JPS62190254A - 硬化性フルオロシリコ−ンゴム組成物 - Google Patents

硬化性フルオロシリコ−ンゴム組成物

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JPS62190254A
JPS62190254A JP61031559A JP3155986A JPS62190254A JP S62190254 A JPS62190254 A JP S62190254A JP 61031559 A JP61031559 A JP 61031559A JP 3155986 A JP3155986 A JP 3155986A JP S62190254 A JPS62190254 A JP S62190254A
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JP
Japan
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parts
group
organopolysiloxane
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JP61031559A
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English (en)
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Takeo Yoshida
吉田 武男
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Shin Etsu Chemical Co Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Chemical Co Ltd
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Publication date
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/54Silicon-containing compounds
    • C08K5/541Silicon-containing compounds containing oxygen
    • C08K5/5415Silicon-containing compounds containing oxygen containing at least one Si—O bond
    • C08K5/5419Silicon-containing compounds containing oxygen containing at least one Si—O bond containing at least one Si—C bond

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、硬化性フルオロシリコーンゴム組成物に関し
、特にシリコーンオイルブリート性を有する硬化物が得
られる組成物に関する。
〔従来の技術〕
フルオロシリコーンゴムは、耐油・耐溶剤性にずぐ扛て
いるぽか、耐熱性、耐寒性にもすぐれているので、これ
らの特性か求めら九る過酷な条イ1下での使用り一有用
である。
fjI′−来、ジメチルポリシロキサン化合物を主成分
ど4−るシリコ・−ンーfム組成物(コンパウンド)に
おいては、非相溶性のオイル状シリコ・−ン化合物をブ
リード成分としで適是含有さぜることにより、表面がオ
イルブリード性を示す硬化物を得る技術が既に実用化さ
れ1丁才9す、ブリード成分としては、フエ二二力ノシ
ロギザンを5−25%含有するシリコーンオイルが用い
r)れている。前記フル方ロシリコーンゴムに関しても
、上記ど同様の手法で硬化物(:。
オイルブリード性を細かすることが考えられるが、その
ようなフル、73[Jシリコーンゴム組成物は従来知ら
れていない。
〔発明が解決1.7ようとする問題点〕従来のジメチル
ポリシロキサンを主成分とするシリコーンゴム組成物ど
同様の手法により、シリコ・−ンオイルブリード性を4
1′する硬化物が得られ4るフル第「Iシリコーンゴム
組成物を調製しても、付二用するシリコーンオイルがジ
メチルシリニ】−ンオイルの場合もフェニルメチルシリ
コーンA゛イルの場合でも、その含41′も(が10%
以下では十分なメイルブリー ド性が得#″)tl、ず
、12−15%でt、1.ブリード性を示すがコンパウ
ンドが名しく加工性に損なわオ(、またフル第1」シリ
コ・−ンゴムの特長である耐油・耐溶剤(([が著しく
低下するので実用的てないという問題がある1、 そこで、本発明の[目的は、フルオロシリコーンゴム本
来のすぐれた耐油・耐溶剤性等を保持しつつ、さらに良
好なオイルプリー1・性をも兼ね備えた硬化物が得ら第
1、る硬化性フルA゛「1シリ」−ンゴム組成物を提供
することにあく)、。
〔問題点な解決するだめの手段;〕
本発明は、かかる組成物として、 (A)平均組成式(1) %式%) 〔式中、Rは、その25−50モル%が式−C112C
I12旧(ここで、 Rfは炭素原子数1=3のバーフ
ルメ゛ロアルキル基を示す)で表わされる基で、式、り
の75 □ 50モル%がメチル基、エチル基、フェニ
ル基及びビニル基から選ばhl、a!j、1.98−2
602の数である〕 で表わさ′Il3.25℃にお&づる粘度が1.000
1=ンチボイズ以1.であるオルプj、ノボリシ1コキ
(メン100重量部。
(Il)比表面1t(が5On+2/gr以上である補
強性シリカ粉末            1O−=50
重量部、(C)平均粒マY4が!50ミクロン以下であ
る準補強性シリカ粉末           0−10
0重t【部、(D)一般式(■1) 〔式中、各R’ はメチル結ソ、はフェニル基であって
、分子中のメチル基の数/フェニル基の数の比は70/
30・−25/−75でJりり、11は0−5の整数で
ある〕 で表わされるオイル状オルガノボリシ1コキザン化合物
           3=−10重延部、及び (IE)加硫剤 を含有する硬化性シリコーンゴム組成物を提(Jいj−
るものである。
次に該組成物の各成分k F+’4’ [/ <説明−
66゜(A)成分のオルガノポリシCμ」ンにおいて、
−CJCIhRfのRfど1,2ては、l・リフルA′
I:1メチル、ペンタフルオロエチル等が挙げら第1.
