JPS62123616A - 接点開閉装置 - Google Patents

接点開閉装置

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JPS62123616A
JPS62123616A JP26440385A JP26440385A JPS62123616A JP S62123616 A JPS62123616 A JP S62123616A JP 26440385 A JP26440385 A JP 26440385A JP 26440385 A JP26440385 A JP 26440385A JP S62123616 A JPS62123616 A JP S62123616A
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JP
Japan
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movable contact
movable
magnetic body
fixed
Prior art date
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Pending
Application number
JP26440385A
Other languages
English (en)
Inventor
堀内 憲一郎
馨 白倉
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Publication of JPS62123616A publication Critical patent/JPS62123616A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 この発明は、リレー、スイッチ、コンタクタ等に適用さ
れる接点開閉装置に関するものである。
〔背景技術〕
従来、接点開閉装置の接点投入時のバウンスアークや、
突入電流による電磁反発とそれにともなうアークによっ
て接点溶着が発生するという問題があった。これに対し
て、耐溶着性を有する接点材料を選択することが考えら
れる。現状の接点では静ベースの内部酸化系たとえばA
gCd0.Ag5nO□In20iや焼結系たとえばへ
gWc、AgNj等である。しかし、耐溶着性は高くな
るが、Ag中に介在する不純物によって接触抵抗が高く
なるという欠点がある。また高融点のアーク接点と低抵
抗の導電接点を用いる2接点方式が考えられるが、構造
が複雑になるという欠点がある。
〔発明の目的〕
この発明の目的は、簡単な構成により耐溶着性を確保す
ることができる接点開閉装置を提供することである。
(発明の開示〕 この発明は、固定接点と、この固定接点に接離する可動
接点を先端部に有する可動接触子と、この可動接触子の
基端部を保持して弾性変形により前記可動接点が固定接
点に接触することおよび前記可動接点が前記固定接点に
接触した状態で前記可動接触子が前記固定接点を支点に
回動することを可能にする弾性体と、前記可動接触子を
挿通する挿通部を有して前記挿通部の押圧部で前記可動
接触子を押圧することにより前記可動接点を前記固定接
点に接触させるとともに前記可動接点が前記固定接点に
接触した状態で前記可動接触子を前記固定接点を支点に
回動さゼる駆動手段と、前記可動接触子の前記押圧部に
対向する位置に設けられた第1の磁性体と、前記挿通部
の前記押圧部に対向する側に設けられて前記第1の磁性
体とともに前記可動接触子を包囲するように前記第1の
磁性体に対向する第2の磁性体とを備えたものであこの
発明によれば、可動接触子の基端部を弾性体で保持して
可動接点が固定接点に接触後回動接触子が固定接点を支
点に回動するように構成したため、可動接点は固定接点
に接触後置定接点上をローリングする。このため、接点
投入時のバウンス等によるアークにより接点溶着が発生
しても可動接触子の回転モーメントにより確実に可動接
点を固定接点から開離することができる。とくに第1の
磁性体と第2の磁性体とを設けたことにより、接点接触
時の突入電流による吸引力が得られるため、可動接触子
の回転モーメントを大きくでき、突入電流にともなうア
ークに対する耐溶着が確実でしかも駆動手段の駆動力を
低減することができ、小型化できる。さらにオン状態に
おける短絡事故等に伴う突入電流に対して第1の磁性体
および第2の磁性体の吸引力により接点圧を増加すると
ともに可動接点をローリングできるので、電磁反発アー
クによる接点溶着を防止することができる。
この結果、簡単な構成により耐溶着性を確保することが
できる。
実施例 この発明の第1の実施例を第1図ないし第4図に基づい
