JPS62151737A - シヤシ−ダイナモメ−タ - Google Patents

シヤシ−ダイナモメ−タ

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JPS62151737A
JPS62151737A JP60297668A JP29766885A JPS62151737A JP S62151737 A JPS62151737 A JP S62151737A JP 60297668 A JP60297668 A JP 60297668A JP 29766885 A JP29766885 A JP 29766885A JP S62151737 A JPS62151737 A JP S62151737A
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JP
Japan
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vehicle
acceleration
value
output
vehicle under
Prior art date
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Pending
Application number
JP60297668A
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English (en)
Inventor
Fujishige Tanaka
田中 藤重
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は一般にシャシ−ダイナモメータに関し、より
詳しくは自動車等の動力車両の性能試験を行なうシャシ
−ダイナモメータに関する。
〔従来の技術〕
周知のようにシャシ−ダイナモメータは、動力車両の駆
動輪(場合によっては遊動輪も)をシャシ−ローラ上に
乗せ、シャシ−ローラと機械的に結合された等価慣性重
量装置(フライホイール)と、電気動力計装置(ダイナ
モメータ)とにより実際の路上走行と等価な負荷条件(
車重に相当する惧性)を模擬して前記動力車両の性能試
験を行なうものである。
第3図は、このようなシャシ−ダイナモメータの制御系
の一例を示すブロック図である。第3図にて図示した制
御系の概要は、トルク検出部115からトルク制御部1
03に出力される直流電気動力計DM113におけるト
ルク検出値と、速度検出部117から走行抵抗特性設定
部101に出力される前記直流電気動力計DM113に
おける速度検出値とに基づいて、前記走行抵抗特性設定
部101からの出力信号、トルク制御部103からの出
力信号等を夫々フィードバック補正して、位相制御部1
07からサイリスク変換装置109に出力される点弧信
号の位相を制御することにより、前述した直流電気動力
計113の駆動を制御するものである。符号105は電
流制御部、111は例えば送風機や前述した直流電気動
力計113、フライホイール等が動力吸収体としてロー
ラ軸に取り付けられているシ中シーローラである。なお
、上述した制御系の詳細については、昭和53年4月1
0日電気学会発行、電気工学ハンドブック683真、9
02〜903頁を参照されたい。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところで、上述したような制御系を備えたシャシ−ダイ
ナモメータを用いて2輪駆動(前輪駆動或いは後輪駆動
)車両のエンジンや駆動系などの性能、耐久性などを試
験するに際しては、動力伝達装置を介してエンジン出力
を受ける駆動輪側のみが回転するようになっているので
、前記試験においては路上走行中の加減速時や登降板特
等において生ずるような前輪〜後輪間の荷重の移動は殆
んど生じない。従って2輪駆動車両の試験においては、
前述したような荷重の移動に起因する前、後輪に対する
慣性の配分補正を行なう必要性は殆んどないと言っても
差支えない。
しかしながら、4輪駆動(4WD)車両にあっては、前
、後輪ともに動力伝達装置を介してエンジン出力を受け
て回転駆動するようになっているので、エンジンや駆動
系などの性能、耐久性などの試験中は前、後輪に対して
略均等にエンジン出力が与えられることとなる。即ち、
車両が実際に路上走行していないために、前記試験中の
車両には、路上走行中の車両のように加減速時や全降板
時における前、後輪間の荷重移動現象が生じない。
よって、前述したごとき構成の従来のシャシ−ダイナモ
メータにあっては、該シャシ−ダイナモメータを用いて
