JPS621187A - ダイナミツクメモリのアクセス制御方式 - Google Patents
ダイナミツクメモリのアクセス制御方式Info
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- JPS621187A JPS621187A JP60139501A JP13950185A JPS621187A JP S621187 A JPS621187 A JP S621187A JP 60139501 A JP60139501 A JP 60139501A JP 13950185 A JP13950185 A JP 13950185A JP S621187 A JPS621187 A JP S621187A
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- Japan
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- refresh
- signal
- timer
- access
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11C—STATIC STORES
- G11C11/00—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor
- G11C11/21—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements
- G11C11/34—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices
- G11C11/40—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors
- G11C11/401—Digital stores characterised by the use of particular electric or magnetic storage elements; Storage elements therefor using electric elements using semiconductor devices using transistors forming cells needing refreshing or charge regeneration, i.e. dynamic cells
- G11C11/406—Management or control of the refreshing or charge-regeneration cycles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
本発明は、所定周期毎に記憶内容のリフレッシュ動作が
必要となるダイナミックメモリのアクセス制御方式に関
するものでおる。
必要となるダイナミックメモリのアクセス制御方式に関
するものでおる。
[発明の技術的背景]
周知のように、ダイナミックメモリはその記憶内容を保
持するために、通常、約2ms以内の周期でリフレッシ
ュ動作を行う必要があり、このリフレッシュ動作を行っ
ている時間帯では外部からのアクセスを行うことが不可
能でおる。従って、外部からのアクセス要求がリフレッ
シュ動作時間と競合する場合には、アクセス要求はリフ
レッシュ動作が終了するまで特数させなければならない
。
持するために、通常、約2ms以内の周期でリフレッシ
ュ動作を行う必要があり、このリフレッシュ動作を行っ
ている時間帯では外部からのアクセスを行うことが不可
能でおる。従って、外部からのアクセス要求がリフレッ
シュ動作時間と競合する場合には、アクセス要求はリフ
レッシュ動作が終了するまで特数させなければならない
。
従って、このようなダイナミックメモリのアクセスを制
御する従来の制御回路では、通常、リフレッシュ要求と
外部からのアクセス要求とが競合した場合には、リフレ
ッシュ要求動作を優先させ、競合しない状態ではリフレ
ッシュ要求とアクセス要求とを先着順に受付け、その要
求に対するアクセスを許可するように制御している。
御する従来の制御回路では、通常、リフレッシュ要求と
外部からのアクセス要求とが競合した場合には、リフレ
ッシュ要求動作を優先させ、競合しない状態ではリフレ
ッシュ要求とアクセス要求とを先着順に受付け、その要
求に対するアクセスを許可するように制御している。
[背景技術の問題点コ
ところが、リフレッシュ要求と外部からのアクセス要求
が競合した場合に、リフレッシュ要求を単純に優先させ
ると、一定周期でアクセス要求を発生する装置、例えば
印字菰買などを接続した場合に、印字装置側にリフレッ
シュ周期を考慮したムΩ計をしなければならず、印字速
度が遅くなってしまうという問題点があった。
が競合した場合に、リフレッシュ要求を単純に優先させ
ると、一定周期でアクセス要求を発生する装置、例えば
印字菰買などを接続した場合に、印字装置側にリフレッ
シュ周期を考慮したムΩ計をしなければならず、印字速
度が遅くなってしまうという問題点があった。
[発明の目的]
本発明は上記のような問題点を除去し、リフレッシュ動
作によって生じるアクセス速度の低下を極力抑えること
ができるダイナミックメモリのアクセス制御方式を提供
することを目的とする。
作によって生じるアクセス速度の低下を極力抑えること
ができるダイナミックメモリのアクセス制御方式を提供
することを目的とする。
[発明の概要]
本発明は、外部からのアクセス要求信号に同期して起動
されるタイマを設け、このタイマのタイマ時間内ではリ
フレッシュ動作を禁止して外部からのアクセスを優先さ
せ、タイマ時間以外ではリフレッシュ要求と外部からの
アクセス要求を先着順に受付け、かつ前記リフレッシュ