て説明する。すなわち、この接点開閉装置は、固定接点
1と、この固定接点1に接離する可動接点2を先端部に
有する可動接触子3と、この可動接触子3の基端部4を
保持して弾性変形により前記可動接点2が固定接点1に
接触することおよび前記可動接点2が前記固定接点1に
接触した状態で前記可動接触子3が前記固定接点1を支
点に回動することを可能にする弾性体5と、前記可動接
触子3を挿通する挿通部6を有して前記挿通部6の押圧
部7で前記可動接触子3を押圧することにより前記可動
接点2を固定接点1に接触させるとともに前記可動接点
2が前記固定接点1に接触した状態で前記可動接触子3
を前記固定接点1を支点に回動させる駆動手段8と、前
記可動接触子3の前記押圧部7に対向する位置に設けら
れた第1の磁性体9と、前記挿通部7の前記押圧部7に
対向する側に設けられて前記第1の磁性体9とともに前
記可動接触子3を包囲するように前記第1の磁性体9に
対向する第2の磁性体10とを備えている。
前記固定接点1は、固定接触子11にピン部12により
かしめ固着され、また固定接触子11は端部で端子を兼
ねている。
前記可動接点2は、ローリングしやすいように周縁部を
曲面に形成するとともに、前記可動接触子3にピン部1
3によりかしめ固着されている。
前記可動接触子3は、剛性の帯状体を実施例とし、その
一端部となる先端部に前記可動接点2が設けられる。な
お、可動接触子3の中間部に保合用の切欠3a(第3図
)を形成している。
前記弾性体5は、略W字形に折曲した導電性を有する板
ばねを実施例とし、その一端が可動接触子3の基端部4
にピン部14によりかしめ固着されている。弾性体5の
他端は端子板15にピン部16によりかしめ固着されて
保持されている。前記可動接触子3はこの弾性体により
保持されるとともに、弾性体5の弾性変形により可動接
点2が固定接点1に接離する方向に回動でき、また可動
接点2が固定接点1に接触した状態で可動接触子3が固
定接点1を支点にして回動することができる。
前記駆動1段8は、後述のリレーの駆動部を実施例とし
、その可動枠17により可動接触子3が駆動される。可
動枠I7は可動接触子3の中間部を挿通ずる挿通部6を
可動接触子3の回動方向に可動接触子3よりも広幅に切
欠形成し、その底部に突部19を形成し、また可動接触
子3の可動接点2が固定接点1に接触するように押圧す
る押圧部7を突起状に形成している。この挿通部6に可
動接触子3の中間部が通され、可動接触子3の切欠3a
が突部19に係合する。これにより、可動接触子3はそ
の長手方向(先端部から基端部4に至る方向)の移動が
切欠3aと突部19との係合により規制される。
前記第1の磁性体9は、電磁軟鉄等により板状に形成し
たもので、可動接触子3の前記押圧部7に対向する面に
設けた取付孔3bに図示しないピン部をかしめて固着し
ている(第3図)。9aは突部19を逃げる切欠である
前記第2の磁性体10は、第1の磁性体9と同材質であ
るがコ字形に形成されて、挿通部6の押圧部7の対向面
に設けられ、第1の磁性体9と第2の磁性体10とで可
動接触子3を包囲することができるように配置される。
10aは突部19を逃げる切欠である。
なお、20は弾性体5の最大伸長位置を規制するストッ
パであり、可動接触子3が開離状態にあるときの回動動
作の支点を兼ねる。
この接点開閉装置の動作について、説明する。
第1図Fa)は可動接点2が固定接点1から開離したオ
フの状態である。すなわち、可動接触子3の基端部は弾
性体5によりストッパ20に規制された状態であり、可
動接触子3は弾性体5により開離方向に付勢されて第1
の磁性体9が押圧部7に当接して規制されている。
第1図(blは、駆動手段8により可動枠17が矢印の
方向に移動する途中の状態であり、可動接触子3が基端
部4のストッパ20を支点に回動して可動接点2が固定
接点1に接触した状態である。
このとき可動接触子3は押圧部7により押され、可動接
触子3の基端部4はストッパ20により規制され、また
突部19と切欠3aの係合により可動接触子3の長手方
向の移動が規制される。
第2図(b)は駆動手段8の可動枠17が第1図(bl
からさらに最終位置へ移動した状態であり、可動枠17
の押圧部7により可動接触子3が固定接点1を支点に回
動し、可動接触子3はストッパ20から離れて弾性体5
が弾性収縮される。このとき、可動接点2が固定接点1
をローリングして可動接触子3の回転モーメントにより
接点溶着を破壊する。
第2図(alは、負荷にコンデンサが接続されている場
合において、第1図(b)のように可動接点2が固定接
点1に接触して突入電流が流れたときの動作状態である
。すなわち、可動接触子3に突入電流が流れると可動接
触子3の周囲に生じる磁束が第1の磁性体9および第2
の磁性体10に集中し、第1の磁性体9と第2の磁性体