4輪駆動(4WD)車両を模擬する場合に路上走行中の
車両における荷重移動に伴なって生ずる前輪と後輪との
駆動力の可変を正確に模擬することが困難であるために
、4輪駆動(4WD)車両の性能や耐久性を試験するた
めの正確な模擬ができないという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、4輪駆動(4WD)車両についても、該車両
の性能や耐久性を試験するための正確な模擬を行なうこ
とが可能なシャシ−ダイナモメータを得ることを目的と
する。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係るシャシ−ダイナモメータは、模擬中の車
両の前輪及び後輪に対応して、これら前輪、後輪の回転
速度を検出する速度検出手段を夫々設け、前記模擬中の
車両の前輪及び後輪に対応してダイナモメータを夫々設
け、前記各々のダイナモメータを駆動する駆動回路を夫
々設け、前記各々の速度検出手段から出力された検出値
から求まる車両の加減速値を予め設定された前記模擬中
の車両の各種特性値によって補正するとともに、該補正
値に基づいて前記各々の駆動回路を制御する補正手段を
設けたことを特徴とするものである。
〔作用〕
この発明における補正手段は、各々の速度検出手段から
出力された検出値から求まる車両の加減速値を予め設定
された模擬中の車両の各種特性値によって補正するとと
もに、該補正値に基づいて各々の駆動回路を制御するも
のである。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を、図について説明する。
第1図は、この発明の一実施例に従うシャシ−ダイナモ
メータの制御系の構成を示すブロック図である。
第1図において、■は前輪用のドラム装置、2は後輪用
のドラム装置、3は前輪用のダイナモメータDY、4は
後輪用のダイナモメータDY、5はパルスピンクアップ
装置PLO16はパルスピンクアップ装置PLO17は
平均値演算器、8は加減速度検出器、9は乗算器、10
は乗算器、11は除算器、12は符号変換器INV、1
3はコントローラ、14はコントローラ、15はサイリ
スク変換装置、16はサイリスク変換装置、21は車重
値設定器、22は重心高さ設定器、13はホイールヘー
ス長設定器である。
前述した前輪用のドラム装置1は、試験中の車両の前輪
を載置するものである。前記後輪用のドラム装置2は、
前述した試験中の車両の後輪を載置するものである。前
記前輪用のダイナモメータDY3は、前述した前輪用の
ドラム装置1を回動自在に軸支する軸に取り付けられて
いる。前記前輪用のダイナモメータDY3は、動力吸収
体として機能するものであり、車両停止時における前輪
に加わる重量相当分の慣性として電気慣性が付加されて
いる。前述した後輪用のダイナモメータDY4は、前記
後輪用のドラム装置2を回動自在に軸支する軸に取り付
けられている。前記後輪用のダイナモメータDY4は、
前述した前輪用のダイナモメータDY3と同様に動力吸
収体として機能するものであり、車両停止時における後
輪に加わる重量相当分の慣性として電気慣性が付加され
ている。前記パルスピンクアップ装置PLG5は、前述
した前輪用のドラム装置lの近傍に配設されており、前
輪の回転速度を検出して出力するものである。前述した
パルスピンクアップ装置PLG6は、前記後輪用のドラ
ム装置2の近傍に配設されており、後輪の回転速度を検
出して出力するようになっている。前記平均値演算器7
は、前述したパルスピンクアップ装置PLO5,6から
夫々出力された前輪側回転速度検出値、後輪側回転速度
検出値に基づいて試験中の車両の平均速度値を演算して
出力するように構成されている。前記加減速度検出器8
は、前記平均値演算器7から出力された平均速度値を微
分演算して前記試験中の車両の加速度を求めて出力する
ものである。前述した乗算器9は、前記加減速度検出器
8から出力された加速度と、前記車重値設定器21によ
って予め設定されている車重値とを乗算して車重による
牽引力を求めて出力する。前記乗算器10は、前述した
乗算器9から出力された車重による牽引力の値と、前記
重心高さ設定器22によって予め設定されている前記試
験中の車両の重心の高さとを乗算して出力するようにな
っている。前記除算器11は、前述した乗算器10から
出力された乗算値と、前記ホイールベース長設定器23
によって予め設定されている試験中の車両のホイールベ
ース長(即ち車両の前輪の車軸と後輪の車軸との間隔)
によって除算して、前記試験中の車両における前、後輪
