JPS62188075A - 軟判定復号方法 - Google Patents

軟判定復号方法

Info

Publication number
JPS62188075A
JPS62188075A JP2882986A JP2882986A JPS62188075A JP S62188075 A JPS62188075 A JP S62188075A JP 2882986 A JP2882986 A JP 2882986A JP 2882986 A JP2882986 A JP 2882986A JP S62188075 A JPS62188075 A JP S62188075A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
reliability
erasure
correction
decision
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2882986A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0778968B2 (ja
Inventor
Nobukazu Doi
信数 土居
Hideki Imai
秀樹 今井
Moriji Izumida
守司 泉田
Seiichi Mita
誠一 三田
Akira Saito
章 斎藤
Mamoru Kaneko
守 金子
Tetsuya Amano
哲也 天野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Image Information Systems Inc
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Hitachi Video Engineering Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd, Hitachi Video Engineering Co Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP61028829A priority Critical patent/JPH0778968B2/ja
Publication of JPS62188075A publication Critical patent/JPS62188075A/ja
Publication of JPH0778968B2 publication Critical patent/JPH0778968B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
  • Error Detection And Correction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明はエラー訂正方式に係り、特に受信又は再生信号
の持つアナログ的な情報を利用して訂正する、いわゆる
軟判定復号方式に関する。
〔発明の背景〕
近年LSI技術の発達に伴ない、エラー訂正符号はコン
ピュータの各種記憶装置から家庭用オーディオ機器に至
るまで広く応用されるようになってきた。このエラー訂
正符号の復号には、再生信号をit On又はII 1
 ppの硬判定データに変換した後エラー訂正する硬判
定復号法と、再生信号のアナログ値を硬判定データの信
頼度として利用しエラー訂正する軟判定復号法がある。
従来、硬判定復号法は小規模なハードウェアで実現でき
るため広く用いられている。しかし、近年半導体技術の
進歩などに伴ない、ハードウェア量は余り問題とならな
くなり、硬判定復号法よりもさらに2〜3dB復号効率
の高い軟判定復号法が注目されるようになってきた。
数ある軟判定復号法の中でGMD (Generalized Minimum Dist
ance)  リチャード・イー・ブラット著の「セオ
リー アンド プラクティス オブ エラー コントロ
ール コース」の464頁〜473頁:アディソン ウ
ニズリ パブリツシング カンパニー、1983年(R
ichard E 、 Blahut Thory a
ndpracticaof error contro
l codes”、P、464 A′p、473゜Ad
dison−Wesley  Publishing 
 Company。
1983))は信号処理が比較的簡単でしかも復号効率
の高い復号法として知られている。以下。
第5図のフローチャートと第2図の波形図を用いGMD
復号法の復号手順を説明していく。
まず、第2図に示すような再生信号aの出力電圧が負又
は正かを判定することで110 II又はIt I I
Iの硬判定データbと、再生信号aの出方電圧に比例し
た区間(−1,+1)の値をとる信頼度データCに変換
する。つぎに、nビットから成るエラー訂正の基本単位
である符号語ごとに、すなわち信頼度データの絶対値の
対さい方からd−1個の硬判定データを選び、それを信
頼度順に並べる。
ただし、dはエラー訂正符号の最小ハミング距離を示す
。そして、信頼度の低い方から2個(初期値はO)の硬
判定データをイレージヤとし、エラー訂正及びイレージ
ヤ訂正することで候補となる符号語Cmを生成する。そ
の後、符号語c℃の“1″を“l It 、  II 
Q IPをjiltに変換した系列CJ2′ と、再生
信号の信頼度データ系列Rとの内積CJ2’  ・Rを
