JPS62163182A - カラ−画像処理装置 - Google Patents
カラ−画像処理装置Info
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- JPS62163182A JPS62163182A JP416386A JP416386A JPS62163182A JP S62163182 A JPS62163182 A JP S62163182A JP 416386 A JP416386 A JP 416386A JP 416386 A JP416386 A JP 416386A JP S62163182 A JPS62163182 A JP S62163182A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- color
- data
- masking
- image data
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- Image Processing (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Color Image Communication Systems (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
し産業上の利用分野」
本発明は色順次に画像データを入力して処理するカラー
画像処理装置に関するものである。
画像処理装置に関するものである。
し従来の技術J
従来の画像処理装置は、各色画素毎のデータを並列デー
タとして入力し処理していた。このため、入力画像デー
タを色順次データとして入力するような画像処理装置の
場合は、色順次データを並列な画像データに変換する回
路を並夕q処理の数だけ持つ必要があり、回路規模が大
きくなってしまうという欠点があった。
タとして入力し処理していた。このため、入力画像デー
タを色順次データとして入力するような画像処理装置の
場合は、色順次データを並列な画像データに変換する回
路を並夕q処理の数だけ持つ必要があり、回路規模が大
きくなってしまうという欠点があった。
[発明が解訣しようとする問題点〕
本発明は上述従来例に鑑みなされたもので、各画像処理
回路に色順次画像データを並列な画像データに変換する
簡単な回路を設け、少ない回路構成で色順次画像テーク
を処理できるカラー画像処理装置を提供することを目的
とする。
回路に色順次画像データを並列な画像データに変換する
簡単な回路を設け、少ない回路構成で色順次画像テーク
を処理できるカラー画像処理装置を提供することを目的
とする。
[問題を解決するだめの手段]
この問題を解決する一手段として、例えば第1図に示す
実施例のカラー画像処理装置は、画像テーク処理部とし
てマスキング回路2と熱抽出回路3とUCR回路4とを
備え、マスキング回路2と熱抽出回路3はそれぞれテー
ク変換器10,14を備える。
実施例のカラー画像処理装置は、画像テーク処理部とし
てマスキング回路2と熱抽出回路3とUCR回路4とを
備え、マスキング回路2と熱抽出回路3はそれぞれテー
ク変換器10,14を備える。
[作用」
かかる第1図の構成において、入力された色順次画像デ
ータは、マスキング回路2のテーク変換器10によって
各色毎のパラレル出力に変換され、マスキングテーブル
11に入力される。マスキング回路2の出力は、再び色
順次画像テークであるため、熱抽出回路3のテーク変換
器14によって再ひ各色毎にパラレル出力タに変換され
、最小値検出回路15に入力されて黒検出が行なわれる
。
ータは、マスキング回路2のテーク変換器10によって
各色毎のパラレル出力に変換され、マスキングテーブル
11に入力される。マスキング回路2の出力は、再び色
順次画像テークであるため、熱抽出回路3のテーク変換
器14によって再ひ各色毎にパラレル出力タに変換され
、最小値検出回路15に入力されて黒検出が行なわれる
。
し実施例」
以下、添付図面に従って本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
[カラー画像処理装置のブロック図の説明(第2図)〜
(第4図)」 第2図はカラー画像処理装置の一実施例を示す概略ブロ
ック図である。
(第4図)」 第2図はカラー画像処理装置の一実施例を示す概略ブロ
ック図である。
1は画像入力装置の特性によって変調されたカラー画像
データを補正する入力補正テーブル、2はカラー画像デ
ータに基ついて印刷を行なう印刷装置の、インクの分光
特性に適するようにカラーマスキング処理を行なうマス
キング回路である。
データを補正する入力補正テーブル、2はカラー画像デ
ータに基ついて印刷を行なう印刷装置の、インクの分光
特性に適するようにカラーマスキング処理を行なうマス
キング回路である。
3はマスキング回路2から出力される色順次テークから
、黒(ブラック)テークを算出する熱抽出回路、4は熱
抽出回路3で算出されたブラックテークをもとに下色除
去(U CR)を行なうUCR回路である。5は補正す
るための印刷装置の階調特性に適するように、USR回
路4から出力される画像テークを補正するための出力補
正テーブルである。
、黒(ブラック)テークを算出する熱抽出回路、4は熱
抽出回路3で算出されたブラックテークをもとに下色除
去(U CR)を行なうUCR回路である。5は補正す
るための印刷装置の階調特性に適するように、USR回
路4から出力される画像テークを補正するための出力補