要求の周期は!′+容されるリフレッシュ周期より大幅
に短く設定し、リフレッシュ要求と外部からのアクセス
要求に対するアクセスを制御するようにしたことにより
、上記目的を速成している。
されるタイマを設け、このタイマのタイマ時間内ではリ
フレッシュ動作を禁止して外部からのアクセスを優先さ
せ、タイマ時間以外ではリフレッシュ要求と外部からの
アクセス要求を先着順に受付け、かつ前記リフレッシュ
要求の周期は!′+容されるリフレッシュ周期より大幅
に短く設定し、リフレッシュ要求と外部からのアクセス
要求に対するアクセスを制御するようにしたことにより
、上記目的を速成している。
[発明の実施例]
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、リ
フレッシュタイマ1.リフレッシュカウンタ2.コント
ローラ3.ダイナミックメモリノ(DRAM)4とから
構成され、この°うちリフレッシュタイマ1は所定周期
でリフレッシュ要求信号REFを発生し、これを1ノフ
レツシユカウンク2およびコントローラ3に供給する。
フレッシュタイマ1.リフレッシュカウンタ2.コント
ローラ3.ダイナミックメモリノ(DRAM)4とから
構成され、この°うちリフレッシュタイマ1は所定周期
でリフレッシュ要求信号REFを発生し、これを1ノフ
レツシユカウンク2およびコントローラ3に供給する。
リフレッシュカウンタ2はD RA M 4のリフレッ
シュアドレスを行単位(ROW単位)で進めるためのリ
フレッシュアドレス信号RFADを生成するもので、リ
フレッシュ要求信QREFが発生するたびにリフレッシ
ュアドレス信号RFADの値’#r1JRO\■分だけ
進め、この信号RFADをコントローラ3に供給する。
シュアドレスを行単位(ROW単位)で進めるためのリ
フレッシュアドレス信号RFADを生成するもので、リ
フレッシュ要求信QREFが発生するたびにリフレッシ
ュアドレス信号RFADの値’#r1JRO\■分だけ
進め、この信号RFADをコントローラ3に供給する。
コントローラ3は、コントロールバス5から与えられる
D RA M 4へのアクセス要求信号REQあよσ前
記リフレッシュ要求信号REFを入力とし、リフレッシ
ュ要求信号REFが入力された場合には、リフレッシュ
カウンタ2から与えられる1ノフレツシユアドレス信@
RFADを選択してDR7へ7v14に対するメモリア
ドレス信号MADとして出力し、ざらにロウ(ROW)
アドレスストロ−713号RASおよびカラム(C○I
umn)アドレスストローブ信号RASを出力し、信号
RFADで指定された行アドレスの記憶内容をリフレッ
シュする。また、アクセス要求信@REQが入力された
場合には、アドレスバス6に送出されたアドレス信号の
うち上位ビット側をロウアドレス信号、下位ピッ1〜側
をカラムアドレス信号として選択し、これらを時分割的
にメモリアドレス信号MADとしてDRAM4に供給し
、ざらにロウアドレス信号の送出タイミングに同期して
信号RASな、またカラムアドレス信号の送出タイミン
グに同期して信号CASを送出し、これにより、アクセ
ス要求の対象アドレスにあけるデータの占込みまたは読
出しを行う。この場合、出込みデータまたは読出しデー
タはデータバス7を通じて授受される。また、データの
書込みまたは続出し動作の終了R4には、このことを示
ツイ言回ACKがコントローラ3から出力される。
D RA M 4へのアクセス要求信号REQあよσ前
記リフレッシュ要求信号REFを入力とし、リフレッシ
ュ要求信号REFが入力された場合には、リフレッシュ
カウンタ2から与えられる1ノフレツシユアドレス信@
RFADを選択してDR7へ7v14に対するメモリア
ドレス信号MADとして出力し、ざらにロウ(ROW)
アドレスストロ−713号RASおよびカラム(C○I
umn)アドレスストローブ信号RASを出力し、信号
RFADで指定された行アドレスの記憶内容をリフレッ
シュする。また、アクセス要求信@REQが入力された
場合には、アドレスバス6に送出されたアドレス信号の
うち上位ビット側をロウアドレス信号、下位ピッ1〜側
をカラムアドレス信号として選択し、これらを時分割的
にメモリアドレス信号MADとしてDRAM4に供給し
、ざらにロウアドレス信号の送出タイミングに同期して
信号RASな、またカラムアドレス信号の送出タイミン
グに同期して信号CASを送出し、これにより、アクセ
ス要求の対象アドレスにあけるデータの占込みまたは読
出しを行う。この場合、出込みデータまたは読出しデー
タはデータバス7を通じて授受される。また、データの
書込みまたは続出し動作の終了R4には、このことを示
ツイ言回ACKがコントローラ3から出力される。
第2図は、コントローラ3の詳細な構成を示ずブロック
図であり、シーケン’+30とセレクタ31とから構成
されている。
図であり、シーケン’+30とセレクタ31とから構成
されている。
シーケンス30は、リフレッシュ要求L ’z REF
またはアクセス要求信号REQの入力時に、上記のよう
な信号RAS、CASおよびACKを出力する。この他
に、信号RF”Fの入力時には、リフレッシュアドレス
信号RFADをメモリアドレス信号〜1ADとして選択
し、信号REQの入力時にはアドレスバス6に送出され
たアドレス信号ACADの上位ビット側および下位ビッ
ト側をそれぞれ選択するためのセレクト信号SELを出
力する。このようにして出力されたセレクト信号SEL
により、セレクタ31において信号RFAD。
またはアクセス要求信号REQの入力時に、上記のよう
な信号RAS、CASおよびACKを出力する。この他
に、信号RF”Fの入力時には、リフレッシュアドレス
信号RFADをメモリアドレス信号〜1ADとして選択
し、信号REQの入力時にはアドレスバス6に送出され
たアドレス信号ACADの上位ビット側および下位ビッ
ト側をそれぞれ選択するためのセレクト信号SELを出