への荷重の移動量に相当する牽引力を求めて出力するも
のである。前述した符号変換器INV12は、前記除算
器11から出力された荷重の移動量に相当する牽引力の
値を符号変換して出力するようになっている。前記コン
トローラ13は、前述した前輪用のダイナモメータDY
3に対応して設けられ、前記符号変換器rNV12によ
って符号変換された前記除算器11からの出力値に基づ
いて制御信号を出力するように構成されている。前記コ
ントローラ14は、前述した後輪用のダイナモメータD
Y4に対応して設けられ、前記除算器11からの出力値
に基づいて制御信号を出力するものである。前述したサ
イリスク変換装置15は、前記前輪用のダイナモメータ
DY3に対応して設けられ、前記コントローラ13から
出力された制御信号によって駆動して前輪用のダイナモ
メータDY3に直流電力を供給するよ”うになっている
。前記サイリスク変換装置16は、前述した後輪用のダ
イナモメータDY4に対応して設けられ、前記コントロ
ーラ14から出力された制御信号によって駆動して後輪
用のダイナモメータDY4に直流電力を供給するように
構成されている。前述したサイリスタ変換装置15.1
6には、駆動及び回生制動の切換えが間遠に行なえる十
字接続或いは逆並列接続のものが使用されている。
なお、前記車重値設定器21は、設定された前記車両の
諸元中の車重値を前述した乗算器9に出力するものであ
り、前記重心高さ設定器22は、設定された前記車両の
諸元中の車両の重心の高さの値を前述した乗算器10に
出力するものであり、前述したホイールベース長設定器
23は、設定された前記車両の諸元中のホイールベース
長の値を前記除算器11に出力するものである。
次に上述した構成のシャシ−ダイナモメータの制’+1
11系の動作を、主に試験中の車両の諸元を示す第2図
を併用して説明する。
第2図において、試験中の車両の諸元である車乗値をW
、前記車重値Wがかかっている位置即ち車両における重
心Gの高さをh、前述した車両の前輪F側の車軸と後輪
R側の車軸との間の軸間距離(即ちホイールベース長)
をLとし、前述した重心Gの位置と前輪Fの車軸との間
の距離をa、後輪Rとの間の距離をb(即ち、ホイール
ベース長:L=a+b)、前輪Fにかかる荷重をMl、
後輪Rにかかる荷重をM2とすれば、該車両を加(滅)
速度αで加(減)速した場合に以下に記載するような関
係式が得られる。
P=α/gW(ここにPは車重Wによる牽引力、gは重
力加速度である。) 上述した関係式の成立する状態において、第2図にて図
示する後輪Rの点Aにおけるモーメントをとれば、該モ
ーメントは M、L=Wb−α/gW−h で表わされるから、前述した前輪F側にかかる荷重M、
は M、 −b/L −W−h/L −P となる。ところで、前記後輪Rの荷重M2はM2  =
W−M。
=W−b/L −W十h/L −P =a/L  −W+h/L  −p で表わされる。試験中の前記車両が静止状態にあるとき
の前輪Fの荷重M、は M+=a/L−W であり、又、後輪Rの荷重M2は M2 =b/L −W であるから、前記車両を加(N)速度αで加(減)速し
たときの荷重移動による変化量はh/L−Pによって表
わすことができる。そこで、前記第1図にて図示したこ
の発明の一実施例に従うシャシ−ダイナモメータの制御
系は、以下に説明するようなプロセスで前記h/L−P
を演算して該演算値を補正値として夫々前記前輪用のダ
イナモメータDY3、後輪用のダイナモメータDY4の
駆動を制御することとしたものである。
オペレータが制御系の駆動電源を投入することによって
該制御系は駆動を開始する。パルスピンクアンプ装置P
LG5,6によって夫々検出された前輪Fの速度検出値
VF、後輪Rの速度検出値■やは平均値演算器7に入力
され、これら速度検出値V、、VRに基づき該平均値演
算器7においV、+V。
て平均速度値■=□が演算される。平均値演算器7によ
って演算された前記平均速度値Vは、加減速度検出器8
に入力され、該加減速度検出器8において該平均速度値
Vが微分演算(dV/dt)されて加速度dV/dt 
=α/gが求められる。
前記加減速度検出器8によって演算された加速度値α/
gは、乗算器9に入力され、該乗算器9において前記車
重値設定器21から出力された車重値Wと乗算されて、
加速度α/gで車両を加速したときの車重値Wによる牽
引力P=α/g−Wが求められる。前記乗算器9によっ
て演算された牽引力Pの値は、乗算器lOに入力され、
該乗算器lOにおいて前記重心高さ設定器22から出力
された車両の重心の高さhと乗算されて、乗算値phが