求める。つぎに、内積Cβ′ ・Rが不等式 %式% を満たすか否かを判定し、不等式が成立する場合はCJ
2を出力し、不成立の場合は11+2とし先はどと同様
の処理を繰り返す。Qがd−1を越えた場合はエラー訂
正能力を上回るエラーが発生したとする。
上記GMD復号法においては、信頼度の低い方からd−
1個の硬判定データを選びそれを信頼度順に並べる処理
は複雑であり、大規模なハードウェア、またはマイクロ
コンピュータなどを用いてソフトプログラム処理する場
合は長時間の処理を必要とし、GMD復号法を実用化す
る上で重大なる障害となっていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、簡単な信号処理でかつ復号効率を劣化
させない軟判定復号方式を提供することにある。
〔発明の概要〕
GMD復号法では、再生信号の信頼度を比較することに
より、イレージヤとする硬判定データの設定を行ってい
た。
この替わりに本発明では、第6図に示すような±θ(0
<θく1)の閾値を設定し、再生信号の信頼度が閾値内
となる硬判定データは総て不確かデータとする。不確か
データがd−1ビツト以下のときは不確かデータをその
ままイレージヤ候補とする。不確かデータがdピット以
上のときは。
その中から任意のd−1ビツトをイレージヤ候補とする
。また、イレージヤ候補の間の信頼度による順序付けは
行わず、任意の規則で順序付けする。
例えば、再生順の早い方から高々d−1ビットの不確か
データを無条件にイレージヤ候補とし、再生順に順序付
けすると復号に要する信号処理は著しく簡単になる。
その後の処理は従来例と同様に、エラー訂正及びイレー
ジヤ訂正を繰り返すことで複数個の候補となる符号語を
生成し、その中で再生信号との内積がn−dより大きく
なる符号語を出力する。
上記発明によれば復号にプする信号処理は著しく簡単と
なる。また、イレージヤ候補データの間の信頼度による
順序付けすることにより正しい符号語が候補符号語とな
る確率は小さく、不確かデ−タ数の平均がd−1ビツト
となるように閾値を設定することで、GMD復号法に対
する復号効率の劣化をほとんどなくすことが出来る。
〔発明の実施例〕
以下、符号長nが15ビツト、情報点数kが7ビツト、
最小ハミング距ficfが5であるBCH(15,7,
5)符号を例にとり、第1〜第3図を用いた本発明の詳
細な説明する。
入力端子1より入力する第2図に示す再生信号aは、A
/D本換器2により1g 099又は1′1”からなる
硬判データbと、その信頼度を示す信頼度データCに変
換する。シンドローム演算回路3では、BCH符号の1
つの符号語を構成する15ビツト毎に硬判定データbか
らシンドロームを計算する。イレージヤ位置検出回路4
では、まず、信頼度データCがあらかじめ定めた閾値(
この例では±T)以内となる硬判定データを不確かデー
タeとする(記号欅で示す)、つぎに不確がデータeが
d−1(=5−1=4)個以下の場合は。
不確かデータeをそのままイレージヤ候補fとする(記
号*で示す)、第3図のように不確がデータe′がd−
1個以上の場合は、その中から一定の規則で、例えば第
3図のf′に示すように再生順序の早い方からd−1個
をイレージヤ候補とする(記事中で示す)、。
2工ラー訂正回路5では、シンドローム演算回路3から
得るシンドロームをもとに高々2個のエラーele 8
3を求める。
1工ラー2イレージヤ訂正回路6では、シンドロームと
イレージヤ位置検出回路4から得るiまたはlyj (
第2図ではi=3.j=8.第3図ではi=3.j=7
)のイレージヤ情報を利用することで、高々3個のエラ
ーei+ eje eKを求める。ただし、イレージヤ
が与えられない場合は、このエラー訂正回路は訂正不能
とする。
4イレ一ジヤ訂正回路7では、シンドロームとim J
* kまたはlp j+ kp Ω(第2図では1=3
t j=8t k=15.第3図ではi=3.j=7.
に=8.fi=12)のイレージヤ情報を利用すること
で、高々4個のエラーel+ ej+exeeAを求め
る。ただし、イレージヤが2個以下しか与えられない場
合は、このエラー訂正回路は訂正不能とする。
また、15ビツトから成る符号語ごとにあらかしめ再生
信号の信頼度の絶対値1α11の総和γ(第2図の例で
は、γ=1−1.01++1.0++I−−l+l −
’?−1+11.OI+1−2−1+1−±1+1工l
+l−1.Ol+ 1−1.01++ 1.01+1−1.01+11.0
1+11.0I+17−1=11.875を演算回路8
により計算しておく、そして、演算回路9,10,11
によりγから各エラー位置の信頼度の絶対値の2倍を減
算することで、エラー訂正回路5,6.7により訂正し
た符号語と再生信号との内積を求める。ただし、エラー
訂正回路5.6.7が訂正不能の場合は、それぞれ内積
演算回路9,10.11の値をn −d (= 15−
5=10)以下にセットする。
判定回路12,13.14では、それぞれ演算回路9,
10.11で求めた内積値がn −dより大きいか否か
の判定を行なう。
前述の文献によれば再生信号の信頼度系列との内積がn
−dより大きくなる符号語は高々1個しか存在しないこ
とが保証されており、判定回路12.13.14の中で
内積値がn−dより大きくなる場合が2個以上であって
もそれは同一の符号語であるから、その中から適当に1
つを選びそのときのエラーをメモリ15に記憶し、それ
を遅延回路16から出力する硬判定データとE−OR(
E xclusive OR)ゲートにより排他的論理
和をとることでエラーを訂正し、訂正データを出力端子
20から出力する。
3つの内積値が共にn−d以下となる場合は、訂正能力
を上回るエラーが発生した場合であり。
ANDゲート18からのエラー検出信号を出力端子2o
から出力する。
本実施例では本発明をハードウェアにより実現したが1
例えばマイクロコンピュータを利用することでソフトウ
ェアプログラムにより実現することも可能である。以下
、第4図のフローチャートを用いソフトウェアプログラ
ムによる処理手順を説明していく。
まず、再生信号を硬判定データと信頼度データに変換す
る。つぎに、1つの符号語を構成するnビットごとに、
信頼度が閾値内にある硬判定データの中から再生順の早
い方から高々d−1個をイレージヤ候補とし、それを再
生順に並べる。そして、Q個(初期値は0)の硬判定デ
ータをイレージヤとし、エラー及びイレージヤ訂正する
ことで候補となる符号語Cuを生成する。その後、符号
語cj2のEl l IIを# + 11j 、 11
0 Itを−1かに変換した系列Cβ′と、再生信号の
信頼度データ系列Rとの内積(X /  ・Rを求める
。内積cJ2′・Rが不等式 %式% を満たすか否かを判定し、不等式が成立する場合はCβ
を出力する。不成立の場合はQ=Q+2とし、ΩがS+
2以上となる場合はエラー訂正能力を上回るエラーが発
生した場合でありエラー検出信号を出力する。QがS+
1の場合はfi=12−1とし先程と同様の処理を繰り
返す。QがS以下の場合はそのまま先程と同様の処理を
繰り返す。
本実施例では、ビットエラー訂正符号であるBCH符号
を例にとり本発明の詳細な説明したが、例えばリードソ
ロモン符号のようなバイトエラー訂正符号に対しても本
発明は容易に適用できることは言うまでもない。
〔発明の効果〕
本発明によれば、再生信号の信頼度を単純に比較するこ
とでイレージヤの設定をするようにしたため、ハードウ
ェアで実現する場合は回路規模を大幅に縮小化でき、ソ
フトウェアで実現する場合は処理時間を大幅に短縮化す
ることができ、その結果軟判定復号法を実現することが
可能となった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す図、第2図及び第3図
は第1図の実施例の動作を示す図、第4図は本発明の処
理過程を示すフローチャート図、第5図は従来例を示す
図、第6図は閾値の設定の状態を示す図である。 1・・・信号入力端子、2・・・A/D変換器、3・・
・シンドローム演算回路、4・・・イレージヤ位置検出
回路、5,6.7・・・エラー訂正回路、8,9,10
゜11・・・内積演算回路、12,13.14・・・判
定回路、15.16・・・メモリ、17・・・排他的論
理和ゲート、18・・・論理積ゲート、19.20・・
・信号出力の端子 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、記録又は伝送するエラー訂正符号の復号において、
    再生又は受信信号の信頼度があらかじめ定めた値以下と
    なる硬判定データを不確かデータとし、この不確かデー
    タ数がd−1個(d:エラー訂正符号の最小ハミング距
    離)以下のときは不確かデータをそのままイレージャ候
    補とし、不確かデータ数がd個以上のときはその中の任
    意のd−1個をイレージャ候補とし、任意の規則により
    イレージャ候補の間の順序付けを行ない、エラー訂正及
    びイレージャ訂正することで複数個の候補となる符号語
    を生成し、その中で再生信号との内積がn−dしn:エ
    ラー訂正符号の符号長)より大きくなる符号語が存在す
    る場合はそれを復号し、存在しない場合は訂正不能を示
    すエラー検出信号を出力することを特徴とする軟判定復
    号方式。 2、前記不確かデータ数がd個以上のときは、再生又は
    受信の早い方からd−1個をイレージャ候補とすること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の軟判定復合方
    式。 3、前記イレージャ候補の間の順序付けで、再生又は受
    信の早い方から順番に順序付けすることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の軟判定復号方式。
JP61028829A 1986-02-14 1986-02-14 軟判定復号方法 Expired - Lifetime JPH0778968B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61028829A JPH0778968B2 (ja) 1986-02-14 1986-02-14 軟判定復号方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61028829A JPH0778968B2 (ja) 1986-02-14 1986-02-14 軟判定復号方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62188075A true JPS62188075A (ja) 1987-08-17
JPH0778968B2 JPH0778968B2 (ja) 1995-08-23

Family

ID=12259275

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61028829A Expired - Lifetime JPH0778968B2 (ja) 1986-02-14 1986-02-14 軟判定復号方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0778968B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6453632A (en) * 1987-03-06 1989-03-01 Blaupunkt Werke Gmbh Data receiver
JPH06188746A (ja) * 1992-07-20 1994-07-08 Digital Equip Corp <Dec> 誤り訂正システム
WO2002069545A1 (de) * 2001-02-28 2002-09-06 Infineon Technologies Ag Verfahren und vorrichtung zur fehlerkorrektur von datenblöcken in abhängigkeit von fehlerprüf- und softbit-informationen
DE10233642B4 (de) * 2001-07-25 2010-11-11 Samsung Electronics Co., Ltd., Suwon Fehlerkorrektur-Kodierung und -Dekodierung in einer Festkörper-Speicherungsvorrichtung

Non-Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
THEORY AND PRACTICE OF ERROR CONTROL CODES=1983 *

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6453632A (en) * 1987-03-06 1989-03-01 Blaupunkt Werke Gmbh Data receiver
JPH06188746A (ja) * 1992-07-20 1994-07-08 Digital Equip Corp <Dec> 誤り訂正システム
WO2002069545A1 (de) * 2001-02-28 2002-09-06 Infineon Technologies Ag Verfahren und vorrichtung zur fehlerkorrektur von datenblöcken in abhängigkeit von fehlerprüf- und softbit-informationen
US7028243B2 (en) 2001-02-28 2006-04-11 Infineon Technologies Ag Method and device for error correction of data blocks
DE10233642B4 (de) * 2001-07-25 2010-11-11 Samsung Electronics Co., Ltd., Suwon Fehlerkorrektur-Kodierung und -Dekodierung in einer Festkörper-Speicherungsvorrichtung

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0778968B2 (ja) 1995-08-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20080040651A1 (en) Encoding apparatus, decoding apparatus, encoding method, decoding method, and storage device
JP3429037B2 (ja) Atmセルヘッダにおけるエラー検出および補正方法および装置
JPH084233B2 (ja) 誤り訂正符号の復号装置
US4130818A (en) Analog threshold decoding
JPH0728227B2 (ja) Bch符号の復号装置
JPS62188075A (ja) 軟判定復号方法
JPS62258530A (ja) デジタル信号の復号装置
JPS6113715A (ja) 2段符号化された符号の復号装置
JP2002305453A (ja) mまたは2mビットデータ処理兼用リードソロモン復号器及びその復号方法
KR100330642B1 (ko) 오류정정방법및오류정정장치
JPS638984Y2 (ja)
JPS62299117A (ja) 符号訂正装置
JP2694794B2 (ja) 誤り訂正処理方法
KR940010434B1 (ko) 리드-솔로몬 에러정정코드 시스템
JP3099890B2 (ja) Bch符号の誤り訂正装置
KR100532373B1 (ko) 디지털 신호의 재생에 있어 에러정정방법
KR950008485B1 (ko) 단일에러정정용 리드-솔로몬 복호기
JP2752510B2 (ja) 誤り訂正復号器
JPH06260943A (ja) 誤り訂正装置
JPS6260319A (ja) 誤り訂正回路
KR900001066Y1 (ko) 에러 정정용 데코오더 회로의 소거신호 계수회로
TW201611527A (zh) 一種快速bch碼解碼方法
KR100499878B1 (ko) 디브이디 램에서의 피아이디에 대한 에러 정정 회로
RU2043660C1 (ru) Устройство для преобразования дискретных сигналов
JPH03117923A (ja) 誤り訂正復号器