る。Rに占める一C112CII2Rf (1)基の割
合は、75−= 5 I)% Jl) % ”7:F 
;J’> ル。
この割合が25モル%未満でノうるど、硬化物の耐油・
耐溶剤性が低下し、フルオロシリコーンゴム本来の特長
が失オ)れる。また、この割aを50モルヅ1.1:り
大きくすることは一般に製造[二内圧で)りる1、さら
に、この(A)成分の25℃にお1′:lる粘度は、 
1,000センチポイズ以上であり5酊ま1. <は3
,000=IX107センチポイズである。該粘度が1
 、000 tンy−ボイズ未満であると、やはり得ら
れる硬化物の耐油・耐溶剤性が低下する。
」二記(A)成分のオルガノポリシ■コキザンは、目的
とする平均組成式(1)で表A〕されるポリマーが得ら
れるように環状シロキサン混合物に末端停止剤を加え、
周知の方法で開環共重合することにより容易に製造する
ことができる。
(B)成分の補強性シリカ粉末は、シリコーンゴム用充
填剤として公知の比表面積が50II12/gr以上の
微粉シリカであり、その種類は煙霧質シリカ。
沈降性シリカ、シリカエアロゲルなどが例示され特に限
定されない。これらはその表面を各種のオルガノシラン
、オルガノシロキサンなどで処理したものであってもよ
い。配合量は、硬化物が好ましい機械的特性を得るため
に(A)成分100重量部当り10〜50重量部とする
ことがよい。
(C)成分の増補強性シリカ粉末は、得られる硬化物の
耐油・耐溶剤性を向上させると共に、組成物の加工性を
改善する上で有効であるが、必須ではなく必要に応じて
配合する。この(C)成分の過剰の添加は硬化物の強度
を低下させるので(A)成分100重量部当り100重
量部以下とすることがよい。
この(C)成分のシリカ粉末としては平均粒径50ミク
ロン以下のものが使用される。平均粒径が50ミクロン
を超えるものは、機械的強度や動的な疲労特性に悪影響
を及ぼすからである。このシリカ粉末としては従来より
シリコーンゴムに汎用されているものを使用でき、珪藻
土、石英粉などが例示される。
(D)成分のオイル状オルガノポリシロキサン化合物は
、本発明の特徴の中心をなすもので、(A)成分のオル
ガノポリシロキサンと非相溶性であって組成物の硬化後
にオイルブリード性を示す成分である。このオルガノポ
リシロキサン化合物を表わす一般式(It)において、
R′を表わすメチル基の数/フェニル基の数の比が70
/30〜25/75とされる理由は、70/30より大
きいとオイルブリード性の硬化物が得られず、25/7
5より小さいと均質構造のオルガノポリシロキサン化合
物の製造が困難だからである。
このようなオルガノポリシロキサン化合物の具体例とし
ては、 しri3   シttコ  しh3 などが挙げられる。該(D)成分は、硬化物に良好なオ
イルブリード性を付与するためには、(A)成分100
重量部当り3重量部以上添加する必要があるが、10重
量部を超えると得られる硬化物の耐油・耐溶剤性を損な
うことがあるので10重量部以下で添加する。
これらのオルガノポリシロキサンも1周知の方法によっ
て、所要組成のポリマーが得られるように環状オルガノ
シロキサン混合物に末端停止剤を加えた上で開環共重合
させることにより容易に製造することができる。
(IE)成分の加硫剤は、本発明の組成物を熱加硫型と
するために必要であり、通常の熱加硫型シリコーンゴム
組成物に用いられている各種の公知の加硫剤を用いるこ
とができ1例えば、ジターシャリ−ブチルパーオキサイ
ド、ジクミルパーキサイド、2,5−ジメチル−2,5
−ジ(ターシャリ−ブチル)パーオキシヘキサン、ジベ
ンゾイルパーオキサイドなどの過酸化物、塩化白金酸、
白金ビニルシロキサン、白金黒などの白金系触媒を挙げ
ることができる。
その他、本発明の組成物には、必要に応じて、通常のシ
リコーンゴム組成物に用いられている加工助剤1例えば
金属石けん類:酸化鉄、酸化チタン、酸化セリウムなど
の耐熱向上剤;酸化亜鉛、酸化マグネシウム、炭酸マグ