力する。このようにして出力されたセレクト信号SEL
により、セレクタ31において信号RFAD。
ACADの上位ビット側および下位ビット側のいずれか
が選択され、メモリアドレス信号MADとして出力され
る。
が選択され、メモリアドレス信号MADとして出力され
る。
第3図は、リフレッシュ要求信号REFとアクセス要求
信号REQが競合した場合に、いずれを優先させるかを
υ]御するためのシーケンサ30内に設けられた優先I
制御回路を示すものであり、信号ACKによって起動さ
れるタイマ300を有してあり、このタイマのタイマ時
間Tp内にリフレッシュ要求信号REFが入力された場
合、信号REFは負論理のナントゲート301において
タイマ300の出力信号TM(”1”信号)によって阻
止される。すなわち、アクセス要求信号REQによるD
RAM4のアクセスが終了した後、タイマ300の設定
時間Tp内にリフレッシュ要求信号REFが入力された
としても、この信号REFはナントゲート301で阻止
され、DRAM4のリフレッシュ動作は延期される。し
かし、タイマ300の設定時間経過後に信@REFが入
力された場合にはタイマ300の出力信号TMが′O″
になっているために、信号REFはナントゲート301
j!″通過してリフレッシュ動作が実行される。
信号REQが競合した場合に、いずれを優先させるかを
υ]御するためのシーケンサ30内に設けられた優先I
制御回路を示すものであり、信号ACKによって起動さ
れるタイマ300を有してあり、このタイマのタイマ時
間Tp内にリフレッシュ要求信号REFが入力された場
合、信号REFは負論理のナントゲート301において
タイマ300の出力信号TM(”1”信号)によって阻
止される。すなわち、アクセス要求信号REQによるD
RAM4のアクセスが終了した後、タイマ300の設定
時間Tp内にリフレッシュ要求信号REFが入力された
としても、この信号REFはナントゲート301で阻止
され、DRAM4のリフレッシュ動作は延期される。し
かし、タイマ300の設定時間経過後に信@REFが入
力された場合にはタイマ300の出力信号TMが′O″
になっているために、信号REFはナントゲート301
j!″通過してリフレッシュ動作が実行される。
リフレッシュ要求信号REFがナントゲート301を通
過すると、この信号REFはインバータ302によって
反転され、アクセス要求信号REQを入力するナントゲ
ート303に入力される。
過すると、この信号REFはインバータ302によって
反転され、アクセス要求信号REQを入力するナントゲ
ート303に入力される。
これにより、リフレッシュ動作が終了するまでの間、信
号REQはナントゲート303を通過することができず
、外部からのアクセス要求は侍だされる。
号REQはナントゲート303を通過することができず
、外部からのアクセス要求は侍だされる。
すなわち、タイマ300の設定時間内に新たなアクセス
要求信号REQが入力される高速アクセス動作状態にお
いては、信号REQが一旦受付けられると、タイマ30
0の出力信号TMが“′O″に復帰するまでリフレッシ
ュ動作は延期される。
要求信号REQが入力される高速アクセス動作状態にお
いては、信号REQが一旦受付けられると、タイマ30
0の出力信号TMが“′O″に復帰するまでリフレッシ
ュ動作は延期される。
しかし、タイマ300の出力信号TMが″“011であ
れば、信号REQおよびREQのうち早いタイミングの
ものがナントゲート301.Fl;よび303の論理動
作によって優先的に受付けられる。
れば、信号REQおよびREQのうち早いタイミングの
ものがナントゲート301.Fl;よび303の論理動
作によって優先的に受付けられる。
第4図(a〉に外部からのアクセス要求の周期が比較的
長い場合のタイムチャートを示し、同図(b)には短い
場合のタイムチャートを示している。
長い場合のタイムチャートを示し、同図(b)には短い
場合のタイムチャートを示している。
ここで外部からのアクセス要求の周期が短い場合に、リ
フレッシュ動作を延期させると許容されるリフレッシュ
周期を挽肌してしまうことが起こり1qる。そこで、本
発明では、リフレッシュタイマ]によって定まるリフレ
ッシュ周期をDRAM4の許容値より大幅に短くするこ
とにより、このような不具合が起こるのを防止している
。
フレッシュ動作を延期させると許容されるリフレッシュ
周期を挽肌してしまうことが起こり1qる。そこで、本
発明では、リフレッシュタイマ]によって定まるリフレ
ッシュ周期をDRAM4の許容値より大幅に短くするこ
とにより、このような不具合が起こるのを防止している
。
すなわら、この発明においては通常のリフレッシュ周期
より短い周期で1ノフレッシュ動作を行ってあき、外部
からのアクセス要求が短い周期で与えられた場合にリフ
レッシュ動作タイミングを延■1させることが可能なよ
うにしている。
より短い周期で1ノフレッシュ動作を行ってあき、外部
からのアクセス要求が短い周期で与えられた場合にリフ
レッシュ動作タイミングを延■1させることが可能なよ
うにしている。
これにより、短い周1目のアクセス要求に対するリフレ
ッシュ動作のための時間の制約が緩和され、アクセス要
求源との間のデータ転送速度を早くすることが可能にな
る。
ッシュ動作のための時間の制約が緩和され、アクセス要
求源との間のデータ転送速度を早くすることが可能にな
る。
なお、タイマ300はDRAM4へのデータの浸出しま
たは出込み終了時に起動させているが、アクセス要求(
g号REQの入力時に起動させるようにしてもよい。
たは出込み終了時に起動させているが、アクセス要求(
g号REQの入力時に起動させるようにしてもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明は、外部からのアクセス要求
信号に同期して起動されるタイマを設け、このタイマの
