JPS62141827A - 移動無線通信方式および装置 - Google Patents

移動無線通信方式および装置

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JPS62141827A
JPS62141827A JP60282397A JP28239785A JPS62141827A JP S62141827 A JPS62141827 A JP S62141827A JP 60282397 A JP60282397 A JP 60282397A JP 28239785 A JP28239785 A JP 28239785A JP S62141827 A JPS62141827 A JP S62141827A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base station
station
radio base
phase
radio
Prior art date
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Pending
Application number
JP60282397A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiya Tsuruhara
稔也 鶴原
Shuichi Shindo
進藤 秀一
Atsushi Murase
淳 村瀬
Kenji Imamura
賢治 今村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
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Publication of JPS62141827A publication Critical patent/JPS62141827A/ja
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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は移動無線通信装置に利用する。特に、複数の無
線基地局が送信する電波の位相を同期させる方式に関す
る。
〔従来の技術〕
第7図は移動無線通信方式におけるゾーン構成を示す図
である。
小無線ゾーン構成の移動無線通信方式では、複数の無線
ゾーン70により一つのサービスエリア71が構成され
る。無線ゾーン70の半径は数キロメートルであり、そ
の中に一つの無線基地が配置される。各無線ゾーン70
の無線基地局は、別の伝送路で一つの回線制御局に接続
され、この回線制御局からの制御信号を、同一無線周波
数の制御チャネルを用いて他の無線基地局と同時にサー
ビスエリア71内の移動局に送信する。移動局は、回線
制御局からの制御信号を、自局の属している無線ゾーン
70の無線基地局を経由して受信する。
移動局が無線ゾーン70の中心付近に位置しているとき
には、他の無線ゾーン70に配置された無線基地局から
の制御信号は微弱であり、無視することができる。しか
し、無線ゾーン70が重なり合う領域およびその近傍で
は、複数の無線基地からの制御信号が移動局に到来する
。この場合に、もし無線基地局によってベースバンド位
相がずれていると、制御信号の誤り率が増大する。これ
を防ぐため、各無線基地局の送信する電波のベースバン
ド位相を同期させる必要がある。
第8図は従来例の移動無線通信方式における位相同期の
手順を説明する図である。
従来の移動無線通信方式では、中心となる無線基地局8
0−1から、順番に隣接する無線基地局を基準としてベ
ースバンド位相を調整する階層構造となっている。すわ
なち、無線基地局80−■の位相を基準として無線基地
局80−2.80−3の位相を調整し、この後に、無線
基地局80−2の位相を基準として無線基地局80−4
.80−5の位相を調整し、無線基地局80−3の位相
を基準として無線基地局80−6.80−7の位相を調
整する。これを順次行うことにより、すべての無線基地
局のベースバンド位相を同期させている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかし、このような従来の方法では、階層構造の上位段
階の一つの無線基地局に障害があると、それ以下のすべ
ての無線基地局は位相を同期させることができない欠点
があった。
また、各無線基地局が連続的に制御信号を送信しており
、制御チャネルがこの制御信号により専有されていた。