正テーブルである。
第3図は第2図の画像処理装置の変形例を示す図で、マ
スキング回路2はUCR回路4の後段に接続されていて
、下色除去を行った各色毎の分解濃度データより、他の
色成分の濃度テークをいくらかすつ差し引くというよう
な色修正を行っている。
スキング回路2はUCR回路4の後段に接続されていて
、下色除去を行った各色毎の分解濃度データより、他の
色成分の濃度テークをいくらかすつ差し引くというよう
な色修正を行っている。
第4図はクロック8、モード信号6、色順次画像チータ
フのタイミングを示すタイミングチャートである。
フのタイミングを示すタイミングチャートである。
モード信号6は色順次画像チータフが何色の画像データ
かを示しており、モード信号6がooのときは黄色、0
1のときはマゼンタ、1oのときはシアン、11のとき
は黒色であることを表わしている。色順次画像データ7
はクロック8に同期しており、各色テーク(yO、mO
、co 、 k。
かを示しており、モード信号6がooのときは黄色、0
1のときはマゼンタ、1oのときはシアン、11のとき
は黒色であることを表わしている。色順次画像データ7
はクロック8に同期しており、各色テーク(yO、mO
、co 、 k。
・・・)はnビット構成である。
[カラー画像処理装置の構成図(第1図)」第1図は本
実施例のカラー画像処理装置の詳細ブロック図で、第2
及び第3図と同一部分は同一記号で示している。
実施例のカラー画像処理装置の詳細ブロック図で、第2
及び第3図と同一部分は同一記号で示している。
いま説明のため第4図に示す信号が入力されるものとす
る。但しyO,mO,coはそれぞれ第1番目の各色成
分毎の画像テークで、イエロー、マゼンタ、シアンのテ
ークを示し、yl、ml。
る。但しyO,mO,coはそれぞれ第1番目の各色成
分毎の画像テークで、イエロー、マゼンタ、シアンのテ
ークを示し、yl、ml。
C1それぞれ第2番目の画像テークである。このような
8ヒツトの色順次画像チータフが、入力補正テーブル1
に入力されると、モード信号6と色順次画像データに応
して、補正データが8ビツトテータとして出力される。
8ヒツトの色順次画像チータフが、入力補正テーブル1
に入力されると、モード信号6と色順次画像データに応
して、補正データが8ビツトテータとして出力される。
この出力は2つに分けられ、1つはデータ変換器10に
入力されて各々6ビツトのパラレル画像データに変換さ
れ、マスキングテーブル11に入力される。マスキング
テーブル11はモード信号6と各色画像データを入力し
て、色順次にパラレル画像データに対応するテーブルの
個を出力し、加算器12に入力する。一方、入力補正テ
ーブル1の他の出力は遅延レジスタ9を通してマスキン
グテーブル11の出力と移送を一致するように遅らせて
加算器12に入力される。
入力されて各々6ビツトのパラレル画像データに変換さ
れ、マスキングテーブル11に入力される。マスキング
テーブル11はモード信号6と各色画像データを入力し
て、色順次にパラレル画像データに対応するテーブルの
個を出力し、加算器12に入力する。一方、入力補正テ
ーブル1の他の出力は遅延レジスタ9を通してマスキン
グテーブル11の出力と移送を一致するように遅らせて
加算器12に入力される。
このようにデータ変換器10、遅延レジスタ9、マスキ
ングテーブル11、加算器12からなるマスキング回路
2における画像処理を数式で表現する(簡単のため一次
のマスキングの場合の式で書く)。ここでY’、M’、
C’はマスキングされた加算器12の出力である、各色
成分の画像データ、Y、M、Cは入力された各色成分の
画像データ、αi、βi、γi (i=1〜3)は係数
である。
ングテーブル11、加算器12からなるマスキング回路
2における画像処理を数式で表現する(簡単のため一次
のマスキングの場合の式で書く)。ここでY’、M’、
C’はマスキングされた加算器12の出力である、各色
成分の画像データ、Y、M、Cは入力された各色成分の
画像データ、αi、βi、γi (i=1〜3)は係数
である。
Y’=1+(αIY+α2M+α3C)M’=1+ (
βIY+β2M+β3C)C’=1+ (γIY+γ2
M+γ3C)各式の右辺の1は遅延レジスタ9の出力デ
ータに対応しており、各式の右辺のカッコ内のY。
βIY+β2M+β3C)C’=1+ (γIY+γ2
M+γ3C)各式の右辺の1は遅延レジスタ9の出力デ
ータに対応しており、各式の右辺のカッコ内のY。
M、Cと係数の積で示される関数は、マスキングテーブ
ル11かモード信号6に応して出力される、各色成分の
画像データに対応している。
ル11かモード信号6に応して出力される、各色成分の
画像データに対応している。
ここでデータ変換器10の入力が8ヒツトを、6ビツト
出力に精度を低下させである。この理由は前記マスキン
グ式で、 αIY+α2M+α3C<<1 βIY+β2M+β3Cくく1 YIY+γ2M+γ3C<<1 が実用土酸り立つため、Y、M、Cの精度を低下させて
もY’、M’、C’の精度の低下に与える影響か実用」
二無視できるためである。
出力に精度を低下させである。この理由は前記マスキン
グ式で、 αIY+α2M+α3C<<1 βIY+β2M+β3Cくく1 YIY+γ2M+γ3C<<1 が実用土酸り立つため、Y、M、Cの精度を低下させて
もY’、M’、C’の精度の低下に与える影響か実用」
二無視できるためである。
このようにデータ変換器10の出力を、各色6ビツトの
パラレル画像データにすることにより、マスキングテー