10との間に吸引力が衝撃的に働き、可動接触子3を固
定接点1を支点に回動させる。この動作は見掛は上回動
枠17の駆動力が増加したのと同じこととなる。また接
点溶着はコンデンサの放電の初期すなわち数100μs
以下の短期間に起きるため溶着破壊が効果的に行われる
こととなる。
第4図は可動枠17のストロークに対する弾性体5によ
るばね負荷およびリレーによる吸引力の関係を示すもの
である。Qlは吸引力特性で破線の部分が突入電流によ
る第1の磁性体9と第2の磁性体10との吸引力を示す
。Q2はばね負荷特性である。可動枠17の接点接触初
期の状態での接点溶着を開離するためには可動枠17を
駆動するリレーの吸引力W1が大きい程よいが、この実
施例では第1の磁性体9と第2の磁性体10とによる吸
引力が加わるため実質上吸引力W2となり、可動接触子
3の回転モーメントを大きくできることがわかる。
一方、可動接点2の開離動作は、駆動手段8の可動枠1
7が前記と反対に復帰移動する動作により行われる。こ
のときも可動接点2のローリング動作がある。
第3図はリレーを示す。すなわち、21はケース、22
はカバー、23は接点台である。リレーの駆動部は電磁
石であり、24がその本体、25が復帰ばね26により
復帰付勢された可動鉄片、27はコイル端子である。ま
た接点台23のガイド部31に復帰ばね33を納めると
ともに可動枠17は復帰ばね33に支持されてガイド部
31に摺動自在にガイドされ、その一端の垂下部28が
接点台23の切欠23aより垂下して垂下部28の係合
凹部29が可動鉄片25に係合している。
また固定接触子11の端子部および端子板15は接点台
23の溝30に圧入され、ストッパ2oが接点台23に
一体形成され、弾性体5も接点台23に位置する。なお
、コイル端子27.端子板15および固定接触子11の
端子部はケース21のスリット32より外部に突出する
このリレーは、コイル端子27に電流が供給されると、
本体24の励磁により可動鉄片25が本体24に吸引さ
れる。このため、可動枠17が摺動して可動接触子3が
前記動作を行う。また電流を停止すると、復帰ばね26
および弾性体5により可動接触子3.可動枠17.可動
鉄片25が復帰し、接点開離となる。
このように構成したため、この接点開閉装置は、第1図
fblで可動接点2が固定接点1に接触した初期のバウ
ンスによるアークにより可動接点2と固定接点1とが接
点溶着を起こしても、第2図fblに至る過程で可動接
点2が固定接点1上をローリングするため、可動接触子
3の回転モーメントによりその接点溶着が破壊され、可
動接点2が固定接点1から開離することができる。とく
に可動接触子3の回転モーメントには第1の磁性体9と
第2の磁性体10とによる吸引力が働くため駆動手段8
の駆動力を低減することができ、小型化を図ることがで
きる。したがって、単に可動接点2と固定接点1とに磁
性体を設けたものでは接点圧が働かないため接触初期の
バウンスアークによる接点溶着を低減しにくいが、この
実施例では確実に接点溶着を破壊できる。
またオン状態において、短絡事故が発生し回路しゃ断器
が働いたとき、負荷側は回路しゃ断器がしゃ断を完了す
るまでの間短絡電流が流れるが、この突入電流による接
点間の電磁反発開離を第1の磁性体9および第2の磁性
体10の吸引力により押えるとともに可動接点2をロー
リングすることにより電磁反発アークによる接点溶着を
防止できる。
この発明の第2の実施例を第5図ないし第9図に示す。
すなわち、この接点開閉装置は、駆動手段8にクラッパ
型電磁石を用い、弾性体5は板ばねの先端部を円弧状に
わん曲したものを用い、また可動枠17に代えて直接可
動鉄片25を適用している。可動鉄片25において、第
2の磁性体10は一体形成されているが、押圧部7は合
成樹脂で形成して可動鉄片25に同時成形している。ま
た第6図は第1図に第7図は第2図にそれぞれ対応して
いる。その他は第1の実施例と同様であり、同一機能を
有する部分に同一符号を付している。
なお、この発明において、前記弾性体5は導電性を有す
るものを用いて可動接触子3と端子板15とを導通する
ようにしたが、別途リード線を用いて可動接触子3と端
子板15とを接続するようにしてもよい。また前記弾性
体5は略W字型または円弧状の板ばねを用いたがその形
状は限定されるものでな(、弾性体の弾性変形により可
動接触子3の可動接点2を固定接点1に接触させるとと
もに、固定接点1に接触した後可動接触子3の基端部側
が回動することができるものであればよい。
〔発明の効果〕
この発明によれば、可動接触子の基端部を弾性体で保持
して可動接点が固定接点に接触後回動接触子が固定接点
を支点に回動するように構成したため、可動接点は固定
接点に接触後置定接点上をローリングする。このため、
接点投入時のバウンス等によるアークにより接点溶着が
発生しても可動接触子の回転モーメントにより確実に可
動接点を固定接点から開離することができる。とくに第
1の磁性体と第2の磁性体とを設けたことにより、接点
接触時の突入電流による吸引力が得られるため、可動接
触子の回転モーメントを大きくでき、突入電流にともな
うアークに対する耐熔着が確実でしかも駆動手段の駆動
力を低減することができ、小型化できる。さらにオン状
態における短絡事故等に伴う突入電流に対して第1の磁
性体および第2の磁性体の吸引力により接点圧を増加す
るとともに可動接点をローリングできるので、電磁反発
アークによる接点溶着を防止することができる。
この結果、簡歌な構成により耐溶着性を確保することが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例のオフ状態から投入初
期の状態に至る動作状態の説明図、第2図は投入初期の
状態から可動接触子の最終位置に至るオン状態の説明図
、第3図はリレーの分解斜視図、第4図は可動枠のスト
ロークに対するばね負荷および吸引力の特性図、第5図
は第2の実施例の断面図、第6図はオフ状態から投入初
期の状態に至る動作状態の説明図、第7図は投入初期の
状態から可動接触子の最終位置に至るオン状態の説明図
、第8図はリレーの分解斜視図、第9図は可動鉄片の拡
大斜視図である。 1・・・固定接点、2・・・可動接点、3・・・可動接
触子、4・・・基端部、5・・・弾性体、6・・・挿通
部、7・・・押圧部、8・・・駆動手段、9・・・第1
の磁性体、10・・・第2の磁性体 第 第4図 3図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 固定接点と、この固定接点に接離する可動接点を先端部
    に有する可動接触子と、この可動接触子の基端部を保持
    して弾性変形により前記可動接点が固定接点に接触する
    ことおよび前記可動接点が前記固定接点に接触した状態
    で前記可動接触子が前記固定接点を支点に回動すること
    を可能にする弾性体と、前記可動接触子を挿通する挿通
    部を有して前記挿通部の押圧部で前記可動接触子を押圧
    することにより前記可動接点を前記固定接点に接触させ
    るとともに前記可動接点が前記固定接点に接触した状態
    で前記可動接触子を前記固定接点を支点に回動させる駆
    動手段と、前記可動接触子の前記押圧部に対向する位置
    に設けられた第1の磁性体と、前記挿通部の前記押圧部
    に対向する側に設けられて前記第1の磁性体とともに前
    記可動接触子を包囲するように前記第1の磁性体に対向
    する第2の磁性体とを備えた接点開閉装置。
JP26440385A 1985-11-25 1985-11-25 接点開閉装置 Pending JPS62123616A (ja)

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JP26440385A JPS62123616A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 接点開閉装置

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JP26440385A JPS62123616A (ja) 1985-11-25 1985-11-25 接点開閉装置

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JPS62123616A true JPS62123616A (ja) 1987-06-04

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JP (1) JPS62123616A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010010056A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Omron Corp 電磁継電器
JP2017054710A (ja) * 2015-09-10 2017-03-16 株式会社埼玉富士 接点機構及びこれを使用した電磁リレー

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010010056A (ja) * 2008-06-30 2010-01-14 Omron Corp 電磁継電器
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