タイマ時間内ではリフレッシュ動作S:禁止して外部か
らのアクセスを優先させ、タイマ時間以外ではリフレッ
シュ要求と外部からのアクセス要求を先着順に受付け、
かつ前記リフレッシュ要求の周期は許容されるリフレッ
シュ周期より大幅に短く設定し、リフレッシュ要求と外
部からのアクセス要求に対するアクセスを制御するよう
にしたため、リフレッシュ動作が存在するために生じる
アクセス速度の低下を抑えることができ、一定周期でア
クセス要求を発生する印字装置等のバッファメモリに適
用すれば印字速度を大幅に向上させることができるなど
の効果がおる。
信号に同期して起動されるタイマを設け、このタイマの
タイマ時間内ではリフレッシュ動作S:禁止して外部か
らのアクセスを優先させ、タイマ時間以外ではリフレッ
シュ要求と外部からのアクセス要求を先着順に受付け、
かつ前記リフレッシュ要求の周期は許容されるリフレッ
シュ周期より大幅に短く設定し、リフレッシュ要求と外
部からのアクセス要求に対するアクセスを制御するよう
にしたため、リフレッシュ動作が存在するために生じる
アクセス速度の低下を抑えることができ、一定周期でア
クセス要求を発生する印字装置等のバッファメモリに適
用すれば印字速度を大幅に向上させることができるなど
の効果がおる。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
第1図におけるコントローラの訂細侶成を示すブロック
図、第3図は第2図のシーケンサ内の優先v制御回路の
一例を示ず図、第4図は実施例の動作を示すタイムチレ
ートである。 1・・・リフレッシュタイマ、3・・・コントローラ、
4・・・ダイナミックメモリ、5・・・コントロールバ
ス、6・・・アドレスバス、7・・・データバス、30
・・・シーケンサ、300・・・タイマ。 代理人弁理士 木 村 高 久 ・−こ 。 第1 図 清 第2図
第1図におけるコントローラの訂細侶成を示すブロック
図、第3図は第2図のシーケンサ内の優先v制御回路の
一例を示ず図、第4図は実施例の動作を示すタイムチレ
ートである。 1・・・リフレッシュタイマ、3・・・コントローラ、
4・・・ダイナミックメモリ、5・・・コントロールバ
ス、6・・・アドレスバス、7・・・データバス、30
・・・シーケンサ、300・・・タイマ。 代理人弁理士 木 村 高 久 ・−こ 。 第1 図 清 第2図
Claims (1)
- リフレッシュ時間以外に外部からのアクセスを許可す
るダイナミックメモリの制御回路において、外部からの
アクセス要求信号に同期して起動されるタイマを設け、
このタイマのタイマ時間内ではリフレッシュ動作を禁止
して外部からのアクセスを優先させ、タイマ時間以外で
はリフレッシュ要求と外部からのアクセス要求を先着順
に受付け、かつ前記リフレッシュ要求の周期は許容され
るリフレッシュ周期より大幅に短く設定し、リフレッシ
ュ要求と外部からのアクセス要求に対するアクセスを制
御することを特徴とするダイナミックメモリのアクセス
制御方式。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60139501A JPS621187A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | ダイナミツクメモリのアクセス制御方式 |
DE19863621161 DE3621161A1 (de) | 1985-06-26 | 1986-06-25 | Zugriffssteuereinrichtung und zugriffssteuerverfahren fuer dynamische speicher |
US06/878,244 US4849936A (en) | 1985-06-26 | 1986-06-25 | Access control device and method for dynamic memory devices |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60139501A JPS621187A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | ダイナミツクメモリのアクセス制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS621187A true JPS621187A (ja) | 1987-01-07 |
Family
ID=15246749
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60139501A Pending JPS621187A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | ダイナミツクメモリのアクセス制御方式 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4849936A (ja) |
JP (1) | JPS621187A (ja) |
DE (1) | DE3621161A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03183094A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-09 | Sharp Corp | Dramのリフレッシュ回路 |
Families Citing this family (11)
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---|---|---|---|---|
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JPH0778991B2 (ja) * | 1988-07-26 | 1995-08-23 | 株式会社東芝 | 半導体メモリ |