求められる。該乗算値Phは除算器11に人力され、該
除算器11において前記ホイールベース長設定器23か
ら出力された車両のホイールベース長りによって除算さ
れて荷重の移動量に相当する牽引力の値h/L−Pが求
められる。ところで前述した車両に加わる加速度αの方
向が前記第2図にて図示した矢印方向であれば、前輪F
側には牽引力−h/L−Pが加わることとなる。よって
前輪F側のコントローラ13には前記除算器11から出
力されたh/L−Pが符号変換器INV12によって符
号変換された値−h/L−Pが与えられることとなる。
一方、後輪R側のコントローラ14には、前記除算器1
1から出力された値h/L−Pがそのまま入力されるこ
ととなる。前輪F側に加わる牽引力と後輪R側に加わる
牽引力とでは界符号となるからである。このようにして
与えられた一h/L・Pに基づいてコントローラ13が
サイリスク変換装置15の駆動を制御する制御信号を可
変することによって、該サイリスク変換装置15から前
輪用のダイナモメータDY3に供給される直流電力の供
給量が調整される。同様にして与えられたh/L−Pに
基づいてコントローラ14がサイリス夕変換装置16の
駆動を制御する制御信号を可変することによって、該サ
イリスク変換装置16から後輪用のダイナモメータDY
4に供給される直流電力の供給量も調整されることとな
る。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、各々の速度検出手段
から出力された検出値から求まる車両の加減速値を予め
設定された模擬中の車両の各種特性値によって補正する
とともに、該補正値に基づいて各々のダイナモメータを
駆動する駆動回路を制御することとしたので、4輪駆動
(4WD)車両についても、該車両の性能や耐久性を試
験するための正確な模擬を行なうことが可能なシャシ−
ダイナモメータが得られる効果がある。
、・      4、図面の簡単な説明第1図は、この
発明の一実施例に従うシャシ−ダイナモメータの制御系
の構成を示すブロック図、第2図は、試験を行なう車両
の諸元を示した説明図、第3図は、従来のシャシ−ダイ
ナモメータの制御系の一例を示すブロック図である。
図において、3は前輪用ダイナモメータDY、4は後輪
用ダイナモメータDY、5,6はパルスピックアップ装
置PLG、7は平均値演算器、8は加減速度検出器、9
,10は乗算器、11は除算器、13.14はコントロ
ーラ、15.16はサイリスク変換装置である。
特許出願人  三菱電機株式会社 (外2名)′− 手続補正書(自発) 。9□06,1..3.も78 特1.′「庁長官殿 1、事件の表示   特願昭60−297668号2・
発明0名称   シャシ−ダイナモメータ3、補正をす
る者 5、補正の対象 (1)明細書の発明の詳細な説明の欄 (2)明細書の図面の簡単な説明の欄 、    。
パソ、・・パ 6、補正の内容 明細書をつぎのとおり訂正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 模擬中の車両の前輪及び後輪に対応して夫々設けられ、
    これら前輪、後輪の回転速度を検出する速度検出手段と
    、前記模擬中の車両の前輪及び後輪に対応して夫々設け
    られたダイナモメータと、前記各々のダイナモメータに
    対応して夫々設けられ、前記各々のダイナモメータを駆
    動する駆動回路と、前記各々の速度検出手段から出力さ
    れた検出値から求まる車両の加減速値を予め設定された
    前記模擬中の車両の各種特性値によって補正するととも
    に、該補正値に基づいて前記各々の駆動回路を制御する
    補正手段とを有するシャシーダイナモメータ。
JP60297668A 1985-12-26 1985-12-26 シヤシ−ダイナモメ−タ Pending JPS62151737A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010112900A (ja) * 2008-11-10 2010-05-20 Toyota Motor Corp シャシーダイナモメータの拘束装置と車両剛性の特性同定方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010112900A (ja) * 2008-11-10 2010-05-20 Toyota Motor Corp シャシーダイナモメータの拘束装置と車両剛性の特性同定方法

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