ネシウムのような耐油性向−ヒ剤なども添加する二とが
できる。4ミた組成物の配合&、−際しては、公知のよ
うにシラン5低分子シロキ(ノンなどの配合助剤を任意
に添加iif能である□、 [実施例] 次に本発明を実施例により具体的に説明する。
以pLこおいて、部はすべて重量部を息味する。
実施例1 環状シロキサン−U、−(CFaCtlzCl12) 
(Cll;i )S、、io−コ、−及び−[−(C1
12=C1l) (C1lい5iO−13−を出発原X
、1どして製造【7た。−・般式(1)におけるRどし
で、 3,3.3−1−リフルオロプロピル基50モル
%、メチル基49.8モル%及びビニル基0,15モル
%を含有し、粘度が800万センチポイズであるフルオ
ロポリシロキサン100部に、ジフェニルシランジオー
ル2部ど比表面積が200m2/fXrの煙霧質シリカ
20部を2本日−ルL−で配合、混練し、千〇移160
℃で2時間ニーダ−中で熱処理をおこない、ベースコン
パウンドを作った。実験漁1〜・■で、二のベースコン
パウンドに表1に示1−ように(C)〜(1に)の成分
を2本ロールで添加、混練し、それそ′れの一1ンバウ
ンド(組成物)を作製した。次1.こ各々のコンパウン
ドをハ、縮成形@を用いて165°Cで10分間加硫1
〜丁厚さ2mmの硬化シー1−を得た。、lIS K−
63011こ準拠してダンベルを打抜き、オイルブリー
ド性とその他の特性を測定した。結果を表−1に示づ−
実施例2 実施例1と同じフルオロポリシロキサン100部に、ジ
フェニルシランジオール2.5部及び比表面積が200
m2/grの煙霧質シリカ30部を2本ロールを用いて
配合し、実施例1と同じ操作でベースコンパウンドを造
った。実験NQVI〜■で、このベースコンパウンドに
表−2に示すように(C)〜(E)の成分を2本ロール
で添加、混練し、それぞれの得られたコンパウンドにつ
いて実施例1と同様にして厚さ2mmの硬化シートを得
、特性を評価した。結果を表−2に示したように実施例
の硬化物は耐油・耐溶剤性にすぐれたオイルブリードタ
イプのフルオロシリコーンゴム硬化物であった。
表−2 Qυ −I D成分化合物:(1)、(II)表−1と同じ(
m) ゛傘2 表−1と同じ $3  表−1と同じ 傘423℃X72時間浸漬 傘5  ASTM &3オイル、150℃×70時間浸
漬〔発明の効果〕 本発明の硬化性フルオロシリコーンゴム組成物は、通常
のフルオロシリコーンゴム組成物が有するすぐれた耐油
・耐溶剤性、耐熱性、耐寒性等を有する上に良好なオイ
ルブリード性を有する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (A)平均組成式 RaSiO_(_4_−_a_)_/_2 〔式中、Rはその25〜50モル%が式−CH_2CH
    _2Rf(ここで、Rfは炭素原子数1〜3のパーフル
    オロアルキル基を示す)で表わされる基で、残りの75
    〜50モル%がメチル基、エチル基、フェニル基及びビ
    ニル基から選ばれ、aは、1.98〜2.02の数であ
    る〕 で表わされ、25℃における粘度が1,000センチポ
    イズ以上であるオルガノポリシロキサン 100重量部、 (B)比表面積が50m^2/gr以上である補強性シ
    リカ粉末10〜50重量部、 (C)平均粒径が50ミクロン以下である準補強性シリ
    カ粉末0〜100重量部、 (D)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、各R′はメチル基又はフェニル基であって、分
    子中のメチル基の数/フェニル基の数の比は70/30
    〜25/75であり、nは0〜5の整数である〕 で表わされるオイル状オルガノポリシロキサン化合物3
    〜10重量部、 及び (E)加硫剤 を含有する硬化性シリコーンゴム組成物。
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