ブル11の容量を小さくすることができる。
パラレル画像データにすることにより、マスキングテー
ブル11の容量を小さくすることができる。
次に加算器12から出力された色順次データは、熱抽出
回路3であるデータ変換器14、最小値検出回路15へ
送出されると同時に、遅延レジスタ13へ送出される。
回路3であるデータ変換器14、最小値検出回路15へ
送出されると同時に、遅延レジスタ13へ送出される。
データ変換器14はデータ変換器10と同様に、色順次
データをパラレル画像データに変換し、最小値検出回路
15へ入力する。この最小値検出回路15は、パラレル
画像データのうちの最小値を写出して求め、これが黒(
ブラック)のデータとなる。
データをパラレル画像データに変換し、最小値検出回路
15へ入力する。この最小値検出回路15は、パラレル
画像データのうちの最小値を写出して求め、これが黒(
ブラック)のデータとなる。
16は最小値検出回路15からの画像データ(ブラック
データ)をもとにUCR量を快音するUCRテーブル、
17はUCRテーブル16の結果に基づいてUCR処理
を行うとともに、遅延レジスタ13からの色順次データ
に、最小値検出回路15で算出した最小値(ブラックデ
ータ)を加算する加算器で、これらはUCR回路4に相
当している。
データ)をもとにUCR量を快音するUCRテーブル、
17はUCRテーブル16の結果に基づいてUCR処理
を行うとともに、遅延レジスタ13からの色順次データ
に、最小値検出回路15で算出した最小値(ブラックデ
ータ)を加算する加算器で、これらはUCR回路4に相
当している。
最小値検出回路15よりの黒(ブラック)データは、U
CRテーブル16の入力となり、UCRテーブル16は
モード信号6のモード毎にUCR量の補数を決定して加
算器17へ送出する。遅延レジスタ13は、加算器17
の2つの入力の位相を一致させるために、加算器12の
出力を必要なだけ送らせる。
CRテーブル16の入力となり、UCRテーブル16は
モード信号6のモード毎にUCR量の補数を決定して加
算器17へ送出する。遅延レジスタ13は、加算器17
の2つの入力の位相を一致させるために、加算器12の
出力を必要なだけ送らせる。
加算器B17は色順次データにUCR処理を実行すると
同時に、色順次データのブラックのタミーテークを最小
値検出回路15で算出したブラックテークに置き換える
。このようにして、Y。
同時に、色順次データのブラックのタミーテークを最小
値検出回路15で算出したブラックテークに置き換える
。このようにして、Y。
M、C,に全色揃った色順次データが出力補正テーブル
5へ入力され、印刷装置の階調特性に合わせて補正され
る。
5へ入力され、印刷装置の階調特性に合わせて補正され
る。
[テーク変換器の説明(第4図)(第5図)」第5図は
テーク変換器の回路構成を示すブロック図である。
テーク変換器の回路構成を示すブロック図である。
40〜44はそれぞれ8ビツトのレジスタ、45はモー
ド信号6とクロック8に基づいて、各レジスタのラッチ
信号46を出力するラッチ11ノ[御器である。
ド信号6とクロック8に基づいて、各レジスタのラッチ
信号46を出力するラッチ11ノ[御器である。
モード信号6、色順次画像チータフ、クロック8は、第
4図に示すようなタイミングで入力されるものと仮定し
、いま各レジスタ40〜44はクロックの立ち下りでラ
ッチされるものとすると、第4図のタイミングT1でレ
ジスタ40にyOがラッチされ、次のタイミングT3に
おいて、ラッチ制御器よりラッチ信号46が出力され、
レジスタ44にyO、レジスタ43にmo、レジスタ4
2にCOがそれぞれラッチされる。このようにしてテー
ク変換器の出力にはそれぞれ8ビツトの色テークがパラ
レルに出力される。
4図に示すようなタイミングで入力されるものと仮定し
、いま各レジスタ40〜44はクロックの立ち下りでラ
ッチされるものとすると、第4図のタイミングT1でレ
ジスタ40にyOがラッチされ、次のタイミングT3に
おいて、ラッチ制御器よりラッチ信号46が出力され、
レジスタ44にyO、レジスタ43にmo、レジスタ4
2にCOがそれぞれラッチされる。このようにしてテー
ク変換器の出力にはそれぞれ8ビツトの色テークがパラ
レルに出力される。
以上説明したように本実施例によれば、パラレル画像デ
ータを必要とするマスキング処理回路、熱油出回路のと
ころで色順次画像テークをパラレル画像データに変換す
るデータ変換器を設け、他の処理は色順次画像テークの
まま画像処理をすることにより、 (0回路素子数を減少させ小型化できる。
ータを必要とするマスキング処理回路、熱油出回路のと
ころで色順次画像テークをパラレル画像データに変換す
るデータ変換器を設け、他の処理は色順次画像テークの
まま画像処理をすることにより、 (0回路素子数を減少させ小型化できる。
Q)従来に比べ安価なカラー画像処理装置を提供できる
。
。
という効果がある。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば、色順次のカラー画像デ
ータを簡単な回路構成で処理できるという効果がある。
ータを簡単な回路構成で処理できるという効果がある。
第1図は本実施例のカラー画像処理装置のブロック図、
第2図は本実施例のカラー画像処理装置の概略ブロック
図、 第3図は他の実施例を示すカラー画像処理装置の概略ブ
ロック図、 第4図は入力信号のタイミングチャート、第5図はテー
ク変換器のブロック図である。 図中、l・・・入力補正テーブル、2・・・マスキング