US4961167A (en) * | 1988-08-26 | 1990-10-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Substrate bias generator in a dynamic random access memory with auto/self refresh functions and a method of generating a substrate bias therein |
US5216635A (en) * | 1991-07-24 | 1993-06-01 | Ncr Corporation | System and method for requesting access to a computer memory for refreshing |
US5754887A (en) * | 1995-06-07 | 1998-05-19 | International Business Machines Corporation | System for limiting access of plurality of requests to peripheral bus by halting transmission to particular peripheral devices and resuming transmission after second predetermined time period expiration |
KR100372245B1 (ko) * | 1995-08-24 | 2004-02-25 | 삼성전자주식회사 | 워드라인순차제어반도체메모리장치 |
JPH11353872A (ja) * | 1998-06-04 | 1999-12-24 | Oki Electric Ind Co Ltd | メモリインタフェース回路 |
JP2000030441A (ja) * | 1998-07-15 | 2000-01-28 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体記憶装置及び半導体記憶装置のリフレッシュ方法 |
US6941415B1 (en) * | 2000-08-21 | 2005-09-06 | Micron Technology, Inc. | DRAM with hidden refresh |
JP4459495B2 (ja) * | 2001-12-13 | 2010-04-28 | 富士通マイクロエレクトロニクス株式会社 | 半導体記憶装置のリフレッシュ制御方法、及び該制御方法を有する半導体記憶装置 |
JP3765306B2 (ja) * | 2003-05-15 | 2006-04-12 | セイコーエプソン株式会社 | 半導体メモリ装置および電子機器 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS54107637A (en) * | 1978-02-13 | 1979-08-23 | Hitachi Ltd | Control system for dynamic type semiconductor memory unit |
DE3009872C2 (de) * | 1980-03-14 | 1984-05-30 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zum Regenerieren von in einem dynamischen MOS-Speicher gespeicherten Daten unter Berücksichtigung von Schreib- und Lesezyklen und Schaltungsanordnung zur Durchführung des Verfahrens |
JPS58155596A (ja) * | 1982-03-10 | 1983-09-16 | Hitachi Ltd | ダイナミツク型mosram |
US4575826A (en) * | 1984-02-27 | 1986-03-11 | International Business Machines Corp. | Refresh generator system for a dynamic memory |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP60139501A patent/JPS621187A/ja active Pending
-
1986
- 1986-06-25 US US06/878,244 patent/US4849936A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-06-25 DE DE19863621161 patent/DE3621161A1/de active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03183094A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-09 | Sharp Corp | Dramのリフレッシュ回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3621161A1 (de) | 1987-01-08 |
DE3621161C2 (ja) | 1990-04-26 |
US4849936A (en) | 1989-07-18 |
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