このため、位相の調整のための別個の通話チャネルを割
り当てる必要がある欠点があった・ 本発明は、以上の問題点を解決し、障害の発生した無線
基地局があっても他の無線基地局には影響を与えずに、
位相の同期状態の監視および制御を常時行うことのでき
る移動無線通信方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の移動無線通信方式は、複数の無線ゾーンでサー
ビスエリアを構成し、その無線ゾーン毎に無線基地局が
配置され、前記各無線基地局は別の伝送路で一つの回線
制御局に接続され、この回線制御局から前記伝送路を介
して各無線基地局に伝送される制御信号を複数の無線基
地局から同一無線周波数の制御チャネルを用いて同時に
前記サービスエリア内の移動局に対して送信し、各無線
基地局ではこの制御チャネルに送信する信号の位相を調
整する移動無線通信方式において、その制御チャネルを
各無線基地局で共通に使用するタイムスロットと各無線
基地局毎に使用するタイムスロットとに区分して使用し
、各無線基地局には他の無線基地局からの制御信号を受
信する受信機を設け、前記無線基地局毎に使用するタイ
ムスロットを用いて当該基地局と他の複数の無線基地局
とのそれぞれについて制御信号送信の位相差を測定し、
測定した位相差に基づいて当該基地局の制御チャふル信
号の送信タイミングを算出し、当該基地局の制御信号送
信タイミングを調整することを特徴とする。
さらに本発明の移動無線通信装置は、サービスエリアを
構成する複数の無線ゾーン毎に配置された無線基地局と
、これらの無線基地局に別の伝送路で接続された一つの
回線制御局とを備え、前記無線基地局は、前記回線制御
局から前記伝送路を介して伝送された制御信号を他の複
数の無線基地局と同一無線周波数の制御チャネルを用い
て同時に前記サービスエリア内の移動局に対して送信す
る送信手段と、送信する信号の位相を他の無線基地局が
送信する信号の位相を調整する位相調整手段とを含む移
動無線通信装置において、前記位相調整手段は、他の無
線基地局からの制御信号を受信する受信機と、この受信
機の復調された信号から自局と他の無線基地局毎信装置
差を検出する位相制御部と、この位相差に基づいて上記
送信手段による制御信号の送信タイミングを設定する遅
延設定回路とを含むことを特徴とする。
〔作 用〕
本発明の移動無線通信方式および装置は、一つの制御チ
ャネルを用いて、移動局への制御信号と、無線基地局の
位相同期合わせのための信号とを送信する。各無線基地
局は、他の無線基地局からの信号を受信する受信機を備
え、この信号に基づいて自局の位相を調整する。
無線基地局毎に固有のタイムスロットが割り当てられて
いるので、複数の無線基地局から位相調整のだめの信号
を受信でき、これらの無線基地局を基準局として位相を
同期させることができる。
したがって、ある無線基地局に障害が発生した場合には
、これを基準局から除外しても位相を同期させることが
でき、一つの無線基地局の障害が他の無線基地局に影響
することがない。
〔実施例〕
第1図は本発明実施例移動無線通信装置の要部ブロック
構成図である。
回線制御局1は、伝送回線を介して無線基地局2−1.
2−2、−・2−Nに接続される。これらの無線基地局
2−1.2−2、−2−Nは、回線制御局1からの制御
信号を同一周波数の制御チャネルで同時に送信する。
第2図は制御チャネルの信号構成を示す図である。
制御チャネルは、共通情報C3対移動局情報P1〜P、
および基地情報B1〜B9により構成される。対移動局
情1gp、−p、および基地情報B1〜B、は、共通情
6cの後に交互に配置される。
共通情報Cとして、回線制御局からの制御信号を、無線
基地局2−1゜〜2−Nから同時に送信する。対移動局
情報P、〜P、は、着呼情報その他を含み、それぞれ無
線基地局2−1〜2−Nから移動局へ送信される。基地
情報B、〜BNは、それぞれ無線基地局2−1〜2−N
に割り当てられ、他の無線基地局に送信される。すなわ
ち、共通情報Cの時間には、すべての無線基地局2−1
〜2−Nが同時に制御信号を送信し、対移動局情報P1
〜PMと基地局情報B l−B Nとの時間には、それ
ぞれ無線基地局2−1〜2−Nが順次選択され、その選
択された無線基地局だけが送信を行う。基地局情報を受
信した無線基地局は、その基地局番号から送信元を判別
できる。
ここで、無線基地局2−2が、隣接する無線基地局2−
1を基準局とし°て、ベースバンド位相を1!a mす
る場合を例に説明する。
第3図は制御チャネルの信号タイミングを示し、(a)
は無線基地局2−1および2−2が受信する周辺の無線
基地局が送信した信号、(b)は無線基地局2−2にお
ける基準局の位相の検出、(C)は無線基地局2−2に
おける自局の位相の検出をそれぞれ示す。
無線基地局2−2は、基準局すなわち無線基地局2−1
が送信した基地局情報B3を復調し、基準局の位相t1
すなわち送信時刻を検出する。制御信号の伝送速度は既
知なので、位相t1から自局の本来送信すべき時刻t。
を推定する。また、無線基地局2−2は、自局から送信
した基地局情報B2を折り返して受信および復調し、実
際に送信している自局の位相t2を検出する。さらに、
無線基地局2−2は、 Laz=Lz   jo2 で表される位相差tdまたけ、送信するベースバンド信
号の位相を補正する。これにより、無線基地局2−2の
位相は無線基地局2−1の位相に同期する。
また、無線基地局2−1.2−3〜2−Nも同様に、周
辺の無線基地局を基準局として位相を補正する。
ここで、基準局としては隣接して配置された無線基地局
を用いるが、その基地局情報は時間的に隣接している必
要はない。また、一つの無線基地局だけでなく、複数の
無線基地局を基準局として用いることもできる。これに
ついては後述する。
第4図は無線基地局の要部ブロック構成図であり、位相
調整のための構成を示す。
入力端子41は遅延設定回路42に接続される。遅延設
定回路42は出力端子43に接続される。アンテナ44
は受信機45に接続される。受信機45は復調部46に
接続される。復調部46は位相制御部47に接続される
。位相制御部47は遅延設定回路42に接続される。
回線制御局1からの制御信号は、入力端子41から入力
され、遅延設定回路42に書き込まれる。この一方で、
自局および周辺局から送信された電波は、アンテナ44
、受信機45および復調部46を経由して、復調されて
位相制御部47に供給される。位相制御部47は、自局
と基準局との位相差により自局の位相のタイミングを計
算し、遅延設定回路42にタイミングパルスを出力する
。このタイミングで、出力端子43から、遅延設定回路
42の蓄えている制御情報を送出する。
第5図および第6図は、複数の無線基地局を基準局とし
て位相を調整する手順を示す。
第5図は周辺の6局の無線基地局を基準局とする例を示
す。無線基地局50−1は、周辺の無線基地局50−2
〜50−7からの電波を受信することができる。
このため、無線基地局50−1は、無線基地局50−2
〜50−7を基準局として位相を調整する。すなわち、
無線基地局50−1と無線基地局50−2〜50−7と
のそれぞれの位相差を求め、これらの位相差の平均値に
より無線基地局50−1の位相を決定する。また、例え
ば無線基地局50−3が障害となったときには、無線基
地局50−3からの位相情報を除外して位相を決定する
第6図は同期網を示す。この例では、周辺に配置された
すべての無線基地局を基準局とするのではなく、個々の
無線基地局毎に、あらかじめ定められた無線基地局を基
準局としている。例えば、無線基地局60−1は、無線
基地局60−2.60−3および60−4の基準局とな
る。無線基地局60−2は、無線基地局60−1.60
−4および60−5の基準局となる。無線基地局60−
3は、無線基地局60−4.60−6.60−7および
60−8の基準局となる。無線基地局60−4は、無線
基地局60−3.60−5.60−7.60−8.60
−9および60−10の基準局となる。無線基地局60
−5は、無線基地局60−4.60−9.60−10お
よび60−11の基準局となる。
したがって、例えば無線基地局60−4に障害が発生し
ても、この局を基準局とする無線基地局60−3.60
−5.60−7.60−8.60−9および60− i
oでは、無線基地局60−4を基準局から除外し、他の
基準局からの信号に基づいて位相を調整する。これによ
り、無線基地局60−4の障害をこの局だけに限定する
ことができ、他の無線基地局に影響を及ぼすことがない
このように、複数の無線基地局を基準局として用いるこ
とにより、ある無線基地局が障害となっても、他の無線
基地局を基準局として位相を調整することができ、障害
に強い位相同期網を形成することができる。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明の移動無線通信方式は、移
動無線通信装置の制御チャネルを時分割で使用して位相
を常時監視することができ、位相同期の精度を向上させ
ることができる。また、複数の無線基地局を基準局とし
て用いた場合には、ある無線基地局に障害が発生しても
、その障害をその局だけで止めておくことができる。し
たがって本発明は、移動無線通信方式の精度および信頼
性を向上させる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例移動無線通信装置の要部ブロック
構成図。 第2図は制御チャネルの信号構成を示す図。 第3図は制御チャネルの信号タイミングを示す図。 第4図は無線基地局の要部ブロック構成図。 第5図は複数の無線基地局を基準局として位相を調整す
る手順を説明する図。 第6図は複数の無!fz71基地局を基準局として位相
を調整する手順を説明する図。 第7図は移動無線通信方式におけるゾーン構成を示す図
。 第8図は従来例の移動無線通信方式における位相同期の
手順を説明する図。 ■・・・回線制御局、2−1〜2−N、50−1〜50
−7.60−1〜60−11.80−1〜80−13・
・・無線基地局、41・・・入力端子、42・・・遅延
設定回路、43・・・出力端子、44・・・アンテナ、
45・・・受信機、46・・・復調部、47・・・位相
制御部、70・・・無線ゾーン、71・・・サービスエ
リア。 特許出願人 日本電信電話株式会社 代理人 弁理士 井 出 直 孝 移動通信装置 第1図 制御チャネルの信号構成 第2図 t2 ’t d2 信号タイミング 新線基地局 第4図 位相調整手順 箒5図 位相調整手順 革60 ゾーン構成 鳥7 口 従来例位相調整手順 尼8 園

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の無線ゾーンでサービスエリアを構成し、そ
    の無線ゾーン毎に無線基地局が配置され、前記各無線基
    地局は別の伝送路で一つの回線制御局に接続され、 この回線制御局から前記伝送路を介して各無線基地局に
    伝送される制御信号を複数の無線基地局から同一無線周
    波数の制御チャネルを用いて同時に前記サービスエリア
    内の移動局に対して送信し、各無線基地局ではこの制御
    チャネルに送信する信号の位相を調整する 移動無線通信方式において、 その制御チャネルを各無線基地局で共通に使用するタイ
    ムスロット(C)と各無線基地局毎に使用するタイムス
    ロット(B_1〜B_N)とに区分して使用し、 各無線基地局には他の無線基地局からの制御信号を受信
    する受信機を設け、 前記無線基地局毎に使用するタイムスロット(B_1〜
    B_N)を用いて当該基地局と他の複数の無線基地局と
    のそれぞれについて制御信号送信の位相差を測定し、 測定した位相差に基づいて当該基地局の制御チャネル信
    号の送信タイミングを算出し、 当該基地局の制御信号送信タイミングを調整する ことを特徴とする移動無線通信方式。
  2. (2)サービスエリアを構成する複数の無線ゾーン毎に
    配置された無線基地局と、 これらの無線基地局に別の伝送路で接続された一つの回
    線制御局と を備え、 前記無線基地局は、 前記回線制御局から前記伝送路を介して伝送された制御
    信号を他の複数の無線基地局と同一無線周波数の制御チ
    ャネルを用いて同時に前記サービスエリア内の移動局に
    対して送信する送信手段と、送信する信号の位相を他の
    無線基地局が送信する信号の位相を調整する位相調整手
    段と を含む 移動無線通信装置において、 前記位相調整手段は、 他の無線基地局からの制御信号を受信する受信機と、 この受信機の復調された信号から自局と他の無線基地局
    との位相差を検出する位相制御部と、この位相差に基づ
    いて上記送信手段による制御信号の送信タイミングを設
    定する遅延設定回路とを含む ことを特徴とする移動無線通信装置。
JP60282397A 1985-12-16 1985-12-16 移動無線通信方式および装置 Pending JPS62141827A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6373725A (ja) * 1986-09-16 1988-04-04 Nec Corp 移動通信システムにおける位相調整方式
JPH01300721A (ja) * 1988-05-30 1989-12-05 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Tdma無線通信方式
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