回路、3・・・熱油出回路、4・・・UCR回路、5・
・・出力補正テーブル、6・・・モード回路、7・・・
色順次画像データ、8・・・クロック、9,13・・・
遅延レジスタ、10.14・・・テーク変換器、11・
・・マスキングテーブル、12.17・・・加算器、1
5・・・最小値検出回路、16・・・UCRテーブル、
40〜44・・・レジスタ、45・・・ラッチ制御器で
ある。
図、 第3図は他の実施例を示すカラー画像処理装置の概略ブ
ロック図、 第4図は入力信号のタイミングチャート、第5図はテー
ク変換器のブロック図である。 図中、l・・・入力補正テーブル、2・・・マスキング
回路、3・・・熱油出回路、4・・・UCR回路、5・
・・出力補正テーブル、6・・・モード回路、7・・・
色順次画像データ、8・・・クロック、9,13・・・
遅延レジスタ、10.14・・・テーク変換器、11・
・・マスキングテーブル、12.17・・・加算器、1
5・・・最小値検出回路、16・・・UCRテーブル、
40〜44・・・レジスタ、45・・・ラッチ制御器で
ある。
Claims (1)
- 並列画像データを入力して処理する複数の画像データ処
理部を備えたカラー画像処理装置であつて、色順次画像
データを入力し該色順次画像データをもとに各色毎にパ
ラレル画像データを作成するデータ変換部を備え、該デ
ータ変換部が前記画像データ処理部の少なくとも1つに
含まれることを特徴とするカラー画像処理装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61004163A JP2592796B2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | カラー画像処理装置 |
DE19863629195 DE3629195A1 (de) | 1986-01-14 | 1986-08-28 | Farbbildverarbeitungsgeraet |
US07/372,172 US5060059A (en) | 1986-01-14 | 1989-06-27 | Color image processing apparatus for converting color-sequential image data into color-parallel image data |
US07/738,092 US5117284A (en) | 1986-01-14 | 1991-07-30 | Color image processing apparatus |
US07/842,636 US5253048A (en) | 1986-01-14 | 1992-02-27 | Color image processing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61004163A JP2592796B2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | カラー画像処理装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7052847A Division JP2608391B2 (ja) | 1995-03-13 | 1995-03-13 | 画像処理装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62163182A true JPS62163182A (ja) | 1987-07-18 |
JP2592796B2 JP2592796B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=11577073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61004163A Expired - Fee Related JP2592796B2 (ja) | 1986-01-14 | 1986-01-14 | カラー画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2592796B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58178355A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | デイジタル色修正方式及び装置 |
JPS60207189A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-18 | 株式会社東芝 | 画像信号処理装置 |
-
1986
- 1986-01-14 JP JP61004163A patent/JP2592796B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58178355A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | デイジタル色修正方式及び装置 |
JPS60207189A (ja) * | 1984-03-31 | 1985-10-18 | 株式会社東芝 | 画像信号処理装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2592796B2 (ja) | 1997-03-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |