられた状態で回転前進し且
つその内面側から加熱される結果、加熱装置から
の熱がホースの内面に僅かに1本の回転ロールに
接触する部分を除いて直接伝わることになり、熱
効率の非常に高い状態で加硫されるため、加硫を
短時間で行なうことができ、ひいては、加硫ゾー
ンをごく短いものにすることができることによ
り、片持式ホース成形機の機構の簡単化を図り得
るに至つたものである。
尚、上記の技術的手段において、片持式の回転
ロールにニクロム線ヒーター等を付設して回転ロ
ール自体を加熱装置に構成した場合には、ホース
の全内周面に直接熱が伝達させることになり、加
熱効率をより一層上昇させることができる。
ロールにニクロム線ヒーター等を付設して回転ロ
ール自体を加熱装置に構成した場合には、ホース
の全内周面に直接熱が伝達させることになり、加
熱効率をより一層上昇させることができる。
又、未加硫状態のホースを加熱加硫する際に
は、ホースが1本の回転ロールにより支えられて
おり、しかもホース自身回転しているため、ホー
スは円筒形を維持し形崩れの生ずる恐れがないこ
とは言うまでもない。
は、ホースが1本の回転ロールにより支えられて
おり、しかもホース自身回転しているため、ホー
スは円筒形を維持し形崩れの生ずる恐れがないこ
とは言うまでもない。
以下、図面に示した本発明を実施するための装
置例を説明しながら本発明を更に説明する。
置例を説明しながら本発明を更に説明する。
本発明の実施に用いるゴムホースの成形装置
は、帯状体を螺旋状に回転前進せしめ、その側縁
同士を接合させうるものであれば、どのような構
成のものであつても良いが、図面では相集つて仮
想の円筒面を形成するように片持式に配置し、等
速度で同一方向に自転する6本の成形ローラ群2
(図面では4本だけが見える)とその外側に基端
部に膨出段部4を形成した円筒形の押えローラ3
から成るホース成形機1を用いている。
は、帯状体を螺旋状に回転前進せしめ、その側縁
同士を接合させうるものであれば、どのような構
成のものであつても良いが、図面では相集つて仮
想の円筒面を形成するように片持式に配置し、等
速度で同一方向に自転する6本の成形ローラ群2
(図面では4本だけが見える)とその外側に基端
部に膨出段部4を形成した円筒形の押えローラ3
から成るホース成形機1を用いている。
成形ローラ群2と押えローラ3との間に中心に
硬質合成樹脂5を埋設させた未加硫ゴムから成る
帯状体6を押出機7から押出して臨ませると、そ
の側縁が押えローラの段部4にガイドされながら
連続して成形ローラ群2上に臨んでくるために、
帯状体6は螺旋状に送られながらその側縁同士を
粘着させ、成形ローラ群上でホース状体が形成さ
れ、ホース状体は回転しながら成形ローラ群2の
先端へ前進して行く。
硬質合成樹脂5を埋設させた未加硫ゴムから成る
帯状体6を押出機7から押出して臨ませると、そ
の側縁が押えローラの段部4にガイドされながら
連続して成形ローラ群2上に臨んでくるために、
帯状体6は螺旋状に送られながらその側縁同士を
粘着させ、成形ローラ群上でホース状体が形成さ
れ、ホース状体は回転しながら成形ローラ群2の
先端へ前進して行く。
成形ローラ群2の中央には熱風墳出用のパイプ
8を配置しその墳出口9を成形ローラ群の前方に
臨ませてあり、又成形ローラ群2の前方には1本
の片持式の自転ロール10が最上部の成形ローラ
2′よりやゝ低い位置でホース状体の進行方向に
向つて突設されている。
8を配置しその墳出口9を成形ローラ群の前方に
臨ませてあり、又成形ローラ群2の前方には1本
の片持式の自転ロール10が最上部の成形ローラ
2′よりやゝ低い位置でホース状体の進行方向に
向つて突設されている。
従つて、成形ローラ群2上を回転前進しながら
離脱したホース状体は、その上部内面を1本の自
転ロール10で支えられながら回転前進を行な
い、自転ロールで釣り下げられた状態でパイプ8
の墳出口9から噴出される熱風によつてホース内
面側から加熱され、又自転ロール10の上方に配
置した赤外線ヒータ11によつてホース外面側か
ら加熱される。
離脱したホース状体は、その上部内面を1本の自
転ロール10で支えられながら回転前進を行な
い、自転ロールで釣り下げられた状態でパイプ8
の墳出口9から噴出される熱風によつてホース内
面側から加熱され、又自転ロール10の上方に配
置した赤外線ヒータ11によつてホース外面側か
ら加熱される。
この場合、ホース内面側からの加熱は、ホース
内面のうち自転ロールと接触する僅かな部分を除
いてほぼ全面的に直接ホースに伝熱されるので熱
効率が非常に良く、肉厚の大きいホースであつて
も成形ロール群から突出した自転ロール上で十分
に加硫することができ、加硫ゾーンを例えば40cm
程度に著しく短縮できホース成形機の機構の繁雑
化を招くことがないのである。
内面のうち自転ロールと接触する僅かな部分を除
いてほぼ全面的に直接ホースに伝熱されるので熱
効率が非常に良く、肉厚の大きいホースであつて
も成形ロール群から突出した自転ロール上で十分
に加硫することができ、加硫ゾーンを例えば40cm
程度に著しく短縮できホース成形機の機構の繁雑
化を招くことがないのである。
尚、上記自転ロール10は、加硫時におけるホ
ース形状の崩れを防止できれば足り、必ずしもそ
の長さを加硫ゾーンに一致させることを要せず、
加硫ゾーンより短かくても長くても良い。
ース形状の崩れを防止できれば足り、必ずしもそ
の長さを加硫ゾーンに一致させることを要せず、
加硫ゾーンより短かくても長くても良い。
加硫を終えたホースは、水槽12に臨み水に浮
かびながら回転前進を行ない円滑に引取られて行
く。
かびながら回転前進を行ない円滑に引取られて行
く。
この場合、水槽12内に設けた複数個の駆動ロ
ーラでホースに回転前進力を与えても良く、又水
槽を用いずに、加硫されたホースを回転前進させ
て所望長さに至るまでホースを円滑に搬送できる
公知の引取手段を設けても良い。
ーラでホースに回転前進力を与えても良く、又水
槽を用いずに、加硫されたホースを回転前進させ
て所望長さに至るまでホースを円滑に搬送できる
公知の引取手段を設けても良い。
尚、上記の実施例においては、未加硫状態のホ
ースを釣支するために成形ローラ群とは別個の1
本の自転ロールを用いているが、これはホースの
回転に従動して回転する遊転ロールを用いても良
く、又、成形ローラ群のうち最上部の成形ローラ
のみを他よりも長く突出させてホースを釣支する
1本の回転ロールを構成するようにしても良い。
ースを釣支するために成形ローラ群とは別個の1
本の自転ロールを用いているが、これはホースの
回転に従動して回転する遊転ロールを用いても良
く、又、成形ローラ群のうち最上部の成形ローラ
のみを他よりも長く突出させてホースを釣支する
1本の回転ロールを構成するようにしても良い。
更に、前述したように、ホースを釣支する回転
ロール自体を加熱装置にするため、回転ロールに
ヒーター等を取付けても良い。
ロール自体を加熱装置にするため、回転ロールに
ヒーター等を取付けても良い。
又、ホースの加熱手段は、内面を熱風、外面を
赤外線ヒーターとしているが、ゴムの加硫に用い
られる他の手段を用いても良いほか、内面からの
加熱によつて加硫が十分に行なえる場合には、内
外両面から加熱することを要しない。
赤外線ヒーターとしているが、ゴムの加硫に用い
られる他の手段を用いても良いほか、内面からの
加熱によつて加硫が十分に行なえる場合には、内
外両面から加熱することを要しない。
又、ホース状体の回転前進を円滑に行なうた
め、成形ローラ群や回転ロールにシリコンオイル
等の潤滑剤を塗付するようにしても良い。
め、成形ローラ群や回転ロールにシリコンオイル
等の潤滑剤を塗付するようにしても良い。
図面は本発明を実施するための装置例を示した
もので、その装置の概略側面図である。 1……ホース成形機、2……成形ローラ群、8
……パイプ、10……回転ロール。
もので、その装置の概略側面図である。 1……ホース成形機、2……成形ローラ群、8
……パイプ、10……回転ロール。
Claims (1)
- 1 螺旋送り機構を有するホース成形機の成形ロ
ーラ群に硬質合成樹脂製の補強芯を埋入した未加
硫ゴムから成る帯状体を螺旋状に捲回して形成し
た未加硫ゴムホースを、ホース成形機の前方に回
転前進せしめ、引き続き1本の片持式の回転ロー
ルにより釣支させた状態で、少なくとも、その内
側から加熱することにより加硫するようにしたこ
とを特徴とするゴムホース連続製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154351A JPS5942943A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | ゴムホ−ス連続製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57154351A JPS5942943A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | ゴムホ−ス連続製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5942943A JPS5942943A (ja) | 1984-03-09 |
JPS6220903B2 true JPS6220903B2 (ja) | 1987-05-09 |
Family
ID=15582259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57154351A Granted JPS5942943A (ja) | 1982-09-03 | 1982-09-03 | ゴムホ−ス連続製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5942943A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN107364051B (zh) * | 2017-09-14 | 2023-07-28 | 长春燃气热力设计研究院有限责任公司 | 一种聚乙烯管道熔接加热设备及其加热方法 |
-
1982
- 1982-09-03 JP JP57154351A patent/JPS5942943A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5942943A (ja) | 1984-03-09 |
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